JPS61170706A - 光学繊維束の製造方法 - Google Patents
光学繊維束の製造方法Info
- Publication number
- JPS61170706A JPS61170706A JP60011475A JP1147585A JPS61170706A JP S61170706 A JPS61170706 A JP S61170706A JP 60011475 A JP60011475 A JP 60011475A JP 1147585 A JP1147585 A JP 1147585A JP S61170706 A JPS61170706 A JP S61170706A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber bundle
- conduit
- acid
- fibers
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C25/00—Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
- C03C25/66—Chemical treatment, e.g. leaching, acid or alkali treatment
- C03C25/68—Chemical treatment, e.g. leaching, acid or alkali treatment by etching
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- Organic Chemistry (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光学繊維束、特にその端部の製造方法に関する
ものである。
ものである。
[従来の技術]
光学繊維束、特にイメージガイドとしての光学繊維束は
両端部が一対一に対応して配列して固着され、中間部は
フレキシブルに構成されている。この様な光学繊維束の
製法として酸溶出法が知られている。この酸溶出法では
、多数の光学繊維全体を酸溶出ガラスを介して固着し、
所定の長さ、径に延伸してコンジットを形成する。この
コンジットの両端面を酸に強いガラスを蒸着させたのち
、両端部を熱収縮チューブでシールし、酸溶液中に浸漬
して酸溶出ガラスを溶出し、中間部で各光学繊維をばら
ばらにする。その後、熱収縮チューブを有機溶剤で膨潤
させて熱収縮チューブを除去して両端部に硬質部のある
可撓性を有する光学繊維束を作成する。そして、この硬
質部と可撓部との境界付近に可撓性のあるプラスチック
を充填せしめ、次に金属性の口金を接着して内視鏡用の
光学繊維束としている。(特開昭50−98343号) [発明が解決しようとする問題点] 酸溶出をした後の光学繊維束は可撓部で10μm前後の
繊維となるため非常に折れ易い。
両端部が一対一に対応して配列して固着され、中間部は
フレキシブルに構成されている。この様な光学繊維束の
製法として酸溶出法が知られている。この酸溶出法では
、多数の光学繊維全体を酸溶出ガラスを介して固着し、
所定の長さ、径に延伸してコンジットを形成する。この
コンジットの両端面を酸に強いガラスを蒸着させたのち
、両端部を熱収縮チューブでシールし、酸溶液中に浸漬
して酸溶出ガラスを溶出し、中間部で各光学繊維をばら
ばらにする。その後、熱収縮チューブを有機溶剤で膨潤
させて熱収縮チューブを除去して両端部に硬質部のある
可撓性を有する光学繊維束を作成する。そして、この硬
質部と可撓部との境界付近に可撓性のあるプラスチック
を充填せしめ、次に金属性の口金を接着して内視鏡用の
光学繊維束としている。(特開昭50−98343号) [発明が解決しようとする問題点] 酸溶出をした後の光学繊維束は可撓部で10μm前後の
繊維となるため非常に折れ易い。
しかも、酸溶出した後に熱収縮チューブを除去するとき
、また口金を挿入して接着するときに可撓性のある光学
繊維束を手扱いにしなければならない。この手扱いの際
に可撓部の外側の繊維が解れ易く、折れてしまうという
問題点がある。本発明は、このような問題点に着目して
なされたもので、可撓性のある光学繊維束に対して手扱
いを少なくし、光学繊維束の折れを無くすことを目的と
する。
、また口金を挿入して接着するときに可撓性のある光学
繊維束を手扱いにしなければならない。この手扱いの際
に可撓部の外側の繊維が解れ易く、折れてしまうという
問題点がある。本発明は、このような問題点に着目して
なされたもので、可撓性のある光学繊維束に対して手扱
いを少なくし、光学繊維束の折れを無くすことを目的と
する。
[問題点を解決するための手段および作用]本発明は、
酸溶出する前の硬い光学繊維束であるコンジットに対し
てその両端部に口金を固着し、このコンジットを酸溶液
中に浸漬して両端部を除く中間部の酸溶出ガラスを溶出
することを特徴とする。
酸溶出する前の硬い光学繊維束であるコンジットに対し
てその両端部に口金を固着し、このコンジットを酸溶液
中に浸漬して両端部を除く中間部の酸溶出ガラスを溶出
することを特徴とする。
[実施例]
1先づ、本発明に適用されるコンジットについて説明す
る。第1図は光学繊維の構成を示す図である。この光学
繊t41は比較的高い屈折率の芯ガラス2を、比較的低
い屈折率の耐酸性の被覆ガラス3で囲み、さらにその外
側を酸に可溶な酸溶出ガラス4で囲まれており、外径2
00μ−を有している。ここで、芯ガラス2の組成は重
1%で、SiO2が48%前後、K2Oが11%前後、
BaOが12%、ZnOが5%、Pboが24%テアリ
、700℃における粘度が10の7.4乗ボイズのバリ
ウムフリントガラスである。被覆ガラス3の被覆層の厚
みは20μmで、その組成は重量%で、8102が67
%、Na 20が16%、ZnOが5%、pboが12
%テアリ、700℃における粘度が10の7.0乗ボイ
スのクラウンフリントガラスである。また、酸溶出ガラ
ス4の被覆層の厚みは10μmで、その組成は重量%で
、8102が20%、B2O3が37%、Na 20が
10%、BaOが33%であり、700℃における粘度
が10の6.0乗ボイズのホウケイ酸塩ガラスである。
1先づ、本発明に適用されるコンジットについて説明す
る。第1図は光学繊維の構成を示す図である。この光学
繊t41は比較的高い屈折率の芯ガラス2を、比較的低
い屈折率の耐酸性の被覆ガラス3で囲み、さらにその外
側を酸に可溶な酸溶出ガラス4で囲まれており、外径2
00μ−を有している。ここで、芯ガラス2の組成は重
1%で、SiO2が48%前後、K2Oが11%前後、
BaOが12%、ZnOが5%、Pboが24%テアリ
、700℃における粘度が10の7.4乗ボイズのバリ
ウムフリントガラスである。被覆ガラス3の被覆層の厚
みは20μmで、その組成は重量%で、8102が67
%、Na 20が16%、ZnOが5%、pboが12
%テアリ、700℃における粘度が10の7.0乗ボイ
スのクラウンフリントガラスである。また、酸溶出ガラ
ス4の被覆層の厚みは10μmで、その組成は重量%で
、8102が20%、B2O3が37%、Na 20が
10%、BaOが33%であり、700℃における粘度
が10の6.0乗ボイズのホウケイ酸塩ガラスである。
この様な3重の光学繊維1は、その外径が200μ−と
なる様に加熱延伸し、適当な長さく約3Qc+e)に切
断し、各光学繊維1の端部が一対一に対応する様に並べ
て光学繊維(約10,000本)を作り、加熱融着して
親コンジット5を作る。゛ 次に、第2図に示すように親コンジット5を炉6にて約
700℃で加熱して軟化させ、ローラー7にて下方に延
伸する。延伸された光学繊維束は21程度であり、ロー
ラー7の下方に設けたカッター8により所定長さに切断
されてコンジット9が作られる。このコンジット9は次
に両端面の研磨が行なわれ、そののち両端面に酸に強い
蒸着ガラスを蒸着するための装置に入れられる。第3図
はコンジット端面の蒸着工程を示す図である。この第3
図では外側の真空槽は省略しである。コンジット9は保
持具10により上方にて吊り下げる様に保持され、その
下方は固定治具11中の孔12中に一定の高さで位置さ
れる。その孔12中には形状記憶合金から成る口金13
がコンジット9端面と口金端面とが同一面となる様に被
冠して固定されている。口金13の内径はコンジット9
の外径より大きく形成されている。固定冶具11の下方
にはヒーター14が設けられている。このヒーター14
はコンジット9の端面を暖めてガラスの蒸着を容易にし
ている。このヒーター14を動作させると形状記憶合金
で作られた口金13は加熱され変態温度を越えると縮径
方向に変形し、コンジット9の端部に固着される。口金
13はTi−Ni系の形状記憶合金で、一方向性である
。適度に端面を加熱したのち、蒸着ガラスを入れた容器
15から公知の手段により蒸着ガラスを蒸発させてコン
ジット9端面に蒸着する。この作業をコンジット9の両
端部に行ない、コンジット9の両端部に口金13を固着
する。
なる様に加熱延伸し、適当な長さく約3Qc+e)に切
断し、各光学繊維1の端部が一対一に対応する様に並べ
て光学繊維(約10,000本)を作り、加熱融着して
親コンジット5を作る。゛ 次に、第2図に示すように親コンジット5を炉6にて約
700℃で加熱して軟化させ、ローラー7にて下方に延
伸する。延伸された光学繊維束は21程度であり、ロー
ラー7の下方に設けたカッター8により所定長さに切断
されてコンジット9が作られる。このコンジット9は次
に両端面の研磨が行なわれ、そののち両端面に酸に強い
蒸着ガラスを蒸着するための装置に入れられる。第3図
はコンジット端面の蒸着工程を示す図である。この第3
図では外側の真空槽は省略しである。コンジット9は保
持具10により上方にて吊り下げる様に保持され、その
下方は固定治具11中の孔12中に一定の高さで位置さ
れる。その孔12中には形状記憶合金から成る口金13
がコンジット9端面と口金端面とが同一面となる様に被
冠して固定されている。口金13の内径はコンジット9
の外径より大きく形成されている。固定冶具11の下方
にはヒーター14が設けられている。このヒーター14
はコンジット9の端面を暖めてガラスの蒸着を容易にし
ている。このヒーター14を動作させると形状記憶合金
で作られた口金13は加熱され変態温度を越えると縮径
方向に変形し、コンジット9の端部に固着される。口金
13はTi−Ni系の形状記憶合金で、一方向性である
。適度に端面を加熱したのち、蒸着ガラスを入れた容器
15から公知の手段により蒸着ガラスを蒸発させてコン
ジット9端面に蒸着する。この作業をコンジット9の両
端部に行ない、コンジット9の両端部に口金13を固着
する。
次に口金13を固着したコンジット9には、その口金1
3上に熱収縮チューブ16を被着する。(第4図)この
熱収縮チューブ16を被着されたコンジット9は第5図
に示すように吊り下げ治具17に多数のコンジット9を
吊り下げて酸液18を入れた溶出槽19内に静置する。
3上に熱収縮チューブ16を被着する。(第4図)この
熱収縮チューブ16を被着されたコンジット9は第5図
に示すように吊り下げ治具17に多数のコンジット9を
吊り下げて酸液18を入れた溶出槽19内に静置する。
この酸液18としては、0.1ないし1規定濃度の硝酸
を用いる。この溶出処理によりチューブ16を被着して
いない部分におけるコンジット9内の各繊維間の酸溶出
ガラス4が除去され、各繊維はチューブ16で保護され
ていない中間部分でバラバラに分離する。
を用いる。この溶出処理によりチューブ16を被着して
いない部分におけるコンジット9内の各繊維間の酸溶出
ガラス4が除去され、各繊維はチューブ16で保護され
ていない中間部分でバラバラに分離する。
次に酸溶出処理を終了した光学II維束は必要に応じて
苛性ソーダ水溶液等のアルカリ液で処理後、温水、有機
溶剤等で洗浄されて繊維間に残る異物が除去される。こ
の洗浄終了後、繊維束の両端のチューブ16を取り除く
と、第6図に示すように、両端の一定長さのリジット部
の周囲に口金13を有し、中間部カー、4よ□、)−8
−□□、え、□ツア lル部となっている画像伝送光
学繊維束20が得られる。
苛性ソーダ水溶液等のアルカリ液で処理後、温水、有機
溶剤等で洗浄されて繊維間に残る異物が除去される。こ
の洗浄終了後、繊維束の両端のチューブ16を取り除く
と、第6図に示すように、両端の一定長さのリジット部
の周囲に口金13を有し、中間部カー、4よ□、)−8
−□□、え、□ツア lル部となっている画像伝送光
学繊維束20が得られる。
尚、口金は形状記憶合金によらず、コンジット9の両端
に嵌合する大きさの口金を接着等により固着してもよい
。
に嵌合する大きさの口金を接着等により固着してもよい
。
[発明の効果]
本発明によれば、酸溶出処理によりフレキシブル部を形
成する前のコンジットの時に、コンジットの両端部に口
金を固着しているので、フレキシブル部の形成後に手扱
いを行なうことがなく、光学am束の繊維折れを無くす
ことができる。
成する前のコンジットの時に、コンジットの両端部に口
金を固着しているので、フレキシブル部の形成後に手扱
いを行なうことがなく、光学am束の繊維折れを無くす
ことができる。
第1図は光学繊維束の構成を示す図、第2図はコンジッ
トを成形する工程を説明する図、第3図は本発明による
口金のコンジットへの固着の一実施例を示す図、第4図
はコンジットの両端に熱収縮チューブを取り付けた状態
を示す図、第5図は酸溶出処理固定を説明する図、第6
図は酸溶出をした光学繊維束を示す図である。 1・・・光学繊維 9・・・硬い光学繊維束 13・・
・口金 14・・・ヒーター 16・・・熱収縮チュー
ブ 18・・・酸液 20・・・光学繊維束第1図
第2図 第4゛図 第5図
トを成形する工程を説明する図、第3図は本発明による
口金のコンジットへの固着の一実施例を示す図、第4図
はコンジットの両端に熱収縮チューブを取り付けた状態
を示す図、第5図は酸溶出処理固定を説明する図、第6
図は酸溶出をした光学繊維束を示す図である。 1・・・光学繊維 9・・・硬い光学繊維束 13・・
・口金 14・・・ヒーター 16・・・熱収縮チュー
ブ 18・・・酸液 20・・・光学繊維束第1図
第2図 第4゛図 第5図
Claims (6)
- (1)最外周を酸溶出ガラスで被覆した光学繊維の複数
本を束ねて加熱し、延伸して硬い光学繊維束を作り、そ
の光学繊維束の両端部を耐酸性被覆で被覆し、酸液中に
て非被覆部分から酸溶出ガラスを溶出する可撓性を有す
る光学繊維束の製造方法において、上記硬い光学繊維束
の両端部に口金を固着し、その後に酸溶出することを特
徴とする光学繊維束の製造方法。 - (2)上記口金が形状記憶合金から成ることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の光学繊維束の製造方法
。 - (3)上記形状記憶合金で作られた口金は上記硬い光学
繊維束の端部周囲に配置され、加熱手段により加熱して
上記口金を上記端部に固着することを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載の光学繊維束の製造方法。 - (4)上記加熱手段は上記硬い光学繊維束の端面に蒸着
層を形成する蒸着装置内で蒸着に際して上記端面を加熱
するヒーターであることを特徴とする特許請求の範囲第
3項に記載の光学繊維束の製造方法。 - (5)上記硬い光学繊維束の端部は口金の固着後、その
端面に蒸着膜を形成し、その後に両端部を耐酸性被覆で
被覆して酸溶出することを特徴とする特許請求の範囲第
1項乃至第4項のうちの1項に記載の光学繊維束の製造
方法。 - (6)上記口金は上記硬い光学繊維束の端部に嵌合して
接着することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の光学繊維束の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60011475A JPS61170706A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 光学繊維束の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60011475A JPS61170706A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 光学繊維束の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61170706A true JPS61170706A (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=11779091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60011475A Pending JPS61170706A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 光学繊維束の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61170706A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998039265A1 (fr) * | 1997-03-04 | 1998-09-11 | Andromis S.A. | Procede et dispositif d'assemblage de composants optiques ou d'un composant optique et d'un substrat |
-
1985
- 1985-01-24 JP JP60011475A patent/JPS61170706A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998039265A1 (fr) * | 1997-03-04 | 1998-09-11 | Andromis S.A. | Procede et dispositif d'assemblage de composants optiques ou d'un composant optique et d'un substrat |
US7302142B2 (en) | 1997-03-04 | 2007-11-27 | Andromis S.A. | Method and device for assembling optical components or an optical component and a substrate |
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