JPS61168412A - 小口径埋設管における穿孔・管接続装置 - Google Patents
小口径埋設管における穿孔・管接続装置Info
- Publication number
- JPS61168412A JPS61168412A JP776085A JP776085A JPS61168412A JP S61168412 A JPS61168412 A JP S61168412A JP 776085 A JP776085 A JP 776085A JP 776085 A JP776085 A JP 776085A JP S61168412 A JPS61168412 A JP S61168412A
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- Japan
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- pipe
- main unit
- lock
- main body
- sleeve
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は小口径埋設管における穿孔・管接続装置、特に
押進埋設工法によりjl設されたヒユーム管、鋼管、塩
化ビニール管等の小口径管に開掘作業を可及的に用いず
に管接続を行うことを可能にする装置に関する。
押進埋設工法によりjl設されたヒユーム管、鋼管、塩
化ビニール管等の小口径管に開掘作業を可及的に用いず
に管接続を行うことを可能にする装置に関する。
[従来の技術とその問題点]
この種の小口径埋設管に各家庭に運がる枝管を接続する
には地表を開掘して他の埋設物の邪魔にならない位置に
小口径埋設管を外方から穿孔し、この穿孔部に枝管を外
方より接続していた。このため地表を開掘する作業を必
要とし都市における施工に不都合な面を有していた。
には地表を開掘して他の埋設物の邪魔にならない位置に
小口径埋設管を外方から穿孔し、この穿孔部に枝管を外
方より接続していた。このため地表を開掘する作業を必
要とし都市における施工に不都合な面を有していた。
[発明の目的]
本発明の目的とするところは、押進埋設工法により地表
を開掘せずに埋設された小口(蔓管に簡単に管接続を行
うことが可能な小口径埋設管における穿孔・管接続装置
を提供して上記問題を解消することにある。
を開掘せずに埋設された小口(蔓管に簡単に管接続を行
うことが可能な小口径埋設管における穿孔・管接続装置
を提供して上記問題を解消することにある。
〔発明の概要]
本発明は小口径埋設管内に挿入され穿孔装置と管接続装
置とを備えた本体と、必要に応じ前記本体を周方向に回
転する回転装置と、前記本体の自走移動装置からなるも
のである。
置とを備えた本体と、必要に応じ前記本体を周方向に回
転する回転装置と、前記本体の自走移動装置からなるも
のである。
[実施例]
小口径埋設管1内に挿入され穿孔装置Aと管接続装置B
とを備えた本体2と、必要に応じ前記本体2を周方向に
回転する回転装置Cと前記本体2の自走移動装置りから
なるものであり、さらに詳細には第1図のように小口径
埋設管1内に挿入可能な径を有する管状本体2にドリル
カッター3を回転しながら昇降する穿孔装置Aと管接続
用スリーブ4を配設した受具5を昇降する管接続袋fl
Bを適宜間隔をおいて並設し、前記本体2の両側に小口
径埋設管1の内壁に対するロック装置6.6′を軸受7
を介し周方向遊転自在にそれぞれ設け、前記本体2と一
方のロック装置6との間に伸縮装[8を介装して自走移
動装置i!Dを形成し、前記本体2と一方のロック装置
6との間に管2の周方向回転装置Cを介装してなり、第
2図(A)のように小口径埋設管1内において一方のロ
ック装置6をロックし他方のロック載置6−を解除した
後、伸縮装置8を所定寸法伸長させ、次いで逆にロック
装置6′をロックしロック装置6を解除して前記と同寸
法縮小するという動作を反復して所定箇所まで本体2を
定間隔毎自走移動する。次いで第2図(B)のように双
方ロック装置6゜6′をロックするとともに周方向回転
装置Cを動作して他のJI設物に支障の無い方向にドリ
ルカッター3が向うように本体2を第3図(A)(B)
のように回動する。穿孔部HAを動作してドリルカッタ
ー3を回転しながら上昇して埋設管1を内方から穿孔す
る。さらに、第2図(C)のようにトリカッター3を復
帰するとともにfl記穿孔部9箇所に前記管接続装置B
が合うように前記と同様に本体2を自走移動する。その
後、第2図(D)(E)のように穿孔部9に対する地表
に径小の孔10を掘削し枝管11をその孔10に挿入す
るとともに管接続装置Bを動作して受具5を上昇するこ
とによりスリーブ4を埋設管1の穿孔部9に嵌装し同時
にスリーブ4内に枝管11を圧入して枝管11を埋設管
1に接続する。
とを備えた本体2と、必要に応じ前記本体2を周方向に
回転する回転装置Cと前記本体2の自走移動装置りから
なるものであり、さらに詳細には第1図のように小口径
埋設管1内に挿入可能な径を有する管状本体2にドリル
カッター3を回転しながら昇降する穿孔装置Aと管接続
用スリーブ4を配設した受具5を昇降する管接続袋fl
Bを適宜間隔をおいて並設し、前記本体2の両側に小口
径埋設管1の内壁に対するロック装置6.6′を軸受7
を介し周方向遊転自在にそれぞれ設け、前記本体2と一
方のロック装置6との間に伸縮装[8を介装して自走移
動装置i!Dを形成し、前記本体2と一方のロック装置
6との間に管2の周方向回転装置Cを介装してなり、第
2図(A)のように小口径埋設管1内において一方のロ
ック装置6をロックし他方のロック載置6−を解除した
後、伸縮装置8を所定寸法伸長させ、次いで逆にロック
装置6′をロックしロック装置6を解除して前記と同寸
法縮小するという動作を反復して所定箇所まで本体2を
定間隔毎自走移動する。次いで第2図(B)のように双
方ロック装置6゜6′をロックするとともに周方向回転
装置Cを動作して他のJI設物に支障の無い方向にドリ
ルカッター3が向うように本体2を第3図(A)(B)
のように回動する。穿孔部HAを動作してドリルカッタ
ー3を回転しながら上昇して埋設管1を内方から穿孔す
る。さらに、第2図(C)のようにトリカッター3を復
帰するとともにfl記穿孔部9箇所に前記管接続装置B
が合うように前記と同様に本体2を自走移動する。その
後、第2図(D)(E)のように穿孔部9に対する地表
に径小の孔10を掘削し枝管11をその孔10に挿入す
るとともに管接続装置Bを動作して受具5を上昇するこ
とによりスリーブ4を埋設管1の穿孔部9に嵌装し同時
にスリーブ4内に枝管11を圧入して枝管11を埋設管
1に接続する。
管接続装置Bは埋設管1.枝管11がヒユーム管の場合
にはスリーブ4の挿着を行うものとし、鋼管の場合には
溶接を行うものとするとともに塩化ビニール管の場合に
は第9図(A)(B)のように高周波又は超音波により
熱塑性加工してもよい。12は本体2の周方向回転角を
測定するエンコーダである。穿孔装置Aと管接続装置B
との間隔は本体2の自走移動のピッチの整数倍に設定さ
れている。
にはスリーブ4の挿着を行うものとし、鋼管の場合には
溶接を行うものとするとともに塩化ビニール管の場合に
は第9図(A)(B)のように高周波又は超音波により
熱塑性加工してもよい。12は本体2の周方向回転角を
測定するエンコーダである。穿孔装置Aと管接続装置B
との間隔は本体2の自走移動のピッチの整数倍に設定さ
れている。
穿孔装置Aは前記本体2に複数の油圧シリンダー13に
より受台14を昇降自在に設け、前記受台14に軸受1
5を介してドリルカッター3を装着したカッター軸管1
6を軸支し、そのカッター軸管16の中心にスプライン
16aを介して回転軸16bを長さ方向遊動自在に設け
、その回転軸16bにギヤ17を介して油圧モータ18
を連結してなり、油圧モータ18の回転がギヤ17から
回転軸16bに伝わり、さらにスプライン16aを介し
てカッター軸管16に伝わってドリルカッター3を回転
するとともに、油圧シリンダー13の作動によりピスト
ン13aに連結した受台14が上昇し、受台14と一体
的にカッター軸管16とドリルカッター3が上昇して小
口径埋設管1に内方から穿孔する。その場合スプライン
16aによりドリルカッター3の回転は円滑に行われる
。
より受台14を昇降自在に設け、前記受台14に軸受1
5を介してドリルカッター3を装着したカッター軸管1
6を軸支し、そのカッター軸管16の中心にスプライン
16aを介して回転軸16bを長さ方向遊動自在に設け
、その回転軸16bにギヤ17を介して油圧モータ18
を連結してなり、油圧モータ18の回転がギヤ17から
回転軸16bに伝わり、さらにスプライン16aを介し
てカッター軸管16に伝わってドリルカッター3を回転
するとともに、油圧シリンダー13の作動によりピスト
ン13aに連結した受台14が上昇し、受台14と一体
的にカッター軸管16とドリルカッター3が上昇して小
口径埋設管1に内方から穿孔する。その場合スプライン
16aによりドリルカッター3の回転は円滑に行われる
。
管接続装置Bは前記本一体2に油圧シリンダー19を設
け、そのピストン19aにセンター合わせ用スプリング
バネ20を介して段部21を有する受具22を設け、こ
の受具22の段部21にスリーブ4を載置し、油圧シリ
ンダー19の作動によりピストン19aが上昇すること
により受具22によってスリーブ4は小口径接続管1の
穿孔部9に装着される。
け、そのピストン19aにセンター合わせ用スプリング
バネ20を介して段部21を有する受具22を設け、こ
の受具22の段部21にスリーブ4を載置し、油圧シリ
ンダー19の作動によりピストン19aが上昇すること
により受具22によってスリーブ4は小口径接続管1の
穿孔部9に装着される。
本体周方向回転装置Cは本体2側に油圧モータ23を固
定するとともに一方のロック装置6の管部24に内歯ギ
ヤ25を設け、この内歯ギヤ25に前記油圧モータ23
の駆動ギヤ26を噛合してなり、今、ロック装置6,6
−を本体2にロックした状態で油圧モータ23を作動す
ることによりギヤ25.26を介して本体2は周方向に
回転する。
定するとともに一方のロック装置6の管部24に内歯ギ
ヤ25を設け、この内歯ギヤ25に前記油圧モータ23
の駆動ギヤ26を噛合してなり、今、ロック装置6,6
−を本体2にロックした状態で油圧モータ23を作動す
ることによりギヤ25.26を介して本体2は周方向に
回転する。
自走移動装置1jDはロック装置6.6−と伸縮装置8
とからなり、ロック装!F6.6−は管8i124の周
縁に?!数のガイドローラ32を配設し、油圧シリンダ
ー27の作動によりカム28を本体2の長さ方向に移動
自在となし、そのカム28には複数のカム溝28aが形
成され、そのカム溝28aにはロック爪29のビン30
が挿通され、油圧シリンダー32の作動によりカム28
が移動するとカム溝28aに案内されてビン30を介し
ロック爪29が出没し小口径埋設管1の内壁面に押圧あ
るいは解除する。伸縮装置8は油圧シリンダー31を一
方のロック装置6の管部24に設け、ピストン31aを
本体2側に連結してなり、一方のロック装置6のロック
爪29を埋設管1の内壁に押圧したロック状態で油圧シ
リンダー31を作動することにより本体2は他のロック
装置6−側のガイドローラ27を介して伸長する。
とからなり、ロック装!F6.6−は管8i124の周
縁に?!数のガイドローラ32を配設し、油圧シリンダ
ー27の作動によりカム28を本体2の長さ方向に移動
自在となし、そのカム28には複数のカム溝28aが形
成され、そのカム溝28aにはロック爪29のビン30
が挿通され、油圧シリンダー32の作動によりカム28
が移動するとカム溝28aに案内されてビン30を介し
ロック爪29が出没し小口径埋設管1の内壁面に押圧あ
るいは解除する。伸縮装置8は油圧シリンダー31を一
方のロック装置6の管部24に設け、ピストン31aを
本体2側に連結してなり、一方のロック装置6のロック
爪29を埋設管1の内壁に押圧したロック状態で油圧シ
リンダー31を作動することにより本体2は他のロック
装置6−側のガイドローラ27を介して伸長する。
しかして、小口径埋設管1内において油圧シリンダー3
2の作動によりロック爪29を伸出して一方のロック装
置6をロックしロック爪29の後退により他方のロック
装置6=を解除した後、伸縮装置8の油圧シリンダー3
1を動作してロック装[6−のガイドローラ27を介し
て本体2を1ピツチ移動し、次いで逆にロック装置6−
をロックしロック装置6を解除するとともに油圧シリン
ダー31のピストン31aを縮小しロック装置6例のが
イドローラ27を介してピッチ分縮小し、この動作を反
復して所定箇所まで本体2を定ピツチで間歇的に自走移
動する。次いで双方ロック装w6,6−をロック状態に
するとともに、油圧モータ23の動作によりギヤ25.
26を介して本体2を回動し、その後油圧シリンダー1
3および油圧モータ18を作動してドリルカッター3を
回転しながら昇降して小口径埋設管1を内方から穿孔す
る。次いで前記と同様に自走移動して前記穿孔部9箇所
に前記スリーブ4を載置した受具22が合うようになし
て油圧シリンダー19の作動により前記穿孔部9にスリ
ーブ4を装着するとともに枝管11をスリーブ4に圧入
する。
2の作動によりロック爪29を伸出して一方のロック装
置6をロックしロック爪29の後退により他方のロック
装置6=を解除した後、伸縮装置8の油圧シリンダー3
1を動作してロック装[6−のガイドローラ27を介し
て本体2を1ピツチ移動し、次いで逆にロック装置6−
をロックしロック装置6を解除するとともに油圧シリン
ダー31のピストン31aを縮小しロック装置6例のが
イドローラ27を介してピッチ分縮小し、この動作を反
復して所定箇所まで本体2を定ピツチで間歇的に自走移
動する。次いで双方ロック装w6,6−をロック状態に
するとともに、油圧モータ23の動作によりギヤ25.
26を介して本体2を回動し、その後油圧シリンダー1
3および油圧モータ18を作動してドリルカッター3を
回転しながら昇降して小口径埋設管1を内方から穿孔す
る。次いで前記と同様に自走移動して前記穿孔部9箇所
に前記スリーブ4を載置した受具22が合うようになし
て油圧シリンダー19の作動により前記穿孔部9にスリ
ーブ4を装着するとともに枝管11をスリーブ4に圧入
する。
以上のとおり本体2の自走移動により小口径埋設管1の
所望箇所に内方から自動的に穿孔できるとともに枝管1
1の接続が内方操作により可能なため、地表を無駄なく
R掘する必要がなく都市における管接続に優れた効果を
有する。この場合、枝管挿入箇所は穴を開ける必要があ
る。
所望箇所に内方から自動的に穿孔できるとともに枝管1
1の接続が内方操作により可能なため、地表を無駄なく
R掘する必要がなく都市における管接続に優れた効果を
有する。この場合、枝管挿入箇所は穴を開ける必要があ
る。
[発明の効果]
本発明は小口径埋設管内に挿入され穿孔装置と管接続装
置とを備えた本体と、必要に応じ前記本体を周方向に回
動する回動装置と、前記本体の自走移動装置からなり、
本体の自走移動により穿孔しかつ管接続を行えるから都
市における管接続施工が能率的に可能となりその効果は
大きい。
置とを備えた本体と、必要に応じ前記本体を周方向に回
動する回動装置と、前記本体の自走移動装置からなり、
本体の自走移動により穿孔しかつ管接続を行えるから都
市における管接続施工が能率的に可能となりその効果は
大きい。
第1図は本発明装置による施工状態図、第2図(A)〜
(E)は施工順序を示す施工状態図、第3図(A>(B
)は本体の周方向回動状態図、第4図、第5図は穿孔装
置部の断面図、第6図は回動装置部と管接続部の断面図
、第7図はロック装置部と伸縮装置部の断面図、第8図
はロック爪部の一部切欠正面図、第9図(A)CB)は
塑性加工状態を示す断面図である。
(E)は施工順序を示す施工状態図、第3図(A>(B
)は本体の周方向回動状態図、第4図、第5図は穿孔装
置部の断面図、第6図は回動装置部と管接続部の断面図
、第7図はロック装置部と伸縮装置部の断面図、第8図
はロック爪部の一部切欠正面図、第9図(A)CB)は
塑性加工状態を示す断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 小口径埋設管内に挿入され穿孔装置と管接 続装置とを備えた本体と、必要に応じ前記本体を周方向
に回転する回転装置と、前記本体の自走移動装置からな
ることを特徴とする小口径埋設管における穿孔・管接続
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP776085A JPS61168412A (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 | 小口径埋設管における穿孔・管接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP776085A JPS61168412A (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 | 小口径埋設管における穿孔・管接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61168412A true JPS61168412A (ja) | 1986-07-30 |
JPH0415042B2 JPH0415042B2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=11674641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP776085A Granted JPS61168412A (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 | 小口径埋設管における穿孔・管接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61168412A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6389206A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-20 | Tokyo Met Gov Gesuidou Service Kk | 管ライニング材の自走式穿孔装置 |
JPS63105807A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-11 | Fukudagumi:Kk | 小口径管の穿孔工法と穿孔・管接続工法 |
JPS63245309A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-12 | Iseki Kaihatsu Koki:Kk | 穿孔方法および装置 |
JPH01222810A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-09-06 | Iseki Tory Tech Inc | 管の加工方法および装置 |
JPH02131807A (ja) * | 1988-11-14 | 1990-05-21 | Iseki Tory Tech Inc | 管内作業装置 |
JPH02139109A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-29 | Iseki Tory Tech Inc | 管内作業装置 |
US5309744A (en) * | 1990-08-10 | 1994-05-10 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Locking apparatus for shift lever of automatic transmission |
EP2769790A2 (en) * | 2013-02-21 | 2014-08-27 | Coupling Corporation of America, Inc. | Remote cutter head and system |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58186597A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-31 | 日本電気株式会社 | 管内穿孔機 |
JPS591511U (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | コスモ工機株式会社 | 管の内部から穿孔できる穿孔機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591511B2 (ja) * | 1980-04-07 | 1984-01-12 | 三菱重工業株式会社 | 電子ビ−ム溶接のシ−ル材 |
-
1985
- 1985-01-19 JP JP776085A patent/JPS61168412A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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JPH0583325B2 (ja) * | 1986-09-30 | 1993-11-25 | Tokyoto Gesuido Saabisu Kk | |
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EP2769790A2 (en) * | 2013-02-21 | 2014-08-27 | Coupling Corporation of America, Inc. | Remote cutter head and system |
EP2769790A3 (en) * | 2013-02-21 | 2014-12-31 | Coupling Corporation of America, Inc. | Remote cutter head and system |
US9676042B2 (en) | 2013-02-21 | 2017-06-13 | Coupling Corporation Of America, Inc. | Remote cutter head and system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0415042B2 (ja) | 1992-03-16 |
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