JPS61166186A - 半導体光素子 - Google Patents
半導体光素子Info
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- JPS61166186A JPS61166186A JP60007183A JP718385A JPS61166186A JP S61166186 A JPS61166186 A JP S61166186A JP 60007183 A JP60007183 A JP 60007183A JP 718385 A JP718385 A JP 718385A JP S61166186 A JPS61166186 A JP S61166186A
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Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 28
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 18
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- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 9
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L33/00—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L33/02—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof characterised by the semiconductor bodies
- H01L33/26—Materials of the light emitting region
- H01L33/30—Materials of the light emitting region containing only elements of Group III and Group V of the Periodic Table
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(Irri−の利用分野)
この発明はジャンクションアップ構造の半導体光素子、
特に発光効率か高い半導体光素子に関する。
特に発光効率か高い半導体光素子に関する。
(従来の技術)
従来、ポンディング等の組1γが容易で量産性に潰れ、
電極の劣(Bが少なくて信頼性が高い等の優れた特色を
有する、ナσ距離光伝送用の光源として使用して好適な
ジャンクションアンプ構造の半導体光素子=が提案され
ている(昭和58年度゛取子通信学会光・電波部門全国
体会No、308、p2−52)。
電極の劣(Bが少なくて信頼性が高い等の優れた特色を
有する、ナσ距離光伝送用の光源として使用して好適な
ジャンクションアンプ構造の半導体光素子=が提案され
ている(昭和58年度゛取子通信学会光・電波部門全国
体会No、308、p2−52)。
この従来既知の半導体光素子の構造の横断面を第3図に
概略的に示す。この半導体光束f−はAlGaAs発光
ダイオードで、■はp−GaAs基板、2はこの基板1
Lにエピタキシャル成品さ仕たp −GaAsのバッフ
ァ層、3はri−GlIA、9の電流狭窄層(電流ブロ
ッキング層ともいい、図中斜線を付して示t)、4は中
央部付近においてバフフッ層2と接触すると共に、残り
の周辺部は電流狭窄層3と接触するように設けられたP
−AQx Ga t−xAsの第一クラッド層、5は
AQ y Ga 7− yAsの活性層、6はn−AQ
z Ga /−XASの第丁−クラ・ンド層である。
概略的に示す。この半導体光束f−はAlGaAs発光
ダイオードで、■はp−GaAs基板、2はこの基板1
Lにエピタキシャル成品さ仕たp −GaAsのバッフ
ァ層、3はri−GlIA、9の電流狭窄層(電流ブロ
ッキング層ともいい、図中斜線を付して示t)、4は中
央部付近においてバフフッ層2と接触すると共に、残り
の周辺部は電流狭窄層3と接触するように設けられたP
−AQx Ga t−xAsの第一クラッド層、5は
AQ y Ga 7− yAsの活性層、6はn−AQ
z Ga /−XASの第丁−クラ・ンド層である。
これら第一クラッド層4、活性層5及び第二クラッド層
6はダブルヘテロ構造の発光領域を形成している。さら
に、7はこの第二クラッド層にに設けたn −GaAs
のキャップ層で、8及び9はn側電極及びn側電極、l
Oは光取り出し窓である。
6はダブルヘテロ構造の発光領域を形成している。さら
に、7はこの第二クラッド層にに設けたn −GaAs
のキャップ層で、8及び9はn側電極及びn側電極、l
Oは光取り出し窓である。
この素子構造では、この素子を作動させた場合、斜線を
旧17で示した電流狭窄層3には逆バイアスのため電流
が流れず、これがため、電流は第一クラッド層4とバッ
ファ層2とが接触している中央部イ(1近に集中して流
れる。この場合光が発生するのは活性層5の領域でしか
も電流■が集中して流れる中央部分である。そして、こ
の素子は発光した光を)、(板側とは反対側のエピタキ
シャル成長層の表面に形成した光取り出し窓10から出
用させる面発光型の発光ダイオードである。
旧17で示した電流狭窄層3には逆バイアスのため電流
が流れず、これがため、電流は第一クラッド層4とバッ
ファ層2とが接触している中央部イ(1近に集中して流
れる。この場合光が発生するのは活性層5の領域でしか
も電流■が集中して流れる中央部分である。そして、こ
の素子は発光した光を)、(板側とは反対側のエピタキ
シャル成長層の表面に形成した光取り出し窓10から出
用させる面発光型の発光ダイオードである。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、この発光ダイオードのバッファ層2、第一ク
ラッド層4、活性層5及び第二クラッド層6の組成特に
AO組成の値は第3図の断面図に対応させてその左側に
示したような分布となっている。従って、この従来構造
の場合には、活性層5の材料はAQyGal−yAsで
あり、この材料のエネルギーギャップEgyはバッファ
層2すなわちGaAs。
ラッド層4、活性層5及び第二クラッド層6の組成特に
AO組成の値は第3図の断面図に対応させてその左側に
示したような分布となっている。従って、この従来構造
の場合には、活性層5の材料はAQyGal−yAsで
あり、この材料のエネルギーギャップEgyはバッファ
層2すなわちGaAs。
のエネルギーギャップEgよりも大きいので、活性層5
で発光した光のうち基板側に進行する光はバッファ層2
の内部で全て吸収されてやがては熱エネルギーに変換さ
れてしまう。すなわち、この構造の素子は活性層5に基
板側に反則機能を有していないので、活性層から発光し
た光の約半分は内部で利用されないこととなり、従って
、外部取り出し変換効率も著しく小さく、その結果、発
光効率が低いという欠点があった。
で発光した光のうち基板側に進行する光はバッファ層2
の内部で全て吸収されてやがては熱エネルギーに変換さ
れてしまう。すなわち、この構造の素子は活性層5に基
板側に反則機能を有していないので、活性層から発光し
た光の約半分は内部で利用されないこととなり、従って
、外部取り出し変換効率も著しく小さく、その結果、発
光効率が低いという欠点があった。
一競に、光ファイバ通信相としてこの種の発光タイオー
ドを利用するためにはさらに高輝度にすることが望まれ
ている。
ドを利用するためにはさらに高輝度にすることが望まれ
ている。
従って、この発明の目的は高輝度の半導体光素子を提供
することにある。
することにある。
(問題点を解決するための手段)
この]1的の達成を図るため、この発明によれば、Gd
Psノ人板Lににバッフ 7層2と、AlGaAsの夕
゛プルへテロ構造の発光領域とを有し、このバッファ層
2とタプルヘテロ構造との中間に電流狭窄層3を其える
ジャンクションアップ構造の半導体光素子において、こ
のパンフγ層2の組成2の値をダブルヘテロ構造側から
基板lの側の方向に小さくしてなることを特徴とする(
第1図)。
Psノ人板Lににバッフ 7層2と、AlGaAsの夕
゛プルへテロ構造の発光領域とを有し、このバッファ層
2とタプルヘテロ構造との中間に電流狭窄層3を其える
ジャンクションアップ構造の半導体光素子において、こ
のパンフγ層2の組成2の値をダブルヘテロ構造側から
基板lの側の方向に小さくしてなることを特徴とする(
第1図)。
(作用)
この構造によれば、これら層のエネルギーギャップは例
えば第2図に示すような関係となっている。この図にお
いて、横軸に基板lから層の厚み方向の相対位置を取り
、縦軸にエネルギーレベルを取って示しである。この図
からも明らかなように、第一クラッド層4は活性層5の
エネルギーギャップよりも大きいAQ x Ga 7−
xAsの組成で形成されていて、これと連続するバッ
ファ層2のエネルギーギャップは基板lに至るまで順次
に例えば直線的に低減し、バッファ層2の中間点の位置
mでは活性層5のエネルギーギャップと等しくなり基板
lとの接触位置では基板lのエネルギーギャップと等し
くなっている。
えば第2図に示すような関係となっている。この図にお
いて、横軸に基板lから層の厚み方向の相対位置を取り
、縦軸にエネルギーレベルを取って示しである。この図
からも明らかなように、第一クラッド層4は活性層5の
エネルギーギャップよりも大きいAQ x Ga 7−
xAsの組成で形成されていて、これと連続するバッ
ファ層2のエネルギーギャップは基板lに至るまで順次
に例えば直線的に低減し、バッファ層2の中間点の位置
mでは活性層5のエネルギーギャップと等しくなり基板
lとの接触位置では基板lのエネルギーギャップと等し
くなっている。
従って、活性層5で発生した波長入、の光の半分は第2
図の図面内で右側の第一クラッド層4側に進み(第1図
では図面内で下側に進む)、第一クラッド層4では吸収
されずにバッファ層2へと進む。このバッファ層2の中
間点の位置mまでは4727層2のエネルギーギャップ
が活性層5のエネルギーギャップよりも大きいので、光
は吸収されないで進行するが、この位置mから左側の基
板側ではエネルギーギャップの大きさが逆転するので、
この位置から光の吸収が生じる。
図の図面内で右側の第一クラッド層4側に進み(第1図
では図面内で下側に進む)、第一クラッド層4では吸収
されずにバッファ層2へと進む。このバッファ層2の中
間点の位置mまでは4727層2のエネルギーギャップ
が活性層5のエネルギーギャップよりも大きいので、光
は吸収されないで進行するが、この位置mから左側の基
板側ではエネルギーギャップの大きさが逆転するので、
この位置から光の吸収が生じる。
しかしながら、第2図に示ずよに、エネルギーギャップ
が直線的に変化しているので、この位置mで吸収された
波長λ1の光により電子が価電子帯VBから伝導帯CB
に励起されるため、ホトルミネッセンス効果により波長
のより長い入2の光が発生する。
が直線的に変化しているので、この位置mで吸収された
波長λ1の光により電子が価電子帯VBから伝導帯CB
に励起されるため、ホトルミネッセンス効果により波長
のより長い入2の光が発生する。
このようにホトルミネッセンス効果により発生した光の
半分は光取り出し窓lO側へと進行するが他の残りの半
分は基板lの側に進行する。しかしながら、この基板側
に進行した光は、上述したと。
半分は光取り出し窓lO側へと進行するが他の残りの半
分は基板lの側に進行する。しかしながら、この基板側
に進行した光は、上述したと。
同様なホトルミネッセンス効果により、波長の長い光を
順次に繰り返し発生させることとなり、その光の半分は
光取り出し窓10側へと進行する。
順次に繰り返し発生させることとなり、その光の半分は
光取り出し窓10側へと進行する。
このように、バッファ層2の領域では光の吸収及び再発
光のメカニズムが働き、基板側へ進行した光はより波長
の長い光に変換されながら光取り出し窓10側へと進行
する光を発生していくので、結果的には゛ト導体光素子
の光取り出し効率を増大させることとなり、発光波長は
同一波長ではないけれども発光輝度を高めることが出来
る。
光のメカニズムが働き、基板側へ進行した光はより波長
の長い光に変換されながら光取り出し窓10側へと進行
する光を発生していくので、結果的には゛ト導体光素子
の光取り出し効率を増大させることとなり、発光波長は
同一波長ではないけれども発光輝度を高めることが出来
る。
(実施例)
以下、図面により、この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の半導体光素子の一実施例を略図的に
承す横断面図及びN組成の値の分布図である。
承す横断面図及びN組成の値の分布図である。
この実施例では、バッファ層2の材料をGaAsの変り
にAt) z Ga /−2ASで形成し、この組成2
の値をタプルヘテロ構造側から基板lの側の方向に小さ
くなるように設定する。この場合、組成2の値を、例え
ば第1図に示すように、第一クラッド層4から基板1へ
と直線的に低減するような分布とすることが出来る。こ
の場合には°、この組成Zは基板1のz=0のGaAs
から第一クラッド層4のNxGa7−xAsのz−=x
(例えばx = 0.4)まで漸次に変化している。或
いは、この組成Zの値を階段的に変化するようにしても
良いし、或いは曲線的に連続して変化するようにしても
良い。
にAt) z Ga /−2ASで形成し、この組成2
の値をタプルヘテロ構造側から基板lの側の方向に小さ
くなるように設定する。この場合、組成2の値を、例え
ば第1図に示すように、第一クラッド層4から基板1へ
と直線的に低減するような分布とすることが出来る。こ
の場合には°、この組成Zは基板1のz=0のGaAs
から第一クラッド層4のNxGa7−xAsのz−=x
(例えばx = 0.4)まで漸次に変化している。或
いは、この組成Zの値を階段的に変化するようにしても
良いし、或いは曲線的に連続して変化するようにしても
良い。
このようなMl成Zの値を漸次に変化させてバッファ層
2を形成する手法としては、例えば、気相成長法(MO
−CVD、VPE) 、!−カ、電子ビーム蒸着法があ
るが、その詳細な説明は省略する。
2を形成する手法としては、例えば、気相成長法(MO
−CVD、VPE) 、!−カ、電子ビーム蒸着法があ
るが、その詳細な説明は省略する。
尚、上述した実施例では基板をp型とした例につき説明
したがn型とし、これに対応して他の層の導電型を反転
させたり、それに伴なって所要の変更を加えることが出
来ること明らかである。
したがn型とし、これに対応して他の層の導電型を反転
させたり、それに伴なって所要の変更を加えることが出
来ること明らかである。
また、半導体光素子の層の積層構造は−L述した積層構
造に限定されない。
造に限定されない。
(発明の効果)
上述した説明からも明らかなように、この発明の半導体
光素子によれば、活性層から発生して基板側に進んだ光
を効果的に光取り出し窓の方向に戻す機能を有している
ので、外部光取り出し変換効率を従来の構造の場合より
も少なくとも2倍以にに高めることが出来るので、従来
よりも遥に高輝度となる。
光素子によれば、活性層から発生して基板側に進んだ光
を効果的に光取り出し窓の方向に戻す機能を有している
ので、外部光取り出し変換効率を従来の構造の場合より
も少なくとも2倍以にに高めることが出来るので、従来
よりも遥に高輝度となる。
従って、この発明は結晶基板側に反射鏡等の反射機能を
持たせることが出来ない構造の半導体光素子に適用して
極めて効果的である。また、このようの構造の半導体光
素子は光フアイバ通信に使用して特に好適である。
持たせることが出来ない構造の半導体光素子に適用して
極めて効果的である。また、このようの構造の半導体光
素子は光フアイバ通信に使用して特に好適である。
第1図はこの発明の半導体光素子の一実施例を説明する
ための略図的断面図及びN組成の値の分;/li [1
11線図、 第2図はこの発明の説明に供するエネルギーギャップを
示す線図、 第3図は従来の半導体光素子の第1図と同様な略図的断
面図及びへ〇組成の値に分布曲線図である。 ■・・・GaAs基板、 2・・・バッファ層3
・・・電流狭窄層、 4・・・第一クラッド層5
・・・活性層、 6・・・第二クラッド層7
・・・キャップ層、 8.9・・・電極10・・・
光取り出し窓、 BV・・・価電子帯CB・・・伝導
帯。 At姐域 第2図 f P−GaAs基籾 2 バ・17ア屑 J 電浪狭窄斥 4 茅−7フ、7ド乃 6 砧14.屑 6 茅ニアう・/)冴 7 ヘマ 、/ フ゛ノ1 8 nイ則電杵 q Pイ貝グ/rtt7会 1OJ)L、取り出し克 第3図 ALMへ F″−糸プ′1玉ネ由 1’l’−’r=1g昭和旧<
r 4 tj+ o r−+ 4、+11TI I’+’ k′l’−宇賀 Jfl′
!部 殿1”11イ’Iの人事 昭和1if藺O1′
I Iyl駈1oo7+++:+−32分、明の名称 All 七阜イ本 光束 r 3袖1)会J−る者 中イ′1どの関係 ’1.+1 、¥I出願人イ1
所 (〒 −1fi5) 東にz都7ハ1ズル〜:ノ閂JJl17州1ン号名称
([12!I )沖’Ii!、気I輩イIJ(会ネ1代
人渚 槁A・ 南わIJ男 4代理人 〒170 ’R(9118)55)i3
イI所 東京都豊島1〆東池袋111120番地、56
袖11の夕・1象 明細、I;の4!I’ +i’r fi1鴇ドの範囲σ
)欄、発明の詳細な説明く、)欄、図面の1’+’t′
li1’な説明の欄7袖I)の内容 別紙の通り WイI白 の分 イ11 、u ど 1i1’ i
F−’−→ る 。 (1)明細i4iの4、′f許請求の範囲の欄を次の通
り*il ’+Iする。 ’ 24’r ii’l’ nl’l十の範囲に、1へ
方J、t、 41ソ1にハ・ンファ層と、 八U[ia
八へのダフルヘデロ構造の発光領域とを有し、1該ハ・
・7)7層とタフルヘデロ41II+造どの中間に電流
狭窄層を貝えるゝ シヘ・ンクシHンアップ構造の半導
体元素f′におい−(、前記バッファ層の組成Zの値を
前記タブルヘデTJ 4r”r造11!すからA[板側
の力面に小さくしてなることを4.冒b゛とjるエカ体
光束了。」(2)、明細II(、第4L′丁第1:(行
のr[1ilPs基板1」を1i’fiaAs基板IJ
どril”tl、−4−る。 (1))同、第51′↓第1tilI’iの「図面内で
4.側」を「図面内てノ;11111 !とil’il
−する。 (4)、同、第ε31′J第5行の「蒸rt法」をrエ
ピクキ9〜フ人Jどtit’ il−、lノ、l’1J
ijii 18〜19i−B7) r 少f、t <
トも2イ)゛)以1しご直1め」を「最大2イ8迄高め
JとW−1’ +F揚場−。
ための略図的断面図及びN組成の値の分;/li [1
11線図、 第2図はこの発明の説明に供するエネルギーギャップを
示す線図、 第3図は従来の半導体光素子の第1図と同様な略図的断
面図及びへ〇組成の値に分布曲線図である。 ■・・・GaAs基板、 2・・・バッファ層3
・・・電流狭窄層、 4・・・第一クラッド層5
・・・活性層、 6・・・第二クラッド層7
・・・キャップ層、 8.9・・・電極10・・・
光取り出し窓、 BV・・・価電子帯CB・・・伝導
帯。 At姐域 第2図 f P−GaAs基籾 2 バ・17ア屑 J 電浪狭窄斥 4 茅−7フ、7ド乃 6 砧14.屑 6 茅ニアう・/)冴 7 ヘマ 、/ フ゛ノ1 8 nイ則電杵 q Pイ貝グ/rtt7会 1OJ)L、取り出し克 第3図 ALMへ F″−糸プ′1玉ネ由 1’l’−’r=1g昭和旧<
r 4 tj+ o r−+ 4、+11TI I’+’ k′l’−宇賀 Jfl′
!部 殿1”11イ’Iの人事 昭和1if藺O1′
I Iyl駈1oo7+++:+−32分、明の名称 All 七阜イ本 光束 r 3袖1)会J−る者 中イ′1どの関係 ’1.+1 、¥I出願人イ1
所 (〒 −1fi5) 東にz都7ハ1ズル〜:ノ閂JJl17州1ン号名称
([12!I )沖’Ii!、気I輩イIJ(会ネ1代
人渚 槁A・ 南わIJ男 4代理人 〒170 ’R(9118)55)i3
イI所 東京都豊島1〆東池袋111120番地、56
袖11の夕・1象 明細、I;の4!I’ +i’r fi1鴇ドの範囲σ
)欄、発明の詳細な説明く、)欄、図面の1’+’t′
li1’な説明の欄7袖I)の内容 別紙の通り WイI白 の分 イ11 、u ど 1i1’ i
F−’−→ る 。 (1)明細i4iの4、′f許請求の範囲の欄を次の通
り*il ’+Iする。 ’ 24’r ii’l’ nl’l十の範囲に、1へ
方J、t、 41ソ1にハ・ンファ層と、 八U[ia
八へのダフルヘデロ構造の発光領域とを有し、1該ハ・
・7)7層とタフルヘデロ41II+造どの中間に電流
狭窄層を貝えるゝ シヘ・ンクシHンアップ構造の半導
体元素f′におい−(、前記バッファ層の組成Zの値を
前記タブルヘデTJ 4r”r造11!すからA[板側
の力面に小さくしてなることを4.冒b゛とjるエカ体
光束了。」(2)、明細II(、第4L′丁第1:(行
のr[1ilPs基板1」を1i’fiaAs基板IJ
どril”tl、−4−る。 (1))同、第51′↓第1tilI’iの「図面内で
4.側」を「図面内てノ;11111 !とil’il
−する。 (4)、同、第ε31′J第5行の「蒸rt法」をrエ
ピクキ9〜フ人Jどtit’ il−、lノ、l’1J
ijii 18〜19i−B7) r 少f、t <
トも2イ)゛)以1しご直1め」を「最大2イ8迄高め
JとW−1’ +F揚場−。
Claims (1)
- GdPs基板Lにバッファ層と、AlGaAsのダブル
ヘテロ構造の発光領域とを有し、該バッファ層とダブル
ヘテロ構造との中間に電流狭窄層を具えるジャンクショ
ンアップ構造の半導体光素子において、前記バッファ層
の組成zの値を前記ダブルヘテロ構造側から基板側の方
向に小さくしてなることを特徴とする半導体光素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60007183A JPS61166186A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 半導体光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60007183A JPS61166186A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 半導体光素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61166186A true JPS61166186A (ja) | 1986-07-26 |
Family
ID=11658944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60007183A Pending JPS61166186A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 半導体光素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61166186A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021057557A (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | Dowaエレクトロニクス株式会社 | 点光源型発光ダイオード及びその製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57199277A (en) * | 1981-06-01 | 1982-12-07 | Toshiba Corp | Semiconductor luminous elements and manufacture thereof |
JPS5853826A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液相エピタキシヤル成長方法 |
JPS59121887A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-14 | トムソン−セエスエフ | 発光ダイオ−ド |
-
1985
- 1985-01-18 JP JP60007183A patent/JPS61166186A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57199277A (en) * | 1981-06-01 | 1982-12-07 | Toshiba Corp | Semiconductor luminous elements and manufacture thereof |
JPS5853826A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液相エピタキシヤル成長方法 |
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---|---|---|---|---|
JP2021057557A (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | Dowaエレクトロニクス株式会社 | 点光源型発光ダイオード及びその製造方法 |
WO2021066116A1 (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | Dowaエレクトロニクス株式会社 | 点光源型発光ダイオード及びその製造方法 |
US12095004B2 (en) | 2019-10-02 | 2024-09-17 | Dowa Electronics Materials Co., Ltd. | Point source light-emitting diode and method of producing the same |
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