JPS61167249A - モデムのトレ−ニング方式 - Google Patents
モデムのトレ−ニング方式Info
- Publication number
- JPS61167249A JPS61167249A JP60007541A JP754185A JPS61167249A JP S61167249 A JPS61167249 A JP S61167249A JP 60007541 A JP60007541 A JP 60007541A JP 754185 A JP754185 A JP 754185A JP S61167249 A JPS61167249 A JP S61167249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- training
- calling
- called party
- hybrid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は公衆通信回線電話型(以下公衆通信回線塙称す
)を介してデータ通信を行なう通信装置まず公衆通信回
線におけるデータ通信について
)を介してデータ通信を行なう通信装置まず公衆通信回
線におけるデータ通信について
通信装置は人に代って公衆通信回線と接続するためのN
CU (network controlunit)
4と、データ通信のための変復調信号を生成するモデム
5と、NCU4およびモデム5を制御するDTE (d
ata terminalequipment)6で
構成される。 通信装置と本電話機2は転換器3を介して公衆通信回線
1と接続される。データ通信を行なう場合転換器3はN
CUA側にセットされる。 通信装置A側を発呼、通信装置B側を着呼した場合の例
で説明すると、通信装置A側では通信装置B側の電話番
号をDTE6の指示によってNCU4より公衆通信回線
1へ出力する。 これにより公衆通信回線1の中の交換機が作動し、通信
装置B側のNCU4に対し呼出信号を型出力する。NC
U4はその呼出信号を検出するとモデム5を接続し、デ
ータ通信が可能な状態とする。 一方通信装置A側では通信装置B側の応答により公衆通
信回線1とモデム5を接続し、データ通信を開始する。 つぎに従来のモデムのトレーニング方式について説明す
る。 前述の第3図で説明した通り公衆通信回線1とモデム5
が接続されるとデータ通信が可能な状態となるが、一般
に公衆通信回線においては通信速度は4800BPSが
限度である。 通常通信装置としては2400BPS/4800BPS
の切替式のモデムが使用される。 したがってデータ通信に先だち通信装置間のモデム機能
のネゴシェーションが必要となる。 当然のことながら通信時間の短縮、電話料金のそこで高
速でデータ通信する場合はあらかじめデータ通信に先た
ち、トレーニング信号により回線の状況をチェックする
必要がある。 第2図により通信速度4800BPSの場合の手順につ
いて具体的に説明する。 まずデータ通信に先たち双方のモデム機能のネゴシェー
ションを行なう。これはます着呼側より自局のモデム機
能つまり通信速度等(4800BPS)の情報を発呼側
へ伝送する。この場合の通信速度は確実に発呼側へ伝送
するための低速の24008PSが使用される。 発呼側では着呼側より伝送されてきたモデム機能に対し
て応答可能であれば、着呼側と同様に自局のモデム機能
つまり通信速度等(48008PS)の情報を、通信速
度2400BPSで着呼側へ伝送する。次に通信速度4
8008PSでのデータ通信に入る前に回線の状態をチ
ェックす、る・ データ通信の品質は公衆通信回線の状態により左右され
1通信速度が高速になるほどその影響は大きくなる。そ
こで一定量オールrOJのトレーニング信号を発呼側よ
り着呼側へ通信速度4800BPSで伝送し、着呼側で
トレーニングチェックを行なう。 着呼側で受信した結果エラーがなく良好であれば、着呼
側よりトレーニング良好信号を通信速度2400BPS
で発呼側へ伝送する。尚、この場合の通信速度を240
0 B P Sを使用するのは、トレーニング失敗時の
情報を伝送する通信速度に手順出合せているためで、通
信速度は4800BPSでもよい。そしてトレーニング
良好の確認がとれた以降は、通信速度4800BPSで
データ通信を開始する。以上述べた様なモデムの1〜レ
一ニングチエツク方式が知られている。 (郵政公報別冊第14号 昭和58年11月12日刊「
日本語テレテックス装置推奨通信方式」)しかし、以上
述べた方式では次の様な欠点があった。公衆通信回線は
通信装置と電話局との間は2線式回線で接続されるが、
電話局と電話局の間は大きく分類すると2線式回線と4
線式回線に分けられる。2線式回線とは第4図に示す如
く発呼方向と着呼方向が同一の通信路で構成される回線
のことで、一般に加入者回線、市内中継回線および市外
中継回線のうち、おもに端局〜集中局間が2線式回線と
なっている。又、4線式回線とは第5図に示す如く発呼
方向と着呼方向がそれぞれ別の通信路で構成される回線
のことで、中心局以上の長距離回線、市外伝送路の損失
を低減する目的で大都市の集中局〜中心局の伝送路につ
いても4線式回線となっている。 したがって第4図示す様な2線式回線では、発呼方向と
着呼方向が同一の通信路で構成されるため、発呼側から
のみのトレーニングで問題ないが、第5図に示す様な4
線式回線では、発呼方向と着呼方向がそれぞれ別の通信
路で構成されるため、発呼側からのみのトレーニングで
は発呼方向の回線のトレーニングしかできない。たとえ
発呼方向の回線の1−レーニングが良好であっても着呼
方向の回線も良好という保障はなく、良好なデータ通信
ができないことがあった。 〔発明の目的〕 本発明の目的は公衆通信回線を介してデータ通信を行な
う通信装置において、最適なモデムのトレーニングを行
なうことにより、データ通信の品質向上を図ることにあ
る。 〔発明の概要〕 本発明は公衆通信回線を介してデータ通信を行なう通信
装置において、通信路の構成に関係なく発呼側と着呼側
の双方向よりトレーニングを行なうモデムのトレーニン
グ方式。 (発明の実施例) 以下本発明の一実施例を第1図、第5図により説明する
。 通信装置A側では通信装置B側の電話番号をDTE6の
指示によってNCUより回線へ出力すると、発呼側およ
び着呼側の交換機8が作動し通信装置B側のNCU4に
対し呼出信号を出力する。 NCU4はその呼出信号を検出すると着信があ←り通信
が可能な状態とする。 一方発呼側の通信装置A側では通信装置B側の応答によ
りモデム5を回線に接続し、データ通信が可能な状態と
する。以降は第1図のタイムチャートの動きをするが、
ます着呼側よりモデム機能のネゴシェーションをするた
めモデム機能の情報を通信速度2400BPSで回線に
出力する。 出力されたモデム機能の情報は着呼側の交換機7を経由
しハイブリッド8で分岐され、着呼方向増幅器10を介
して伝送され発呼側のハイブリッド8および交換機7を
経由して発呼側に伝えられる。着呼側のモデム機能に対
し応答可能であれば、着呼側と同様に自局のモデム機能
の情報を通信速度2400BPSで回線に出力する。 出力されたモデム機能の情報は、発呼側の交換機7を経
由しハイブリッド8で分岐され発呼方向増幅器9を介し
て伝送され、着呼側のハイブリッド8および交換機7を
経由して着呼側に伝えられる。モデム機能のネゴシェー
ション完了により、次に通信速度48008PSで回線
状態をチェックする。 ます発呼側より通信速度48008PSでトレーニング
信号を回線に出力すると、発呼側の交換機7を経由しハ
イブリッド8で分岐される。 分岐されたトレーニング信号は発呼方向増幅器9を介し
て伝送され、着呼側のハイブリッド8および交換機7を
経由して着呼側に伝えられトレーニングチェックされる
。トレーニングチェックの結果が良好であれば着呼側よ
り、トレーニング良好信号を通信速度2400BPSで
回線に出力する。出力されたトレーニング良好信号は、
着呼側の交換機7を経由しハイブリッド8で分岐され着
呼方向増幅器10を介して伝送され、発呼側のハイブリ
ッド8および交換機7を経由して発呼側に伝えられる。 ひきつづき今度は着呼側より通信速度4800BPSで
トレーニング信号を回線に出力する。 出力されたトレーニング信号は、着呼側の交換機7を経
由してハイブリッド8で分岐される。 分岐されたトレーニング信号は着呼方向増幅器10を介
して伝送され、発呼側のハイブリッド8および交換機7
を経由して発呼側に伝えられトレーニングチェックされ
る。 トレーニングチェックの結果が良好であれば発呼側より
、トレーニング良好信号を通信速度2400BPSで回
線に出力する。出力されたトレーニング良好信号は、発
呼側の交換機7を経由しハイブリッド8で分岐され発呼
方向増幅器9を介して伝送され、着呼側のハイブリッド
8および交換機7を経由して着呼側に伝えられる。 この様にして双方向のトレーニングチェックの結果が良
好であれば以降通信速度48008PSでデータ通信を
行なう。 〔発明の効果〕 以上述べた本発明によれば、トレーニングチェックを発
呼側および着呼側の双方向より行なうため、品質の良い
データ通信が可能となる。 図面の簡単な説明 第1図は本発明のタイムチャートを示す図、第2図従来
例のタイムチャートを示す図、第3図は構成の概要を示
す図、第4図は2線式回線に接続された場合を示す図、
第5図は4線式回線に接続された場合を示す図である。 1・−・公衆通信回線、2・・・本電話機、3・・・転
換機、4・・・NCU、5・・・モデム、6・・・DT
E、7用交換機、8・・・ハイブリッド、9・・・発呼
方向増幅器、10・・・着呼方向増幅器。
CU (network controlunit)
4と、データ通信のための変復調信号を生成するモデム
5と、NCU4およびモデム5を制御するDTE (d
ata terminalequipment)6で
構成される。 通信装置と本電話機2は転換器3を介して公衆通信回線
1と接続される。データ通信を行なう場合転換器3はN
CUA側にセットされる。 通信装置A側を発呼、通信装置B側を着呼した場合の例
で説明すると、通信装置A側では通信装置B側の電話番
号をDTE6の指示によってNCU4より公衆通信回線
1へ出力する。 これにより公衆通信回線1の中の交換機が作動し、通信
装置B側のNCU4に対し呼出信号を型出力する。NC
U4はその呼出信号を検出するとモデム5を接続し、デ
ータ通信が可能な状態とする。 一方通信装置A側では通信装置B側の応答により公衆通
信回線1とモデム5を接続し、データ通信を開始する。 つぎに従来のモデムのトレーニング方式について説明す
る。 前述の第3図で説明した通り公衆通信回線1とモデム5
が接続されるとデータ通信が可能な状態となるが、一般
に公衆通信回線においては通信速度は4800BPSが
限度である。 通常通信装置としては2400BPS/4800BPS
の切替式のモデムが使用される。 したがってデータ通信に先だち通信装置間のモデム機能
のネゴシェーションが必要となる。 当然のことながら通信時間の短縮、電話料金のそこで高
速でデータ通信する場合はあらかじめデータ通信に先た
ち、トレーニング信号により回線の状況をチェックする
必要がある。 第2図により通信速度4800BPSの場合の手順につ
いて具体的に説明する。 まずデータ通信に先たち双方のモデム機能のネゴシェー
ションを行なう。これはます着呼側より自局のモデム機
能つまり通信速度等(4800BPS)の情報を発呼側
へ伝送する。この場合の通信速度は確実に発呼側へ伝送
するための低速の24008PSが使用される。 発呼側では着呼側より伝送されてきたモデム機能に対し
て応答可能であれば、着呼側と同様に自局のモデム機能
つまり通信速度等(48008PS)の情報を、通信速
度2400BPSで着呼側へ伝送する。次に通信速度4
8008PSでのデータ通信に入る前に回線の状態をチ
ェックす、る・ データ通信の品質は公衆通信回線の状態により左右され
1通信速度が高速になるほどその影響は大きくなる。そ
こで一定量オールrOJのトレーニング信号を発呼側よ
り着呼側へ通信速度4800BPSで伝送し、着呼側で
トレーニングチェックを行なう。 着呼側で受信した結果エラーがなく良好であれば、着呼
側よりトレーニング良好信号を通信速度2400BPS
で発呼側へ伝送する。尚、この場合の通信速度を240
0 B P Sを使用するのは、トレーニング失敗時の
情報を伝送する通信速度に手順出合せているためで、通
信速度は4800BPSでもよい。そしてトレーニング
良好の確認がとれた以降は、通信速度4800BPSで
データ通信を開始する。以上述べた様なモデムの1〜レ
一ニングチエツク方式が知られている。 (郵政公報別冊第14号 昭和58年11月12日刊「
日本語テレテックス装置推奨通信方式」)しかし、以上
述べた方式では次の様な欠点があった。公衆通信回線は
通信装置と電話局との間は2線式回線で接続されるが、
電話局と電話局の間は大きく分類すると2線式回線と4
線式回線に分けられる。2線式回線とは第4図に示す如
く発呼方向と着呼方向が同一の通信路で構成される回線
のことで、一般に加入者回線、市内中継回線および市外
中継回線のうち、おもに端局〜集中局間が2線式回線と
なっている。又、4線式回線とは第5図に示す如く発呼
方向と着呼方向がそれぞれ別の通信路で構成される回線
のことで、中心局以上の長距離回線、市外伝送路の損失
を低減する目的で大都市の集中局〜中心局の伝送路につ
いても4線式回線となっている。 したがって第4図示す様な2線式回線では、発呼方向と
着呼方向が同一の通信路で構成されるため、発呼側から
のみのトレーニングで問題ないが、第5図に示す様な4
線式回線では、発呼方向と着呼方向がそれぞれ別の通信
路で構成されるため、発呼側からのみのトレーニングで
は発呼方向の回線のトレーニングしかできない。たとえ
発呼方向の回線の1−レーニングが良好であっても着呼
方向の回線も良好という保障はなく、良好なデータ通信
ができないことがあった。 〔発明の目的〕 本発明の目的は公衆通信回線を介してデータ通信を行な
う通信装置において、最適なモデムのトレーニングを行
なうことにより、データ通信の品質向上を図ることにあ
る。 〔発明の概要〕 本発明は公衆通信回線を介してデータ通信を行なう通信
装置において、通信路の構成に関係なく発呼側と着呼側
の双方向よりトレーニングを行なうモデムのトレーニン
グ方式。 (発明の実施例) 以下本発明の一実施例を第1図、第5図により説明する
。 通信装置A側では通信装置B側の電話番号をDTE6の
指示によってNCUより回線へ出力すると、発呼側およ
び着呼側の交換機8が作動し通信装置B側のNCU4に
対し呼出信号を出力する。 NCU4はその呼出信号を検出すると着信があ←り通信
が可能な状態とする。 一方発呼側の通信装置A側では通信装置B側の応答によ
りモデム5を回線に接続し、データ通信が可能な状態と
する。以降は第1図のタイムチャートの動きをするが、
ます着呼側よりモデム機能のネゴシェーションをするた
めモデム機能の情報を通信速度2400BPSで回線に
出力する。 出力されたモデム機能の情報は着呼側の交換機7を経由
しハイブリッド8で分岐され、着呼方向増幅器10を介
して伝送され発呼側のハイブリッド8および交換機7を
経由して発呼側に伝えられる。着呼側のモデム機能に対
し応答可能であれば、着呼側と同様に自局のモデム機能
の情報を通信速度2400BPSで回線に出力する。 出力されたモデム機能の情報は、発呼側の交換機7を経
由しハイブリッド8で分岐され発呼方向増幅器9を介し
て伝送され、着呼側のハイブリッド8および交換機7を
経由して着呼側に伝えられる。モデム機能のネゴシェー
ション完了により、次に通信速度48008PSで回線
状態をチェックする。 ます発呼側より通信速度48008PSでトレーニング
信号を回線に出力すると、発呼側の交換機7を経由しハ
イブリッド8で分岐される。 分岐されたトレーニング信号は発呼方向増幅器9を介し
て伝送され、着呼側のハイブリッド8および交換機7を
経由して着呼側に伝えられトレーニングチェックされる
。トレーニングチェックの結果が良好であれば着呼側よ
り、トレーニング良好信号を通信速度2400BPSで
回線に出力する。出力されたトレーニング良好信号は、
着呼側の交換機7を経由しハイブリッド8で分岐され着
呼方向増幅器10を介して伝送され、発呼側のハイブリ
ッド8および交換機7を経由して発呼側に伝えられる。 ひきつづき今度は着呼側より通信速度4800BPSで
トレーニング信号を回線に出力する。 出力されたトレーニング信号は、着呼側の交換機7を経
由してハイブリッド8で分岐される。 分岐されたトレーニング信号は着呼方向増幅器10を介
して伝送され、発呼側のハイブリッド8および交換機7
を経由して発呼側に伝えられトレーニングチェックされ
る。 トレーニングチェックの結果が良好であれば発呼側より
、トレーニング良好信号を通信速度2400BPSで回
線に出力する。出力されたトレーニング良好信号は、発
呼側の交換機7を経由しハイブリッド8で分岐され発呼
方向増幅器9を介して伝送され、着呼側のハイブリッド
8および交換機7を経由して着呼側に伝えられる。 この様にして双方向のトレーニングチェックの結果が良
好であれば以降通信速度48008PSでデータ通信を
行なう。 〔発明の効果〕 以上述べた本発明によれば、トレーニングチェックを発
呼側および着呼側の双方向より行なうため、品質の良い
データ通信が可能となる。 図面の簡単な説明 第1図は本発明のタイムチャートを示す図、第2図従来
例のタイムチャートを示す図、第3図は構成の概要を示
す図、第4図は2線式回線に接続された場合を示す図、
第5図は4線式回線に接続された場合を示す図である。 1・−・公衆通信回線、2・・・本電話機、3・・・転
換機、4・・・NCU、5・・・モデム、6・・・DT
E、7用交換機、8・・・ハイブリッド、9・・・発呼
方向増幅器、10・・・着呼方向増幅器。
Claims (1)
- 1、公衆通信回線電話型を介してデータ通信を行なう通
信装置において、発呼側および着呼側の双方向よりトレ
ーニングチェックすることを特徴とするモデムのトレー
ニング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60007541A JPS61167249A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | モデムのトレ−ニング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60007541A JPS61167249A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | モデムのトレ−ニング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61167249A true JPS61167249A (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=11668649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60007541A Pending JPS61167249A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | モデムのトレ−ニング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61167249A (ja) |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP60007541A patent/JPS61167249A/ja active Pending
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