JPS5863514A - 車両用ドアウエザストリツプ - Google Patents
車両用ドアウエザストリツプInfo
- Publication number
- JPS5863514A JPS5863514A JP56162333A JP16233381A JPS5863514A JP S5863514 A JPS5863514 A JP S5863514A JP 56162333 A JP56162333 A JP 56162333A JP 16233381 A JP16233381 A JP 16233381A JP S5863514 A JPS5863514 A JP S5863514A
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- JP
- Japan
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- door
- lip
- elastic contact
- vehicle
- weather strip
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/27—Sealing arrangements characterised by the shape having projections, grooves or channels in the longitudinal direction
- B60J10/277—Sealing arrangements characterised by the shape having projections, grooves or channels in the longitudinal direction for facilitating specific deformation of sealing parts, e.g. for ensuring proper folding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
- B60J10/248—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts having two or more tubular cavities, e.g. formed by partition walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/50—Sealing arrangements characterised by means for prevention or reduction of noise, e.g. of rattling or vibration of windows
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/76—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for window sashes; for glass run channels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用ドアウニずストリップに関するものであ
る。
る。
車両用ドアウェザストリップは一般に第1.2図に示し
光ようにドアサツシュJ勢に保持される基部/aと、中
空状のシール部/1lt−備えていて、前記基部/a′
を利用することによりドアサツシュコに同室されていて
、ドア3を閉じると、前記シール部/bが車体パネル亭
に圧着し、該車体パネル参とドアJの間をシールするよ
うになっている。
光ようにドアサツシュJ勢に保持される基部/aと、中
空状のシール部/1lt−備えていて、前記基部/a′
を利用することによりドアサツシュコに同室されていて
、ドア3を閉じると、前記シール部/bが車体パネル亭
に圧着し、該車体パネル参とドアJの間をシールするよ
うになっている。
なお参aとダbおよび4/1Cは車体パネル亭を構成し
ているルーフサイトレールのアウタパネルとインナパネ
ルおよびルーフパネルである。jはドリップチャンネル
、6社ドリップモール、7はグラスラン、tt4ドアガ
ラスである。
ているルーフサイトレールのアウタパネルとインナパネ
ルおよびルーフパネルである。jはドリップチャンネル
、6社ドリップモール、7はグラスラン、tt4ドアガ
ラスである。
ところで上記の如き構成の車両用ドアウェザストリップ
1KToつてはドア開閉時におするシール部/bと車体
パネル参との干渉を避ける九めシールs/1)O外側に
形成される空間部gが、そのまま外部に篇出してしまう
丸め車両外I!を損い、ま九本両走行時において肢空調
部g内を空気が高速で流れ異音発生の原因になるという
欠点があった。
1KToつてはドア開閉時におするシール部/bと車体
パネル参との干渉を避ける九めシールs/1)O外側に
形成される空間部gが、そのまま外部に篇出してしまう
丸め車両外I!を損い、ま九本両走行時において肢空調
部g内を空気が高速で流れ異音発生の原因になるという
欠点があった。
そこで上記欠点を解消すべく第8図に示したようにシー
ル部/bの車室外側にリップ/6を連設し、該リップ1
0fドリツプモール1外表面に圧着させて空間部gtシ
ールするようにし九二重シール式の車両用ドアウニずス
トリップも開発されるに至ったが、従来のこの種のウェ
ザストリップにあってはリップIOは前記シール部lb
から独立しているため、サッシュコ、ドリップチャンネ
ル5等の誤差によ#)、リップlCのドリップモール4
に対する弾接力即ちシール効果が弱められた如リップI
Oがドリップモール4に接触しなくなった如し或いはリ
ップ/aが車外側へ大きくはみ出したりしてしまうとい
う不具合があった。
ル部/bの車室外側にリップ/6を連設し、該リップ1
0fドリツプモール1外表面に圧着させて空間部gtシ
ールするようにし九二重シール式の車両用ドアウニずス
トリップも開発されるに至ったが、従来のこの種のウェ
ザストリップにあってはリップIOは前記シール部lb
から独立しているため、サッシュコ、ドリップチャンネ
ル5等の誤差によ#)、リップlCのドリップモール4
に対する弾接力即ちシール効果が弱められた如リップI
Oがドリップモール4に接触しなくなった如し或いはリ
ップ/aが車外側へ大きくはみ出したりしてしまうとい
う不具合があった。
本発明はサツシュ外周縁の外側において対向位電する車
体部材との弾接を確実に行えるウェザストリップの提供
を目的としたもので基部と反対側のシール部より、基部
から遠ざかる方向にリップを延設し、シール部の車体パ
ネルへの弾接による変形で、リップを強制的にドリップ
チャンネルやその近傍の車体側部材方向に移動させ確実
に5111接させる構成とするものである。
体部材との弾接を確実に行えるウェザストリップの提供
を目的としたもので基部と反対側のシール部より、基部
から遠ざかる方向にリップを延設し、シール部の車体パ
ネルへの弾接による変形で、リップを強制的にドリップ
チャンネルやその近傍の車体側部材方向に移動させ確実
に5111接させる構成とするものである。
次に本発明t−第4図以下の図面に基づいて説明する。
第4.6図株本発明の第1実施例を示し、図においてl
は車両用ドアウェザストリップ、/aはドアサツシュJ
K保持される基部、/bは基部/aの一儒部に立設され
た略五角形の中空シール部。
は車両用ドアウェザストリップ、/aはドアサツシュJ
K保持される基部、/bは基部/aの一儒部に立設され
た略五角形の中空シール部。
ICは基部l&と反対側のシール部lbK′s?いて、
車外側から頂部/ai(至る゛辺t−嬌長した形で車量
内側へ斜めに立設さ、れたリップでToD、該リップ/
g tiフシ−ル部/1)(D頂部/11KThける
**方向に嬌びている。セしてデはシール部lbのリッ
プ/Cより車室内側に形成されたサブリップである。
車外側から頂部/ai(至る゛辺t−嬌長した形で車量
内側へ斜めに立設さ、れたリップでToD、該リップ/
g tiフシ−ル部/1)(D頂部/11KThける
**方向に嬌びている。セしてデはシール部lbのリッ
プ/Cより車室内側に形成されたサブリップである。
しかして上記の如き構成の車両用ドアクエザストリップ
lt−ドアサッシュコに取付け、ドアJを閉じてシール
部/bを車体パネル参に弾接させると、リップ/Cは、
シール部/bの頂部/11と共に外側即ちドリップチャ
ンネルj側に向けて起立、囲動し、ドリップモール4%
しくけドリップチャンネルjに強制的に弾接させられて
空間部gt確実に にシールすることになるのである。なおIOはリップ1
0f起立させやすくするための薄肉部である。
lt−ドアサッシュコに取付け、ドアJを閉じてシール
部/bを車体パネル参に弾接させると、リップ/Cは、
シール部/bの頂部/11と共に外側即ちドリップチャ
ンネルj側に向けて起立、囲動し、ドリップモール4%
しくけドリップチャンネルjに強制的に弾接させられて
空間部gt確実に にシールすることになるのである。なおIOはリップ1
0f起立させやすくするための薄肉部である。
また第6,7図は本発明の第2実施例であシ、該実施例
においてリップICは車内側から頂部/11に至る辺を
延長した形で車室外側に向けて傾斜した状態に形成され
ていて、シール部/bt阜体パネル参に弾接させたとき
にリップ10fドリツプモール4等に弾接させるように
なっている。その他の点は第1実施例の場合と同様であ
る。
においてリップICは車内側から頂部/11に至る辺を
延長した形で車室外側に向けて傾斜した状態に形成され
ていて、シール部/bt阜体パネル参に弾接させたとき
にリップ10fドリツプモール4等に弾接させるように
なっている。その他の点は第1実施例の場合と同様であ
る。
以上説明し友ように本発明は車体パネルに弾接するシー
ル部における基部の反対側に、基部から遠ざかる方向に
延びるリップを備えた車両用ドアウェザストリップナと
したので、シール部の車体パネルへの弾接により、リッ
プは強制的にドリップチャンネル等の車体側部材に弾接
して、該リツプにより、サツシェと車体側部材との間の
空間部のシール効果を高め、該空間部を空気が高速で流
れることにより起る異音の発生等を確実に防止すること
ができると共に、リップが車外に必要以上にはみ出す勢
の外観上の不体域を一掃できるという実用性優れ九効果
がある。
ル部における基部の反対側に、基部から遠ざかる方向に
延びるリップを備えた車両用ドアウェザストリップナと
したので、シール部の車体パネルへの弾接により、リッ
プは強制的にドリップチャンネル等の車体側部材に弾接
して、該リツプにより、サツシェと車体側部材との間の
空間部のシール効果を高め、該空間部を空気が高速で流
れることにより起る異音の発生等を確実に防止すること
ができると共に、リップが車外に必要以上にはみ出す勢
の外観上の不体域を一掃できるという実用性優れ九効果
がある。
第1図は自動車の側面図、第2図は従来のウエザス)
IJツブ妓着状態を示す第1図のムーム線断面図、第8
図は従来の二重シール式の車両用ドアウェザストリップ
を使用した場合の第2図と同様の断面図、第4図は本発
明の第1実施例の車両用ドアウェザストリップの断面図
、第6図は同ウェザストリップを使用した場合の第2図
と同様の断面図、第6図は本発明の第2実施例の車両用
ドアウェザストリップの細面図、第7図は同ウェザスト
リップを使用した場合の第2図と同様の断面図である。 l・・・車両用ドアウェザストリップ、/1・・・基部
。 /b・・・シール部、10・・・リップ、コ・・・ドア
サツシュ、3・・・ドア、亭・・・車体パネル、!・・
・ドリップチャンネル、4・・・ドリップモール、7・
・・グラスラン、l・・・ドアガラス、2・・・サブリ
ップ。
IJツブ妓着状態を示す第1図のムーム線断面図、第8
図は従来の二重シール式の車両用ドアウェザストリップ
を使用した場合の第2図と同様の断面図、第4図は本発
明の第1実施例の車両用ドアウェザストリップの断面図
、第6図は同ウェザストリップを使用した場合の第2図
と同様の断面図、第6図は本発明の第2実施例の車両用
ドアウェザストリップの細面図、第7図は同ウェザスト
リップを使用した場合の第2図と同様の断面図である。 l・・・車両用ドアウェザストリップ、/1・・・基部
。 /b・・・シール部、10・・・リップ、コ・・・ドア
サツシュ、3・・・ドア、亭・・・車体パネル、!・・
・ドリップチャンネル、4・・・ドリップモール、7・
・・グラスラン、l・・・ドアガラス、2・・・サブリ
ップ。
Claims (2)
- (1) ドアサツシュに保持される基部と、車体パネ
ルに弾接する中空のシール部とからなるドアウェザスト
リップにおいて、基部と反対側のシール部より、基部か
ら遠ざかる方向にリップを延設したことを特徴とする車
両用ドアウェザストリップ。 - (2)リップは、シール部の略接線方向に延びることt
4!黴とする特許請求の範囲第1項記載の車両用ドアウ
ニダストリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56162333A JPS5863514A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 車両用ドアウエザストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56162333A JPS5863514A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 車両用ドアウエザストリツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5863514A true JPS5863514A (ja) | 1983-04-15 |
JPH021687B2 JPH021687B2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15752548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56162333A Granted JPS5863514A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 車両用ドアウエザストリツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5863514A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61191918U (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-29 | ||
WO2019013723A3 (en) * | 2016-11-21 | 2019-06-20 | Tofas Turk Otomobil Fabrikasi Anonim Sirketi | Glass run channel |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5822315U (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-12 | 東海興業株式会社 | ウエザストリツプ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5822315B2 (ja) * | 1979-03-20 | 1983-05-07 | 元田電子工業株式会社 | 搬送機の搬送体同期装置 |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP56162333A patent/JPS5863514A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5822315U (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-12 | 東海興業株式会社 | ウエザストリツプ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61191918U (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-29 | ||
WO2019013723A3 (en) * | 2016-11-21 | 2019-06-20 | Tofas Turk Otomobil Fabrikasi Anonim Sirketi | Glass run channel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH021687B2 (ja) | 1990-01-12 |
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