JPS61180266A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS61180266A JPS61180266A JP60021361A JP2136185A JPS61180266A JP S61180266 A JPS61180266 A JP S61180266A JP 60021361 A JP60021361 A JP 60021361A JP 2136185 A JP2136185 A JP 2136185A JP S61180266 A JPS61180266 A JP S61180266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- turns
- hopper
- photosensor
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0856—Detection or control means for the developer level
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0856—Detection or control means for the developer level
- G03G15/0862—Detection or control means for the developer level the level being measured by optical means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は大容量トナーを貯蔵することができる現像装置
を有する画像形成装Ｈに関するものである。
を有する画像形成装Ｈに関するものである。
近年、画像形成装置、例えば電子写真複写機の使用者層
の多様化に伴い、従来機にも増して操作性を上げること
が必要になってきた。特に複写スピードの早い機械につ
いていうなら、使用者が多数枚の複写物を作成すること
が多いから例えば大容量給紙カセット、大容量トナーホ
ッパー等が必要となってくる。こうすることにより紙補
給、トナー補給等の頻度が少なくなり使用者は安心して
大量コピーに臨むことができる。
の多様化に伴い、従来機にも増して操作性を上げること
が必要になってきた。特に複写スピードの早い機械につ
いていうなら、使用者が多数枚の複写物を作成すること
が多いから例えば大容量給紙カセット、大容量トナーホ
ッパー等が必要となってくる。こうすることにより紙補
給、トナー補給等の頻度が少なくなり使用者は安心して
大量コピーに臨むことができる。
従来の複写機においては、現像装置内にトナーの残量検
知手段が設けられているが、それは一点検知のためはな
はだ不便であった。即ち、現像装置内にトナーが十分あ
るときはトナー有りの状態として複写動作が可能な状態
にあるが、トナーが不足して残量検知が働くと複写動作
を禁止するようになっている。従って複写機の使用中に
突然トナーなし表示が点灯して次の複写動作ができなく
なるという不便があった。このことはひとえに従来の複
写機ではトナーの途中（中間）残量が全く ゛判
別できないために使用者はトナーが満杯近くにあるのか
、残量が僅少なのかはたまたその中間にあるのか全く理
解できないことに起因している。
知手段が設けられているが、それは一点検知のためはな
はだ不便であった。即ち、現像装置内にトナーが十分あ
るときはトナー有りの状態として複写動作が可能な状態
にあるが、トナーが不足して残量検知が働くと複写動作
を禁止するようになっている。従って複写機の使用中に
突然トナーなし表示が点灯して次の複写動作ができなく
なるという不便があった。このことはひとえに従来の複
写機ではトナーの途中（中間）残量が全く ゛判
別できないために使用者はトナーが満杯近くにあるのか
、残量が僅少なのかはたまたその中間にあるのか全く理
解できないことに起因している。
本発明は上述したような従来の複写機の欠点を取り除く
ものであり、その目的とする所は、現像装置内のトナー
の残量レベルを検知し、それを表示することにより使用
者に対してトナー残量レベルがどの状態にあるのかを判
らせるようにするものである。
ものであり、その目的とする所は、現像装置内のトナー
の残量レベルを検知し、それを表示することにより使用
者に対してトナー残量レベルがどの状態にあるのかを判
らせるようにするものである。
以下図面を用いて本発明の一実施例を説明する。
第１図は本発明を適用した複写機の現像装置の断面図を
示す。感光ドラムｌは図中矢印方向に回転しており、現
像装置２の上流側では所定の帯電、露光が行なわれてい
る。ドラムｌ上に作られた静電潜像は現像装置２の現像
スリーブ３により現像され、次いで転写部へ移動する。
示す。感光ドラムｌは図中矢印方向に回転しており、現
像装置２の上流側では所定の帯電、露光が行なわれてい
る。ドラムｌ上に作られた静電潜像は現像装置２の現像
スリーブ３により現像され、次いで転写部へ移動する。
第１図において現像装置２は現像容器４とトナーホッパ
ー容器５から構成されている。トナーＴはホッパー容器
５の上蓋６の開口６ａを通してカートリッジ或いは袋等
からホッパー内へ挿入される。ホッパー容器５内には撹
拌棒７があり矢印方向に常時回転しており、容器内のト
ナーの架橋を防止している。ホッパー容器５の下部には
マグネットローラ８があり、必要時に図中矢印方向ヘモ
ータ等（図示しない）の駆動手段により回転させられる
。このマグネットローラ８の回転によりホッパー内のト
ナーは現像容器４内に供給される。現像容器４内のトナ
ーは撹拌棒９及びｌＯにより現像スリーブ３の方へ運び
込まれる（撹拌棒９及びｌｏは図中矢印方向に回転して
いる）。こうして現像容器４内のトナーは順次スリーブ
３に供給され、ドラム１上の静電潜像を現像するのに消
費される。
ー容器５から構成されている。トナーＴはホッパー容器
５の上蓋６の開口６ａを通してカートリッジ或いは袋等
からホッパー内へ挿入される。ホッパー容器５内には撹
拌棒７があり矢印方向に常時回転しており、容器内のト
ナーの架橋を防止している。ホッパー容器５の下部には
マグネットローラ８があり、必要時に図中矢印方向ヘモ
ータ等（図示しない）の駆動手段により回転させられる
。このマグネットローラ８の回転によりホッパー内のト
ナーは現像容器４内に供給される。現像容器４内のトナ
ーは撹拌棒９及びｌＯにより現像スリーブ３の方へ運び
込まれる（撹拌棒９及びｌｏは図中矢印方向に回転して
いる）。こうして現像容器４内のトナーは順次スリーブ
３に供給され、ドラム１上の静電潜像を現像するのに消
費される。
現像容器４にはトナー残量検知センサ１１が配設されて
いる。現像容器４内のトナーが消費され、残量が少なく
なってくると、トナー残量検知センサ１１が働き、この
信号を受けて前記マグネットローラ８を回転させるべく
モータ等が回動を始める。センサ１１が働いている間中
マグネットローラ８は回転を続け、容器４内のトナー量
が増加し桟構センサ１１の働きをオフするまでトナー量
が増えると、その時点でマグネットローラ８は回転を停
止する。残検センサ１１がオンしてもまだ十分複写動作
可能な状態に残量検知レベルを設定しておけば、またド
ラム１に持っていかれるトナー量よりマグネットローラ
８によって供給されるトナー量の方がはるかに多くなる
ように設定しておけば、桟構センサ１１がオンしても装
置を停止させることなく複写動作を継続させることがで
きる。
いる。現像容器４内のトナーが消費され、残量が少なく
なってくると、トナー残量検知センサ１１が働き、この
信号を受けて前記マグネットローラ８を回転させるべく
モータ等が回動を始める。センサ１１が働いている間中
マグネットローラ８は回転を続け、容器４内のトナー量
が増加し桟構センサ１１の働きをオフするまでトナー量
が増えると、その時点でマグネットローラ８は回転を停
止する。残検センサ１１がオンしてもまだ十分複写動作
可能な状態に残量検知レベルを設定しておけば、またド
ラム１に持っていかれるトナー量よりマグネットローラ
８によって供給されるトナー量の方がはるかに多くなる
ように設定しておけば、桟構センサ１１がオンしても装
置を停止させることなく複写動作を継続させることがで
きる。
ホッパー容器５には、上部にランプ１２と光センサ１３
、中間にランプ１４と光センサ１５が配設されている。
、中間にランプ１４と光センサ１５が配設されている。
ランプ１２．１４は複写機に電源が投入されている間中
点灯している。ポツパー内のトナーが消費されトナー上
面のレベルが下降してくると、ランプ１２の光は容器５
の透明窓１６及び１７を通して光センサ１３に入射する
。こうして光センサ１３はオフ状態からオン状態に切換
わる。次いでさらにトナーが消費されていくとランプ１
４の光が透明窓１８及び１９を通って光センサ１５に入
射され光センサ１５もまたオフ状態からオン状態に切換
わる。次いでさらにトナーが消費されていくとホッパー
底部近傍に設けられた桟構センサ２０によりトナーなし
状態を検出され、ここで始めて装置は停止する。残検セ
ンサ２０はホッパー内のトナー残量をある程度正確に検
出する必要があり例えば従来から使用されているような
圧電素子型センサ等を用いることができる。
点灯している。ポツパー内のトナーが消費されトナー上
面のレベルが下降してくると、ランプ１２の光は容器５
の透明窓１６及び１７を通して光センサ１３に入射する
。こうして光センサ１３はオフ状態からオン状態に切換
わる。次いでさらにトナーが消費されていくとランプ１
４の光が透明窓１８及び１９を通って光センサ１５に入
射され光センサ１５もまたオフ状態からオン状態に切換
わる。次いでさらにトナーが消費されていくとホッパー
底部近傍に設けられた桟構センサ２０によりトナーなし
状態を検出され、ここで始めて装置は停止する。残検セ
ンサ２０はホッパー内のトナー残量をある程度正確に検
出する必要があり例えば従来から使用されているような
圧電素子型センサ等を用いることができる。
一方、前述したホッパー内トナーの中間残量を検出する
ためのランプと光センサの組合せ手段は正確なトナー残
量を検出することは不可能であるが、この場合トナーが
なくなる前の予告を使用者に知らせるのが目的であるか
ら、粗い検出方法で構わない。しかもランプと光センサ
との組合せは比較的低コストで済むという利点をもって
いる。
ためのランプと光センサの組合せ手段は正確なトナー残
量を検出することは不可能であるが、この場合トナーが
なくなる前の予告を使用者に知らせるのが目的であるか
ら、粗い検出方法で構わない。しかもランプと光センサ
との組合せは比較的低コストで済むという利点をもって
いる。
また、トナーが上蓋６の開口６ａからホッパー内に補給
されると、トナーによりランプ１２及び１４の光が遮ら
れ、光センサ１３及び１５の出力はオフ状態になる。
されると、トナーによりランプ１２及び１４の光が遮ら
れ、光センサ１３及び１５の出力はオフ状態になる。
第２図を用いて本発明の表示部の一実施例について説明
する。第１図においてホッパー容器内にトナーが満杯近
くにあるときは光センサ１３及び１５、桟構センサ２０
の出力は共にオフ状態にあるので、表示部３１，３２．
３３は共に点灯しており、逆にトナー補給表示は消灯し
ている。ここで表示部３２．３２．３３は発光ダイオー
ド等を用いることができる。またトナー補給表示は例え
ぼ印刷シートの下にランプを配設することによりできる
。
する。第１図においてホッパー容器内にトナーが満杯近
くにあるときは光センサ１３及び１５、桟構センサ２０
の出力は共にオフ状態にあるので、表示部３１，３２．
３３は共に点灯しており、逆にトナー補給表示は消灯し
ている。ここで表示部３２．３２．３３は発光ダイオー
ド等を用いることができる。またトナー補給表示は例え
ぼ印刷シートの下にランプを配設することによりできる
。
ホッパー内のトナーが消費された光センサ１３がオンす
ると表示部３１のみが消灯する。次いで光センサ１５が
オンすると表示部３２も消灯する。次いで残量センサ２
０がオンすると表示部３３も消灯し、逆にトナー補給表
示３４が点灯する。トナーが再びホッパー内に補給され
るとトナー補給表示３４は消灯し、表示部３３ 、３２
。
ると表示部３１のみが消灯する。次いで光センサ１５が
オンすると表示部３２も消灯する。次いで残量センサ２
０がオンすると表示部３３も消灯し、逆にトナー補給表
示３４が点灯する。トナーが再びホッパー内に補給され
るとトナー補給表示３４は消灯し、表示部３３ 、３２
。
３１が点灯する。もちろんトナー補給量が少ないときは
表示部３３のみ、或いは表示部３３と３２のみが点灯す
ることもある。
表示部３３のみ、或いは表示部３３と３２のみが点灯す
ることもある。
上述したような検知とその表示方法をすればホッパー内
のトナー残量のレベルが複写機の使用者に判らせること
ができる。大量コピーを行なおうとする場合には前もっ
てトナーを補給しておくことができる。従ってコピー中
にトナーなしとなり複写動作が中断してしまうという不
便さはなくなる。
のトナー残量のレベルが複写機の使用者に判らせること
ができる。大量コピーを行なおうとする場合には前もっ
てトナーを補給しておくことができる。従ってコピー中
にトナーなしとなり複写動作が中断してしまうという不
便さはなくなる。
本発明の上記の実施例ではトナーの中間゛残量検知にラ
ンプと光センサの組合せを用いたが、特にこれに駆足さ
れるものでなく、磁気や振動による検知手段を用いても
よい。またその組合せも２個で説明してきたが１個でも
良いしまた３個以上でも良い。さらに本発明実施例では
現像装置をホッパ一部と現像容器とに分離したものにつ
いて述べてきたが、これは一体的な装置であっても一向
に構わない。
ンプと光センサの組合せを用いたが、特にこれに駆足さ
れるものでなく、磁気や振動による検知手段を用いても
よい。またその組合せも２個で説明してきたが１個でも
良いしまた３個以上でも良い。さらに本発明実施例では
現像装置をホッパ一部と現像容器とに分離したものにつ
いて述べてきたが、これは一体的な装置であっても一向
に構わない。
第１図は本発明を適用した複写機の現像装置の断面図、
第２図は表示部の実施例を示す説明図である。 図において、１は感光ドラム、２は現像装置、３は現像
スリーブ、４は現像容器、５はトナーホッパー容器、１
２・１４はランプ、１３・１５は光センサ、２０は残量
センサ、を表わす。
第２図は表示部の実施例を示す説明図である。 図において、１は感光ドラム、２は現像装置、３は現像
スリーブ、４は現像容器、５はトナーホッパー容器、１
２・１４はランプ、１３・１５は光センサ、２０は残量
センサ、を表わす。
Claims (1)
- トナー残量の変化に応じて出力信号を発する複数個のト
ナー残量検知手段を有する現像装置と、前記トナー残量
検知手段の各々の出力に対応する表示手段とを有するこ
とを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60021361A JPS61180266A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60021361A JPS61180266A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180266A true JPS61180266A (ja) | 1986-08-12 |
Family
ID=12052953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60021361A Pending JPS61180266A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61180266A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5621221A (en) * | 1993-12-22 | 1997-04-15 | Ricoh Company, Ltd. | Toner end detection device and method |
| EP0889378A2 (en) * | 1997-07-03 | 1999-01-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
| US5899597A (en) * | 1993-12-22 | 1999-05-04 | Ricoh Company Ltd. | Toner cartridge with an external reflector for a developer apparatus capable of optically end-detecting |
| EP1143306A2 (en) | 2000-04-07 | 2001-10-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer container, developer amount detecting system, process cartridge, developing device, and image forming apparatus |
| WO2019199327A1 (en) * | 2018-04-13 | 2019-10-17 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Colorant sensors |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP60021361A patent/JPS61180266A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5621221A (en) * | 1993-12-22 | 1997-04-15 | Ricoh Company, Ltd. | Toner end detection device and method |
| US5899597A (en) * | 1993-12-22 | 1999-05-04 | Ricoh Company Ltd. | Toner cartridge with an external reflector for a developer apparatus capable of optically end-detecting |
| EP0889378A2 (en) * | 1997-07-03 | 1999-01-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
| EP0889378A3 (en) * | 1997-07-03 | 2001-12-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
| EP1143306A2 (en) | 2000-04-07 | 2001-10-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer container, developer amount detecting system, process cartridge, developing device, and image forming apparatus |
| EP1143306A3 (en) * | 2000-04-07 | 2006-02-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer container, developer amount detecting system, process cartridge, developing device, and image forming apparatus |
| WO2019199327A1 (en) * | 2018-04-13 | 2019-10-17 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Colorant sensors |
| US11285728B2 (en) | 2018-04-13 | 2022-03-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Colorant sensors |
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