JPS61165746A - マイクロフイルムプリンタ - Google Patents

マイクロフイルムプリンタ

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JPS61165746A
JPS61165746A JP60006207A JP620785A JPS61165746A JP S61165746 A JPS61165746 A JP S61165746A JP 60006207 A JP60006207 A JP 60006207A JP 620785 A JP620785 A JP 620785A JP S61165746 A JPS61165746 A JP S61165746A
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Takao Saijo
西條 孝夫
Masashi Fujita
昌史 藤田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 一本発明は、各種情報を高密度に記録できるマイクロフ
ィルム上のマイクロイメージを、記録紙上に複写するマ
イクロフィルムプリンタに関する。
さらに詳述すると、マイクロフィルム上のマイクロイメ
ージを感光体上に結像させる結像装置、及び、この感光
体上の像を記録紙上に転写する転写装置を備えるとと−
もに、フィルム上のマイクロフィルムサイズを検出する
センサを設け、このセンサによる検出イメージサイズに
応じた大きさの記録紙を、前記転写装置に供給するよう
に構成したマイクロフィルムプリンタに関する。
〔従来の技術〕
上述したマイクロフィルムプリンタとしては、以下に示
すようなものが知られている。
即ち、マイクロフィルム上のマイクロイメージから感光
体への結像光路に対して、イメージの幅とほぼ等しい幅
に亘る多数のホトセンサからなるイメージサイズセンサ
を出退自在に設け、このセンサが結像光路中に位置する
状態で、光を検出したホトセンサの数からマイクロイメ
ージの幅を求め、それによって、イメージサイズに見合
った記録紙を転写装置に供給するようにしたものである
(例えば、特開昭59−30550号公報参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した従来構成による場合には、以下に述べ
るような問題のある現状であり、改善の余地があった。
つまり、イメージサイズセンサとして、マイクロイメー
ジの幅をカバーするだけの複数個のホトセンサを必要と
するため、検出すべきマイクロイメージが大きくなるほ
ど、多数のセンサが必要となり、コスト高となりがちで
あった。
また、イメージサイズの検出を、光を検出したホトセン
サの数から判別するものであるから、サイズ検出のため
の信号処理の構成が複雑なものになりがちであった。さ
らに、複数個のセンサが複写すべきマイクロイメージの
記録部分に位置することとなるので、マイクロイメージ
の複写時には、これらセンサを感光体への結像光路から
退避させる必要があり、そのため、例えば、連続的に複
写作業を行ういわゆるスルーコピー状態において、作業
能率の低下を来す虞れがあった。また、このセンサを結
像光路に対して出退勤させるための駆動機構も必要であ
った。
本発明の目的は、上記実情に鑑み、マイクロフィルム上
のイメージサイズの検出を、単純な構成で、かつ、安価
に、しかも、複写作業と並行して行えるようにすること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によるマイクロフィルムプリンタの特徴構成は、
マイクロフィル上上のマイクロイメージのサイズを検出
するセンサが、マイクロイメージとともにマイクロフィ
ルム上に写し込まれた各別のフレーム検索用マークを検
出する第1センサと、マイクロフィルム上の各イメージ
間の無記録部分を検出する第2センサとからなるととも
に、このセンサによる検出イメージサイズに応じた大き
さの記録紙を、感光体上に拡大されて結像されたマイク
ロイメージを転写する転写装置に供給するように構成し
たことにある。
〔作 用〕
つまり、マイクロフィルム上には、一般に、各イメージ
のフレームを検索するためのマークがイメージ毎に写し
込まれており、フレームの検索時には、このマークをセ
ンサ等により検出計数することに着目し、このマークを
検出するセンサを有効利用しながら、他に少なくとも1
つのセンサを設けるだけで、マイクロイメージのサイズ
を検出できるようにしである。
即ち、フレーム検索用マークは、マイクロフィルム上の
イメージの先端部分か中央部分かの上下何れかの余白に
位置するようになっている。
従って、このマークを検出する第1のセンサに対して、
予めあるイメージサイズに対応した一対間隔を隔てて、
各イメージ間の無記録部分を検出する第2センサを設け
ることによって、第1のセンサがフレーム検索用マーク
を検出した時に、第2のセンサが無記録部分を検出した
場合は予め設定したイメージサイズであると判断し、一
方、第2のセンサがイメージの記録部分に対応すること
となって無記録部分を検出しなかった場合には、予め設
定したイメージサイズとは別のイメージサイズであると
判断することができるのである。
また、第2のセンサを、複数種類のイメージサイズに対
応して夫々第1のセンサとの相対距離を異ならせて配置
した複数個のセンサから構成することによって、3種類
以上のイメージサイズの判別も行えるようになる。
しかも、特に、2種類のイメージサイズの判別を行うべ
く1個のセンサからなる第2センサを設ける場合におい
ては、大きい方のイメージサイズに見合ってこの第2セ
ンサを第1センサに対して配設することによって、第2
センサは、何れのサイズの複写すべきマイクロイメージ
に対してその記録部分に重ならないので、複写時にこの
第2センサを結像光路から退避させる必要がなくなる。
従って、従来必要とした、このセンサを出退勤させるた
めの構成を省略することができるのである。
〔実施例〕
以下に、図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図は、本発明によるイメージサイズ検出
センサを備えた、マイクロフィルムプリンタの一例とし
てのマイクロフィルムリーダプリンタの、夫々、正面と
断面とを示している。
このマイクロフィルムリーダプリンタにおいては、マイ
クロフィルム(F)上のマイクロイメージを、スクリー
ン(5)に拡大投影するリーダモードと、記録紙に拡大
複写するプリントモードとに切り替えられるようになっ
ている。
リーダモードでは、複写用のスキャンミラー(6)は、
投影光路外の図中(x)の位置に退避している。フィル
ム(F)の下方の光源(1)から、コンデンサーレンズ
系(31)を通った光がフィルム(F)を通過し、レン
ズ(30)、ミラー(3) 、 (4)を介して、フィ
ルム(F)上のマイクロイメージが拡大されてスクリー
ン(5)に投影される。また、プリントモードでは、投
影用のミラー(3)は、結像光路外の図中(y)の位置
に退避している。光源(1)からの光は、結像装置(I
F>の−例である、スキャンミラー(6)、、 (8)
、及び固定ミラー(7)。
(9)を介して、感光体の一例である感光ドラム(19
)上にスリット露光され、一様に帯電されたこの感光ド
ラム(19)上に、マイクロイメージ(I)の拡大され
た静電潜像を形成する。スキャンミラー(6) 、 (
8)は、ワイヤ(図示せず)により連結されて一体的に
移動するようになっており、複写時には、夫々、一旦ス
キャン開始位置(1)、(p)まで移動した後スキャン
終了位置(n) 、 (r)に向かってスキャンする。
プリントモード時において、プリントスイッチ(図示せ
ず)が押されると、ピックアップローラ(12)又は(
13)が回転し、後述するように、フィルム(F)上の
マイクロイメージのサイズに見合った大きさの記録紙が
その給紙力セント(10)又は(11)から送り出され
、ローラ(14) 、 (16)又は(15) 、 (
16)によってタイミングローラ(18)に送り込まれ
る。タイミングローラ(18)に記録紙が入り込むと、
記録紙検出センサ(17)がその先端部を検出し、タイ
ミングローラ(18)への伝動を遮断するようになって
いる。同時にスキャンミラー(6) 、 (8)が上述
したように移動を開始し、感光ドラム(19)上に潜像
を形成する。この潜像は、トナー粒子等を付着させて現
像した後、転写装置(20)において、この感光ドラム
(19)の回転に同期してタイミングローラ(18)か
ら送り出された記録紙上に転写される。転写後の記録紙
は搬送装置(21)によって送られ、加熱定着装置(2
2)によって転写された像を定着した後、送り出しロー
ラ(23)によって、トレイ(24)上に搬出される。
次に、このマイクロフィルムリーダプリンタに装填スる
マイクロフィルム(F)について説明する。第3図(イ
)I(tl)に示すように、マイクロフィルム(F)は
、幅16m或いは35顛の長尺フィルム上に、2種類の
サイズのマイクロイメージ(Is)、(It)が混在し
た形で連続的に写し込まれている。この2種類のサイズ
は、“A3″と“A4”との夫々異なった大きさの原稿
に対応するものである。また、このマイクロフィルムC
F)上には、各マイクロイメージ(1)毎に、そのイメ
ージ(1)のフレームを検索するためのマーク(いわゆ
るブリップマーク)(M)が、フィルム(F)の余白部
分に写し込まれている。このマーク(門)の写し込まれ
ている位置には2つの方式がある。第1の方式は、第3
図(イ)に示すように各イメージ(1)の中央部分であ
り、第2の方式は、第3図(D)に示すように各イメー
ジ(1)の先端部分である。
そして、マイクロフィルムリーダプリンタ側の、このマ
ーク(M)に対応する位置にセンサ(島)が設けられて
おり、フィルム(F)が送られて行くに従い、このセン
サ(SN)がマーク(M)を検出する毎にカウンタ(図
示せず)がカウントアツプされ、フレーム番号が分かる
ようになっている。従って、指定されたフレームにある
マイクロイメージ(I)をスクリーン(5)に投影した
り、或いは、投影中のイメージ(1)のフレーム番号を
カウンタを見て知ることができる。
このセンサ(SN)は、リーダモードにおいて、投影イ
メージの位置決め用センサともなっている。つまり、先
程述べた何れの方式でブリップマーク(M)が写し込ま
れている場合も、このセンサ(SN)によるブリップマ
ーク(M)の検出でそのフレームが目的のフレームであ
ると判別されれば、フィルム(F)の送りを停止するよ
うになっており、その時スクリーン(5)に投影された
イメージ(1)が正規の位置になるように、このセンサ
(SM)は配設されている。第1の方式に対応するセン
サ(SN)の位置は、スクリーン(5)の中央部分であ
り、“A3”サイズのマイクロイメージ(r t)は第
4図(イ)に示すように、また、A4”サイズのマイク
ロイメージ(I、)は第4図(ロ)に示すように、夫々
投影される。第2の方式に対応するセンサ(S4)の位
置は、スクリーン(5)に対してフィルム(F)送り方
向先端部であり、”A3″サイズのマイクロイメージ(
rt、)は第4図(イ)に示すように、また、“A4”
サイズのマイクロイメージ(I、)は第4図(ハ)に示
すように、夫々投影される。そして、マイクロフィルム
(F)側のブリップマーク写し込みの2つの方式に対応
して、このブリップマーク検出センサ(SN)を、第5
図に示すように、プリンタの前部に設けたブリップマー
ク選択スイッチ(2)によって、上述した2つの位置の
何れかに位置切替えできるようになっている。
一方、上述したブリップマーク検出センサ(SM)を第
1のセンサとして、このセンサ(SM)と協働してマイ
クロイメージサイズ検出センサ(SN)を構成する、第
2のセンサ(S、)が設けられている。このセンサ(S
s)は、マイクロフィルム(F)上の各イメージ(I)
間の無記録部分(B)を検出する、例えばホトセンサ等
のセンサである。
そして、第6図(イ)、(ロ)に示すように、ブリップ
マーク(M)が各イメージ(1)の中央部分に写し込ま
れている第1の方式に対応して、第1のセンサ(S4)
がスクリーン(5)の中央部分(a)に位置している場
合には、第2のセンサ(si)は図中(b)の位置にあ
るようになっている。また、第6図(ハ)、(ニ)に示
すように、ブリップマーク(M)が各イメージ(1)の
先頭に写し込まれている第2の方式に対応して、第1の
センサ(3つ)がスクリーン(5)に対してフィルム(
F)送り方向先端部(c)に位置している場合には、第
2のセンサ(SS)は図中(d)の位置にあるようにな
っている。そして、前述した、切替スイッチ(2)によ
る第1センサであるブリップマーク検出センサ(SN)
の位置切替えを行う際に、第2センサ(S8)も第1セ
ンサ(SM)との相対位置を上述のように維持しながら
、同時に位置切替えが行われるように構成されている。
上述した、第6図(() 、 (II)に示す方式の場
合でも、或いは、第6図(ハ)、(ニ)に示す方式の場
合でも、夫々、第2センサ(3つ)は第1センサ(S9
)に対して、フィルム(F)上の“A4″サイズのマイ
クロイメージ(I、)のフィルム長手方向の長さに対応
した間隔を隔てて設けられている。
つまり、第6図(イ)及び(八)の場合には、第1セン
サ(SN)がブリップマーク(M)を検出するとともに
、第2センサ(sm)がフィルム(F)の無記録部分(
B)を検出しており、このマイクロイメージ(■、)が
“A4″サイズであると判別される。
一方、第6図(ロ)及び(ニ)の場合には、第1センサ
(SM)はブリップマーク(M)を検出しているが、第
2センサ(sg)はフィルム(F)の記録部分に対向す
ることとなり、ネガフィルムの場合、無記録部分(B)
に比べて透過光量が少ないので無記録部分とは認識され
ず、このマイクロイメージ(+1)が“A3”サイズで
あると判別されるのである。
この第2センサ(si)を設ける位置としては、第1セ
ンサ(SN)に対して、フィルム(F3上の“A3”サ
イズのマイクロイメージ(IL)のフィルム長手方向の
長さに対応した間隔を隔てた位置(e)、(f)であっ
てもよい。また、図示はしないが、第2センサ(S、)
として、2個以上のセンサを設け、3種類以上のマイク
ロイメージサイズの検出が行えるようにしてもよい。
プリントモードでは、上述したような、マイクロイメー
ジ(I)のサイズ判別結果に基づいて、そのサイズに見
合った記録紙の給紙カセット(10)又は(11)に対
するピックアップローラ(12)又は(13)が駆動回
転され、適正な大きさの記録紙が転写装置(20)に供
給されるのである。
従って、マイクロフィルム(F)上のマイクロイメージ
(1)のサイズに拘らず、そのイメージ(I)の複写を
行う際に一々複写サイズの指定を行う必要がな(、複写
作業を能率よく行うことができる。しかも、従来からあ
るブリソープマーク検出用センサ(Sイ)を第1センサ
として有効利用して、例えば、他に1個センサを第2セ
ンサとして設ければ2種類のイメージサイズの判別が可
能となるから、判別のための信号処理も単純化できると
ともに、コスト的にも有利である。
特に、先に述べたように、第2センサ(S、)として単
一のセンサを設けるとともに、このセンサ(Ss)を第
1センサ(SM)に対して、フィルムCF)上のA3”
サイズのマイクロイメージ(IL)のフィルム長手方向
の長さに対応した間隔を隔てた位置(e) 、 (f)
に設けた場合には、このセンサ(S)が、何れのサイズ
のマイクロイメージ(IL)。
(■、)の複写時にあっても、その結像光路外にあるた
め、第2センサ(S、)を複写時に一々移動させる必要
がなく、異なったイメージサイズ(IL)。
(■、)の混在するマイクロフィルム(F)を連続的に
複写する、いわゆるスルーコピーの際に、作業能率の一
層の向上が計れるのである。
また、このマイクロフィルムリーダプリンタにおいては
、先程も述べたように、ブリップマーク(M)の写し込
み位置の異なる2つの方式に対応して、小さいサイズの
方のマイクロイメージ(I、)のスクリーン(5)上で
の投影位置が異なる。即ち、第4図(tl)に示すよう
に、スクリーン(5)の中央部分に目的のマイクロイメ
ージ(I、)が投影される場合と、第4図(ハ)に示す
ように、スクリーン(5)に目的のマイクロイメージ(
■3)及び次のフレームのマイクロイメージ(ts”)
が投影される場合とがある。従って、前述したブリップ
マーク選択スイッチ(2)に連動して、投影されたマイ
クロイメージを複写するに当たって、何れの方式であっ
ても、常に目的のマイクロイメージ(I、)を小さい方
の記録紙上に適正に複写できるように構成しである。
つまり、前述したように、プリントモード時には、イメ
ージサイズの検出後、サイズに見合った記録紙がタイミ
ングローラ(18)に送り込まれ、そこで一旦タイミン
グローラ(18)は回転を停止する。この時、スキャン
ミラー(6) 、 (8)がそのスキャン開始位置(1
)、(p)から移動を開始するとともに、制御装置(c
)内に組み込まれたタイマ(T、)又は(T2)が作動
を開始する。そして、ブリップマーク(M)の写し込み
の2つの方式に対応したイメージサイズ検出センサ(S
υの位置切替えに応じて、予め設定された各マイクロイ
メージの先端位置にスキャンが達するまでの所要時間に
応じた時間待機した後、タイミングローラ(18)を回
転させて記録紙を転写装置(20)に供給するように構
成されている。
上述した設定時間と各マイクロイメージ(I)のスクリ
ーン(5)上での位置との関係を、第7図(イ)〜(ハ
)に示す概略図を用いてさらに説明する。第7図(イ)
は、選択スイッチ(2)によってブリップマーク(M)
が中央に写し込まれた第1の方式に対応するように選択
された場合の“A4″サイズのマイクロイメージ(■3
)の複写を示している。スキャンミラー(6)がスキャ
ン退避位置(×)からスキャン開始位置(1)に移動し
た後、スキャンミラー(6) 、 (8)はスキャンを
開始し、タイマ(T2)がスタートする。スクリーン(
5)の中央部分に投影されている、”A4″サイズのイ
メージ(■、)の先頭までスキャンミラー(6) 、 
(8)が移動するに要する時間がタイマ(T2)のタイ
ムアツプ設定時間(t2)である。さらに、感光ドラム
(T9)上への結像開始から、タイミングローラ(18
)の作動開始までのタイムラグがタイマ(T、)のタイ
ムアツプ設定時間(t、)である。従って、スキャン開
始時から(tz + t5)後にタイミングローラ(1
8)によって記録紙が転写装置(20)に送り出され、
適正な転写が行われる。
複写指定枚数が1枚であれば、”A4”サイズのマイク
ロイメージ(I、)を感光ドラム(19)へ結像した後
、スキャンミラー(6)はスキャン退避位置(x)まで
移動する。複写指定枚数が複数枚であれば、“A4”サ
イズのイメージ(■、)の結像に要する時間(t4)後
に、再度、スキャンミラー(6) 、 (8)はスキャ
ン開始位置(J ) 、 (p)まで戻り、上記の動作
と同様の動作を行い、措定枚数の複写完了後、スキャン
ミラー(6)はスキャン退避位置(x)まで移動する。
第7図(TI)は、選択スイッチ(2)によって、ブリ
ップマーク(M)が端部に写し込まれた第2の方式に対
応するように選択された場合の、“A4″サイズのマイ
クロイメージ(I、)の複写を示している。この時は、
スクリーン(5)のフィルム送り方向先端側に投影され
ている、“A4”サイズのイメージ(I、)の先頭まで
スキャンミラー(6) 、 (8)がスキャン開始位置
(jり、(p)から移動するに要する時間が、タイマ(
T1)のタイムアツプ設定時間(1+)であり、他の動
作は、第7図(イ)に示す場合と全く同一である。従っ
て、スキャン開始時から(t+ + ts)後に記録紙
が転写装置(20)に送り出される。
また、第7図(ハ)は、ブリップマーク(門)の写し込
み方式に拘らず、“A3”サイズのマイクロイメージ(
IL)の複写を示している。この時は、“A3”サイズ
のイメージ(IL)の感光ドラム(19)上での結像に
要する時間が(t3)になる他は、第7図(Ill)に
示す場合と全く同一の動作で、マイクロイメージ(t 
L)の複写が行われる。
上述した複写モードでの各動作を制御する制御装置(C
)について説明すると、第8図に示すように、この制御
装置(C)はその主要部をマイクロコンピュータ(MC
)から構成しである。このマイクロコンピュータ(MC
)に対するI10インターフェース(25)には、ブリ
ップマーク選択スイッチ(2)、プリントスイッチ、タ
イミングローラ(18)前方の記録紙検出センサ(17
)、スキャンミラー(6) 、 (8)がスキャン開始
位置(1)、(p)であるか否かを検出するスキャン開
始位置センサ、スキャンミラー(6)がスキャン退避位
置(x)にあるか否かを検出するスキャン退避位置セン
サ、並びに、マイクロイメージサイズ検出センサ(S、
)を構成する一対のセンサ(SN) 、 (ss)から
の信号が入力されている。また、I10インターフェー
ス(25)からは、駆動回路(26)を介して、スキャ
ンミラー(6) 、 (8)を正逆両方向に駆動する信
号、及び、タイミングローラ(18)に対する駆動制御
信号が出力されている。
次に、以上の構成を持ったマイクロフィルムリーダプリ
ンタの動作を、第9図ないし第11図に示すフローチャ
ートに基づいて説明する。
第9図は全体的な動作を示すフローチャートである。電
源が入れられると初期設定を行った後(Ill)、リー
ダモードになり、リーダ処理を行うとともに(#2)、
プリントスイッチの状態を判別する(#3)。リーダ処
理ルーチン(#2)では、前述したように、マイクロフ
ィルム(F)上のマイクロイメージ(I)を、スクリー
ン(5)上に投影する。プリントスイッチが押されると
、ブリップマーク選択スイ・ノチ(2)の状態及びイメ
ージサイズ検出センサ(Sl)からの信号に基づいて、
プリント時のパラメータを設定しく#4)、続いて、プ
リントモードに切り替わってプリント処理を行う(+1
5) 。
このリーダプリンタの制御装置(C)は、マルチタスク
モニタを有しており、リーダプリンタの動作を分割して
分担する複数のタスクを、このマルチタスクモニタで管
理するようになっている。複数のタスクが分担するリー
ダプリンタの動作としては、マイクロイメージ(I)の
スキャン、転写装置(20)への給紙、加熱定着装置(
22)の温度制御、各操作スイッチのチェック、露光の
制御、トナーの制御、ペーパージャムの検出等がある。
そして、マルチタスクモニタにより、複数の動作があた
かも並列的に行われているように管理されており、各タ
スクにおいて、フラグの状態をチェックする等の手段に
よって、各動作量での同期が必要な場合の処理が行われ
るのである。
次に、上述した複数のタスクの内から、マイクロイメー
ジ(T)のスキャンタスクと転写装置(20)への給紙
タスクについて説明する。
第10図は、スキャンタスクのフローチャートである。
このタスクでは、先ず−Hスキャン動作を停止する(1
111)。スキャンミラー(6)は、リーダモードにお
いてスキャン退避位置(x)に退避しているため、逆方
向にスキャン動作を開始して、スキャンミラー(6)を
スキャン開始位置CGまで移動させるとともに、スキャ
ンミラー(8)をスキャン開始位置(p)まで移動させ
る。スキャン開始位置センサ(図示せず)によりスキャ
ンミラー(6) 、 (8)が検出されればスキャン動
作を停止する(#12)。続いて、記録紙がタイミング
ローラ(18)に送り込まれているか否かを、ペーパー
READYフラグの状態によって判別する。ペーパーR
EADYフラグに“1”が立って、給紙準備完了である
と判別されれば、このフラグをクリアした後、スキャン
動作を開始する(1113)。
その後、設定されたプリントパラメータに従って、内蔵
のタイマ(TI)又は(T2)をスタートさせる。つま
り、先程説明したように、イメージサイズ検出センサ(
S、)によって“A4”サイズと判別され、かつ、ブリ
ップマーク選択スイッチ(2)によって、ブリップマー
ク(M)が中央に写し込まれた第1の方式に対応するよ
うに選択された場合には、タイマ(T2)をスタートさ
せる。
また、イメージサイズ検出センサ(St)によって“A
4”サイズと判別され、かつ、ブリップマーク選択スイ
ッチ(2)によってブリップマーク(M)が端部に写し
込まれた第2の方式に対応するように選択された場合と
、イメージサイズ検出センサ(Sl)によって“A3”
サイズと判別された場合とには、タイマ(TI)をスタ
ートさせる(#14)。
タイマ(T、)又は(T2)がタイムアツプすれば、ス
キャンミラー(6) 、 (8)がマイクロイメージ(
1)の先端部分に達したと判断し、作像開始フラグに“
1”を立てて、給紙タスクにそのことを知らせる(11
5)。これにより、給紙タスクは後述するように転写装
置(20)へ記録紙を供給する。
続いて、プリントパラメータに従って、内蔵のタイマ(
T3)又は(T4)をスタートさせる。つまり、イメー
ジサイズ検出センサ(St)によって、“A3”サイズ
と判別された場合にはタイマ(T3)を“A4”サイズ
と判別された場合にはタイマ(T4)を、夫々スタート
させる($116)、そして、マイクロイメージ(I)
はスリット状にスキャンされて感光ドラム(19)上に
静電潜像が形成され、タイマ(T3)又は(T4)のタ
イムアツプにより、作像が終了したと判断し、作像終了
フラグに“1″を立てて、給紙タスクにそのことを知ら
せる(#17)。
その後、さらに同一のマイクロイメージの複写が必要か
どうか、即ち、マルチコピーか否かを判別する[8)。
マルチコピーか否かは、他のタスクにより、計数したコ
ピ一枚数と指定されたコピ一枚数とを比較し、その結果
に応じて変化するフラグの状態を判別することによって
行う。マルチコピーであれば、即ち、コピーを続行する
必要があれば、(#11)のステップに戻って、上述と
同様の動作を繰り返す。マルチコピーでなければ、即ち
、コピー続行が不要であれば、スキャンミラー(6)を
そのまま同じ方向に移動させ続け、スキャン退避位置セ
ンサ(図示せず)によりスキャンミラー(6)が検出さ
れればスキャン動作を停止して(119)、スキャンタ
スクを終了する。
一方、第11図は、給紙タスクのフローチャートである
。このタスクでは、先ず、イメージサイズ検出センサ(
Sl)により判別されたサイズに応じて、そのサイズの
記録紙を、ピックアップローラ(12)又は(13)の
駆動によってその給紙カセット(工0)または(11)
から1枚引き出し、ローラ(14) 、 (16)又は
(15) 、 (16)によってタイミングローラ(1
8)に送り込む(1121)。記録紙検出センサ(17
)が記録紙の先端を検出すると、ループを形成するため
に必要な量だけ記録紙を送る時間でタイムアツプするよ
うに設定されたタイマ(T6)をスタートさせる(B2
2)。このタイマ(T6)のタイムアツプ後に、各ロー
ラの駆動を停止するとともに、ペーパーREADYフラ
グに“1”を立てて、スキャンタスクに給紙準備完了で
あることを知らせる(+123) 。
続いて、スキャンミラー(6) 、 (8)がマイクロ
イメージの先端部分に達したか否かを作像開始フラグの
状態によって判別する。作像開始フラグに1”が立てば
、マイクロイメージ(1)のスキャンが開始されたと判
断し、このフラグをクリアする(+124)。そして、
スキャン開始から記録紙送り出しまでのタイムラグを調
整して、記録紙の先端と感光ドラム(19)上の像とを
揃えるために、タイマ(T、)をスタートさせ、このタ
イマ(Ts)のタイムアツプ後に、タイミングローラ(
18)の駆動を開始して記録紙を転写装置(20)に送
り出す(125)。
その後、感光ドラム(19)上の潜像は現像された後記
録紙上に転写される。その間、作像が終了したか否かを
、作像終了フラグの状態によって判別し、このフラグに
11”が立てば作像終了と判断し、このフラグをクリア
する(B26)。
続いて、先程と同様に、タイムラグ調整用のタイマ(T
、)をスタートさせ、このタイマ(T、)のタイムア・
ノブ後に、タイミングローラ(18)の駆動を停止する
(1127)。
スキャンタスクと同様に、マルチコピーか否かを判別し
く1128)、コピーを続行する必要があれば、(lt
21)のステップに戻って上述と同様の動作を繰り返し
、コピー続行が不要であれば給紙タスクを終了する。
上述した実施例では、マイクロフィルム(F)上のイメ
ージサイズは、2種類であり、夫々“A3”サイズと“
A4″サイズに対応するものであったが、イメージサイ
ズに対応させる原稿のサイズとしては、”B4”サイズ
と“B5”サイズ、或いは、“A4″サイズと″B5″
サイズであってもよい。また、イメージサイズ検出セン
サ(Sl)を構成する第2センサ(S、)として、例え
ば、3個のホトセンサを用いれば、“A3#。
“A4”、6B4”、“B5”の4種類の原稿サイズに
対応したイメージサイズがマイクロフィルム(F)上に
混在していても、それらの判別並びにそのサイズに見合
った記録紙の供給を行うことが可能である。
本発明は、先の実施例で説明したマイクロフィルムリー
ダプリンタの他、リーダ機能を有しないマイクロフィル
ムプリンタにも適用可能である。
また、先の実施例では、マイクロフィルム(F)として
ロール状の長尺フィルムを装填する形式のものについて
説明したが、マイクロフィッシュタイプのものやジャケ
ットに収納するタイプのものを装填する形式のものにつ
いても、本発明によるイメージサイズ検出センサを適用
することが可能である。
〔発明の効果〕
以上述べてきたように、本発明によるマイクロフィルム
プリンタにおいては、従来からあるフレーム検索用マー
クを検出するセンサを第1センサとして有効利用しなが
ら、それとは別に、マイクロフィルム上の各イメージ間
の無記録部分を検出するセンサを第2センサとして設け
るだけで、マイクロイメージのサイズを判別してそれに
見合った大きさの記録紙を転写装置に供給することがで
きるものであるから、イメージサイズの検出を、検出す
べきイメージサイズの種類と同数のセンサによって行う
ことができ、信号処理のための構成を単純にできてコス
トダウンを計れるようになった。
また、特に、各イメージ間の無記録部分を検出する第2
センサを1個だけ設けて2種類のイメージサイズの判別
が行えるように構成するとともに、このセンサを、第1
センサであるフレ−ム検索用マークの検出センサに対し
て、判別すべき2つのイメージの大きいサイズの方に対
応した間隔を隔てて配設した場合には、イメージサイズ
検出の度に、−々イメージサイズ検出センサを感光体へ
の結像光路に対して出退勤させる必要がなく、構成を単
純化できるとともに、複数のマイクロイメージを連続し
て複写する、いわゆるスルーコピ一作業において、その
作業能率の向上を計れるようになった。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るマイクロフィルムプリンタの実施例
を示し、第1図はマイクロフィルムリーダプリンタの正
面図、第2図はマイクロフィルムリーダプリンタの断面
図、第3図(イ) 、 (II)はマイクロフィルムの
平面図、第4図(イ)〜(ハ)はスクリーン上でのマイ
クロイメージの投影状態を示す正面図、第5図はブリッ
プマーク記録紙サイズ選択スイッチの取付部分を示す斜
視図、第6図(イ)〜(ニ)はイメージサイズ検出セン
サとマイクロフィルムとの位置関係を示す平面図、第7
図(イ)〜(ハ)はスクリーン上でのマイクロフィルム
の投影位置と給紙制御タイマのタイムアツプ設定時間と
の関係を示す説明図、第8図はマイクロフィルムリーダ
プリンタの制御装置の概略構成図、第9図ないし第11
図はマイクロフィルムリーダプリンタの動作を示すフロ
ーチャートである。 (19)・・・・・・感光体、(20)・・・・・・転
写装置、(F)・・・・・・マイクロフィルム、(I)
・・・・・・マイクロイメージ、(IP)・・・・・・
結像装置、(S+)・・・・・・イメージサイズ検出セ
ンサ、(M)・・・・・・フレーム検索用マーク、(S
N)・・・・・・第1センサ、(B)・・・・・・フィ
ルムの無記録部分、(S、)・・・・・・第2センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロフィルム上のマイクロイメージを感光体上に結
    像させる結像装置、及び、この感光体上の像を記録紙上
    に転写する転写装置を備えるとともに、フィルム上のマ
    イクロイメージサイズを検出するセンサを設け、このセ
    ンサによる検出イメージサイズに応じた大きさの記録紙
    を、前記転写装置に供給するように構成したマイクロフ
    ィルムプリンタであって、前記イメージサイズ検出セン
    サが、マイクロイメージとともにマイクロフィルム上に
    写し込まれた各別のフレーム検索用マークを検出する第
    1センサと、マイクロフィルム上の各イメージ間の無記
    録部分を検出する第2センサとからなるマイクロフィル
    ムプリンタ。
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