JPS59909Y2 - 歯科治療台の駆動制御回路 - Google Patents

歯科治療台の駆動制御回路

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JPS59909Y2
JPS59909Y2 JP1980085339U JP8533980U JPS59909Y2 JP S59909 Y2 JPS59909 Y2 JP S59909Y2 JP 1980085339 U JP1980085339 U JP 1980085339U JP 8533980 U JP8533980 U JP 8533980U JP S59909 Y2 JPS59909 Y2 JP S59909Y2
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hydraulic
valve
air
circuit
hydraulic cylinder
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JP1980085339U
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JPS5710832U (ja
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隆弘 松井
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株式会社 モリタ製作所
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61GTRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
    • A61G15/00Operating chairs; Dental chairs; Accessories specially adapted therefor, e.g. work stands
    • A61G15/02Chairs with means to adjust position of patient; Controls therefor

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は歯科治療台のシート昇降及びバックレストの前
傾・後傾(以下単に前後傾とする)を司る油圧駆動回路
を空気圧作動メチ゛イアとする空気圧制御弁にてON、
OFF制御する駆動制御回路に関するものである。
周知のようにシート昇降用の(及びバックレストの前後
傾用の)油圧シリンダに対し油圧駆動回路より油圧を供
給もしくは帰還させることによってシート昇降及び前後
傾が実施され、この駆動回路の制御が油圧ポンプ操作回
路によって行なわれるものであるが、従来のものに於て
は上記油圧ポンプ操作回路内にリレースイッチを、油圧
駆動回路内にソレノイド弁を夫々用いこの操作回路をト
ランスによって降圧された低電圧で操作するなど電気部
品を多用していたために電力消費、連続使用によるトラ
ンスの焼損等の見地から、これら電気的制御機器の代替
の要求が持ち上っていた。
本考案は上記に鑑みてなされたものであり、空気圧(こ
の空気圧は、望ましくは治療台と組合されて必然使用さ
れるバンドピースを駆動する圧縮空気管路より供給され
る)によって作動する新しい空気圧作動型油圧制御弁に
よってリレースイッチに代替せしめると共に別の空気弁
並びに之に連動する空気スイッチによりソレノイド弁を
代替し省電力下(ただし油圧ポンプの駆動には電力を用
いる)で油圧の駆動制御の出来る回路を提供するにある
上記目的は、後述する空気圧制御弁を油圧ポンプ操作回
路並びに油圧駆動回路内に組入れることによって遠戚さ
れる。
以下に本考案の望ましい実施例を図面によって説明する
に、第1図は本考案駆動制御回路を含む歯科治療台の概
略側面図、第2図は本考案回路の全体図、第3図はこの
回路で用いる空気作動型油圧制御弁の縦断正面図で閉弁
の状態を、第4図は同開弁の状態を夫々示し、第5図は
同制御弁の平面図を示す。
実施例図のものはシート昇降のみならずバックレストの
シートに対する前後傾も油圧によって駆動させるものを
示しているが、バックレストがシートと一体不動的に形
成されているものはシー1〜昇降のみ油圧駆動すること
は云う迄もない。
第1図に於て1は歯科治療台、2はそのシートでベース
B内に装置した本考案回路により昇降用油圧シノンダ1
1によって昇降する。
バックレスト3は前後傾用油圧シリンダ12によってシ
ート2に対し前後傾する。
第2図に於て■は油圧駆動回路で、油タンク5.油圧ポ
ンプ4.油圧管路7,13、これら管路7,13の途中
に介挿された空気圧作動型油圧制御弁(以下油圧弁とす
る)6.14を含んでなり、更に詳しくは、上記管路7
は往管路70と帰管路71とに分かれ、夫々の管路70
,71に油圧弁60.61が設けられている。
同様にして管路13は往管路130゜帰管路131に分
かれ、夫々の管路130.131には一対宛の油圧弁1
40,141が設けられている。
これら油圧弁60,61,140及び141はいづれも
非作動(OFF)状態を示している。
15はチェックバルブ、16はIJ IJ−スバルブ、
17.18はオイル供断バルブである。
また、第2図のIIは油圧ポンプ操作回路であり、油圧
ポンプ4.電源199両者の電気回路内に介挿されシー
ト昇降用の空気弁10とバックレスト前後傾用空気弁2
0によって動作され上記ポンプ4を電源19に対しON
、OFF制御せしめる空気スイッチ9,21を含み、更
に操作弁10は上昇用100と降下用101に、また、
空気弁20は前傾用200と後傾用201とに分かれて
いる。
各空気弁100,101,200及び201の構造にい
づれも同じであり、これを空気源22に接続された給気
管路23との関係で述べると、空気弁100.101
200.201 (以下は1個の空気弁100のみを採
り、他は対応番号を付しておく)は三つの口ax、az
、a3を具え、このうち口a1は弁が非作動位置にある
時は閉鎖しており給気管路23の分岐管230につなが
れている。
口a2は空気スイッチ9に管路24に接続されると共に
該管路24からの分岐管路25は油圧制御弁60の圧縮
空気導入口601に接続されている。
空気弁100の他の口a3は該弁が動作状態におかれた
時(ノブ1000が図中右方に押されて給気管路230
と対応した時)上記管路24と分岐管路230とを開通
しているようになっている。
空気弁100には、また非作動時に大気と連通ずる別の
空気放出口a4に備えている。
空気弁101,201は空気スイッチに接続されること
なく油圧弁61゜141のみにつながれている。
空気弁200は100と同様空気スイッチ21に接続さ
れている。
第1図の油圧ポンプ4の空気回路に於てfはフユーズ、
30は油圧シリンダ11が上下限死点位置に至った時回
路を遮断するリミットスイッチ、31は油圧シリンダ1
2用の同リミットスイッチ、32はアースを示す。
油圧弁60,61.140,141の構造は第3図、第
4図に示すようなもので互いに全く同一構造であるが、
油の送致方向を上側とする油圧弁60,140とF側と
する油圧弁61,141とに分かれる。
この弁の構造は、弁本体33と、この弁本体33に固定
された蓋体34と、両者間に摺動自在に介設されたピス
トン35と、このピストン35に一体固定された弁棒3
6と、この弁棒36に固着されて上記弁本体33内部に
設けられた弁孔37を閉鎖・解放自在とする弁栓38と
、上記弁孔37に夫々開通し上記弁本体33内に設けら
れた油導入口39並びに油排出口40と、前記ピストン
35に圧縮空気を作用させるべく上記蓋体34内に設け
られた空気導入口41と、上記ピストン35を常時圧縮
空気作用方向と逆方向に弾圧するスプリング45と、上
記弁棒36の昇降ストロークを制限する調整子44とよ
り成り、圧縮空気不在の際は上記スプリング45によっ
て前記弁栓38によって弁孔37を閉鎖して上記油導入
口39と油排出口40とを遮断するも、前記空気導入口
41より圧縮空気を導入した際は上記ピストン35を上
記スプリング45の弾力に抗して上記弁孔37の閉鎖を
解く方向に移行せしめ、これによって上記油導入口41
と油排出口40とを連通せしめるようにしたものである
上記に於て、図例のものは上記弁棒36がこれに突き合
う別個の弁棒48を備え、この弁棒48に前記弁栓38
が設けられていて該弁棒48は上記スプノング45と協
働して前記弁栓38を常時上記弁孔37を閉鎖する方向
に弾圧される別個のスプリング43を備えている、もの
を示しているが、弁棒36.48が一体物であって弁栓
38の閉弁力と復元弾力が一個のスプリング45によっ
て充分であれば、図例のように2本に分ける要はない。
また、図に於て、油量調整子44として上記弁棒36の
頂部にねじ込まれたねじであって、該ねじ44のねし頭
440が上記蓋体34の頂部340と接触した際係止し
得るものを示しており、ねじ44を締めるとI忌じ頭4
40と頂部340との距離が短かくなって弁棒48のス
トロークは短かくなり弁栓38によって弁孔37の開度
は小となり少量の油の通過を許し、逆に緩めると弁孔3
7の開度を増大して多量の油の通過を許容し得るように
なっている。
49は弁本体33の底部にねじ込んだ栓体で上記弁棒4
8をスプリング43で弾発的に昇降するようにしてあり
、42は油圧側と大気側とをシールするシール用Oリン
グ、51は弁棒36に着装された圧縮空気側と油圧側と
のシール用Oリング、50は同じく弁棒36に装着され
た圧縮空気側と大気側とのシール用0’Jング、52は
同じく圧縮空気側と大気側とのシール用01Jングで蓋
体34と弁本体33との接合部に設けられている。
55はピストン35のバッキングであり、54は蓋体3
4と弁本体33との結着用ねじを夫々示している。
47はピストンチャンバ、46は該チャンバ21内を大
気圧に維持するための通気孔、53はピストン35上面
に設けた圧縮空気作用用のポケットで゛ある。
本考案油圧弁は上記構成であるから、圧縮空気不在の際
はピストン35はスプリング45によって上死点位置に
、また、弁棒48に装着した弁栓38はスプリング43
によって弁孔37を閉鎖する状態に保持され、油導入口
39と油排出口40とは塞がって油は移動しない(第3
図)。
次に圧縮空気が空気源より空気導入口39に導入される
とピストン35上面のポケット53に作用してスプリン
グ51.43の弾力に抗してピストン35を下方に押し
下げ弁栓38は之によって弁孔51の閉鎖を解く方向(
図中下方)に移行され、(調整)ねし44の頭部440
と蓋体34の頂部340と係止する迄上記弁棒36.4
8は降下し、これによって弁孔37が開き、油導入口3
9から油が油排出口4を経て圧送されるのであり、この
場合その開度は、既述したように調整子44によって適
宜可変され得るものである(第4図)。
圧縮空気の供給を断つと、スプリング51.43の復元
弾力によって、弁栓38は再び第3図の如く弁孔37を
開弁して、油導入口39と油排出口40との連通は断た
れる。
この際ピストンチャンバ47内の空気は空気導入口41
より返送されると共に残余のものは通気孔46より大気
中に放出され、爾後チャンバ47内は大気圧に保持され
る。
上記に於て圧縮空気圧と、スプリング45.43の弾力
、弁栓38の直径、弁孔37の開口直径等を適宜考慮設
計すると、市販のソレノイドバルブよりは高い油圧のも
のに対しても適確なON、OFF制御が可能で、一例と
して、55kg/cm2の油圧のものに適用可能となり
、従来の約10kg/cm2の5倍強の油圧制御が実施
出来た。
以上の油圧弁60の空気導入口41に対して分岐管路2
5が、また、往管路70の人口が油導入口39と往管路
70の出口が油排出口40とに夫々接続され、一方油圧
弁61はその空気導入口41が分岐管路26につながれ
る点は弁60と同じであるが帰管路71の入口が油導入
口39へ、管路71の出口が油排出口40に接続される
点で違っている。
同じことが油圧弁140と141との間について云える
が重複を避ける意味で説明を割愛する。
本考案は以上の構成であるから、令弟1図の状態から、
空気弁101を操作ノブ1001を使って動作位置、す
なわち、分岐管230と口a3が合致するようにすると
分岐管230よりの圧縮空気が管路24を経て空気スイ
ッチ9を閉威しこれによって油圧ポンプ(のモータ)4
に電力が供給され、該ポンプ4によって吸い上げられた
油が往管70から油圧弁60に至る。
これと同時に分岐管25よりの圧縮空気の導入により油
圧弁60は開弁するから、上記の油はこの油圧弁60を
経て油圧シリンダ11に這入りピストンを上昇せしめる
必要な上昇位置に至った時、空気弁100を非作動位置
に戻すと空気スイッチ9は閉じ同時に油圧弁60も閉じ
るので該油圧シリンダ11はその位置に停止する。
この時油圧弁60内に残存する圧縮空気は分岐管25を
経て空気弁100に立戻り、空気放出口a4より大気中
に放散する。
油圧弁60のピストンチャンバ47内ハその後通気口4
6によって大気圧に維持される。
次に空気弁101を作動位置に至らせると管路26より
圧縮空気が油圧弁61に這入って開弁せしめるので帰管
路71がつながるから、油は油タンク75内に戻される
所定の位置にて空気弁101を非作動位置に戻すと、油
圧弁61は閉弁するから、油圧シリンダ11のピストン
は停止する。
この時も油圧弁61内の空気の戻り、大気圧の維持は前
述と同様である。
この動作によってシート2の昇降が実施されることは明
らかである。
全く同じ動作によって、バックレスト前後傾用油圧シリ
ンダ12が作動して該バックレス130前後傾が実施さ
れることは理解されよう。
シート上昇・降下とバックレストの前得傾とを同時に実
施するについては空気弁101、101と200,20
1とを同時に動作せしめることによって達成されること
は明らかで゛あろう。
このようにして本考案に於ては、空気弁と、空気スイッ
チと、空気作動型油圧弁とを組合せることによって、リ
レースイッチやソレノイドバルブの適用を撤廃して、油
圧シリンダの制御が可能であるから同リレースイッチ、
ソレノイドバルブを制御するためのトランスを用いて低
電圧制御回路が不要となったため、電力消費の節減、ト
ランスの焼損の慣れの一掃に寄与し得る実用的効果が得
られ、特に空気源22としては、バンドピースの給気管
路からの分岐もしくはバンドピース給気源そのものの緩
用により、治療台に具備した既存のものが使える等装置
的にも有利なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案駆動制御回路を含む歯科治療台の概略側
面図、第2図は本考案回路の全体図、第3図はこの回路
で用いる空気作動型油圧制御弁の縦断正面図で閉弁の状
態を、第4図は同開弁の状態を夫々示し、第5図は同制
御弁の平面図を示す。 主な符号の説明 1・・・・・・治療台、2・・・・・
・シート、3・・・・・・バックレスト、4・・・・・
・油圧ポンプ、9,21・・・・・・空気スイッチ、1
1・・・・・・昇降用油圧シリンダ、12・・・・・・
前後傾油圧シリンダ、13,27.28・・・・・・管
路、29・・・・・・分岐管路、60,61.140,
141・・・・・・油圧弁、100,101.200゜
201・・・・・・空気弁、■・・・・・・油圧駆動回
路、II・・・・・・油圧ポンプ操作回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 治療台1のシート2の昇降用油圧シリンダ11の油圧駆
    動回路Iと、油圧ポンプ操作回路IIとより戊る歯科治
    療台の駆動制御回路に於て、上記油圧駆動回路I内の油
    圧の供断弁として空気圧作動型の油圧弁60.61を含
    み、上記油圧ポンプ操作回路II内に空気スイッチ9と
    、上記油圧シリンダ11の上昇用兼該空気スイッチ9O
    N、OFF制御用空気弁100と、上記油圧シリンダ1
    1の降下用空気弁101とを夫々含んで戒り、上記空気
    弁100より供給される圧縮空気によって上記空気スイ
    ッチ9を動作させて前記油圧ポンプ4を駆動せしめると
    共に前記油圧弁60を開弁じて上記油圧シリンダ11を
    上陸させ、一方前記空気弁100よりの圧縮空気を断っ
    た際は上記空気スイッチ9の動作を解いて上記油圧ポン
    プ4を停止せしめると共に前記油圧弁60を開弁じて上
    記油圧シリンダ11を停止し、前記空気弁101より供
    給される圧縮空気によって前記油圧弁61を開弁じて該
    油圧シリンダ11を降下せしめ、上記圧縮空気を停止さ
    せた時は該油圧弁61を閉弁せしめて上記油圧シリンダ
    11の降下を停止せしめる如くなした歯科治療台の駆動
    制御回路。 2、上記油圧駆動回路I並びに油圧ポンプ操作回路II
    内に治療台1のバックレスト3の前後傾用油圧シリンダ
    12の油圧駆動回路並びに油圧ポンプ操作回路が該シリ
    ンダ12の上昇降下用の油圧弁140、141.空気ス
    イッチ21並びに空気弁200,201と共に含まれて
    いる実用新案登録請求の範囲第1項記載の回路。
JP1980085339U 1980-06-18 1980-06-18 歯科治療台の駆動制御回路 Expired JPS59909Y2 (ja)

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JP1980085339U JPS59909Y2 (ja) 1980-06-18 1980-06-18 歯科治療台の駆動制御回路
US06/249,385 US4420936A (en) 1980-06-18 1981-03-31 Drive control circuit for dental treatment table
DE19813123737 DE3123737A1 (de) 1980-06-18 1981-06-15 Antriebsanordnung fuer einen zahnaerztlichen behandlungstisch oder -stuhl

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JPS5710832U JPS5710832U (ja) 1982-01-20
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Also Published As

Publication number Publication date
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US4420936A (en) 1983-12-20
DE3123737C2 (ja) 1987-01-29
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