JP2844630B2 - 水平s字補正容量の切換回路 - Google Patents

水平s字補正容量の切換回路

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマルチ走査形テレビジョン受像機用水平偏向
装置に用いて好適な水平S字容量の切換回路に関する。
〔発明の概要〕 本発明はマルチ走査型テレビジョン受像機用水平偏向
装置の水平S字補正容量の切換回路に関し、フライバッ
クトランスに直列接続された水平出力トランジスタと、
水平出力トランジスタに並列に接続された第1及び第2
の直列接続されたダンパーダイオード及び第1及び第2
の直列接続された共振コンデンサと、水平出力トランジ
スタに並列に接続された夫々直列接続した水平偏向コイ
ルと第1のS字補正用コンデンサ並にピンモジュレート
コイルと、第1のS字補正コンデンサに並列接続された
直列接続したスイッチング手段及び第3のS字補正コン
デンサと、第1及び第2のタンパーダイオード並に第1
及び第2の共振コンデンサの直列接続交点と、第1のS
字補正コンデンサとピンモジュレートコイルの直列接続
交点間に接続された第2のS字補正コンデンサとを具備
し、第2のS字補正コンデンサと並列接続された直列接
続した第1のダイオードと第4のS字補正コンデンサ
と、第1のダイオード及び第4のS字補正コンデンサの
接続交点と第3のS字補正コンデンサ及びスイッチング
手段の接続交点間に第2のダイオードを接続することで
2ヶ所のS字補正コンデンサを1個のスイッチング手段
で切換制御出来る様にしたものである。
〔従来の技術〕
従来、例えば、NTSC方式のテレビジョン信号において
は、垂直周波数が約60Hz、水平周波数が約15.75kHzで画
像が形成されている。これに対して演算処理などによっ
て走査線が2倍化し、受像される画質を向上させる変換
装置が提案されている。この装置を用いた場合、これか
ら出力される信号は垂直周波数が約60Hzに対して水平周
波数は約31.5kHzになっている。
この他、いわゆる高解像度表示のパーソナルコンピュ
ータの出力信号においては、水平周波数が約24Hzのもの
がある。またいわゆる高品位テレビジョンにおいては、
水平周波数は約33.75kHzである。
このように水平周波数の異なる種々の映像信号に対し
て、これを単一の装置で受像できるようにするマルチ走
査形テレビジョン受像機が提供されている。
第4図はこのマルチ走査形テレビジョン受像機の例を
示す。この第4図において通常のテレビジョン放送受信
用のチューナあるいはビデオテープレコーダ、ビデオデ
ィスクプレーヤ、一部のパーソナルコンピュータ等から
の通常の複合映像信号を受像する場合には、入力端子
(1)に供給される複合映像信号がビデオプロセス回路
(2)を通じてRGBプロセス回路(3)に供給されて赤
色信号R、緑色信号G及び青色信号Bの三原色信号が形
成される。また入力端子(4)に供給されるビデオ・RG
Bの切換信号がプロセス回路(3)に供給され、これに
よって選択された映像信号からの三原色信号が出力回路
(5)を通じてカラー陰極線管(6)に供給される。
また入力端子(1)からの複合映像信号が同期分離回
路(7)に供給され、垂直及び水平の同期信号が同期分
離される。さらに入力端子(4)からの切換信号が同期
分離回路(7)に供給され、これによって選択された映
像信号の垂直同期信号が垂直偏向回路(8)に供給さ
れ、形成された垂直偏向信号がカラー陰極線管(6)の
垂直偏向コイル(9)に供給される。また同期分離回路
(7)で選択された映像信号の水平同期信号がAFC回路
(10)に供給され、このAFC回路(10)からの信号が水
平発振回路(11)に供給されると共に、モード検出回路
(12)からの通常時の制御信号が水平発振回路(11)に
供給される。そしてこの水平発振回路(11)からの信号
が水平偏向回路(13)に供給され、形成された水平偏向
信号がカラー陰極線管(6)の水平偏向コイルに供給さ
れる。さらに水平偏向回路(13)からの信号がフライバ
ックトランス等の高圧発生回路(15)に供給され、形成
された高圧がこのカラー陰極線管(6)の高圧端子(1
6)に供給されると共に、信号の一部がAFC回路(10)に
供給される。
さらに電源入力端子(17)からの商用電源が電源回路
(18)に供給され、モード検出回路(12)からの信号に
応じた通常時の電圧が水平偏向回路(13)に供給され
る。また電源入力端子(17)からの商用電源が他の電源
回路(19)に供給され、これにより形成された電圧が他
の回路へ供給される。
これによって通常の複合映像信号の受像が行われる。
これに対して一部のパーソナルコンピュータや、所謂キ
ャプテン復調器、テレテキスト復調器あるいは走査変換
装置等からのデジタル又はアナログのR,G及びB信号の
三原色信号を受像する場合には、入力端子(20R)(20
G)(20B)に供給されるデジタルのR,G及びB信号と入
力端子(21R)(21G)(21B)に供給されるアナログの
R,G及びB信号とが切換スイッチ(22)で選択されてRGB
プロセス回路(3)に供給され、入力端子(4)からの
切換信号で選択されて出力回路(5)に供給される。
また入力端子(20S)からのデジタルのR,G及びB信号
の同期信号と入力端子(21S)からのアナログのR,G及び
B信号の同期信号とが切換スイッチ(23)で選択されて
同期分離回路(7)に供給され、入力端子(4)からの
切換信号で選択されて垂直偏向回路(8)及びAFC回路
(10)に供給される。さらに同期分離回路(7)からの
信号がモード検出回路(12)に供給され、水平同期信号
の周波数に応じた制御信号が形成されて水平発振回路
(11)、水平偏向回路(13)及び電源回路(18)に供給
される。
これによってデジタルまたはアナログのR,G及びB信
号の三原色信号の受像が行われる。
以上のようにして各種の信号の受像が行われる。さら
に上述の装置において水平偏向系は具体的には第3図に
示す如く構成される。第3図において、同期分離回路
(7)からの水平同期信号が水平同期信号入力端子(7
H)を介してモード検出回路(12)を構成する周波数−
電圧変形回路(31)に供給されて水平周波数に応じて電
圧が形成される。この周波数−電圧変形回路(31)とし
ては例えば水平同期信号入力端子(7H)よりの水平同期
信号を所定の時定数を有するモノマルチバイブレータに
供給し、このモノマルチバイブレータの出力信号を平滑
用のローパスフィルタに供給し、出力端子に水平周波数
に応じた電圧を得る如くする。この電圧が下限を定める
リミッタ回路(32)、バッファアンプ(33)を通じて水
平発振回路(11)を構成する電圧制御形可変周波数発振
器(以下VCOと記す)(34)に供給される。このVCO(3
4)の発振出力が駆動回路(35)を通じて水平偏向回路
(13)を構成するスイッチング用の水平出力トランジス
タ(36)に供給される。
また周波数−電圧変換回路(31)からの電圧が上下限
を定めるリミッタ回路(37)、制御アンプ(38)を通じ
て電源回路(18)を構成する例えばY−Z型のパラメト
リック電源回路(39)に供給される。この電源回路(3
9)の出力電圧が分圧回路(40)を通じて制御アンプ(3
8)に帰還されて出力電圧が安定化される。この出力電
圧がフライバックトランス(41)に供給される。
このフライバックトランス(41)に直列に水平出力ト
ランジスタ(36)が接続される。またこのトランジスタ
(36)に並列に二つの直列接続されたダンパーダイオー
ド(42a)(42b)、同じく二つの直列の共振用コンデン
サ(43a)(43b)、並びに水平偏向コイル(14)と第1
のS字補正コンデンサ(44a)及びピンクッションモジ
ュレードコイル(以下PMCと記す)(48)との直列回路
が接続される。更に共振コンデンサ(43a)と(43b)の
直列接続交点とダンパーダイオード(42a)と(42b)の
直列接続点間が短絡され、共振コンデンサ(43a)と(4
3b)の直列接続点と、第1のS字補正コンデンサ(44
a)及びPMC(48)との直列接続点間に第2のS字補正コ
ンデンサ(44b)が接続され、更にS字補正コンデンサ
(44a)(44b)に夫々並列に水平周波数の範囲に応じて
リレーからなるスイッチング手段(50a)(50b)と直列
接続された第3及び第4のS字補正コンデンサ(49a)
(49b)が接続されている。
又、共振コンデンサ(43a)(43b)の直列接続点とS
字補正コンデンサ(44b)(49b)の一端との間からピン
歪補正回路へパルス電圧が出力されている。更に周波数
−電圧回路(31)からの電圧が、例えば入力水平周波数
の20kHz及び30kHzの電圧に相当する2値比較の比較回路
(54)に供給されて20kHz以下、20〜30kHz、30kHz以上
の各範囲に相当する比較出力が形成され、この比較出力
に応じてスイッチング手段(50a)(50b)の「オン」
「オフ」させ、水平周波数の範囲に応じたS字補正特性
の補正が行なわれる。
尚、水平同期信号が第4図示のAFC回路(10)を構成
する検出回路(45)に供給されると共に、トランジスタ
(36)に並列に設けられた分圧回路(46a)(46b)から
の信号が検出回路(45)に供給され、AFC信号が形成さ
れる。この信号がローパスフィルタ(LPF)(47)を通
じてVCO(34)の制御端子に供給される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の従来構成に示した様にマルチ走査形テレビジョ
ン受像機用水平偏向装置の水平S字補正容量の切換回路
では2組の第1及び第2S字補正用コンデンサ(44a)(4
4b)に並列接続された第3及び第4のS上記補正用コン
デンサ(49a)(49b)を2つのリレー(50a)(50b)を
用いて切換えていた。この為にコストアップするだけで
なくリレーを用いる場合は部品形状が大きくなる欠点を
有していた。本発明は上述の欠点を解消する様になされ
たもので、その目的とするところは1個のスイッチ素子
を用いて2箇所のS字補正用コンデンサを同時に切換え
る様にした水平S字補正容量の切換回路を提供しようと
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の水平S字補正容量の切換回路はその1例が第
1図に示されている様にマルチ走査形テレビジョン受像
機用水平偏向装置の水平S字補正容量の切換回路に於い
て、フライバックトランス(41)に直列接続された水平
出力トランジスタ(36)と、水平出力トランジスタ(3
6)に並列に接続された第1及び第2の直列接続された
ダンパーダイオード(42a)(42b)及び第1及び第2の
直列接続された共振コンデンサ(43a)(43b)と、水平
出力トランジスタ(36)に並列に接続された夫々直列接
続した水平偏向コイル(14)と第1のS字補正用コンデ
ンサ(44a)並にピンモジュレートコイル(48)と、第
1のS字補正コンデンサ(44a)に並列接続された直列
接続したスイッチング手段(50a)及び第3のS字補正
コンデンサ(49a)と、第1及び第2のダンパーダイオ
ード(42a)(42b)並に第1及び第2の共振コンデンサ
(43a)(43b)の直列接続交点と第1のS字補正コンデ
ンサ(44a)とピンモジュレートコイル(48)の直列接
続交点間に接続された第2のS字補正コンデンサ(44
b)とを具備し、第2のS字補正コンデンサ(44b)と並
列接続された直列接続した第1のダイオード(51)及び
第4のS字補正コンデンサ(49b)と、第1のダイオー
ド(51)と第4のS字補正コンデンサ(49b)の接続交
点と第3のS字補正コンデンサ(49a)及びスイッチン
グ手段の接続交点間に第2のダイオード(52)を接続し
てなるものである。
〔作用〕
本発明の水平S字補正容量の切換回路はスイッチング
手段(50a)を「オン」状態とすれば第1及び第2のS
字補正コンデンサ(44a)(44b)の容量C1′,C2′は第
3及び第4のS字補正コンデンサ(49a)(49b)の容量
C1,C2に並列接続となり、合成容量はC1′+C1及びC2
+C2となる。又、スイッチング手段(50a)を「オフ」
状態にすれば、第3及び第4のS字補正コンデンサ(49
a)(49b)の容量C1,C2は第1及び第2のS字補正コン
デンサの容量C1′,C2′から交流的に切り離され合成容
量C1′,C2′となるので1つのスイッチング手段(50a)
で第3及び第4のS字補正コンデンサ(49a)(49b)を
切換えることが出来る。
〔実施例〕
以下、本発明の水平S字補正容量の切換回路を第1図
及び第2図について説明する。
第1図及び第2図に於いて、第3図及び第4図との対
応部分には同一符号を付して重複説明を省略する。
本例に於いて、水平偏向回路(13)の水平S字補正の
切換回路が第3図と異なっている。即ち、第2の水平S
字補正コンデンサ(44b)に並列に接続されている第4
のS字補正コンデンサ(49b)とリレースイッチング(5
0b)の接続関係を変えて、第2の水平S字補正コンデン
サ(44b)の一端に第1のダイオード(51)のアノード
を接続し、第2の水平S字補正コンデンサ(44b)の他
端に第4の水平S補正コンデンサ(49b)の一端を接続
すると共に他端を上記第1のダイオード(51)のカソー
ドと第2のダイオード(52)のアノードに接続する。こ
の第2ダイオード(52)のカソードをスイッチング手段
(50a)と第3の水平S字補正コンデンサの接続交点に
接続する様にする。このスイッチング手段としてはリレ
ースイッチ等でもよい。
第1図の水平S上記補正コンデンサ周辺の回路を第2
図Aに抜き出して示す。この第2図Aの回路で第1及び
第2の水平S字補正コンデンサ(44a)(44b)のコンデ
ンサの容量値をC1′,C2′とし第3及び第4の水平S字
補正コンデンサ(49a)(49b)のコンデンサの容量値を
C1,C2とし、第1及び第2のダイオード(51)(52)をD
1,D2で表すと、第2図Aでスイッチング手段(50a)が
「オン」された状態では等価的には第2図Bに示す如
く、容量値C1,C2は夫々容量値C1′とC2′に並列接続さ
れたものとてなってその合成容量値はC1′+C1及びC2
+C2となる。又、第2図Aに於いてスイッチング手段
(50a)を「オフ」状態とすれば等価的には第2図Cに
示す様になる。ここでダイオードD1,D2が「オン」され
る方向には電流は流れるが逆方向へは電流を流さないの
で交流的には容量値C1,C2は接続されないことになるの
で交流的に容量値C1,C2は容量値C1′,C2′から切り離さ
れて合成容量値はC1′,C2′となる。即ちスイッチング
手段(50a)の「オン」「オフ」制御によって容量値C1,
C2を同時に「オン」「オフ」させることが出来るので1
個のスイッチング手段(50a)のみで水平S字補正容量
を切り換えることが出来る。
尚、本発明は叙上の実施例に限定されることなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが出
来る。
〔発明の効果〕
本発明の水平S字補正容量の切換回路によれば1個の
スイッチング手段と2個のダイオードで2個所の水平S
字補正容量の切換を行なうことが出来るため切換回路の
部品形状を小型化出来ると共に廉価に構成し得る効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す水平S字容量の切換回
路の回路図、第2図はスイッチ接断時の等価回路図、第
3図は従来の水平S字補正容量の切換回路の回路図、第
4図は従来のマルチ走査型テレビジョン受像機の系統図
である。 (44a)(44b)は第1及び第2の水平S字補正コンデン
サ、(49a)(49b)は第3及び第4の水平S字補正コン
デンサ、(50a)はスイッチング手段(51)(52)はダ
イオードである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マルチ走査形テレビジョン受像機用水平偏
    向装置の水平S字補正容量の切換回路に於いて、 フライバックトランスに直列接続された水平出力トラン
    ジスタと、 上記水平出力トランジスタに並列に接続された第1及び
    第2の直列接続されたダンパーダイオード及び第1及び
    第2の直列接続された共振コンデンサと、 上記水平出力トランジスタに並列に接続された夫々直列
    接続した水平偏向コイルと第1のS字補正用コンデンサ
    並にピンモジュレートコイルと、 上記第1のS字補正コンデンサに並列接続された直列接
    続したスイッチング手段及び第3のS字補正コンデンサ
    と、 上記第1及び第2のダンパーダイオード並に上記第1及
    び第2の共振コンデンサの直列接続交点と、上記第1の
    S字補正コンデンサとピンモジュレートコイルの直列接
    続交点間に接続された第2のS字補正コンデンサとを具
    備し、 上記第2のS字補正コンデンサと並列接続された直列接
    続した第1のダイオード及び第4のS字補正コンデンサ
    と、該第1のダイオードと第4のS字補正コンデンサの
    接続交点と第3のS字補正コンデンサ及びスイッチング
    手段の接続交点間に第2のダイオードを接続してなるこ
    とを特徴とする水平S字補正容量の切換回路。
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