JPS61175448A - 冷媒加熱式暖房装置 - Google Patents
冷媒加熱式暖房装置Info
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- JPS61175448A JPS61175448A JP1456185A JP1456185A JPS61175448A JP S61175448 A JPS61175448 A JP S61175448A JP 1456185 A JP1456185 A JP 1456185A JP 1456185 A JP1456185 A JP 1456185A JP S61175448 A JPS61175448 A JP S61175448A
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- Japan
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- refrigerant
- heating
- control valve
- valve
- flow rate
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- Pending
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は冷媒加熱器を備えた冷媒加熱式暖房装置に係
り、特に暖房負荷に応じて冷媒加熱器の燃焼状態を制御
した冷媒加熱式暖房装置に関する。
り、特に暖房負荷に応じて冷媒加熱器の燃焼状態を制御
した冷媒加熱式暖房装置に関する。
一般にこの種の冷媒加熱式暖房装置は、第４図に示すよ
うに、圧縮機１、室内熱交換器２、減圧機構としてのキ
ャピラリチューブ３、冷媒加熱器４を順次接続して冷凍
サイクル５が構成される。
うに、圧縮機１、室内熱交換器２、減圧機構としてのキ
ャピラリチューブ３、冷媒加熱器４を順次接続して冷凍
サイクル５が構成される。
上記キャピラリチューブ３と並列に開閉弁６が接続され
るとともに、冷媒加熱器４は燃焼器７での燃焼状態に応
じて冷媒加熱量が制御される。燃焼器７への燃料供給量
は燃料ｌ１１ｍ弁８を調節制御することにより調整され
る。
るとともに、冷媒加熱器４は燃焼器７での燃焼状態に応
じて冷媒加熱量が制御される。燃焼器７への燃料供給量
は燃料ｌ１１ｍ弁８を調節制御することにより調整され
る。
従来の冷媒加熱式暖房装置で暖房運転を行なう場合、暖
房負荷に応じて燃料制御弁８の弁開度が調整される。そ
して、冷媒加熱器４の燃焼ｊｌｉｌＩＩ御を暖房負荷（
室ＩＴａ）に応じて行なう場合、第５図に示すように、
燃料制御弁８の弁開度を切り換え、燃焼量を小から大に
切り換えるのと同時に、開閉弁６をＯＦＦからＯＮに切
り換えていた。
房負荷に応じて燃料制御弁８の弁開度が調整される。そ
して、冷媒加熱器４の燃焼ｊｌｉｌＩＩ御を暖房負荷（
室ＩＴａ）に応じて行なう場合、第５図に示すように、
燃料制御弁８の弁開度を切り換え、燃焼量を小から大に
切り換えるのと同時に、開閉弁６をＯＦＦからＯＮに切
り換えていた。
しかしながら、開閉弁６がＯＦＦからＯＮに切り換わる
と、冷凍サイクル５内を循環する冷媒循環量が増大する
ため、冷媒加熱器４の燃焼状態が追従できず、冷媒加熱
量が不足する。このため、一時的に液バツク状態が生じ
、圧縮機１に液冷媒が吸入され、結果的に圧縮機１は過
負荷運転となり、その耐久性が著しく損なわれ、寿命を
低下させる恐れがある等の問題があった。
と、冷凍サイクル５内を循環する冷媒循環量が増大する
ため、冷媒加熱器４の燃焼状態が追従できず、冷媒加熱
量が不足する。このため、一時的に液バツク状態が生じ
、圧縮機１に液冷媒が吸入され、結果的に圧縮機１は過
負荷運転となり、その耐久性が著しく損なわれ、寿命を
低下させる恐れがある等の問題があった。
この発明は上述した事情を考慮してなされたもので、圧
縮機の耐久性を損なうことなく、冷媒加熱器での燃焼量
制御を暖房負荷に応じて行なうことができる冷媒加熱式
暖房装置を提供することを目的とする。
縮機の耐久性を損なうことなく、冷媒加熱器での燃焼量
制御を暖房負荷に応じて行なうことができる冷媒加熱式
暖房装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、この発明は、圧縮機、室
内熱交換器および冷媒加熱器等を順次接続して冷凍サイ
クルを構成し、上記冷媒加熱器での冷媒加熱量が燃料制
御弁で調節される冷媒加熱式暖房装置において、前記冷
凍サイクル内を流れる冷媒流量を調節する流量調節弁を
設けるとともに、上記流ω調節弁および燃料制御弁を調
節制御する制御器を設け、この制御器は暖房負荷に応じ
て前記燃料制御弁の弁開度を開く方向に切り換えた時点
からタイムラグを設けて流量調節弁、冷媒流量を増大さ
せるように作動制御させる構成を備えたことを特徴とす
るものである。
内熱交換器および冷媒加熱器等を順次接続して冷凍サイ
クルを構成し、上記冷媒加熱器での冷媒加熱量が燃料制
御弁で調節される冷媒加熱式暖房装置において、前記冷
凍サイクル内を流れる冷媒流量を調節する流量調節弁を
設けるとともに、上記流ω調節弁および燃料制御弁を調
節制御する制御器を設け、この制御器は暖房負荷に応じ
て前記燃料制御弁の弁開度を開く方向に切り換えた時点
からタイムラグを設けて流量調節弁、冷媒流量を増大さ
せるように作動制御させる構成を備えたことを特徴とす
るものである。
以下、この発明に係る冷媒加熱式暖房装置の一実施例に
ついて添付図面を参照して説明する。
ついて添付図面を参照して説明する。
第１図はこの発明に係る冷媒加熱式暖房装置を示す系統
図であり、図中符号１０は冷媒加熱式暖房装置の冷凍サ
イクルを示す。この冷凍サイクル１０は圧縮機１１、室
内熱交換器１２、減圧機構としてのキャピラリチューブ
１３および冷媒加熱器１４を順次接続することにより構
成され、上記キャピラリチューブ１３と並列に冷媒流量
を調節する流量調節弁としての電磁開閉弁１５が接続さ
れる。
図であり、図中符号１０は冷媒加熱式暖房装置の冷凍サ
イクルを示す。この冷凍サイクル１０は圧縮機１１、室
内熱交換器１２、減圧機構としてのキャピラリチューブ
１３および冷媒加熱器１４を順次接続することにより構
成され、上記キャピラリチューブ１３と並列に冷媒流量
を調節する流量調節弁としての電磁開閉弁１５が接続さ
れる。
一方、冷媒加熱器１４は冷媒を加熱する燃焼器１６を下
部に有し、この燃焼器１６には燃料供給管１７を介して
燃料が供給される。燃料供給管１７には燃料制御弁１８
が設けられ、この燃料制御弁１８は制御器２０からの制
御信号に゛より弁開度が調節制御される。上記制御器２
０は電磁ｍ閉弁１５の弁Ｗ＃閉も制御するようになって
いる。
部に有し、この燃焼器１６には燃料供給管１７を介して
燃料が供給される。燃料供給管１７には燃料制御弁１８
が設けられ、この燃料制御弁１８は制御器２０からの制
御信号に゛より弁開度が調節制御される。上記制御器２
０は電磁ｍ閉弁１５の弁Ｗ＃閉も制御するようになって
いる。
また、前記制御器２０には、室内温度検知器２１および
冷媒温度検知器２２からの検出信号が入力され、この検
出信号に応じて制御器２０の作動が制御され、圧縮機１
１、燃料ｔＩＩＪｗＪ弁１８および電磁開閉弁１５を制
御している。前記室内温度検知器２１は室内熱交換器１
２の送風ファン２３吸込側に設置され、室内温度を検出
しており、また、冷媒温度検知器２２は冷媒加熱器１４
の下流側に設置され、冷媒加熱器１４で加熱された冷媒
の蒸発温度を検出している。
冷媒温度検知器２２からの検出信号が入力され、この検
出信号に応じて制御器２０の作動が制御され、圧縮機１
１、燃料ｔＩＩＪｗＪ弁１８および電磁開閉弁１５を制
御している。前記室内温度検知器２１は室内熱交換器１
２の送風ファン２３吸込側に設置され、室内温度を検出
しており、また、冷媒温度検知器２２は冷媒加熱器１４
の下流側に設置され、冷媒加熱器１４で加熱された冷媒
の蒸発温度を検出している。
前記制御器２０は、暖房運転時に、例えば室内温度検知
器２１によって室温を検出し、この室温に応じて暖房負
荷を調節するため、第２図に示すように圧縮機１１、燃
料制御弁１８、電磁開閉弁１５を調節制御しており、具
体的には燃料制御弁１８の弁開度が増大し、冷媒加熱器
１４での冷媒加熱口が増大した後、一定時間Δを経過後
に、電磁開閉弁１５をＯＦＦからＯＮに切り換え、冷凍
サイクル１０内を循環する冷媒流量を増大させている。
器２１によって室温を検出し、この室温に応じて暖房負
荷を調節するため、第２図に示すように圧縮機１１、燃
料制御弁１８、電磁開閉弁１５を調節制御しており、具
体的には燃料制御弁１８の弁開度が増大し、冷媒加熱器
１４での冷媒加熱口が増大した後、一定時間Δを経過後
に、電磁開閉弁１５をＯＦＦからＯＮに切り換え、冷凍
サイクル１０内を循環する冷媒流量を増大させている。
次に、冷媒加熱式暖房装置の作用について説明する。
暖房運転時には、圧縮機１１を起動させるとともに、燃
料制御弁１８を開いて燃焼器１６に燃料を供給し、燃焼
させ、冷媒加熱器１４内の冷媒を加熱し、蒸発させる。
料制御弁１８を開いて燃焼器１６に燃料を供給し、燃焼
させ、冷媒加熱器１４内の冷媒を加熱し、蒸発させる。
しかして、圧縮機１１の起動により圧縮機１１から吐出
された高温・高圧の冷媒は室内熱交換器１２に送られ、
ここで室内空気を温め、室内を暖房に供する。この暖房
により凝縮された冷媒はキャピラリチューブ１３を通る
際に減圧されて冷媒加熱器１４に送られ、ここで再び加
熱され、ガス冷媒となって圧縮８１１１に吸い込まれる
。
された高温・高圧の冷媒は室内熱交換器１２に送られ、
ここで室内空気を温め、室内を暖房に供する。この暖房
により凝縮された冷媒はキャピラリチューブ１３を通る
際に減圧されて冷媒加熱器１４に送られ、ここで再び加
熱され、ガス冷媒となって圧縮８１１１に吸い込まれる
。
この暖房運転により、室温Ｔ、が上昇し、第２図に示す
ように空温上方設定１ｉ１Ｔ８に達すると、冷媒加熱器
１４は燃焼量が大から小に切り換えられる。この燃焼器
の調整は制御器２０により燃料制御弁１８の弁開度を閉
じる方向に変化させることにより行なわれ、この燃料制
御弁１８の切り換えと同時に電磁開閉弁１５をＯＮから
ＯＦＦに切り換える。これにより、冷凍サイクル１０内
を循環する冷媒量が少なくなり、暖房負荷が小さくなる
。
ように空温上方設定１ｉ１Ｔ８に達すると、冷媒加熱器
１４は燃焼量が大から小に切り換えられる。この燃焼器
の調整は制御器２０により燃料制御弁１８の弁開度を閉
じる方向に変化させることにより行なわれ、この燃料制
御弁１８の切り換えと同時に電磁開閉弁１５をＯＮから
ＯＦＦに切り換える。これにより、冷凍サイクル１０内
を循環する冷媒量が少なくなり、暖房負荷が小さくなる
。
室内温度Ｔ、が下降して、下方設定値Ｔｕに達すると、
燃料制御弁１８の弁開度が増大する方向に再び切り換え
られ、冷媒加熱器１４での燃焼量（冷媒加熱器）が小か
ら大に切り換えられる。この冷媒加熱器１４で燃焼量を
切り換えた時間から一定時間Δを経過後、電磁開閉弁１
５をＯＦＦからＯＮに切り換える。この開閉弁切換によ
り、冷凍サイクル１０内を流れる冷媒流量が増大し、暖
房負荷が大きくなる。
燃料制御弁１８の弁開度が増大する方向に再び切り換え
られ、冷媒加熱器１４での燃焼量（冷媒加熱器）が小か
ら大に切り換えられる。この冷媒加熱器１４で燃焼量を
切り換えた時間から一定時間Δを経過後、電磁開閉弁１
５をＯＦＦからＯＮに切り換える。この開閉弁切換によ
り、冷凍サイクル１０内を流れる冷媒流量が増大し、暖
房負荷が大きくなる。
このように圧縮機１１の運転中における電磁開閉弁１５
と燃料制御弁１８の動作は、制御器２０により第３図に
示すフローチャート図のように制御される。
と燃料制御弁１８の動作は、制御器２０により第３図に
示すフローチャート図のように制御される。
ところで、冷媒加熱器１４は燃焼量が小から大に切り換
えられ、燃焼量が増して冷媒加熱能力が増大してから、
タイムラグを設けて電磁開閉弁１５をＯＦＦからＯＮに
切り換えＩＩＪＩＩｌシ、冷凍サイクル１０内を流れる
冷媒流量を増大させるようにしたので、冷凍サイクル１
０内を流れる冷媒は冷媒加熱器１４で充分に加熱され、
蒸発せしめられる。したがって、冷媒が液バツク状態で
圧縮機１１に吸入されるのを有効的にかつ確実に防止し
、圧縮機１１に過負荷が作用するのを防止でき、その寿
命を損ねることがない。
えられ、燃焼量が増して冷媒加熱能力が増大してから、
タイムラグを設けて電磁開閉弁１５をＯＦＦからＯＮに
切り換えＩＩＪＩＩｌシ、冷凍サイクル１０内を流れる
冷媒流量を増大させるようにしたので、冷凍サイクル１
０内を流れる冷媒は冷媒加熱器１４で充分に加熱され、
蒸発せしめられる。したがって、冷媒が液バツク状態で
圧縮機１１に吸入されるのを有効的にかつ確実に防止し
、圧縮機１１に過負荷が作用するのを防止でき、その寿
命を損ねることがない。
なお、この発明の一実施例の説明においては、キャピラ
リチューブに電磁開閉弁を並列に接続し、電磁開閉弁の
ＯＮ、ＯＦＦにより冷凍サイクル内を流れる冷媒流量を
増減させているが、冷媒流口増減手段は、上記電磁開閉
弁に限定されない。パルス式あるいはヒータ式電動膨張
弁により冷媒流量を段階的あるいは連続的に増減させる
ようにしてもよく、この場合には電動膨張弁が減圧機構
を兼ね、冷媒流量調節弁として機能する。
リチューブに電磁開閉弁を並列に接続し、電磁開閉弁の
ＯＮ、ＯＦＦにより冷凍サイクル内を流れる冷媒流量を
増減させているが、冷媒流口増減手段は、上記電磁開閉
弁に限定されない。パルス式あるいはヒータ式電動膨張
弁により冷媒流量を段階的あるいは連続的に増減させる
ようにしてもよく、この場合には電動膨張弁が減圧機構
を兼ね、冷媒流量調節弁として機能する。
また、冷媒加熱器での燃焼量を制御する場合、制御器に
入力される検出信号は、室温のみに限らず、冷媒の温度
や圧力等であってもよい。
入力される検出信号は、室温のみに限らず、冷媒の温度
や圧力等であってもよい。
以上に述べたように、この発明に係る冷媒加熱式暖房装
置は、冷凍サイクル内を流れる冷媒流量を調節するｍ！
調節弁を設けるとともに、上記流量調節弁および燃料制
御弁を調節制御する制御器を設け、この制御器は、暖房
負荷に応じて燃料制御弁の弁開度を開く方向に切り換え
た時点からタイムラグを設けて流量調節弁を作動制御し
、冷媒流量を増大させるようにしたから、冷凍サイクル
内を流れる冷媒を冷媒加熱器で充分に加熱することがで
き、冷媒が液バツク状態で圧縮機に戻されるのを確実に
防止できる。したがって、圧縮機に過負荷が作用するの
を有効的に防ぐことができ、その耐久性を損なうことな
く、常に良好な運転を保証でき、機器の信頼性が向上す
る。
置は、冷凍サイクル内を流れる冷媒流量を調節するｍ！
調節弁を設けるとともに、上記流量調節弁および燃料制
御弁を調節制御する制御器を設け、この制御器は、暖房
負荷に応じて燃料制御弁の弁開度を開く方向に切り換え
た時点からタイムラグを設けて流量調節弁を作動制御し
、冷媒流量を増大させるようにしたから、冷凍サイクル
内を流れる冷媒を冷媒加熱器で充分に加熱することがで
き、冷媒が液バツク状態で圧縮機に戻されるのを確実に
防止できる。したがって、圧縮機に過負荷が作用するの
を有効的に防ぐことができ、その耐久性を損なうことな
く、常に良好な運転を保証でき、機器の信頼性が向上す
る。
第１図はこの発明に係る冷媒加熱式暖房装置の一実施例
を示す冷凍サイクル図、第２図は上記冷媒加熱式暖房装
置の動作を説明する図、第３図は圧縮機の運転中におけ
る電磁開閉弁と燃料制御弁との動作を示すフローチャー
ト図、第４図は従来の冷媒加熱式暖房装置を示す冷凍サ
イクル図、第５図は従来の冷媒加熱式暖房装置の動作を
説明する図である。 １０・・・冷凍サイクル、１１・・・圧縮機、１２・・
・室内熱交換器、１３・・・キャピラリチューブ、１４
・・・冷媒加熱器、１５・・・電磁開閉弁、１６・・・
燃焼器、１８・・・燃料制御弁、２０・・・制御器、２
１・・・室内温度検知器、２２・・・冷媒温度検知器。 出願人代理人 波 多 野 久 第２図 □時間
を示す冷凍サイクル図、第２図は上記冷媒加熱式暖房装
置の動作を説明する図、第３図は圧縮機の運転中におけ
る電磁開閉弁と燃料制御弁との動作を示すフローチャー
ト図、第４図は従来の冷媒加熱式暖房装置を示す冷凍サ
イクル図、第５図は従来の冷媒加熱式暖房装置の動作を
説明する図である。 １０・・・冷凍サイクル、１１・・・圧縮機、１２・・
・室内熱交換器、１３・・・キャピラリチューブ、１４
・・・冷媒加熱器、１５・・・電磁開閉弁、１６・・・
燃焼器、１８・・・燃料制御弁、２０・・・制御器、２
１・・・室内温度検知器、２２・・・冷媒温度検知器。 出願人代理人 波 多 野 久 第２図 □時間
Claims (1)
- 圧縮機、室内熱交換器および冷媒加熱器等を順次接続し
て冷凍サイクルを構成し、上記冷媒加熱器での冷媒加熱
量が燃料制御弁で調節される冷媒加熱式暖房装置におい
て、前記冷凍サイクル内を流れる冷媒流量を調節する流
量調節弁を設けるとともに、上記流量調節弁および燃料
制御弁を調節制御する制御器を設け、この制御器は暖房
負荷に応じて前記燃料制御弁の弁開度を開く方向に切り
換えた時点からタイムラグを設けて流量調節弁、冷媒流
量を増大させるように作動制御させる構成を備えたこと
を特徴とする冷媒加熱式暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1456185A JPS61175448A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 冷媒加熱式暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1456185A JPS61175448A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 冷媒加熱式暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175448A true JPS61175448A (ja) | 1986-08-07 |
Family
ID=11864564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1456185A Pending JPS61175448A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 冷媒加熱式暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61175448A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5966667A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-16 | 株式会社東芝 | 冷媒加熱冷暖房機 |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP1456185A patent/JPS61175448A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5966667A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-16 | 株式会社東芝 | 冷媒加熱冷暖房機 |
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