JPS61166119A - 表面実装用電気部品及びその製造方法 - Google Patents
表面実装用電気部品及びその製造方法Info
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- JPS61166119A JPS61166119A JP60272627A JP27262785A JPS61166119A JP S61166119 A JPS61166119 A JP S61166119A JP 60272627 A JP60272627 A JP 60272627A JP 27262785 A JP27262785 A JP 27262785A JP S61166119 A JPS61166119 A JP S61166119A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES OR LIGHT-SENSITIVE DEVICES, OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G2/00—Details of capacitors not covered by a single one of groups H01G4/00-H01G11/00
- H01G2/02—Mountings
- H01G2/06—Mountings specially adapted for mounting on a printed-circuit support
- H01G2/065—Mountings specially adapted for mounting on a printed-circuit support for surface mounting, e.g. chip capacitors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES OR LIGHT-SENSITIVE DEVICES, OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G2/00—Details of capacitors not covered by a single one of groups H01G4/00-H01G11/00
- H01G2/12—Protection against corrosion
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/43—Electric condenser making
- Y10T29/435—Solid dielectric type
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
面に装着されろ電気部材は産業界に急速に普及1− (
イ2+ 11.(、−((7) YL気及び11L−f
C材v)、;l”;jjIくが799θ年士でには回
路物質に7ff4.’i ?<[M装着が行h n、
l)との獄通しがたっている。その)、!i、里、その
ような電子flB材や1jt気部((に回路Qj、り質
の孔t・通l、て電線を使用−「るといった方法は激減
すa)のて゛あろう。
イ2+ 11.(、−((7) YL気及び11L−f
C材v)、;l”;jjIくが799θ年士でには回
路物質に7ff4.’i ?<[M装着が行h n、
l)との獄通しがたっている。その)、!i、里、その
ような電子flB材や1jt気部((に回路Qj、り質
の孔t・通l、て電線を使用−「るといった方法は激減
すa)のて゛あろう。
現在、セラミックチップキャパシターは最も一般的に便
用さjしている面装着キャパシターである。というのは
そのセラミックチップキーA′パシターはそ扛らの部材
を回路物質に取付けるためにリフローまたはウェーブ式
の半[TJ付は製造法にとって必要な漏湯露出を許すか
らである。
用さjしている面装着キャパシターである。というのは
そのセラミックチップキーA′パシターはそ扛らの部材
を回路物質に取付けるためにリフローまたはウェーブ式
の半[TJ付は製造法にとって必要な漏湯露出を許すか
らである。
こnまで面装着法は金@ケ彼着したフイルムギャパシタ
ーヤフィルム箔キャパシターには殆んど使用さt″L1
こことがない。そnを閉む理由は面装着法にはセラミッ
クチップキャパシターが適するからというより、高温半
田付は法による熱から金属めつぎしたフィルムを保護す
るために台用がか入り、かつサイズも太き(なければな
らないということである。
ーヤフィルム箔キャパシターには殆んど使用さt″L1
こことがない。そnを閉む理由は面装着法にはセラミッ
クチップキャパシターが適するからというより、高温半
田付は法による熱から金属めつぎしたフィルムを保護す
るために台用がか入り、かつサイズも太き(なければな
らないということである。
例えば、ポリエステルフィルムは約、2ss ℃で溶け
ろ。しかし、キャパシターのような電子部品の場合、ウ
ェーブ半田付けを生かすためにはその物理的特性又は電
気的特性を低下させることなしに、260℃もの高温に
70秒間も耐えなげnばならない。
ろ。しかし、キャパシターのような電子部品の場合、ウ
ェーブ半田付けを生かすためにはその物理的特性又は電
気的特性を低下させることなしに、260℃もの高温に
70秒間も耐えなげnばならない。
キャパシター型の配線なしで面装着可能な電気部材を提
供する1つの試みは、キャパシター組立体を形成するた
めにフィルムキャパシタ一部分へ平らな電線を取付けろ
ことであった。その組立体はそこで成型パッケージとな
るように挿入成型が行わn、その平らな電線はパッケー
ジに隣接して6”l#するように形成さn、かつ電気接
続するようにアクセスすることができる。
供する1つの試みは、キャパシター組立体を形成するた
めにフィルムキャパシタ一部分へ平らな電線を取付けろ
ことであった。その組立体はそこで成型パッケージとな
るように挿入成型が行わn、その平らな電線はパッケー
ジに隣接して6”l#するように形成さn、かつ電気接
続するようにアクセスすることができる。
そのようなパッケージはその被覆したキャパシタ一部分
を保護するためにウェーブ半田付けやその他の方法によ
る熱に露さnてもその熱に耐え得るように作らnる。し
かしながら、そのようなパッケージはそnに比較できる
ボックス型キャパシターより著しく高価である。そのボ
ッ−/II− クス型キャパシターはプラスチック箱に挿入さ扛、エポ
キシ樹脂のような材料でその箱の中にシールさn、電線
が回路と電気接続するようにエポキシシール箱の内部か
ら突出している。かくして、前述の挿入成型パッケージ
の平形電線構造は篩筒であることから考えて製造費の経
済性が産業界をセラミックへと偏向させ、面装着法に適
したフィルムキャパシターから離反させる1こめに、〕
・イルムキャパシター(即ち、金属めっきフィルムキャ
パシターおよびフィルム箔キャパシター)は不利となっ
た。
を保護するためにウェーブ半田付けやその他の方法によ
る熱に露さnてもその熱に耐え得るように作らnる。し
かしながら、そのようなパッケージはそnに比較できる
ボックス型キャパシターより著しく高価である。そのボ
ッ−/II− クス型キャパシターはプラスチック箱に挿入さ扛、エポ
キシ樹脂のような材料でその箱の中にシールさn、電線
が回路と電気接続するようにエポキシシール箱の内部か
ら突出している。かくして、前述の挿入成型パッケージ
の平形電線構造は篩筒であることから考えて製造費の経
済性が産業界をセラミックへと偏向させ、面装着法に適
したフィルムキャパシターから離反させる1こめに、〕
・イルムキャパシター(即ち、金属めっきフィルムキャ
パシターおよびフィルム箔キャパシター)は不利となっ
た。
そのような経済的偏重は不幸である。なぜなら、例えば
ポリエステルに金属メッキしたようなフィルムキャパシ
ターは多くのセラミック型キャパシターよりすぐlrし
た性能特性を表わす。
ポリエステルに金属メッキしたようなフィルムキャパシ
ターは多くのセラミック型キャパシターよりすぐlrし
た性能特性を表わす。
厳密な仕様書に首尾一貫して従いつへ、安価な製造費で
生産高を高める事と自己解決特性の改善とがセラミック
キャパシターにまさる金属メッキフィルムキャパシター
の1−ぐnた性能特性である。
生産高を高める事と自己解決特性の改善とがセラミック
キャパシターにまさる金属メッキフィルムキャパシター
の1−ぐnた性能特性である。
−、’s −
1【】口’+Sのブザーイーノーにとって金属メソキン
イAムキャパシターな面装着に適−fイ)ようにするこ
と1i′−効采的で羽2石が、従来の装置や方法の場合
よりザイズなより小さくし、製Jfi費もより安価にす
ることが、そのようなキャパシターの!l+!造にとっ
て製造業者のプラントな正当化するため面装着装置aに
フィルム=i=ヤパシターの十分な使用を促進する1こ
めに経済的に必要である。
イAムキャパシターな面装着に適−fイ)ようにするこ
と1i′−効采的で羽2石が、従来の装置や方法の場合
よりザイズなより小さくし、製Jfi費もより安価にす
ることが、そのようなキャパシターの!l+!造にとっ
て製造業者のプラントな正当化するため面装着装置aに
フィルム=i=ヤパシターの十分な使用を促進する1こ
めに経済的に必要である。
そこで本発明は電気回路に配線なしで取付けするように
形造らtシ1こ%気装置である。本発明の好ましい実施
例では電気装置は第1電気接触子と第2祁気接触子とキ
ャパシターの全ての側面をカバーするη(気的、熱的な
絶縁材で成る少くとも一層と、断熱材の少くとも一層を
通ってキャパシター〇第1及び第2電気接触子へ電気的
アクセスを行う複数のアクセメ通路と、そのアクセス通
路の各々は前記第1、第2の電気接触子への熱移動を制
限するように形造らnている事とキャパシターの第1、
第2の電気接触子に接続し、アクセス通路を通って電気
接触な行わ拮4.わブ触バノ1°と4・イJ−rイ)簀
t1製16であって、1!l!’?i:化触バッドは前
記ttJi熱(4の少くとも一層のlt t、・T部分
からアクセス可h1tな第1、第2の11丁気触シ触イ
用’I+<気接触部分を広げろ1こめにアクセス四路の
各々の限界をこえて成る距離だけ伸長し、かつそこを満
1こすようになっている。
形造らtシ1こ%気装置である。本発明の好ましい実施
例では電気装置は第1電気接触子と第2祁気接触子とキ
ャパシターの全ての側面をカバーするη(気的、熱的な
絶縁材で成る少くとも一層と、断熱材の少くとも一層を
通ってキャパシター〇第1及び第2電気接触子へ電気的
アクセスを行う複数のアクセメ通路と、そのアクセス通
路の各々は前記第1、第2の電気接触子への熱移動を制
限するように形造らnている事とキャパシターの第1、
第2の電気接触子に接続し、アクセス通路を通って電気
接触な行わ拮4.わブ触バノ1°と4・イJ−rイ)簀
t1製16であって、1!l!’?i:化触バッドは前
記ttJi熱(4の少くとも一層のlt t、・T部分
からアクセス可h1tな第1、第2の11丁気触シ触イ
用’I+<気接触部分を広げろ1こめにアクセス四路の
各々の限界をこえて成る距離だけ伸長し、かつそこを満
1こすようになっている。
本発明の好ましい実施例では断熱材の少くとも一層は熱
絶縁テープの少くとも−個の包囲体で成る。もう1つの
実施例において断熱材で成る少くとも一層は適合一致す
るコーテイング材で成る。
絶縁テープの少くとも−個の包囲体で成る。もう1つの
実施例において断熱材で成る少くとも一層は適合一致す
るコーテイング材で成る。
断熱材が何であ扛、キャパシターの全面を少くとも一層
がカバーする時には、本発明の好ましい実施例はさらに
電気接触パッドで成る少くとも二層の材料を有する。
がカバーする時には、本発明の好ましい実施例はさらに
電気接触パッドで成る少くとも二層の材料を有する。
こnらの層の第1は導電性が高(、熱絶縁性は中等度で
あるような材料で成り、キャパシターV取り巻(少くと
も一枚の熱絶縁層に隣接する。もう1つの第2層は第1
層に隣接して位置【2、導電性が中等度で熱絶縁性は高
い材料で作る。
あるような材料で成り、キャパシターV取り巻(少くと
も一枚の熱絶縁層に隣接する。もう1つの第2層は第1
層に隣接して位置【2、導電性が中等度で熱絶縁性は高
い材料で作る。
本発明の好ましい実施例において5更に断熱材の少くと
も−11の中にはバリヤ層があって、このバリヤ層は融
熱り高い材料で成る。そのような材料の1つの例がマイ
クロクリスタリンワックス馨浸透させ1こ多孔紙である
。
も−11の中にはバリヤ層があって、このバリヤ層は融
熱り高い材料で成る。そのような材料の1つの例がマイ
クロクリスタリンワックス馨浸透させ1こ多孔紙である
。
かくして、本発明の目的は高度に自動化した杼済的規模
の方法で製造でき、満足な電気性能を出し、電気回路に
配線なしで増付けられる電気装置を提供することである
。
の方法で製造でき、満足な電気性能を出し、電気回路に
配線なしで増付けられる電気装置を提供することである
。
本発明のもう1つの目的は本発明を回路物質に取付けた
時、その回路物質のわずかな部分しか占有しないように
物理的寸法を小さくし、しかも電気回路に配線なしで取
付けらしる電気装置を提供することである。
時、その回路物質のわずかな部分しか占有しないように
物理的寸法を小さくし、しかも電気回路に配線なしで取
付けらしる電気装置を提供することである。
本発明のさらにもう1つの目的はその電気的特性、又は
物理的特性を低下させることなしに逆流半田付け、又は
ウェーブ半田付けのような製造方法に伴う熱に耐えうる
ような、電気回路に配線なしで取付けうる電気装置馨提
供するこ一/g− とであ之)。
物理的特性を低下させることなしに逆流半田付け、又は
ウェーブ半田付けのような製造方法に伴う熱に耐えうる
ような、電気回路に配線なしで取付けうる電気装置馨提
供するこ一/g− とであ之)。
不発ゆ〕のその他の目的及び特徴は、以下の実施例の説
明中で明らかになる。
明中で明らかになる。
第1図には電気回路にリード線なしで取付はル個々のキ
ャパシターを形成するための、後続処理に適した成る長
さの容量性構造体10を示す。
ャパシターを形成するための、後続処理に適した成る長
さの容量性構造体10を示す。
この容量性構造体は多数枚の平行な容量プレート/−と
、紀1亀気接触子/lと、第2電気接触子/Aとを有す
る。
、紀1亀気接触子/lと、第2電気接触子/Aとを有す
る。
第2図は第1、第2の電気接触子/ダ、/6と、容量性
構造体10の頂部〃と底部2コに例えば熱絶縁テープの
ような断熱材icy、3巻付けた好ましい実施例を示す
。
構造体10の頂部〃と底部2コに例えば熱絶縁テープの
ような断熱材icy、3巻付けた好ましい実施例を示す
。
尚、この発明の理解な容易にするため、全部の図面で同
一部材は同じ符号で示す。
一部材は同じ符号で示す。
第3図は熱絶縁テープのような断熱材/gαで成る長さ
の容量構造体10の頂部20、底部2コ、第1電気接触
子/9、第2電気接触子/6ン包んだもう1つの実施例
を示す。
の容量構造体10の頂部20、底部2コ、第1電気接触
子/9、第2電気接触子/6ン包んだもう1つの実施例
を示す。
第4図は成る長さの容量性構造体10の断面図−こ゛澄
、って、第3図の装瑣方法にち“i ILI L 7.
7 ”I tノ1.−−ii熱イ4 /lb ’(−ン
、オ゛すt、 yこも51つの実施1;・lであえ)。
、って、第3図の装瑣方法にち“i ILI L 7.
7 ”I tノ1.−−ii熱イ4 /lb ’(−ン
、オ゛すt、 yこも51つの実施1;・lであえ)。
つ土り、第3 i!Iの実l・(・1例C1j断熱材イ
[の縁(J、2グで示し1こ保に突ぎ台わさってい4]
が、第4図では断熱j、4/gbが’f; 址性描造体
の頂部乃で重なり合い、第1縁部、2乙が第2縁部−ど
の下に位置する。
[の縁(J、2グで示し1こ保に突ぎ台わさってい4]
が、第4図では断熱j、4/gbが’f; 址性描造体
の頂部乃で重なり合い、第1縁部、2乙が第2縁部−ど
の下に位置する。
断熱材の装着はぞのGbの適当な方法で行ってもよい。
第5図は成る長さの容鼠性構為体10にi所熱月7gを
装着し1こ状態を示−[。紀5図には後述のように成る
長さの¥♀緒性構造体10で形成する個々のキャパシタ
ーの物理的限界紳仝・設定する境界線30が示さしてい
る。その容研性構造体10から形成される複数のキャパ
シターの輪郭を形成する1こめにその谷量性構ユ告体1
0の長手方向に泪って同一間隔で同じ境界線30(図示
せず)を設定する。境界線30と交互に複数の電気アク
セス通路3−が配置さnこの電気アクセス通路は断熱層
/g’lf通って連続容量性構造体IOの第1電気接触
子7ケへ電気をアクセスさせろ。同様に連続容量j’t
+ t、’A ;置体10の反対#イ・(てはす々吊線
30と全力に↑ν数σ)電気アクヒス通路?qが形成さ
7t、そzしによって7ii気が1枡熱層/gを・通っ
て谷縫性構l告1(,10の第2電気接p11!子/6
ヘアクヒスイる。こうして連続型容重性構造体10ケ蝮
数の境界線に浴って切断すると複数のキャパシターが形
成さr7、各キャパシターは電気アクセス通路3.2.
3’l¥有jろので断熱層/ざのな(・ところからそn
ぞ扛の第1電気接触子/lと第2電気接触子/乙へ電気
的にアクセスする。
装着し1こ状態を示−[。紀5図には後述のように成る
長さの¥♀緒性構造体10で形成する個々のキャパシタ
ーの物理的限界紳仝・設定する境界線30が示さしてい
る。その容研性構造体10から形成される複数のキャパ
シターの輪郭を形成する1こめにその谷量性構ユ告体1
0の長手方向に泪って同一間隔で同じ境界線30(図示
せず)を設定する。境界線30と交互に複数の電気アク
セス通路3−が配置さnこの電気アクセス通路は断熱層
/g’lf通って連続容量性構造体IOの第1電気接触
子7ケへ電気をアクセスさせろ。同様に連続容量j’t
+ t、’A ;置体10の反対#イ・(てはす々吊線
30と全力に↑ν数σ)電気アクヒス通路?qが形成さ
7t、そzしによって7ii気が1枡熱層/gを・通っ
て谷縫性構l告1(,10の第2電気接p11!子/6
ヘアクヒスイる。こうして連続型容重性構造体10ケ蝮
数の境界線に浴って切断すると複数のキャパシターが形
成さr7、各キャパシターは電気アクセス通路3.2.
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ぞ扛の第1電気接触子/lと第2電気接触子/乙へ電気
的にアクセスする。
第6図は連続容量性構造体10に電気アクセス通路3.
2.39を形成する好ましい状態を示す。第6図におい
て連続型容袖性構jti体10に電気通路39を形成し
たい位置に鋸3乙?肖てろ。こ匁では鋸36は回転軸<
10によって矢印方向3gに回転し断熱層/gン横切っ
て第2電気接触子/Aにはいりこみ、連続容量性構造体
10の容量性プレートl−に届(直前で止めることによ
り電気アクセス通路3ダを形成する。電気アクセス通路
32.3ダの物理的寸法馨決めるには断熱層itのない
ところから一2/− そこを通って生じる熱移動を実質的に制限、しながら連
続容量性構造体10の第1、第2の電気接触子/’l、
/Aへ事実上自由な電気的接続を可能にするように行う
。
2.39を形成する好ましい状態を示す。第6図におい
て連続型容袖性構jti体10に電気通路39を形成し
たい位置に鋸3乙?肖てろ。こ匁では鋸36は回転軸<
10によって矢印方向3gに回転し断熱層/gン横切っ
て第2電気接触子/Aにはいりこみ、連続容量性構造体
10の容量性プレートl−に届(直前で止めることによ
り電気アクセス通路3ダを形成する。電気アクセス通路
32.3ダの物理的寸法馨決めるには断熱層itのない
ところから一2/− そこを通って生じる熱移動を実質的に制限、しながら連
続容量性構造体10の第1、第2の電気接触子/’l、
/Aへ事実上自由な電気的接続を可能にするように行う
。
第5.6図に説明jるように電気的アクセス通路3.2
.3tを形成L1このちで、しかも個々のキャパシター
を形成するために境界線30に沿って連続容量性構造体
ioy切断する前に第7図の如(複数本の連続容量性構
造体IOを重ね、固定装置l−内で力Fを加えて圧し、
導電材料グgをスプレー装置SOからスプレーすること
によって電気接触パッドを縁部件、q6に塗布する。そ
のスプレー装置so ii?Ii!数本の連続容量性構
造体10の全ての縁部件、4’A乞横切って導電材料何
な確実に均等に分布するように操作できろ。複数本の連
続容量性構造体10を固定装置グー内に保持する時セパ
レータS−を構造体10の重なる間に挟んで置(と導電
材料l1gの塗布後に連続容量性構造体IOを一つ宛に
分離し易い。
.3tを形成L1このちで、しかも個々のキャパシター
を形成するために境界線30に沿って連続容量性構造体
ioy切断する前に第7図の如(複数本の連続容量性構
造体IOを重ね、固定装置l−内で力Fを加えて圧し、
導電材料グgをスプレー装置SOからスプレーすること
によって電気接触パッドを縁部件、q6に塗布する。そ
のスプレー装置so ii?Ii!数本の連続容量性構
造体10の全ての縁部件、4’A乞横切って導電材料何
な確実に均等に分布するように操作できろ。複数本の連
続容量性構造体10を固定装置グー内に保持する時セパ
レータS−を構造体10の重なる間に挟んで置(と導電
材料l1gの塗布後に連続容量性構造体IOを一つ宛に
分離し易い。
第7図で示し1こよ5に導電材料の塗布後、連2−一
続容址性構造体10y(境界線30に清って切断するこ
とにより、第8図に示すような複数の容量ユニット53
が形成される。
とにより、第8図に示すような複数の容量ユニット53
が形成される。
各容量性ユニットS3は電気接触パッドsy、stsを
有し、このパッドSり、見はそnぞれ第1電気接触子/
りと第2電気接触子IAに関連する。各電気接触パッド
sy、5Aはそnぞnの電気アクセス通路3コ、評(第
8図には示さnていない)を満たし、かつそこをこえて
伸長させることによって電気接触部分を広げ、第1電気
接触子/4’と第2電気接触子/6とが断熱材/に層の
ないところからアクセスできるようにする。
有し、このパッドSり、見はそnぞれ第1電気接触子/
りと第2電気接触子IAに関連する。各電気接触パッド
sy、5Aはそnぞnの電気アクセス通路3コ、評(第
8図には示さnていない)を満たし、かつそこをこえて
伸長させることによって電気接触部分を広げ、第1電気
接触子/4’と第2電気接触子/6とが断熱材/に層の
ないところからアクセスできるようにする。
第9図は個々のキャパシターSgの最終段階?示す。個
々のキャパシター5にには熱絶縁テープなどの断熱材b
oy(さらに取付ける。この断熱材60は客用・性ユニ
ツ)Sjの放熱な防止して容量性プレー) /、2 (
第9図には示さず)をカバーするが、i[気接触パッド
!;tl、見は露出したま〜である。
々のキャパシター5にには熱絶縁テープなどの断熱材b
oy(さらに取付ける。この断熱材60は客用・性ユニ
ツ)Sjの放熱な防止して容量性プレー) /、2 (
第9図には示さず)をカバーするが、i[気接触パッド
!;tl、見は露出したま〜である。
かくして第10図に示すようにキャパシター−、’ ?
−− 5g + ”回路物7’J Ajの+こ゛11〕i路r
’r:: (’i tb、bg t、−横切4、ようL
・二接層ハlj 4& l−、,1−り適所に保持さ石
ろ。接着剤6すによつ°(キへ・パ、/ター3gt−取
付け1こ回路物質&Jf’jそ才1から、例えばウェー
ブ半1’l]付けや、逆流半[n付けのような半[(j
付は処理が行われ、その結果半111が電5(接離パツ
1−”3−’lと回路部材16に接;rtするので、そ
lしらの間に回路が完成し、物理的接合ができろ。そ7
しと同時に電気接触パッド先と回路部44 bgとが接
着することによって同様に電気的、物理的接合が生才七
る。
−− 5g + ”回路物7’J Ajの+こ゛11〕i路r
’r:: (’i tb、bg t、−横切4、ようL
・二接層ハlj 4& l−、,1−り適所に保持さ石
ろ。接着剤6すによつ°(キへ・パ、/ター3gt−取
付け1こ回路物質&Jf’jそ才1から、例えばウェー
ブ半1’l]付けや、逆流半[n付けのような半[(j
付は処理が行われ、その結果半111が電5(接離パツ
1−”3−’lと回路部材16に接;rtするので、そ
lしらの間に回路が完成し、物理的接合ができろ。そ7
しと同時に電気接触パッド先と回路部44 bgとが接
着することによって同様に電気的、物理的接合が生才七
る。
前述し1こ表面装オオ例は産業界では特に効果的でかつ
望ましい。
望ましい。
第11図には本発明の好ましい実施例のキャパシターの
部分切除図が示さしている。
部分切除図が示さしている。
第11図のキャパシター70において複数の容量性プレ
ー) /、2.と第1電気接触子/クヲむき出してあり
、そnらは前述の紀2.3.4図に付いて述べ1こ方法
で断熱材/gで包まれている。又、電気アクセス通路3
.2が誇張して示しであるが、そ扛は電気アクセス通路
3コ内の第1電気接触子/ダt−露11冊、2て判り弓
<−rシ、1こめである。
ー) /、2.と第1電気接触子/クヲむき出してあり
、そnらは前述の紀2.3.4図に付いて述べ1こ方法
で断熱材/gで包まれている。又、電気アクセス通路3
.2が誇張して示しであるが、そ扛は電気アクセス通路
3コ内の第1電気接触子/ダt−露11冊、2て判り弓
<−rシ、1こめである。
?1気接相1バッド39は第11図では第1,1抽7−
と第21(47yから成る。第1層り一は断熱材/gに
接着し、そして第1電気接触子/qが断熱材/gの層の
ないところから電気アクセス通路3コを通ってアクセス
できろように、電気接触部分を広げるために717.気
アクセス通路3−を満1こし、そこを超えて伸長′1″
ろ、。
と第21(47yから成る。第1層り一は断熱材/gに
接着し、そして第1電気接触子/qが断熱材/gの層の
ないところから電気アクセス通路3コを通ってアクセス
できろように、電気接触部分を広げるために717.気
アクセス通路3−を満1こし、そこを超えて伸長′1″
ろ、。
第2層’yyは第7図で説明し1こように材料の塗着で
形成されるもので、第1層7コに塗着する。
形成されるもので、第1層7コに塗着する。
シ’+、+を図の実施例において、第1層7.2は導電
性が高(しかも導熱性も篩い材料で形成し、第2層7ダ
は2S電性も耐絶縁性も中等度である材料で成る。
性が高(しかも導熱性も篩い材料で形成し、第2層7ダ
は2S電性も耐絶縁性も中等度である材料で成る。
第11図の実施例において断熱層/ざは多孔紙で構成し
、その多孔紙には後述の様にあとの処理中にマイクロク
リスタリンワックス材のような高融熱をもつ材料を浸透
させる。第1断熱絶縁1f47Aもまた、あとの処理中
に同様の浸透ケ行う1こめに多孔紙から成る。第2断熱
絶縁層7には一:lS − 熱絶縁テープ、或いは熱絶縁適合コーティングから成る
。第6断熱絶縁層goも同様に熱絶縁テープ、あるいは
熱絶縁適合コーテイング材から成る。
、その多孔紙には後述の様にあとの処理中にマイクロク
リスタリンワックス材のような高融熱をもつ材料を浸透
させる。第1断熱絶縁1f47Aもまた、あとの処理中
に同様の浸透ケ行う1こめに多孔紙から成る。第2断熱
絶縁層7には一:lS − 熱絶縁テープ、或いは熱絶縁適合コーティングから成る
。第6断熱絶縁層goも同様に熱絶縁テープ、あるいは
熱絶縁適合コーテイング材から成る。
熱絶縁層/ざと76は詳1. <後述する予定のキャパ
シターの処理中、例えばマイクロクリスタリンワックス
材のような高融熱の材料を浸透させるのでバリヤ層とな
る。
シターの処理中、例えばマイクロクリスタリンワックス
材のような高融熱の材料を浸透させるのでバリヤ層とな
る。
か(して、熱絶縁層7tとgoは第8.9図に関して説
明したように容量性ユニットS3のまわりを横断方向へ
包むことによって容量性ユニットS3へのヒートフロー
率? 妨kfろ。
明したように容量性ユニットS3のまわりを横断方向へ
包むことによって容量性ユニットS3へのヒートフロー
率? 妨kfろ。
ヒートフロー率は一般に、線型関係に従う。
即ち ♀=X図工
Q=熱量、l一時間、K=熱伝導係数、A=ヒートフロ
ーの方向に対して垂直な横断面積、d−ヒートフロー流
路の長さ、△T=ヒートフロー流路の長さdを横切る温
度差。
ーの方向に対して垂直な横断面積、d−ヒートフロー流
路の長さ、△T=ヒートフロー流路の長さdを横切る温
度差。
gはキャパシターへ導かnる力である。
一コ6一
フィルムの厚みdはキャパシターのサイズをできるだけ
小さく保つために薄(する。
小さく保つために薄(する。
横断面積Aはキャパシターのサイズと形によって決まる
。△Tは半田付は工程の温度によって決まる。Kは定数
であって、使用する材料によって決まる。
。△Tは半田付は工程の温度によって決まる。Kは定数
であって、使用する材料によって決まる。
電気アクセス通路3二、3り(第5図)において、横断
面積Ai小さくすると、前述の線型関係でAを最小にす
ることによって熱伝導通路を最小にすることになる。
面積Ai小さくすると、前述の線型関係でAを最小にす
ることによって熱伝導通路を最小にすることになる。
例えばウェーブ半田付けのような回路組立体を高温処理
する間、キャパシターへ導かnる熱パワーを制限するた
めに専ら熱伝導を妨げることに依存するのでな(てカバ
ー材料の融熱ン伴うも51つの原理を本発明の好ましい
実施例に用いる。特に、第11図のバリヤ層/lと76
は処理中、高融熱をもつマイクロクリスタリンワックス
材を浸透させた多孔紙で成る。
する間、キャパシターへ導かnる熱パワーを制限するた
めに専ら熱伝導を妨げることに依存するのでな(てカバ
ー材料の融熱ン伴うも51つの原理を本発明の好ましい
実施例に用いる。特に、第11図のバリヤ層/lと76
は処理中、高融熱をもつマイクロクリスタリンワックス
材を浸透させた多孔紙で成る。
か(して、半田付は操作中、熱は熱絶縁層7g、toy
通ってバリヤ層り6.7gへ移動する。バリ〜へ・(−
喝76と/ざ(こぎ、5透I7Tこマイクロクリスタリ
ンワックス土イは融人14が猷、(・のて・短時間、熱
にI!I!ttイ。
通ってバリヤ層り6.7gへ移動する。バリ〜へ・(−
喝76と/ざ(こぎ、5透I7Tこマイクロクリスタリ
ンワックス土イは融人14が猷、(・のて・短時間、熱
にI!I!ttイ。
ことによってキャパシターのプレート7.2を傷つと状
態を変えろ。例えば、hiYLARポリエステルフィル
ムの場合、短時間の安全温度は760℃ひある。
態を変えろ。例えば、hiYLARポリエステルフィル
ムの場合、短時間の安全温度は760℃ひある。
変化状態の物質(即ち、W6い融熱材料)がその溶融点
へ上昇し1このち、その温度は上昇を止めるが、その物
質がその状態ヲ変化させるのに十分な工坏ルギーを吸収
してしまうまでは一定に近い状態のま〜である。単位質
ffl肖り変化状態の物質y!″浴かすのに必要なエネ
ルギ月が融熱である。従って、<Hffの小さな4A料
はその融点を通って熱容量をとる1こめに熱が付加さす
る時、θ、θ/、2α厚みのものヲ、25℃から/10
nまで上昇させるのに必要な熱は次の通りである。
へ上昇し1このち、その温度は上昇を止めるが、その物
質がその状態ヲ変化させるのに十分な工坏ルギーを吸収
してしまうまでは一定に近い状態のま〜である。単位質
ffl肖り変化状態の物質y!″浴かすのに必要なエネ
ルギ月が融熱である。従って、<Hffの小さな4A料
はその融点を通って熱容量をとる1こめに熱が付加さす
る時、θ、θ/、2α厚みのものヲ、25℃から/10
nまで上昇させるのに必要な熱は次の通りである。
熱=(熱容量)(質量〕(ΔT)
= (tj−:l/ cal/gm −℃) A
((’、0.Q=! X/、(lコQTr(δ2/。、
5) 入 (/j3 ℃ ) −〇、60カロリー そして、/ tJで0.0/、2cmrnJv、2iの
30係多11紙にマイクロクリスタリンワックスを浸透
させ1こシートを:23℃から#0 ’Cまで上げ石の
に必要な熱は次の通りである。
((’、0.Q=! X/、(lコQTr(δ2/。、
5) 入 (/j3 ℃ ) −〇、60カロリー そして、/ tJで0.0/、2cmrnJv、2iの
30係多11紙にマイクロクリスタリンワックスを浸透
させ1こシートを:23℃から#0 ’Cまで上げ石の
に必要な熱は次の通りである。
II! −多孔紙4′八賞℃に上昇させろ1こめの熱
= (o、bs)[(o=s) (o、o/r) ]
(/3r)= 0.j4g カ ロ リ − 浸透ワックスの厚みt′その半分だと考え扛ば、その主
媒体(多孔紙)の厚みは次の通りであ4)。
= (o、bs)[(o=s) (o、o/r) ]
(/3r)= 0.j4g カ ロ リ − 浸透ワックスの厚みt′その半分だと考え扛ば、その主
媒体(多孔紙)の厚みは次の通りであ4)。
112 −ワックスを溶融点のgS℃まで上げろ1こめ
の熱 = (o、s)〔(o、q3)(o、oob)〕(6o
)= 0.H,7カ ロ リ − I1. −ワックスを溶融点から760℃まで上げろ1
こめの熱 = (O,z)[(0,7<z)(0,00a)](7
g−一デー =θ、/q9カロリー H4=ワックスの状態を変えるために必要な熱 = (o、p3)(o、oot)(yt)=0.コロ
tカロリー 合計熱−へ〇〇−カロリー か(して、ワックス紙はその温度t;(tbo℃ まで
上げろためには同一厚みのKAPTON■”より多量の
熱を必要とする。2枚の実例フィルムの各々を横切って
ソースの温度差が等しいとすnば各フィルム7通って等
しいパワー(Q/’) 力伝達される。
の熱 = (o、s)〔(o、q3)(o、oob)〕(6o
)= 0.H,7カ ロ リ − I1. −ワックスを溶融点から760℃まで上げろ1
こめの熱 = (O,z)[(0,7<z)(0,00a)](7
g−一デー =θ、/q9カロリー H4=ワックスの状態を変えるために必要な熱 = (o、p3)(o、oot)(yt)=0.コロ
tカロリー 合計熱−へ〇〇−カロリー か(して、ワックス紙はその温度t;(tbo℃ まで
上げろためには同一厚みのKAPTON■”より多量の
熱を必要とする。2枚の実例フィルムの各々を横切って
ソースの温度差が等しいとすnば各フィルム7通って等
しいパワー(Q/’) 力伝達される。
Q KAPT開■ = Qワラ2フ紙
JLKAPTON■ lクック2紙lワックス紙
−97222紙 1KAPTON■ Q KAPTON■lワックス
紙−/、00=/、47 J KAPTON■ o、t、。
−97222紙 1KAPTON■ Q KAPTON■lワックス
紙−/、00=/、47 J KAPTON■ o、t、。
従って耐熱層りg%gOのカバーと容量性ユニットS3
との間にはさまrLり単一の状態変化システムは、その
容量性ユニットS3を損傷温度まで上げるのに必要な時
間を太き(延ばすことができる。
との間にはさまrLり単一の状態変化システムは、その
容量性ユニットS3を損傷温度まで上げるのに必要な時
間を太き(延ばすことができる。
本発明が考えたマイクロクリスタリンワックスはさらに
2つの効果をもつ。即ち、 (1) 容量性ユニット53全体にわたって浸透する
時、空隙をふさぎ、すぐ2″した湿気バリヤを形成する
。
2つの効果をもつ。即ち、 (1) 容量性ユニット53全体にわたって浸透する
時、空隙をふさぎ、すぐ2″した湿気バリヤを形成する
。
(2) ワックスは電気接触パッドsyを被覆するの
で、その電気接触パッドS4Iの酸化率を減少させ、そ
の結果、回路組立体の処理中その半田付けを改善する。
で、その電気接触パッドS4Iの酸化率を減少させ、そ
の結果、回路組立体の処理中その半田付けを改善する。
電気回路内で無線取付用として形造らrLに複数のキャ
パシター70を形成するため連続容量性゛構造体10f
処理する方法はその連続容量性構造体10の総キャパシ
タンスを測定し、複数の仕上げキャパシタークθの各々
に対して寸法上の制限?形成するため連続容量性構造体
10に対して複数の境界線30ヲ確定し、輪郭づける段
階を包含する。そnから連続容量性構造体IOに少くと
も−iンの)、H−、I・7.” kメ気的←ハ44t
=・ざシ・装着し、こび)−−−j曽 + 1、=(j
灼&′71+・;Li、 ;J’、 1 )少
び第 2 の電気抜色11ト/’I、/I−シ′含む連
続¥71N−1’l偕・1゛1イL10の少くどく、実
質的部分ケ力バー−−rろ。j)4 B・こ、洩数の′
11L気アクー(ニ)装置、?二1.?&を神数の1+
7界糾、?0に灼12て交互に形成し、好ましい実施例
で(j初数の適切なアクセス装置%’ Yr、3qは熱
および電気P縁材/lの少くとも一層をlnl過し、そ
t+、ぞ7’L第1 Tm気接触子/lや第2電気接触
子/A I Q□に出させる。
パシター70を形成するため連続容量性゛構造体10f
処理する方法はその連続容量性構造体10の総キャパシ
タンスを測定し、複数の仕上げキャパシタークθの各々
に対して寸法上の制限?形成するため連続容量性構造体
10に対して複数の境界線30ヲ確定し、輪郭づける段
階を包含する。そnから連続容量性構造体IOに少くと
も−iンの)、H−、I・7.” kメ気的←ハ44t
=・ざシ・装着し、こび)−−−j曽 + 1、=(j
灼&′71+・;Li、 ;J’、 1 )少
び第 2 の電気抜色11ト/’I、/I−シ′含む連
続¥71N−1’l偕・1゛1イL10の少くどく、実
質的部分ケ力バー−−rろ。j)4 B・こ、洩数の′
11L気アクー(ニ)装置、?二1.?&を神数の1+
7界糾、?0に灼12て交互に形成し、好ましい実施例
で(j初数の適切なアクセス装置%’ Yr、3qは熱
および電気P縁材/lの少くとも一層をlnl過し、そ
t+、ぞ7’L第1 Tm気接触子/lや第2電気接触
子/A I Q□に出させる。
次ic、28電材料何?連続容量性構造体10の縁部外
、偶に付着12、複数の′iイ気的アクセス装置3j1
3グを通じ第1、第2の電気接触子/ダ、/lとの’?
tt気的接触面積を広げる33本発明の好ま(、い実施
例では第1四目に塗着した導電材料夕gとは熱的、電気
的特性の異なる導電材料を二回目に塗着する。2s’t
17材料ygの材料室着は高い導電特性と中程度の熱伝
導特性とで成る。
、偶に付着12、複数の′iイ気的アクセス装置3j1
3グを通じ第1、第2の電気接触子/ダ、/lとの’?
tt気的接触面積を広げる33本発明の好ま(、い実施
例では第1四目に塗着した導電材料夕gとは熱的、電気
的特性の異なる導電材料を二回目に塗着する。2s’t
17材料ygの材料室着は高い導電特性と中程度の熱伝
導特性とで成る。
?、q電材料qgの第2塗着は比較的低い導電性とより
高い熱伝導性とを有する材料で成る。
高い熱伝導性とを有する材料で成る。
そちから連続容量性構造体10を複数の境界線l)、リ
ー谷ノ、1こ〆+i J+−切ル11−1仕数の育−性
ユニソ15.7 %)jg b’j −す く、。
ー谷ノ、1こ〆+i J+−切ル11−1仕数の育−性
ユニソ15.7 %)jg b’j −す く、。
2−71がrr M g°ノ、’ijF 気的絶H44
io’r少(Hモー1七′谷IAイ’j−jニット3J
の各々に装着し、その少くとも一層カfl jl、:
t4 boが熱的、電気的に絶縁オ、(7g:ζよ−っ
−Cイの、111にカバーさ才1なカ・っ1こ一″f垣
性jニット3J、:’)各々の少くとも全ての部分をカ
バーする。さらに少くとも1つの付加l脅け′市、気接
続の1.二めに’tlf気接触装置5tI、九の各々の
少くとも−Tel!分?が\出bf、:士kにする。
io’r少(Hモー1七′谷IAイ’j−jニット3J
の各々に装着し、その少くとも一層カfl jl、:
t4 boが熱的、電気的に絶縁オ、(7g:ζよ−っ
−Cイの、111にカバーさ才1なカ・っ1こ一″f垣
性jニット3J、:’)各々の少くとも全ての部分をカ
バーする。さらに少くとも1つの付加l脅け′市、気接
続の1.二めに’tlf気接触装置5tI、九の各々の
少くとも−Tel!分?が\出bf、:士kにする。
この77θミの好まLい実施例では断熱材/gの−1−
くとも−1音の第1層はバリヤ層を構成すル1.ソのバ
リヤ層/gはh(のような多孔材料から成る。
くとも−1音の第1層はバリヤ層を構成すル1.ソのバ
リヤ層/gはh(のような多孔材料から成る。
さらに、この方法の好ましい実施例では熱的。
市気的絶縁村の第1付加層はバリヤ層?4がら成り、+
E r、1紙のJ5な多孔材料で成イ)、Jさら1(′
、この方法の好fしい実施例にょitば、例えば第11
し10層7JgOのように熱的5電気的絶It、材料の
少くども1枚・7.)付加層を連続層Vこ装着1ろ前に
、′谷1.−i、 fl−ユニットs3vこ例えばマイ
クロクリスタリンワックスのような高融熱を有する材料
?浸透させる。。
E r、1紙のJ5な多孔材料で成イ)、Jさら1(′
、この方法の好fしい実施例にょitば、例えば第11
し10層7JgOのように熱的5電気的絶It、材料の
少くども1枚・7.)付加層を連続層Vこ装着1ろ前に
、′谷1.−i、 fl−ユニットs3vこ例えばマイ
クロクリスタリンワックスのような高融熱を有する材料
?浸透させる。。
好ま12い実施例としては電気的、熱的絶L)材/gの
層と電気的、熱的P2縁材乙。の付加層とは、電気的、
熱的絶縁テープで成る。
層と電気的、熱的P2縁材乙。の付加層とは、電気的、
熱的絶縁テープで成る。
本発明のもう1つの実施例では電気的、熱的絶縁層の全
部または数枚と、電気的、熱的絶縁テープとはバリヤ層
(自1目図の/S、り6のような)ン除いて接着テープ
ではな(、適合したコーテイング材であってもよい。
部または数枚と、電気的、熱的絶縁テープとはバリヤ層
(自1目図の/S、り6のような)ン除いて接着テープ
ではな(、適合したコーテイング材であってもよい。
以上、図示の実施例?説明したが、本発明は図示の実施
例に限定さnず、特許請求の範囲に記載さnた技術思想
の枠内で設計馨種々に変えて実施することができろ。
例に限定さnず、特許請求の範囲に記載さnた技術思想
の枠内で設計馨種々に変えて実施することができろ。
第1図はキャパシターを形成する連続容量性構造体の斜
視図、第2″図は第1図の連続容量性構造体に断熱材を
装着する状態ン示す斜視図、第3図は連続等量性構造体
に第2図とは別のやりかたで断熱材ン装着する状態馨示
す斜視図、第4図は連れ6証性構造体に断熱材を製糸し
f、−断面しj、第5図は個々のキャパシタ−(′こイ
ζ・T−めの境界線t・示すと共に、電気アクセス通路
とを設けた連続容量性構造体の斜視図、第6図(J連続
等量性構造体に電気的アクセス通路を・形h゛・する状
態を示す説明図、第2図は指数率の連続等量性構造体に
電気接触パッドr設けている状態の説明図、第8図は電
気接触パッド?装着し、断熱材の最終装着を行う前の連
続容量性構造体から切断した個々のキャパシターの斜視
図、第9図は第8図のキャパシターに断熱材を取付けて
いる斜視図、第10図は本発明のキャパシター乞電気回
路に取付けた状態の側面図、第11図は本発明の完成キ
ャパシターの一部を欠截した斜視図である。 10は連続層を性組立体、/−は平行容量性プレート、
/すは第1電気接触子、/6は第2電気接触子、/ざは
断熱材、3−1評は電気アクセス通路、何は導電材、外
、S6は電気接触パッド、Sざは個々のキャパシター、
60は断熱材?示す。
視図、第2″図は第1図の連続容量性構造体に断熱材を
装着する状態ン示す斜視図、第3図は連続等量性構造体
に第2図とは別のやりかたで断熱材ン装着する状態馨示
す斜視図、第4図は連れ6証性構造体に断熱材を製糸し
f、−断面しj、第5図は個々のキャパシタ−(′こイ
ζ・T−めの境界線t・示すと共に、電気アクセス通路
とを設けた連続容量性構造体の斜視図、第6図(J連続
等量性構造体に電気的アクセス通路を・形h゛・する状
態を示す説明図、第2図は指数率の連続等量性構造体に
電気接触パッドr設けている状態の説明図、第8図は電
気接触パッド?装着し、断熱材の最終装着を行う前の連
続容量性構造体から切断した個々のキャパシターの斜視
図、第9図は第8図のキャパシターに断熱材を取付けて
いる斜視図、第10図は本発明のキャパシター乞電気回
路に取付けた状態の側面図、第11図は本発明の完成キ
ャパシターの一部を欠截した斜視図である。 10は連続層を性組立体、/−は平行容量性プレート、
/すは第1電気接触子、/6は第2電気接触子、/ざは
断熱材、3−1評は電気アクセス通路、何は導電材、外
、S6は電気接触パッド、Sざは個々のキャパシター、
60は断熱材?示す。
Claims (31)
- (1)複数の接触子を有する電気部材と、その電気部材
をカバーする複数の熱絶縁材料層と、前記複数の接触子
の各々への熱伝達を妨げながら電気的アクセスを生じる
ように前記複数の各接触子に関連するアクセス装置と、
前記各アクセス装置のために電気接触部分を増すように
前記アクセス装置の各々に関連する別個半導体装置とで
成る電気回路に配線なしで取付ける電気装置。 - (2)前記電気部材は金属を被着したフィルムキャパシ
ターであり、前記複数の接触子は2個の接触子である特
許請求の範囲(1)の電気回路に配線なしで取付ける電
気装置。 - (3)前記複数の断熱材層は前記電気装置に隣接した第
1層を有し、その第1層は高融熱をもつ材料から成る特
許請求の範囲(1)の電気装置。 - (4)前記複数の断熱層はさらに、熱絶縁テープの少く
とも1つの包装体を有する特許請求の範囲(3)の電気
装置。 - (5)前記アクセス装置は前記複数の断熱材層を横断す
る狭い通路である特許請求の範囲(4)の電気装置。 - (6)前記電気部材は金属を被着したフィルムキャパシ
ターであり、前記複数の接触子は2個である特許請求の
範囲(5)の電気装置。 - (7)電気部材のまわりにある耐熱材料の第一包囲体と
、前記複数の各接触子に関連する少くとも1個の狭いア
クセスと、耐熱材料の前記第1包囲体に装着される導電
材料の複数の別個のパターンと、前記複数の別個のパタ
ーンは前記複数の接触子に対応する事と、前記複数の別
個のパターンは前記少くとも1個の狭いアクセスを通つ
て前記複数の接触子の1個と電気的接触を行う事と、前
記少くとも1個の狭いアクセスは前記複数の接触子のそ
の関連接触子と自由に電気的に連絡する事ができるよう
に形造られている事と、前記電気部材のまわりにある耐
熱材料の第2包囲体と、前記第2包囲体は導電材料の前
記複数のパターンを少くとも一部包囲しない状態にし、
前記複数のパターンによつて電気回路内での前記包囲体
の電気接触を容易にする事とから成り、しかも前記複数
の接触子によつて電気回路内で前記電気部材を配線なし
で接続を行わせ、複数の別個の電気接触子を有する電気
部材用パッケージ。 - (8)上面と下面を有する金属を被着したフイルムキャ
パシターと、そのキャパシターは前記第1縁部と前記第
2縁部とに電気接続装置を有する事と、熱的、電気的な
絶縁材料で成る第1包囲体と、前記第1包囲体は少くと
も前記上面と、前記下面と、前記第1縁部と前記第2縁
部とをカバーしている事と、前記第1包囲体を通して前
記電気接触装置に対して別個の電気的接続を行わせるア
クセス装置と、そのアクセス装置は前記第1包囲体を通
して前記電気接続装置への熱移動を制限するように形造
られている事と、熱的、電気的に絶縁材料で出来ていて
、少くとも前記第1端と前記第2端をカバーする第2包
囲体と、その第2包囲体は前記アクセス装置を前記プリ
ント回路板に電気的に接続させることができるように前
記アクセス装置の少くとも一部分を十分に露出させた状
態にする事とで成り、プリント回路板に表面装置するよ
うに形造られた電気装置。 - (9)前記アクセス装置は前記第1縁部と前記第2縁部
の各々の位置で前記第1包囲体にある切欠部と、その切
欠部は前記第1包囲体を横切り、前記電気接続装置に露
出する事と、前記アクセス装置はさらに前記第1縁部と
第2縁部の所で前記第1包囲体に塗着される導電材料で
成り、その導電材料は前記切欠部を通して前記電気接続
装置と電気的に接続関係にあり、前記切欠部はそこを通
る熱移動を事実上制限しながら、そこを通る電気的連絡
は事実上制限しないように形成されている特許請求の範
囲(8)のプリント回路板に表面装着する電気装置。 - (10)断熱材から成る第1層と、その第1層は前記電
気部材に事実上一致し、前記電気部材の少くとも実質的
部分をカバーして暫時のパッケージを形成し、前記第1
層はその第1層のない部分から前記複数の別個の電気接
触子へ電気的アクセスを生じさせる複数の電気的アクセ
ス装置を有する事と、断熱材で成る第2層と、その第2
層は事実上、前記第1層に一致し、前記複数の電気アク
セス装置の各々を露出状態にしながら前記暫時のパッケ
ージを実質的に包囲する事とで成り、複数の別個の電気
接触子を有する電気部材用放熱防止パッケージ。 - (11)前記第1層は断熱テープから成る特許請求の範
囲(10)の電気部材用放熱防止パッケージ。 - (12)前記第1層は耐熱性適合コーティングである特
許請求の範囲(10)の電気部材用放熱防止パッケージ
。 - (13)前記複数の電気的アクセス装置は前記第1層を
通つて前記複数の各電気的接触子へ通じる少くとも1個
の狭い通路から成る特許請求の範囲(11)又は(12
)の電気部材用放熱防止パッケージ。 - (14)前記複数の電気アクセス装置はさらに前記複数
の電気接触子との電気的連絡を容易にするために前記少
くとも1個の狭い通路の各々に関連した導電パッド装置
から成り、前記導電パッドの各々は前記少くとも1個の
狭い通路のそれに関連した通路の境界をこえて伸長し、
そこを満たしている特許請求の範囲(13)の電気部材
用放熱防止パッケージ。 - (15)前記導電パッドの各々は前記第1層の近くにあ
つて導電性も熱伝導性も非常に高い材料の第1パッド層
と、導電性も熱絶縁性も中等度の材料で成る第2パッド
層とで構成され、その第2パッド層は前記第1パッド層
に隣接する特許請求の範囲(14)の電気部材用放熱防
止パッケージ。 - (16)前記パッケージは更に、少くとも1つのバリヤ
層を有し、その少くとも1つのバリヤ層は融熱の高い材
料から成る特許請求の範囲(15)の導電部材用放熱防
止パッケージ。 - (17)前記少くとも1個のバリヤ層はマイクロクリス
タリンワツクスを浸透させた多孔紙から成る特許請求の
範囲(16)の電気部材用放熱防止パッケージ。 - (18)第1電気接触子を第2電気接触子とを有する金
属を被着したフィルムキャパシターと、電気的、熱的に
絶縁する絶縁材料で成る少くとも一層と、その少くとも
一層は前記キャパシターの全ての側面をカバーする事と
、前記少くとも一層を通つて前記第1電気接触子と前記
第2電気接触子とに電気的にアクセスする複数のアクセ
ス装置と、前記アクセス装置の各々は、前記少くとも一
層を通つて前記第1電気接触子と前記第2電気接触子と
への熱移動を制限するように形造られている事と、前記
複数のアクセス装置を通つて電気接触を行うように前記
第1電気接触子と前記第2電気接触子とに関連した別個
の接触パッド装置と、その接触パッド装置は、前記少く
とも一層のない部分からアクセスする前記第1電気接触
子と前記第2電気接触子の電気的接触部分を増すために
前記複数のアクセス装置の限界をこえて或る距離だけ伸
長し、かつそこを満たしている事とで成り、電気回路に
配線なしで取付を行う容量装置。 - (19)前記少くとも一層はテープで成る少くとも一個
の包囲体である特許請求の範囲(18)の容量装置。 - (20)前記少くとも一層は熱絶縁性適合コーティング
材料の少くとも一層から成る特許請求の範囲(18)の
容量装置。 - (21)前記別個の接触装置は導電性と熱伝導性のどち
らも高い材料で出来ていて前記少くとも一層に隣接する
第一層と、導電性も熱絶縁性も中等度の材料で成る第2
層とで成り、その第2層は前記第1層に隣接する特許請
求の範囲(19)又は(20)の容量装置。 - (22)前記複数のアクセス装置は、前記少くとも一層
を通つて前記第1電気接触子と前記第2電気接触子の各
々に至る少くとも1本の狭い通路である特許請求の範囲
(21)の容量装置。 - (23)前記少くとも一層はさらに少くとも一層のバリ
ヤ層で成り、その少くとも一バリヤ層は融熱の高い材料
から成る特許請求の範囲(22)の容量装置。 - (24)前記少くとも一バリヤ層はマイクロクリスタリ
ンワックスを浸透させた多孔紙から成る特許請求の範囲
(23)の容量装置。 - (25)複数の各キャパシターのために寸法による境界
づけをするように連続容量性構造体に沿つて複数の境界
線を引き、前記連続容量性構造体に熱的、電気的に絶縁
的な絶縁材の少くとも一層を装着し、その少くとも一層
は前記連続容量構造体の少くとも実質的部分をカバーす
る事と、前記少くとも一層を通つて前記第1及び第2電
気接触部分への熱移動を制限しながら電気的アクセスを
行うように前記複数の境界線と交互に配置された複数の
電気アクセス装置を形成し、前記複数のアクセス装置を
通つて前記第1及び第2電気接触部分を電気接触子の拡
大部分に備えるために、前記連続容量性構造体に対して
複数の電気接触装置を設定し、 前記複数のキャパシターを形成するために、前記複数の
各境界線に沿つて前記連続容量性構造体を切断し、 前記複数の各キャパシターに熱的、電気的な絶縁材料の
少くとも一層の付加層を装着し、その少くとも一層の付
加層はその前にカバーされなかつた前記複数の各キャパ
シターの少くとも全ての部分をカバーし、前記複数の電
気接触装置の各々の少くとも一部分を露出状態にする事
との段階で成り、電気回路内に配線で取付けられるよう
な形の複数のキャパシターを形成するために第1及び第
2電気接触部分を有する連続容量性構造体の処理方法。 - (26)前記少くとも一層はテープの少くとも一層で成
る特許請求の範囲(25)の電気回路に配線なしで取付
けられる複数のキャパシターを形成するための連続容量
性構造体の処理方法。 - (27)前記少くとも一層は熱絶縁適合コーティング材
料の少くとも一層で成る特許請求の範囲(25)の電電
気回路に配線なしで取付けられる複数キャパシターを形
成するための連続容量性構造体の処理方法。 - (28)前記複数のアクセス装置の各々は前記少くとも
一層を通つて前記第1及び第2の電気接触部分にいたる
少くとも一本の狭い通路で成る特許請求の範囲(26)
または(27)の連続容量性構造体を処理する方法。 - (29)前記複数の電気接触装置の各々は、前記少くと
も一層の近くにあつて導電性と熱伝導性の高い材料の第
1層と、導電性と熱絶縁性が中等度の第2層とで成り、
前記第2層は前記第1層の近くにある特許請求の範囲(
28)の連続容量性構造体の処理方法。 - (30)前記少くとも一層は、更に少くとも一枚のバリ
ヤ層で成り、前記少くとも一枚のバリヤ層は融熱の高い
材料で成る特許請求の範囲(29)の構造体の処理方法
。 - (31)前記少くとも一つのバリヤ層はマイクロクリス
タリンワックスを浸透させた多孔紙で成る特許請求の範
囲(30)の連続容量性構造体の処理方法。
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