JPS61163998A - 冷間圧延油組成物 - Google Patents
冷間圧延油組成物Info
- Publication number
- JPS61163998A JPS61163998A JP415585A JP415585A JPS61163998A JP S61163998 A JPS61163998 A JP S61163998A JP 415585 A JP415585 A JP 415585A JP 415585 A JP415585 A JP 415585A JP S61163998 A JPS61163998 A JP S61163998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alkyl
- alkenyl
- carbon atoms
- composition according
- rolling oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷間圧延油組成物に関し、詳しくは非鉄合金、
特にアルミニウムなどの冷間圧延に好適な冷間圧延油組
成物に関する。
特にアルミニウムなどの冷間圧延に好適な冷間圧延油組
成物に関する。
従来より金属成形のための圧延に作業性の改善や製品の
光沢の改良などの点から圧延油が用いられている。これ
ら圧延油は(1)潤滑性が良いこと、(2)仕上がり面
が良好で光沢があること、(3)オイルステンか生じな
いこと等が要求される。特にアルミニウムやアルミニウ
ム合金などの非鉄合金の場合は光沢の良否が商品価値を
決定する重要な要素となるため、これらの圧延油として
は上記特性がきびしく要求される。
光沢の改良などの点から圧延油が用いられている。これ
ら圧延油は(1)潤滑性が良いこと、(2)仕上がり面
が良好で光沢があること、(3)オイルステンか生じな
いこと等が要求される。特にアルミニウムやアルミニウ
ム合金などの非鉄合金の場合は光沢の良否が商品価値を
決定する重要な要素となるため、これらの圧延油として
は上記特性がきびしく要求される。
しかしながら、従来知られているアルミニウムなどに用
いられる冷間圧延油は低粘度鉱油に脂肪酸、アルコール
、エステル等を少量配合してなるものであり、光沢性の
点で未解決の問題があった。
いられる冷間圧延油は低粘度鉱油に脂肪酸、アルコール
、エステル等を少量配合してなるものであり、光沢性の
点で未解決の問題があった。
そこで、本発明者らは圧延材料の光沢が良い冷間圧延油
組成物を開発すべく鋭意研究した結果、基油に特定の化
合物を加えることにより、上記目的を達成した組成物が
得られることを見い出し、これに基づいて本発明を完成
した。
組成物を開発すべく鋭意研究した結果、基油に特定の化
合物を加えることにより、上記目的を達成した組成物が
得られることを見い出し、これに基づいて本発明を完成
した。
すなわち本発明は、基油にスルホコハク酸誘導体、アル
キルあるいはアルケニルコハク酸およびアルキルあるい
はアルケニルコハク酸エステルのてなる冷間圧延油組成
物である。
キルあるいはアルケニルコハク酸およびアルキルあるい
はアルケニルコハク酸エステルのてなる冷間圧延油組成
物である。
本発明において使用される基油は、本発明の組成物のベ
ースとなるものであり、各種の鉱油2合成油などを用い
ることができるが、好ましくは40℃の動粘度が0.7
〜10センチストークス(cst) 、より好ましくは
1〜5cstの鉱油または合成油である。
ースとなるものであり、各種の鉱油2合成油などを用い
ることができるが、好ましくは40℃の動粘度が0.7
〜10センチストークス(cst) 、より好ましくは
1〜5cstの鉱油または合成油である。
次に、上記基油への添加成分であるスルホコハク酸誘導
体は次の一般式で示されるものである。
体は次の一般式で示されるものである。
上記CI)および(II)式において、Rl 、 R2
およびR3は通常、炭素数2〜20のアルキル基である
。R’、R”およびR3は同一であってもよく異なって
も良い。また、Mは塩であって、アルカリ金属、例えば
ナトリウム、カリウムなど、あ するいはア
ンモニウム塩などが挙げられる。特にナトリウムが好適
である。
およびR3は通常、炭素数2〜20のアルキル基である
。R’、R”およびR3は同一であってもよく異なって
も良い。また、Mは塩であって、アルカリ金属、例えば
ナトリウム、カリウムなど、あ するいはア
ンモニウム塩などが挙げられる。特にナトリウムが好適
である。
スルホコハク酸誘導体の具体例としてはスルホコハク酸
ジヘキシルナトリウム、スルホコハク酸ジオクチルナト
リウム、スルホコハク酸ジデシルナトリウム、スルホコ
ハク酸ジラウリルナトリウム、スルホコハク酸シバルミ
チルナトリウム、スルホコハク酸ジステアリルナトリウ
ム、スルホコハク酸ジオレイルナトリウムなどが挙げら
れる。
ジヘキシルナトリウム、スルホコハク酸ジオクチルナト
リウム、スルホコハク酸ジデシルナトリウム、スルホコ
ハク酸ジラウリルナトリウム、スルホコハク酸シバルミ
チルナトリウム、スルホコハク酸ジステアリルナトリウ
ム、スルホコハク酸ジオレイルナトリウムなどが挙げら
れる。
これらは配合の際に塩を形成していなくとも良く、基油
中で一般式(1)および(II)の構造であれば良い。
中で一般式(1)および(II)の構造であれば良い。
例えばスルホコハク酸ジアルキルエステルと水酸化ナト
リウムを同時に加える場合なども包含される。
リウムを同時に加える場合なども包含される。
次に本発明のアルキルあるいはアルケニルコハク酸は以
下の如き一般式で表される。
下の如き一般式で表される。
上記式(III)において、R4はアルキル基あるいは
アルケニル基を示す。特にR4は炭素数が8〜100の
アルキル基あるいはアルケニル基のものが好ましい。
アルケニル基を示す。特にR4は炭素数が8〜100の
アルキル基あるいはアルケニル基のものが好ましい。
アルキルあるいはアルケニルコハク酸の具体例としでは
ドデシルコハク酸、バルミチルコハク酸。
ドデシルコハク酸、バルミチルコハク酸。
ステアリルコハク酸、オレイルコハク酸、ポリブテニル
コハク酸(ポリブテニル基分子量400)等が挙げられ
る。
コハク酸(ポリブテニル基分子量400)等が挙げられ
る。
さらに、アルキルあるいはアルケニルコハク酸エステル
は以下の如き一般式で表わされる。
は以下の如き一般式で表わされる。
上記式(IV)において、R4は式(I[]と同様であ
り、R5およびR6はアルキル基あるいは水素原子であ
り、R5およびR6の両方が水素である場合を除いたも
のである。ここでアルキル基としては炭素数1〜20の
ものが好適である。R5およびR6はR4と同一でもよ
く、あるいは異なったものでも良い。アルキルまたはア
ルケニルコハク酸エステルの具体的にはドデシルコハク
酸ジオクチルエステル、ドデシルコハク酸ジラウリルエ
ステル、ドデシルコハク酸モノオクチルエステル。
り、R5およびR6はアルキル基あるいは水素原子であ
り、R5およびR6の両方が水素である場合を除いたも
のである。ここでアルキル基としては炭素数1〜20の
ものが好適である。R5およびR6はR4と同一でもよ
く、あるいは異なったものでも良い。アルキルまたはア
ルケニルコハク酸エステルの具体的にはドデシルコハク
酸ジオクチルエステル、ドデシルコハク酸ジラウリルエ
ステル、ドデシルコハク酸モノオクチルエステル。
ドデシルコハク酸モノラウリルエステルなどが挙げられ
る。
る。
本発明の組成物は上記スルホコハク酸誘導体。
アルキルあるいはアルケニルコハク酸およびアルキルあ
るいはアルケニルコハク酸エステルのいずれかを単独で
あるいは2種以上を組み合わせて配合することにより得
られる。
るいはアルケニルコハク酸エステルのいずれかを単独で
あるいは2種以上を組み合わせて配合することにより得
られる。
本発明において上記スルホコハク酸誘導体、アルキルあ
るいはアルケニルコハク酸およびアルキ。
るいはアルケニルコハク酸およびアルキ。
ルあるいはアルケニルコハク酸エステルのうちから選ば
れた1種あるいは2種以上の配合量は特に制限はないが
、通常は組成物全体の0.001〜1重量%、好ましく
は0.002〜0.5重量%である。
れた1種あるいは2種以上の配合量は特に制限はないが
、通常は組成物全体の0.001〜1重量%、好ましく
は0.002〜0.5重量%である。
本発明の組成物は原則的には上記成分よりなるが、必要
により高級脂肪酸、高級アルコール、高級脂肪酸エステ
ル、多価カルボン酸エステルなどを加えることができる
。これらは単独あるいは組み合わせて使用できる。
により高級脂肪酸、高級アルコール、高級脂肪酸エステ
ル、多価カルボン酸エステルなどを加えることができる
。これらは単独あるいは組み合わせて使用できる。
ここで高級脂肪酸としてはラウリン酸、ミリスチン酸、
パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレ
イン酸、アラキン酸、ベヘン酸。
パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレ
イン酸、アラキン酸、ベヘン酸。
リグノセリン酸などを挙げることができる。また、高級
アルコールとしてはラウリルアルコール、ミリスチルア
ルコール、パルミチルアルコール、ステアリルアルコー
ル、オレイルアルコール、ベヘニルアルコールなどが挙
げられる。
アルコールとしてはラウリルアルコール、ミリスチルア
ルコール、パルミチルアルコール、ステアリルアルコー
ル、オレイルアルコール、ベヘニルアルコールなどが挙
げられる。
次に、高級脂肪酸エステルとしてはブチルステアレート
、オクチルパルミテート、オレイルオレエート、オレイ
ルベヘネート、アラキニルベヘネート 1−メチルドデ
シルベヘネート、l−メチルテトラデシルベヘネートな
どがある。多価カルボン酸エステルの例としてはドデカ
メチレンジカルボン酸のジメチルエステル、ドデカメチ
レンジカルボン酸のジオレイルエステル、ドコサメチレ
ンジカルボン酸のジメチルエステル、ドコサメチレンジ
カルボン酸のジオレイルエステルなどかある。
、オクチルパルミテート、オレイルオレエート、オレイ
ルベヘネート、アラキニルベヘネート 1−メチルドデ
シルベヘネート、l−メチルテトラデシルベヘネートな
どがある。多価カルボン酸エステルの例としてはドデカ
メチレンジカルボン酸のジメチルエステル、ドデカメチ
レンジカルボン酸のジオレイルエステル、ドコサメチレ
ンジカルボン酸のジメチルエステル、ドコサメチレンジ
カルボン酸のジオレイルエステルなどかある。
また、上記化合物の他に粘度指数改良剤、腐食# fl
P′l ’ * (’ FJ ’ H化n ’ FJ
’J−h ’ 加x ’ Ch b +
できる。
P′l ’ * (’ FJ ’ H化n ’ FJ
’J−h ’ 加x ’ Ch b +
できる。
本発明の冷間圧延油組成物は上記成分を配合することに
より得られる。この冷間圧延油組成物を用いてアルミニ
ウムや非鉄合金、特にアルミニウムおよびその合金など
の金属を冷間圧延する際に用いると、極めて作業性にす
ぐれ、仕上り面の光沢も良好である。
より得られる。この冷間圧延油組成物を用いてアルミニ
ウムや非鉄合金、特にアルミニウムおよびその合金など
の金属を冷間圧延する際に用いると、極めて作業性にす
ぐれ、仕上り面の光沢も良好である。
特に得られる圧延金属板の表面の光沢が極めて良好であ
り、オイルステンなどが生じないという特色を有してい
る。
り、オイルステンなどが生じないという特色を有してい
る。
したがって、本発明の組成物は冷間圧延油として有用で
ある。
ある。
次に、本発明を実施例により詳しく説明する。
実施例1〜3および比較例1
第1表に示す所定の成分を配合して冷間圧延油組成物を
得た。
得た。
この組成物を用いて圧延実験を行なった。圧延は可逆式
精密二段圧延機(ワークロール諸元:200φX200
W、中央冷却式、硬度H397゜材1t(SUS−2,
最大圧力能力40t、ミ/Lzモーター100)P、張
カフ0〜500kg、圧延速度200 m/min (
最大)、ロール粗さ0.4μ(最大))を用いて厚さ1
.0mのコイルJIS H4000A 1050P
を圧下率50%、圧延速度200 m/winで圧延を
行なった。得られた圧延板の表面状態を目視にて判断し
、結果を第1表に示す。
精密二段圧延機(ワークロール諸元:200φX200
W、中央冷却式、硬度H397゜材1t(SUS−2,
最大圧力能力40t、ミ/Lzモーター100)P、張
カフ0〜500kg、圧延速度200 m/min (
最大)、ロール粗さ0.4μ(最大))を用いて厚さ1
.0mのコイルJIS H4000A 1050P
を圧下率50%、圧延速度200 m/winで圧延を
行なった。得られた圧延板の表面状態を目視にて判断し
、結果を第1表に示す。
Claims (8)
- (1)基油にスルホコハク酸誘導体、アルキルあるいは
アルケニルコハク酸およびアルキルあるいはアルケニル
コハク酸エステルのうちから選ばれた1種あるいは2種
以上を配合してなる冷間圧延油組成物。 - (2)スルホコハク酸誘導体がスルホコハク酸ジアルキ
ル金属塩であり、そのアルキル基が炭素数2〜20のも
のである特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (3)スルホコハク酸誘導体のスルホン酸塩がナトリウ
ム塩である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (4)アルキルあるいはアルケニルコハク酸のアルキル
基あるいはアルケニル基が炭素数8〜100のものであ
る特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (5)アルキルあるいはアルケニルコハク酸エステルの
アルキル基あるいはアルケニル基の炭素数が8〜100
である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (6)アルキルあるいはアルケニルコハク酸エステルの
エステル部が炭素数1〜20のアルキル基である特許請
求の範囲第1項記載の組成物。 - (7)スルホコハク酸誘導体、アルキルあるいはアルケ
ニルコハク酸およびアルキルあるいはアルケニルコハク
酸エステルのうちから選ばれた1種あるいは2種以上の
配合量が組成物全体の0.001〜1重量%である特許
請求の範囲第1項記載の組成物。 - (8)冷間圧延油組成物がアルミニウムまたはアルミニ
ウム合金用冷間圧延油である特許請求の範囲第1項記載
の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP415585A JPS61163998A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 冷間圧延油組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP415585A JPS61163998A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 冷間圧延油組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61163998A true JPS61163998A (ja) | 1986-07-24 |
JPH0326720B2 JPH0326720B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=11576861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP415585A Granted JPS61163998A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 冷間圧延油組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61163998A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007177167A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 金属加工用潤滑油組成物 |
JP2007246837A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | プレコートアルミニウム合金板用のプレス用潤滑油及びそれを用いたプレコートアルミニウム合金板のプレス方法 |
JP2010065133A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 金属成形加工用潤滑剤、それを塗布した金属加工材、及び金属成形加工方法 |
JP2014034662A (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-24 | Sugimura Kagaku Kogyo Kk | 高温塑性加工用水系潤滑剤組成物、及び、高温塑性加工用水系潤滑剤組成物の潤滑性能回復方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58187493A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-01 | Nippon Oil Co Ltd | 金属加工用潤滑剤 |
JPS59230091A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-24 | Nisshin Steel Co Ltd | 水性冷間圧延油 |
-
1985
- 1985-01-16 JP JP415585A patent/JPS61163998A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58187493A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-01 | Nippon Oil Co Ltd | 金属加工用潤滑剤 |
JPS59230091A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-24 | Nisshin Steel Co Ltd | 水性冷間圧延油 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007177167A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 金属加工用潤滑油組成物 |
JP2007246837A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | プレコートアルミニウム合金板用のプレス用潤滑油及びそれを用いたプレコートアルミニウム合金板のプレス方法 |
JP2010065133A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 金属成形加工用潤滑剤、それを塗布した金属加工材、及び金属成形加工方法 |
JP2014034662A (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-24 | Sugimura Kagaku Kogyo Kk | 高温塑性加工用水系潤滑剤組成物、及び、高温塑性加工用水系潤滑剤組成物の潤滑性能回復方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326720B2 (ja) | 1991-04-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62277495A (ja) | 冷却潤滑剤の存在下におけるアルミニウムおよびアルミニウム合金の機械加工方法ならびに冷却潤滑剤の濃縮物 | |
US3966619A (en) | Lubricants for cold working of aluminium | |
JPH0745674B2 (ja) | 金属加工用潤滑油 | |
JPS61163998A (ja) | 冷間圧延油組成物 | |
JPS58125794A (ja) | 音響特性が改善された高滴点リチウムコンプレツクスグリ−ス組成物 | |
US4359393A (en) | Water active metalworking lubricant compositions | |
SE445357B (sv) | Forfarande vid mekanisk bearbetning av kobolthaltig metall samt koncentrat avsett att efter spedning med vatten anvendas vid forfarandet | |
US4830768A (en) | Metalworking lubricant composition containing propoxylated fatty alcohol | |
US3840462A (en) | Lubricant compositions | |
US4632770A (en) | Polycarboxylic acid ester drawing and ironing lubricant emulsions and concentrates | |
EP0163107B1 (de) | Verwendung von Benzoylalaninen als Korrosionsinhibitoren für wässrige Systeme | |
JPS62172095A (ja) | 鉱油とアルコキシアルキルエステルとを含有する金属加工用潤滑剤およびその使用による金属加工方法 | |
JPH0819431B2 (ja) | 冷間圧延用潤滑油 | |
JPH05311188A (ja) | 成形加工性に優れたアルミニウム板 | |
JP2993653B2 (ja) | アルミニウム塑性加工用潤滑油組成物 | |
JPS59230091A (ja) | 水性冷間圧延油 | |
JPH02110195A (ja) | 冷間圧延油剤 | |
US2811489A (en) | Non-staining metal working lubricant | |
JPS60250099A (ja) | 金属加工用潤滑組成物 | |
US2604450A (en) | Lubricating grease composition | |
JPH0241392A (ja) | 潤滑油 | |
JPH0625689A (ja) | アルミニウム熱間圧延油組成物 | |
JP2635376B2 (ja) | 潤滑油 | |
US2233953A (en) | Magnesium base alloy | |
JPH0455500A (ja) | ステンレス鋼板の冷間圧延方法 |