JPS6116787Y2 - - Google Patents
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- JPS6116787Y2 JPS6116787Y2 JP3772780U JP3772780U JPS6116787Y2 JP S6116787 Y2 JPS6116787 Y2 JP S6116787Y2 JP 3772780 U JP3772780 U JP 3772780U JP 3772780 U JP3772780 U JP 3772780U JP S6116787 Y2 JPS6116787 Y2 JP S6116787Y2
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- coil
- commutator
- armature
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- pins
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 12
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電機子コイルの端末処理部を改良し
た偏平形モータの電機子に関するものである。
た偏平形モータの電機子に関するものである。
最近超小形テープレコーダが多く用いられる傾
向にあるが、このようなテープレコーダには偏平
形モータが用いられている。かかるモータは界磁
に対して電機子を円板状に形成したものでモータ
全体の厚み寸法を小さくしている。
向にあるが、このようなテープレコーダには偏平
形モータが用いられている。かかるモータは界磁
に対して電機子を円板状に形成したものでモータ
全体の厚み寸法を小さくしている。
しかして、従来、このようなモータの電機子は
例えば3個の環状コイルを180゜の位相をもたせ
て成形金型中に配置し、この状態で合成樹脂を注
入し一体化するようにしている。
例えば3個の環状コイルを180゜の位相をもたせ
て成形金型中に配置し、この状態で合成樹脂を注
入し一体化するようにしている。
ところが、このように金型を用いて一体成形す
るとコイルの端末部に樹脂がまわり込むことがあ
り、これを剥離してコイル端子を取り出すのに多
大の手間がかかるなど端末処理が非常に面倒であ
つた。
るとコイルの端末部に樹脂がまわり込むことがあ
り、これを剥離してコイル端子を取り出すのに多
大の手間がかかるなど端末処理が非常に面倒であ
つた。
そこで、従来では各コイルの外側に導出される
巻終り端子を半田付などで共通接続するとともに
各コイルの内側に導出される巻始め端子を例えば
端子がはみ出さないように処理し、この状態で金
型に挿入し、各コイルの内側に樹脂が入り込まな
いように金型で充分コイルを押圧しつつ合成樹脂
を注入し一体成形するような手段がとらている。
巻終り端子を半田付などで共通接続するとともに
各コイルの内側に導出される巻始め端子を例えば
端子がはみ出さないように処理し、この状態で金
型に挿入し、各コイルの内側に樹脂が入り込まな
いように金型で充分コイルを押圧しつつ合成樹脂
を注入し一体成形するような手段がとらている。
ところが、このようにすると今度は金型による
押圧力によりコイルが押潰ぶされコイルの巻き姿
がくずれたり、変形することがあり層間短絡を生
じる虞れがある。また、各コイルの巻終り端子を
共通接続すると巻始め端子を整流子片などに接続
するのにこの巻始め端子からのリード線がコイル
表面を横切るようになる。このことは一般に偏平
形モータは電機子と界磁との空隙を極めて小さく
しているが、これに反してこの空隙がコイルの線
径分だけ不要に広げられることになり有効磁束の
減少を招きモータ自体の特性に悪影響を与える欠
点があつた。
押圧力によりコイルが押潰ぶされコイルの巻き姿
がくずれたり、変形することがあり層間短絡を生
じる虞れがある。また、各コイルの巻終り端子を
共通接続すると巻始め端子を整流子片などに接続
するのにこの巻始め端子からのリード線がコイル
表面を横切るようになる。このことは一般に偏平
形モータは電機子と界磁との空隙を極めて小さく
しているが、これに反してこの空隙がコイルの線
径分だけ不要に広げられることになり有効磁束の
減少を招きモータ自体の特性に悪影響を与える欠
点があつた。
この考案は上記欠点を除去するためなされたも
ので、電機子コイルの端末処理を簡単化できると
ともに電気角調整などを含む一連の組立を極めて
効率的に行なうことができる偏平形モータの電機
子を提供することを目的とする。
ので、電機子コイルの端末処理を簡単化できると
ともに電気角調整などを含む一連の組立を極めて
効率的に行なうことができる偏平形モータの電機
子を提供することを目的とする。
以下、この考案の一実施例を図面に従い説明す
る。
る。
第1図はこの考案を3コイル、6セグメントの
整流子片、刷子角90゜で構成される電機子に適用
した例を示している。図において11は電機子コ
イルで、このコイル11は3個用いられれてい
る。これらコイル11は第3図に示ように鉄等の
強磁性体リング12に対して180゜の位相をもつ
て配置され、各コイル11の内側から導出される
一方端子例えば巻始め端子111夫々上記リング
12の突出部121に半田又はスポツト溶接等で
接続し、各コイル11の外側から導出される他方
端子例えば巻終り端子112を夫々導電ピン13
1〜133に例えば半田付により接続している。
この場合ピン131〜133は中空状をなすもの
で、上記リング12に接触しないように配置して
いる。
整流子片、刷子角90゜で構成される電機子に適用
した例を示している。図において11は電機子コ
イルで、このコイル11は3個用いられれてい
る。これらコイル11は第3図に示ように鉄等の
強磁性体リング12に対して180゜の位相をもつ
て配置され、各コイル11の内側から導出される
一方端子例えば巻始め端子111夫々上記リング
12の突出部121に半田又はスポツト溶接等で
接続し、各コイル11の外側から導出される他方
端子例えば巻終り端子112を夫々導電ピン13
1〜133に例えば半田付により接続している。
この場合ピン131〜133は中空状をなすもの
で、上記リング12に接触しないように配置して
いる。
そして、このように構成したコイル11、強磁
性体リング12およびピン131〜133第2図
に示すように合成樹脂により一体成形する。この
場合ピン131〜133の先端が成形体10の表
面より突出するようにする。またこの成形体10
は各コイル11の間のスペースにバランス調整用
の凹部14を形成し、また回転中心位置にシヤフ
ト挿通孔15を形成している。
性体リング12およびピン131〜133第2図
に示すように合成樹脂により一体成形する。この
場合ピン131〜133の先端が成形体10の表
面より突出するようにする。またこの成形体10
は各コイル11の間のスペースにバランス調整用
の凹部14を形成し、また回転中心位置にシヤフ
ト挿通孔15を形成している。
上記シヤフト挿通孔15にシヤフト16を挿通
している。このシヤフト16には第4図に示すよ
うに整流子17および円板状の回路基板18を設
けている。上記整流子17は例えば6セグメント
の整流子片171〜176を有するもので、夫々
の整流子片171〜176に端子171a〜17
6aを設けている。一方、回路基板18は3本の
導電部181〜183を有するもので、第1の導
電部181にてて端子171aと174a間を、
第2の導電部182にて端子172aと175a
間を第3の導電183にて端子173aと176
a間を夫々電気的に接続している。この場合、各
導電部181〜183と端子171a〜176a
の接続は半田などを用いている。また、この回路
基板18はは周縁に3個所の位置決め用切欠部1
84を形成している。この切欠部184は上記ピ
ン131〜133に対応して設けられたもので、
後述する界磁石20、ブララシ21および整流子
17の電気角調整がが完了したのちピン131〜
133に合致される。
している。このシヤフト16には第4図に示すよ
うに整流子17および円板状の回路基板18を設
けている。上記整流子17は例えば6セグメント
の整流子片171〜176を有するもので、夫々
の整流子片171〜176に端子171a〜17
6aを設けている。一方、回路基板18は3本の
導電部181〜183を有するもので、第1の導
電部181にてて端子171aと174a間を、
第2の導電部182にて端子172aと175a
間を第3の導電183にて端子173aと176
a間を夫々電気的に接続している。この場合、各
導電部181〜183と端子171a〜176a
の接続は半田などを用いている。また、この回路
基板18はは周縁に3個所の位置決め用切欠部1
84を形成している。この切欠部184は上記ピ
ン131〜133に対応して設けられたもので、
後述する界磁石20、ブララシ21および整流子
17の電気角調整がが完了したのちピン131〜
133に合致される。
そして、上記ピン131をリード線191を介
して上記端子171aに接続している。同様にピ
ン132をリード線192を介して上記端子17
3aに、ピン133をリード線193を介して上
記端子175aに夫々接続している。この場合ピ
ン131〜132の中空部に半田を流し込み各リ
ード線191〜193を差込むようにして接続す
る。
して上記端子171aに接続している。同様にピ
ン132をリード線192を介して上記端子17
3aに、ピン133をリード線193を介して上
記端子175aに夫々接続している。この場合ピ
ン131〜132の中空部に半田を流し込み各リ
ード線191〜193を差込むようにして接続す
る。
こうすることで、第5図に示す関係で界磁石2
0に対してコイル11と整流子17が結線される
ことになる。この場合コイル11はスター結線に
なつており、またブラシ21の配置は90゜になつ
ている。
0に対してコイル11と整流子17が結線される
ことになる。この場合コイル11はスター結線に
なつており、またブラシ21の配置は90゜になつ
ている。
従つて、このような構成によれば各コイルの巻
始め端子を強磁性体リングに接続し、巻終り端子
をピンに夫々接続しこれらを合成樹脂により一体
成形しているのでコイルの端末処理を極めて簡単
にできる。また、構造上コイルの巻始め端子から
のリード線がコイル表面を横切るような構成にな
らないので、電機子と界磁の間が不必要に広げら
れるような不都合もなくなりモータ特性への悪影
響も除去することができる。更に界磁石、ブラ
シ、整流子の電気角調整を行なつたのち回路基板
の切欠部をピンに合致させ位置決めするともに各
ピンからのリード線を整流子片に接続するだけで
全てが完了するので電気角調整などを含め一連の
組立を極めて効率的に行なうことができる。
始め端子を強磁性体リングに接続し、巻終り端子
をピンに夫々接続しこれらを合成樹脂により一体
成形しているのでコイルの端末処理を極めて簡単
にできる。また、構造上コイルの巻始め端子から
のリード線がコイル表面を横切るような構成にな
らないので、電機子と界磁の間が不必要に広げら
れるような不都合もなくなりモータ特性への悪影
響も除去することができる。更に界磁石、ブラ
シ、整流子の電気角調整を行なつたのち回路基板
の切欠部をピンに合致させ位置決めするともに各
ピンからのリード線を整流子片に接続するだけで
全てが完了するので電気角調整などを含め一連の
組立を極めて効率的に行なうことができる。
尚、この考案は上記実施例にのみ限定されず要
旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば上述ではピン13として予め中空状にした
ものについて述べたが、第2図に示すように成形
したのち孔明加工により中空状にしてもよい。こ
うすれば成形によりピン13が樹脂中に多少埋ま
つて半田注入用の中空部を確実に得ることができ
る利点がある。また、上述では3コイル、6セグ
グメント整流流子片刷子角90゜で構成される電機
子について述べたが、これ以外の電機子にも適用
できることは勿論である。
旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば上述ではピン13として予め中空状にした
ものについて述べたが、第2図に示すように成形
したのち孔明加工により中空状にしてもよい。こ
うすれば成形によりピン13が樹脂中に多少埋ま
つて半田注入用の中空部を確実に得ることができ
る利点がある。また、上述では3コイル、6セグ
グメント整流流子片刷子角90゜で構成される電機
子について述べたが、これ以外の電機子にも適用
できることは勿論である。
以上述べたようにこの考案によれば電機子コイ
ルの端末処理を簡単化できるとともに電気角調整
などを含め一連の組立を極めて効率的に行なうこ
とができる偏平形モータの電機子を提供できる。
ルの端末処理を簡単化できるとともに電気角調整
などを含め一連の組立を極めて効率的に行なうこ
とができる偏平形モータの電機子を提供できる。
第1図a,bはこの考案の一実施例を示しaは
平面図bは側面図、第2図a,bおよび第3図は
同実施例のコイルと常磁性体リングの組立状態を
示し、第2図aは平面図、bは側面図、第3図は
概略的構成図、第4図a,bは同実施例に用いら
れる整流子と回路基板の組立状態を示しaは平面
図bは側面図、第5図は同実施例の電気的結線を
示す回路図である。 10……成形体、11……コイル、111……
巻始め端子、112……巻終り端子、12……強
磁性体リング、121……突出部、131〜13
3……ピン、4……凹部、15……シヤフト挿通
孔、16……シヤフト、17……整流子、171
〜176……整流子片、171a〜176a……
整流子片、171a〜176a……端子、18…
…回路基板、181〜183……導電部、184
……切欠部、191〜193……リード線、20
……界磁石、21……ブラシ。
平面図bは側面図、第2図a,bおよび第3図は
同実施例のコイルと常磁性体リングの組立状態を
示し、第2図aは平面図、bは側面図、第3図は
概略的構成図、第4図a,bは同実施例に用いら
れる整流子と回路基板の組立状態を示しaは平面
図bは側面図、第5図は同実施例の電気的結線を
示す回路図である。 10……成形体、11……コイル、111……
巻始め端子、112……巻終り端子、12……強
磁性体リング、121……突出部、131〜13
3……ピン、4……凹部、15……シヤフト挿通
孔、16……シヤフト、17……整流子、171
〜176……整流子片、171a〜176a……
整流子片、171a〜176a……端子、18…
…回路基板、181〜183……導電部、184
……切欠部、191〜193……リード線、20
……界磁石、21……ブラシ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数のコイルと、このコイルの内側から導出
される一方端子に接続された強磁性体リング
と、上記コイルの外側から導出される他方端子
に夫々接続された複数のピンと、これらピンの
先端をわずかに突出させて上記コイル、リング
およびピンを一体成形た成形体と、この成形体
の回転中心に挿通されたシヤフトと、このシヤ
フトに設けられた整流子と、この整流子の所定
の整流子片間を短絡する導電部を有する回路基
板と、上記ピンと上記整流子片間を電気的に接
続するリード線とを具備したことを特徴とする
偏平形モータの電機子。 (2) 上記回路基板は上記ピンに対応して位置決め
用切欠部を有することを特徴とする偏平形モー
タの電機子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3772780U JPS6116787Y2 (ja) | 1980-03-21 | 1980-03-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3772780U JPS6116787Y2 (ja) | 1980-03-21 | 1980-03-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56139383U JPS56139383U (ja) | 1981-10-21 |
JPS6116787Y2 true JPS6116787Y2 (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=29633279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3772780U Expired JPS6116787Y2 (ja) | 1980-03-21 | 1980-03-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6116787Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-21 JP JP3772780U patent/JPS6116787Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56139383U (ja) | 1981-10-21 |
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