JPS59132020A - 電源制御方式 - Google Patents

電源制御方式

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Publication number
JPS59132020A
JPS59132020A JP58006450A JP645083A JPS59132020A JP S59132020 A JPS59132020 A JP S59132020A JP 58006450 A JP58006450 A JP 58006450A JP 645083 A JP645083 A JP 645083A JP S59132020 A JPS59132020 A JP S59132020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
control
power supply
input
supply control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58006450A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Koguchi
構口 豊
Haruki Matsui
松井 春樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58006450A priority Critical patent/JPS59132020A/ja
Publication of JPS59132020A publication Critical patent/JPS59132020A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof
    • G06F1/28Supervision thereof, e.g. detecting power-supply failure by out of limits supervision

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)  発明の技術分野 本発明は電源制御回路の改良に関する。
(b)  技術の背諏 従来よシミ気機器における電源は機器機能動作のだめに
通常商用交流霜、源よシ変換して棹々の所要電源を供給
する他、該機器を構成する複数作動機能ユニットを正常
に作動停止せしめるため電源供給におりる投入切断順序
制御ならひに各機能ユニ7トにおける作動または/およ
び環境状態の検出による信号を受信して条件制御を行う
機能を有する0   よ、− (c)  従来技術と問題点 従来の電の制御方式においてはその制御回路はリレー等
の回路素子により構成される固定の配線回路によってい
た。近年半導体技術特に集積回路技術の発達に伴い、例
えばLSIに見らjるマイクロプロセッサ、RAMある
いはROM等’5441−捷たけ少数個のパッケージと
して廉価に提供されるに従い、これ等を利用した電子化
回路とソフトウェアの組合せによる高速、小形、軽量化
および省電力化あるいは多様性、高信頼性等の特徴を生
かして、従来における各種の制御機能を電子回路化する
手段が広く利用されるようになった。従来における電源
制御方式における制御回路はリレー等で構成されており
、その故障モードは正論理において開放故障が多く、電
源システムとしては安全側の開放状態となるため複雑な
異常検出回路を付加して故障検出を施す必要度が低かっ
た。
しかし上記のように種々の特徴を有する電子回路による
制御手段は電子回路を構成する基本素子例、tばトラン
ジスタにおける故障モードの割合は開放損傷よシ短絡損
傷が多く、且従米と同様の正論理とする場合電源システ
ムとしては危険側の導通状態となシ、切断指示状態にあ
りても電源が投入されて了うという問題があった。
(d)  発明の目的 本発明の目的は上記の問題全解決するため、電子回路化
された電源制御回路において従属二ニットに送出する信
号を電源制御回路と従属ユニットとの信号インタフェー
ス部において折返し再人力せしめ電源制御回路における
制御機能により照合すると共に従属ユニットからの動作
信号を更に照合を得て動作を確認し、照合が得られない
ときは再起動を行うか必要により異常信号を送出するよ
うKしてよシ信頼度の高い電源制御方式を捺供しようと
するものである。
(e)  発明の構成 電子回路により構成する電源制御システムにおいて、電
源制御回路はマイクロプロセッサによる制御手段、制御
データを蓄積する記憶手段、制御対象となる複数の従属
ユニットへ制御信号および従属ユニットにおける動作応
答/検出信号を送受する入出力手段ならひに該入出力手
段における人出力信号を緩衝増幅または/および中継す
る手段を備えてなり、制御手段は記憶手段のデータに従
い従属ユニットを電源制御l114fると共に1該入出
力手段よ)送出する制御信号を直接あるいは緩衝増幅ま
たは/および中継する手段を介して折返し入出力手段に
再入力せしめ、再入力信号を送出原制御信号と照合、更
に従属ユニットよシ送出する応答信号と照合1.て所定
の結果が得られぬときは、該データに従い制御信号を再
送出するか、必要によシ異常信号を送出通報することを
特徴とする電源制御方式を提供することによって連成す
ることが出来る。
(f)  発明の実施例 以下図面を参照しつ\本発明の一実施例において説明す
る。
図は本発明の一実施例における電源制御方式のブロック
図である。
図において1は制御部、2は記憶部、3は入出力インタ
フェース、4a、b・・・・nFi被制御対象となる従
属ユニノ)、3ja、b・・・・nは緩衝増幅部および
32a+b・・・・nは中継部である。
制御部1はLSI等のマイクロプロセッサ(MPU)等
で構成される制御部であり、記憶部2に蓄積する図示省
略したが制御プログラム、制御判別データの他制両部l
の制御によ多構成各部の制御状況に対応して蓄積するフ
ラグメモリとして使用する。
入出力インターフェース3は制御部1の指示に従いアド
レスおよびデータ等電源制御における入出力データをバ
ッファするインタフェースである。
従属ユニツ)4a、、b・・・nは制御部1の電源制御
対象となり制御部1の制御信号に従い電源投入切断動作
を行う他、必要に応じてレディ信号または/および温湿
度信号等を送出するものとする。
通常緩衝増幅部31a、b・・・n、中継部32a、b
・・・nおよび他の機能もLSIで構成するが、用途ま
たは都合によって実際の構成においては複数個のLSI
でも、独立部品例えはトランジスタやSCRでもあるい
は従来におけるリレー等でもその機能が満足されさげ本
発明を限定するものではない。
本発明の一実施例においては制御部1が記憶部2のデー
タに従い入出力インターフェース3を介して緩衝増幅部
31aから中継部32aを経て従属ユニツ)4aK制御
信号を送出する。こ\では送出した制御信号を緩衝増幅
部31aよシ図示省略したが例えばエミッタ接地による
トランジスタによるバンファであればコレクタ寸たはエ
ミッタより制御信号を帰還して再入力信号INaとし、
制御部1は先に送出した速制御信号と照合して一致を確
認する。
勿論直接緩衝増幅部31a tたは中継部32aから帰
還して再人力信号INaとしても良い。
更に中継部32aよりの制御信号に従って従属ユニッ)
4aが作動してその応答信号例えばレディ信号を図示省
略しだが入出力インタフェース3へ直接まだは緩衝増幅
部31a/中納部32aの俵路機能を介して送出し、制
御部1は制御信号と応答信号とをデータに基いて照合し
所定の結果が得られ\ば従属ユニッ)4aについての電
源制御を完了する。制御部1は制m七信号の送出、再入
力信号および応答信号の入力状況および照合状況を参照
信号として従属ユニッHC対応して一時蓄積すると共に
各照合動作で期待する所定の結果が得らねぬときは記憶
部2に蓄積するデータに基いて、制御信号の送出を繰返
すか、必要によって誤動作と判定)7五堂信号を送出し
て操作者に認知させる。
以上のようにすれば電子回路で構成する電源制御システ
ムにおける構成部材各部の誤動作について容易に訂正動
作あるいは損傷箇所の摘出が可能な信頼性の高い電源制
御方式がイuられる。
尚上記は入出力インタフェースを1個のブロックとして
説明しだが複数のLSIパッケージで構成するときは入
出力を互に別のパッケージとすれば人出力インタフェー
スにおける誤動作の見逃しがより少くなることはいう、
迄もない。
(g)発明の詳細 な説明したように本発明によれば従来に比較して優れた
特徴を持つLSI等半導体素子によシ構成する電源制御
システムにおいてその特徴を生かしつ\保守性のよい信
頼度の高い電源制御方式゛を提供出来るので有用である
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例における電源制御方式のブロック
図である。 図において1は制御部、2は記憶部、3は人出カインタ
フェース、4a、b−nは従属ユニット\31a、b・
・・nは緩衝増幅部および32a、b・・・nは中継部
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電子回路により構成する電源制御システムにおいて、電
    源制御回路はマイクロプロセッサによる制御手段、制御
    データを蓄積する記憶手段、制御対象となる複数従属ユ
    ニットへ制御信号および従属ユニットにおける動作応答
    /検出信号を送受する入出力手段ならびに該入出力手段
    における人出力信号を緩衝増幅または/および中継する
    手段を備えてなり、制御手段は記憶手段のデータに従す
    従属ユニットを屯源j’DIJ呻すると共に、該入出力
    手段より送出する制御檜号を直接あるいは緩衝増幅また
    は/および中継する手段を介して折返し入出力手段に再
    人力せしめ、再入力信号を送出原制御信号と照合、更に
    従属ユニットより送出する応答信号と照合して所定の結
    果が得られぬときは、該データに従い副針信号を丹送出
    するか、必要によ4          シ異常信号を
    送出通報することを%徴とする電源制御方式。
JP58006450A 1983-01-18 1983-01-18 電源制御方式 Pending JPS59132020A (ja)

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JP58006450A JPS59132020A (ja) 1983-01-18 1983-01-18 電源制御方式

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JP58006450A JPS59132020A (ja) 1983-01-18 1983-01-18 電源制御方式

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JPS59132020A true JPS59132020A (ja) 1984-07-30

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ID=11638755

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JP58006450A Pending JPS59132020A (ja) 1983-01-18 1983-01-18 電源制御方式

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JP (1) JPS59132020A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11231977A (ja) * 1998-02-13 1999-08-27 Fujitsu Ltd 省電力機能の遠隔制御方法、情報処理装置及び記憶媒体
JP2003005873A (ja) * 2002-05-20 2003-01-08 Fujitsu Ltd 省電力機能の遠隔制御方法、情報処理装置及び記憶媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11231977A (ja) * 1998-02-13 1999-08-27 Fujitsu Ltd 省電力機能の遠隔制御方法、情報処理装置及び記憶媒体
JP2003005873A (ja) * 2002-05-20 2003-01-08 Fujitsu Ltd 省電力機能の遠隔制御方法、情報処理装置及び記憶媒体

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