JPH0318722Y2 - - Google Patents

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JPH0318722Y2
JPH0318722Y2 JP8829884U JP8829884U JPH0318722Y2 JP H0318722 Y2 JPH0318722 Y2 JP H0318722Y2 JP 8829884 U JP8829884 U JP 8829884U JP 8829884 U JP8829884 U JP 8829884U JP H0318722 Y2 JPH0318722 Y2 JP H0318722Y2
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port
valve
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pressure
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Description

【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野 本考案は、シリンダ駆動回路に関するものであ
る。 従来の技術 従来、シリンダの駆動を制御するため、一般に
第11図に示すような複数の弁の配管接続がなさ
れている。 即ち、シリンダ1に空気源2からの供給流路及
び排気口3に至る排出流路を接続し、上記供給流
路におけるオンオフ弁4を開くことにより空気源
2からの高圧空気が圧力制御弁5で調圧されてシ
リンダ1に供給され、またシリンダ1は排出流路
におけるオンオフ弁6,7によつて排気が制御さ
れ、オンオフ弁6のみを開くことにより流量制御
弁8による低速駆動が行われ、両オンオフ弁6,
7を開くことにより高速駆動される。 しかしながら、このように配管接続した流体回
路においては、主流体の流れを制御する多数の大
型弁を用いているため、コスト高となるだけでな
く、流体が複数の弁機構を流通することから抵抗
が大きくなり、エネルギの損失が大きくなる。し
かも、シリンダの制御の多様性を要求される場合
には、さらに多数の弁を接続する必要があり、そ
の欠点も倍加されることになる。 考案が解決しようとする問題点 本考案において解決しようとする技術的課題
は、上述したシリンダ駆動回路における制御に多
様性をもたせながら、圧力や流量制御を行う単一
の弁をそれぞれシリンダのヘツド室及びロツド室
に接続するという簡単な構成とし、圧力流体が常
に単一の弁座のみを通して送給されるようにし
て、圧力損失を最少限にとどめることにある。 問題点を解決するための手段 かかる目的を達成するため、本考案のシリンダ
駆動回路は、空気源を第1主制御弁の第2ポート
から第1ポートを経てタンクに接続し、該タンク
を、第1主制御弁の第1ポートから第3ポートを
経てシリンダのヘツド室に、また第2主制御弁の
入力ポートから出力ポートを経てシリンダのロツ
ド室に、それぞれ接続し、第2主制御弁の排出ポ
ートを大気に開放することにより流体回路を構成
し、上記第1主制御弁は、第2ポートと第1ポー
トの間の第1弁座を第1ポートからのフイードバ
ツク圧とパイロツト圧との差に応じて圧力比例制
御される第1弁体により開閉し、且つ第1ポート
と第3ポートとの間の第2弁座をパイロツト圧に
よつて流量比例制御される第2弁体により開閉す
る制御弁によつて構成し、上記第2主制御弁は、
入力ポートと出力ポートの間に出力ポートからの
フイードバツク圧とパイロツト圧との差に応じて
調圧供給する供給弁体を設けると共に、出力ポー
トと排出ポートとの間に出力ポート圧とパイロツ
ト圧との差に応じて開放される排出弁体を設ける
ことにより構成している。 作 用 このような構成を有するシリンダ駆動回路にお
いては、第1及び第2主制御弁に対して適切なパ
イロツト圧を与えることにより、シリンダの多様
性ある制御を行うことができる。 考案の効果 本考案のシリンダ駆動回路によれば、シリンダ
に給排される圧力流体は、第1または第2制御弁
の単一の弁座を通過するのみであるから、シリン
ダに給排する流体の圧力損失を最小限にとどめる
ことができ、これによつてエネルギー損失を小さ
くすることができる。 実施例 以下に図面を参照して本考案の実施例について
説明する。シリンダ駆動回路。 第1図は、本考案に係るシリンダ駆動回路の実
施例を示すものである。 この駆動回路は、信号流体系11とその制御に
よつて駆動されるパワー流体系12とにより構成
され、上記パワー流体系12は、空気源13から
シリンダ40への圧力流体の供給及び排出を制御
する第1及び第2主制御弁20,30を備えてい
る。第1主制御弁20は、後述の第6図等に例示
するような制御弁によつて構成され、第2主制御
弁30は、後述の第10図に例示するような制御
弁によつて構成される。 上記第1主制御弁20は、第2ポート22から
第1ポート21へ至る出力圧を第1パイロツトポ
ート24に供給するパイロツト圧に比例したもの
に設定する圧力比例制御と、第1及び第3ポート
21,23間の流量を第2パイロツトポート25
に供給するパイロツト圧に応じた流量に設定する
流量比例制御とを行うものである。 また、上記第2主制御弁30は、出力ポート3
2が第1パイロツトポート34よりも相対的に低
圧の場合には、入力ポート31から出力ポート3
2に調圧供給が行われ、出力ポート32が第2パ
イロツトポート35よりもある程度以上高圧であ
る場合には、出力ポート32から排出ポート33
に排出流が生じるものである。 このような第1及び第2主制御弁20,30を
備えたパワー流体系12においては、空気源13
を第1主制御弁20の第2及び第1ポート22,
21を通してタンク15に接続し、また該タンク
15を第1主制御弁20の第1及び第3ポート2
1,23を通してシリンダ40のヘツド室41に
接続すると共に、第2主制御弁30の入力及び出
力ポート31,32を通してシリンダ40のロツ
ド室42に接続し、該第2主制御弁30の排出ポ
ート33が大気に開放される。 一方、上記信号流体系11は、空気源13に接
続された第1〜第3減圧弁51〜53(出力圧に
おいて、第2減圧弁52>第1及び第3減圧弁5
1,53)及びそれらを接続した流路の開閉を行
う第1〜第4ソレノイドバルブ54〜57を備え
ている。而して、上記第1主制御弁20の第1パ
イロツトポート24は第2減圧弁52を介して空
気源13に、第2パイロツトポート25は第2ソ
【表】 上記構成のシリンダ駆動回路は、第1表に示す
ように、各ソレノイドバルブ54〜57をオンあ
るいはオフとすることにより、5つのモード、即
ち高速上昇、高速下降、低速上昇、低速下降及び
停止のモードが実現される。 第2図〜第5図は、パワー流体系12における
上記第1表の各モードでの機器の接続状態及びそ
の場合における空気の流れを示す模式図である。 第2図は、高速上昇モードを示すもので、タン
ク15からの空気は、同図に矢印で示すように、
第1主制御弁20の第1及び第3ポート21,2
3を通してシリンダ40のヘツド室41に流入
し、ピストン43、ロツド44及び負荷16を高
速で上昇させ、これと同時にロツド室42の空気
は第2主制御弁30の出力ポート32及び排出ポ
ート33を通して大気に放出される。 第3図は、高速下降モードを示し、タンク15
からの空気は、第2主制御弁30の入力ポート3
1及び出力ポート32を通してロツド室42に調
圧供給され、ピストン43等を高速で下降させ
る。これと同時に、ヘツド室41の空気は第1主
制御弁20の第3及び第1ポート23,21を通
してタンク15側に還流する。 第4図及び第5図は、低速上昇モード及び低速
下降モードを示し、第1主制御弁20内に構成さ
れる絞り27(第2弁座63)によりメータイン
制御あるいはメータアウト制御することにより、
シリンダ40の駆動速度を減速するようにしたも
のである。 即ち、第4図の低速上昇モードにおいては、タ
ンク15からの空気は第1主制御弁20の絞り2
7を通してシリンダ40のヘツド室41に流入
し、ピストン43を低速で上昇させ、これと同時
にロツド室42の空気は第2主制御弁30から大
気に放出される。 第5図の低速下降モードにおいては、タンク1
5からの空気が第2主制御弁30を通してロツド
室42に調圧供給され、これと同時にヘツド室4
1の空気は第1主制御弁20の絞り27を通して
タンク15側に還流し、これによりピストン43
等は低速で下降する。 また、停止モードは、シリンダ40への流体の
供給路及びシリンダ40からの流体の排出路の一
方あるいは両方を遮断することによつて実現さ
れ、全てのソレノイドバルブをオフとした場合だ
けでなく、高速あるいは低速上昇モード中にあつ
ては第2あるいは第4ソレノイドバルブ55,5
7を、高速あるいは低速下降モード中にあつては
第1あるいは第2ソレノイドバルブ54,55を
それぞれオンからオフに切換えることによつて実
現される。 なお、上記高速及び低速上昇モードにおいて
は、駆動の後半に第1主制御弁20により空気源
13からタンク15への調圧供給が行われ、それ
によつてタンク15の圧力が設定圧よりも低下す
ることはなく、シリンダの駆動は安定的に行われ
る。 次に、上記シリンダ駆動回路において用いる第
1及び第2主制御弁20,30の構成例について
説明する。 第1主制御弁 第6図において、61は弁本体で、該弁本体6
1における第1及び第2ポート21,22間を連
通させる第1弁座62と、第1及び第3ポート2
1,23間を連通させる第2弁座63とを、弁本
体61内に互いに背向状態に形設している。 上記第1弁座62を第2ポート22側から開閉
する第1弁体64は、その筒部がアダプタ65内
に軸方向に摺動可能に嵌挿され、第1弁体64の
背後においてアダプタ65との間に形成される第
1背室66を弁体64に穿設した均圧孔67によ
つて第1ポート21に連通させ、該背室66内に
弁体64を弁座62側に付勢する補助ばね68を
縮設している。 上記第1弁体64を摺動可能に貫通するロツド
69は、一端にピストン70を、また弁体64と
の係合位置に係止肩71を備え、上記ピストン7
0の一側に区画形成されるフイードバツク室72
は、フイードバツク路73によつて第1ポート2
1に連通させ、ピストン70の他側に区画形成さ
れるパイロツト室74は、第1パイロツトポート
24により外部に連通させている。 上記第2弁座63を第3ポート23側から開閉
する第2弁体75は、その筒部が第2パイロツト
ポート25をもつアダプタ76内に軸方向に摺動
可能に嵌挿され、該第2弁体75に上記ロツド6
9の先端が摺動可能に嵌挿されている。上記第2
弁体75は、その開弁量を規制して第2弁座63
の開口量を調節する調節機構77を備えており、
該調節機構77は、第2弁体75の背後において
アダプタ76との間に区画形成される第2背室7
8を第2パイロツトポート25によつて外部に連
通させると共に、該背室78内に縮設した比例ば
ね79によつて弁体75を弁座63に向けて付勢
するものとして構成される。 上記構成の比例制御弁において、第1弁座62
側の弁構造は、第2ポート22から第1ポート2
1へ至る出力圧を第1パイロツトポート24に供
給するパイロツト圧に比例したものに設定する圧
力比例制御弁として機能し、また第2弁座63側
の弁構造は、第1及び第3ポート21,23間の
流量を、第2パイロツトポート25に供給するパ
イロツト圧に反比例したものに設定する流量比例
制御弁として機能するものである。 即ち、第1弁座62はパイロツト室74とフイ
ードバツク室72(第1ポート21)との相対的
な圧力差によつて開閉され、パイロツト室74が
相対的に高圧である場合には、ピストン70及び
ロツド69の上動により第1弁体64がロツド6
9の係止肩71に係合して第1弁座62を開放す
る。従つて、第1パイロツトポート24へ供給す
るパイロツト圧を加減すれば、第1ポート21に
上記パイロツト圧に比例した出力圧を得る。 また、上記第2弁座63の開閉は、ロツド69
の上下動とは無関係に、第2弁体75に第1ポー
ト21側から作用する流体の付勢力と、第2背室
78内のパイロツト流体による付勢力及び比例ば
ね79の付勢力の合力との差によつて行われる。
従つて、第2パイロツトポート25へ供給するパ
イロツト圧を加減することにより、そのパイロツ
ト圧に対応した開口量で第1及び第3ポート2
1,23間を連通させることができる。 第7図及び第8図は、上記第6図の制御弁にお
ける第2弁体75及び調節機構77についての他
の構成例を示すものである。 即ち、第7図の制御弁における調節機構77
は、第2弁座63を開閉する第2弁体80とアダ
プタ82との間に形設された背室83を第2弁体
80に穿設した均圧孔81によつて第1ポート2
1に連通させ、該背室83内に縮設した補助ばね
84の付勢力を第2弁体80に作用させている。
また、上記第2弁体80及びアダプタ82を摺動
可能に貫通するロツド85には、その一端に第2
弁体80を開弁させる係止肩86を設けると共
に、その他端にアダプタ82内に軸方向に摺動可
能に嵌挿されたピストン87を設け、該ピストン
87の一側に区画形成されるばね室88にピスト
ン87を軸方向に付勢するばね89を縮設し、該
ピストンの他側に区画形成されるパイロツト室9
0を第2パイロツトポート25によつて外部に連
通させている。 上記構成の調節機構77による第2弁座63の
開閉は、第1ポート21の圧力とは無関係に、第
2パイロツトポート25へ供給するパイロツト圧
を加減することにより行われ、その開口量はパイ
ロツト圧に反比例したものとして得ることができ
る。 また、第8図の制御弁における調節機構77
は、第7図のものとは逆に、第2弁座63の開口
量を第2パイロツトポート25へ供給するパイロ
ツト圧に比例したものとして得られるように構成
したもので、第2弁体91とアダプタ92との間
に比例ばね93を縮設し、ピストン94の一側に
区画形成されたパイロツト室95を第2パイロツ
トポート25で外部に連通させると共に、他側に
区画形成される大気室96を連通孔97によつて
大気に開放している。 上記第7図及び第8図の制御弁は、第1図のシ
リンダ駆動回路における第1主制御弁として用い
ることができるが、第8図の制御弁を用いる場合
には、その調節機構77が第6図及び第7図の調
節機構77と逆に動作するため、第1図の信号流
体系11におけるソレノイドバルブ55に代え
て、第9図に示すようなソレノイドバルブ58を
接続した信号流体系を用いる必要がある。 第2主制御弁 第1図における上記第2主制御弁30としても
各種の構造のものを採用でき、第10図にその一
例を示している。 同図に示す制御弁において、弁本体101は、
主流路としての入力ポート31、出力ポート32
及び排出ポート33を備えると共に、信号路とし
ての第1及び第2パイロツトポート34,35を
備えている。該弁本体101内に摺動可能に嵌挿
されたピストン102は、第1パイロツトポート
34に通じるパイロツト室103と、出力ポート
32にフイードバツク路104で連通するフイー
ドバツク室105とを区画し、それらの圧力差に
よつて駆動されるもので、ピストン102に連結
したロツド106の係止肩107がそのロツド1
06に摺動自在の供給弁体108をばね109の
付勢力に抗して押圧することにより、供給弁座1
10を開口させ、入力ポート31から出力ポート
32に調圧供給を行わせる。また、出力ポート3
2と排出ポート33との間の排出弁座111を開
閉する排出弁体112は、ロツド106に対して
摺動可能に構成され、そのため出力ポート32の
流体圧による付勢力と、第2パイロツトポート3
5に通じる背圧室113の流体圧による付勢力及
びばね114の付勢力の合力との差によつて駆動
されることになり、出力ポート32の流体圧によ
る付勢力が大きい場合には排出弁体112が排出
弁座111を開放し、小さい場合には排出弁体1
12による閉弁状態が維持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るシリンダ駆動回路の実施
例を示す構成図、第2図〜第5図はそのシリンダ
駆動回路の動作モードに関する説明図、第6図は
上記シリンダ駆動回路において用いられる第1主
制御弁の構成例を示す断面図、第7図及び第8図
は上記第1主制御弁の異なる構成例を示す部分断
面図、第9図は本考案のシリンダ駆動回路の他の
構成例を示す部分構成図、第10図は第2主制御
弁の構成例を示す断面図、第11図は従来のシリ
ンダ駆動回路の構成図である。 13……空気源、15……タンク、20……第
1主制御弁、21……第1ポート、22……第2
ポート、23……第3ポート、30……第2主制
御弁、31……入力ポート、32……出力ポー
ト、33……排出ポート、40……シリンダ、4
1……ヘツド室、42……ロツド室、62…第1
弁座、63……第2弁座、64……第1弁体、7
5,80,91……第2弁体、108……供給弁
体、112……排出弁体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気源を第1主制御弁の第2ポートから第1ポ
    ートを経てタンクに接続し、該タンクを、第1主
    制御弁の第1ポートから第3ポートを経てシリン
    ダのヘツド室に、また第2主制御弁の入力ポート
    から出力ポートを経てシリンダのロツド室に、そ
    れぞれ接続し、第2主制御弁の排出ポートを大気
    に開放することにより流体回路を構成し、上記第
    1主制御弁は、第2ポートと第1ポートの間の第
    1弁座を第1ポートからのフイードバツク圧とパ
    イロツト圧との差に応じて圧力比例制御される第
    1弁体により開閉し、且つ第1ポートと第3ポー
    トとの間の第2弁座をパイロツト圧によつて流量
    比例制御される第2弁体により開閉する制御弁に
    よつて構成し、上記第2主制御弁は、入力ポート
    と出力ポートの間に出力ポートからのフイードバ
    ツク圧とパイロツト圧との差に応じて調圧供給す
    る供給弁体を設けると共に、出力ポートと排出ポ
    ートとの間に出力ポート圧とパイロツト圧との差
    に応じて開放される排出弁体を設けることにより
    構成したことを特徴とするシリンダ駆動回路。
JP8829884U 1984-06-14 1984-06-14 シリンダ駆動回路 Granted JPS614003U (ja)

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JP8829884U JPS614003U (ja) 1984-06-14 1984-06-14 シリンダ駆動回路

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JP8829884U JPS614003U (ja) 1984-06-14 1984-06-14 シリンダ駆動回路

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Publication Number Publication Date
JPS614003U JPS614003U (ja) 1986-01-11
JPH0318722Y2 true JPH0318722Y2 (ja) 1991-04-19

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ID=30641298

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JP8829884U Granted JPS614003U (ja) 1984-06-14 1984-06-14 シリンダ駆動回路

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