JPS61167506A - ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法 - Google Patents
ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法Info
- Publication number
- JPS61167506A JPS61167506A JP1022285A JP1022285A JPS61167506A JP S61167506 A JPS61167506 A JP S61167506A JP 1022285 A JP1022285 A JP 1022285A JP 1022285 A JP1022285 A JP 1022285A JP S61167506 A JPS61167506 A JP S61167506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- screen
- resin
- ultraviolet
- lens surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はビデオプロジエクターなどに使用される透過
形スクリーンの改善に関するものであル、特に上記スク
リーンの製造方法の改善に関するものである。
形スクリーンの改善に関するものであル、特に上記スク
リーンの製造方法の改善に関するものである。
第２図（ａ）は、一般的な透過形スクリーンとじてのフ
レネルレンズの正面図、第２図（ｂ）は第２図（ａ）に
おける［ｂ−１１ｂ線断面図である。
レネルレンズの正面図、第２図（ｂ）は第２図（ａ）に
おける［ｂ−１１ｂ線断面図である。
図において、１はフレネルレンズ、２はレンズ面、３は
非レンズ面である。
非レンズ面である。
このようなフレネルレンズは熱可重性のアクリル樹脂等
を熱間プレスして製造され、従来、これらの方法では加
熱されたアクリル樹脂を金型によって成形し冷却後離型
するという手順で製造されていた。
を熱間プレスして製造され、従来、これらの方法では加
熱されたアクリル樹脂を金型によって成形し冷却後離型
するという手順で製造されていた。
しかしながら、以上の工程では、加熱後の冷却によって
アクリル樹脂が、例えばφ１１００（１のサーキュラ−
フレネルレンズの場合７諷程度収縮をおこすため非レン
ズ面３が成形用金型を強力に締めつけてしまった。また
、冷却の際に歪を発生させない為に徐冷が必要で一工程
に６０分以上要していた。
アクリル樹脂が、例えばφ１１００（１のサーキュラ−
フレネルレンズの場合７諷程度収縮をおこすため非レン
ズ面３が成形用金型を強力に締めつけてしまった。また
、冷却の際に歪を発生させない為に徐冷が必要で一工程
に６０分以上要していた。
この結果、離型が非常に困難になり、金型の専有時間が
長いため生産性が悪いという問題点があった。
長いため生産性が悪いという問題点があった。
このため、熱間プレスを使用せずＫ、かつ熱間プレス使
用の製法で造られた７レネルレンズト同等の性能を有す
るフレネルレンズを得るため種々の製造方法が検討され
ている。
用の製法で造られた７レネルレンズト同等の性能を有す
るフレネルレンズを得るため種々の製造方法が検討され
ている。
第３図は従来のフレネルレンズの製造方法を示す断面図
である。図において、４は７レネルレンズ用の金型、５
は紫外線照射装置、６は紫外線透過性板、７は紫外線硬
化性樹脂の注入方向、−８は注入口、９は排気口、１０
は排気方向である。
である。図において、４は７レネルレンズ用の金型、５
は紫外線照射装置、６は紫外線透過性板、７は紫外線硬
化性樹脂の注入方向、−８は注入口、９は排気口、１０
は排気方向である。
レンズ面の型を有する金型４と紫外線透過性板６の間を
排気口９から図示していない真空ポンプによって排気す
ることにより真空にしながら注入口８よシ紫外線硬化性
樹脂を注入し、前記板６の上部よ）紫外線照射装置５に
よって紫外線を照射し、前記紫外線硬化性樹脂を硬化さ
せ上記フレネルレンズの金型４の形状に成形する。成形
後に前記板６を除去し離型する。
排気口９から図示していない真空ポンプによって排気す
ることにより真空にしながら注入口８よシ紫外線硬化性
樹脂を注入し、前記板６の上部よ）紫外線照射装置５に
よって紫外線を照射し、前記紫外線硬化性樹脂を硬化さ
せ上記フレネルレンズの金型４の形状に成形する。成形
後に前記板６を除去し離型する。
このような従来の製造方法では、紫外線硬化性樹脂を使
用したことによって、製造中、加熱および徐冷の必要が
なくな多、短時間で一工程ケ終えることかできるようＫ
なったが、熱間プレス同様、金型が非常に高価であシ、
生産性が金型の台数によって決定されてしまうという問
題点があった。
用したことによって、製造中、加熱および徐冷の必要が
なくな多、短時間で一工程ケ終えることかできるようＫ
なったが、熱間プレス同様、金型が非常に高価であシ、
生産性が金型の台数によって決定されてしまうという問
題点があった。
さらに、離型性が紫外線硬化性樹脂のガラス転移温度に
左右されるという問題点もあった。
左右されるという問題点もあった。
この発明は、かかる問題点を除去するためになされたも
ので、金型の台数に限定されない高生産性の、しかも紫
外線硬化性樹脂のガラス転移温度に左右されず離型性の
良いピデオプロノエクター用スクリーンの製造方法を得
ることを目的とする。
ので、金型の台数に限定されない高生産性の、しかも紫
外線硬化性樹脂のガラス転移温度に左右されず離型性の
良いピデオプロノエクター用スクリーンの製造方法を得
ることを目的とする。
この発明のビデオプロジェクタ−用スクリーンの製造方
法は、レンズ面の型を有するビデオプロジェクタ−のス
クリーン用樹脂型と紫外線透過性板の間に、紫外線硬化
性樹脂を注入して、上記紫外線透過性板を通して紫外線
を上記紫外線硬化性樹脂に照射して硬化し、離型すると
いう方法である。
法は、レンズ面の型を有するビデオプロジェクタ−のス
クリーン用樹脂型と紫外線透過性板の間に、紫外線硬化
性樹脂を注入して、上記紫外線透過性板を通して紫外線
を上記紫外線硬化性樹脂に照射して硬化し、離型すると
いう方法である。
本発明のビデオプロジエクター用スクリーンの製造方法
によると、スクリー７ン用型が樹脂型とされているため
、紫外線硬化性樹脂が硬化時に多少収縮した場合におい
ても収縮に追従して樹脂型がたわみ、硬化樹脂すなわち
フレネルレンズのレンズ面が屋に喰いつくという現象が
なくなシ離型が容易になされる。
によると、スクリー７ン用型が樹脂型とされているため
、紫外線硬化性樹脂が硬化時に多少収縮した場合におい
ても収縮に追従して樹脂型がたわみ、硬化樹脂すなわち
フレネルレンズのレンズ面が屋に喰いつくという現象が
なくなシ離型が容易になされる。
以下、本発明のビデオプロノエクター用スクリーンの製
造方法な一実施例について更に詳細に説明する。
造方法な一実施例について更に詳細に説明する。
第１図には、本発明の一実施例に係るピデオプｐソエク
ター用スクリーンの製造方法に用いる装置が概略的に示
されている。
ター用スクリーンの製造方法に用いる装置が概略的に示
されている。
第１図において、参照符号４〜１０は第２図で説明され
た従来のビデオプロジエクター用スクリーンの製造装置
における構成部分と同様であるが、１１は７レネルレン
ズ用の樹脂型を示している。
た従来のビデオプロジエクター用スクリーンの製造装置
における構成部分と同様であるが、１１は７レネルレン
ズ用の樹脂型を示している。
すなわち、第１図に示されたビデオプロジエクター用ス
クリーン製造装置は、従来の装置におけるフレネルレン
ズ用の金型な樹脂型に代えたものである。この時、フレ
ネルレンズ用樹脂型１１としては、離型性の良い、例え
ばポリアセタール、ナイロン、ポリカーゴネート、アク
リル、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンテレ
フタレート等のいわゆるエンジニアリングプラスチック
が適していることが実験によ部分った。本実施例ではポ
リブチレンテレフタレートとアクリルによって形成され
た７レネルレンズ用樹脂屋を使用した。
クリーン製造装置は、従来の装置におけるフレネルレン
ズ用の金型な樹脂型に代えたものである。この時、フレ
ネルレンズ用樹脂型１１としては、離型性の良い、例え
ばポリアセタール、ナイロン、ポリカーゴネート、アク
リル、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンテレ
フタレート等のいわゆるエンジニアリングプラスチック
が適していることが実験によ部分った。本実施例ではポ
リブチレンテレフタレートとアクリルによって形成され
た７レネルレンズ用樹脂屋を使用した。
なお、母型の金型からフレネルレンズ用樹脂型１１を転
写する方法については、本発明の要旨ではないので説明
を省略する。
写する方法については、本発明の要旨ではないので説明
を省略する。
まず、レンズ面の型を有するフレネルレンズ用樹脂型１
１と紫外線透過性板６の間を排気口９から図示していな
い真空ポンプによって排気することによシ真空にしなが
ら注入口８よシ紫外線硬化性樹脂を注入し、板６の上部
より紫外線照射装置５によって紫外線を照射し、紫外線
硬化性樹脂を硬化させ７レネルレンズ用樹脂型１１の形
状に成形する。成形後に板６を除去し離型する。
１と紫外線透過性板６の間を排気口９から図示していな
い真空ポンプによって排気することによシ真空にしなが
ら注入口８よシ紫外線硬化性樹脂を注入し、板６の上部
より紫外線照射装置５によって紫外線を照射し、紫外線
硬化性樹脂を硬化させ７レネルレンズ用樹脂型１１の形
状に成形する。成形後に板６を除去し離型する。
このようにして得られたフレネルレンズは、従来の金型
を使用した場合と同様の緒特性を満足させるものであっ
た。
を使用した場合と同様の緒特性を満足させるものであっ
た。
さらに、上記実施例ではビデオプロジェクタ−用スクリ
ーンの製造方法として７レネルレンズを製造する場合に
ついて述べたが、レンズ面がレンチキュラーレンズ面の
型を用いればレンチキュラーレンズが得られ、さらに、
紫外線透過性板のレンズ面に対向する面を適当なレンズ
面の型にすることにより、フレネルレンズ面とレンチキ
ュラーレンズ面を両面に備えたスクリーンを上記実施例
と同様に得ることができる。
ーンの製造方法として７レネルレンズを製造する場合に
ついて述べたが、レンズ面がレンチキュラーレンズ面の
型を用いればレンチキュラーレンズが得られ、さらに、
紫外線透過性板のレンズ面に対向する面を適当なレンズ
面の型にすることにより、フレネルレンズ面とレンチキ
ュラーレンズ面を両面に備えたスクリーンを上記実施例
と同様に得ることができる。
また、この発明の一実施例における紫外線硬化性樹脂の
注入方法として、排気しながら注入する方法を述べたが
、例えば予め脱気した紫外線硬化性樹脂を単に注入する
等、他の方法によっても良い。
注入方法として、排気しながら注入する方法を述べたが
、例えば予め脱気した紫外線硬化性樹脂を単に注入する
等、他の方法によっても良い。
この発明は以上説明したとおり、レンズ面の型ヲ有スる
ビデオプロジェクターのスクリーン用樹脂型と紫外線透
過性板の間に、紫外線硬化性樹脂を注入して、上記紫外
線透過性板を通して紫外線を上記紫外線硬化性樹脂に照
射して硬化し、離型することにより、従来のように高価
な金型な何台も作る必要がなくなり、１台の母型金型か
ら安価な樹脂型を大量に転写し、それをスクリーンの製
造に使用することによって著しく生産性を向上させるこ
とができ、しかも安価な樹脂型を使用したため製品コス
トが大幅に低減できる。更に、型が金属から樹脂に変っ
たため紫外線硬化性樹脂が硬化時に多少収縮した場合に
おいても収縮に追従して樹脂型がたわみ、硬化樹脂すな
わちフレネルレンズのレンズ面が型に喰いつくという現
象がなくなシ、離型を容易に行なうことができる。
ビデオプロジェクターのスクリーン用樹脂型と紫外線透
過性板の間に、紫外線硬化性樹脂を注入して、上記紫外
線透過性板を通して紫外線を上記紫外線硬化性樹脂に照
射して硬化し、離型することにより、従来のように高価
な金型な何台も作る必要がなくなり、１台の母型金型か
ら安価な樹脂型を大量に転写し、それをスクリーンの製
造に使用することによって著しく生産性を向上させるこ
とができ、しかも安価な樹脂型を使用したため製品コス
トが大幅に低減できる。更に、型が金属から樹脂に変っ
たため紫外線硬化性樹脂が硬化時に多少収縮した場合に
おいても収縮に追従して樹脂型がたわみ、硬化樹脂すな
わちフレネルレンズのレンズ面が型に喰いつくという現
象がなくなシ、離型を容易に行なうことができる。
第１図は、この発明の一実施例に係るビデオプロジェク
タ−用スクリーンの製造方法に使用する製造装置を示す
断面図、第２図（ａ）は一般的な７レネルレンズの正面
図、第２図（ｂ）は第２図（ａ）におけるｎｂ −ｎｂ
線断面図、第３図は従来の７レネルレンズの製造装置を
示す断面図である。 ５・・・紫外線照射装置、６・・・紫外線透過性板、７
・・・紫外線硬化性樹脂の注入方向、１１・・・フレネ
ルレンズ用の可撓性樹脂型。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
タ−用スクリーンの製造方法に使用する製造装置を示す
断面図、第２図（ａ）は一般的な７レネルレンズの正面
図、第２図（ｂ）は第２図（ａ）におけるｎｂ −ｎｂ
線断面図、第３図は従来の７レネルレンズの製造装置を
示す断面図である。 ５・・・紫外線照射装置、６・・・紫外線透過性板、７
・・・紫外線硬化性樹脂の注入方向、１１・・・フレネ
ルレンズ用の可撓性樹脂型。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (6)
- （１）レンズ面の型を有するビデオプロジエクターのス
クリーン用樹脂型と紫外線透過性板との間に、紫外線硬
化性樹脂を注入して前記紫外線透過性板を通して紫外線
を前記紫外線硬化性樹脂に照射し、その後硬化した前記
紫外線硬化性樹脂を前記スクリーン用樹脂型から離型す
ることを特徴とするビデオプロジエクター用スクリーン
の製造方法。 - （２）前記スクリーン用樹脂型が離型性の良好なポリア
セタール、ナイロン、ポリカーボネート、アクリル、ポ
リブチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレー
トなどの所謂エンジニアリングプラスチツクから形成さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のビ
デオプロジエクター用スクリーンの製造方法。 - （３）レンズ面がフレネルレンズ面である特許請求の範
囲第１項に記載のビデオプロジエクター用スクリーンの
製造方法。 - （４）レンズ面がレンチキュラーレンズ面である特許請
求の範囲第１項に記載のビデオプロジエクター用スクリ
ーンの製造方法。 - （５）紫外線透過性板のレンズ面に対向する面がレンチ
キュラ−レンズ面の型である特許請求の範囲第３項記載
のビデオプロジエクター用スクリーンの製造方法。 - （６）紫外線透過性板のレンズ面に対向する面がフレネ
ルレンズ面の型である特許請求の範囲第４項記載のビデ
オプロジエクター用スクリーンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022285A JPS61167506A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022285A JPS61167506A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61167506A true JPS61167506A (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=11744248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1022285A Pending JPS61167506A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61167506A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5124089A (en) * | 1986-12-25 | 1992-06-23 | Sony Corporation | Method of producing transmissive screens |
| US6769618B1 (en) | 1992-02-12 | 2004-08-03 | Lenscard U.S., Llc | Wallet card with a magnifying lens and light |
| US6817532B2 (en) | 1992-02-12 | 2004-11-16 | Lenscard U.S., Llc | Wallet card with built-in light |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59140029A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Sony Corp | マイクロレンズの製造方法 |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP1022285A patent/JPS61167506A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59140029A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Sony Corp | マイクロレンズの製造方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5124089A (en) * | 1986-12-25 | 1992-06-23 | Sony Corporation | Method of producing transmissive screens |
| US6769618B1 (en) | 1992-02-12 | 2004-08-03 | Lenscard U.S., Llc | Wallet card with a magnifying lens and light |
| US6817532B2 (en) | 1992-02-12 | 2004-11-16 | Lenscard U.S., Llc | Wallet card with built-in light |
| US6902116B2 (en) | 2002-06-11 | 2005-06-07 | Innovative Card Technologies, Inc. | Method for making a financial transaction card with embedded electronic circuitry |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW200815176A (en) | Optical element and production device for producing same | |
| JP2610029B2 (ja) | 成形型の製造方法 | |
| JPS61167506A (ja) | ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法 | |
| JPH0338091B2 (ja) | ||
| JPH0270412A (ja) | 合成樹脂成形品の製造用スタンパ | |
| JPS61114233A (ja) | ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法 | |
| JP3347839B2 (ja) | 光学部品の製造方法 | |
| JP3345668B2 (ja) | 保護層を有する成形品の製造方法 | |
| JPS61219611A (ja) | ビデオプロジエクタ用スクリ−ンの製造方法 | |
| JPH0362129B2 (ja) | ||
| JPS61114232A (ja) | ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法 | |
| JPS61248707A (ja) | フレネルレンズの製造方法 | |
| JPH01286808A (ja) | プラスチックレンズ成形方法および装置 | |
| JPS6233613A (ja) | ビデオプロジエクタ用スクリ−ンの製造方法 | |
| JPH06114860A (ja) | レンズシートの製造方法 | |
| JPS61164807A (ja) | ビデオプロジエクタ−用スクリ−ンの製造方法 | |
| JPH0210539A (ja) | 光ディスク基板の製造方法 | |
| JPH02292013A (ja) | 光重合型レジンの射出成形方法及び射出成形装置 | |
| JPH0681687B2 (ja) | レンズの成形方法 | |
| JPS61219610A (ja) | ビデオプロジエクタ用スクリ−ンの製造方法 | |
| JPH05173253A (ja) | レンズシートの製造方法 | |
| JPS61116338A (ja) | ビデオプロジエクタ用スクリ−ンの製造装置 | |
| JPH05119205A (ja) | フレネルレンズ | |
| JPH06246757A (ja) | 樹脂成形型 | |
| JPH01271208A (ja) | 真空注型法 |