JPS61162605A - 道路標示装置 - Google Patents
道路標示装置Info
- Publication number
- JPS61162605A JPS61162605A JP56085A JP56085A JPS61162605A JP S61162605 A JPS61162605 A JP S61162605A JP 56085 A JP56085 A JP 56085A JP 56085 A JP56085 A JP 56085A JP S61162605 A JPS61162605 A JP S61162605A
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- JP
- Japan
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- sensor
- laser beam
- spray gun
- road
- paint
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は道路標示装置に関する。従来道路に車線を塗
装で標示するためKは、道路の一側から直、線を塗装す
る位置までの一定距離を測り一定間隔毎に糸を張り、そ
の糸に沿って墨付を行い、その品行に沿って直巌を塗装
していたもので、きわめて手間と時間がかかる上に1一
般車輛も通行している道路上の測定作業であるので、危
険も大きかった。
装で標示するためKは、道路の一側から直、線を塗装す
る位置までの一定距離を測り一定間隔毎に糸を張り、そ
の糸に沿って墨付を行い、その品行に沿って直巌を塗装
していたもので、きわめて手間と時間がかかる上に1一
般車輛も通行している道路上の測定作業であるので、危
険も大きかった。
そこでレーザー光線等の高指向性電磁波を応用して、道
路上K例えばしiザー光線発振機をおき、塗装しようと
する直線の方向にレーザー光線の直線の光線又は面を発
振し、作業車に取りつけたセンサー−によってレーザー
光線を受け、それを追尾して作業車を運転し、作業車に
取りつけたスプレーガンから塗料を噴射すれば、きわめ
て簡単かつ正確に直線を塗装してゆくことができる。
路上K例えばしiザー光線発振機をおき、塗装しようと
する直線の方向にレーザー光線の直線の光線又は面を発
振し、作業車に取りつけたセンサー−によってレーザー
光線を受け、それを追尾して作業車を運転し、作業車に
取りつけたスプレーガンから塗料を噴射すれば、きわめ
て簡単かつ正確に直線を塗装してゆくことができる。
ところが、レーザー光線のセンサーとスプレーがンとの
位置が車体上では、なれた位[Kあるとき、作業車の運
転方向が蛇行し&fiして、車体とレーザー光線と・が
傾くと、セン□サーとスプレーガンを結ぶ直線も亦レー
ザー光線に対して傾くので、直線塗装位置く誤差が生ず
る惧がある。
位置が車体上では、なれた位[Kあるとき、作業車の運
転方向が蛇行し&fiして、車体とレーザー光線と・が
傾くと、セン□サーとスプレーガンを結ぶ直線も亦レー
ザー光線に対して傾くので、直線塗装位置く誤差が生ず
る惧がある。
この発明はこの誤差を生じないようにスプレーガンとセ
ンサーをライン施工方向上に環シラけるか又はスプレー
ガンとセンサーを連結する制御部を常にレーザー光線に
対して直角にするようKした道路標示装RI/c関する
ものである。
ンサーをライン施工方向上に環シラけるか又はスプレー
ガンとセンサーを連結する制御部を常にレーザー光線に
対して直角にするようKした道路標示装RI/c関する
ものである。
図にりいて説明すれば、第1図は従来の方法の手順を示
し、道路1の一側11がら、塗装しようとする直線の位
置までの距離オを測定して、一定間隔毎に基点2.3を
定め、(その間隔は約3゜m位であるンその間に糸4を
張り、その糸に沿って墨付5を行い、その墨付5に沿っ
て、作業車又は手押し施工機等によって塗装を行ってい
た。この従来の方法は極めて手間と時間がががシ、叉点
2.3の測量は一般車輛も通行している道路上の作業で
あるので危険も大であっ九。
し、道路1の一側11がら、塗装しようとする直線の位
置までの距離オを測定して、一定間隔毎に基点2.3を
定め、(その間隔は約3゜m位であるンその間に糸4を
張り、その糸に沿って墨付5を行い、その墨付5に沿っ
て、作業車又は手押し施工機等によって塗装を行ってい
た。この従来の方法は極めて手間と時間がががシ、叉点
2.3の測量は一般車輛も通行している道路上の作業で
あるので危険も大であっ九。
そこで第2図に示すように、道路1上にレーザー光線の
ような高指向性電磁波の発振機をおき、(以下説明のた
め、レーザー光線として記載する)塗装しよう、とする
直線の方向にレーザー光線21を発振し、作業車22に
取シっけたセンサー23によってレーザー光#121を
追尾しつつ、作業車を運転し、センサー23に、スプレ
ーガン駆動部25を介して連結し九スプレーガン24か
ら塗料を噴射すれば極めて簡単、確実に直線を塗装する
ことができる。なお図で26はペイントポンプ部を示す
。
ような高指向性電磁波の発振機をおき、(以下説明のた
め、レーザー光線として記載する)塗装しよう、とする
直線の方向にレーザー光線21を発振し、作業車22に
取シっけたセンサー23によってレーザー光#121を
追尾しつつ、作業車を運転し、センサー23に、スプレ
ーガン駆動部25を介して連結し九スプレーガン24か
ら塗料を噴射すれば極めて簡単、確実に直線を塗装する
ことができる。なお図で26はペイントポンプ部を示す
。
しかしながら作業車の運転は、運転手の技側にも関係す
るが、完全に直進するのは至難であって、第3図に示す
如く作業車の軌跡にはある程度蛇行することは免れない
。するとセンナ−23がレーザー光線21から外れよう
とすると、それに応じてセンサー23が左右に動き、そ
の動きがスプレーガン駆動部25を介してスプレーガン
24に伝わりレーザー光線21に一定間隔はなれ、レー
ザー光11121に平行に直#IGdfm装される。
るが、完全に直進するのは至難であって、第3図に示す
如く作業車の軌跡にはある程度蛇行することは免れない
。するとセンナ−23がレーザー光線21から外れよう
とすると、それに応じてセンサー23が左右に動き、そ
の動きがスプレーガン駆動部25を介してスプレーガン
24に伝わりレーザー光線21に一定間隔はなれ、レー
ザー光11121に平行に直#IGdfm装される。
尚レーザー光#I21は前述の如く、直R光線でも面で
もよいが、路面に高低がある場合、直線光線では車体(
即ちそれにとりつけられたセンサーンの上下によって、
光線がセンサーから外れてしまい、それを避けようとす
れば可成大きなセンサーを取りつける必要があるので、
第2図に示すように面内にレーザー光線を発振した方が
都合がよい。
もよいが、路面に高低がある場合、直線光線では車体(
即ちそれにとりつけられたセンサーンの上下によって、
光線がセンサーから外れてしまい、それを避けようとす
れば可成大きなセンサーを取りつける必要があるので、
第2図に示すように面内にレーザー光線を発振した方が
都合がよい。
第4図に示すように、センサー23とスプレーガン24
がスプレーガン駆動部25を介してLだけの間隔をつけ
て車体22にとプっけられているとき、車体が軌跡kに
示す如く、蛇行し、レーザー光線21とαの角度をなし
たとき、センサー23とスプレーガン24とは、図の2
3と22に示す如く、駆動部25とともにやはシレーザ
ー光線に対してαだけ傾く。センサー23はレーザー光
線21に追尾して直線上を動きスプレーガン24′もそ
れに追随して動くが、レーザー光線からの垂直距離は1
1o8αとなシ誤差ΔA=Jl−J!logαとなる。
がスプレーガン駆動部25を介してLだけの間隔をつけ
て車体22にとプっけられているとき、車体が軌跡kに
示す如く、蛇行し、レーザー光線21とαの角度をなし
たとき、センサー23とスプレーガン24とは、図の2
3と22に示す如く、駆動部25とともにやはシレーザ
ー光線に対してαだけ傾く。センサー23はレーザー光
線21に追尾して直線上を動きスプレーガン24′もそ
れに追随して動くが、レーザー光線からの垂直距離は1
1o8αとなシ誤差ΔA=Jl−J!logαとなる。
この発明はこの誤差の発生を防ぐ九めに1第5図に示す
如くセンサー23と、スプレーガン24とをライン施工
方向上に取りっけたもので、センサー23がレーザー光
線21を追尾して移動しても、スプレーガン24は駆動
部25によりそれに追随して動き、センサーとスプレー
ガンが同一位置で動き、両者ともレーザー光線21に沿
って動くので、第4図に示すような誤差は生じなhoな
おここでライン施工方向上とはΔx=p、−ftlos
αで示すΔLが許容誤差の範囲内に収まるようなぶの程
度離れていることまでは含むものであって、どの範囲内
で離れている程度であればこの発明の精神に入るも:の
である。
如くセンサー23と、スプレーガン24とをライン施工
方向上に取りっけたもので、センサー23がレーザー光
線21を追尾して移動しても、スプレーガン24は駆動
部25によりそれに追随して動き、センサーとスプレー
ガンが同一位置で動き、両者ともレーザー光線21に沿
って動くので、第4図に示すような誤差は生じなhoな
おここでライン施工方向上とはΔx=p、−ftlos
αで示すΔLが許容誤差の範囲内に収まるようなぶの程
度離れていることまでは含むものであって、どの範囲内
で離れている程度であればこの発明の精神に入るも:の
である。
更にこの発明では誤差防止の装置として、第4図の如く
車体22が傾いたときは、自動的に、センサー、スプレ
ーガン、スプレーガン駆動部等を含むスプレー制御部が
レーザー光線に対し直角となる装置を提−する。
車体22が傾いたときは、自動的に、センサー、スプレ
ーガン、スプレーガン駆動部等を含むスプレー制御部が
レーザー光線に対し直角となる装置を提−する。
第6図は請求の範囲第2項に示すこの発明の詳細な説明
図、第7図は第6−のA−A矢視図、第8図はこの発明
の装着の作動図であって装置はホルダー41によって車
体22に敢りつけられている。駆動部25の一端のセン
サー23には角旋センサープロ′ツク31.32位置セ
ンサー33.34が取9つけられてい□る。今衿業車が
蛇行して車体が傾くと、駆動部25も傾くので、レーザ
ー光線が垂直でなく、傾いて入るようになり第8図に示
すようにセンサーブロック31か32に入る。するとそ
こからの信号により第7図に示す如くモーター35が作
動し、プーリー36を回転軸45を中心として矢印の如
く何れかの方向に回転させ、ベルト37を介して駆動部
25を回動させ車体の向きとは無関係に駆動部25をレ
ーザー光線に直角にする。そうすれば車体の向きが少々
変動しても、駆動部25はレーザー光線に直角を維持す
るので誤差なく直線を塗装することができる。
図、第7図は第6−のA−A矢視図、第8図はこの発明
の装着の作動図であって装置はホルダー41によって車
体22に敢りつけられている。駆動部25の一端のセン
サー23には角旋センサープロ′ツク31.32位置セ
ンサー33.34が取9つけられてい□る。今衿業車が
蛇行して車体が傾くと、駆動部25も傾くので、レーザ
ー光線が垂直でなく、傾いて入るようになり第8図に示
すようにセンサーブロック31か32に入る。するとそ
こからの信号により第7図に示す如くモーター35が作
動し、プーリー36を回転軸45を中心として矢印の如
く何れかの方向に回転させ、ベルト37を介して駆動部
25を回動させ車体の向きとは無関係に駆動部25をレ
ーザー光線に直角にする。そうすれば車体の向きが少々
変動しても、駆動部25はレーザー光線に直角を維持す
るので誤差なく直線を塗装することができる。
第9図に示す説明図から判るように、レーザー光線がセ
ンサーブロック31に入れば駆動部25は矢印R1方向
に回動し、レーザー光線がセンサーブロック32に入れ
ば駆動部25は矢印R,の方向に回動し、車体22の向
きとは無関係に駆動部25がレーザー光線に対して直角
となる。
ンサーブロック31に入れば駆動部25は矢印R1方向
に回動し、レーザー光線がセンサーブロック32に入れ
ば駆動部25は矢印R,の方向に回動し、車体22の向
きとは無関係に駆動部25がレーザー光線に対して直角
となる。
再び第8図に示す説明図において、レーザー光線が左右
何れかのブロック31又は32に届くまでの角度は許容
範囲である。この許容範囲を調節するため、センサー3
1.32のあるブロックをノブ40を廻して送シネジ3
8GCよって、位置センサー33.34に対して進退さ
せる。(第6図参照)第8図で判るように、角度センサ
ー31゜52が位置センサー33.54から遠ざかるほ
ど許容範囲αが小さく々シ、点線で示す如く、近づけば
、許容範囲βは大きくなる。前述の如く位置センサーは
常にレーザー光線を受けているようにセンサ一部25全
体を左右に動かす信号を出している。
何れかのブロック31又は32に届くまでの角度は許容
範囲である。この許容範囲を調節するため、センサー3
1.32のあるブロックをノブ40を廻して送シネジ3
8GCよって、位置センサー33.34に対して進退さ
せる。(第6図参照)第8図で判るように、角度センサ
ー31゜52が位置センサー33.54から遠ざかるほ
ど許容範囲αが小さく々シ、点線で示す如く、近づけば
、許容範囲βは大きくなる。前述の如く位置センサーは
常にレーザー光線を受けているようにセンサ一部25全
体を左右に動かす信号を出している。
第10図は位置センサー23、スプレーガン2べ駆動部
25の関係を示す説明図、第11図はその作動説明図で
あって、41は前記の如く車体く取りつけるホルダー、
42は一−ルネジ、43はクラッチ付モーター、44は
クラッチであって、レザー発振機21からのレーザー光
線21が発振され、センサー230区分23にの円中心
でない部分に入れば、そこから出る信号が配線50によ
り、演算器48、増巾器49を経てクラッチ44に入り
、モーター43の回転がクラッチ44で制御されて、ゼ
ールネジ42を回・動させ、センサー23を常にレーザ
ー光線を中心で受ける位置に動かしその動きを支持板4
6、それに固定された軸47を介してスプレーガン24
を移動させる。
25の関係を示す説明図、第11図はその作動説明図で
あって、41は前記の如く車体く取りつけるホルダー、
42は一−ルネジ、43はクラッチ付モーター、44は
クラッチであって、レザー発振機21からのレーザー光
線21が発振され、センサー230区分23にの円中心
でない部分に入れば、そこから出る信号が配線50によ
り、演算器48、増巾器49を経てクラッチ44に入り
、モーター43の回転がクラッチ44で制御されて、ゼ
ールネジ42を回・動させ、センサー23を常にレーザ
ー光線を中心で受ける位置に動かしその動きを支持板4
6、それに固定された軸47を介してスプレーガン24
を移動させる。
本発明の装置を取シ付けると、第12図、第14図に示
すような利点がある。
すような利点がある。
尚第12図に示すように、センサー23が車体からつき
出していて、レーザー光線を作業車進行方向の前方から
も後方からも受けられる場合は、レーザー発振機20か
ら前後にレーザー光の検知可能距離をRとしたとき、作
業車は図でR方向に進行するものとして、左方のA地点
1つセンサーの前方にレーザー光を受は始め、レーザー
発振機20の位置をあきると、今度はセンサーの背後に
レーザー光を受けB地点まで検癲可能でありレーザー光
線の検知可能距離の2倍ま、で作業できる。
出していて、レーザー光線を作業車進行方向の前方から
も後方からも受けられる場合は、レーザー発振機20か
ら前後にレーザー光の検知可能距離をRとしたとき、作
業車は図でR方向に進行するものとして、左方のA地点
1つセンサーの前方にレーザー光を受は始め、レーザー
発振機20の位置をあきると、今度はセンサーの背後に
レーザー光を受けB地点まで検癲可能でありレーザー光
線の検知可能距離の2倍ま、で作業できる。
又、第13図に示す如く一般車輛30がレーザー光線を
遮ぎシ検知不可能になったときは塗料の噴射を停止する
のがよい。さらに第14図に示す如くレザー発振機から
のレーザー面を道路1の一側11に近ずければ一般車輛
30がレーザー面を遮る危険が少なくなる。
遮ぎシ検知不可能になったときは塗料の噴射を停止する
のがよい。さらに第14図に示す如くレザー発振機から
のレーザー面を道路1の一側11に近ずければ一般車輛
30がレーザー面を遮る危険が少なくなる。
この発明の路面標示装置はこのような構成でろ ・
つて、作業車が蛇行するなど車体がレーザー光線に対し
て傾いたときでも直線の塗装位置に誤差の生じないよう
な極めて実用度の高い路面標示装置を得たものである。
つて、作業車が蛇行するなど車体がレーザー光線に対し
て傾いたときでも直線の塗装位置に誤差の生じないよう
な極めて実用度の高い路面標示装置を得たものである。
第1図は従来の方法の説明図、第2図はレーザー光線を
用いた方法の説明図、第3図は作業車の軌跡の説明図、
第4図は誤差の発生状況の説明図、第5図はこの発明の
装置を示す図、第6図は他の発明の装置を示す図、第7
図は第6図の装置の回動装置の説明図、第8図、第9図
は第6図の装置の作動の説明図、第10図、第11図は
スプレーガン駆動部の構成を示す説明図、第12図は作
業車のレーザー光線検知範囲を示す説明図、第15図、
第14図はレーザー光線と一般車輛との関係を示す図で
ある。 符号の説明 1・・・道路、11・・・絡端、2,3・・・定点、4
・・・糸、5・・・墨付、10・・・直線塗装、20・
・・レーザー発振機、21・・・レーザー光線、22・
・・作業車、23・・・レーザーセンサー、24・・・
スプレーガン、25・・・スプレーガン駆動部、26・
・・ペイントデンプ部、30・・・一般車輛、31.3
2・・・角度センサーブロック、55.54・・・位置
センサー、65・・・モーター、36・・・プーリー、
37・・・ベルト、68・・・送りネジ、69・・・ガ
イド、40・・ツブ、41・・・ホルダー、42・・・
ボールネジ、46・・・クラッチ付モーター、44・・
・クラッチ、45・・・回転軸、46・・・支持板、4
7・・・軸、48・・・演算器、49・・・増巾器、5
0・・・配線。 1111図 第 2 m 第 3 図 1に411 第 6tll フッ 第 7 面 第 8 図 ・ 第 9 図 フッ III 10 閃 フ弓 第 11 図 Ω 第 12 図
用いた方法の説明図、第3図は作業車の軌跡の説明図、
第4図は誤差の発生状況の説明図、第5図はこの発明の
装置を示す図、第6図は他の発明の装置を示す図、第7
図は第6図の装置の回動装置の説明図、第8図、第9図
は第6図の装置の作動の説明図、第10図、第11図は
スプレーガン駆動部の構成を示す説明図、第12図は作
業車のレーザー光線検知範囲を示す説明図、第15図、
第14図はレーザー光線と一般車輛との関係を示す図で
ある。 符号の説明 1・・・道路、11・・・絡端、2,3・・・定点、4
・・・糸、5・・・墨付、10・・・直線塗装、20・
・・レーザー発振機、21・・・レーザー光線、22・
・・作業車、23・・・レーザーセンサー、24・・・
スプレーガン、25・・・スプレーガン駆動部、26・
・・ペイントデンプ部、30・・・一般車輛、31.3
2・・・角度センサーブロック、55.54・・・位置
センサー、65・・・モーター、36・・・プーリー、
37・・・ベルト、68・・・送りネジ、69・・・ガ
イド、40・・ツブ、41・・・ホルダー、42・・・
ボールネジ、46・・・クラッチ付モーター、44・・
・クラッチ、45・・・回転軸、46・・・支持板、4
7・・・軸、48・・・演算器、49・・・増巾器、5
0・・・配線。 1111図 第 2 m 第 3 図 1に411 第 6tll フッ 第 7 面 第 8 図 ・ 第 9 図 フッ III 10 閃 フ弓 第 11 図 Ω 第 12 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)レーザー光線等の高指向性電磁波をセンサーで受け
て追尾し、路面上に直線を塗装する道路標示装置におい
て、塗料を噴射するスプレーガンと高指向性電磁波を受
けるセンサーとをライン施工方向上に設けることを特徴
とする道路表示装置。 2)レーザー光線等の高指向性電磁波をセンサーで受け
て追尾し、路面上に直線を塗装する道路標示装置におい
て、センサーと塗料を噴射するスプレーガンとを連結す
るスプレーガンの位置の制御部が作業車の進行方向に関
係なく常にレーザー光線に対して自動的に直角になるよ
うにしたことを特徴とする道路標示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56085A JPS61162605A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | 道路標示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56085A JPS61162605A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | 道路標示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61162605A true JPS61162605A (ja) | 1986-07-23 |
JPH0252044B2 JPH0252044B2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=11477104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56085A Granted JPS61162605A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | 道路標示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61162605A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5651010U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-07 | ||
JPS5651243A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-08 | Daicel Chem Ind Ltd | Recovery heteropoly-acid catalyst |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2227559C3 (de) * | 1972-06-07 | 1978-07-13 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Einrichtung zum Dosieren von zwei reaktion*- und flieBfihigen Komponenten in eine Mischkammer |
-
1985
- 1985-01-07 JP JP56085A patent/JPS61162605A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5651010U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-07 | ||
JPS5651243A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-08 | Daicel Chem Ind Ltd | Recovery heteropoly-acid catalyst |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0252044B2 (ja) | 1990-11-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |