JPS6116615B2 - - Google Patents
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- JPS6116615B2 JPS6116615B2 JP4538782A JP4538782A JPS6116615B2 JP S6116615 B2 JPS6116615 B2 JP S6116615B2 JP 4538782 A JP4538782 A JP 4538782A JP 4538782 A JP4538782 A JP 4538782A JP S6116615 B2 JPS6116615 B2 JP S6116615B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/18—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by liberation of internal stresses, e.g. plastic memory
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱収縮フイルム上に、異なる熱間強度
を示す樹脂を塗布して熱処理することにより、該
熱収縮性フイルム面に収縮度の違いに基づいて作
られた模様の着いた装飾フイルムおよびその製造
方法に関するものである。
を示す樹脂を塗布して熱処理することにより、該
熱収縮性フイルム面に収縮度の違いに基づいて作
られた模様の着いた装飾フイルムおよびその製造
方法に関するものである。
ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエステルなどを原料としたフイルムは加
熱すると収縮する性質がある。従来、この性質を
利用して、これら熱収縮フイルムに印刷を行い、
瓶やプラスチツクボトル等の周囲に軽く巻いて、
熱水、熱風などで収縮を起こさせ、ラベルとして
使用し、また厚手のものは洋酒等のキヤツプシー
ルなどに用いられていた。
ン、ポリエステルなどを原料としたフイルムは加
熱すると収縮する性質がある。従来、この性質を
利用して、これら熱収縮フイルムに印刷を行い、
瓶やプラスチツクボトル等の周囲に軽く巻いて、
熱水、熱風などで収縮を起こさせ、ラベルとして
使用し、また厚手のものは洋酒等のキヤツプシー
ルなどに用いられていた。
本発明の目的は、熱収縮性フイルムの面に熱収
縮度の差異を生ぜしめることにより作られた模様
を持つ装飾フイルムおよびこれを製造する方法を
提供することを目的とするものである。
縮度の差異を生ぜしめることにより作られた模様
を持つ装飾フイルムおよびこれを製造する方法を
提供することを目的とするものである。
この目的達成のため、本発明では、前記したよ
うな熱収縮性フイルムに、硬さに差のある2種以
上の適宜溶媒に溶かした樹脂を塗布した後、熱収
縮を起こす温度まで加熱して収縮させ、樹脂塗膜
の硬さの差に基ずく収縮皺の変化により、模様を
作り出すのである。
うな熱収縮性フイルムに、硬さに差のある2種以
上の適宜溶媒に溶かした樹脂を塗布した後、熱収
縮を起こす温度まで加熱して収縮させ、樹脂塗膜
の硬さの差に基ずく収縮皺の変化により、模様を
作り出すのである。
ここで硬さに差のある樹脂というのは、例えば
硬い樹脂としては、メタクリル樹脂、メラミン樹
脂、フエノール樹脂、塩素化ポリオレフイン樹
脂、塩化ゴム樹脂、ハードエポキシ樹脂、ハード
ウレタン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂などで、
軟かい樹脂を例示すると、塩化ビニル酢酸ビニル
共重合樹脂、ポリビニルブチラル樹脂、ポリアミ
ド樹脂、アクリル酸エステル樹脂などであつて、
硬さの程度に応じて、熱収縮フイルム面が、鏡面
状に平坦なものから、明らかに皺面が認められる
ものまで、種種の程度の皺面が生成して模様を形
成するのである。
硬い樹脂としては、メタクリル樹脂、メラミン樹
脂、フエノール樹脂、塩素化ポリオレフイン樹
脂、塩化ゴム樹脂、ハードエポキシ樹脂、ハード
ウレタン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂などで、
軟かい樹脂を例示すると、塩化ビニル酢酸ビニル
共重合樹脂、ポリビニルブチラル樹脂、ポリアミ
ド樹脂、アクリル酸エステル樹脂などであつて、
硬さの程度に応じて、熱収縮フイルム面が、鏡面
状に平坦なものから、明らかに皺面が認められる
ものまで、種種の程度の皺面が生成して模様を形
成するのである。
樹脂液の塗布方法としては、手塗り、機械塗装
の両法とも可能であることは言うまでもないが、
印刷機を用いることにより、同一の模様を、効率
よく大量生産することが可能である。
の両法とも可能であることは言うまでもないが、
印刷機を用いることにより、同一の模様を、効率
よく大量生産することが可能である。
また、2種以上の樹脂をそれぞれ熱収縮フイル
ム上の異なつた場所に塗布する方法のほか、2種
の樹脂を重ね塗りしても、重ね塗りの効果が出た
特徴のある皺面が生成する。
ム上の異なつた場所に塗布する方法のほか、2種
の樹脂を重ね塗りしても、重ね塗りの効果が出た
特徴のある皺面が生成する。
また、樹脂溶液に顔料、染料を混合して着色し
ておき、それぞれの皺面に異なつた色彩を持たせ
ることができるのはもち論であるが、熱収縮フイ
ルム面に金属例えばアルミニウム、銅などを真空
蒸着しておき、その上に、前記した樹脂溶液を塗
布した後、熱処理を行うと、美麗な金属面の模様
ができる。
ておき、それぞれの皺面に異なつた色彩を持たせ
ることができるのはもち論であるが、熱収縮フイ
ルム面に金属例えばアルミニウム、銅などを真空
蒸着しておき、その上に、前記した樹脂溶液を塗
布した後、熱処理を行うと、美麗な金属面の模様
ができる。
なお、前記記載中で用いた「模様」の中に文字
絵などを含み、樹脂の溶液の中には樹脂の分散液
を含むものとする。
絵などを含み、樹脂の溶液の中には樹脂の分散液
を含むものとする。
上記したように、本発明により、無色または着
色した皺模様を持つた装飾フイルムを極めて容易
にかつ安価に提供することができ、また、金属感
を持たせることもできるので、容器、家具工業な
どに広く利用し得るものである。
色した皺模様を持つた装飾フイルムを極めて容易
にかつ安価に提供することができ、また、金属感
を持たせることもできるので、容器、家具工業な
どに広く利用し得るものである。
また、本発明の趣旨に則すれば、予め金属層を
形成したフイルム上に硬さの異なる樹脂溶液を印
刷機により印刷し、安定させたる後、そのフイル
ムを加熱トンネル内を通過させて熱収縮させる操
作を行なえば、所要幅のフイルム状で収縮差によ
る所望の模様を現出させたフイルムが量産できる
ことになり、従つて斯かる手段によつて得られた
装飾フイルムによれば、広い面積を持つ物体等に
貼着するなど、たとえば建装材用の装飾材として
も使用できる等、従来にない特長を有するものが
得られるのである。
形成したフイルム上に硬さの異なる樹脂溶液を印
刷機により印刷し、安定させたる後、そのフイル
ムを加熱トンネル内を通過させて熱収縮させる操
作を行なえば、所要幅のフイルム状で収縮差によ
る所望の模様を現出させたフイルムが量産できる
ことになり、従つて斯かる手段によつて得られた
装飾フイルムによれば、広い面積を持つ物体等に
貼着するなど、たとえば建装材用の装飾材として
も使用できる等、従来にない特長を有するものが
得られるのである。
なお、樹脂溶液の印刷については、グラビヤ印
刷のほか、フレキソ印刷或いはシルクスクリーン
印刷などが採用できる。
刷のほか、フレキソ印刷或いはシルクスクリーン
印刷などが採用できる。
次に実施例により、本発明を具体的に説明す
る。
る。
実施例
硬い樹脂膜を形成する樹脂として塩化ゴムを選
び、これをメチルエチルケトンとトルエンの等重
合混合物溶剤に溶解し、20〜30重量%、好ましく
は20〜25重量%の溶液とする。一方軟かい樹脂膜
を形成する樹脂として塩化ビニル、酢酸ビニル共
重合体(米国ユニオンカーバイド社製VYHH、塩
化ビニル87モル%、酢酸ビニル13モル%からなる
もの商品名)を選び、メチルエチルケトン、トル
エンの等重量混合物に溶解し、20〜30重量%好ま
しくは20〜25重量%の溶液とする。次に、グラビ
ヤ印刷機の第1版を、第1図のような市松模様に
形成し(ハツチを施こした部分がメツシ版となつ
ている。第2図においても同じ。)また第2版
を、第2図のように、第1版のメツシ版以外の部
分を、メツシ版にした市松模様に形成する。次に
塩化ゴム溶液で、第1版の版を使用して、一軸ま
たは二軸延伸したポリ塩化ビニルフイルム面に印
刷を行い、次いで第2版の版に塩化ビニル酢酸ビ
ニル共重合体の溶液を使用して印刷する(二色印
刷機を用いて同時に両方の溶液で印刷してもよ
い)。このようにして得られたフイルムを60〜100
℃に加熱すると、第3図に示すように、網目の部
分は実質的に収縮せず、点を打つた部分のみが収
縮してはつきりした市松模様が、ポリ塩化ビニル
フイルム上に現出する。
び、これをメチルエチルケトンとトルエンの等重
合混合物溶剤に溶解し、20〜30重量%、好ましく
は20〜25重量%の溶液とする。一方軟かい樹脂膜
を形成する樹脂として塩化ビニル、酢酸ビニル共
重合体(米国ユニオンカーバイド社製VYHH、塩
化ビニル87モル%、酢酸ビニル13モル%からなる
もの商品名)を選び、メチルエチルケトン、トル
エンの等重量混合物に溶解し、20〜30重量%好ま
しくは20〜25重量%の溶液とする。次に、グラビ
ヤ印刷機の第1版を、第1図のような市松模様に
形成し(ハツチを施こした部分がメツシ版となつ
ている。第2図においても同じ。)また第2版
を、第2図のように、第1版のメツシ版以外の部
分を、メツシ版にした市松模様に形成する。次に
塩化ゴム溶液で、第1版の版を使用して、一軸ま
たは二軸延伸したポリ塩化ビニルフイルム面に印
刷を行い、次いで第2版の版に塩化ビニル酢酸ビ
ニル共重合体の溶液を使用して印刷する(二色印
刷機を用いて同時に両方の溶液で印刷してもよ
い)。このようにして得られたフイルムを60〜100
℃に加熱すると、第3図に示すように、網目の部
分は実質的に収縮せず、点を打つた部分のみが収
縮してはつきりした市松模様が、ポリ塩化ビニル
フイルム上に現出する。
ポリ塩化ビニルにアルミニウム、銅などを真空
蒸着しておくと、皺模様のついた金属面が現出す
ること、樹脂溶液を着色しておくと色付き市松模
様が現出することはもち論である。
蒸着しておくと、皺模様のついた金属面が現出す
ること、樹脂溶液を着色しておくと色付き市松模
様が現出することはもち論である。
第1図はグラビヤ印刷機の第1版、第2図は同
第2版、第3図は、印刷を終えたポリ塩化ビニル
フイルムを加熱熱収縮させたとき現出する市松模
様を示す。
第2版、第3図は、印刷を終えたポリ塩化ビニル
フイルムを加熱熱収縮させたとき現出する市松模
様を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱収縮フイルムの表面に、硬さの異なる2種
以上の樹脂層を塗着しものを加熱処理したことに
より、該樹脂層の収縮差にて模様を現出せしめて
なる装飾フイルム。 2 硬さの異なる樹脂が異なつた色調である特許
請求の範囲第1項記載の装飾フイルム。 3 熱収縮フイルムの表面が真空蒸着された金属
微粒子で被われた層を備えている特許請求の範囲
第1項または第2項記載の装飾フイルム。 4 熱収縮フイルムにおいて、その表面に硬度の
異なる2種以上の樹脂溶液を不規則又は規則的に
塗着し、これを熱収縮処理することにより、ベー
スフイルム上の前記樹脂層に収縮差を生ぜしめて
模様を現出せしめることを特徴とする装飾フイル
ムの製造方法。 5 熱収縮フイルムに塗着する樹脂は、染料又は
顔料にて着色したものを使用する特許請求の範囲
第4項記載の装飾フイルムの製造方法。 6 熱収縮フイルムに金属蒸着を行なつて金属層
を形成し、しかる後硬さの異なる2種以上の樹脂
溶液を塗着する特許請求の範囲第4項記載の装飾
フイルムの製造方法。 7 樹脂溶液の塗着はグラビヤ印刷、フレキソ印
刷、あるいはスクリーン印刷によつて印刷する特
許請求の範囲第4項記載の装飾フイルムの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4538782A JPS58162313A (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 装飾フイルムおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4538782A JPS58162313A (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 装飾フイルムおよびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162313A JPS58162313A (ja) | 1983-09-27 |
JPS6116615B2 true JPS6116615B2 (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=12717853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4538782A Granted JPS58162313A (ja) | 1982-03-20 | 1982-03-20 | 装飾フイルムおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162313A (ja) |
-
1982
- 1982-03-20 JP JP4538782A patent/JPS58162313A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58162313A (ja) | 1983-09-27 |
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