JPS61178858A - 立体紙 - Google Patents

立体紙

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JPS61178858A
JPS61178858A JP60013041A JP1304185A JPS61178858A JP S61178858 A JPS61178858 A JP S61178858A JP 60013041 A JP60013041 A JP 60013041A JP 1304185 A JP1304185 A JP 1304185A JP S61178858 A JPS61178858 A JP S61178858A
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JP
Japan
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paper
dimensional
wire mesh
stock
manufacturing
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JP60013041A
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English (en)
Inventor
勉 落合
内田 和孝
安藤 則義
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、立体紙に係り、特に糊代や縫目等の接合部分
を設けることなく立体形状を構成する立体紙に関する。
〔従来の技術〕
従来より、立体形状に構成された紙、即ち、立体紙は袋
状或いは箱状等の容器、玩具、照明装置のランプシェー
ド用等として多分野に渡り広(応用され使用されている
この立体紙の各種の従来例を第12図(1)ないし第1
2図(7)に示す。即ち、同図(1)は直方体状の箱1
を示し、同図(2)は封筒状の袋2を示し、更に同図(
3)はガラス瓶等を保護するための筒状の緩衝材3を各
々示す。また、同図(4)は手下げ用の紙袋4を示し、
同図(5)は菓子等の包装用カバー5を示す。
更に、同図(6)は玩具としての紙風船6を示し、同図
(7)は照明用のランプシェード7を示す。
ところで、上記したような立体紙を製゛造する場合、必
ず平板状の紙材を各々所定の展開形状に裁断し、それら
を組み立てて製造している。そして、この組み立てに際
して所定端部相互の接合には、糊等の接着による方法、
縫い合わせによる方法、ホッチキス等の結合部材を用い
る方法、機械式チャック止めにする方法、又は端部相互
を所定差し込み型に成形して差し込み係止する方法等が
一般に採用されている。
従って、製造された立体紙は必然的に立体を構成するた
めの端部と端部との接合部分、例えば前述の第12図(
1)について言えば、IAの糊代の部分(以下、同図(
2)ないし同図(7)についても同様)を有しているこ
とが常とされている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の立体紙の製造方法では、形状、サ
イズの大小、使用目的の如何にかかわらず、平板状の紙
を裁断したり折り曲げたりしてその所定端部相互を何等
かの方法で接合しなければ立体形状を構成しないという
必然性を有しているため、接合部分に充当するだけの紙
材料が無駄になり、また当該接合部分を考慮した裁断を
する必要性から、一枚の平板紙から有効に利用できる裁
断率が低下し省資源化が図り難いという重大な不都合が
あった。
また、従来例のように接合部分を設けた場合、全体に体
裁が悪いため、販売店等にあっては収納する物品等の価
値を外装である立体紙のみによって不当に低下させると
いう不都合をも招来していた。
〔発明の目的〕
本発明は、かかる従来例の有する不都合を改善し、特に
省資源化が図られた立体紙を提供することを、その目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明では、内部空間を有する立体形状を、略
均一の肉厚を有し且つ一様で連続な繊維の結合から成る
紙体で構成するとし、これによって前記目的を達成しよ
うとするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例として、前記第12図(1)に示
したものと同様゛の長方体形状の接合部分を有していな
い立体紙を、以下の3通りの製造方法を中心として説明
する。
(第1製造例) 以下、第1製造例を第1図ないし第4図に基づいて説明
する。
本製造例は直方体或いは立方体等の立体紙の製造に最も
適した方法であり、立体を構成する所定の面を順次漉い
ていって最終的に所望の立体紙を漉く面漉き方式に係る
ものである。
まず、紙料作りの過程を順を追って説明する。
この紙料作りは一般に多用されているものであり、ここ
では洋紙用の紙料作りを説明する。
■、針葉樹や広葉樹等の木材の樹皮を皮剥機ではいだ後
、砕木機で機械バルブやチッパ−でチップを作る。
■3機械パルプやチップに蒸解、漂白、不純物除去等の
処理を施す。
■、バルブ繊維やチップ繊維を所定配合し、水を加えて
叩解機(ビータ)でたたきほぐす。
■、たたきほぐされたパルプに所定量のサイズ剤、テン
料、染料等を水の中でよく混ぜあわせて、かゆ状の紙料
lOを作る。
次に、第1図に示す如く、所望の直方体状の金網型12
を用意する。この金網型12には、本製造例では24メ
ツシユのステンレス製金網が用いられている。
最初に、第2図に示すように金網型12の側面Aに紙料
10を流し込み、該紙料1oが外部へ流れ出ないように
開放口に!!14を被せて固定する。
そして、前後左右に金網型12を動かし側面Aの紙の厚
さが均一に成るようにする。この紙の厚さは紙料10の
多少によって自在に調整できる。このとき、側面Aの側
面B、Dに至る各々の両角部A1.A!+にも的確に紙
料10が行き渡るようにする。
更に、大部分の水を切った後、側面Aを第3図に示すよ
うに静かに傾斜させそのまま所定時間、例えば30分間
放置して充分な水切り及び半乾燥を行う。この側面Aを
傾斜させるのは水切りを容易にするためであるので、急
激に傾斜させ生の紙料10がずり落ちないようにする必
要がある。
次に、側面Bを前述と同様にして漉く。このときすでに
漉いた側面Aが縦に位置するが、充分な水切りと半乾燥
を施しているので、紙料がずり落ちることはない。また
、側面Bの側面A、Cに至る各々の両角部BA、Bcに
も的確に紙料10が行き渡るように漉くと、第4図に示
す如く、前記側面Aと当該側面Bとの間の角部が再び略
紙料状態となり、紙料10内の植物体の繊維が相互に絡
み合って、側面Aと側面Bは連続して一体に形成される
同様にして、側面C,Dを漉いた後、最後に底面Eを漉
く。この底面Eの場合もその周囲の角部は上述と同様に
処理する。そして、全体を完全に乾燥(自然乾燥又は強
制乾燥)させた後、金網型12から直方体状の立体紙(
第12図(1)の形状参照)をはぎ取る。
従って、上述の方法によれば、全く貼り合わせや縫目等
の接合部分を有しない直方体状の立体紙を容易に製造す
ることが可能となる。また、この立体紙は、機械化する
ことによって大量生産も可能であるとともに、立体を形
成するための端部の、接合という工程を省略することが
可能になるため、安価な立体紙を製造することができる
ほか、接合部分が無いことによって体裁の良いものにな
るとい・う利点がある。例えば、照明装置のランプシェ
ード等に採用しても、接合部分が影となり商品の価値を
低下させるということも無くなる。
また、前述の第1製造例において、六面全てを漉く場合
は、24メツシユの金網で作った蓋をして前述の工程を
6回繰り返すことによって、全く接合部分の無い直方体
の箱ができる。
尚、本第1製造例では、目的とする形状は直方体形状の
筒形に限定されず、多角形、或いは比較的ゆるやかな凹
面を有する半球或いは多面体等殆んどの形に適用可能で
ある。
(第2製造例) 次に、第2製造例を第5図ないし第7図に基づいて説明
する。
本製造例では、前述の第1製造例と同様に直方体の筒形
の立体紙(第12図(1)の形状参照)を製造する場合
を示すが、円柱或いはガラス瓶形のような複雑な形状の
立体紙にも容易に適用可能なスプレ一方式に係るもので
ある。また、紙料作りまでの段階は前述の第1製造例の
場合と同様である。
ここで、前述の第1製造例と同様の構成要素については
同一の符号を付すことにする。
本製造例では、紙料10が圧縮空気20の噴出に付勢さ
れて略霧状となり、スプレーガン22のノズル22Aか
ら吹き出るように構成されている。
そこで、予め準備された前述の第1製造例と同様の金網
型12の側面Aに向け、第5図に示す如く、スプレーガ
ン22のノズル22Aから紙料10を吹き掛ける。この
スプレーガン22を前後左右に移動し厚さを均一にする
とともに、両角部All、A、にも的確に且つ充分に吹
き付ける。そして、この側面Aをネット板30で押さえ
固定する(第6図参照)。このネット板30も金網で構
成し、特に片方の端部は角部30Aを持たせ、他方の端
部は多少短か目に形成しである。このため、当該ネット
板30を押さえ付けることで、側面Aも角部A3も均一
に押さえられる。ここで、側面Aの角部Aoは側面りを
形成する隙に押さえられることになる。
次に、第7図に示す如く、金網型12を回し側面Bにも
紙料10を吹き付けて前述と同様の手順を繰り返す。こ
のとき、面と面との接合部分にも充分紙料10が行き渡
るように吹き付け、植物体繊維相互が絡み合いによる結
合を確実に行う。更に、同様の操作を側面C,Dの各々
についても繰り返した後、最後に底面Eを上にして紙料
10を同様の要領で吹き付はネット板で押さえ、完全に
乾燥させてから立体紙を金網型12からはぎ取ることで
完成する。
ここで、ネット板30が少ないとき、又は、一つの側面
の水が他方の面に落下して乾燥を遅らせることを防ぐた
め、第7図中のように水受は具32を利用して水切りを
行ってもよい。更に、この水受は具32の代わりに吸水
臭を用いて積極的に水切りを促進させて、工程の短縮化
を図ることができる。
本第2製造例によると、前述の第1製造例と同様の効果
を有するほか、円柱或いはガラス瓶等のような曲線面を
有する立体紙に対しても該曲線面を複数に分割して形成
したネット板を用いることで、殆んどの立体形状に適用
可能になるという利点がある。
(第3製造例) 次に、第3製造例を第8図に示す。この第3製造例は前
記第2製造例の変形に係るものである。
ここで、第2製造例と同様の構成については同一の符号
を付している。
この第3製造例では、L字形状のノズル40からは紙料
10が噴出し、支持棒42に保持された金網型12が支
持棒42とともに所定方向へ回転させることが可能なよ
うに構成されている。
従って、前記ノズル40を金網型12の中心線に沿って
上から挿入し、紙料10を回転する該金網型12の内面
に吹き付けつつ該ノズル40を徐々に下降させていく。
これによって、紙料10が内側面A、B、C,Dに付着
するとともに、金網型12が回転しているため水分10
Aが遠心力によって網目を通して外部へ脱水される。そ
して、紙料10がずり落ちない程度に脱水した後、底面
Eにも前述の第2製造例と同様のノズル22Aを使用し
て紙料10を吹き付ける。このとき、底面Eの周囲の角
部にも、内側面A、B、C,Dに付着した紙料10に連
続して繊維が絡み合い結合するように吹き付ける。そし
て、全体を充分に乾燥させると、少し縮小するため金網
型12から立体紙を容易にはがすことが可能となり゛、
第12図(1)に示したと同じ形状で接合部分のない立
体紙が完成する。
ここで、形状の複雑な金網型については、金網型を割型
にし、乾燥後の完成した立体紙を取り出し易(すること
もできる、また、底面に紙料10を吹き付ける際、金網
型12の回転速度を適度に減速させることで紙料10の
遠心力による片寄りを防止して金網型12を回転させた
ままの連続した吹き付は作業が可能になる。
上記第3製造例によると、前述の第2製造例と同様の作
用効果を有するほか、金網型12を回転させなから紙料
10の吹き付は作業を行うため、脱水作用が促進され製
造時間の一層の短縮が図られ、これによって、製造コス
トの一層の低減も図ることが可能になる。
次に、立体型としての変形例を第9図ないし第11図に
基づいて説明する。
第9図における金網型50は、全体に箱形に形成される
が、その底面50Eは最初から閉じており、一方上面5
0Fは開放されている。そして、側面50A、50B、
50C,50Dからは前記上面50Fを覆う四角形の蓋
50FA、50F1゜50FC,50FDが各々一体と
して形成されている。これらの各蓋の間は、矢印Pの如
く、各蓋を各々の側面に対し僅か傾斜させて設けること
によって、最初から離間せしめ、立体紙製造後の切断工
程の省略を図っている。従って、このような金網型50
を使用し、前記各製造例の如く、立体紙を製造すること
により、上面のみに必要とする蓋を一体として形成する
ことができるため、全体の切断・組立及び底面の組立の
分だけ製造工程を簡素化したものになる。ここで、Q 
a、 Q wr、 Q c、 Q 。
は折り曲げ部分である。
また、第10図では、前述の第9図における蓋を必要に
応じて上面52F、及び底面52Bの両方に図示の如く
形成したものである。これによっても、通常の段ボール
箱のように全体を裁断・組立てる必要がない箱体を金網
型52から直接製造することができる。
更に、第11図では、金網型54の一部に所定高さの突
起体56.56を固着しておくことによって製造後の立
体紙に貫穴を労せず設けることができる。これによって
、例えば手下げ用の紙袋の取手部分の貫穴を改めて設け
る必要が無(なり、製造工程の簡素化に寄与するものと
なっている。
前述の各製造方法において完成した立体紙は、従来例の
ような接合部分を(糊代、縫目等)を有していないため
、種々の利点があり、広範囲に渡り応用され得るもので
ある。
まず、利点としては、接合部分を設けなくも立体型から
直接に立体紙を形成できるため、接合部分に有する原料
分だけ省資源化が図られる。この省資源化は大量に立体
紙を製造したときは膨大な量となる。また、製造方法が
比較的簡単であるため機械化が容易となり、これにより
前述した製造工程の短縮のメリットが大きく効くことに
なり、結局安価な立体紙を提供することができる。
また、接合部分が雨や水分によってはがれるということ
もなく全体に強度が増すことになる。一方、これらの立
体紙を収容しておくときは、適宜折りたたんでおくこと
も可能であり、収容スペースが増えることもない。
更に、完成した立体紙は接合部分を有していないため、
体裁が良く、彩色等の仕方によっては高級感もあり、前
述した従来例のように外装である立体紙によって収納す
る物品の価値を損なうということも無くなる。
また、立体型の形状を目的とする形状に極力近いものに
することによって、収納する物体にフィツトした立体紙
を直接に切断9組立て等の手間を必要とせず製造するこ
とができて便利である。
従って、本発明による立体紙は台所用品、包装用品、イ
ンテリア用品等に幅広く利用することができる。
尚、上記実施例では、材料を機械パルプで洋紙から製造
する立体紙の場合を示したが、紙料段階で、和紙用のジ
ン皮繊維或いは繊維の長い合成繊維(例えばナイロンや
ビニロン)を混入させて繊維相互の絡み合いを強くして
、角部の連続形成を容易にするとともにより強い立体紙
とすることも可能である。勿論、コウゾ、ミツマタ等の
植物を原料とした和紙の立体紙を製造することも可能で
ある。
また、上記実施例では、長方体形の立体紙を製造する場
合を例示したが、本発明は必ずしもこれに限定されず、
他の多面体又は球形状等の内部空間を有する立体紙であ
ってもよいし、また、その場合に、所定箇所に一個又は
複数の開放口を有するものであってもよい。
更に、上記実施例では金網型に、24メツシユのステン
レス製金網を使用するとしたが、本発明は必ずしもこれ
に限定されず、網目サイズは必要に応じて変えてもよい
し、材料も金網でなく例えばパンチングプレートのよう
な穴状部材であってもよいし、更に多孔質部材であって
もよい。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によると、内部空間を有する立体
形状を、略均一の肉厚を有し且つ一様で連続な繊維の結
合から成る祇体で構成するとしたので、立体を構成する
ために従来から設けていた糊代や縫目等の接合部分が不
要となるため、体裁が良く高級感があり、且つ省資源化
が図られるという優れた立体紙を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の実施例に係る第1製造例
の説明図、第5図ないし第7図は本発明の実施例に係る
第2製造例の説明図、第8図は本発明の実施例に係る第
3製造例の説明図、第9図・ないし第11図は金網型の
変形例を示す斜視図、第12図(1)ないし第12図(
7)は立体紙の従来例を示す斜視図である。 10・−−−−−−−・紙体の要部としての紙料。 特許出願人    落 合  勉(ほか2名)第7図 
   第2図 第3図     第4図 cS4Q 第8図 第9図     第1Q図 第1/図 第12図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、内部空間を有する立体形状を、略均一の肉厚を
    有し且つ一様で連続な繊維の結合から成る紙体で構成し
    たことを特徴とする立体紙。
  2. (2)、前記立体形状は、箱状又は袋状の形状であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の立体紙。
  3. (3)、前記立体形状は、所定箇所に一又は複数の開放
    口を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の立体紙。
JP60013041A 1985-01-26 1985-01-26 立体紙 Pending JPS61178858A (ja)

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JP60013041A JPS61178858A (ja) 1985-01-26 1985-01-26 立体紙

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JP60013041A JPS61178858A (ja) 1985-01-26 1985-01-26 立体紙

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0199947A (ja) * 1987-10-05 1989-04-18 Kiyoo Shimomura 紙製容器とその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0199947A (ja) * 1987-10-05 1989-04-18 Kiyoo Shimomura 紙製容器とその製造方法
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