JPS61173107A - 管路曲がり測定装置 - Google Patents
管路曲がり測定装置Info
- Publication number
- JPS61173107A JPS61173107A JP1364985A JP1364985A JPS61173107A JP S61173107 A JPS61173107 A JP S61173107A JP 1364985 A JP1364985 A JP 1364985A JP 1364985 A JP1364985 A JP 1364985A JP S61173107 A JPS61173107 A JP S61173107A
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- Japan
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- detector
- output
- conduit
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/20—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures
- G01B5/207—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures using a plurality of fixed, simultaneously operating transducers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q9/00—Arrangements for supporting or guiding portable metal-working machines or apparatus
- B23Q9/0014—Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は埋設管路等の曲折度を連続的に遠隔測定するた
めの装置に関する。
めの装置に関する。
従来の技術
地中埋設管などが、地盤強度の一様でない場所に設けら
れたり、埋め戻しの際の不均一などのために、時間の経
過と共に埋設位置から移動を起すことがしばしばある。
れたり、埋め戻しの際の不均一などのために、時間の経
過と共に埋設位置から移動を起すことがしばしばある。
そして変位が大きくなると管路の補1重が必要であると
判断されていた。
判断されていた。
従来、導水トンネルなどに於て管路の曲がりを測定する
に当フては、レーザ光などを利用して地上におけると同
様の測量手法を用いて実測することが行われていたが、
管径が小さくなって人が管内に入ることができない場合
には、測量手法が使用不可能であり、地表面から穴を掘
ったり、ゾンデを用いるなどの直接的に管路位置を探す
手法しか、管の位置を調べる方法はなかった。
に当フては、レーザ光などを利用して地上におけると同
様の測量手法を用いて実測することが行われていたが、
管径が小さくなって人が管内に入ることができない場合
には、測量手法が使用不可能であり、地表面から穴を掘
ったり、ゾンデを用いるなどの直接的に管路位置を探す
手法しか、管の位置を調べる方法はなかった。
[解決しようとする問題点]
管径が小さくて人が入ることができず、また見通しも利
かないような管路の屈曲を、遠隔測定する経済的な手段
の出現が望まれており、本発明はこのような要望に応え
て、管路の全長にわたってその通過位置を実測するため
の装置を提供しようとするものである。
かないような管路の屈曲を、遠隔測定する経済的な手段
の出現が望まれており、本発明はこのような要望に応え
て、管路の全長にわたってその通過位置を実測するため
の装置を提供しようとするものである。
[解決するための手段]
上記のような目的を達成するため、本発明者は管路の屈
曲度を検出することができる装置を管内に導入し、管路
の一端から他端まで通過させることによって、管路の方
向及び傾斜の変化を通過距雛に対応して記録し、この記
録値を管路の両端における方向と傾斜の実測値と比較解
析して、管路の屈曲度を算出する方法を提案するもので
あり、更にこの方法に遺した測定装置を提供しようとす
るものである。
曲度を検出することができる装置を管内に導入し、管路
の一端から他端まで通過させることによって、管路の方
向及び傾斜の変化を通過距雛に対応して記録し、この記
録値を管路の両端における方向と傾斜の実測値と比較解
析して、管路の屈曲度を算出する方法を提案するもので
あり、更にこの方法に遺した測定装置を提供しようとす
るものである。
すなわち、本発明の装置は、姿勢及び/または姿勢の変
化を検知し出力する検知器を塔載した本体と、該本体を
管路の軸線位置に維持するための支持体と、本体を管路
に沿って移動させる移動手段と、該移動の距離を検知し
出力する距離測定手段と、該検知器の出力及び/または
該距離測定手段の出力もしくはこれら出力の演算結果を
記録する記録手段とを備えてなるものである。
化を検知し出力する検知器を塔載した本体と、該本体を
管路の軸線位置に維持するための支持体と、本体を管路
に沿って移動させる移動手段と、該移動の距離を検知し
出力する距離測定手段と、該検知器の出力及び/または
該距離測定手段の出力もしくはこれら出力の演算結果を
記録する記録手段とを備えてなるものである。
本発明の管路面がり測定装置の実施例を第1図に示す。
Aは埋設管たとえばヒユーム管であり、管路は管Aを多
数直列に接続して構成されている。Bは管路の中心線で
ある。■はフランジ■を有する本体頭部で放射状に4個
の脚■が設けである。それぞれの脚■には、ヒユーム管
Aの内壁に接して滑走可能な機■が設けられており、本
体頭部■の軸線が中心線Bに一致した状態で移動できる
ように構成されている。■は本体頭部■の後端に:9け
られた自在継手、■は自在継手■の後方に結合された本
体尾部であり、本体尾部■の後方先端部を中心線B上に
維持するための4個の脚■が設けられている。それぞれ
の脚■の先端にはスプリング■を介して球面状の機■が
設けてあり、ヒユーム管Aの内壁に接して滑走可能であ
る。[相]は接続環、■は本体尾部■の中はどに設けら
れたフランジで、@は頭部のフランジ■と尾部■のフラ
ンジ■との間に設けられ、自在継手■を環境から遮断す
るためのベローズである。
数直列に接続して構成されている。Bは管路の中心線で
ある。■はフランジ■を有する本体頭部で放射状に4個
の脚■が設けである。それぞれの脚■には、ヒユーム管
Aの内壁に接して滑走可能な機■が設けられており、本
体頭部■の軸線が中心線Bに一致した状態で移動できる
ように構成されている。■は本体頭部■の後端に:9け
られた自在継手、■は自在継手■の後方に結合された本
体尾部であり、本体尾部■の後方先端部を中心線B上に
維持するための4個の脚■が設けられている。それぞれ
の脚■の先端にはスプリング■を介して球面状の機■が
設けてあり、ヒユーム管Aの内壁に接して滑走可能であ
る。[相]は接続環、■は本体尾部■の中はどに設けら
れたフランジで、@は頭部のフランジ■と尾部■のフラ
ンジ■との間に設けられ、自在継手■を環境から遮断す
るためのベローズである。
■は本体頭部■に設けられた計器室、[相]は本体のを
牽引するローブ等を接続するための環である。
牽引するローブ等を接続するための環である。
■は計器室@内に取付けられ、本体頭部■の軸のまわり
のローリング角度を検知するための、角度検知器である
。@、Oはフランジ■とフランジ■の間に、自在継手■
に対して互いに90°離れた位置にそれぞれ取り付けら
れた角度検知器で、頭部Φの軸に対して尾部■の軸の傾
き、すなわち上下及び左右方向の変化を検知することが
できるものである。ローリング角度検知器■及び上下及
び左右方向検知器[相]、■はそれぞれ角度を検知して
電気信号を出力するセンサを内臓しており、出力信号は
第6に示すようにケーブル[相]によフて地上に設置さ
れた表示記録計0に送られ記録される。
のローリング角度を検知するための、角度検知器である
。@、Oはフランジ■とフランジ■の間に、自在継手■
に対して互いに90°離れた位置にそれぞれ取り付けら
れた角度検知器で、頭部Φの軸に対して尾部■の軸の傾
き、すなわち上下及び左右方向の変化を検知することが
できるものである。ローリング角度検知器■及び上下及
び左右方向検知器[相]、■はそれぞれ角度を検知して
電気信号を出力するセンサを内臓しており、出力信号は
第6に示すようにケーブル[相]によフて地上に設置さ
れた表示記録計0に送られ記録される。
この際、検知器の出力信号そのままでなく、本体の移動
距離と本体の移動方向とから本体の通った位置すなわち
管路の位置を演算した結果を記録することもできろ。
距離と本体の移動方向とから本体の通った位置すなわち
管路の位置を演算した結果を記録することもできろ。
このような構成の本実施例の管路面がり測定装置Cを用
いて、たとえば地下に埋設された排水管路Aの屈曲状態
を測定するときは、次のように操作する。
いて、たとえば地下に埋設された排水管路Aの屈曲状態
を測定するときは、次のように操作する。
まず測定すべき管路の一端から他端までローブ[相]を
通しておき、その先端と管路面がり測定V&置Cの接続
環[相]を接続する。後方の接続環[相]には別の位置
測定ドラム@に巻かれたローブOの先端を接続する。測
定装置Cは管路の末端りの内に位置させ、測定装置Cの
仰角及び方向を別途正確に測定し、この初期条件値を表
示記録計[相]に入力する。
通しておき、その先端と管路面がり測定V&置Cの接続
環[相]を接続する。後方の接続環[相]には別の位置
測定ドラム@に巻かれたローブOの先端を接続する。測
定装置Cは管路の末端りの内に位置させ、測定装置Cの
仰角及び方向を別途正確に測定し、この初期条件値を表
示記録計[相]に入力する。
測定装置Cへの人力及び出力を行うためのケーブル[相
]は、地上へ出て表示記録計[相]に接続される。
]は、地上へ出て表示記録計[相]に接続される。
また位置測定ドラムOから繰出されるロー10の長さは
、ドラムOから位置信号として表示記録計0に入力され
るようにしてある。
、ドラムOから位置信号として表示記録計0に入力され
るようにしてある。
このような準備が終ったのち、巻上げ機θによって牽引
ローブ[相]を徐々に巻き取り、位置測定ローブOの繰
出長さと測定装置Cに塔載された角度検知器などによっ
て検知された角度とを記録してゆく、さらに測定装gi
Cが管路の先端Eに達したとき、再び測定装置Cの仰角
及び方向を正確に測定し、この終末条件値を表示記録計
[相]に入力して記録された測定値の補正のために利用
する。
ローブ[相]を徐々に巻き取り、位置測定ローブOの繰
出長さと測定装置Cに塔載された角度検知器などによっ
て検知された角度とを記録してゆく、さらに測定装gi
Cが管路の先端Eに達したとき、再び測定装置Cの仰角
及び方向を正確に測定し、この終末条件値を表示記録計
[相]に入力して記録された測定値の補正のために利用
する。
測定の実施の際、管路の中心線に屈曲がないときは、測
定装置Cが管路を進行する間は本体頭部■と尾部■の軸
線が一致したまま保たれるから、方向検知器[相]、0
には終始出力が現われない。しかし管路の中心線に曲が
りがあると方向検知器[株]、0のいづれかまたは両方
に出力が現われる。測定装置Cは管路中を進行する間に
徐々に左または右方向にローリングを起すから、その時
々の測定装置Cの姿勢をローリング角度検知器■の出力
で検出し、方向検知器[相]及び@の出力が左右方向の
曲がり、または上下方向の曲がり、あるいはそれらが同
時に起った場合のいづれを検出したものかを判別するこ
とができる。このようにして、管路の位置とその曲がり
具合を測定し、記録することができる。
定装置Cが管路を進行する間は本体頭部■と尾部■の軸
線が一致したまま保たれるから、方向検知器[相]、0
には終始出力が現われない。しかし管路の中心線に曲が
りがあると方向検知器[株]、0のいづれかまたは両方
に出力が現われる。測定装置Cは管路中を進行する間に
徐々に左または右方向にローリングを起すから、その時
々の測定装置Cの姿勢をローリング角度検知器■の出力
で検出し、方向検知器[相]及び@の出力が左右方向の
曲がり、または上下方向の曲がり、あるいはそれらが同
時に起った場合のいづれを検出したものかを判別するこ
とができる。このようにして、管路の位置とその曲がり
具合を測定し、記録することができる。
本発明の装置の他の実施例を第3図に示す、この例では
、本体頭部[相]は自在継手Oを介し本体尾部Oと結合
されており、これら全体が頭部支持体・と尾部支持体[
相]及びこれらの中間に設けられているベローズOの内
部に収容されている0本体各部はそれぞれ支持体各部の
内部でベアリング0、Oを介して回転可能に支持されて
おり、支持体がローリングを起しても本体は重力によっ
て正しい姿勢を回復するように構成されている。また頭
部支持体Oおよび尾部支持体■には、それぞれ管内壁に
接して滑走可能な檎9、σ、■、@′を周囲に備えてお
り、本体の軸が管の軸線にほぼ一致しながら走行できる
ようになっている。
、本体頭部[相]は自在継手Oを介し本体尾部Oと結合
されており、これら全体が頭部支持体・と尾部支持体[
相]及びこれらの中間に設けられているベローズOの内
部に収容されている0本体各部はそれぞれ支持体各部の
内部でベアリング0、Oを介して回転可能に支持されて
おり、支持体がローリングを起しても本体は重力によっ
て正しい姿勢を回復するように構成されている。また頭
部支持体Oおよび尾部支持体■には、それぞれ管内壁に
接して滑走可能な檎9、σ、■、@′を周囲に備えてお
り、本体の軸が管の軸線にほぼ一致しながら走行できる
ようになっている。
本体頭部Oには、軸線位置にローリング角度検知器Oお
よび上下方向検知器Oが取り付けてあり、また自在継手
@をはさんで頭部Qの軸線と尾部Oの軸線とが作る左右
方向の角度を検知する角度検知器θが取り付けである。
よび上下方向検知器Oが取り付けてあり、また自在継手
@をはさんで頭部Qの軸線と尾部Oの軸線とが作る左右
方向の角度を検知する角度検知器θが取り付けである。
これらの検知器0.0及び◎は相互に直交する面内での
変位を検出し得るようになっているので、本体の姿勢あ
るいは姿勢変化を精度よく検知し、出力できる。ローリ
ング角度検知器Oは、本体頭部Qがローリングを起さず
に管内を走行しているか否かを確認する機能があり、ま
たローリングを起したときはローリング角度の大きさに
基づいて上下方向及び左右方向検知器の出力に補正を加
え、正しい方向変化を算出するための演算装置への人力
信号を発する機能を持っている。
変位を検出し得るようになっているので、本体の姿勢あ
るいは姿勢変化を精度よく検知し、出力できる。ローリ
ング角度検知器Oは、本体頭部Qがローリングを起さず
に管内を走行しているか否かを確認する機能があり、ま
たローリングを起したときはローリング角度の大きさに
基づいて上下方向及び左右方向検知器の出力に補正を加
え、正しい方向変化を算出するための演算装置への人力
信号を発する機能を持っている。
これらの検知器の出力信号が、端子ボックスθを経てケ
ーブル[相]により記録装置[株]に導かれることは、
前の例と同様であり、本実施例の装置による管路の実測
方法も同様である。
ーブル[相]により記録装置[株]に導かれることは、
前の例と同様であり、本実施例の装置による管路の実測
方法も同様である。
なお、本実施例では、本体がローリングを起さないよう
に支持体内にベアリングで支持されていて、重力によフ
て姿勢回復をする機構を有しているものを示したが、別
にサーボモーター等を設け、ローリング角度が零となる
ように本体の姿勢を回復するようにしてもよい。
に支持体内にベアリングで支持されていて、重力によフ
て姿勢回復をする機構を有しているものを示したが、別
にサーボモーター等を設け、ローリング角度が零となる
ように本体の姿勢を回復するようにしてもよい。
[発明の効果]
本発明は、従来不可能と考えられていた小管径の管路で
も屈曲の具合を遠隔操作によって容易に検出できる装置
を実現したものであって、労力やエネルギーまた測定に
必要な時間などを著しく節減することができ、その経済
的効果が非常に大きい。
も屈曲の具合を遠隔操作によって容易に検出できる装置
を実現したものであって、労力やエネルギーまた測定に
必要な時間などを著しく節減することができ、その経済
的効果が非常に大きい。
第1図は本発明に係わる管路的がり測定装置の構造を示
す一部切欠断面図であり、また第2図は本発明の管路的
がり測定装置を使用する管路の実測方法を示す説明図で
ある。第3図は本発明に係る管路曲がり測定装置の他の
実施例の説明図である。 ELL12一
す一部切欠断面図であり、また第2図は本発明の管路的
がり測定装置を使用する管路の実測方法を示す説明図で
ある。第3図は本発明に係る管路曲がり測定装置の他の
実施例の説明図である。 ELL12一
Claims (6)
- (1)姿勢及び/または姿勢の変化を検知し出力する検
知器を塔載した本体と、該本体を管路の軸線位置に維持
するための支持体と、本体を管路に沿って移動させる移
動手段と、該移動の距離を検知し出力する距離測定手段
と、該検知器の出力及び/または該距離測定手段の出力
もしくはこれら出力の演算結果を記録する記録手段とを
備えてなる管路曲がり測定装置。 - (2)姿勢及び/または姿勢の変化を検知し出力する検
知器として、少くとも上下方向検知器と左右方向検知器
とローリング角度検知器とを備えている特許請求の範囲
第1項記載の装置。 - (3)本体が頭部と尾部とを連結して成り、上下方向検
知器と左右方向検知器とのうち少くとも一方が、前記頭
部と尾部との屈曲角度を検知するものである特許請求の
範囲第2項記載の装置。 - (4)支持体が本体を囲んで設けられ、かつ管内壁に沿
って滑走可能な橇を備えたものである特許請求の範囲第
1項記載の装置。 - (5)支持体と本体とが相互に回動可能に結合してあり
、支持体がローリングを起しても本体はローリングしな
いように構成してある特許請求の範囲第1項または第4
項記載の装置。 - (6)移動手段が牽引索と索巻上装置とを有するもので
あり、距離測定手段が前記索の巻上長さを測定するもの
である特許請求の範囲第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1364985A JPS61173107A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 管路曲がり測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1364985A JPS61173107A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 管路曲がり測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61173107A true JPS61173107A (ja) | 1986-08-04 |
Family
ID=11839073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1364985A Pending JPS61173107A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 管路曲がり測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61173107A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5033852A (ja) * | 1973-06-04 | 1975-04-01 | ||
JPS5249052A (en) * | 1975-10-16 | 1977-04-19 | Yoshio Miyazaki | Method of measuring underground pipe lines |
JPS5353353A (en) * | 1976-10-22 | 1978-05-15 | Shell Int Research | Measuring apparatus for inner diameter of line pipe |
JPS57136101A (en) * | 1981-01-13 | 1982-08-23 | Sundstrand Data Control | Bored hole surveying apparatus |
JPS59192919A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-01 | Tokyo Buhin Kogyo Kk | 測定器機の管内移動案内装置 |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1364985A patent/JPS61173107A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5033852A (ja) * | 1973-06-04 | 1975-04-01 | ||
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JPS57136101A (en) * | 1981-01-13 | 1982-08-23 | Sundstrand Data Control | Bored hole surveying apparatus |
JPS59192919A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-01 | Tokyo Buhin Kogyo Kk | 測定器機の管内移動案内装置 |
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