JPS61176293A - 同期信号再生回路 - Google Patents

同期信号再生回路

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JPS61176293A
JPS61176293A JP1691685A JP1691685A JPS61176293A JP S61176293 A JPS61176293 A JP S61176293A JP 1691685 A JP1691685 A JP 1691685A JP 1691685 A JP1691685 A JP 1691685A JP S61176293 A JPS61176293 A JP S61176293A
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JP
Japan
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transistor
horizontal
circuit
resistor
current
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JP1691685A
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English (en)
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Hajime Sumiyoshi
肇 住吉
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は陰極線管表示装置の同期信号再生回路に関し、
例えば磁気記録再生装置からの静止(スチル)画信号の
ように、同期信号位置がフィールドごとに異るビデオ信
号を表示すると、画面上部に横揺れが生じる現象を防止
するように同期性能を向上したものである。
〔発明の技術的背景〕
2ヘツドヘリ力ルスキヤン方式の磁気記録再生装置C以
下、VTRという)において、水平同期信号の位置が隣
接トラック間で位置合せC以下、■合わせという)され
ていないビデオトラックをスチル又はスロー再生すると
、その再生信号はヘッド切換時に対応した信号のつなぎ
目でスキューと称される不連続現象を生ずる。第3図は
1フイ一ルド分の信号が記録された隣接トラックA、B
を、これらに対応するA、Bヘッドで交互に繰返しトレ
ースして得られる再生波形(スチル画信号)であって、
SWA、SWnはそれぞれBヘッドからAヘッドへ、及
びAヘッドからBヘッドへ切換えられるタイミングを示
し、TA、TBはAヘッド及びBヘッドの再生期間、V
P、HPは垂直同期パルス、水平同期パルスを示してい
る。各ヘッド切換時SWA、SWBからnH(nは整数
、■は一水平走査期間)後にvPがピックアップされ、
信号期間の経過後、それぞれのつなぎ目で0.25Hの
スキューを生じている。このようにスキューを生じる理
由は、スチル又はスロー再生時では磁気テープが停止す
るため、各ヘッドはトラックA、B’e両方共トレース
する形の同一軌跡をとることになる。
その結果、先にトレースするトラック先端部分だけフィ
ールド期間が長くなって、■ずれ量に応じたスキューを
生じるのである。即ち、第3図はHずれが0.25Hの
トラックパターンを再生したときの再生波形といえる。
一方、第4図はテレビジョン受像機等の陰極線管表示装
置C以下、CRTという)に多用される同期再生方式を
説明するブロック図を示し、符号1は水平同期パルスH
Pの入力端子、2は位相検波器、3は例えば電圧制御型
水平発振器、4は励振段、及びフライバックトランスを
含む水平出力回路、5はフライバックトランスからの水
平出力パルスをのこぎり波(SAW)に変換する比較波
形成回路であり、位相比較器2は、こののこぎり波と水
平同期パルスとを位相比較し、その検波出力で前記水平
発振器3の発振周波数を制御している。尚、6は検波出
力を平滑化する積分回路である。
第5図は第4図に2ける位相検波器2とその周辺回路を
示し、第4図と共通部分には同一符号を記しである。ト
ランジスタQ1〜Q4は用算器を構成し、トランジスタ
Q1のベースには比較波形成回路5を経た水平のこぎ9
波SAWが導入され、トランジスタQ3のベースには水
平同期パルスHPが導入され、トランジスタQ1とQ2
とは差動増幅器をなして、各ベースに電圧源E1による
バイアスがそれぞれ抵抗R1,R2k介して与えられ、
トランジスタQ4のベースには電圧源E2によるバイア
スが印加されている。そして、トランジスタQ3及びQ
4のエミッタ、即ち電流引込点はそれぞれ電流源11を
介して接地点に接続され、トランジスタQ3のコレクタ
はトランジスタQl 、Q2 のエミッタに接続され、
トランジスタQ4のコレクタは電源ラインVCcに接続
される。また、トランジスタ(h 、Q2のコレクタは
、それぞれトランジスタQ5のコレクタ・エミッタ路及
び負荷抵抗R3並びにトランジスタQ6のコレクタ・エ
ミッタ路及び負荷抵抗R4を介して電源ラインVccに
接続される。尚、トランジスタQ5及びQ6のベース間
は互いに接続されると共にトランジスタQ5のコレクタ
とベース トハ短絡され、トランジスタQ6のコレクタ
より得られる出力は、抵抗R5及びコンデンサC1の直
列接続並びにコンデンサC2の並列構成より成る積分回
路6を経て水平発振器3に供給される。
上記構成のうち位相検波器2は、水平のこぎり波SAW
と水平同期パルス)IPとの位相差に応じり電流をトラ
ンジスタQ6のコレクタより導出し、これを抵抗R5に
導入してその両端電圧をコンデンサC2にて積分し、そ
の電圧で水平発振器3の発振周波数が水平同期パルスH
Pに等しくなるように制御するものである。
〔背景技術の問題点〕
ところで、上記従来の同期信号再生回路で第3図のよう
なビデオ信号を同期再生した場合、第6図に示すように
画面上部が横揺れするという問題があった。即ち、第6
図は垂直帰線消去期間(V。
BLK期間)を含むテレビジョン画面を示し、中央に黒
い縦線を表示する場合において、その信号のフィールド
切換応SWに0.25Hの不連続現象(スキュー)があ
ると、垂直帰線消去期間における走査の開始点が0.2
5Hだけ画面布1′011K移動されるので、黒の縦線
は画面右半分の略中央に位置することになる。その後、
この表示位置は、同期信号再生回路の自動周波数制御(
AFC)機能により、水平発振周波数が正規の周波数に
徐々に戻されることで中央位置に収束するが、この収束
に要する時間1人が画面表示範囲内にも及ぶと画面上部
に水平的がυとして観測される。
そこで、上記収束時間1人を短くするために、ローバフ
イルタロ中の抵抗R5の値を大きくしてAFCの応答性
を高めることが行なわれるが(これにより表示位置f点
線のように垂直帰線消去期間内に収める)、これは同時
に水平ジッタに対する応答感度も高めることとなり、画
面水平方向の安定性が悪下し、例えば受信障害のある地
域では、更に画面品位を低下させるという別の欠点が生
じる。
〔発明の目的〕
本発明は上述した点に鑑みてなされたもので、同期信号
再生回路におけるAFCの応答感度を全体に高くするこ
となく、垂直帰線期間内のスキューに対する収束時間を
短かくして、忠実な映像を表現する手段を提供すること
を目的とする。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため本発明は、水平発振パルスを発
生する電圧制御型水平発振器の発振周波数を制御するた
めに、その出力である水平発振パルスを用いて形成した
位相比較用信号と複合ビデオ信号中の水平同期パルスと
を位相比較する差動増幅器を有した位相検波器にあって
、その差動増幅器の電流源は、垂直帰線期間の少なくと
も一部の期間において流れる電流が増加するように可変
電流源として構成したものである。
〔発明の実施例〕
以下1本発明を図示の実施例について説明する。
第1図は本発明に係る同期信号再生回路の一実施例を示
す回路図であり、第2図はスキューを有したビデオ信号
を本発明により同期再生して得られる画面の一例を示す
説明図である。
第1図において、第4図及び第5図と共通部分には同一
符号を記し、その特徴とするところは、トランジスタQ
1〜Q4を主体とした位相検波器2に点線枠内の可変電
流源回路11を付加したものである。以下詳述すると、
トランジスタQ 1+ Q 2は差動増幅器を成し、そ
の各ベースへは電圧源Elからのバイアス電圧がそれぞ
れ抵抗R1,R2を介して印加されると共に、トランジ
スタQ1のベースに位相比較信号形成回路5からの水平
のこぎり波SAWが供給されている。尚、この信号形成
回路5は水平出力回路4からのパルスを受ける抵抗R6
と、この抵抗R6に直列に接続されたコンデンサC3と
、これら各素子の交点と接地点間に接続されたコンデン
サC4とから成る。
上記トランジスタQ1.Q2のエミッタにはトランジス
タQ3のコレクタが接続され、このトランジスタQ3の
ベースには端子1から水平同期パルスHPが供給される
。さらに、このトランジスタQsはトランジスタQ4と
共に差動増幅器を構成し、そのトランジスタQ4のコレ
クタは電圧源ラインvccに接続され、ベースには電圧
源E2からバイアス電圧が印加されている。そしてこれ
らトランジスタQa 、 Q4の電流引込点(エミッタ
)には可変電流源回路11が接続されている。
この回路11は垂直帰線期間の一部又は全部の期間に位
相検波器2の検波出力を増加させる機能を有し、トラン
ジスタQy 、 Qsを主体に構成される。
トランジスタQ7のコレクターエミツタ路は抵抗R7と
直列を成し、その直列回路がトランジスタQa 、 Q
4のエミッタと接地点(基準電位点)間に接続され、上
記抵抗R7と並列にトランジスタQ8のコレクタ・エミ
ッタ路と抵抗R8との直列回路が接続されている。そし
てトランシタQ7のベースには電圧源E3からのバイア
スが供給され、トランジスタQ8のベースは例えば垂直
帰線パルス(V、BLK)の導入端子12に接続されて
いる。
尚、上記トランジスタQ1〜Q4は掛算器を構成し、ト
ランジスタQ1のコレクタは、ベース・コレクタ間が短
絡されたトランジスタQ5の主11E流路及び負荷抵抗
R3を介して電源ラインVccに接続され、トランジス
タQ2のコレクタは、ベースが前記トランジスタQ5の
ベースと共通に接続されたトランジスタQ6の主電流路
及び負荷抵薦4を介して電源ラインvccに接続される
。更に、トランジスタQ6から得られる回路の出力電流
は、抵抗R5,コンデンサC1及びC2から成る積分回
路6を経て電圧什され、この電圧は、周波数可変用制御
電圧として水平発振器3へ供給されるようになっている
本発明ri以上のように構成され、次にその動作を説明
する。向、各端子1.12に導入されるパルスHP 、
V、BLKは正パルスとする。
+l)  V、BLK期間を除く信号期間再生されるビ
デオ信号が信号期間のときは、端子1に水平同期パルス
HPが導入されるが、端子12 ic kiV、B L
Kハルスは導入されない。したがって、トランジスタQ
8はオフしている。今、抵抗R7、R8の抵抗値をそれ
ぞれRaとしたとき、トランジスタQ7は、その主電流
路に電圧源E3をバイアス電圧及び抵抗R7に応じた電
流■2を発生する。
この電流■2は、トランジスタQ7の飽和エミッタ・ベ
ース間電圧をVBKとすると、である。
(2)垂直帰線消去(V、BLK )期間次に、垂直:
帰線期間にはトランジスタQ8がオン状態とされる。こ
のとき、トランジスタQ7の主電流路に流れる電流I2
’は、そのエミッタ側に抵抗R7とR8とが並列接続さ
れた構成となることで、 となる。
すなわち、垂、直帰線期間にはトランジスタQ6のコレ
クタ信号期間のときの2゛倍の位相検波電流が導出され
るものである。
上記の如く位相検波電流が2倍に増加するということは
、抵抗R5の値を一定とした場合、水平発振器3への制
御電圧の変化範囲が広いということであり、垂直帰線消
去期間のみAFCの応答感度を高くすることができる。
それ故に、例えば第3図のような垂直帰線消去期間に0
.25 Hのスキューを有するビデオ信号を同期再生す
る場合1発生したスキューによって水平発振パルスの周
波数が乱れても、垂直帰線消去期間にAFCの応答性が
高くなるので、早く安定した周波数に収束するわけでめ
・る。
第2図は本発明によって収束時間t′ムが短絡された画
面状態を示し、第6図に対応する画面図である。垂直帰
線消去期間の開始時SWに画面右半分の中央に位置した
黒い縦線画像は、画面表示領域になる前に画面中央に位
置し、水平方向への曲がシとして観測されることはない
このように本発明は、積分回路6の抵抗成分を大きくす
ることなく、AFCの応答感度を垂直・執期間にのみ高
くしているため、水平ジッタに対しては通常の感度とな
り、受信障害地域での画面揺れを誘発することなく、常
に忠実な画像を再現することができる。尚、上記実施例
は垂直帰線消去期間全体にわたって出力電流を大きくし
たが、これより短い期間に設定してもよい。即ち、端子
12への印加パルスの幅を垂直帰線消去期間より小さく
しても効果は同じである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、垂直帰線消去期間
においそ、水平位相検波手段の出力電流を信号期間より
増加するようにしたので、その人FCの応答感度が同期
間中高くなり、例えばVTRからのスキューを有するビ
デオ信号を表示する場合にあって、画面上部に生ずる水
平面がりを防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る同期信号再生回路の−実施例を示
す回路図、第2図はスキューを有したビデオ信号が本発
明により同期再生されて得られる画面を説明する説明図
、第3図は同ビデオ信号を示す波形図、第4図は本発明
が属する同期再生方式の一例を説明するだめのブロック
図、第5図は従来の同期信号再生回路の一例を示す回路
図、第6図は同従来回路によって上記ビデオ信号を同期
再生して得られる画面を示す説明図である。 1・・・水平同期パルス入力端子、 2・・・位相検波器、  3・・・水平発振器、5・・
・位相比較信号形成回路、 6・・・積分回路、   11・・・可変電流源回路、
12・・・垂直帰線消去パルス入力端子、Q1〜Q8・
・・トランジスタ、 E1〜E3・・・電圧源、 R1−R8・・・抵抗、C
1〜C4・・・コンデンサ、 SAW・・・水平のこぎり波。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複合ビデオ信号中の水平同期パルスに位相同期し
    た水平発振パルスを再生する回路であって、電圧制御型
    水平発振器と、 この水平発振器により発生された水平発振パルスを用い
    て形成した位相比較用信号と前記水平同期パルスとを位
    相比較するための差動増幅器を有し、この差動増幅器の
    電流源は、垂直帰線期間の少なくとも一部の期間におい
    て流れる電流が増加するように可変電流源として構成し
    た位相検波器と、 この位相検波器の出力を利用して前記電圧制御型水平発
    振器に発振周波数を制御する電圧を与える手段とを具備
    し、 垂直帰線期間の少なくとも一部の期間に前記位相検波器
    の検波電流を増加するようにした同期信号再生回路。
  2. (2)前記位相検波器の可変電流源は、前記差動増幅器
    の電流引込点と基準電位点間に配置した第1のトランジ
    スタのコレクタ・エミッタ路と第1の抵抗との直列接続
    と、上記第1の抵抗と並列に配置した第2のトランジス
    タのコレクタ・エミッタ路と第2の抵抗との直列接続と
    を有し、第1のトランジスタのベースに所定バイアスを
    供給し、第2のトランジスタのベースに垂直帰線期間の
    少なくとも一部の期間、この第2のトランジスタを導通
    せしめる信号を供給するようにして成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の同期信号再生回路。
JP1691685A 1985-01-31 1985-01-31 同期信号再生回路 Pending JPS61176293A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63115634A (ja) * 1986-07-26 1988-05-20 Kawasaki Seisakusho:Kk プレス機ダイセット装置
JPH01222578A (ja) * 1988-03-01 1989-09-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 水平自動周波数制御装置
JPH01232807A (ja) * 1988-03-14 1989-09-18 Canon Inc 電流比較回路

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