JPS61166367A - バナナジヤムの製造方法 - Google Patents
バナナジヤムの製造方法Info
- Publication number
- JPS61166367A JPS61166367A JP60004751A JP475185A JPS61166367A JP S61166367 A JPS61166367 A JP S61166367A JP 60004751 A JP60004751 A JP 60004751A JP 475185 A JP475185 A JP 475185A JP S61166367 A JPS61166367 A JP S61166367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- banana
- mixture
- jam
- sugar
- fruit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バナナのジャムの製造方法に関するものであ
る。
る。
従来のジャムは、バナナで作られたものは無かった。本
発明はそれを実現させることを目的として考え出された
ものである。その方法は、バナナの実と砂糖を大よそ４
対１の割合でよく煉り混ぜると、バナナには水分がかな
多官まれているのでトロトロの状態になる。
発明はそれを実現させることを目的として考え出された
ものである。その方法は、バナナの実と砂糖を大よそ４
対１の割合でよく煉り混ぜると、バナナには水分がかな
多官まれているのでトロトロの状態になる。
それを焦げつかせないように掻きまぜながらとろ火で煮
れば、やがて飴色に変じてくる０そして、それと相前後
して−ｍ’ｓｔ＊の香シが漂ってくる。そこで鍋を火か
ら下ろせばバナナのジャムが出来上がる。
れば、やがて飴色に変じてくる０そして、それと相前後
して−ｍ’ｓｔ＊の香シが漂ってくる。そこで鍋を火か
ら下ろせばバナナのジャムが出来上がる。
こうして作られたバナナのジャムは、独特の甘さと香）
を有し、見た目も飴色をしていることから、バナナで作
られたジャムだとは思われない。従って従来のジャム同
様パンなどに付けて食べるととてもおいしく、又ジャム
パンやサンドイッチなどにもその使い途がある。
を有し、見た目も飴色をしていることから、バナナで作
られたジャムだとは思われない。従って従来のジャム同
様パンなどに付けて食べるととてもおいしく、又ジャム
パンやサンドイッチなどにもその使い途がある。
実施例−２００９のバナナの皮を剥いて実を細かくし、
それを砂糖５０ｇとよく煉り混ぜてトロトロにする。そ
して、それを焦げつかせないように掻きまぜながらとろ
火で１０分くらい煮ていると、色が変わって飴色を呈し
てくる。そしてその前後から一種独特の香りが漂い始め
る。そこで鍋を火から下ろせば良い。防腐剤などの添加
物の使用も良い。
それを砂糖５０ｇとよく煉り混ぜてトロトロにする。そ
して、それを焦げつかせないように掻きまぜながらとろ
火で１０分くらい煮ていると、色が変わって飴色を呈し
てくる。そしてその前後から一種独特の香りが漂い始め
る。そこで鍋を火から下ろせば良い。防腐剤などの添加
物の使用も良い。
酢、塩、みりん、ビタミンＣなどの交ぜ物をすれば、そ
れな９に味の変化を期待することが出来る。火の強さは
、強火でも中火でも焦げつかせない限りかまわない。更
に、ツクナナの実と砂糖を鍋の中でいきなり煉り混ぜな
がら煮ても、品質に変化のないことが確認されている。
れな９に味の変化を期待することが出来る。火の強さは
、強火でも中火でも焦げつかせない限りかまわない。更
に、ツクナナの実と砂糖を鍋の中でいきなり煉り混ぜな
がら煮ても、品質に変化のないことが確認されている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バナナの実と砂糖を大よそ４対１の割合で 混合し、煉りながら加熱することを特徴とするバナナジ
ャムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60004751A JPS61166367A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | バナナジヤムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60004751A JPS61166367A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | バナナジヤムの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61166367A true JPS61166367A (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=11592611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60004751A Pending JPS61166367A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | バナナジヤムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61166367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2769178A1 (fr) * | 1997-10-07 | 1999-04-09 | Olivier Francis Joel Bernaert | Confiture de bananes au citron confit |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP60004751A patent/JPS61166367A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2769178A1 (fr) * | 1997-10-07 | 1999-04-09 | Olivier Francis Joel Bernaert | Confiture de bananes au citron confit |
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