JPS61163017A - ドアウエザ−ストリツプ - Google Patents
ドアウエザ−ストリツプInfo
- Publication number
- JPS61163017A JPS61163017A JP60002628A JP262885A JPS61163017A JP S61163017 A JPS61163017 A JP S61163017A JP 60002628 A JP60002628 A JP 60002628A JP 262885 A JP262885 A JP 262885A JP S61163017 A JPS61163017 A JP S61163017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- weather strip
- lip
- hollow seal
- seal lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/27—Sealing arrangements characterised by the shape having projections, grooves or channels in the longitudinal direction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
- B60J10/248—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts having two or more tubular cavities, e.g. formed by partition walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/76—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for window sashes; for glass run channels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発BAは、自動車等のドアに用いられるドアウェザ
−ストリップに関する。
−ストリップに関する。
第4図に示すように、車体パネル側のフロントおよびリ
ヤ儒のドア開口部1.2はフロントドアパネル3および
リヤドアパネル4により開閉される。各ドアパネル3.
4の上部にはドアサツシ5゜6が一体に設けられており
、ドアパネル3.40周縁およびドアサツシ5.6の外
周部を前記ドア開口部1.2にウェザ−ストリップを介
して当接している。第5図は前記ドアサツシ5.6と、
センターピラー11間の従来の気・水密構造を示すもの
で、ドアサツシ5.6とセンターピラー11間には夫々
前記ウェザ−ストリップ7a、7bが介在されている。
ヤ儒のドア開口部1.2はフロントドアパネル3および
リヤドアパネル4により開閉される。各ドアパネル3.
4の上部にはドアサツシ5゜6が一体に設けられており
、ドアパネル3.40周縁およびドアサツシ5.6の外
周部を前記ドア開口部1.2にウェザ−ストリップを介
して当接している。第5図は前記ドアサツシ5.6と、
センターピラー11間の従来の気・水密構造を示すもの
で、ドアサツシ5.6とセンターピラー11間には夫々
前記ウェザ−ストリップ7a、7bが介在されている。
また、ドアサツシ5.6の内@溝内にはグラスラン8が
固定され、グラスラン8の溝内にフロントウィンドウパ
ネル9およびリアウインドウノくネル10t−摺動可能
に嵌合し、摺動部分を気・水密に保っている。
固定され、グラスラン8の溝内にフロントウィンドウパ
ネル9およびリアウインドウノくネル10t−摺動可能
に嵌合し、摺動部分を気・水密に保っている。
ウェザ−ストリップ7a、7bは、前記サツシ5.6に
おいては、サツシ5.6と一体に形成されたリテーナ5
a、6mに嵌着されており、その中空シールリップ部T
ekセンターピラー11の前面パネル部分11&または
側面ノくネル部分11bに当接して弾性変形し、該部分
を気・水密に密閉している。つまり、リヤ側ドアは第5
図において、センターピラー11に対し、矢印Y方向に
進入してセンターピラー11の側面パネル部分11bに
当接する構成となっている。
おいては、サツシ5.6と一体に形成されたリテーナ5
a、6mに嵌着されており、その中空シールリップ部T
ekセンターピラー11の前面パネル部分11&または
側面ノくネル部分11bに当接して弾性変形し、該部分
を気・水密に密閉している。つまり、リヤ側ドアは第5
図において、センターピラー11に対し、矢印Y方向に
進入してセンターピラー11の側面パネル部分11bに
当接する構成となっている。
前記ドアパネル3,4のヒンジ当υとなる部分、つまり
第4図におけるB部において、洗車などによシドアの隙
間に第5図に示すよう強放水Wを直撃した場合、ウェザ
−ストリップ7bの中空シールリップ部rch水圧によ
り潰れ、該中空シールリップ部7cと側面パネル部分1
1bとの接合面が開かれ、車内側に水滴Wが侵入してし
まう問題点があった。
第4図におけるB部において、洗車などによシドアの隙
間に第5図に示すよう強放水Wを直撃した場合、ウェザ
−ストリップ7bの中空シールリップ部rch水圧によ
り潰れ、該中空シールリップ部7cと側面パネル部分1
1bとの接合面が開かれ、車内側に水滴Wが侵入してし
まう問題点があった。
本発明は上記従来の問題点を解決することを目的とする
。
。
ドア閉時において、車体パネルの側縁に当接する中空シ
ールリップ部に、゛車体パネルの前面周縁に当接する平
板状のリップ片を突出形成したことを特徴とする。
ールリップ部に、゛車体パネルの前面周縁に当接する平
板状のリップ片を突出形成したことを特徴とする。
平板状のリップ片が車体パネルの前面周縁を覆つている
ので、強放水を直撃した場合には水圧によりますますリ
ップ片が前面パネル部分側に強圧され、変形することが
ない、また中空シールリップ部はドア締の押圧力により
変形してリップ片を引き込み、リップ片全前面パネル部
分に強圧するように作用する。
ので、強放水を直撃した場合には水圧によりますますリ
ップ片が前面パネル部分側に強圧され、変形することが
ない、また中空シールリップ部はドア締の押圧力により
変形してリップ片を引き込み、リップ片全前面パネル部
分に強圧するように作用する。
以上により、強放水の直撃があってもシール部分が開く
ことがなく、水滴の車室内への侵入が阻止される。
ことがなく、水滴の車室内への侵入が阻止される。
第1図、第2崗はこの発明に係るウェザ−ストリップを
示す。な訃図において、従来技術と同一部位には同一符
号をつけて説明する。
示す。な訃図において、従来技術と同一部位には同一符
号をつけて説明する。
第2図においてリヤ側のウェザ−ストリップ7bは、す
′テーナに保持される取付基部7eと、取付基部7eよ
シ斜め後方に突出形成された略楕円形の中空シールリッ
プ部7Cと、中空シールリップ7Cの外側に突出形成さ
れた平板状のリップ片7dとからなっている。そして、
リップ片7dの突出方向は、取付基部7eの取付面に対
し、斜め前方を向いている。
′テーナに保持される取付基部7eと、取付基部7eよ
シ斜め後方に突出形成された略楕円形の中空シールリッ
プ部7Cと、中空シールリップ7Cの外側に突出形成さ
れた平板状のリップ片7dとからなっている。そして、
リップ片7dの突出方向は、取付基部7eの取付面に対
し、斜め前方を向いている。
ふ上がウェザ−ストリップ7bがフリー状態、すなわち
ドア開時に保たれている形状である・第1図は前記ウェ
ザ−ストリップ7bがヒンジ当カ9111部位に当接し
ている状態を示している。図において、ウェザ−ストリ
ップ7bは矢印y方向に向けてセンターピラー11側に
侵入し、リップ片7dと中空シールリップ部7cは、前
面パネル部分11aと側面パネル部分11bt−L字形
に跨いだ状態でセンターピラー11に当接する。その結
果、中空シールリップ部7Cは第1図の如く偏平状に弾
性変形し、リップ片7dt−前面に密着させる。したが
って、ドアの隙間に強放水したとしても、リップ片7d
が強固に前面パネル部分に密着し、また放水圧力によシ
更に密着するため、車内側に水滴が漏れることがないも
のとなる。
ドア開時に保たれている形状である・第1図は前記ウェ
ザ−ストリップ7bがヒンジ当カ9111部位に当接し
ている状態を示している。図において、ウェザ−ストリ
ップ7bは矢印y方向に向けてセンターピラー11側に
侵入し、リップ片7dと中空シールリップ部7cは、前
面パネル部分11aと側面パネル部分11bt−L字形
に跨いだ状態でセンターピラー11に当接する。その結
果、中空シールリップ部7Cは第1図の如く偏平状に弾
性変形し、リップ片7dt−前面に密着させる。したが
って、ドアの隙間に強放水したとしても、リップ片7d
が強固に前面パネル部分に密着し、また放水圧力によシ
更に密着するため、車内側に水滴が漏れることがないも
のとなる。
次に第3図はこの発明の第2実施例を示す。
図において、平板状のリップ片Tfは取付基部7eの取
付面に対しほぼ平行な状態で中空シールリップ部7cの
頂部から前面に向けて突出形成されている。
付面に対しほぼ平行な状態で中空シールリップ部7cの
頂部から前面に向けて突出形成されている。
この実施例においても中空シールリップ部7Cの弾性変
形によシ、リップ片7fが前面パネル部分に密着し、こ
の部分を気・水密にシールする。
形によシ、リップ片7fが前面パネル部分に密着し、こ
の部分を気・水密にシールする。
なお、各実施例におけるリップ片7d、7fの形状はそ
の光漏がパネル面に押圧される形状であれば湾曲してい
てもよい。また、各実施例ではセンターピラーに対する
ヒンジ当シ部分にこの発明を適用したが、フロント側の
ドア開口部におけるヒンジ当り部分にも適用できる。
の光漏がパネル面に押圧される形状であれば湾曲してい
てもよい。また、各実施例ではセンターピラーに対する
ヒンジ当シ部分にこの発明を適用したが、フロント側の
ドア開口部におけるヒンジ当り部分にも適用できる。
以上説明したようにこの発明に係るウェザ−ストリップ
にあっては、中空シールリップ部が側面パネル部分に当
接し、変形することで平板状リップ片を前面パネル部分
に強圧するように作用するため、気・水密性が向上する
。そして、中エザーストリップと車体パネルとの間に強
放水の直撃があった場合には前記リップ片はその水銀に
より増々前面パネル部分に密着するため、車内への水漏
れを全くなくすことができる。
にあっては、中空シールリップ部が側面パネル部分に当
接し、変形することで平板状リップ片を前面パネル部分
に強圧するように作用するため、気・水密性が向上する
。そして、中エザーストリップと車体パネルとの間に強
放水の直撃があった場合には前記リップ片はその水銀に
より増々前面パネル部分に密着するため、車内への水漏
れを全くなくすことができる。
第11は本発明のウェザ−ストリップの装着状態を示す
断面図、第2図は刈上ウェザーストリップの断面図、第
3図は、同上他の実施例を示すウェザ−ストリップの断
面図、第4図は自動車の側面図、第5図は、従来例を示
す第4図v−v線断面図である。 特 許 出 願 人 鬼怒川ゴム工業株式会社代理人
弁理士 岩倉哲二(他1名) 第1図 第2図 第3図 6・・・・・・・トCy’プ°゛ノシ 7b・・・・・ウェブーストソtブ 7C・・−・・中Olレーlレリ1プ 7d・・・・・・ソ、ア 11・−・・・セシターピラー 11a−−−−jl’16パ″frし 11b・・−・イ刺面バ才1し
断面図、第2図は刈上ウェザーストリップの断面図、第
3図は、同上他の実施例を示すウェザ−ストリップの断
面図、第4図は自動車の側面図、第5図は、従来例を示
す第4図v−v線断面図である。 特 許 出 願 人 鬼怒川ゴム工業株式会社代理人
弁理士 岩倉哲二(他1名) 第1図 第2図 第3図 6・・・・・・・トCy’プ°゛ノシ 7b・・・・・ウェブーストソtブ 7C・・−・・中Olレーlレリ1プ 7d・・・・・・ソ、ア 11・−・・・セシターピラー 11a−−−−jl’16パ″frし 11b・・−・イ刺面バ才1し
Claims (1)
- 自動車のドア外周に設けられたドアウエザーストリップ
であつて、該ウエザーストリップは、ドア閉時において
、車体パネルの側縁に当接する中空シールリップ部に、
車体パネルの前面周縁に当接する平板状のリップ片を突
出形成したことを特徴とするドアウエザーストリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60002628A JPS61163017A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | ドアウエザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60002628A JPS61163017A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | ドアウエザ−ストリツプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61163017A true JPS61163017A (ja) | 1986-07-23 |
Family
ID=11534658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60002628A Pending JPS61163017A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | ドアウエザ−ストリツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61163017A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01161923U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-10 | ||
JPH0593942U (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-21 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリップ |
US5307591A (en) * | 1990-10-29 | 1994-05-03 | Kinugawa Rubber Industrial Co., Ltd. | Weather strip |
CN110014810A (zh) * | 2017-12-13 | 2019-07-16 | 西川橡胶工业股份有限公司 | 汽车车门用密封结构 |
CN112172486A (zh) * | 2019-07-04 | 2021-01-05 | 东海兴业株式会社 | 车辆用门密封件 |
JP2021172185A (ja) * | 2020-04-23 | 2021-11-01 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車ドア用シール材 |
-
1985
- 1985-01-12 JP JP60002628A patent/JPS61163017A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01161923U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-10 | ||
US5307591A (en) * | 1990-10-29 | 1994-05-03 | Kinugawa Rubber Industrial Co., Ltd. | Weather strip |
JPH0593942U (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-21 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリップ |
JP2607279Y2 (ja) * | 1992-05-28 | 2001-05-28 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリップ |
CN110014810A (zh) * | 2017-12-13 | 2019-07-16 | 西川橡胶工业股份有限公司 | 汽车车门用密封结构 |
CN110014810B (zh) * | 2017-12-13 | 2023-12-15 | 西川橡胶工业股份有限公司 | 汽车车门用密封结构 |
CN112172486A (zh) * | 2019-07-04 | 2021-01-05 | 东海兴业株式会社 | 车辆用门密封件 |
JP2021011144A (ja) * | 2019-07-04 | 2021-02-04 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ドアシール材 |
JP2021172185A (ja) * | 2020-04-23 | 2021-11-01 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車ドア用シール材 |
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