JPS61169423A - 自動原稿送り装置 - Google Patents
自動原稿送り装置Info
- Publication number
- JPS61169423A JPS61169423A JP916085A JP916085A JPS61169423A JP S61169423 A JPS61169423 A JP S61169423A JP 916085 A JP916085 A JP 916085A JP 916085 A JP916085 A JP 916085A JP S61169423 A JPS61169423 A JP S61169423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- document
- feeding
- notch
- paddle wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１１Ｌ立且ユ１１
本発明は複写機等に使用する自動原稿送り装置に関する
。
。
監１１υえ垂
近年複写−機の高速化、ニーズの多様化等に伴い自動原
稿送り装置をオプションとして装着可能な複写機が一多
数市場に出回るようになってきた。自動原稿送り装置は
、原稿台上に複写すべき原稿を多数載置し、これを１枚
当て露光位置であるプラテンガラス上に供給し、走査露
光が終了した後に原稿を自動的に排出して次の原稿を露
光位置に供給する構成をとっている。このようにシート
状の原稿を多数枚複写する場合には、オペレーターがい
ちいち原稿を複写位置であるプラテンガラス上にセット
する必要がないので、とくに高速複写あるいは省力化を
必要とする場合には、非常に便利な載置であるため最近
の中型機以上の複写機においてはオプションで自動原稿
送り装置がほとんど装着可能となっている。
稿送り装置をオプションとして装着可能な複写機が一多
数市場に出回るようになってきた。自動原稿送り装置は
、原稿台上に複写すべき原稿を多数載置し、これを１枚
当て露光位置であるプラテンガラス上に供給し、走査露
光が終了した後に原稿を自動的に排出して次の原稿を露
光位置に供給する構成をとっている。このようにシート
状の原稿を多数枚複写する場合には、オペレーターがい
ちいち原稿を複写位置であるプラテンガラス上にセット
する必要がないので、とくに高速複写あるいは省力化を
必要とする場合には、非常に便利な載置であるため最近
の中型機以上の複写機においてはオプションで自動原稿
送り装置がほとんど装着可能となっている。
従来の原稿送り装置は例えば第５図に示すような構成と
なっている。即ち、給紙ローラ１と分離Ｏ−ラ２とを接
、触して設け、給紙ローラ１を矢印式方向に、又分離ロ
ーラ２をスリップクラッチ３を介して矢印Ｂ方向に駆動
するように構成している。給紙ローラ１と分離ローラ２
との摩擦力はスリップクラッチ３のクラッチ板のａｍ力
より大きく、又分離ローラ２と原稿４との摩擦力は給紙
ロー５１と原稿４との摩擦力、及びスリップクラッチ３
のクラッチ板の摩擦力より小さく設定しである。従って
、給紙ローラ１が停止している状態では分離ローラ２も
停止し、スリップクラッチ３が酒っている。そして給紙
ローラ１を駆動すると、給紙ローラ１と分離ローラ２と
の摩擦力はスリップクラッチ３のクラッチ板の摩擦力よ
り大きいから、給紙Ｕ−ラ１と分１１ＬＩ−ラ２とが正
転し、両ローラ１．２間に原稿４が挿入され、分離ロー
ラ２は原稿４に接触するようになる。このような状態に
なると、分離ローラ２と原稿４との摩擦力はスリップク
ラッチ３のクラッチ板の摩擦力より小さいことにより、
スリップクラッチ３が滑らなくなるので、分離ローラ２
が矢印Ｃ方向に回転して分離作用を為し、給紙ローラ１
により最下位の原稿１枚のみが矢印り方向に送り出され
る。
なっている。即ち、給紙ローラ１と分離Ｏ−ラ２とを接
、触して設け、給紙ローラ１を矢印式方向に、又分離ロ
ーラ２をスリップクラッチ３を介して矢印Ｂ方向に駆動
するように構成している。給紙ローラ１と分離ローラ２
との摩擦力はスリップクラッチ３のクラッチ板のａｍ力
より大きく、又分離ローラ２と原稿４との摩擦力は給紙
ロー５１と原稿４との摩擦力、及びスリップクラッチ３
のクラッチ板の摩擦力より小さく設定しである。従って
、給紙ローラ１が停止している状態では分離ローラ２も
停止し、スリップクラッチ３が酒っている。そして給紙
ローラ１を駆動すると、給紙ローラ１と分離ローラ２と
の摩擦力はスリップクラッチ３のクラッチ板の摩擦力よ
り大きいから、給紙Ｕ−ラ１と分１１ＬＩ−ラ２とが正
転し、両ローラ１．２間に原稿４が挿入され、分離ロー
ラ２は原稿４に接触するようになる。このような状態に
なると、分離ローラ２と原稿４との摩擦力はスリップク
ラッチ３のクラッチ板の摩擦力より小さいことにより、
スリップクラッチ３が滑らなくなるので、分離ローラ２
が矢印Ｃ方向に回転して分離作用を為し、給紙ローラ１
により最下位の原稿１枚のみが矢印り方向に送り出され
る。
発明が解決しようとする問題、
しかし上述したような従来の自動原稿送り装置において
は、１枚以上の原稿が同時に送り出される所Ｉｎ送が送
り易いという欠点があり、この重送は、給紙が高速にな
るに従い増大するものであるから、この重送を防止する
ためには原稿の送り速度を低速にしなければならにとい
う問題点があった。
は、１枚以上の原稿が同時に送り出される所Ｉｎ送が送
り易いという欠点があり、この重送は、給紙が高速にな
るに従い増大するものであるから、この重送を防止する
ためには原稿の送り速度を低速にしなければならにとい
う問題点があった。
よって本発明の目的は１．上述した従来技術の欠点を克
服し、簡単な構成で原稿を１枚当て確実に送り出すこと
のできる自動原稿送り装置を提供することである。
服し、簡単な構成で原稿を１枚当て確実に送り出すこと
のできる自動原稿送り装置を提供することである。
問題、を 決するための手
上述した従来技術の問題点を解決づるために、本発明は
、弾性円筒部材を一端から中央部に向い縦方向にその横
断面が略半円状になるように切欠いて第１切欠部分を形
成し、他端から前記第１切欠部分と反対側に開口したそ
の横断面が略半円状の第２切欠部分を形成し、中央部に
取付は部分を形成して成るパドルホイールを複数個互い
に離間して回転自在に支承された駆動軸にその取付は部
分で固着して取付け、送り出すべき原稿を載置する原稿
台を原稿搬送方向と直角方向に湾曲して形成したことを
特徴とする自動原稿送り装置を提供する。
、弾性円筒部材を一端から中央部に向い縦方向にその横
断面が略半円状になるように切欠いて第１切欠部分を形
成し、他端から前記第１切欠部分と反対側に開口したそ
の横断面が略半円状の第２切欠部分を形成し、中央部に
取付は部分を形成して成るパドルホイールを複数個互い
に離間して回転自在に支承された駆動軸にその取付は部
分で固着して取付け、送り出すべき原稿を載置する原稿
台を原稿搬送方向と直角方向に湾曲して形成したことを
特徴とする自動原稿送り装置を提供する。
本発明の望ましい実施態様によれば、パドルホイールは
ゴムから形成されており、その直径は約６０厘である。
ゴムから形成されており、その直径は約６０厘である。
湾曲した原稿台形状としては、原稿をセンターレジスト
レーションで複写する場合には、原稿台の中央部が高く
両端部が低い山型状に形成するのが望ましく、中央部と
両端部との高さの差は約５乃至１０履である。一方原稿
を複写する場合一方の側部で合わせるサイドレジストレ
ーションの場合には、原稿台形状を一方の側部から他方
の側部に向って段々低くなるように形成するのが望まし
く、両側部の高さの差は約１０ｓ前後が望ましい。
レーションで複写する場合には、原稿台の中央部が高く
両端部が低い山型状に形成するのが望ましく、中央部と
両端部との高さの差は約５乃至１０履である。一方原稿
を複写する場合一方の側部で合わせるサイドレジストレ
ーションの場合には、原稿台形状を一方の側部から他方
の側部に向って段々低くなるように形成するのが望まし
く、両側部の高さの差は約１０ｓ前後が望ましい。
作 用
本発明の自動原稿送り装置にて原稿台上に積層した原稿
を送る場合には、パドルホイールの切欠が形成されてい
ない側を原稿送り出し方向にして原稿に押圧接触するよ
うに回転する。パドルホイールをこのように回転すると
、パドルホイール先端が漬れ原稿との間に適度な摩擦力
が形成されて最上部の原稿を１枚当て送り出すように作
用する。
を送る場合には、パドルホイールの切欠が形成されてい
ない側を原稿送り出し方向にして原稿に押圧接触するよ
うに回転する。パドルホイールをこのように回転すると
、パドルホイール先端が漬れ原稿との間に適度な摩擦力
が形成されて最上部の原稿を１枚当て送り出すように作
用する。
厚手原稿を送り出す場合には、原稿自身のこしが強いの
でたとえ原稿台が湾曲していても、原稿が全てのパドル
ホイールに接し、その結果大きな搬送力が得られるため
１星のある厚手原稿の場合にも確実に送り出すことがで
きる。一方薄手原稿を送り出す場合には、原稿自身のこ
しが非常に弱いので原稿は一部分のパドルホイールにの
み接し他のパドルホイールには非接触となる。このため
薄手原稿を送る場合には比較的小さな搬送力に調整する
ことができ、その結果原稿の重送を防止することができ
る。
でたとえ原稿台が湾曲していても、原稿が全てのパドル
ホイールに接し、その結果大きな搬送力が得られるため
１星のある厚手原稿の場合にも確実に送り出すことがで
きる。一方薄手原稿を送り出す場合には、原稿自身のこ
しが非常に弱いので原稿は一部分のパドルホイールにの
み接し他のパドルホイールには非接触となる。このため
薄手原稿を送る場合には比較的小さな搬送力に調整する
ことができ、その結果原稿の重送を防止することができ
る。
衷−ＪＬ！
以下本発明を図面に示す実施例に基づいてより詳細に説
明することにする。第１図を参照すると、本発明の第１
の実施例の正面図が示されており、４個のパドル１１−
イール１０ 乃至１０４が軸受け１２．１２で回転自在
に支承された駆動軸１４に固着されている。パドルホイ
ール１０は第２図に示すような形状をしておりゴム等の
弾性部材から形成されている。即ち、弾性円筒部材の一
端から中央部に向いその横断面が略半円状になるように
切欠１６を形成した第１切欠部分１８と、他端から同じ
く中央部に向い前記切欠１６と反対側に開口した切欠を
有する第２切欠部分２０と、駆動軸１４に取付けられる
中央取付は部分２２とから構成される。中央取付は部分
２２には取付は用の穴２４が形成されており、この穴２
４中に駆動軸１４を通したあと図示しないビン等で固着
することによりパドルホイール１０を駆動軸１４に取付
けるようになっている。
明することにする。第１図を参照すると、本発明の第１
の実施例の正面図が示されており、４個のパドル１１−
イール１０ 乃至１０４が軸受け１２．１２で回転自在
に支承された駆動軸１４に固着されている。パドルホイ
ール１０は第２図に示すような形状をしておりゴム等の
弾性部材から形成されている。即ち、弾性円筒部材の一
端から中央部に向いその横断面が略半円状になるように
切欠１６を形成した第１切欠部分１８と、他端から同じ
く中央部に向い前記切欠１６と反対側に開口した切欠を
有する第２切欠部分２０と、駆動軸１４に取付けられる
中央取付は部分２２とから構成される。中央取付は部分
２２には取付は用の穴２４が形成されており、この穴２
４中に駆動軸１４を通したあと図示しないビン等で固着
することによりパドルホイール１０を駆動軸１４に取付
けるようになっている。
一方原稿台２６は中央部が轟く両端部が低い山型状に形
成されており、中央部と両端部との高さの差は約５乃至
１０厘である。第１図の実施例は、原稿を複写する場合
その中央部分を基準として合わせるセンターレジストレ
ーションに適した原稿台形状を示している。原稿２８は
原稿台２６上に積層され、１番上の原稿がパドルホイー
ル１０１乃至１０４に押圧接触するように配置される。
成されており、中央部と両端部との高さの差は約５乃至
１０厘である。第１図の実施例は、原稿を複写する場合
その中央部分を基準として合わせるセンターレジストレ
ーションに適した原稿台形状を示している。原稿２８は
原稿台２６上に積層され、１番上の原稿がパドルホイー
ル１０１乃至１０４に押圧接触するように配置される。
パドルホイール１０ 乃至１０４が原稿に押圧回転接触
する場合、切欠を有しない側を原稿搬送方向として原稿
に押圧接触するようにパドルホイールは取付けられる。
する場合、切欠を有しない側を原稿搬送方向として原稿
に押圧接触するようにパドルホイールは取付けられる。
第３図は第１図の自動原稿送り装置の縦断面図を示した
ものであり、パドルホイール１０が回転することにより
原稿台２６から送り出された最上部の原稿２８は駆動口
−ラ３０及び従動ローラ３２とから構成される搬送ロー
ラ対により原稿露光位置に供給される。
ものであり、パドルホイール１０が回転することにより
原稿台２６から送り出された最上部の原稿２８は駆動口
−ラ３０及び従動ローラ３２とから構成される搬送ロー
ラ対により原稿露光位置に供給される。
このように構成された本発明の自動原稿送り装置の動作
について説明すると、厚手原稿を送る場合には原稿自身
のこしが強いので、原稿２８は１０ 乃至１０４の全て
のパドルホイールに接触し大きな搬送力を得ることがで
きる。このため重量の重い厚手原稿でも確実に送り出す
ことができる。一方薄手原稿を送る場合には原稿自身の
こしが弱いので、最上部の原稿も原稿台形状に沿って湾
曲し、中央部分のパドルホイール１０２乃至１０３のみ
が原稿２８に接触するようになり、他のパドルホイール
１０ 及び１０４は原稿に接触せず空転する。このため
薄手原稿を送る場合には、小さな搬送力となるように調
整することができ、２枚以上の原稿を一緒に送り出して
しまう所謂重送を有効に防止することができる。尚本発
明の舅ましい実施態様によれば、パドルホイール１０は
直径約６０履のゴムから形成されているが、本発明のパ
ドルホイールはこれらの材料及び寸法に限定されるもの
ではない。
について説明すると、厚手原稿を送る場合には原稿自身
のこしが強いので、原稿２８は１０ 乃至１０４の全て
のパドルホイールに接触し大きな搬送力を得ることがで
きる。このため重量の重い厚手原稿でも確実に送り出す
ことができる。一方薄手原稿を送る場合には原稿自身の
こしが弱いので、最上部の原稿も原稿台形状に沿って湾
曲し、中央部分のパドルホイール１０２乃至１０３のみ
が原稿２８に接触するようになり、他のパドルホイール
１０ 及び１０４は原稿に接触せず空転する。このため
薄手原稿を送る場合には、小さな搬送力となるように調
整することができ、２枚以上の原稿を一緒に送り出して
しまう所謂重送を有効に防止することができる。尚本発
明の舅ましい実施態様によれば、パドルホイール１０は
直径約６０履のゴムから形成されているが、本発明のパ
ドルホイールはこれらの材料及び寸法に限定されるもの
ではない。
第４図を参照すると本発明の更に他の実施例が示されて
おり、原稿を複写する場合原稿の一方の側部で合わせる
サイドレジストレーションの場合の原稿台形状を示して
いる。原稿台２６′は一方の側部を頂点として他方の側
部にかけてゆるやかに湾曲しながら下方に傾いている。
おり、原稿を複写する場合原稿の一方の側部で合わせる
サイドレジストレーションの場合の原稿台形状を示して
いる。原稿台２６′は一方の側部を頂点として他方の側
部にかけてゆるやかに湾曲しながら下方に傾いている。
このため厚手原稿を送る場合には原稿２８が全てのパド
ルホイールに接触し大きな搬送力を得ることができ、薄
手原稿を送る場合には原稿自信のこしが弱いので、原稿
が一部のパドルホイール１０１及び１０２のみに接し小
さな搬送力となるように調整することができる。
ルホイールに接触し大きな搬送力を得ることができ、薄
手原稿を送る場合には原稿自信のこしが弱いので、原稿
が一部のパドルホイール１０１及び１０２のみに接し小
さな搬送力となるように調整することができる。
発明の効果
本発明の自動原稿送り装置は以上詳述したように構成し
たので、厚手原稿を送る場合には大きな搬送力を得るこ
とができ原稿を確実に送り出せると共に、薄手原稿を送
る場合には一部のパドルホイールを原稿に非接触とする
ことにより小さな搬送力となるように調整することがで
き、原稿の重送を有効に防止することができるという効
果を奏する。
たので、厚手原稿を送る場合には大きな搬送力を得るこ
とができ原稿を確実に送り出せると共に、薄手原稿を送
る場合には一部のパドルホイールを原稿に非接触とする
ことにより小さな搬送力となるように調整することがで
き、原稿の重送を有効に防止することができるという効
果を奏する。
第１図は本発明の自動原稿送り装置の概略正面図、
第２図は本発明に使用するパドルホイールの斜視図、
第３図は第１図の自動原稿送り装置の一部縦断側面図、
第４図は本発明のさらに他の実施態様を示す正面図、
第５図は従来の自動原稿送り装置の概略斜視図である。
Claims (1)
- 弾性円筒部材を一端から中央部に向い縦方向にその横断
面が略半円状になるように切欠いて第１切欠部分を形成
し、他端から前記第１切欠部分と反対側に開口したその
横断面が略半円状の第２切欠部分を形成し、中央部に取
付け部分を形成して成るパドルホイールを複数個互いに
離間して回転自在に支承された駆動軸にその取付け部分
で固着して取付け、送り出すべき原稿を載置する原稿台
を原稿搬送方向と直角方向に湾曲して形成したことを特
徴とする自動原稿送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP916085A JPS61169423A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 自動原稿送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP916085A JPS61169423A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 自動原稿送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169423A true JPS61169423A (ja) | 1986-07-31 |
Family
ID=11712861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP916085A Pending JPS61169423A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 自動原稿送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61169423A (ja) |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP916085A patent/JPS61169423A/ja active Pending
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