JPS61171276A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS61171276A JPS61171276A JP60011938A JP1193885A JPS61171276A JP S61171276 A JPS61171276 A JP S61171276A JP 60011938 A JP60011938 A JP 60011938A JP 1193885 A JP1193885 A JP 1193885A JP S61171276 A JPS61171276 A JP S61171276A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- facsimile
- facsimile control
- control program
- collating
- Prior art date
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- Pending
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリ装置に関し、特に遠隔地よりファ
クシミリ制御プログラムを受信し、そのプログラムによ
りファクシミリ制御動作を行うファクシミリ装置に関す
る。
クシミリ制御プログラムを受信し、そのプログラムによ
りファクシミリ制御動作を行うファクシミリ装置に関す
る。
従来、ファクシミリ制御プログラムに基いてファクシミ
リ制御を行う７アクシミリ装置では、ファクシミリ制御
プログラムの変更を要する場合、保守員がそのファクシ
ミリ装置の設置場所まで行ってファクシミリ制御プログ
２ムが格納されている媒体の内容を変更する必要があっ
た。
リ制御を行う７アクシミリ装置では、ファクシミリ制御
プログラムの変更を要する場合、保守員がそのファクシ
ミリ装置の設置場所まで行ってファクシミリ制御プログ
２ムが格納されている媒体の内容を変更する必要があっ
た。
本発明の目的はファクシミリ制御プログラムの変更が自
動的にできるファクシミリ装置を提供することにある。
動的にできるファクシミリ装置を提供することにある。
本発明のファクシミリ装置は、遠隔地よりファクシミリ
制御プログラムと照合用プログラムを受信する手段と、
前記ファクシミリ制御プログラムと前記照合用プログラ
ムとを照合する手段と、照合した結果、データが一致し
た場合に前記ファクシミリ制御プログラムを格納する手
段と、前記ファクシミリ制御プログラムによりファクシ
ミリを動作させる手段とを含む。
制御プログラムと照合用プログラムを受信する手段と、
前記ファクシミリ制御プログラムと前記照合用プログラ
ムとを照合する手段と、照合した結果、データが一致し
た場合に前記ファクシミリ制御プログラムを格納する手
段と、前記ファクシミリ制御プログラムによりファクシ
ミリを動作させる手段とを含む。
次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明の実施例のブロック図を示す。
図において、ファクシミリ装置１は通信回線２を経由し
てホストコンビエータ（図示せず）に接続しており、フ
ァクシミリ制御プログ２ムを変更するときホストコンビ
瓢−夕からファクシミリ制御プログラムの情報が送出さ
れる。
てホストコンビエータ（図示せず）に接続しており、フ
ァクシミリ制御プログ２ムを変更するときホストコンビ
瓢−夕からファクシミリ制御プログラムの情報が送出さ
れる。
ファクシミリ装置１は、ファクシミリ制御プログラムを
格納するファイルを有する固定ディスク３と、回線より
受信した７アクシミリ制御プログラムを一時記憶する受
信バッファエリア６と、固定ディスク内のファクシミリ
制御プログラムがロードされるファクシミリ制御プログ
ラムロードエリア７と、そのロードを制御するロード制
御部８と、ファクシミリ制御プログラムに基づいて７ア
クシミリ制御を行うファクシミリ制御部９と、ファクシ
ミリ制御プログラム受信時に照合グログ２ムと照合しデ
ータの一致を検出する照合部１ｏとを含む。
格納するファイルを有する固定ディスク３と、回線より
受信した７アクシミリ制御プログラムを一時記憶する受
信バッファエリア６と、固定ディスク内のファクシミリ
制御プログラムがロードされるファクシミリ制御プログ
ラムロードエリア７と、そのロードを制御するロード制
御部８と、ファクシミリ制御プログラムに基づいて７ア
クシミリ制御を行うファクシミリ制御部９と、ファクシ
ミリ制御プログラム受信時に照合グログ２ムと照合しデ
ータの一致を検出する照合部１ｏとを含む。
受信バクファエリア６およびファクシミリ制御プログラ
ムロードエリア７はランダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）
から成る。ロード制御部８はロードプログラムを格納し
ているリードオンリメモリ（ＲＯＭ）によりロードを制
御する。
ムロードエリア７はランダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）
から成る。ロード制御部８はロードプログラムを格納し
ているリードオンリメモリ（ＲＯＭ）によりロードを制
御する。
次に第２図に示すフローチャートを合わせて参照し本実
施例の動作を説明する。
施例の動作を説明する。
ファクシミリ装置１に電源を入ルると、ロード制御部８
の制御により固定ディスク３に格納されているファクシ
ミリ制御プログラム格納ファイル４から７アクシミリ制
御プログラム（こｎをプログラムＡと呼ぶ）が７アクシ
ミリ制御プログラムロードエリアアヘロードされる（１
）。ファクシミリ制御部９はロードさｎたプログラムＡ
により７アクシミリ動作を開始する（２）。
の制御により固定ディスク３に格納されているファクシ
ミリ制御プログラム格納ファイル４から７アクシミリ制
御プログラム（こｎをプログラムＡと呼ぶ）が７アクシ
ミリ制御プログラムロードエリアアヘロードされる（１
）。ファクシミリ制御部９はロードさｎたプログラムＡ
により７アクシミリ動作を開始する（２）。
通信回線２を通ってプログラムＡと別の７７り
Ｊシミリ制御プログラム（こｎをプログラムＢと呼
ぶ）を受信する（３ンと、そのプログラムＢは受信バッ
ファエリア６を経由して固定ディスク３内のワーク用フ
ァイル５に格納される。
Ｊシミリ制御プログラム（こｎをプログラムＢと呼
ぶ）を受信する（３ンと、そのプログラムＢは受信バッ
ファエリア６を経由して固定ディスク３内のワーク用フ
ァイル５に格納される。
次に通信回線２より照合用プログラムを受信バッファエ
リア６が受信する。ホストコンビ、−タが送出する照合
用プログラムはプログラムＢと同一のものである。照合
部１０は照合用プログラムのデニタとワーク用ファイル
５のデータを照合しく５）、データが一致した場合、フ
ァクシミリ制御プログラム格納ファイル４へ受信バッフ
ァエリア６のデータ（プログラムＢ）を格納する（６）
。次にロード制御部８によりファクシミリ制御プログラ
ム格納ファイル４よりファクシミリ制御プログラム（プ
ログラムＢ）がファクシミリ制御プログラムロードエリ
ア７ヘロードされ（７）、ファクシミリ制御部９がプロ
グラムＢにより動作開始する（８）。
リア６が受信する。ホストコンビ、−タが送出する照合
用プログラムはプログラムＢと同一のものである。照合
部１０は照合用プログラムのデニタとワーク用ファイル
５のデータを照合しく５）、データが一致した場合、フ
ァクシミリ制御プログラム格納ファイル４へ受信バッフ
ァエリア６のデータ（プログラムＢ）を格納する（６）
。次にロード制御部８によりファクシミリ制御プログラ
ム格納ファイル４よりファクシミリ制御プログラム（プ
ログラムＢ）がファクシミリ制御プログラムロードエリ
ア７ヘロードされ（７）、ファクシミリ制御部９がプロ
グラムＢにより動作開始する（８）。
又、（５）で照合した結果、木一致が生じた場合、ホス
トコンビエータからのプログラムＢの再送回数が再送許
容回数範囲内であるかを判断しくａ）、範囲内であれば
再送回数をカウントアツプ（１０） してホストコン
ビエータに対し再送要求を行う（１１）。
トコンビエータからのプログラムＢの再送回数が再送許
容回数範囲内であるかを判断しくａ）、範囲内であれば
再送回数をカウントアツプ（１０） してホストコン
ビエータに対し再送要求を行う（１１）。
又、再送回数が再送許容回数を超えた場合、システムダ
ウンとし、その表示を行う（１２）。
ウンとし、その表示を行う（１２）。
以上説明したように本発明は、遠隔地にあるファクシミ
リ装置にファクシミリ制御プログラムを受信する機能を
持たせることにより、自動的に７アクシミリ制御プログ
ラムを入れ換え、そのプログラムによりファクシミリを
動作させる効果がある。
リ装置にファクシミリ制御プログラムを受信する機能を
持たせることにより、自動的に７アクシミリ制御プログ
ラムを入れ換え、そのプログラムによりファクシミリを
動作させる効果がある。
第１図は本発明の実施例のブロック図、第２図はその動
作を説明するフローチャートである。
作を説明するフローチャートである。
Claims (1)
- 遠隔地よりファクシミリ制御プログラムと照合用プログ
ラムを受信する手段と、前記ファクシミリ制御プログラ
ムと前記照合用プログラムとを照合する手段と、照合し
た結果、データが一致した場合に前記ファクシミリ制御
プログラムを格納する手段と、前記ファクシミリ制御プ
ログラムによりファクシミリを動作させる手段とを有す
るファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60011938A JPS61171276A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60011938A JPS61171276A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61171276A true JPS61171276A (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=11791591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60011938A Pending JPS61171276A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61171276A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250560A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-20 | Fuji Xerox Co Ltd | ファクシミリ装置 |
| JPH05276260A (ja) * | 1993-02-05 | 1993-10-22 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ装置 |
| JPH0743742U (ja) * | 1994-12-26 | 1995-09-05 | 村田機械株式会社 | ファクシミリ通信システム |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP60011938A patent/JPS61171276A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250560A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-20 | Fuji Xerox Co Ltd | ファクシミリ装置 |
| JPH05276260A (ja) * | 1993-02-05 | 1993-10-22 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ装置 |
| JPH0743742U (ja) * | 1994-12-26 | 1995-09-05 | 村田機械株式会社 | ファクシミリ通信システム |
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