JPS61172450A - ノイズ量検出装置 - Google Patents

ノイズ量検出装置

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JPS61172450A
JPS61172450A JP60012846A JP1284685A JPS61172450A JP S61172450 A JPS61172450 A JP S61172450A JP 60012846 A JP60012846 A JP 60012846A JP 1284685 A JP1284685 A JP 1284685A JP S61172450 A JPS61172450 A JP S61172450A
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JP
Japan
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signal
noise
transmission
detection circuit
reply
Prior art date
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Pending
Application number
JP60012846A
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English (en)
Inventor
Teruhito Nakamura
中村 照仁
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、親器と端末器とを信号線(トロリーバスダ
クトや配線ダクトなど)で接続してなり、工場、ビル内
等の各種遠隔制御、集中監視等に用いるデジタルサイク
リック方式の多重伝送装置の親器側に設けられるノイズ
量検出装置に関するものである。
〔背景技術〕
従来の多重信号伝送装置は、親器と複数の端末器とを2
本の信号線で接続してなり、各端末器にそれぞれ固有ア
ドレスを与え、親器と各端末器とが順次サイクリックに
パルス信号を送受信するようになっている。
しかし、上記のような多重信号伝送装置は、信号線LN
にノイズが多く存在する場合もノイズが存在しない場合
も同じように処理を行っていたため、エラーが多く発生
したり、伝送不能になったりするおそれがあった。
〔発明の目的〕
この発明は、ノイズによる多重信号伝送装置の誤動作を
少くすることができるノイズ量検出装置を提供すること
を目的とする。
〔発明の開示〕
第1の発明のノイズ量検出装置は、親器と端末器とを信
号線で接続し、親器から所定の伝送フォーマットの伝送
信号を前記端末器へ送り前記伝送フォーマット中の返信
区間に前記端末器から前記親器へ返信電流信号を送る多
重信号伝送装置におけるノイズ量を検出するノイズ量検
出装置であって、前記返信電流信号を検出する信号検出
回路と、この信号検出回路の出力のうち前記伝送フォー
マット中の前記返信電流信号の存在しない期間のノイズ
成分を抽出し抽出したノイズ成分の量を検出しこの量が
所定値を超えたときに出力を発生するノイズ量検出回路
と、このノイズ量検出回路の出力に応動する報知器とを
備える構成にしたものである。
このように構成すると、信号線にのったノイズの量が所
定量を越えたときに警報を出すことができ、この結果、
警報発生時にオペレータがシステム動作を手動で一時停
止させることによりシステムの誤動作を防止することが
できる。
第2の発明のノイズ量検出装置は、WLBと端末器とを
信号線で接続し、親器から所定の伝送フォーマットの伝
送信号を前記端末器へ送り前記伝送フォーマット中の返
信区間に前記端末器から前記親器へ返信電流信号を送る
多重信号伝送装置におけるノイズ量を検出するノイズ量
検出装置であって、前記返信電流信号を検出する信号検
出回路と、この信号検出回路の出力のうち前記伝送フォ
ーマット中の前記返信電流信号の存在しない期間のノイ
ズ成分を抽出し抽出したノイズ成分の量を検出しこの量
が所定値を超えたときに出力を発生するノイズ量検出回
路と、このノイズ量検出回路の出力を所定時間遅延して
前記返信電流信号を処理する処理回路に入力することに
よって前記処理回路の動作を一時停止させるパルス遅延
回路とを備える構成にしたものである。
このように構成すると、ノイズの量が所定量を越えたと
きに返信電流信号の処理回路の動作を自動的に一時停止
させることができ、また、ノイズ量が少くなれば前記処
理回路を自動的に復旧させることができ、システムの誤
動作を防止できる。
実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づいて説
明する。この多重信号伝送装置は、第4図に示すように
、親器Pと端末器1.2・・・、Nとを2本の信号線L
Nで接続してなり、各端末器1゜2、・・・、Nにそれ
ぞれ固有アドレスを与え、親器Pと各端末!1,2.・
・・、Nとが順次サイクリックにパルス信号を送受信す
るようになっている。
具体的には、まず最初に親器Pは、端末s1と送受信を
行い、つぎに端末器1と送受信を行い、以下、端末器3
.4・・・・・・、N−1,Nと送受信を行い、最大固
有番地のつぎに端末器lより送受信を再度行なう、この
ようにサイクリックに時分割で伝送を行う。
第5図に親器Pと端末器、例えば1のブロック図を示す
、この図において、Plは多重伝送処理回路、P2は多
重伝送出力回路、P3は多重伝送入力回路、P4は異常
検出回路、IAは多重伝送処理回路、IBは多重伝送検
出回路、lCは返信信号発生回路、IDはON10 F
 F信号入力回路、IEは0N10FF信号出力回路、
1Fは異常検出回路である。LNは信号線である。
以下、この図に基づいて、親器Pがある一つの端末器1
と送受信をする場合の動作説明をする。
多重伝送処理回路(マイクロコンピュータを含む)P+
により、生成された端末器1への制御信号(監視信号)
は、多重伝送出力回路P2により、ある電圧のパルス信
号に変換され、またノイズ対策のための処理(例えばパ
ルスの立上り、立下りに傾斜をもたせる)が施されたの
ち信号線LNに出力される。このパルス信号は、端末器
lの多重伝送検出回路IBに入力され、変換後、多重伝
送処理回路IAに入力される。多重伝送処理回路IAは
、その信号が自端末器1の固有番地への信号であるかど
うかを判別する。一致した場合、制御信号であれば、0
N10FF信号出力回路IEにその制御内容を出力し、
0N10FF信号出力回路IEは、リレー、トランジス
タ等を駆動し、外部に出力する。
監視入力の場合は、外部からの0N10FF情報を0N
10FF信号入力回路IDにより入力し、多重伝送処理
回路IAに出力する。多重伝送処理回路IAは、自らが
行った制御内容(ON10FF信号出力回路I已に出力
した内容)または監視内容(ON10FF信号入力回路
IDより入力した内容)を返信信号発生回路ICにより
電流パルス信号として鋭器Pに送信する。鋭器Pは、こ
の端末器1からの電流パルス信号を多重伝送入力回路P
3で入力し、変換後、多重伝送処理回路P1に出力する
以上のようにして、鋭器Pは個々の端末器1〜Nと送受
信を行う。
なお、鋭器Pの異常検出回路P4は、多重伝送入力回路
P3に入力された例えば端末器1からの異常(過電流返
信、信号線短絡、ノイズレベル等)を検出する。また、
端末器1の異常検出回路IFは、信号線LNの短絡、開
放を検出する。
親器Pは、第2図に示すような伝送フォーマットの伝送
信号を信号線LNを通して端末器1−Nに送り出すよう
になっている。伝送信号は、伝送開始を示す幅の広いス
タートパルスSPと、この後に続(モードピット群MB
、アドレスビット群AB、制御ビット群CB、チェック
ビット群COBと、最後の長い幅の返信区間パルスPR
とで構成されている。
モードビット群MBは、伝送のモードを示し、監視モー
ド、制御モード等を区別する。アドレスビット群ABは
、端末器1〜Nのアドレスを示し、制御ビット群CBは
例えば制御モードのときの制御内容を示す、チェックピ
ント群CHBはエラーチェックのためのものである。返
信区間パルスPRは返信信号を受信するために設けられ
ており、この区間において端末器1−Nから返信信号(
電流)が送られる。
そして、鋭器Pから各端末器1〜Nへ第2図のような伝
送信号が送られたときに、各端末器l〜Nは、伝送信号
を受信し、伝送信号中のアドレスが自己アドレスと一致
した端末器、例えば1がモードの内容にしたがって動作
をし、返信区間に返信信号を信号線LNに送り出す、こ
の場合、鋭器Pから送り出される伝送信号はアドレスを
変更しながら各アドレスに応じた情報を送り出すことに
なる。
つぎに、端末器、例えば1からの返信信号を鋭器Pが受
信する場合の動作について第1図により詳しく説明する
アドレス指定された端末器lからの返信信号は、電流の
0N−OFF信号として信号線LNを伝わり、返信電流
信号検出回路(多重伝送入力回路P3)DTに入力され
る。すると、返信電流信号検出回路DTは、電流値の変
化を電圧値に変換し、ある一定レベル以上の電圧値の場
合に出力信号を出すようになっている。返信電流信号検
出回路DTからの出力信号により次段のフォトカプラP
Cが制御され、絶縁された後に次のトランジスタTRが
0N−OFF制御され、その信号がプログラマブルカウ
ンタCTに入力される。プログラマブルカウンタCTで
は、CPU (多重伝送処理回路P+>lOからの指示
により入力信号パルス幅をカウントし、その結果をcp
utoに送る。
ここで、CPUl0とプログラマブルカウンタCTの関
係について第2図の伝送フォーマットを参照しながら説
明する。CPU10からは基本クロツクがクロック線1
.によりプログラマブルカウンタCTIIIへ常時送ら
れている。プログラマブルカウンタCTでは、その基本
クロックを第1カウント部でカウントして最小基本パル
ス幅(to )のパルスを作り出し、基本パルス線L2
によりCPUl0に送っている。CPU10では、tQ
を基本パルス幅として第2図のような伝送信号を出力し
、それらはドライバ回路(多重伝送出力回路P2)DR
により信号線LNを通して端末器1へ送られる。
伝送信号がスタートパルスSP、モードピット群MB、
アドレスビット群AB、制御ビット群CB。
チェックビット群CHBと送られると、その後は返信区
間パルスPRとなり、端末器1からの返信信号を検出す
る区間となる。第3図に返信信号受信区間(第3図(A
))と実際にプログラマブルカウンタCTに返信信号線
L3から入力される返信パルス信号列(第3図(B))
を示した。Sl。
S2.・・・、510は正しい返信パルスであり、その
受信区間はT1〜T 2 + T 3〜T、、T6〜T
6゜T?〜T8.T9〜TIOの5区間に2信号づつと
いう具合に予め決められている。よって、第3図に示し
たA、 B、 C,D、 E、  Fの6区間は、本来
返信信号が存在しない区間であり、もし存在するとすれ
ば信号線LN等から電磁誘導等により生じたノイズであ
ると考えられる。
CPUI Oは、ソフトウェアにより、T、〜T2゜’
l”3〜T4 、 Ts 〜Ts 、 T? 〜Ts 
、 T9〜T+。
の信号区間にのみプログラマブルカウンタCTの第2カ
ウント部を働かせている(LSIは第2カウント部へ入
る返信信号線)、そして、CPUl0ば、第2カウント
部のカウント値を受は取り、このカウント値を基準値と
比較することにより返信信号を判別している。なお、返
信信号はパルス幅によってデータを表わしている0例え
ばパルス幅が基本幅と同じであれば「0」を表わし、パ
ルス幅が基本パルス幅の2倍であればrlJのデータを
表わす。
このように構成すると、A、B、C,D、E。
Fの区間に生じたノイズについては無視されるので良い
が、実際の信号受信区間にノイズが生じた場合は、誤っ
た信号判断をする可能性もあり、誤動作の原因となる。
そこで、プログラマブルカウンタ10内の第3のカラン
)Itを用いてA、B。
C,D、 E、Fの区間に存在するノイズパルス幅の合
計をカウントさせるようにする。(L32は第3カウン
ト部へ入る返信信号線)、このようにすることによって
、ある一定幅以上のノイズが返信区間中に検出された場
合、それをCPUI Oに伝えて(あるいはcputo
がそれを判断して)警報出力を出すことが可能となる。
これらの一連のカウンタ動作はCPUl0によって制御
される。
すなわち、CPUl0は基本パルス線L2を通して最小
基本パルスがプログラマブルカウンタCTから常時入力
されているので、伝送フォーマット中の’ro + T
 l 、・・・TIO等の各時点が判別でき、各々の時
点において制御線L4.L6等によりプログラマブルカ
ウンタCTにゲート制御信号等を送っているのである。
なお、第3図のN、、N2は返信信号区間内に検出され
たノイズと仮定する。
そして、上記警報出力によって、表示器や警報器等を動
作させることにより、伝送信号にノイズが多く含まれて
いることをオペレータに知らせることができる。この結
果、多重信号伝送装置のノイズによる誤動作を少くでき
る。
また、パルス遅延回路(異常検出回路Pa)DLを付加
し、警報出力でパルス遅延回路DLを動作させ、このパ
ルス遅延回路DLの出力でCPUl0の返信信号処理動
作を停止させるように構成することによって、ノイズレ
ベルが上がれば自動的にシステムを一時停止させ、ノイ
ズレベルが下がったときに自動的に再始動させることが
可能となる。
すなわち、警報出力をワンショットマルチバイブレータ
等のパルス遅延回路OLに入力し、このパルス遅延回路
DLから伝送フォーマットの1サイクル以上の長さのパ
ルスを出力させ、それをCPUl0のリセット端子に入
力する。そうすれば、ノイズレベルがある一定以上にな
ると自動的にCPUl0にリセットがかかり、システム
が一時停止し、一定時間後に再び始動しその時にノイズ
レベルが下がっていれば正常に動作し続けることになる
このように、この実施例は、伝送信号の返信区間におい
て返信電流信号が存在しない期間のノイズを抽出し、こ
のノイズのパルス幅の合計を求め、これが所定値を越え
たときに警報を出し、あるいはCPUl0の動作を停止
させるようにしたため、ノイズによるシステムの誤動作
を防止することができる。
〔発明の効果〕
第1の発明のノイズ!検出装置は、伝送信号の返信区間
において返信電流信号が存在しない期間のノイズを抽出
し、このノイズの量が所定量を越えたときに警報を発す
るようにしたため1.信号線のノイズ量が多くシステム
が誤動作するおそれがあることをオペレータに知らせる
ことができ、システムの誤動作を少くできる。
第2の発明のノイズ量検出装置は、伝送信号の返信区間
において返信信号電流が存在しない期間のノイズを抽出
し、このノイズの量が所定量を越えたときに返信信号の
処理動作を一時停止させるようにしたため、信号線のノ
イズ量が多くても停止させることができ、システムの誤
動作を少くできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のノイズ量検出装置の回路
図、第2図は伝送信号の伝送フォーマットを示す波形図
、第3図は返信区間の伝送信号および返信信号の波形図
、第4図は多重信号伝送装置のブロック図、第5図はそ
の鋭器と端末器の詳細なブロック図である。 DT・・・返信電流信号検出回路、CT・・・プログラ
マブルカウンタ(ノイズ量検出回路)、DL・・・パル
ス遅延回路、10・・・cpo、P、・・・多重伝送処
理回路(ノイズ量検出回路) 第3図 手続補正書(自発 昭和60年03月08日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)親器と端末器とを信号線で接続し、親器から所定
    の伝送フォーマットの伝送信号を前記端末器へ送り前記
    伝送フォーマット中の返信区間に前記端末器から前記親
    器へ返信電流信号を送る多重信号伝送装置におけるノイ
    ズ量を検出するノイズ量検出装置であって、前記返信電
    流信号を検出する信号検出回路と、この信号検出回路の
    出力のうち前記伝送フォーマット中の前記返信電流信号
    の存在しない期間のノイズ成分を抽出し抽出したノイズ
    成分の量を検出しこの量が所定値を超えたときに出力を
    発生するノイズ量検出回路と、このノイズ量検出回路の
    出力に応動する報知器とを備たノイズ量検出装置。
  2. (2)親器と端末器とを信号線で接続し、親器から所定
    の伝送フォーマットの伝送信号を前記端末器へ送り前記
    伝送フォーマット中の返信区間に前記端末器から前記親
    器へ返信電流信号を送る多重信号伝送装置におけるノイ
    ズ量を検出するノイズ量検出装置であって、前記返信電
    流信号を検出する信号検出回路と、この信号検出回路の
    出力のうちの前記伝送フォーマット中の前記返信電流信
    号の存在しない期間のノイズ成分を抽出し抽出したノイ
    ズ成分の量を検出しこの量が所定値を超えたときに出力
    を発生するノイズ量検出回路と、このノイズ量検出回路
    の出力を所定時間遅延して前記返信電流信号を処理する
    処理回路に入力することによって前記処理回路の動作を
    一時停止させるパルス遅延回路とを備えたノイズ量検出
    装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017055287A (ja) * 2015-09-10 2017-03-16 日本電気株式会社 制御装置、制御方法、及び、プログラム
JPWO2020195417A1 (ja) * 2019-03-27 2020-10-01

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