JPS6117786A - 一体に構成された圧力制限装置を備えた供給制御弁 - Google Patents

一体に構成された圧力制限装置を備えた供給制御弁

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JPS6117786A
JPS6117786A JP60083582A JP8358285A JPS6117786A JP S6117786 A JPS6117786 A JP S6117786A JP 60083582 A JP60083582 A JP 60083582A JP 8358285 A JP8358285 A JP 8358285A JP S6117786 A JPS6117786 A JP S6117786A
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pressure
fluid
valve
control
supply
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ジヨン エフ,タツプリン
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    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/04Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
    • F15B13/0401Valve members; Fluid interconnections therefor
    • F15B13/0405Valve members; Fluid interconnections therefor for seat valves, i.e. poppet valves
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/87169Supply and exhaust
    • Y10T137/87193Pilot-actuated
    • Y10T137/87201Common to plural valve motor chambers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は供給された流体がパイロットにより作動せしめ
られる流体供給弁により制御されかつ負荷に加えられた
供給圧力が制限される流体制御装置に関する。
背景 空気圧で作動する型式および液圧で作動する型式の両方
の流体により作動せしめられる装置においては、装置全
体を通じて種々の圧力レベルが8費になることがある。
これらの種々の圧力を得るために、より低い供給圧力レ
ベルが会費である場合には、必ず、筒いライン圧力が減
圧弁の使用により低下せしめられる。これらの減圧弁は
υm体により作動せしめられる装置のコストを尚め、ま
た装置力・より複雑になり、そして補修費を高める。
減圧弁は、また、全開しているときですらも流体作動装
置の流れを制限し、従って装置に会費なエネルギーを増
大する。さらに、開いている減圧弁の絞り穴をmi4す
る減少しだ流電を補正するために、4614m弁として
大きい主供給弁を設けることが必女になる。従って、流
体により作動せしめられる装置のコストが減圧弁のコス
トの木ならず、ま1こより大きい主供給弁を設けるコス
トにまり扁められる。
減圧弁の主な用途は、ピストンが最高のライン圧力によ
り駆動された後にピストンのもどり工程中に作用せしめ
られる圧力を制味することである。
慣用のtrIT、体により作動せしめられる装置におい
ては、供給圧力は四方供給排出制御弁により、シリンダ
の各々の端部に供給され、そして各々の端部から排出さ
れる。四方弁においては、流体は第2導管から排出され
るときに第1負荷導管に供給され、その後、流体は第1
負荷導管から排出され、でして第2負荷寺菅に供帽され
る。従って、高圧a体か第1負荷専舌を通してシリンダ
の第一端部に供給されるときに、流体は第2負荷尋管を
憇してシリンダの第二端部から排出される。その後、高
圧流体は、第2負荷専管を通してシリンダの第二端部に
供給され、そして第−負荷導・dを之してシリンダの第
一端部から排出される。ピストンを一方向または両方の
方間に駆動するために最筒値よりも低い圧力が心安であ
る場合には、四方供給排出制御弁とシリンダとの同の負
荷尋官中に1個またはそれ以上の減圧弁な配置すること
かでさる。
発明の開示 パイロットにより作動せしめられる流体供給弁は、負荷
ポートと連絡する主供給弁を備えている。
パイロットにより作動せしめられる制御装置は、主供給
弁の制御面に作用する流体制御圧力を制御して主供給弁
を開閉する。主供給弁は、その範囲まで、慣用のパイロ
ットにより作動せしめられる供給弁として作動し、そし
て三方弁または四方弁のいずれかに含めることができる
。流体供給弁は、さらに、負荷ポートにおける負荷圧力
に応答する01T、体スイッチな備えている。負荷圧力
が所定レベルに遅し1ごときに、流体スイッチは主供給
弁の制御面に作用する制御圧力を主供給弁を閉じるレベ
ルに切り替える。
流体スイッチは、八女足型とすることができ、そして負
荷圧力の予め設足されたレベルにおいて一つの制御圧力
から別の圧力に思速に遍移することかできる。また、別
の態様として、流体スイッチからの制御圧力は負荷圧力
により加減することができる。この構造においては、主
供給弁は、ある範囲の負荷圧力により全開位置から全閉
位置まで作動する。
この流体スイッチは、それ自体、三方供給伝達弁である
ことが好ましい。負荷圧力が所定のレベルよりも低い場
合には、流体スイッチはパイロットにより作動せしめら
れる制御装置からの制御圧力な伝達する。しかしながら
、負荷圧力が所定の圧力を超えたときに、パイロットに
より作動せしめられる制御装置から供給弁に至る制御2
4−Wが閉ざされ、そしてその制御圧力は流体スイッチ
により供給弁を閉じる圧力と置き換えられる。
好ましい一実施態様においては、流体スイッチは、ダイ
アフラムにより作動せしめられる。このダイアフラムの
制御面は、負荷ポートと連絡している。このダイアフラ
ムは、パイロット制御圧力伝迷ポートを開きかつ島圧制
り11月−′−トを閉じる作用をなす帰れ腕を作動させ
る。揺れ腕により開放位置に保たれたポートからの圧力
は、制御4vを頒して供給弁の制御面に伝達される。
供給排出制御弁の好ましい一実施!西様においては、供
給ダイアフラム弁および排出ダイアフラム弁が各々の負
荷ポートと組み合わされている。制御弁装置は、供給ダ
イアフラム升の制御面に^い制御圧力または低い制御圧
力を作用させ、そして同じ負荷ポートと組み合わされた
排出ダイアフラム弁の制御面にその逆の低い制御圧力ま
たは高い制御圧力を作用させる。この同じ制御弁装置は
、また、第二組の供給排出弁を制御することができる。
制御弁装置と主供給弁の制御面との間の導管の一方また
は両方に流体スイッチを配置することができる。この制
御弁装置としては、パイロット弁および圧力変換弁との
組合わせを使用するかまたは年−の四方パイロット弁を
使用することかできる。
王制御升によひ流体スイッチの両刀により迭っ出される
簡い制御圧力は、供給圧力から取り出すことかでさる。
この点に2いて、「誦い」および「低い」という用胎は
、相対的な怠体で使用していることを1舷゛すべさであ
る。もしも供給圧力が低け7’Lは、「篩い」圧力は実
除に肥対的な■味で住めて低(しかも「低い」圧力より
も少なくとも簡い値になる。
不覚fiAの主な三つの実施悪昧は、供給圧力か単一の
具備ポートに供給されまたは該負荷ポートから排出され
る三方供給新出制御升と、流体が2個の貝イpjポート
に供給されかつ該負荷ポートから排出され、そして1個
の供給弁のみが流体スイッチにより1tiiJ偏される
四方供給排出制御弁と、両刀の供給弁がσ1乙体スイッ
チによつ制侮される四方供給排出制御弁である。
不発明の尖九例の?biJ (al−7Fの好プし一一
つの構造においては、王供給28′Ff1排出峙・dお
よび負荷縛′ビが第1ブロツクに形成されており、この
第1ブロツクの表面に沿って主弁のfP厘が形成されて
いる。王ダイアフラム、流体スイッチダイアフラムおよ
び任意の市す御ダイアスラム(=羊−のソート材料で形
成されており、このソート材料は″王4當ブロックと制
御碍管ブロックとの間のガスケットの役目をもっている
。流体スイッチおよび制イ卸升は制卸ブロックに形aさ
れている。
不発明の上記の目的、その把の目的、I4−!f気およ
び利照は、両性図面に例示し1こ不発明の好fしい夾施
態椋に区する以下のざらに叶しい説明から明らかであろ
う。縫付図面(二おいては、同様な符号は丁ぺての図に
おいて同一部品を示している。図面は必ずしも一定の縮
尺(6合ゎせて示しておらず、そりかわりに、不発明の
原理を例示することに重点をおいである。
好ましいνこ施態様の説明 第iV!Uおよび第2図に、不発明の9÷h例のパイロ
ットにより作MJゼしめられる四方供給排出制御弁を示
しである。第1図は、いTれかの負荷圧力かPA厘の鮫
人レベルに違する?!l+のパイロット升20に対する
四方供給排出制御弁の応答を示している。ソレノイド2
2か励磁されて第1図に示したように接極子21を引き
上けたときは、液圧または空気圧な有する供給流体か供
給ポート24から負荷ポート26に送られる。供給流体
は、負荷ポート26から、列えは、ピストンシリンダの
一方の端部に作用させることができる。同時に、排出流
体が負イ釘ポート2Bから排出ポート30に排出される
。負荷ポート28は、例えば、ピストンシリンダの反対
側の端部に連絡することができろ。
ソレノイド22が励磁されておらず、接極子21が圧縮
ばね23により押し下げられているときは、2個の負荷
ポート26および28に対する快鞄ポートおよび排出ポ
ートの弁作用が逆になる。
詳しく述べると、供給流体が負荷ポート28に送られ、
そして負荷ポート26から排出ポート32に流体が排出
される。排出ポート30および32は、弁が1個の供給
ポートと、1個の蝦ト出ポートと、2個の負荷ポートを
備えた四ポート制御弁として作動するように接続するこ
とができる。
主弁組立体は、下側の流体を取り扱う主ブロック34と
、上側の制御ブロック36とを備えている。相互に接続
されていない匍制御圧力導管の交差部は、破細で示しで
ある。
プロン、り34および36は、可撓性ガスケット38に
より分離されている。このガスケット38には、4個の
主夕゛イアフラムが形成されている。
これらは、2個の供給ダイアフラム40および42と、
2イ固の排出ダイアフラム44および46とを含んでい
る。これらのダイアフラムの位置は、制御ブロック36
の中の4看を剋して上側匍j御面に作用せしめられる高
い圧力および低い圧力により制御される。例えば、第1
図に示したように、ダイアフラム40の頂部の上方の制
御室48には、より低い圧力が作用し、そして、ダイア
フラム40は供給ポート24から環状部分52に作用せ
しめられたより向い供給圧力により環状弁座50かもH
6fするように押される。従って、供給流体は負可ポー
ト26の中に自由に流入し、そして該負可ポート26に
接続された負何に流入する。負荷ポート26と組^合わ
されたダイアフラム44の]置部の上方の7!ilJ御
呈56には、より高い圧力が作用する。このよつ高い制
御圧力により、ダイアフラム44がそのi状弁厘5Bに
押しつけられて負荷ポート26がら排出ポート32まで
の通路な閉ざす。
負荷ポート28と組み合わされ1こ供給弁42および排
出弁46が負荷ポート26と組み合わされた供給弁40
および排出弁44の作動と逆に作動することは理解でき
よう。従って、制御室62には、より高い圧力が作用し
てその供給ダイアフラム弁42を閉じ、そしてより低い
圧力がダイアフラム46の頂部の上方の制御室64に作
用してその排出弁46な−(。しかしながら、ソレノイ
ド22が励6されていないとき、接極子21が落下する
。l、(この状態は第1図または第2図には示していな
い。)従って、負荷ポート26の供給ダイアフラム升4
0が閉ざされると共1(、負荷ポート26からの排出ダ
イアフラム弁44が開き、そして負荷ポート28の供給
ダイアフラム弁42が開くと共に、負荷ポート28から
の排出ダイアフラム5P46が閉ざされるように佃]御
圧カが変換される。
制御圧力の導出方法について以下に説明する。
各々の制御圧力が周囲圧力筐たは供柑ポート24に伝垣
された供給流体から倚らnたよr)向い圧力のいずれか
であるという点で第1図および第2図に示した升が自刃
で作動することに先ず留意すべきである。この目的のた
めに、ラムノズル66が最大速度で流れる供給流体中の
一点に同けられている。制御4管67の中に生ずる圧力
は、ラム圧力(P)により供給ポート24に作用する圧
力よりも僅かに賜い。ラム圧力(P)は、次式により表
わすことができる。
P=  ”/2  (Q//vrJ”(/g)    
               (1)式中、(QJ&
工絶対圧力(Pa)における供柑流体の流盆、(AT)
はラムノズル66の端部な通過する供お流体の酩流路面
積(月まPaにおける流体の笛度1そして(5月1重力
の7IO速度である。ラムノズルGb中に祷られた圧力
(Pa + p )は、生ダイアフラム弁の背抜の制御
罠を含む制御回路網全体にわたって作用せしめられるよ
り高い制御圧力である。
ある場合には、供給弁座に対するダイアフラムの載体的
な負荷は適正な弁座の閉鎖を保証するために十分な値に
なっている。このような場合には、導管67の中のより
高い制御圧力を高めないようにラムノズル66を使用す
ることは不必要である。
代衣的な場合には、第1図の装置は、供給流体の絶対圧
力が99.7ボンド/平方インチ(85pSI計器圧)
である場合に0.2平方インチの流路面積(AT)を剋
して毎秒590立方インチの流量を得ることかできよう
。式(1)からラム圧力を計算すると、 p = ’/2 (59010,2)’ (3,3x 
10−’)/ 384=670ポンド/平方インチ と
なる。
従って、ダイアフラムの制御面に作用する圧力は、弁座
に対してダイアフラムを確実に着座させるために、供給
流体の圧力よりも少なくとも6ポンド/平方インチだけ
高い。
ラムノズル66からのより嶋い制御圧力は反対狽すの圧
力屋70の上方に位置した前圧ポート68に作用せしめ
られる。この高い制御圧力は、間圧ポート68から全体
を符号74で示した圧力変換弁の弁部材72に対して下
向きに作用する。
ソレノイド22がwJ値され、その結果接極子21が第
1図に示したように引き上げられたときに、接極子21
はパイロット弁2Dの弁座77に対して弁部材76な押
しつける。その結果、呈80かラムノズル66から延び
ている重圧ライン67に対して閉ざされる。室80はポ
ート84を介してより低い圧力、すなわち大気圧に連節
する。
パイロット弁室80中の圧力(この場合には、低い)が
制御専管86を逃して負荷ポート28の排出弁46と組
み会わされた制御基84に作用する。
パイロット弁室80中の低い圧力は、また、後述する流
体スイッチ87を通して負荷ポート26の供給弁40と
組み合わされた制御罠48に作用する。従って、供給弁
40および排出弁46が共に開かれる。
この低い圧力は、また、圧力変換弁74の制御圧力量8
8に作用する。制御圧力量8Bは、ガスケット38に形
成され1こダイアフラム90により閉ざされている。ダ
イアフラム90の反対側の圃には、専管92を通して常
に低い大気圧が作用している。前述したように、圧力変
換弁74の弁部材72の上面には、常に、高い圧力が作
用せしめられ、そして、このより高い圧力により弁部材
72が制御圧力M2S中の低い圧力を受けているダイア
フラム90に対して下向きに駆動される。
従って、弁部材72は、その下側の弁座に着湿して圧力
変?A室70をダイアフラム:IOの上方に作用してい
る周囲圧力から閉ざし、そして圧力呈70はポート68
中のより凝いE刀を受ける。
圧力変換呈70中の圧力(この場合には、高い)が訪#
M56に作用し、そして流体スイッチ93を介して制御
基62に作用する。このより商い圧力により、負荷ポー
ト26の供出ダイアフラム弁44および負荷ポート28
の供給ダイアフラム弁42か閉さでれる。
図示していないが、第1図から、ソレノイド22が励m
芒れると、接極子21がばね23により押し下けられ、
弁部材76がその上側弁座に対して押しつけらnてポー
ト84を賄じる。その鮎来、至80は周囲圧力に刈して
閉ざされ、そして専゛fjti 7 I++の薗圧を父
ける。こり高い圧力は碍管86を辿して?EIIJ御呈
48およびb4に作用して負荷ポート26の供給ダイア
フラム弁40および負荷ポート28の邦ト出ダイアフラ
ム升46なMじる。
碍管86中の高い圧力は、−!1こ、圧力変換弁74の
圧力制御峯88に作用する。そのとき、弁bfjTJ 
7211 、その上方および下方の両方から前圧による
力を支ける。しかしなから、罷」御ダイアフラム90の
父E面核は高圧ポート68の弁座の面積よつも天きいの
で、弁部材72はダイアフラム90によつ上向きに押圧
される。5F部材72はf妬圧ポート68の上側外足に
押しつけられて圧力笈供罠70ケ高圧ポート68から閉
ざし、M70Vcダイアフラム90の上方罠作用してい
る周囲圧力が作用する。従って、そのときに、低い周囲
圧力が圧力変換室70から制御室56および62に作用
し、その紹米、貝旬ポート2bの排出ダイア7ラムー7
P44および負荷ポート28の1+1−給ダイアフラム
弁42が開かれる。
供給ダイアフラム弁40および排出ダイアフラム弁4b
かパイロット弁20により決定された導管86の中の圧
力に対して共に応答することは理解できよう。排出ダイ
アフラム弁44および供給ダイアフラム弁42は、圧力
変換弁74がら得られた変侯された圧力に応答して反対
の態様で共に作動せしめられる。
第1図および第2図に示した弁のいくつかの注目丁べき
特徴は、パイロット制御の信頼し5る自刃で作動する性
質に寄与している。ラムノズル66により、供給圧力よ
りも高い制御圧力が得られる。丁べての制御導管は、可
成り大きい内径を有しており、これらの導管に絞り八を
形成する必賛はない。この流体制御装置には、摺動部分
が設けられていない。さらに、この流体制御装置には、
二つの圧力レベル、丁なわち、高い圧力と、一般的には
大気圧である低い圧力が必要である。圧力変換弁14を
作aさせるために、流体制御装置を複雑化する上記圧力
以外の付加的な圧力は不必焚である。
第1図に例示した状態では、供給ダイアフラム弁40は
パイロット弁20により直接に制御される。流体スイッ
チ87の福れl1lillOOの左端部は、圧縮ばね1
02により押し下げられている。揺れ腕1υ0は、シー
ル106を通ってスイッチ室1(14の中に処びかつシ
ール10tiに関して枢動する。第1図に示した位置に
2いては、スイッチ室1(14中の揺れ腕1υ0の右端
部は、高圧ポート108のまわりに形成された弁座に対
して上向きに押しつけられている。測圧ポート108は
、ラムノズル66により流体が供給される高圧導管67
と連絡している。第1図に示した状態では、パイロット
制御4f86と連絡して−るパイロット制御圧ポート1
10が開かれている。パイロット制御専管86は、低い
圧力がスイッチ1(14をfr して専管112および
制御室48に伝達されるように低い圧力に保たれている
。もしもパイロット弁20の位置が逆転すると、4菅8
6干の圧力か筒(なり、そしてその圧力が4!112′
?:通して制御室48に伝達される。
低い圧力が流体スイッチ81乞弁して制御室48に伝垣
されると、供給ダイアフラム弁40が開いて供給流体が
供給ポート24から負荷ポート26に送られる。負荷ポ
ート26は、排出ポート32のまわりの環状部分116
を介して負荷圧力量114と迷路している。供給ダイア
フラム弁40が開θ・れた後、負荷ポート26中の圧力
が上昇して供給ポート24中の圧力に近づく。負荷圧力
室114中の圧力が流体スイッチ87のEEia&fね
102により設定された所定のレベルに達したときに1
ダイアフラム118に作用する負荷圧力室114中の圧
力がダイアプラム118を作動枠120に押しつけるた
めに十分な値になる。この作動枠120の移動により、
揺れ腕10口が枢動してパイロット制御ポート110を
閉じ、そして171t体スイッチ室1(14に対して高
圧ポート108ン開(。その結果、パイロット制御圧力
はもはや導管+ 12?:通して制御室48に伝達され
ない。
そのD・わりに、高い圧力が制御室48の中に流入して
第2図に示したようにダイアフラム弁40を閉じる。こ
のように、負荷圧力がばね102の力の予め設定きれた
レベルにより決定された所定の値に遜したときに、負荷
ポート26の供給弁40か閉ざされて負荷ポート26中
の圧力を制限する。
負荷ボー)2tiの中に発住する最高圧力値は、調節ね
じ122により決定される。
ある用途においては、単一の供給弁を閉じることにより
1個の負荷ポートの中の負荷圧力に応答する圧力制限ス
イッチを設ければ、十分であろう。
他方の負荷ボー・トは常に最高のライン圧力を受けるこ
とKなる。しかしながら、第1図および第2図に示した
供給排出制御弁は、各々の負荷ポートに作用する最高E
E力を制御することができる。この目的のために、圧力
変換弁T4の圧力変換室14と、供給弁制御室62との
間の制御4fに、流体スイッチ81と同じS造の第2流
体スイッチ93が設けられている。揺れ腕124がシー
ル126の筐わりに枢動して呈131中の圧力変換制御
ポート128または高圧制御ポート130のいずれかを
閉じる。ダイアンラム132が負荷ポート28と連絡し
ている負荷圧力室134中の圧力に応答する。流体スイ
ッチ93の設定点は、流体スイッチ81の設定点と関係
な(詞節ねじ136により設定することができる。
第1図および第2区の供給排出制御弁は、単一の主ダイ
アフラム弁を備えた負荷ボー)K対してパイロット制御
および田力詞整ヲ行うことができるという利点を持って
いる。供給ダイアフラム弁か開いてしるときは、流体の
主な流れは、任意の付加的な圧力調整弁によって制限さ
れない。圧力の調整は、付加的な主供給弁によってでは
なく、主供給弁に付随した制御回路網を変更することに
より得られる。1個またはそれ以上の流体スイッチによ
り、主弁は制御導管に紋り穴を設けまたは摺動部分を設
ける必要な(、自刃で作動するという利点を持っている
本発明を実施するために使用される好ましい流体スイッ
チの詳細図を第6図に示した。負ffE力検出ダイアフ
ラム118がガスケット38に予め成形されている。揺
れ腕がスイッチM1(14の内部のボス140を備えて
いる。円形または楕円形の桿142がボス140つ)ら
Oリング7−ル106を貫通して延び、そしてばね保持
要素144を支持して^る。平担なタブ146が反対方
向に延び〜そして対向した7−ルパツド148および1
50を支持している。シールパッド148および150
は、それぞれのポート108および110をシールする
ある場合には、流体スイッチを双安定型にすること°が
望ましく、また半円形の板ばね152がタグ146とス
イッチN1(14の壁部との間に配置されている。板は
ね152は、スイッチ呈1(14の壁部とタブ146と
の間で圧縮されてタブ146に力?作用してタデ146
ン第6図、に示した中火位置から離れるように揺動させ
る。タブ146が第6図に示した中火位置から上方に移
動するときに、タブ146はばね152の力によりポー
ト108に回D・つてさらに上方に駆動さnΦ。
そのとき、揺れ属は、圧縮ばね102および板ばね15
2によりその位置に保持される◇1ji6合わされたば
ね力に打ちdつため圧十分な圧力がダイアフラム118
に作用したときに、揺れ腕が枢動丁り0揺れ属が第6図
に示した中天位置を通って−たん枢動すると、タグ14
6に作用する板ばね152からの刀の垂直分力か上向き
の方向から下向きの方向に変化する。このように、九体
圧による力と板はね152とが結合してタブ146をボ
ー)110に対して下向きに押しつけ保持てる。
2個の圧力制限スイッチを有する別の好ましい四方供給
排出制御弁を第4図〜第10図に示しである。第4図に
示したように1流体を取り扱う主ブロック164から2
個の負荷導管160および162が延びている。供給流
体が流体供給導a166からこれらの負荷4管160,
162の各各に供給される。負荷4f160.162か
らの排出流体は、王ゾロツク1640反対−の端部から
延びるそれぞれの排出4f168および110を通して
排出することができる。前述した笑施例の場合と同様に
、升の丁ぺてのダイアフラムは、単一の7−)172に
形成されている。シート112は、また、主ブロック1
64と制御ブロック174との間のガスケットの役目を
してVする。
開−ブロック1γ4の高くなった部分は、ソレノイド1
18により作動せしめられるパイロット制御弁の二個の
室および2個の負荷応答流体スイッチを収納している。
王ll1IJ御弁の41を輩は、第5図、第6図および
覇7図に最も明瞭に示しである。第5図は、制御ゾルツ
ク1142よびガスケット112を取り除いた生ブロッ
ク164の平面図である。腑6図および第7図は、弁の
横断面図である。第5図および第6図に示したように、
排出導管768は、垂直新出導f180と連絡している
。m直新出導管180は、塊状弁座182に終端、して
いる。排出弁のダイアフラ4184が開いているときに
、排出専管180が環状部分186と連絡する。久いで
、環状部分186は、負荷導管160と連絡している。
同様に、排出専管1γ0は、弁座188を通して負荷ポ
ート162と連絡している。
負荷等管160は、また、ダイアフラム194が開いて
ぬるときに、塊状弁座192を通して供給塊状部分19
0と連絡している。第7図に示したように、供給塊状部
分190は、供給導管166と連絡している。
同様に、供給4管i6bは、弁座196を通して負荷等
管162と連絡することかできる。
第5区に示したように、供給流体が左上側の四分円形部
分のダイアフラム弁により負荷導管160に供給され、
そして左下側の四分円形部分の排出弁を通して排出され
ることは理解されよう。流体は、右上側の供給ダイアン
ラム9Fを通し工負荷導雪162に供給され、そして、
右上側の四分円形部分の排出ダイアフラム弁を通して負
荷導管162から排出される。
前述した実施態様の場合と同様に、導f198に賜い制
御圧力を供給するために、導管166中にラムノズルを
配置することができる。211i111の負荷圧万里2
00および202かそれぞれの負荷導・θ160および
162と連絡l−ている。
紀8図および第10図には、二段パイロット弁および圧
力制限流体スイッチの構造を示しである。
前述した芙tJ@態様の場合には、−組のダイアフラム
弁および圧力変換弁に作用したパイロット弁によりlI
i制御され、る制御圧力がパイロット制御圧力に応答し
て残りの組のダイアフラム弁に逆の向きの圧力を伝達し
たが、この実施態様に2いては、単一の四方パイロット
弁が単一のソレノイド118によりill Nされて第
1パイロツト制御圧力および逆の同きりパイロット制御
圧力を供給する。第8図に示したように、四方パイロッ
ト制御弁は、相並んだ制御圧力室2(14および206
を備えている。それぞnの揺れ腕208および210は
、Oリングシール212および214を通して制(至)
圧力窟2(14,206の甲に延びている。揺r′L腕
208.210は、第6図の流体スイッチに示した揺れ
碗と同一である。2個の揺れ腕2DB。
210は、つりあいバー216により結合されている。
つりあいバー216は、揺れ#12D8゜210の谷々
にビンで弛(留められている。つりあ^バー216は、
ソレノイド1γ8のMffl子218により駆動され匂
。(第1D図)ソレノイド118が励@され′Cいない
とさ、圧Mばね220か接極子218ン下方に押し下げ
る。その結果、谷々の揺7′L属208,210が枢動
して制御ブロックの蓋板222の上側ポートを閉じる。
第10図に示したバイロン112(14の上側パイロッ
ト124は、第5図に示した4管198からの測圧導管
に接続されている。下側ポート228は大気に連絡して
いる。従って、ソレノイド118が励。
磁されていないときに、高圧ポート224が閉ざされ、
そしてパイロットM2O4が下側ボード228を通して
大気に連絡する。パイロット制御導管(図示せf)は、
パイロット室2(14から負荷導管162のための排出
ダイアフラム弁の上方の制御呈に直接に連絡しており、
そして、流体スイッチ%を通°して負荷導管160と組
み合わされた供給ダイアフラム弁の上方の制HM22B
と連絡して凶る。
揺れ腕210は、また、呈206の2個のポートのいず
れか一方を閉じる役目をするが、これらのポートはM2
O4のポートと逆になってぃ0゜促って、ンレノイi″
1γ8が励騒されていないときに1揺tLaff121
0が大気に通じている上側ポートを閉じ、そして下側の
高圧ポートを開(。その結果、室206に庄じた關い圧
力は、制御4宮を通して負荷導管160に至る排出弁の
上方の側餌室225に作用し、そして、残りのt!L体
スイッチを通して導管1,62に至る供給弁の上方の残
りの制御室221に作用する。
ソレノイド118がwJ憾されたときに、接極子218
が引き上げられて揺れ腕208および210の位fを変
更し、それにより流体圧力を変換する。
これにより、前述した実施態様のパイロット弁および圧
力変換弁が4個の王ダイアフラム弁の状態を変換する態
様と同じ態様で4個の主ダイアフラム弁の制御を変換す
る〇 流体スイッチは前述した実施態様の流体スイッチと同じ
態様で作動する。このようにして、呈202(第9図)
中の負荷圧力はダイアフラム2300制御面に作用する
。負荷導管162の中の負荷圧力が所定のレベルに達し
たときに、ダイアフラム230が桿232を押し上げて
揺れ腕234を圧縮ばね236の力に抗して枢動させる
C8:縮ばね236の力、従って流体スイッチを作動さ
せる圧力レベルが調節ねじ238により設定される。揺
れ腕234は、供給伝達弁のアクチュエータである。流
体スイッチ室240は高圧ポート242と、パイロット
室206からのパイロット制御圧力ポート244とを有
している。
高い圧力が流体スイッチ室240および246の各々の
上側ボー)K作用せしめられ、そして各省の流体スイッ
チの下側ポートがそれぞれのパイロット室206.2(
14と連絡している。スイッチ室240中に発生した圧
力は、負荷導管162に至る供給ダイアフラム弁の上方
の制御室221に作用せしめられ、スイッチ室246の
圧力は、負荷導管160に至る供給ダイアフラム弁の上
方のlt+’lJ御呈229に作用する。
第11区は別の四方供給排出制御弁の横断面図である。
中央ブロック290には、流体を取り扱う主4管が形成
されている。主供給ダイアフラムおよび玉排出ダイアフ
ラムがサイドプンート296および298の間のガスケ
ット292および294に形成されている。
第11図の供給ポート、排出ポートおよび負荷ポートの
丁べてヲ裏、図面の平面に垂直に向いており、そしてこ
の場合には、丁べてのポートが弁の遠い万の側から延び
ている。主弁ブロック290の中央に、供給ポート30
0が設けられている。
供給ポート300は、2個の環状部分3(14および3
06と連絡している。図示したように1負荷ポート31
0に至る環状部分306からの供給導管308は、環状
弁座314に押しつけられたダイアフラム312により
閉ざされている。他方、ダイアフラム316は、その弁
座318から離れてrx、盆されており、それにより供
給流体が環状部分3(14から導管320を通って第2
負荷ポート322に流れるようになっている。逆に、負
荷ボー)310は、開いたダイアフラム326およびそ
の弁座328を越えて排出ポート324に連絡し、そし
て負加ポート322が弁座334に押しつけられたダイ
アフラム332により排出ポート330に対して閉ざさ
れている。
@述した実施態様の場合と同様に、供給ポート300の
中/L)に配置されたラムノズル348により1より賜
い側岬圧力が得られる。ラムノズル348は、圧力菱羨
弁352に至る高圧ポート350と連絡し、そしてパイ
ロット弁356に至る高圧流入部分354と連絡してい
る。
パイロット弁356においては、パイロット制御王力量
358がブロック360の中に形成され、そしてキャッ
プ362により閉ざされていり。大気に通じている低圧
ポート364が高圧ポート354に対間して配litさ
れている。高圧ポート354および低圧ポート364の
一万または他方;まソレノイド368により作動せしめ
られる揺nJIP1366により閉ざされている。揺れ
腕366は、パイロン) ll1lJ呻圧力呈358の
III壁3γ0のスロットを頁通して延びるoJ撓注の
翼である。カラー7−ル312がパイロットfull 
@圧力室358からの高圧の気体の漏洩を阻止している
ソレノイド368が励磁されていなめときに、!E縮ば
ね314が低圧ポート364を閉じている。
ソレノイド368がMJ磁されたとぎに、g366が1
1111做部3γ0を軸として枢動して島田ポート35
4を閉じる。間圧ポート354が閉ざされると、パイロ
ット制御圧力N358から制御導管3γ6に作用する圧
力が高い制御圧から低い制御EK切り替えられる。
紀1図の実施態様の場合と同様に、パイロット弁によi
)決定された制御圧力が圧力変換弁352の制御圧力室
380に作用せしめられる。この制御圧力は、ダイアフ
ラム382の一方の面に作用し、そしてダイアフラム3
820反対側の面は、導管384を介して大気に通じて
いる。導管3γ6および制御圧力室380の中に高い圧
力が作用すると、第11図に示したように、ダイアフラ
ム382が押し下げられて高圧ポート350に対して弁
部材386を閉じ、そして低圧ポート388を開く。従
って、高い圧力が導管316に作用し、久いで4管39
0に作用したときに、低い圧力が圧力変換室392から
導管394を通して作用する。
他方、ソレノイド368が励磁されて高圧ポート354
が閉ざされたとき、低い大気圧に保たれた制#流体が導
管390および制御圧力室380に作用せしめられる。
高圧ポート350の中の圧力が関くなると、弁部材38
6が上方に移動して圧力変換弁の低圧ポート388ン閉
じ、そして圧力変換室392の高圧ポート386を開く
。従って、導W394に高い圧力が作用する。
第11図の実施態様においては、供給ダイアフラム31
2の制御には、圧力制限スイッチが富まれていない。さ
らに、供給ダイアフラム312および排出ダイアフラム
326は、市1」御導’# 394と迷路する羊−のi
ft制御案318の中の制御圧力により同時に作動させ
るように控え憚396により連絡されている。この目的
のために、ダイアンラム312にり(400が設けられ
ており、それにより制御基402か常に供給圧力のレベ
ルに保たれるようになっている。その結果、制御H!3
9Bの中の圧力か吐いときに、1111Nに示したよう
に、ダイアフラム312および326が供帖圧力により
右方に駆動せしめられて供給側からの負荷ポ′−ト31
0を閉じ、そして排出ポート324へのポートを開(。
他方、制御基398の中の圧力が高いときに、ダイアフ
ラム326、従ろて、ダイアフラム3120両方が左方
に駆動されて排出ダイアフラム326を閉じ、そして供
給ダイアフラム312を開(。
負荷ポート322に至る供給ダイアフラム316は、流
体スイッチ4(14により独豆してvJ御されるので、
供給ダイアフラム316および排出ダイアフラム332
は、任え樺によつ連絡することかできない。ダイアフラ
ム332は、割師纒菅390と迷路している利岬室40
6の中の圧力によって?ll”lJ #されり。纒昔3
94中の変換されたItlj呻圧力が制御l呈398お
よび4管410%:遡して流体スイッチの呈411のl
!i′lJ岬圧カポート408に作用せしめられる。建
い圧力が供給塊状部分3(14と迷路している導f41
4を通して高圧ポート412に作用せしめられる。前述
した実施例の場合と同様に、揺れ#416がシール41
8に関して枢動し1.そして通常時圧紹ばね420によ
り高圧ボー) 412i’1EpLつけられている。こ
の状態において、導管394中の1!′lJ御圧力が流
体スイッチを介して供給ダイアフラム316の背波の制
御基422に伝達される。負荷圧方案424が負荷ポー
ト322と迷路し、そして負荷圧力室424中の圧力が
ダイアンラム426の制御面に作用する。負  。
荷圧力室424中の圧力がvI4RJねじ428により
設定された所定のレベルに達したときに、桿430が押
し下げられて揺れ腕414を枢1mきせる。その結果、
制御圧力ポート408が閉ざされ、高い圧力が高圧ポー
ト412から流体スイッチ呈411および導1if42
1を通して供給市りli!!l呈422に作用せしめら
れる。
第11図の升の作動を較豹すると1 ソレノイド作動パ
イロット弁356および圧力変換弁352が4f390
に高い1tilJ御圧力または吐凶割御圧力を供給し、
かつ4f394sよび410に菱侯された低い制御18
E力筐たは高い制御圧力を供給する。
負荷ポート310に対する供給ダイアンラム312およ
び排出ダイアフラム326が纒f394から伝達された
匍j御呈398の中の圧力に対して一緒に応答丁り。負
荷ポート322のための排出ダイアフラム332が導管
390中の圧力釦応答する。
供給ダイアフラム316は、轟初、供給伝達流体スイッ
チ4(14を介して導管394および410の中の圧力
に応答する。負荷ポート322の中の圧力が所定の値に
達したときに、流体スイッチ4(14がダイアフラム3
16の制御側に高い圧力を作用させてダイアンラム31
6を閉じ、それにより負荷ポート322中の圧力を制限
する。
控え棒396により連絡されたダイアフラム312およ
び326の別の実施態様を第12図に示しである。この
構造においては、ポペット弁部材440および442と
、シールリング445を備えたピストン443が控え棒
444により連絡されている。ポペット弁部材440,
442は、制御室446中の圧力により市り岬される。
図示したように、制御室446中の圧力が低いときに、
ポペット升組立体が供給圧力虚448中の供給圧力によ
り右方に押きれてポペット弁部材440をその弁座45
0に対して閉ざし、そしてポペット弁部材442および
それと組み合わされたピストン443をその弁座452
から離れるように抑圧する。他方、制御室446の内部
の圧力が高まりそして環状弁座450の面積よりも大き
い受圧面積を有するピストン443の表面積に作用する
と、ピストン443、mえ棒444およびポペット組二
体ビ左方に押して排出ポペット442を閉じかつ供給ボ
被ット440を開く。控え11444は導管453に取
りつけられた複数個のガイドンインガ−451により半
径方向に拘束されている。
第i3図は、別の四方供給排出飼帥弁を示している。こ
の弁は、ダイアフラム弁よりもむしろポペット弁を使用
し、そして供給弁の各々と組み合わされた流体スイッチ
を有している。2個の排出弁が控え棒により連絡されて
いる。
前述した実施態様の場合と同様に、ソレノイド作動パイ
ロット弁460が制御導管4621C高い圧力または低
い圧力を供給する。ソレノイド作動パイロット弁460
においては、ソレノイド接極子464が弁部材の役目を
する。ソレノイドコイルか励醸されたときに、接極子4
64が板ばね466に回fll)って駆動されて冒圧ポ
ート468を開さかつ低圧ポート410を開(。尋宮4
62中の圧力は、圧力変換9f4γ4の圧力酌帥冨4γ
2に作出してダイアフラム418を介して弁部材4γ6
ン作動させり。圧力変換元414は導管48 (JVC
菱疾された側脚圧力を供給でる。パイロット弁4bO?
よび圧力変侠升4γ4に4かれる旨い圧力は、供給ポー
ト484−Fのラムノズル482υ・り得らnる。
4′#480LFの変換ルリ帥圧力はピストン装素の後
iilυの山り伍至486に直皮に作用せしめられ◇0
歴486の中vc鍋い圧力が作用すると、ピストン要素
488がポペット弁部材4901控え#492およびボ
ペノr−*部冴494乞右方に駆動子。。
至486の午に低V−圧カか1乍用すると、もどしはね
496がポペット?組立体を三方に復帰移動する0゜ポ
ペットMiユ体は、心出しフィンガー500によりりF
t5醇官498の内部に心出しさnている。ポペット来
成体の位置が負イdiポート502#よびり(14のど
ららか排出ポート506と連絡するD・ン吠定丁o0 供給弁は、それぞれのピストン508および510VC
より制御される独ユしたポペット弁である。ピストン5
08は、負荷ポート502に対する供給9Fを制御し、
そして流体スイッチ512に応答する。ピストン510
は、負荷ポート5(14に対する供給弁を制御し、そし
て流体スイッチ514に応答する。流体スイッチ512
および514は、rtiJ述した実施態様の流体スイッ
チと同じ構造を有している。従って、それぞれの揺ny
4516.518は、ダイアフラム520,522によ
り作動せしめられる。ダイアフラム520゜522の制
n面に負荷圧力を受Cプている。それぞnの負荷圧力か
所定の設定値より<J低いときに、流体スイッチ512
.514が4営4622よび480に制倚王刀を伝達す
る。ダイアフラム520゜522のいずれかがり定点に
保たれた負荷圧力に応答するときに、そtぞれのTjI
J師ポート524 。
526が閉ざされ、そして高い圧力がそれぞtのポート
528,530を通して流体スイッチに作用せしめられ
る。それぞれのスイッチ屋の中の王力は、弁ピストン5
08および510の背後の制御M532,534に作用
せしめられる。
第14図は、三方供給排出制御弁を例示している。三方
弁は、単一の負荷ポート550を備えている。この負荷
ボー)55OK%ま、供給流体が供給ポート552から
供給ダイアフラムを越えて供給される。あるいは、流体
はダイアフラム556を越えて排出ポート558′?:
経て排出される。供給ダイアンラム554に対する供給
圧力は、ソレノイド作動弁562から圧力制限スイッチ
560を介して祷られる。パイロット弁562について
は、前述したが、このパイロット弁は、揺し腕568を
作動するソレノイド566(/c、応答して導9564
に高い制御圧力または低^制御圧力を供給する。導管5
64中の圧力は、流体スイッチ560の制御圧力ポート
5γ0に作用せしめられ、そしてラムノズル5γ2から
の高い圧力は、流体スイッチ560の高圧ポート5γ4
に作用せしめられる。
負荷圧力室516は、負荷環状部分5γ8と連路してい
る。負荷圧力室5γε中の圧力が所定の値に達したとき
に、揺れ腕580を圧縮ばね582に抗してばね力に打
ち勝つために十分な力で駆動しそれKより揺れ腕5.8
0を回転して制御ポート5γO′ff:閉じD)つ高圧
ポート514を開(。その結果、制呻呈584に作用す
る圧力が高まり、ダイアフラム554?:閉じる。
排出ダイアフラム556は、前述した圧力変換弁と同一
構造の圧力変換弁588から導出された変換圧力586
により制御される。丁なわち、弁部材590の位置は、
導・#564から尋かれたパイロット制御圧力である制
御圧力至592の中の圧力により決足さr′Lる。
以上、本発明をその好ましい実施態様について詳mlに
示しかつ説明したが、蟲業者には、形態および細部の様
々の変更を特許請求の範囲に記載の本発明の精神および
範囲から逸脱することな(実施できることは理解されよ
う。りuえば、死体スイッチは、供給弁が流体スイッチ
により作動せしめられるような任意の数の弁の設計に包
宮てることができる。例えば、この発明と同日に出願し
た「供給及び排出コントロール弁」と題する本出願人の
係属中の%粁出願を参照されたい。また、揺れ腕弁部材
を流体スイッチのための好ましい設計として示したが、
その他の流体スイッチも使用することかでさよう。例え
ば、圧力変換弁に使用した弁の設計を流体スイッチとし
て使用することができよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ンレノイド作動パイロット弁、圧力作動圧力
変換弁および各々の主供給升と組み合わさnた流体スイ
ッチを組み込んだ本発明の実施例の四方供給排出制御弁
の横断面図、第2図は、第1図の弁の横断面図であり、
しかも流体スイッチにより閉ざされる供給弁乞示した図
、第6図は、第1凶および第2図の実施態様に使用する
ことができる圧力制限スイッチの詳細な横断面図、第4
図は、本発明の実施例の別の四方供給排出制御弁の斜視
図、第5図は、第4図の実施態様の主ブロックの平面図
、第6図は、第5図を6−61&jで裁つた第4図の弁
の横断面図、第7図は、第5図を7−7線に沿って裁っ
た第4図の弁の横断面図、第8図は、制御ブロックの頂
板な取り外した第4図の弁の平面図、第9区は、第8図
を9−9線で裁った第4図の弁の部分横断面図、第10
図は、第8図を10−10線に后って裁った第4図の弁
の部分横断面図、第11図は、四方供給排出制御弁に単
一の制限スイッチを組み込んだ本発明の別の実施態様の
横断面図、第12図は、第11図の実施態様IC便用す
るための別の主供給排出弁を例示した図、第16図は、
四方供給排出制御弁に2個の流体スイッチ乞mみ込んだ
本発明のざらに別の実施態様を示した図、第14図は、
本発明の実ゐ例の三万供帖新出制御升の横断面図であ。 。 20・・・パイロット弁、22−・・ソレノイド、24
・・・供給ポート、26.28・・・負荷ポート、30
゜32・・排出ポート、34・・・王ブロック、36・
・・部」呻ブロック、38・−・ガスケツ)、40.4
2・・・供給ダイアフラム、44.46・・・排出ダイ
アフラム、66・・・ラムノズル、14・−・圧力に換
弁、80・・・パイロット弁呈、87.93・・・流体
スイッチ、90・・・ダイアフラム、100・・・揺れ
腕、108・・・高圧ポート、110・・・制御ポート
、118・・・ダイアフラム、124・・・揺れ腕、1
30・・・高圧ポート、132・・・ダイアフラム、2
90・・・主ブロック、292.294・・・ガスケッ
ト、300・・・供給ポート、308・・・供給導管、
310・・・負荷ボー°ト、312・・・ダイアフラム
、314・・・弁座、316・・・ダイアフラム、31
8・・・弁座、320・・・導管、322・・・負荷ポ
ート、324・・・排出ポート、326・・・ダイアフ
ラム、328・・・弁座、33υ・・・排出ボー)、3
32・・・ダイアンラム、334・・・弁座、352・
−・圧力変換弁、356・・・パイロット弁、358・
・・パイロ、ツ) MIJ御圧力室、360・・・ブロ
ック、366・・・揺れ腕、368・・・ソレノイド、
316・・・制#4V、38U・・・制御圧力量、38
2・・・ダイアフラム、384・・・導管、386・・
・弁部材、390゜394・・・導管、398・・・制
#呈、402・・・制」L4(14・・・流体スイッチ
、406・・・lt制御制御411・・・呈、422・
・・TtIIJ御室、426・・・ダイアフラム、55
0・・・負荷ポート、552・・・供給ポート、554
・・・供給ダイアフラム、556・・・排出ダイアフラ
ム、558・・・排出ポート、b60・・・圧力制限ス
イッチ、562・・・パイロット弁。

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負荷ポートと連絡する主供給弁と、前記主供給弁
    の制御面に作用する流体制御圧力を制御して前記主供給
    弁を開閉するためのパイロットにより作動せしめられる
    制御装置とを備えた型式のパイロットにより作動せしめ
    られる流体供給弁であつて、さらに、負荷ポートにおけ
    る負荷圧力に応答して前記主供給弁の制御面に作用する
    制御圧力を前記主供給弁を閉じる圧力レベルに切り替え
    る流体スイッチを備えていることを特徴とするパイロッ
    トにより作動せしめられる流体供給弁。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載のパイロットにより
    作動せしめられる流体供給弁において、前記流体スイッ
    チが前記負荷ポートと流体により連絡するダイアフラム
    を備えていることを特徴とするパイロットにより作動せ
    しめられる流体供給弁。
  3. (3)特許請求の範囲第2項に記載の流体供給弁におい
    て、前記流体スイッチがさらに揺れ腕を備えており、前
    記揺れ腕が前記ダイアフラムにより作動せしめられて制
    御ポートまたは高圧ポートのいずれかを前記流体スイッ
    チに対して閉じるようになつていることを特徴とする流
    体供給弁。
  4. (4)特許請求の範囲第1項に記載の流体供給弁におい
    て、前記流体スイッチが負荷圧力が所定の圧力レベルよ
    りも低いときに制御圧力を伝達しかつ負荷圧力が所定の
    圧力レベルよりも高いときにその出力側に高い圧力を作
    用する三方供給流通スイッチであることを特徴とする流
    体供給弁。
  5. (5)特許請求の範囲第1項に記載の流体供給弁におい
    て、前記流体スイッチが双安定型であることを特徴とす
    る流体供給弁。
  6. (6)特許請求の範囲第1項に記載の流体供給弁におい
    て、2個の主供給弁を備え、前記主供給弁の少なくとも
    一方が負荷圧力に応答する流体スイッチに応答して作動
    することを特徴とする流体供給弁。
  7. (7)負荷ポートへの供給流体の供給および負荷ポート
    からの供給流体の排出を交互に行うために前記負荷ポー
    トと連絡する2個の主ダイアフラム弁と、前記主供給弁
    の制御面に流体制御圧力を作用させて前記主供給弁を開
    閉しかつ主排出弁の制御面に変換された圧力を作用させ
    て前記主排出弁を閉開する制御弁装置とを備えた型式の
    パイロットにより作動せしめられる供給排出制御弁にお
    いて、さらに、負荷ポートにおける負荷圧力に応答する
    流体スイッチを備え、前記流体スイッチが前記主供給弁
    の制御面に作用する制御圧力を前記主供給弁を閉じる圧
    力レベルに切り替えるために前記制御弁装置と前記主供
    給弁の制御面との間に配置されていることを特徴とする
    パイロットにより作動せしめられる供給排出制御弁。
  8. (8)特許請求の範囲第7項に記載の流体供給弁におい
    て、前記制御弁装置がパイロット制御圧力を供給するパ
    イロット制御弁と、パイロット制御圧力とは逆の高い圧
    力または低い圧力を供給する圧力変換弁とを備えている
    ことを特徴とする流体供給弁。
  9. (9)特許請求の範囲第7項に記載の流体供給弁におい
    て、前記制御弁装置が二段出力パイロット升であること
    を特徴とする流体供給弁。
  10. (10)特許請求の範囲第7項に記載の流体供給弁にお
    いて、前記主弁がダイアフラム弁であることを特徴とす
    る流体供給弁。
  11. (11)特許請求の範囲第10項に記載の流体供給弁に
    おいて、前記流体スイッチが負荷ポートと流体により連
    絡するダイアフラムにより作動せしめられ、かつ前記流
    体スイッチのダイアフラムおよび前記主弁のダイアフラ
    ムが単一のシート材料で構成されていることを特徴とす
    る流体供給弁。
  12. (12)特許請求の範囲第11項に記載の流体供給弁に
    おいて、前記流体スイッチがさらに揺れ腕を備え、前記
    揺れ腕がダイアフラムにより作動せしめられて制御ポー
    トまたは高圧ポートのいずれかを前記流体スイッチに対
    して閉じるようになつていることを特徴とする流体供給
    弁。
  13. (13)特許請求の範囲第11項に記載の流体供給弁に
    おいて、前記制御弁の一方がパイロット制御弁であり、
    そして他方の供給弁がパイロット制御圧力とは逆の高い
    圧力または低い圧力を供給する圧力変換弁であることを
    特徴とする流体供給弁。
  14. (14)特許請求の範囲第11項に記載の流体供給弁に
    おいて、2個の制御弁が二段出力パイロット弁であるこ
    とを特徴とする流体供給弁。
  15. (15)特許請求の範囲第7項に記載の流体供給弁にお
    いて、前記主供給弁を作動させるための高い圧力が供給
    圧力から導かれていることを特徴とする流体供給弁。
  16. (16)負荷ポートへの流体の供給および負荷ポートか
    らの流体の供給を交互に行うための主供給弁および主排
    出弁と、負荷ポートにおける流体圧力が予め設定された
    値に達したときに負荷ポート中の流体出力に応答して前
    記主供給弁を閉じる制御装置とを備えていることを特徴
    とするパイロットにより作動せしめられる三方供給排出
    制御弁。
  17. (17)2個の負荷ポートへの流体の供給および前記負
    荷ポートからの流体の供給を交互に行うための2個の主
    供給弁および2個の主排出弁と、前記一方の主供給弁と
    連絡する負荷ポート中の流体圧力が予め設定された値に
    達したときに前記一方の主供給弁中の波体圧力に応答し
    て前記一方の主供給弁を閉じる制御装置とを備えている
    ことを特徴とするパイロットにより作動せしめられる四
    方供給排出制御弁。
  18. (18)2個の負荷ポートへの流体の供給および前記負
    荷ポートからの流体の供給を交互に行うための2個の主
    供給弁および2個の主排出弁と、各々の主供給弁と連絡
    する各々の負荷ポート中の流体圧力か予め設定された値
    に達したときに前記負荷ポートの各々の中の流体圧力に
    応答して前記主供給弁の各々を閉じる制御装置とを備え
    ていることを特徴とするパイロットにより作動せしめら
    れる四方供給排出制御弁。
  19. (19)第1負荷導管および第2負荷導管ならびに供給
    導管および排出導管を含む流体を取り扱う導管と、前記
    第1負荷導管および第2負荷導管の各々と前記供給導管
    および前記排出導管との間のダイアフラム弁のための弁
    座とを有する第1ブロックと、前記第1ブロックの面に
    隣接した可撓性ガスケットとを備え、前記ガスケットに
    はダイアフラムが形成されており、前記ダイアフラムは
    第1負荷導管と第2負荷導管と供給導管と排出導管と1
    個の負荷導管と連絡する少なくとも1個の圧力検出ダイ
    アフラムとの間の弁座の上方に配置されており、さらに
    、制御導管および弁室が内部に形成されかつ前記ガスケ
    ットを第1ブロックに押しつける第2ブロックを備え、
    前記第2ブロックは主供給ダイアフラム弁の上方に配置
    された制御室を有し、前記第2ブロックが流体制御圧力
    を2個の主供給ダイアフラム弁の上方の制御室に供給し
    かつ変換された圧力を残りの2個の主供給ダイアフラム
    弁の上方の制御室に供給するために内部に形成された制
    御弁装置の2個の圧力制御室と、圧力検出ダイアフラム
    に応答して主供給ダイアフラム弁の上方の制御室中の制
    御圧力を主供給ダイアフラム弁を閉じる圧力レベルに切
    り替える流体スイッチの少なくとも1個の流体スイッチ
    室とを有していることを特徴とするパイロットにより作
    動せしめられる供給排出制御弁。
JP60083582A 1984-04-20 1985-04-18 一体に構成された圧力制限装置を備えた供給制御弁 Pending JPS6117786A (ja)

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US06/602,420 US4540020A (en) 1984-04-20 1984-04-20 Supply control valve with integral pressure limiter
US602420 2000-06-23

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JPS6117786A true JPS6117786A (ja) 1986-01-25

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JP60083582A Pending JPS6117786A (ja) 1984-04-20 1985-04-18 一体に構成された圧力制限装置を備えた供給制御弁

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JP (1) JPS6117786A (ja)
CA (1) CA1247497A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0160462A3 (en) 1987-06-10
EP0160462A2 (en) 1985-11-06
CA1247497A (en) 1988-12-28
US4540020A (en) 1985-09-10

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