JPS61168106A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61168106A JPS61168106A JP710085A JP710085A JPS61168106A JP S61168106 A JPS61168106 A JP S61168106A JP 710085 A JP710085 A JP 710085A JP 710085 A JP710085 A JP 710085A JP S61168106 A JPS61168106 A JP S61168106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- comparator
- output signal
- saddle
- magnetic recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、磁気記録再生装置、とくに、磁気ヘッドの
再生信号と雑音とを正確に弁別できる磁気記録再生回路
に関する。
再生信号と雑音とを正確に弁別できる磁気記録再生回路
に関する。
従来の磁気記録再生装置では、磁気ヘッドの再生信号か
ら情報を検出する方法として、ピーク検出を用いるやり
方が、一般的である。
ら情報を検出する方法として、ピーク検出を用いるやり
方が、一般的である。
第４図が、１１’Ｍ方式、または、ＭＩＦＭ方式を採用
した、従莱の磁気記録再生回路の一般的なブロック図で
ある。磁気ヘッド０）の再生信号は、プリアンプ（ロ）
で増幅される。つづいて、低域フィルタ（→で不要な高
周波成分が除去され、微分回路に）で微分される。比較
器（ホ）の出力は、微分回路に）の出力信号がゼロレベ
ルを交差するごとに、レベルが反転する、データ整形回
路（へ）は、比較器に）の出力信号をうけて、リードデ
ータをつくる。
した、従莱の磁気記録再生回路の一般的なブロック図で
ある。磁気ヘッド０）の再生信号は、プリアンプ（ロ）
で増幅される。つづいて、低域フィルタ（→で不要な高
周波成分が除去され、微分回路に）で微分される。比較
器（ホ）の出力は、微分回路に）の出力信号がゼロレベ
ルを交差するごとに、レベルが反転する、データ整形回
路（へ）は、比較器に）の出力信号をうけて、リードデ
ータをつくる。
この方式、および、これを改良した方式については、た
とえば、特開昭４７−４１８１８．特公昭５８−５８４
０８などに説明されている。
とえば、特開昭４７−４１８１８．特公昭５８−５８４
０８などに説明されている。
第４図にしめした従来の再生回路では、磁気記録系の分
解能が高い場合、あるいは、磁化反転間隔の長い場合に
は、磁気ヘッドΩ再生信号は、本来のピークでないとこ
ろで微分値が０．あるいは０に近くなるため（この部分
を一般に１サドル１という）、この部分で微分器出力信
号が、ゼロレベルと交差し、正しくないピークが検出さ
れる。
解能が高い場合、あるいは、磁化反転間隔の長い場合に
は、磁気ヘッドΩ再生信号は、本来のピークでないとこ
ろで微分値が０．あるいは０に近くなるため（この部分
を一般に１サドル１という）、この部分で微分器出力信
号が、ゼロレベルと交差し、正しくないピークが検出さ
れる。
という問題点があった。
さきにしめした特開４７−４１８１８．特公昭５８−５
８４０８は、この問題を解決するためのものである。前
者は、カットオフ周波数の高い低域フィルタと低いフィ
ルタのふたつをつかりものであるが、つぎの問題がある
。それは、■第４図にしめした従来の回路にくらべて、
ハードウェアの量が増える。すなわち、低域フィルタが
ひとつ増え、従来の回路の比較器、データ整形回路に相
当する部分が、およそ２倍になる■新しく追加する低域
フィルタの周波数特性は、従来のものとおなじく、磁気
記録系にあわせて決めることが必要であり、設計が大変
である、という点である。
８４０８は、この問題を解決するためのものである。前
者は、カットオフ周波数の高い低域フィルタと低いフィ
ルタのふたつをつかりものであるが、つぎの問題がある
。それは、■第４図にしめした従来の回路にくらべて、
ハードウェアの量が増える。すなわち、低域フィルタが
ひとつ増え、従来の回路の比較器、データ整形回路に相
当する部分が、およそ２倍になる■新しく追加する低域
フィルタの周波数特性は、従来のものとおなじく、磁気
記録系にあわせて決めることが必要であり、設計が大変
である、という点である。
一方、後者は、磁気記録系の分解能が高い場合と、低い
場合とで、低域フィルタのカットオフ周波数を切り換え
るものであるが、■低域フィルタの回路構成が複雑にな
り■カットオフ周波数を切り換えるための分解能の閾値
の設定がむずかしい−などの問題点がある。
場合とで、低域フィルタのカットオフ周波数を切り換え
るものであるが、■低域フィルタの回路構成が複雑にな
り■カットオフ周波数を切り換えるための分解能の閾値
の設定がむずかしい−などの問題点がある。
本発明の目的は、サドルに起因して、本来のピークでは
ないピークが検出されることをふせぐ磁気記録再生回路
を提供することにある。具体的には、データ整形回路の
改良である。
ないピークが検出されることをふせぐ磁気記録再生回路
を提供することにある。具体的には、データ整形回路の
改良である。
４一
本発明の磁気記録再生装置は、磁気記録媒体上の残留磁
化の状態を電気信号に変換する磁気ヘッドと、該磁気ヘ
ッドの出力信号を増幅する手段と、該手段の出力信号の
不要な高域周波数成分を除去する［１低域フィルタと、
該フィルタの出力信号金徹分Ｌ７、該信号の微分値を得
る微分回路と、該微分回路の出力信号をうけて、該信号
がゼロレベルを交差するごとに、出力を反転させる比較
器とを備える磁気記録再生装置において、該比較器の出
力信号のレベルが変化するごとに、第１パルス信号を発
生させ、該パルス信号を所定時間遅延させて、遅延パル
ス信号をつくるとともに、前記比較器の出力信号を第２
低域フィルタに入力させて、該信号から、高周波成分を
除去した信号をつくり、サンプリング手段を用いて、該
信号を前記遅延パルス信号でサンプリングし、該サンプ
リング手段の出力信号のレベルが変化するごとに、紀２
パルス信号をつくることを特数とする。
化の状態を電気信号に変換する磁気ヘッドと、該磁気ヘ
ッドの出力信号を増幅する手段と、該手段の出力信号の
不要な高域周波数成分を除去する［１低域フィルタと、
該フィルタの出力信号金徹分Ｌ７、該信号の微分値を得
る微分回路と、該微分回路の出力信号をうけて、該信号
がゼロレベルを交差するごとに、出力を反転させる比較
器とを備える磁気記録再生装置において、該比較器の出
力信号のレベルが変化するごとに、第１パルス信号を発
生させ、該パルス信号を所定時間遅延させて、遅延パル
ス信号をつくるとともに、前記比較器の出力信号を第２
低域フィルタに入力させて、該信号から、高周波成分を
除去した信号をつくり、サンプリング手段を用いて、該
信号を前記遅延パルス信号でサンプリングし、該サンプ
リング手段の出力信号のレベルが変化するごとに、紀２
パルス信号をつくることを特数とする。
本発明は、サドルによる不要な反転？含んでいる、比較
器の出力信号から、その信号をナマラセて、サドルによ
る不要な反転を除去した信号Ａと、サドルによる不要な
反転のために生ずる余分なパルスを含んでいるものの、
比較器の出力信号の反転のタイミングを正確に保持して
いるパルス信号Ｂとをつくり、信号Ｂを所定時間遅延さ
せた信号で、信号Ａをサンプリングすることによって、
比較器の出力信号から、サドルによる不要な反転を除去
するものである。
器の出力信号から、その信号をナマラセて、サドルによ
る不要な反転を除去した信号Ａと、サドルによる不要な
反転のために生ずる余分なパルスを含んでいるものの、
比較器の出力信号の反転のタイミングを正確に保持して
いるパルス信号Ｂとをつくり、信号Ｂを所定時間遅延さ
せた信号で、信号Ａをサンプリングすることによって、
比較器の出力信号から、サドルによる不要な反転を除去
するものである。
第１図は５本発明の実施例である。磁気ヘッド１の再生
信号は、プリアンプ２で翼幅され、つづいて、低域フィ
ルタ８で不要な高域周波数成分が除去される、つぎに、
微分回路４で微分される。
信号は、プリアンプ２で翼幅され、つづいて、低域フィ
ルタ８で不要な高域周波数成分が除去される、つぎに、
微分回路４で微分される。
比較器５は、微分回路４の出力信号をうけて、この信号
がゼロレベルを交差するごとに、出力を反転させる。
がゼロレベルを交差するごとに、出力を反転させる。
第２図は、第１図の波形α〜ルの説明図である。
第２図で、磁気記録系の分解能が高い場合、あるいは、
磁化反転間隔の長いバタンか記録されている場合には、
低域フィルタ８の出力信号αは、矢印↓の部分のような
サドルをもつ、微分回路は、このサドルの部分で、出力
信号すが０．ないしは０に近い値になる。このため、比
較器５の出力信号Ｃには、第２図ＣのＹの部分のような
記録情報以外の反転が生じる。
磁化反転間隔の長いバタンか記録されている場合には、
低域フィルタ８の出力信号αは、矢印↓の部分のような
サドルをもつ、微分回路は、このサドルの部分で、出力
信号すが０．ないしは０に近い値になる。このため、比
較器５の出力信号Ｃには、第２図ＣのＹの部分のような
記録情報以外の反転が生じる。
信号Ｃは、低域フィルタ６に入力される。低域フィルタ
は、信号Ｃのもつ高周波成分を除去する。
は、信号Ｃのもつ高周波成分を除去する。
そのため、フィルタ６の出力信号ｄは、サドルによる不
要な反転の部分に対応するところで、多少の雑音をもつ
ものの、十分にナマクた波形になりていて、サドルによ
る不要な反転がなくなっている。
要な反転の部分に対応するところで、多少の雑音をもつ
ものの、十分にナマクた波形になりていて、サドルによ
る不要な反転がなくなっている。
同時に、信号Ｃは、ワンショット回路７に入力される。
ワンショット回路７は、信号Ｃのレベルが変化するごと
に、パルス信号−を発生する。
に、パルス信号−を発生する。
パルス信号ｅは、サドルによる不要な反転による余分な
パルスを含んでいるものの、信号Ｃの反転のタイミング
を正確にもっている。信号ｅｉｌ：。
パルスを含んでいるものの、信号Ｃの反転のタイミング
を正確にもっている。信号ｅｉｌ：。
遅延回路８で所定時間遅延されて、遅延パルス信号ｆと
なる。
なる。
ラッチ回路９は、遅延パルス信号ｆの立ち上がりのタイ
ミングで、低域フィルタ６の出力信号ｄをサンプリング
する。その結果、ラッチ回路９は、信号ｇを出力する。
ミングで、低域フィルタ６の出力信号ｄをサンプリング
する。その結果、ラッチ回路９は、信号ｇを出力する。
信号ｇは、サドルによる不要な反転をもたず、記録情報
による反転だけをもっている。信号Ｃにくらべて、信号
ｇは５反転のタイミングが、遅延回路８の遅延だけ一定
時間遅れているだけで、記録情報による反転のタイミン
グを正確に保持している。
による反転だけをもっている。信号Ｃにくらべて、信号
ｇは５反転のタイミングが、遅延回路８の遅延だけ一定
時間遅れているだけで、記録情報による反転のタイミン
グを正確に保持している。
ワンショット回路１０は、信号ｇのレベルが変化するご
とに、パルス信号五を発生する。信号五がいわゆるリー
ドデータである。
とに、パルス信号五を発生する。信号五がいわゆるリー
ドデータである。
第８図は、第１図の低域フィルタ６を具体的に実現した
ものである。抵抗ＲとコンデンサＣとでフィルタ６ｆ、
構成した。さきにのべたように、フィルタ６は、比較器
５の出力信号Ｃをナマらせて高周波成分が除去できれば
よいので、このように簡単な低域フィルタで十分である
。
ものである。抵抗ＲとコンデンサＣとでフィルタ６ｆ、
構成した。さきにのべたように、フィルタ６は、比較器
５の出力信号Ｃをナマらせて高周波成分が除去できれば
よいので、このように簡単な低域フィルタで十分である
。
本発明では、従来の低域フィルタとはべつの低域フィル
タをつかって、比較器の出力信号から、サドルによる不
要な反転を除去した信号を得る一方、ワンショット回路
によって、おなじく比較器の出力信号から、サドルによ
る不要な反転のために生じる余分なパルスを含んでいる
ものの、比較器の出力信号の反転のタイミングを正確に
保持しているパルス信号を得て、後者を遅延させた信号
で、前者をサンプリングする回路構成なので、比較器の
出力から、サドルによって生じる不要な反転を除去し、
記録情報による反転だけを保持した信号を得ることがで
き、この信号をリードデータパルスに変換することによ
って、正しいリードデータパルスを得ることができる。
タをつかって、比較器の出力信号から、サドルによる不
要な反転を除去した信号を得る一方、ワンショット回路
によって、おなじく比較器の出力信号から、サドルによ
る不要な反転のために生じる余分なパルスを含んでいる
ものの、比較器の出力信号の反転のタイミングを正確に
保持しているパルス信号を得て、後者を遅延させた信号
で、前者をサンプリングする回路構成なので、比較器の
出力から、サドルによって生じる不要な反転を除去し、
記録情報による反転だけを保持した信号を得ることがで
き、この信号をリードデータパルスに変換することによ
って、正しいリードデータパルスを得ることができる。
リードデータパルスは、記録情報による本来のピークだ
けに対応したパルスになっている。このように、本発明
によれば、サドルが存在する場合でも、読み取りエラー
が生じない。
けに対応したパルスになっている。このように、本発明
によれば、サドルが存在する場合でも、読み取りエラー
が生じない。
本発明では、ふたつの低域フィルタをつかっているもの
の、さきに〔従来の技術〕の項で引用した例とちがって
、一方の低域フィルタは、比較器のあとにあって、濾波
する信号がデジタル信号であり、波形をナマらせること
かねらいであるので。
の、さきに〔従来の技術〕の項で引用した例とちがって
、一方の低域フィルタは、比較器のあとにあって、濾波
する信号がデジタル信号であり、波形をナマらせること
かねらいであるので。
抵抗とコンデンサとで構成された蘭学なフィルタで十分
であり、設計が容易である。
であり、設計が容易である。
このフィルタの周波数特性は、磁気記録系の特性（ｆＣ
とえば、分解能、など）によらないで、決めることがで
きるので、いろいろな磁気ヘッドと記録媒体との組み合
わせに対しても、おなしフィルタをつかうことができる
。この点も５本発明の利点である。
とえば、分解能、など）によらないで、決めることがで
きるので、いろいろな磁気ヘッドと記録媒体との組み合
わせに対しても、おなしフィルタをつかうことができる
。この点も５本発明の利点である。
また１、従来の再生回路（第４図）では、低域フィルタ
（ハ）のカットオフ周波数は、普通、最適値よりも小さ
く設定することによって、サドルによる悪影餐を小さく
していた反面、ピークシフト−記録媒体から情報を読み
出す際に、磁気記録系の特性などによって、実際に書き
込まれた位置よりずれて、情報を検出してしまう現象−
を拡大していたが、本発明の再生回路（第１図）では、
サドルｌＯ− とは無関係に、低域フィルタ８の周波数特性を最適値に
設定することができるので、従来にくらべて、ピークシ
フトラ少なくすることができる。という効果もある。
（ハ）のカットオフ周波数は、普通、最適値よりも小さ
く設定することによって、サドルによる悪影餐を小さく
していた反面、ピークシフト−記録媒体から情報を読み
出す際に、磁気記録系の特性などによって、実際に書き
込まれた位置よりずれて、情報を検出してしまう現象−
を拡大していたが、本発明の再生回路（第１図）では、
サドルｌＯ− とは無関係に、低域フィルタ８の周波数特性を最適値に
設定することができるので、従来にくらべて、ピークシ
フトラ少なくすることができる。という効果もある。
第１図は、本発明の磁気記録再生装置の実施例を示した
図である。詑２図は、該実施ρ０の各部波形図である。 第８図に′ｉ、該実施例の一部を具体化した回路図であ
る。第４図は、従来例である。 １ｅ・磁気ヘッド、２−・プリアンプ ８．６・・低域フィルタ、４・・微分回路５・・比較器
７ 、１０・・ワンショット回路８・・遅延回路 １
１・・ラッチ回路 以 上
図である。詑２図は、該実施ρ０の各部波形図である。 第８図に′ｉ、該実施例の一部を具体化した回路図であ
る。第４図は、従来例である。 １ｅ・磁気ヘッド、２−・プリアンプ ８．６・・低域フィルタ、４・・微分回路５・・比較器
７ 、１０・・ワンショット回路８・・遅延回路 １
１・・ラッチ回路 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気記録媒体上の残留磁化の状態を電気信号に変換する
磁気ヘッドと、該磁気ヘッドの出力信号を増幅する手段
と、該手段の出力信号の不要な高域周波数成分を除去す
る第１低域フィルタと、該フィルタの出力信号を微分し
、該信号の微分値を得る微分回路と、該微分回路の出力
信号をうけて、該信号がゼロレベルを交差するごとに、
出力を反転させる比較器とを備える磁気記録再生装置に
おいて、 該比較器の出力信号のレベルが変化するごとに、第１パ
ルス信号を発生させ、該パルス信号を所定時間遅延させ
て、遅延パルス信号をつくるとともに、 前記比較器の出力信号を第２低域フィルタに入力させて
、該信号から、高周波成分を除去した信号をつくり、 サンプリング手段を用いて、該信号を前記遅延パルス信
号でサンプリングし、 該サンプリング手段の出力信号のレベルが変化するごと
に、第２パルス信号をつくることを、特徴とする磁気記
録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP710085A JPS61168106A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP710085A JPS61168106A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168106A true JPS61168106A (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=11656659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP710085A Pending JPS61168106A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61168106A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0281009A2 (en) * | 1987-02-25 | 1988-09-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Signal processing circuit |
-
1985
- 1985-01-18 JP JP710085A patent/JPS61168106A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0281009A2 (en) * | 1987-02-25 | 1988-09-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Signal processing circuit |
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