JPH0341685B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0341685B2
JPH0341685B2 JP58027523A JP2752383A JPH0341685B2 JP H0341685 B2 JPH0341685 B2 JP H0341685B2 JP 58027523 A JP58027523 A JP 58027523A JP 2752383 A JP2752383 A JP 2752383A JP H0341685 B2 JPH0341685 B2 JP H0341685B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
pressure
flow path
main control
control valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58027523A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59155603A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP58027523A priority Critical patent/JPS59155603A/ja
Publication of JPS59155603A publication Critical patent/JPS59155603A/ja
Publication of JPH0341685B2 publication Critical patent/JPH0341685B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電力系統の回路しや断器に用いられる
流体圧駆動装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の装置としては、差動ピストン形シリンダ
の小受圧面側を流体圧源に直接連通すると共に、
その大受圧面側に主制御弁により制御された流体
圧を作用させるようにした流体圧駆動装置があ
り、この種の装置としては例えば特開昭54−
74524号公報に記載されているものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、主制御弁を切換えるときに高
圧流体源、制御される流体室およびタンクポート
は一時的に連通し、圧力流体の流体圧源からタン
クポートへの吹き抜け量が大きいばかりでなく、
流体圧の切換時間が比較的に長くなる欠点があ
る。特にシリンダの切換を短時間で行う場合に
は、機器を小型にするため流体圧を高くする程切
換時間が長くなる傾向が大となる恐れがある。
本発明の目的は、操作シリンダに作用する流体
圧の切換時間を短縮すると共に、切換時に生ずる
圧力流体の消費量を低減することのできる流体圧
駆動装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、流体圧源と、前記流体圧源の圧力
流体を動作媒体として指令を受けて動作する主制
御弁と、小受圧面側が前記流体圧源に連通され、
大受圧面側に前記主制御弁により制御された圧力
流体が作用する差動ピストン形操作シリンダとを
備えた流体圧駆動装置において、前記流体圧源と
前記主制御弁とを連通する第1の流路と、前記主
制御弁と前記操作シリンダの大受圧面側圧力室と
を連通する第2の流路とを結ぶ流路に前記第2の
流路から前記第1の流路へは流体が自由に流れる
が前記第1の流路から前記第2の流路へはパイロ
ツト指令が入つたときのみ流体が流れるパイロツ
ト操作形逆止弁を設けたことにより達成される。
〔作用〕
パイロツト操作形逆止弁は、第2の流路から第
1の流路へは流体を自由に流すが、第1の流路か
ら第2の流路へは流体をパイロツト圧が作用した
ときのみ流れるように動作する。これにより主制
御弁で第1の流路から第2の流路への制御流量を
小さくでき、このことは流体圧源、第2の流路、
及びタンクとを同時に連通する時間を短縮でき、
高圧流体の無駄な流出量を小さくできる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面について説明す
る。第1図において、1は駆動力を発生する差動
ピストン形操作シリンダで、この操作シリンダ1
のボデイ1a内には、両側にピストン突出部3
a,3bを有し、かつピストンロツド4a,4b
に直結するピストン3が摺動自在に収納され、こ
のピストン3の一方側(上方側)に流体室2a,
2bが、他方側(下方側)に流体室2c,2dが
それぞれ形成されている。その流体室2aは流路
44を介してアキレムレータ10と流体圧源6に
連通し、流体室2bは逆止弁12と流路44を介
してアキユムレータ10と流体圧源6に連通して
いる。流体室2cは逆止弁13と流路47を介し
て主制御弁5に連通し、また流体室2dは流路4
7を介して主制御弁5に連通している。
上記逆止弁12,13はそれぞれ流体室2aか
ら同2bへの流れおよび流体室2dから同2cへ
の流れが自由であるが、逆方向の流れは阻止され
るので、ピストン突出側3aまたは3bが流体室
2aまたは2d内に挿入されると、流体室2bか
ら同2aへの流体流れまたは流体室2dから同2
cへの流体流れは絞られるため、ピストン3はそ
のストローク終端において円滑に減速される。
一方、ピストン3の起動時には、流体は逆止弁
12または13を介して流体室2aから同2bへ
または流体室2dから同2cへそれぞれ円滑に流
れるから、ピストン3は急速に加速される。した
がつて上部ピストンロツド4aに連結されている
しや断部11の接触子11aは、その上部ピスト
ンロツド4aの上下動により閉路または開路され
る。
主制御弁5は、流体圧源6に連通する流路4
5、操作シリンダ1に連通する流路47およびタ
ンク14に連通する流路49の相互間を接続およ
びしや断する作用を行う。図では流路45と同4
7は連通した状態にあるが、この状態は単に狭い
隙間を介した程度の連通であつて、流体を積極的
に流すための連通ではない。
また主制御弁5の一端(図の右端)には、流路
65,45,44を介して流体圧源6に連通する
受圧部60および主制御弁5の切換により高圧流
体が流路73を介して供給または排出される受圧
部62が設けられ、主制御弁5の他端(図の左
端)には、流路67を介して第1パイロツト弁
(しや断用パイロツト弁)7に連通する受圧部6
1および流路69を介して第2パイロツト弁(投
入用パイロツト弁)8に連通する受圧部63が設
けられている。図示の状態では、受圧部60には
流体圧源6から直接に高圧流体が作用し、受圧部
61には第1パイロツト弁7を介して流体圧源6
からの高圧流体が作用するが、受圧部62,63
には高圧流体は作用していない。
各受圧部60〜63に高圧流体がそれぞれ作用
する圧力Fを受圧部の記号を添字として表わす
と、受圧部60,61に作用する力F60、F61
F61>F60の関係にあつて、主制御弁5はブロツク
5aの位置を保持している。いま第1パイロツト
弁7に第1指令(しや断指令)を与えると、受圧
部61に作用する圧力流体が排出され、その受圧
部61の力F61はF61=0となる。このため主制御
弁5はブロツク5bの位置に切換えられ、流路4
5と同47がしや断されると同時に、流路47と
同49は接続し、操作シリンダ1の流体室2c,
2d内の流体がタンク14へ排出されると同時
に、流路45と同73は接続されて受圧部62へ
高圧流体が供給される。第1パイロツト弁7への
第1指令の解除により、受圧部61へ高圧流体が
供給されても、主制御弁5の各受圧部60〜62
に作用する力がF61<F60+F62となるように設定
すれば、主制御弁5はブロツク5bの位置を保持
する。
次に第2パイロツト弁8に第2指令(投入指
令)が与えられると、受圧部63に高圧流体が供
給される。この際、主制御弁5の各受圧部60〜
63に作用する力関係がF61+F63>F60+F62とな
るように設定すれば、主制御弁5はブロツク5b
の位置からブロツク5aの位置に切換えられるの
で、流路47と同49とをしや断すると同時に、
流路47と同45を接続し、操作シリンダ1の流
体室2dへ高圧流体を供給すると同時に、流路4
5と同73をしや断して受圧部62に作用する流
体を排出する。したがつて第2パイロツト弁8へ
の第2指令が解除されても、主制御弁5はブロツ
ク5aの位置を保持される。
流路45,47間に設けられたパイロツト操作
形逆止弁は、流路47,47′から流路45′,4
5へ流体を自由に流すが、その逆方向への流れを
阻止し、パイロツト圧が供給されたときにのみ流
路45,45′から流路47′,47への流れを可
能とする。パイロツト圧は第2パイロツト弁8か
ら流路69′を介して供給される。逆止弁9のパ
イロツト圧が作用したときの開度は、外部から機
械的に調整可能に構成されているので、パイロツ
ト圧が作用したときの流路45から同47への流
量を調整することができる。
第1、第2パイロツト弁7,8はフオースモー
タあるいはソレロイドなどで駆動される方向切換
弁であり、その第1パイロツト弁7は基準状態で
流体圧源6からの高圧流体を流路45,64,6
7を介して主制御弁5の受圧部61へ供給し、指
令を受けているときに受圧部61の流体をタンク
14へ排出する。第2パイロツト弁8は基準状態
で主制御弁5の受圧部63およびパイロツト操作
形逆止弁9の受圧部を流路69′,69を経てタ
ンク14へ連通させ、指令を受けているときに各
受圧部へ高圧流体を供給する。
第2図は主制御弁5およびパイロツト操作形逆
止弁9の一実施例の具体的構成を示したもので、
その両弁5,9は並列に設置して一体に構成され
ているが、両弁5,9を別体に形成してボルトな
どで締結して一体としてもよい。
主制御弁5はバルブボテイ51と、このバルブ
ボデイ51内に摺動自在に収納されたスプール5
2とからなり、このスプール52は受圧部60を
設けたポペツト53および受圧部61,63を設
けたポレツト54を備えている。バルブボデイ5
1とスプール52との間には、5個の流体室5
5,56,57,58,59が構成されている。
受圧部60はスプール52の位置に応じて、第1
図に示す受圧部60,62を組合せた作用を行
う。またその受圧部60はポペツト53の右側端
に構成され、かつ流路45を介して流体圧源6に
連通する流体室55に面している。
流体室56はポペツト53,54間に形成さ
れ、流路47を介して操作シリンダ1の流体室2
dに連通し、流体室57はポペツト54の周囲に
形成され、流路49を介してタンク10(第1
図)に連通している。流体室58はスプールラン
ド54aに設けた受圧部61に面し、流路67を
介して第1パイロツト弁7(第1図)に連通して
いる。流体室59はスプールランド54aに設け
た受圧部63に面し、流路69を介して第2パイ
ロツト弁8(第1図)に連通している。
スプール52が第2図に示すように右位置にあ
るとき、ポペツト54は流体室56と同57をし
や断し、ポペツト53とバルブボデイ51との間
の隙間yを介して流体室55と同56は連通され
ている。一方、スプール52が左方向に隙間yよ
り大きいx(x>y)だけ変位すると、ポペツト
53は弁座に密着して流体室55と同56とをし
や断すると共に、ポペツト54は弁座から離脱し
て流体室56と同57とを連通する。ポペツト5
4の流体室56に面する端面54bとスプールラ
ンド53aとの断面積の差が第1図に示す受圧部
60に相当する。また、二点鎖線で示すポペツト
53が弁座に密着し、流体室56に面する端面5
3bとポペツト54の端面54bとの差が第1図
に示す受圧部62に相当する。なぜなら、ポペツ
ト53は図示の状態では流体室55,56から同
じ圧力を受け端面54bとスプールランド53a
との断面積に相当する面積で流体室55側から押
えている。即ち、受圧部60を構成する。また、
端面53bと54bの断面積に相当する面積は流
体室55,56から同じ圧力を受けているので力
を生じない。即ち、受圧部62が大気圧に開放さ
れていると同等である。ポペツト53が二点鎖線
の状態でなると流体室56が大気圧、流体室55
が高圧となりこの面積に力を生じて受圧部62の
作用をする。
逆止弁9は、弁ボデイ91と、この弁ボデイ9
1内に摺動自在に収納されたポペツト92と、こ
のポペツト92に付勢する押しばね93と、ポペ
ツト92の変位量Zを調整するストツパ94とに
より構成されている。弁ボデイ91とポペツト9
2との間には流体室95,96が設けられ、その
ポペツト92は通常時、押しばね93により弁座
に密着し、流路47′と流体室96とをしや断し
ている。またポペツト92は主制御弁5の流体室
56に連通する流路47′から流体室96および
流路45′を介して流体室55への流れを自由に
するが、その逆方向の流れを阻止するように作用
する。流体室95は流路69′,69を介して第
2パイロツト弁8に連通している。この流路6
9′に設けた絞り70により(第1図参照)、ポペ
ツト92の動作速度は制御される。このポペツト
92にはランド部92aが設けられ、ポペツト9
2がZだけストロークする間は、流路47′と流
体室96とを積極的に連通させず、ポペツト92
と弁ボデイ91との間の狭い隙間で連通させるよ
うに構成されている。
次に上記のような構成からなる本実施例の作用
について説明する。
第1図に示す状態にある場合、第1、第2パイ
ロツト弁7,8はばね力により基準状態に保持さ
れ、主制御弁5の受圧部60,61には流体圧源
6からの圧力流体が作用し、受圧部62,63は
大気に開放されているため、第2図の受圧部62
に相当する面積はポペツト53の両側から同一の
圧力を受けるので力を生じない。それ故、第1図
の大気開放と同等の作用をする。主制御弁5はブ
ロツク5aすなわちスプール52が右方向に位置
する(F61>F60)。パイロツト操作形逆止弁9は
第2図に示すように、ポペツト92が閉状態にあ
るので、操作シリンダ1の流体室2a,2bには
流体圧源6の高圧流体が流路44を経て直接に流
入するが、同流体室2c,2dには高圧流体が流
路45、主制御弁5の狭い隙間yおよび流路47
を経て流入し、ピストン3を上方に押し上げるか
らロツド4aを介して接触子11aが閉路する。
この場合、第1パイロツト弁7に指令を与える
と、主制御弁5の受圧部61の圧力流体は排出さ
れ、受圧部60の油圧力によりスプール52は左
方向に高速度で移動される。この際、主制御弁5
の流体室55,56,57は瞬間的に連通する
が、隙間yが小さいため、流体圧源6からタンク
14へ流れる流体の量は微小である。スプール5
2が動作して主制御弁5の隙間yを閉じると、主
制御弁5の流体室56の流体は排出されるから圧
力は急速に低下する。このため操作シリンダ1の
流体室2c,2dの流体は、流路47、主制御弁
5の流体室56および流路49を経てタンク14
へ急速に排出されるので、ピストン3の下降によ
りロツド4aも同様に下降して接触子11aを開
路する。スプール52が切換わると、受圧部62
にも圧力流体が作用するため、第1パイロツト弁
7が第1図に示す基準状態に復帰し、流路67を
経や圧力流体が受圧部61に作用しても、この力
F61は力(F60+F62)より小さいから、スプール
52の位置は切換つた位置に保持される。
次に第2パイロツト弁8に指令を与えると、主
制御弁5の受圧部63に圧力流体が作用し、ブロ
ツクは位置5bから5aに切換えられる。すなわ
ちスプール52は右方向に移動は、スプール52
のストローク終端付近で流体室55,56,57
は互に連通し、流体圧源5からの高圧流体がタン
ク14へ排出されるときがあるが、これは主制御
弁5の隙間yが小さいから短時間で終了し、その
流量も微量である。
一方、第2パイロツト弁8からのパイロツト圧
は流路69′、絞り70を介してパイロツト操作
形逆止弁9にも送られ、そのポペツト92を右方
向へ押圧して高圧流体を操作シリンダ1の流体室
2dへ供給する。この場合、ポペツト92のラン
ド部92aの長さおよび絞り70の調整によりポ
ペツト92の動作を調整し、スプール52の動作
がほぼ完了した時点で流路45′と流路47′とを
連通させるようにする。
逆止弁9を流れる流量は、調整ボルト94を介
してポペツト92の移動量Zを調整することによ
り任意に選定することが可能である。第2パイロ
ツト弁8が復帰してパイロツト圧が排除されて
も、受圧部61の圧力F61は受圧部60の圧力F60
より大であるため、主制御弁5のスプール52は
切換えられた位置を保持し、逆止弁9はばね93
の力で復帰して流路45′と同47′をしや断す
る。この際、操作シリンダ1の流体室2dは、主
制御弁5の狭い隙間yを介して流体圧源6に連通
しているため、万一、パツキンなどからの少量の
油もれがあつても、流体室2dの圧力は低下しな
いから、ピストン3は同位置に維持される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発によれば、主制御弁の
切換時における流体圧源とタンクとの連通時間を
極めて短時間にすると共に、パイロツト操作形逆
止弁も主制御弁と協調して動作させることによ
り、流体圧源とタンクとを流通させることなく流
量を制御することができる。したがつて操作シリ
ンダ内の流体室の制御されるべき流体圧の変化も
極めて短時間に行われ、そのピストンを急速に加
速できるばかりでなく、流体圧源からタンクへの
圧力流体の無駄な流出がなくなるから、補助流体
源としてのアキユムレータの小型化をはかること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の流体圧駆動装置の一実施例を
示す流体圧回路図、第2図は同実施例の主制御弁
およびパイロツト操作形逆止弁の具体的構成を示
す断面図である。 1……差動ピストン形操作シリンダ、2a〜2
d……流体室、3……ピストン、5……主制御
弁、6……流体圧源、7,8……第1,第2パイ
ロツト弁、9……パイロツト操作形逆止弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 流体圧源と、前記流体圧源の圧力流体を動作
    媒体として指令を受けて動作する主制御弁と、小
    受圧面側が前記流体圧源に連通され、大受圧面側
    に前記主制御弁により制御された圧力流体が作用
    する差動ピストン形操作シリンダとを備えた流体
    圧駆動装置において、前記流体圧源と前記主制御
    弁とを連通する第1の流路と、前記主制御弁と前
    記操作シリンダの大受圧面側圧力室とを連通する
    第2の流路とを結ぶ流路に前記第2の流路から前
    記第1の流路へは流体が自由に流れるが前記第1
    の流路から前記第2の流路へはパイロツト指令が
    入つたときのみ流体が流れるパイロツト操作形逆
    止弁を設けたことを特徴とする流体圧駆動装置。
JP58027523A 1983-02-23 1983-02-23 流体圧駆動装置 Granted JPS59155603A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58027523A JPS59155603A (ja) 1983-02-23 1983-02-23 流体圧駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58027523A JPS59155603A (ja) 1983-02-23 1983-02-23 流体圧駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59155603A JPS59155603A (ja) 1984-09-04
JPH0341685B2 true JPH0341685B2 (ja) 1991-06-24

Family

ID=12223477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58027523A Granted JPS59155603A (ja) 1983-02-23 1983-02-23 流体圧駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59155603A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5368084B2 (ja) * 2008-11-21 2013-12-18 国際計測器株式会社 振動試験装置
JP6720736B2 (ja) * 2016-07-04 2020-07-08 宇部興産機械株式会社 油圧シリンダ用油圧回路
CN112503044B (zh) * 2020-03-20 2022-12-16 国网上海市电力公司 一种液压控制阀及液压操动机构
CN112284659B (zh) * 2020-09-25 2021-07-30 浙江大学 一种超重力竖向振动台

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5474524A (en) * 1977-11-26 1979-06-14 Hitachi Ltd Threeeway valve
JPS5520071A (en) * 1978-07-31 1980-02-13 Nec Home Electronics Ltd Picture data reception system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5474524A (en) * 1977-11-26 1979-06-14 Hitachi Ltd Threeeway valve
JPS5520071A (en) * 1978-07-31 1980-02-13 Nec Home Electronics Ltd Picture data reception system

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59155603A (ja) 1984-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030106423A1 (en) Independent and regenerative mode fluid control system
JPS63225701A (ja) 液圧制御装置
US4697498A (en) Direction control valve fitted with a flow control mechanism
GB2275987A (en) Valve with actuator
JPH08210308A (ja) 2位置を取り得る4つの接続ポートを有する弁
JP3776744B2 (ja) パイロット操作制御弁のエア抜き構造
JPH0341685B2 (ja)
US5174189A (en) Fluid control apparatus
EP0416130A4 (en) Hydraulic valve capable of pressure compensation
JP3187155B2 (ja) 制御弁装置
JP4548959B2 (ja) 油圧制御装置
JPH07279906A (ja) 油圧制御装置
US4243106A (en) Device for setting blade of earthmover
JPH11230106A (ja) 油圧制御装置
JPH0152601B2 (ja)
JP2630775B2 (ja) 高負荷アクチュエータの優先作動制御装置
JPH078605U (ja) 制御弁
US6701822B2 (en) Independent and regenerative mode fluid control system
JPH02566B2 (ja)
JP3016576B2 (ja) 方向制御弁装置
JP2556786Y2 (ja) シリンダの制御装置
JP2651885B2 (ja) 流量応援用方向制御弁
KR100511197B1 (ko) 유압제어밸브 장치
JPS6188008A (ja) 油圧制御装置
JP4565759B2 (ja) 油圧制御装置