JPS61163458A - バス調停方式 - Google Patents
バス調停方式Info
- Publication number
- JPS61163458A JPS61163458A JP415285A JP415285A JPS61163458A JP S61163458 A JPS61163458 A JP S61163458A JP 415285 A JP415285 A JP 415285A JP 415285 A JP415285 A JP 415285A JP S61163458 A JPS61163458 A JP S61163458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- module
- identification number
- arbitration
- priority
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、データ転送をする複数のモジュール間で共
有するバス使用権の獲得を平均化させるバス調停方式忙
関するものである。
有するバス使用権の獲得を平均化させるバス調停方式忙
関するものである。
従来、この種の方式によるモジュールとしてrMutT
rnus U BUS ARCHITECTURE 5
pacxrI−CATION HANDBOOK J
(OEM MICROCOMPUTER8YSTEM
、 、1984年発行、2−28〜2−85頁)に示
された調停回路を有するモジュールがあり、このブロッ
ク図を第2図に示す。図において、1は識別番号(以下
IDナンバーと呼ぶ)の設定部、2は調停部であり、調
停指示信号3を入力し、バスの使用権を獲得したことを
示すバス獲得信号4を出力する。5は調停部2と第3図
に示す共有バス(以下バスと呼ぶ)9との接続端子であ
る。調停部2は第4図の回路図に示すような構成を有す
る。
rnus U BUS ARCHITECTURE 5
pacxrI−CATION HANDBOOK J
(OEM MICROCOMPUTER8YSTEM
、 、1984年発行、2−28〜2−85頁)に示
された調停回路を有するモジュールがあり、このブロッ
ク図を第2図に示す。図において、1は識別番号(以下
IDナンバーと呼ぶ)の設定部、2は調停部であり、調
停指示信号3を入力し、バスの使用権を獲得したことを
示すバス獲得信号4を出力する。5は調停部2と第3図
に示す共有バス(以下バスと呼ぶ)9との接続端子であ
る。調停部2は第4図の回路図に示すような構成を有す
る。
第3図において、6.7.8はそれぞれ第2図に示す構
成のモジュールであり、互いに異なるよりナンバーが設
定部1で設定され、バス9に接続される。
成のモジュールであり、互いに異なるよりナンバーが設
定部1で設定され、バス9に接続される。
次に動作について説明する。モジュール6.7゜8は、
ここでは3つのみを示すが、バス9を使用する時は、そ
れぞれの調停指示信号3を有意にする。各モジュール6
.7.8において、調停部2は設定部1から信号IDQ
〜ID4を入力し、接続端子5へ調停を行う信号を出力
する。この信号は第4図に23〜2eで示すオープンコ
レクタ素子の出力信号であり、バス9でワイヤードオア
がとられる。この結果、モジュール6.7.8)5ちバ
ス獲得信号4が有意(=1)となるものと、無意(=O
)のものとが生ずる。この場合、調停指示信号3を有意
忙したモジュール6.7.8の内、もつともIDナンバ
ーが大きい例えばモジュール6が最高の優先度をもつも
のとすると、そのバス獲得信号4が有意となり、その他
のモジュール7.8のバス獲得信号4が無意となる。バ
ス獲得信号4が有意となったモジュール6がバス9の使
用権を獲得する。バス9を獲得した後は、次にバス9を
使用する必要が生ずるまで調停指示信号3を無意とする
。この様にIDナンバーが大きい程バス9を獲得するた
めの優先度が高いものとして調停動作を行う。
ここでは3つのみを示すが、バス9を使用する時は、そ
れぞれの調停指示信号3を有意にする。各モジュール6
.7.8において、調停部2は設定部1から信号IDQ
〜ID4を入力し、接続端子5へ調停を行う信号を出力
する。この信号は第4図に23〜2eで示すオープンコ
レクタ素子の出力信号であり、バス9でワイヤードオア
がとられる。この結果、モジュール6.7.8)5ちバ
ス獲得信号4が有意(=1)となるものと、無意(=O
)のものとが生ずる。この場合、調停指示信号3を有意
忙したモジュール6.7.8の内、もつともIDナンバ
ーが大きい例えばモジュール6が最高の優先度をもつも
のとすると、そのバス獲得信号4が有意となり、その他
のモジュール7.8のバス獲得信号4が無意となる。バ
ス獲得信号4が有意となったモジュール6がバス9の使
用権を獲得する。バス9を獲得した後は、次にバス9を
使用する必要が生ずるまで調停指示信号3を無意とする
。この様にIDナンバーが大きい程バス9を獲得するた
めの優先度が高いものとして調停動作を行う。
従来のバス調停方式は以上のように構成され、各機能モ
ジュールに設定される10ナンバーが固定されているた
め、優先度の高いIDナンバーを設定したモジュールが
バスを使用し続けると、優先度の低いIDナンバーを設
定したモジュールのバス獲得が長時間待たされることk
なり、バスを使用するモジュールが偏ってしまう可能性
があるなどの問題点があった。
ジュールに設定される10ナンバーが固定されているた
め、優先度の高いIDナンバーを設定したモジュールが
バスを使用し続けると、優先度の低いIDナンバーを設
定したモジュールのバス獲得が長時間待たされることk
なり、バスを使用するモジュールが偏ってしまう可能性
があるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、各モジュール間においてバスの獲得を平均化
させることができるバス調停方式を得ることを目的とす
るものである。
たもので、各モジュール間においてバスの獲得を平均化
させることができるバス調停方式を得ることを目的とす
るものである。
この発明に係るバス調停方式は、共有バスに複数の七ジ
ュールを接続し、各モジュールに対して上記バスを使用
するための優先度を表わす識別番号を平均的に与えると
共に、調停動作により上・記バスの使用権を与えるモジ
ュールを決定する度に上記識別番号を変更するようKし
たものである。
ュールを接続し、各モジュールに対して上記バスを使用
するための優先度を表わす識別番号を平均的に与えると
共に、調停動作により上・記バスの使用権を与えるモジ
ュールを決定する度に上記識別番号を変更するようKし
たものである。
調停動作によりバスの使用権を決定する度k、各モジュ
ールの識別番号を変更し、次の使用権の決定の際に前回
と同一のモジュールに最高の優先度を与えないようKし
て、各モジュールがバスの使用権を獲得する確率を平均
化する。
ールの識別番号を変更し、次の使用権の決定の際に前回
と同一のモジュールに最高の優先度を与えないようKし
て、各モジュールがバスの使用権を獲得する確率を平均
化する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
図中1〜5は既に説明した第2図のものと同一または相
当部分を示す。また10は各モジュールで設定するID
ナンバーを入力あるいは出力する端子でバス9に接続さ
れる。11は設定部1または端子10からのIDナンバ
ーを記憶するラッチ部、12は設定部1よりのIDナン
バーからラッチ部11よりのIDナンバーを減じ、別の
IDナンバーを得る減算部である。
図中1〜5は既に説明した第2図のものと同一または相
当部分を示す。また10は各モジュールで設定するID
ナンバーを入力あるいは出力する端子でバス9に接続さ
れる。11は設定部1または端子10からのIDナンバ
ーを記憶するラッチ部、12は設定部1よりのIDナン
バーからラッチ部11よりのIDナンバーを減じ、別の
IDナンバーを得る減算部である。
このような構成からなるモジュール6〜Bは従来と同様
忙第3図に示す形態でバス9に接続される。
忙第3図に示す形態でバス9に接続される。
次に動作を説明する@
端子10Vcはバス9を獲得したモジュール6乃至B内
の設定部1からの信号が有意となり、ラッチ部11はこ
の信号をラッチする。減算部12の出力は、設定部1の
信号からラッチ部11の信号を減じた信号で、次回調停
を行う時のモジュール6乃至8のIDナンバーとなる。
の設定部1からの信号が有意となり、ラッチ部11はこ
の信号をラッチする。減算部12の出力は、設定部1の
信号からラッチ部11の信号を減じた信号で、次回調停
を行う時のモジュール6乃至8のIDナンバーとなる。
調停を行う時、減算部12からのIDナンバーが調停部
2を経由してバス9に出力され、従来と同様に調停部2
で優先度の比較判定が行われる。最高の優先度をもつこ
とくより、バス9の使用権を獲得したモジュール6乃至
8のみ、そのバス獲得信号4が有意となり、端子10に
設定部1からのIDす/パーがそのまま出力される。但
し、ラッチ部11はイニシャル状態でリセットされるも
のとする。
2を経由してバス9に出力され、従来と同様に調停部2
で優先度の比較判定が行われる。最高の優先度をもつこ
とくより、バス9の使用権を獲得したモジュール6乃至
8のみ、そのバス獲得信号4が有意となり、端子10に
設定部1からのIDす/パーがそのまま出力される。但
し、ラッチ部11はイニシャル状態でリセットされるも
のとする。
この様Kil停動作を行5度に各モジュール6゜7.8
で設定されたIDナンバーから、バス9を獲得したモジ
ュール6乃至8のIDナンバーな減じ、次の調停動作で
は別のIDナンバーとなる。
で設定されたIDナンバーから、バス9を獲得したモジ
ュール6乃至8のIDナンバーな減じ、次の調停動作で
は別のIDナンバーとなる。
例エバ、モジュール6.7.8のIDナンバーとして3
.5.10が設定され、IDナンバー5と10をもつ七
ジュール7.8がバス9を使用する為に調停を行うもの
とし、前回モジュール6がバス9を獲得、すなわちモジ
ュール6のよりナンバー3がラッチ部11にラッチされ
ていると仮定する。この時、モジュール7及び80減算
部12の出力は、2及び7となり、数の大きいモジュー
ル8がバス9を獲得する。各モジュールのラッチ部11
はモジュール8で設定されたIDナンバ10をラッチす
る。その結果、各モジュール6.7゜8は個々に設定し
たIDナンバーから10を減じ、それぞれ3は−7,5
は−5,10は0となる。
.5.10が設定され、IDナンバー5と10をもつ七
ジュール7.8がバス9を使用する為に調停を行うもの
とし、前回モジュール6がバス9を獲得、すなわちモジ
ュール6のよりナンバー3がラッチ部11にラッチされ
ていると仮定する。この時、モジュール7及び80減算
部12の出力は、2及び7となり、数の大きいモジュー
ル8がバス9を獲得する。各モジュールのラッチ部11
はモジュール8で設定されたIDナンバ10をラッチす
る。その結果、各モジュール6.7゜8は個々に設定し
たIDナンバーから10を減じ、それぞれ3は−7,5
は−5,10は0となる。
減算結果は符号ビットを無視するので、−7は9、−5
は11とみなし、次回の調停に備える。この結果バスを
獲得したモジュール8は次回のIDナンバーが0となり
もつともバス獲得の優先度が低くなる。
は11とみなし、次回の調停に備える。この結果バスを
獲得したモジュール8は次回のIDナンバーが0となり
もつともバス獲得の優先度が低くなる。
尚、上記実施例ではIDナンバーは5ビット分、すなわ
ち0から31までの32種類の数値を設定できるとして
いるが、ビット数の制限は無い。
ち0から31までの32種類の数値を設定できるとして
いるが、ビット数の制限は無い。
以上のように、この発明によれば、バスを使用する各モ
ジュールに対して、バスの使用権を示すIDナンバーを
、調停動作を行う度に更新し、最も優先度の高いモジュ
ールがバスを獲得すると、次回は最も優先度が低くなる
よう構成したので、バスの使用権が一部のモジュールに
偏るこトナ<、全モジュールに平均して与えることがで
きるという効果が得られる。
ジュールに対して、バスの使用権を示すIDナンバーを
、調停動作を行う度に更新し、最も優先度の高いモジュ
ールがバスを獲得すると、次回は最も優先度が低くなる
よう構成したので、バスの使用権が一部のモジュールに
偏るこトナ<、全モジュールに平均して与えることがで
きるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例によるバス調停方式のモジ
ュールのブロック図、第2図は従来のバス調停方式のモ
ジュールのブロック図、第3図は第2図に示す構成をも
つ複数のモジュールとバスとの接続図、第4図は第2図
に示す調停部2の論理回路図である。 図において、1は設定部、2は調停部、6〜8はモジュ
ール、9はバス(共有バス)、11はラッチ部、12は
減算部である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図
ュールのブロック図、第2図は従来のバス調停方式のモ
ジュールのブロック図、第3図は第2図に示す構成をも
つ複数のモジュールとバスとの接続図、第4図は第2図
に示す調停部2の論理回路図である。 図において、1は設定部、2は調停部、6〜8はモジュ
ール、9はバス(共有バス)、11はラッチ部、12は
減算部である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 優先度を表わす識別番号を与えられた複数のモジュール
が共有バスに接続され、該識別番号に従って該共有バス
の使用権を決めるバス調停方式において、前記各モジュ
ールは、前記識別番号が与えられる設定部と、前記共有
バスに接続されて該共有バスからの識別番号を記憶する
ラッチ部と、前記設定部からの識別番号から前記ラッチ
部の識別番号を減じる減算部と、この減算部からの識別
番号により優先度の比較判定を行なう調停部とを備え、
前記各モジュールが調停動作を行なうごとに前記識別番
号を変更するとともに前記バスの使用権を獲得した前記
当該モジュールの識別番号が次回の調停動作時に最低の
優先度となるようにしたことを特徴とするバス調停方式
。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP415285A JPS61163458A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | バス調停方式 |
DE19853535436 DE3535436A1 (de) | 1984-10-05 | 1985-10-04 | Arbitrationssystem fuer einen datenbus |
GB08524539A GB2165726B (en) | 1984-10-05 | 1985-10-04 | Arbitration system for data bus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP415285A JPS61163458A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | バス調停方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61163458A true JPS61163458A (ja) | 1986-07-24 |
Family
ID=11576785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP415285A Pending JPS61163458A (ja) | 1984-10-05 | 1985-01-16 | バス調停方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61163458A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01194049A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Hitachi Ltd | データ処理装置 |
JPH0352052A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-06 | Meidensha Corp | マルチcpuシステムのバス調停方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59208623A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-27 | Hitachi Ltd | バス優先制御装置 |
-
1985
- 1985-01-16 JP JP415285A patent/JPS61163458A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59208623A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-27 | Hitachi Ltd | バス優先制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01194049A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Hitachi Ltd | データ処理装置 |
JPH0352052A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-06 | Meidensha Corp | マルチcpuシステムのバス調停方式 |
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