JPS61172472A - 音声合成手段を有する留守番電話装置 - Google Patents

音声合成手段を有する留守番電話装置

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Publication number
JPS61172472A
JPS61172472A JP1320485A JP1320485A JPS61172472A JP S61172472 A JPS61172472 A JP S61172472A JP 1320485 A JP1320485 A JP 1320485A JP 1320485 A JP1320485 A JP 1320485A JP S61172472 A JPS61172472 A JP S61172472A
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JP
Japan
Prior art keywords
telephone number
register
dial
speech synthesis
voice synthesis
Prior art date
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Pending
Application number
JP1320485A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Hashimoto
橋本 和芙
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hashimoto Corp
Original Assignee
Hashimoto Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hashimoto Corp filed Critical Hashimoto Corp
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Publication of JPS61172472A publication Critical patent/JPS61172472A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)技術分野 本発明は音声合成手段を有する留守番電話装置に関わる
(ロ)背景技術 従来留守番電話装置に音声合成を応答用或は指令用とし
て使用したものは既に公知である。しかし、これらのも
のの応答用語は工場で予め吹込まれた一般的なものであ
り、パーソナルな即ち使用者の電話番号を自由に録音で
きるようなものは少く、又全体として使用者に特長のあ
る応答メツセージとするためには複雑な操作を必要とし
たものである。
(ハ)発明の目的 本願発明の目的は先ずセットボタンを押すと音声合成で
操作の仕方が発声され、これに従って電話の受話器をオ
フ・フックして自分の電話番号をダイヤルすると、それ
がRAMに記憶され、その後自動的に音声合成で前記電
話番号を入れた全応答メツセージが発声し、この発声は
確認のボタンを押すことによって何回も可能であり、電
話の着信がめった時はこの全メツセージが再生されその
後にビープトーンが発生され、受信用テープに切換わシ
相手の声を録音できるようにすることにある。
(ニ)発明の実施例 以下軍願発明の実施例の構造・作用について説明する。
第1図中において、Ll、L2は電話線、置は電話機、
LTはライントランス、1は呼出信号および上記電話装
置をダイアルしたときのダイアルパルスを検出するため
の7オトカプラーである。また2は音声合成回路でろシ
、AQ−A4はアドレス端子でロシ、このアドレスを第
2図のように指定してからスタート用端子5TARTに
1発のパルスを印加すると第2図中に示す音声を出力端
子OUTから出力し、かつ上記音声の出力中端子BUS
Yを1′″に保持するように構成されている。また3は
1チツプのマイクロプロセッサ−(以下CPUという)
であり、実施例では8048を使用、図中ではバッテリ
ーバックアップはされてないが、C−MOS化されたC
PUを使用するさいはバッテリーバックアップをなす。
また4〜8は操作用キーで1)、4は上記音声合成によ
る応答用メツセージの中に音声合成による電話番号を組
入れるためのセット用キー、5は上記電話番号が確実に
組入れられたかどうかを確認するための確認用キー、6
は本装置を自動応答録音の待機状態にセットするための
留守用キー、7は受信用テープ(図示せず)に録音され
た発呼者からのメツセージを再生するための再生キー、
8は上記受信用テープを捲戻すための捲戻キーである。
また9、10.I+は増巾回路、12は上記CPU3の
出力ボートP 17が@1”にセットされると上記受信
用テープ用の録再ヘッド几PH1消去ヘッドEHt−録
音、消去状態に切換える録音制御回路である。またMは
上記受信用テープ駆動用モータ、FW、SDは正常送り
用ソレノイド、RW、SDは捲戻し用ンレノイドである
。またY−1はループ用リレー、Y−2は上記録再ヘッ
ドを録音、再生に切換えるリレーである。またIC−1
はノアゲート、IC−2〜IC−6Fiドライバー、I
C−7はインバータ、IC−3とIC−9はアナログス
イッチ、IC−IQはバッファーでるる。
本装置は上述の各部品で構成されており、以下第3図、
第4図のフローチャートと共に具体的にその作用を説明
する。まず音声合成による応答用メツセージの中に音声
合成による自己の電話番号をセットする手段について述
べる。そのためにセット用キー4を押して離す。押した
ときにノアゲートIC−1を介してCPU3の割込み端
子INTを介して割込みがか\シ、プログラムは第3図
中の8TEP lに流れ、こ\で音声合成回路2(V、
S)のアドレス%(第2図中の%)を指定する。すなわ
ちCPU3の出力ボートPIO1Pl+、PI3、PI
3、P I 4 (AO%A1、A2、A3、A4)を
“io+ 10”にセットしてから、5TEP2におい
て出カポ−)PI3から′O″のパルスをインバータI
C−7を介して上記音声合成回路2のスタート端子5T
ARTに′1”のパルスとして印加すると、5TEP3
において出力端子OUTから音声合成された”電話を取
上げて下さい”を出力し、増巾回路9、コンデンサーC
4、抵抗R8、増巾回路11を介してスピーカSPで拡
声される。
次に5TEP4において、上記音声合成の出力が終了し
たかのテストを行う。
次に、5TEP5において、電話をオフフックしたかの
テストを行う。すなわち上記オフフックにより電話線L
l、L2の電圧が40数Vから数Vに低下し、この電圧
変化によるパルスがコンデンサーC1,抵抗几1、フォ
トカプラー1、バッファーIC−IQを介してCPU3
のテスト端子TE8Tlを瞬間的に1”に引上げる。こ
れをプログラムでテストすることによりオフフックを検
出することができる。次に5TEP6において、音声合
成回路2(V、’S)のアドレスを第2図の0に示すよ
うに指定し、8TEP7においては上述のようにスター
トパルスを加え、5TEP3における”電話番号を回わ
して下さい″を音声合成で発声する。次に5TEP9に
おいて、上記音声合成の終了を検出し、終了で8TEP
lQに流れる。5TEPIQにおいては、操作者が電話
番号を回わし始めたかのテストを行う。すなわち、この
時発生するダイアルパルスの最初の立上がりエツジによ
り端子TEST lはパ1”(Hレベル)になるので、
これを検出することにより5TEP11に流れる。5T
EPII  においては、上記端子TEST lを介し
て電話番号の最初の1桁分のダイアルパルスのカウント
を開始する。本装置に使用したCPUは、8ビツトのタ
イマー/カウンターTを有しておシ、このカウンターに
切換えることにより上記ダイアルパルスを容易にカウン
トできるようになっている。次に5TEP 12におい
て、上述のようにカウントを開始した途中経過のカウン
ト数を上記CPUに内蔵されている16箇のレジスター
の1つである例えばレジスターR7にストアーしておく
。5TEP 13において、例えば約0.5秒遅延させ
る。これは上記レジスターの内、使用されていないレジ
スターを3つ使用し、一定値に設定した値からデイクレ
メントを反復することによシ遅延が得られる。次に5T
EP14において、上記0.5秒遅延後の上記レジスタ
ーR7にストアーされている上述のカウント数とカウン
ターTに記憶されているカウント数が一致するかのテス
トを行う。電話番号1桁分のダイアルパルスの発生中で
あれば上記カウンターTにストアーされているカウント
数の方が、0.5秒後に上記カウンターTのカウント数
が代入される上記レジスターR7の値より大である。そ
れが1桁分のダイアルパルスが消滅した後においては、
上記カラシタ−TとレジスターR7の値は一致するので
、こ−で5TEP15に流れる。5TEP15において
は、レジスターRQの値を+1インクレメントする。こ
のレジスターRQは、本装置の電源投入時に予めクリヤ
ーされているものとする。従って上記レジスターROO
値は電話番号の桁数を意味する。次に8TEP 16に
おいて、レジスターROの値で指定されたCPU3に内
蔵されているメモリーRAMにR7の内容をストアーす
る。RQの値が’ l ” (10進数)だとR,AM
 lを指定する。本装置に使用したCPUは64バイト
のRAMを有しているので、最大64桁の電話番号を記
憶できる。
次に5TEP 17〜5TEP26(一部省略)におい
て、上述のようにダイアルパルス数を記憶しているレジ
スターR7の値をテストする。例えばレジスターR7の
値が1”(10進数)だとすると5TEP 13から5
TEP28に流れ、こ\ではフローチャートが簡略化さ
れているが、音声合成回路2(V、S)でパ1”(イチ
)と発声してから5TEP37に流れる。5TEP37
においては、2秒タイマーをスタートさせる。この2秒
タイマーは、2秒をパスしたら全ての電話番号のセット
が終了したとみなすタイマーである。従つて、電話番号
のセットが終了しない内は、上記2秒以内に次のダイア
ルを回わす必要がある。次の5TEP38においては、
前述の5TEPIQと同じく1桁分の電話番号の最初の
エツジを検出する。こ\でダイアルが回わされたのであ
れば前述の5TEP l 1に戻シ、重複するので簡単
に述べると電話番号の次の桁のダイアルパルスをカウン
トシ、かつレジスターRQを+1インクレメントし、R
Oで指定されたRAMに上記の次の桁のダイアルパルス
を記憶し、ダイアルを回わしている間上述を反復する。
全ての桁の電話番号をセットしたら、その″1′!放置
しておくと、S’rBP3qにおける2秒をバスし、5
TEP40に流れる。5TEP40においては、第2図
中のアドレスpを指定し、5TEP41においてスター
トパルスを印加するト、S’I’EP4.;)における
“あなたの電話番号は”と発声する。次に5TEP43
〜5TEP51 (一部省略)において、上述された電
話番号の最初の1桁目のダイアルパルス数が記憶されて
メモリーRAMIO値をテストする。上述のようにRA
M1(、=1)の内容がII l 17である場合には
5TEP44から5TEP54に流れ、その値を音声合
成2(v、S)で発声してから5TEP62に流れ、こ
\で上記レジスターR,Qの値をレジスターR1にスト
アーさせる。これは電話番号の桁数を保存しておくため
である。次に8TEP63において、上記レジスター几
Oの値を一1デイクレメントする。次に8TEP64に
おいて、上記レジスターRQO値が°゛0″であるかの
テストを行う。
電話番号の全部の桁のダイアルパルス数が発声されたの
でなければ5TEP65に流れ、こ\でメモリーRAM
のアドレスを+1インクレメントしてから上述の5TE
P43以降に戻る。従って、5TEP43〜8TEP5
1におけるR、AM%のnの値は2となり、RAM2に
記憶されているダイアルパルス数を発声し、上述を反復
し、メモリーRAMに記憶されている全部の電話番号を
発声すると、5TEP64から5TEP66に流れる。
5TEP66においては、音声合成回路2のアドレスq
(第2図)を指定し、5TEP67においてスタートパ
ルスを印加させると、STEP6gにおいて”です″と
発声して、このフローチャートを終了する。
後日、上述のようにセットした番号を確認するためには
確認用キー5を押すと、この部分は図示されてないが、
上述の5TEP4Q以降フローチヤートに従ってセット
した番号を発声する。もし停電等によってセットした電
話番号が消滅した場合にはレジスターR1の値はクリヤ
ーされているので、このR1の値をテストすることによ
り、何も発声しなかったり、あるいは′あなたの電話番
号はセットされておりません”と発声してもよい。
次に、本装置を自動応答録音のAUTOの位置にセット
した場合の作用について説明する。
第1図中の操作用キー6(AUTO)を押すと、プログ
ラムは第4図中の5TEP IQQに流れる。
こ\では、16Hgの呼出信号の入来を待つ。前述のダ
イアルパルスの場合には、CPU3の端子TESTIに
加わる最大のパルス数は10であったが、呼出信号の場
合は1秒間に16であシ、これを前述のカウンターTで
カウントすることによシ、カウント数13以上で呼出信
号とみなし5TEP lotに移る。5TEP IQI
においては、CPU3の出力ポートP23を@I”にセ
ットすることによりリレーY−1’に動作状態に保持し
、その接点v1−1により電話線をループにする。こ\
で呼出信号は鳴シ止む。次に5TEP 102において
、音声合成回路2によってにちら”と発声させ、これを
増巾回路9、コンデンサーC3、抵抗R4、ライントラ
ンスLTft介して電話線L1、R2に送出する。次に
5TEP IQ3において、レジスターR1の値がクリ
ヤーされているかのテストを行う。前述のようにR1は
電話番号の桁数を記憶しているレジスターであシ、停電
または電話番号がセットされていない場合にはクリヤー
されている。本装置では、上述のように電話番号がセッ
トされている場合、セットされていない場合のいずれに
おいても応答動作に支障のないように構成されている。
さて、電話番号がセットされている場合には、5TEP
 103から5TEP104に流れ、こ\で上記レジス
ターR1の値をレジスターRQに代入する。レジスター
RQはループカウンターとして使用される。5TEPI
05においては、電話番号の最初の桁のダイアルパルス
数(:i1号)を記憶しているメモリーのRAM1を指
定する。次に5TEP106〜5TEpH4において、
最初の桁の電話番号の数をテストし、該当の電話番号を
音声合成で電話線に送出する。
次に5TEP 125において、上記レジスターROを
一1ディクレメントし、5TEP +26において、レ
ジスターROO値がゼロかのテストを行う。全部の桁数
の電話番号が音声合成で送出されてないのであれば、5
TEP 127において、メモリーRAMのアドレスを
+1インクレメントしてから上述の5TEP 106に
戻り、次の桁の電話番号を上述のように電話線に送出し
、これを5TEP126におけるレジスターRQの値が
ゼロになるまで反復する。上記レジスターRQの値がゼ
ロになると5TEP 127に流れ、こ\で音声合成で
゛′留守番電話″と発声、更に5TBP+28において
゛です″と発声する。次に5TEP12’?において、
次のメツセージである″発信音が聞こえましたら御用件
をお話し下さい。ビー″と発声してから5TEP13Q
に流れる。5TEP13Qにおいては、本装置を録音状
態に切換え、発呼者のメツセージを受信用テープに録音
する。具体的には、CPU3の出力ボートP20.P2
2を′1″にセットすることにより受信用テープ(図示
せず)を正常送りし、同時にP24を1″としてリレー
y−2を動作状態に保持し、録再ヘッドRPHを録音状
態に切換え、かつ出力ボートP16、PI3を′1″に
セットすることにより録音制御回路12を活性化して、
消去ヘッドEHに消去電流を流して把子、該回路に内蔵
されている高周波バイアス回路を動作させ、かつアナロ
グスイッチIC−8をオンとして、発呼者の音声をライ
ントランスLT1抵抗R5,アナログスイッチェc−3
、増巾回路IQ、録音制御回路12を介して録再ヘッド
RPHに達し、上記テープ上に録音される。
一方、上述の電話番号がセントされていない場合には上
記レジスターR1の値はゼロであるから、プログラムは
上述の5TEP +03から8TEP127へと流れ、
上述と共通のメツセージを送出してから5TEP +3
1で本装置を復旧させ、5TEP IQQに戻り、次の
着信を待機する。
(ホ)発明の応用例 本発明は、上記のように一般的共通の応答用メツセージ
の中に電話番号或は氏名を表わす特殊符号等を入れるこ
とによって、工場で吹込まれた一般的音声用語を特殊の
パーソナルなメツセージに変えることができるようにな
ったものであり、その操作方法において従来のものに比
して簡便かつ確実でアシ、この方法は何も留守番電話装
置に限らずとも、一般の音声合成による指示を個性ある
メツセージに形成するための手段として使用することが
容易であり、その応用範囲は広い。
(へ)効果 以上のように本願発明は従来のこの種装置に比べ、送受
話器を取9上げて電話番号をダイヤルすることにより電
話番号をRAMに記憶することによって、この電話番号
が自動的に音声合成された一般的応答用語の中に自然に
挿入されるような手段を有しているために、これを聞い
た相手も不自然な感じがなく、個性的メツセージとして
受は取ることができるので、その実用的価値は犬である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回路図、 第2図は第1図中CPUのアドレスと音声合成出力との
関係を示すチャート、 第3図は本発明のフローチャート、 第4図も同じく第3図の継続をなすフローチャートであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セット用ボタンを押すことにより予め記憶された
    音声合成回路で次の操作の仕方を指示する手段と、 上記指示に従って電話機の送受話器を取り上げて当該電
    話番号をダイヤルすると、これを記憶するRAMと、 上記記憶がなされると自動的に音声合成手段で記憶され
    た電話番号を発声する手段と、 次に確認のためのボタン操作をなすと上記記憶された電
    話番号を挿入した全応答メッセージを音声合成で再生す
    る手段と、 待機状態にした時、電話の着信があると上記確認のさい
    の全メッセージを発呼者に送出し、ビープトーンを発生
    したあと受信用テープに切換わる手段と、 受信用テープに相手のメッセージを録音した後装置を復
    旧する手段と、 から成ることを特長とする音声合成手段を有する留守番
    電話装置。
JP1320485A 1985-01-26 1985-01-26 音声合成手段を有する留守番電話装置 Pending JPS61172472A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5434910A (en) * 1992-10-22 1995-07-18 International Business Machines Corporation Method and system for providing multimedia substitution in messaging systems

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5896445A (ja) * 1981-12-04 1983-06-08 Nec Corp 音声合成により応答する留守番電話装置

Patent Citations (1)

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