JPS61165816A - 磁気ヘツド用スライダ− - Google Patents
磁気ヘツド用スライダ−Info
- Publication number
- JPS61165816A JPS61165816A JP616085A JP616085A JPS61165816A JP S61165816 A JPS61165816 A JP S61165816A JP 616085 A JP616085 A JP 616085A JP 616085 A JP616085 A JP 616085A JP S61165816 A JPS61165816 A JP S61165816A
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- Japan
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- slider
- magnetic
- magnetic head
- groove
- sliders
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フレキシブル磁気ディスク用磁気ヘッドのス
ライダーを、特に同一素材ブロックから機械研削及び切
断加工によりて製造中る場合の構成に関するものである
。
ライダーを、特に同一素材ブロックから機械研削及び切
断加工によりて製造中る場合の構成に関するものである
。
従来のフレキシブル磁気ヘッドの構成を８２図及び第５
図に示し、説明する。
図に示し、説明する。
第２図は、従来のフレキシブル磁気ディスク用磁気ヘッ
ドの分解斜視図である。第２図に示すよ５ＩＣ，３の磁
気へりトチツブの両＠ＩＩＣ，１のスライダーＡ、及び
２のスライｚ−Ｂを用い、三部品をバイス状の治具で固
定し、非磁性接着剤もしくは、低融点ガラスを使用し、
１ｌＥ３図組立図のように固着し、磁気へりドを形成し
てい之。第３図において、４け７ｇント面、５ｄジンバ
ル接着面を示す。
ドの分解斜視図である。第２図に示すよ５ＩＣ，３の磁
気へりトチツブの両＠ＩＩＣ，１のスライダーＡ、及び
２のスライｚ−Ｂを用い、三部品をバイス状の治具で固
定し、非磁性接着剤もしくは、低融点ガラスを使用し、
１ｌＥ３図組立図のように固着し、磁気へりドを形成し
てい之。第３図において、４け７ｇント面、５ｄジンバ
ル接着面を示す。
〔発明６”−解決しようとする問題点〕しかし、従来の
フレキシブル磁気ディスク用磁気ヘダドのスライダーを
使１７１１．．笛３図にホヤような磁気ヘッドを作る場
合において、接着剤を使用し、３の磁気ヘダドチヴプの
両側に、１のスライダーＡ及び２のスライダーＢを固着
し、４のフロント面を仕上加工し磁気ヘットを作っ九場
合、前記磁気へ９ドチププと前記スライダーの熱膨張の
差によって、４のフロント面忙段差が発生する。
フレキシブル磁気ディスク用磁気ヘダドのスライダーを
使１７１１．．笛３図にホヤような磁気ヘッドを作る場
合において、接着剤を使用し、３の磁気ヘダドチヴプの
両側に、１のスライダーＡ及び２のスライダーＢを固着
し、４のフロント面を仕上加工し磁気ヘットを作っ九場
合、前記磁気へ９ドチププと前記スライダーの熱膨張の
差によって、４のフロント面忙段差が発生する。
その九め、フレキシブル磁気ディスクと磁気へりドキャ
・Ｉブとの関釦隙間が出き、この隙間による分離損失の
為に、記録、再生、消去特性が劣化する問題がある。ま
念、前記磁気ヘッドの固着作業において、第３図、４の
フロント面忙対し、５０ンンパル接着面が、１のスライ
ダーＡと２のスライダーＢの間に段差が生じ、ジンバル
のバネ変形の発生、及び前記磁気ヘットに傾粂が発生す
る。
・Ｉブとの関釦隙間が出き、この隙間による分離損失の
為に、記録、再生、消去特性が劣化する問題がある。ま
念、前記磁気ヘッドの固着作業において、第３図、４の
フロント面忙対し、５０ンンパル接着面が、１のスライ
ダーＡと２のスライダーＢの間に段差が生じ、ジンバル
のバネ変形の発生、及び前記磁気ヘットに傾粂が発生す
る。
このため、フレキシブル磁気ディスクと磁気へ９ト°の
７一ント面との間に、接触バランスｂ”−（−ｆれ記録
、再生、消去特性が劣化する。そのため、第３図に示す
４のフロント面を基準Ｖｃ５のジンバル接着面を研削し
、フロント面とジンバル接着面を平行ｒＷｉになるよう
仕ト加ゴーする必９Ｆ ｉｔ ｌｌｔつ／ｌ。
７一ント面との間に、接触バランスｂ”−（−ｆれ記録
、再生、消去特性が劣化する。そのため、第３図に示す
４のフロント面を基準Ｖｃ５のジンバル接着面を研削し
、フロント面とジンバル接着面を平行ｒＷｉになるよう
仕ト加ゴーする必９Ｆ ｉｔ ｌｌｔつ／ｌ。
また、前記磁気ヘッドの固着作業において、３の磁気へ
ラドチップの両＠Ｖｃ１のスライダーＡと２のスライ／
Ｂを、バイス状の治具にセットし３部品をＭ定する必要
があり、治具へのセヅトエ数が掛かる、また、治具費用
が高くコストアダプの要因となって一゛九。このように
、従来のスライダーを使用１．几場合、多ぐの問題点を
有してい念。
ラドチップの両＠Ｖｃ１のスライダーＡと２のスライ／
Ｂを、バイス状の治具にセットし３部品をＭ定する必要
があり、治具へのセヅトエ数が掛かる、また、治具費用
が高くコストアダプの要因となって一゛九。このように
、従来のスライダーを使用１．几場合、多ぐの問題点を
有してい念。
そこで、太発ＥＩＡは従来のこのような問題点全解決す
る几めに、１のスライ／−Ａと２のスライダーＢを連結
した状態で得ることを目的としている。
る几めに、１のスライ／−Ａと２のスライダーＢを連結
した状態で得ることを目的としている。
上記問題点を解決するためＫ、本発明の磁気ヘッド用ス
ライダーは、記録、再生、消去の友めのへッドチーＩプ
の両側に、第一のスライダーと第二のスライダーで挾ま
れ、固着一体化されるよりに構成される。フレキシブル
磁気ディスク用磁気ヘッド非磁性スライダーにおいて、
前記第一のスライダーと前記第二のスライダーは、同一
素材プルツクから連結されたまま研削及び切断加工され
。
ライダーは、記録、再生、消去の友めのへッドチーＩプ
の両側に、第一のスライダーと第二のスライダーで挾ま
れ、固着一体化されるよりに構成される。フレキシブル
磁気ディスク用磁気ヘッド非磁性スライダーにおいて、
前記第一のスライダーと前記第二のスライダーは、同一
素材プルツクから連結されたまま研削及び切断加工され
。
前記連結さねぇスライダーに、別に用意ｆれた・前記へ
ラドチップを組入合せ固着の後、仕上げ加工をして、前
記第一及び第二のスライダーが一体化のまま完成するか
、前記仕上げ加工により、前記連結部がなくなって完成
するように構成されていることを特長とする。
ラドチップを組入合せ固着の後、仕上げ加工をして、前
記第一及び第二のスライダーが一体化のまま完成するか
、前記仕上げ加工により、前記連結部がなくなって完成
するように構成されていることを特長とする。
上記のように構成され几、フレキシブル磁気ディスク用
磁気ヘプト非磁性スライダーを使用すると第一のスライ
ダーと第二のスライダーが連結されている念め、この連
結部が、第１のスライダーと第二のスライダ一段差を防
止するとともに、第１のスライダー及び第二のスライダ
ー間に磁気へりドチヅプをセットし固着する治具が不要
となる。
磁気ヘプト非磁性スライダーを使用すると第一のスライ
ダーと第二のスライダーが連結されている念め、この連
結部が、第１のスライダーと第二のスライダ一段差を防
止するとともに、第１のスライダー及び第二のスライダ
ー間に磁気へりドチヅプをセットし固着する治具が不要
となる。
〔１１ＩＩ施例１〕
以下、本発明につ−て、実施例を第１図（７）、何）忙
示し１図面にもとイき説明する。填１図（イ）は。
示し１図面にもとイき説明する。填１図（イ）は。
本発明のスライダーの斜視図であり、第１図０）はスラ
イＩ゛−の三角法投影図である。
イＩ゛−の三角法投影図である。
本発明のフレキシブル磁気ディスク用非磁性スライ〆−
け、非磁性セラ！噌り材料の原料プロダクから、研削及
び切断加工によって、第１図■に゛示す、４のフロント
面、及び５のジンバル着接面を平面研削加工によって、
所定の寸法要人に加工した後、７の磁気ヘッドチップ投
入溝を溝巾及び溝深さを、研削加工により、高精度に仕
上ｄ１次に、８のコイル投入＃Ｉ及びスタイｌ−巾の切
断を同時に行い、更に、１０のクシパ溝及びスライダー
の長手方向の切断加工を同時に行う。この際、７の磁気
へラドチップ投入溝と１０のクシパ溝の深さが交叉する
よう忙設定し、第１図（イ）に示す斜線部１１の磁気へ
リドチップ位置規制穴及び、６の連結部を形成する。前
記９の磁気ヘッドチダグ位置規制大は、磁気ヘッドチッ
プをスライダーに固着する際のスライダー長手方向の位
置を規制する目的を持っている。ま念、前記６の連結部
は。
け、非磁性セラ！噌り材料の原料プロダクから、研削及
び切断加工によって、第１図■に゛示す、４のフロント
面、及び５のジンバル着接面を平面研削加工によって、
所定の寸法要人に加工した後、７の磁気ヘッドチップ投
入溝を溝巾及び溝深さを、研削加工により、高精度に仕
上ｄ１次に、８のコイル投入＃Ｉ及びスタイｌ−巾の切
断を同時に行い、更に、１０のクシパ溝及びスライダー
の長手方向の切断加工を同時に行う。この際、７の磁気
へラドチップ投入溝と１０のクシパ溝の深さが交叉する
よう忙設定し、第１図（イ）に示す斜線部１１の磁気へ
リドチップ位置規制穴及び、６の連結部を形成する。前
記９の磁気ヘッドチダグ位置規制大は、磁気ヘッドチッ
プをスライダーに固着する際のスライダー長手方向の位
置を規制する目的を持っている。ま念、前記６の連結部
は。
磁気ヘッドチ噌プの両側に位置する、第一のスライダー
と第二のスライ〆−を連結するブリッヂであり、また磁
気へラドチップの固着時に、磁気ヘットのギャップディ
ブス方向位置の度当りの役目も合せて持っている。この
ようにしＣ得た。ツレ中ソプル磁気ディスク用磁気へ〜
ド用スライ／−に、磁気ヘッドチップを、７の磁気ヘッ
ドチップ投入溝及び１１の磁気ヘッドチ雫プ位置規制穴
に投入セダトし、非磁性接着剤または、低融点ガラスを
使用し、固着し友後、４のフロント面を研削加工し、更
に鏡面゛ラップ、チャンファ−加工を行い１本発明のフ
レキシブル磁気ディスク用磁気ヘッド非磁性スライダー
を用いて、磁気ヘッドを得九。これは完成後も一体型ス
ライダーである。
と第二のスライ〆−を連結するブリッヂであり、また磁
気へラドチップの固着時に、磁気ヘットのギャップディ
ブス方向位置の度当りの役目も合せて持っている。この
ようにしＣ得た。ツレ中ソプル磁気ディスク用磁気へ〜
ド用スライ／−に、磁気ヘッドチップを、７の磁気ヘッ
ドチップ投入溝及び１１の磁気ヘッドチ雫プ位置規制穴
に投入セダトし、非磁性接着剤または、低融点ガラスを
使用し、固着し友後、４のフロント面を研削加工し、更
に鏡面゛ラップ、チャンファ−加工を行い１本発明のフ
レキシブル磁気ディスク用磁気ヘッド非磁性スライダー
を用いて、磁気ヘッドを得九。これは完成後も一体型ス
ライダーである。
〔実施例２〕
本発明のフレキシブル磁気ディスク用非磁性スライ〆一
を第１図（つ）ＶＣ示し、図面にもとすき説明する。第
１面位）は、前記スライダーの斜視図であり、前記スラ
イダーを得る念めに、非磁性セラミ９り材料の原料ブロ
ックから、研削及び切断加工によって、填１図位）忙示
す、４のフロント面側及び５のジンバル接着面を研削加
工し所定の寸法に仕上げた後、８のコイル溝加工及びス
ライダー巾の切断加工を同時に行い、更に、７の磁気ヘ
ッドチ〜プ投大溝を、溝「１】及びｔＦＩ深さを研削加
工によって、高精度に仕上げ、次に９のギヤダプデイプ
ス調整溝及びスライダー長手方向の切断加工を同時に行
う。前記９のギャップデイブス調ａｓＦｉ。
を第１図（つ）ＶＣ示し、図面にもとすき説明する。第
１面位）は、前記スライダーの斜視図であり、前記スラ
イダーを得る念めに、非磁性セラミ９り材料の原料ブロ
ックから、研削及び切断加工によって、填１図位）忙示
す、４のフロント面側及び５のジンバル接着面を研削加
工し所定の寸法に仕上げた後、８のコイル溝加工及びス
ライダー巾の切断加工を同時に行い、更に、７の磁気ヘ
ッドチ〜プ投大溝を、溝「１】及びｔＦＩ深さを研削加
工によって、高精度に仕上げ、次に９のギヤダプデイプ
ス調整溝及びスライダー長手方向の切断加工を同時に行
う。前記９のギャップデイブス調ａｓＦｉ。
磁気へ９トチダブのギャップデイブスを確認する目的を
持つとともに、６の連結部を形成する役目をもっている
、このようにして得友、スライ〆−Ｖｃ５のンンパル接
着面方向から、磁気ヘッドチップを投入し、非磁性接着
剤もしくは、低融点ガラスを使用し固着後、４のフロン
ト面を研削加工し更に鏡面ラップ、チャンスアー加工を
行い１本発明のフレ中ソプル磁気ディスク磁気ヘッド用
スライダーを用いた磁気へリドを得た。
持つとともに、６の連結部を形成する役目をもっている
、このようにして得友、スライ〆−Ｖｃ５のンンパル接
着面方向から、磁気ヘッドチップを投入し、非磁性接着
剤もしくは、低融点ガラスを使用し固着後、４のフロン
ト面を研削加工し更に鏡面ラップ、チャンスアー加工を
行い１本発明のフレ中ソプル磁気ディスク磁気ヘッド用
スライダーを用いた磁気へリドを得た。
以上のような実施例において、４のフロント面と５のジ
ンバル接着面の平行面のズレが防止できる。ま九、固着
作業ＶＣかいても、従来のスライダーを用い念場合より
作業性が高く、連結部の働き忙よりて、バイス状の固着
治具がいらなくなり念。
ンバル接着面の平行面のズレが防止できる。ま九、固着
作業ＶＣかいても、従来のスライダーを用い念場合より
作業性が高く、連結部の働き忙よりて、バイス状の固着
治具がいらなくなり念。
これは完成後、二体型スライダーとなるものである。
Ｃ効果〕
本発明のフレキシブル磁気ディスク用非磁性スライダー
け、磁気へヴドチップ厚に対し、磁気へラドチップ投入
溝の巾及び深さの加工精度が高く一体成形加工で得ｔス
ライ〆−にくらべ精度面では優位である。このため、磁
気へりトチ噌プとスライダー間の接着層厚６を数ミクロ
ン穆度に管理することができる友め、ｉ着層の耐摩耗性
面での問題がなく、また、連結部の度当り効果によって
、磁気へリドのギャップディブス調整作業が安定し加工
できる効果がある。更に、フロント面とジンバル接着面
の平行面が後、加工においてくずれることなく固着作業
ができる友め、シンバル面の研削加工の必要がないとい
う効果もある。
け、磁気へヴドチップ厚に対し、磁気へラドチップ投入
溝の巾及び深さの加工精度が高く一体成形加工で得ｔス
ライ〆−にくらべ精度面では優位である。このため、磁
気へりトチ噌プとスライダー間の接着層厚６を数ミクロ
ン穆度に管理することができる友め、ｉ着層の耐摩耗性
面での問題がなく、また、連結部の度当り効果によって
、磁気へリドのギャップディブス調整作業が安定し加工
できる効果がある。更に、フロント面とジンバル接着面
の平行面が後、加工においてくずれることなく固着作業
ができる友め、シンバル面の研削加工の必要がないとい
う効果もある。
本発明の磁気へりド用スライダーを用いたフレキシブル
ディスク用磁気へリドは、ディスク駆動装置に組入込ん
でもその信頼性が高くかつディスクをキズ付けることな
く使用することができ有用性の高いものである。
ディスク用磁気へリドは、ディスク駆動装置に組入込ん
でもその信頼性が高くかつディスクをキズ付けることな
く使用することができ有用性の高いものである。
第１図（７）、（イ）、Ｃ′Ｉ）は本発明の構造を示し
次回。 第２図（７）、（イ）、（ロ）、填３図は従来の構造を
示した図。 １・・・・・・スライ〆−Ａ ２・・・・・・スライダーＢ ３・・・・・・磁気へラドチップ ４・・・・・・７ｐント面 ５・・・・・・ジンバル接着面 ６・・・・・・連結部 ７・・・・・・磁気へ９トチツブ投入溝８・・・・・・
コイル投入溝 ９・・・・・・ギヤップディブス調整溝１０・・・・・
・クシパ溝 １１・・・・・・磁気へラドチップ位置規制大垣 上 出原人 株式会社 −訪精工舎
次回。 第２図（７）、（イ）、（ロ）、填３図は従来の構造を
示した図。 １・・・・・・スライ〆−Ａ ２・・・・・・スライダーＢ ３・・・・・・磁気へラドチップ ４・・・・・・７ｐント面 ５・・・・・・ジンバル接着面 ６・・・・・・連結部 ７・・・・・・磁気へ９トチツブ投入溝８・・・・・・
コイル投入溝 ９・・・・・・ギヤップディブス調整溝１０・・・・・
・クシパ溝 １１・・・・・・磁気へラドチップ位置規制大垣 上 出原人 株式会社 −訪精工舎
Claims (1)
- 記録、再生、消去のためのヘッドチップの両側に、第一
のスライダーと第二のスライダーで挾まれ固着一体化さ
れるように構成される、フレキシブル磁気ディスク用磁
気ヘッド非磁性スライダーにおいて、前記第一のスライ
ダーと前記第二のスライダーは、同一素材ブロックから
連結されたまま研削及び切断加工され、前記連結された
スライダーに、別に用意された前記ヘッドチップを組み
合せ固着の後、仕上げ加工をして、前記第一及び第二の
スライダーが一体化のまま完成するか、前記仕上げ加工
により、前記連結部がなくなって完成するように構成さ
れていることを特長とする磁気ヘッド用スライダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP616085A JPS61165816A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 磁気ヘツド用スライダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP616085A JPS61165816A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 磁気ヘツド用スライダ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165816A true JPS61165816A (ja) | 1986-07-26 |
Family
ID=11630772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP616085A Pending JPS61165816A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | 磁気ヘツド用スライダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61165816A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6423713U (ja) * | 1987-07-28 | 1989-02-08 |
-
1985
- 1985-01-17 JP JP616085A patent/JPS61165816A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6423713U (ja) * | 1987-07-28 | 1989-02-08 |
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