JPS61172562A - 気体の脱臭殺菌装置 - Google Patents
気体の脱臭殺菌装置Info
- Publication number
- JPS61172562A JPS61172562A JP60013753A JP1375385A JPS61172562A JP S61172562 A JPS61172562 A JP S61172562A JP 60013753 A JP60013753 A JP 60013753A JP 1375385 A JP1375385 A JP 1375385A JP S61172562 A JPS61172562 A JP S61172562A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microwaves
- deodorizing
- processing chamber
- sterilizing
- ultraviolet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は気体の脱臭および殺菌を行う装置に関する。
たとえば下水処理設備においては、ばり気槽内で廃水中
の有機化合物を分解させる手段が採用されているが、こ
のばっ気槽内では上記有機化合物の分解生成物から悪臭
と各種の細菌が発生する。このような悪臭と細菌を大気
中に放出すると、大気汚染として公害を招く不具合があ
る。
の有機化合物を分解させる手段が採用されているが、こ
のばっ気槽内では上記有機化合物の分解生成物から悪臭
と各種の細菌が発生する。このような悪臭と細菌を大気
中に放出すると、大気汚染として公害を招く不具合があ
る。
このような臭気および細菌を含む気体を処理するため、
従来、第３図に示すような脱臭殺菌装置が知られている
。
従来、第３図に示すような脱臭殺菌装置が知られている
。
すなわち、ばり気槽１内で発生した悪臭および細菌を含
む汚染空気を、７アン２によシ処理室３に導入し、この
処理室３内でプリチャージ４によシ汚染空、気中の有機
物に電荷を与え、この帯電した汚染空気を荷電噴霧装置
５を通過させる。荷電噴霧装置５ではオゾン水を噴霧す
るようになり【おプ、このオゾン水は、オゾン発生装置
６によって発生されたオゾンを溶解装置７内で水に溶解
させて上記噴霧装置５に供給するものである。
む汚染空気を、７アン２によシ処理室３に導入し、この
処理室３内でプリチャージ４によシ汚染空、気中の有機
物に電荷を与え、この帯電した汚染空気を荷電噴霧装置
５を通過させる。荷電噴霧装置５ではオゾン水を噴霧す
るようになり【おプ、このオゾン水は、オゾン発生装置
６によって発生されたオゾンを溶解装置７内で水に溶解
させて上記噴霧装置５に供給するものである。
このような脱臭殺菌装置においては、帯電した汚染空気
にオゾン水を噴霧するため、汚染空気中に含まれている
有機化合物が、オゾンとの結合によシ分解されるため、
脱臭および殺菌が行われるものである。
にオゾン水を噴霧するため、汚染空気中に含まれている
有機化合物が、オゾンとの結合によシ分解されるため、
脱臭および殺菌が行われるものである。
しかしながら上記オゾン水による脱臭殺菌装置は、水に
対するオゾンの溶解度が低いためオゾン水を生成する効
率が良くない。従って充分なオゾン水を生成するにはオ
ゾン水生成装置の大形化を必要とする。また、オゾン水
を汚染空気に万遍なく接触させるためには多段噴霧器が
必要となシ、この点からも装置が大形化する欠点がある
。
対するオゾンの溶解度が低いためオゾン水を生成する効
率が良くない。従って充分なオゾン水を生成するにはオ
ゾン水生成装置の大形化を必要とする。また、オゾン水
を汚染空気に万遍なく接触させるためには多段噴霧器が
必要となシ、この点からも装置が大形化する欠点がある
。
そしてまた、上記脱臭殺菌装置は、有機化合物をオゾン
だけで分解するものであるから、分解能力に限界があシ
、脱臭能力は不充分であシ、とシわけ汚染空気中の細菌
を殺菌（滅菌）する能力はほとんど期待できない欠点が
ある。
だけで分解するものであるから、分解能力に限界があシ
、脱臭能力は不充分であシ、とシわけ汚染空気中の細菌
を殺菌（滅菌）する能力はほとんど期待できない欠点が
ある。
本発明は上記の事情にもとづきなされたもので、その目
的とするところは、汚染気体中の脱臭殺菌能力が高く、
小形の装置で実現できる気体の脱臭殺菌装置を提供しよ
うとするものである。
的とするところは、汚染気体中の脱臭殺菌能力が高く、
小形の装置で実現できる気体の脱臭殺菌装置を提供しよ
うとするものである。
本発明は圧目的を達成するため、汚染気体を取シ入れる
処理室内に、紫外線照射装置から紫外線を照射するとと
もに、マイクロ波照射装置によってマイクロ波を照射す
るようにしたものであシ、処理室内の汚染気体は、上記
紫外線照射装置から照射される紫外線と、この紫外線に
よシ発生されるオゾンと、上記マイクロ波照射装置から
発生されるマイクロ波を受けることになシ、シたがって
オゾンによる脱臭殺菌作用に加えて、紫外線およびマイ
クロ波による殺菌作用のため、高能率な脱臭殺菌が行な
えるようにしたことを特徴とする。
処理室内に、紫外線照射装置から紫外線を照射するとと
もに、マイクロ波照射装置によってマイクロ波を照射す
るようにしたものであシ、処理室内の汚染気体は、上記
紫外線照射装置から照射される紫外線と、この紫外線に
よシ発生されるオゾンと、上記マイクロ波照射装置から
発生されるマイクロ波を受けることになシ、シたがって
オゾンによる脱臭殺菌作用に加えて、紫外線およびマイ
クロ波による殺菌作用のため、高能率な脱臭殺菌が行な
えるようにしたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を第１図にもとづき説明する。
図中１０は脱臭殺菌処理室、１１はばっ気槽、１２はオ
ゾン吸収水槽、１３はマイクロ波発生装置を示す。
ゾン吸収水槽、１３はマイクロ波発生装置を示す。
上記処理室１０は気密容器よシなシ、−側に吸気筒１４
および他側に排気筒１５を連結しである。吸気筒１４は
導入パイプ１６を介してばり気槽１１に連通されておシ
、この吸気筒１４に設けたファンｌｌｌＩＣよシ上記ば
っ気槽１１内の汚染空気を処理室１０に吸引する。排気
筒１５は排気ノ４イブ１８を介してオゾン吸収水槽１２
の水中に連通されておシ、この排気筒１５に設けた７ア
ン１９によシ処理室１０で脱臭、殺菌された空気をオゾ
ン吸収水槽１２に排出する。なお、処理室１０からオゾ
ン吸収水槽１２に供給される処理済の空気中にはオゾン
が含まれているため、このオゾンをオゾン吸収水槽１２
内で水に吸収させ、空気中のオゾンを除去するものであ
シ、オゾンが取シ除かれた清浄空気は放出パイプ２０を
通じて大気に放出される。
および他側に排気筒１５を連結しである。吸気筒１４は
導入パイプ１６を介してばり気槽１１に連通されておシ
、この吸気筒１４に設けたファンｌｌｌＩＣよシ上記ば
っ気槽１１内の汚染空気を処理室１０に吸引する。排気
筒１５は排気ノ４イブ１８を介してオゾン吸収水槽１２
の水中に連通されておシ、この排気筒１５に設けた７ア
ン１９によシ処理室１０で脱臭、殺菌された空気をオゾ
ン吸収水槽１２に排出する。なお、処理室１０からオゾ
ン吸収水槽１２に供給される処理済の空気中にはオゾン
が含まれているため、このオゾンをオゾン吸収水槽１２
内で水に吸収させ、空気中のオゾンを除去するものであ
シ、オゾンが取シ除かれた清浄空気は放出パイプ２０を
通じて大気に放出される。
処理室１０の底壁には、矩形導波管２１の一端が連結さ
れている。上記処理室１０の底壁および導波管２１の側
壁には開口部が設けられ、これら開口部を貫通して金′
属棒なとよシなるアンテナ２２が、絶縁板２３によシ支
持されている。アンテナ２２の一端は処理室１０内に突
出されているとともに他端は導波管２１内に突出されて
いる。
れている。上記処理室１０の底壁および導波管２１の側
壁には開口部が設けられ、これら開口部を貫通して金′
属棒なとよシなるアンテナ２２が、絶縁板２３によシ支
持されている。アンテナ２２の一端は処理室１０内に突
出されているとともに他端は導波管２１内に突出されて
いる。
処理室１０内には、上記アンテナ２２の一端を同心状に
被冠するようにして無電極紫外線放電灯２４が設けられ
ている。無電極紫外線放電灯２４は紫外線およびマイク
ロ波を透過する材料、たとえばそれぞれ石英Ｉラスよシ
なる外管２５と内管２６とで２重管構造をなし、内管２
６の中心部に上記アンテナ２２を収容するようにし、取
付具２７を介して処理室１０の底壁に固定されている。
被冠するようにして無電極紫外線放電灯２４が設けられ
ている。無電極紫外線放電灯２４は紫外線およびマイク
ロ波を透過する材料、たとえばそれぞれ石英Ｉラスよシ
なる外管２５と内管２６とで２重管構造をなし、内管２
６の中心部に上記アンテナ２２を収容するようにし、取
付具２７を介して処理室１０の底壁に固定されている。
無電極紫外線放電灯２４の外管２５と内管２６とで囲ま
れる空間には、所定量の水銀とアルコ９ンガスが封入さ
れている。
れる空間には、所定量の水銀とアルコ９ンガスが封入さ
れている。
矩形導波管２１の他端には前記マイクロ波発生装置１３
が取シ付げられている。マイクロ波発生装置１３は、マ
グネトロン２８と電源２９とによシ構成され、マグネト
ロン２８の先端は導波管２１の内部に突出されるように
して、金属ガスケット３０を介して導波管２１に固定さ
れている。
が取シ付げられている。マイクロ波発生装置１３は、マ
グネトロン２８と電源２９とによシ構成され、マグネト
ロン２８の先端は導波管２１の内部に突出されるように
して、金属ガスケット３０を介して導波管２１に固定さ
れている。
なお、処理室１０と、吸気筒１４および排気筒１５を結
ぶ流入口および流出口には、マイクロ波の漏洩を防止す
るために、金属メツシュ：ｘ、３２が取り付けられてい
る。
ぶ流入口および流出口には、マイクロ波の漏洩を防止す
るために、金属メツシュ：ｘ、３２が取り付けられてい
る。
このような構成に係る実施例の脱臭殺菌装置について、
その作用を説明する。
その作用を説明する。
電源２９を投入してマグネトロン２８を作動させると、
このマグネトロン２８はマイクロ波を発生する。このマ
イクロ波は導波管２１内を案内されて、アンテナ２２を
通じて無電極紫外線放電灯２４の内管２６の内部空間に
マイクロ波を発射する。
このマグネトロン２８はマイクロ波を発生する。このマ
イクロ波は導波管２１内を案内されて、アンテナ２２を
通じて無電極紫外線放電灯２４の内管２６の内部空間に
マイクロ波を発射する。
このマイクロ波は紫外線放電灯２４の内管２６および外
管２５が石英によシ形成されているため、これら内管２
６．外管２５を透過して処理室１０内に放射される。こ
れと同時に放電灯２４内の水銀がマイクロ波によシ放電
させられ、主として波長１８５ ｎｍおよび２５４ ｎ
ｍの紫外線を発生し、この紫外線は処理室１０に放射さ
れる。
管２５が石英によシ形成されているため、これら内管２
６．外管２５を透過して処理室１０内に放射される。こ
れと同時に放電灯２４内の水銀がマイクロ波によシ放電
させられ、主として波長１８５ ｎｍおよび２５４ ｎ
ｍの紫外線を発生し、この紫外線は処理室１０に放射さ
れる。
ばりき槽１１から処理室１０内に導入された汚染空気は
、上記マイクロ波と紫外線を同時に受ける。波長１８５
ｎｍの紫外線は、空気中の酸素からオゾンを生成させ
る。したがって、汚染空気はオゾンによシ有機生成物が
分解され、かつ波長２５４ ｎｍの波長によっても分解
が促される。悪臭の原因となる高分子有機化合物は、上
気分解によって低分子化され、最終的には二酸化炭素、
水などの無機分子に分解されその臭気が減じられあるい
は除かれる。また細菌は波長２５４ ｕｍの紫外線によ
シその１部が殺菌される。
、上記マイクロ波と紫外線を同時に受ける。波長１８５
ｎｍの紫外線は、空気中の酸素からオゾンを生成させ
る。したがって、汚染空気はオゾンによシ有機生成物が
分解され、かつ波長２５４ ｎｍの波長によっても分解
が促される。悪臭の原因となる高分子有機化合物は、上
気分解によって低分子化され、最終的には二酸化炭素、
水などの無機分子に分解されその臭気が減じられあるい
は除かれる。また細菌は波長２５４ ｕｍの紫外線によ
シその１部が殺菌される。
一方、処理室１０内の汚染空気はマイクロ波も受けるた
め、このマイクロ波による加熱作用のため細菌が殺され
る。
め、このマイクロ波による加熱作用のため細菌が殺され
る。
このようなことから、排気筒１５から取シ出される空気
は、脱臭および殺菌されたものとなる。なお、排気筒１
５よシ排除される処理された空気中には未だオゾンが残
留しているため、オゾン吸収水槽１２内でオゾンを除去
し、よって放出パイプ２０から放出される空気は清浄さ
れた無臭無菌のものとなる。
は、脱臭および殺菌されたものとなる。なお、排気筒１
５よシ排除される処理された空気中には未だオゾンが残
留しているため、オゾン吸収水槽１２内でオゾンを除去
し、よって放出パイプ２０から放出される空気は清浄さ
れた無臭無菌のものとなる。
このような装置によれば、処理すべき空気に直接紫外線
およびマイクロ波を照射するので、空気全体に亘りて万
遍なく紫外線およびマイクロ波が照射されることになシ
、照射効率がきわめて良好となる。したがって紫外線、
マイクロ波の利用効率がよく、またオゾン水発生器や多
段噴霧器を用いないので、装置全体が小形、簡単になる
。しかも汚染空気は紫外線、オゾンばかシでなく、マイ
クロ波も同時に照射されるため、脱臭殺菌能力がきわめ
て高くなる。
およびマイクロ波を照射するので、空気全体に亘りて万
遍なく紫外線およびマイクロ波が照射されることになシ
、照射効率がきわめて良好となる。したがって紫外線、
マイクロ波の利用効率がよく、またオゾン水発生器や多
段噴霧器を用いないので、装置全体が小形、簡単になる
。しかも汚染空気は紫外線、オゾンばかシでなく、マイ
クロ波も同時に照射されるため、脱臭殺菌能力がきわめ
て高くなる。
なお、上記実施例では、アンテナ２２を使用して処理室
１０内に収容した紫外線放電灯２４を放電させるように
したが、本発明はこれに限らず、第２図に示す他の実施
例のように構成してもよい。すなわち、このものは導波
管２１の一端に共ｉキャビティ４０を連結し、この共振
キャピテイ４０内に無電極紫外線放電灯４１を収容しで
ある。そしてキヤ、ピティ４０と処理室１０との間に、
紫外線およびマイクロ波を透過する石英やアルカリハラ
イドなどよシなる透過窓４２を設けである。
１０内に収容した紫外線放電灯２４を放電させるように
したが、本発明はこれに限らず、第２図に示す他の実施
例のように構成してもよい。すなわち、このものは導波
管２１の一端に共ｉキャビティ４０を連結し、この共振
キャピテイ４０内に無電極紫外線放電灯４１を収容しで
ある。そしてキヤ、ピティ４０と処理室１０との間に、
紫外線およびマイクロ波を透過する石英やアルカリハラ
イドなどよシなる透過窓４２を設けである。
このようにしても、マグネトロン２８から発射されるマ
イクロ波がキャビティ４０内で共振し、放電灯４１を放
電させて紫外線を放射し、この紫外線とマイクロ波が透
過窓４２を透過して処理室１０を照射するので、前記実
施例と同様の作用を奏する。
イクロ波がキャビティ４０内で共振し、放電灯４１を放
電させて紫外線を放射し、この紫外線とマイクロ波が透
過窓４２を透過して処理室１０を照射するので、前記実
施例と同様の作用を奏する。
また、各実施例では、紫外線放電灯は、マイクロ波を受
けて放電する無電極電灯としたが、本発明はこれに限ら
ず、有電極紫外線放電灯を用いてもよく、シたがって要
するに処理室１０内に紫外線とマイクロ波が同時に照射
されるようにすればよいものである。
けて放電する無電極電灯としたが、本発明はこれに限ら
ず、有電極紫外線放電灯を用いてもよく、シたがって要
するに処理室１０内に紫外線とマイクロ波が同時に照射
されるようにすればよいものである。
以上述べたように本発明によれば、汚染気体を導入する
脱臭殺菌処理室に、紫外線とマイクロ波を同時に照射す
るので、紫外線と、この紫外線によシ生ずるオゾンとに
よシ有機物を分解して脱臭殺菌することに加えて、マイ
クロ波による殺菌がなされるから、高い脱臭殺菌能力が
得られる。しかも紫外線、マイクロ波は直接処理気体に
照射するので、効率が良く、また装置全体を小形、簡素
化することができる。
脱臭殺菌処理室に、紫外線とマイクロ波を同時に照射す
るので、紫外線と、この紫外線によシ生ずるオゾンとに
よシ有機物を分解して脱臭殺菌することに加えて、マイ
クロ波による殺菌がなされるから、高い脱臭殺菌能力が
得られる。しかも紫外線、マイクロ波は直接処理気体に
照射するので、効率が良く、また装置全体を小形、簡素
化することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は本発
明の他の実施例を示す構成図、第３図は従来を示す構成
図である。 １０・・・脱臭殺菌処理室、１１・・・ばり気槽、１３
・・・マイクロ波発生装置、２２・・・アンテナ、（マ
イクロ波照射装置）、２４・・・無電極紫外線放電灯（
紫外線照射装置）。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第３図
明の他の実施例を示す構成図、第３図は従来を示す構成
図である。 １０・・・脱臭殺菌処理室、１１・・・ばり気槽、１３
・・・マイクロ波発生装置、２２・・・アンテナ、（マ
イクロ波照射装置）、２４・・・無電極紫外線放電灯（
紫外線照射装置）。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第３図
Claims (2)
- （１）気体の流入口および流出口を備えた脱臭殺菌処理
室と、この処理室に紫外線を照射する紫外線照射装置と
、上記処理室にマイクロ波を照射するマイクロ波照射装
置とを具備したことを特徴とする気体の脱臭殺菌装置。 - （２）上記紫外線照射装置は、上記マイクロ波照射装置
から発せられるマイクロ波を受けることにより放電する
放電媒体を封入した無電極紫外線放電灯であることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の気体の脱臭殺菌装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013753A JPS61172562A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 気体の脱臭殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013753A JPS61172562A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 気体の脱臭殺菌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61172562A true JPS61172562A (ja) | 1986-08-04 |
Family
ID=11842010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60013753A Pending JPS61172562A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 気体の脱臭殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61172562A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008159387A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Satoshi Horikoshi | 紫外線光源及び化学反応促進装置 |
| JP2011145299A (ja) * | 1998-11-28 | 2011-07-28 | Severn Trent Water Purification Inc | 紫外線光源 |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP60013753A patent/JPS61172562A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011145299A (ja) * | 1998-11-28 | 2011-07-28 | Severn Trent Water Purification Inc | 紫外線光源 |
| JP2008159387A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Satoshi Horikoshi | 紫外線光源及び化学反応促進装置 |
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