JPS611619A - 育毛養毛食品 - Google Patents
育毛養毛食品Info
- Publication number
- JPS611619A JPS611619A JP59122454A JP12245484A JPS611619A JP S611619 A JPS611619 A JP S611619A JP 59122454 A JP59122454 A JP 59122454A JP 12245484 A JP12245484 A JP 12245484A JP S611619 A JPS611619 A JP S611619A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- powder
- rutaecarpa
- evoida
- thomson
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q7/00—Preparations for affecting hair growth
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Epidemiology (AREA)
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- Biotechnology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は育毛養毛食品に関し、より詳しくはこの発明
の目的はゴシュユの粉末及び／又は抽出物を必須成分と
してなる育毛養毛食品の提供にある。
の目的はゴシュユの粉末及び／又は抽出物を必須成分と
してなる育毛養毛食品の提供にある。
ゴシュユ（ＥＶＯＤＩＡＥ ＦＲＵＣＴＵＳ）とは、ミ
カン科（Ｒｕ ｔａｃｅａｅ）の植物であるゴシ５ユニ
（Ｅｖｏｄｉａ ｒｕｔａｅｃａｒｐａ Ｂｅｎｔｈ）
又はホンゴシュユの（Ｅｖｏｄｉａ ｒｕｔａｅｃａｒ
ｐａ Ｂｅｎｔｈ ｖａｒ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ
Ｈｕａｎｇ）の未成熟なあるいは成熟した果実を乾燥し
た漢方薬で、この漢。
カン科（Ｒｕ ｔａｃｅａｅ）の植物であるゴシ５ユニ
（Ｅｖｏｄｉａ ｒｕｔａｅｃａｒｐａ Ｂｅｎｔｈ）
又はホンゴシュユの（Ｅｖｏｄｉａ ｒｕｔａｅｃａｒ
ｐａ Ｂｅｎｔｈ ｖａｒ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ
Ｈｕａｎｇ）の未成熟なあるいは成熟した果実を乾燥し
た漢方薬で、この漢。
方薬ゴシュユ（ＥＶＯＤＩＡＥ ＦＲＵＣＴＬＩＳ）は
一般に健胃、利尿剤、鎮痛剤として使用されてきた。
一般に健胃、利尿剤、鎮痛剤として使用されてきた。
この発明者らは、長年に亘り、漢方成分について鋭意研
究を重ね、その過程でこのゴシュユ（ＥＶＯＤＴＡＥ
ＦＲＵＣＴＵＳ）に関しても種々の観点から研究を深め
たところ、何と驚くべきことにこ゛のゴシュユの粉末及
び／又は抽出物が従来からしられている薬効即ち健胃、
利尿剤！鎮痛剤とは全く異なり育毛養毛効果を持つこと
を見いｔｚシこの発明に到達しここで育毛養毛効果とは
白髪を黒髪μ変える、細くなっている毛髪を太くする、
老化している毛根を活性化するという、可逆的に治癒の
可能性が残存している場合の効果を言い、脱毛状態から
発毛させる効果は含まない。
究を重ね、その過程でこのゴシュユ（ＥＶＯＤＴＡＥ
ＦＲＵＣＴＵＳ）に関しても種々の観点から研究を深め
たところ、何と驚くべきことにこ゛のゴシュユの粉末及
び／又は抽出物が従来からしられている薬効即ち健胃、
利尿剤！鎮痛剤とは全く異なり育毛養毛効果を持つこと
を見いｔｚシこの発明に到達しここで育毛養毛効果とは
白髪を黒髪μ変える、細くなっている毛髪を太くする、
老化している毛根を活性化するという、可逆的に治癒の
可能性が残存している場合の効果を言い、脱毛状態から
発毛させる効果は含まない。
即ちこの発明は、ゴシュユの粉末及び／又は抽出物を必
須成分としてなる育毛養毛食品に係るもので有る。
須成分としてなる育毛養毛食品に係るもので有る。
この発明で使用するゴ’／ ユニＬ （ＥＶＯＤＩＡＥ
ＦＲＵＣＴＬＩＳ）とは、前述の如くミカン科（Ｒｕ
ｔａｃｅａｅ）の植物である。、ゴシュ：Ｌ （Ｅｖ
ｏｄｉａ、 ｒｕｔａｅｃａｒｐａ Ｂｅｎｔｈ）又は
ホンゴシュユの（Ｅｖｏｄｉａ ｒｕｔａｅｃａｒｐａ
Ｂｅｎｔｈ ｖａｒ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｈｕ
ａｎｇ）であって、これらの葉、茎、根、種子、果実が
この発明に於いて好適に使用できる。
ＦＲＵＣＴＬＩＳ）とは、前述の如くミカン科（Ｒｕ
ｔａｃｅａｅ）の植物である。、ゴシュ：Ｌ （Ｅｖ
ｏｄｉａ、 ｒｕｔａｅｃａｒｐａ Ｂｅｎｔｈ）又は
ホンゴシュユの（Ｅｖｏｄｉａ ｒｕｔａｅｃａｒｐａ
Ｂｅｎｔｈ ｖａｒ ｏｆｆｉｃｉｎａｌｉｓ Ｈｕ
ａｎｇ）であって、これらの葉、茎、根、種子、果実が
この発明に於いて好適に使用できる。
コノようなゴシュ、Ｊ−（ＥＶＯＤＩＡＥ ＦＲＬＩＣ
ＴＵＳ） ノ葉、茎、根、種子、果実の乾燥物から抽出
粉末とするには、まず乾燥物又は乾燥粉末を水またば含
水低級アルコールで抽出する。
ＴＵＳ） ノ葉、茎、根、種子、果実の乾燥物から抽出
粉末とするには、まず乾燥物又は乾燥粉末を水またば含
水低級アルコールで抽出する。
ここで、含水低級アルコールとしては５０容量パ一セン
ト程度以下の含水メタノール、含水エタノール等が例示
される。
ト程度以下の含水メタノール、含水エタノール等が例示
される。
この抽出は、加熱下で行うのが望ましい。尚、原料のゴ
シュユは、常法により通常の脱脂溶剤を用いて脱脂した
ものを用いてもよい。
シュユは、常法により通常の脱脂溶剤を用いて脱脂した
ものを用いてもよい。
次に、前記抽出液を濃縮して凍結乾燥粉末としてもよく
、あるいはこの濃縮液を、抽出溶媒として使用した含水
低級アルコールを除去した後適量の水を加え、この希釈
水／８／＆を非イオン性吸着樹脂での吸着処理に付す。
、あるいはこの濃縮液を、抽出溶媒として使用した含水
低級アルコールを除去した後適量の水を加え、この希釈
水／８／＆を非イオン性吸着樹脂での吸着処理に付す。
この処理は吸着樹脂を充填したカラムに上記で得られた
抽出液を通液して行う。
抽出液を通液して行う。
この操作により抽出成分がが吸着樹脂に吸着される。こ
の後、吸着樹脂に吸着された抽出成分を低級アルコール
で溶出する。
の後、吸着樹脂に吸着された抽出成分を低級アルコール
で溶出する。
溶出溶媒として用いられる低級アルコールとしてはメタ
ノール、エタノール等が好ましい。
ノール、エタノール等が好ましい。
このようにして得られた低級アルコール溶出液を濃縮乾
固して粉末化する或いは濃縮エキスとして使用する。
固して粉末化する或いは濃縮エキスとして使用する。
この濃縮エキスについてこの発明前らは、精密分析を行
っていないが、アルカロイド系化合物を主とする抽出物
で有ろうと推定している。
っていないが、アルカロイド系化合物を主とする抽出物
で有ろうと推定している。
またこの発明においてはこの様なゴシュユの粉末及び／
又は抽出物に他の配合物を一種以上配合しても良い。
又は抽出物に他の配合物を一種以上配合しても良い。
その配合物としては、カシュー（ＰＯＬＹＧＯＮＩ Ｍ
ＩＩＬＴＩＦＬＯＲＩ ＲＡＤＩＸ） 、タイソウ（Ｚ
ＩＺＩＰＨＩ ＦＩ？ＵＣＴＵＳ）、ヨクイニン（ＣＯ
ＣＩＳ ＳＥＩ’１ＥＮ） 、ショウキョウ（ＺＩＮＧ
ＩＢＥＲＩＳ ＲＨＩＺＯＭＡ）、ニンジン（ＧＩＮＳ
ＥＮＧ ＲＡＤＩＸ） 、ヘニハナ（ＣＡＲＴＨＡＭＩ
ＦＬＯ５）を挙げることができる。
ＩＩＬＴＩＦＬＯＲＩ ＲＡＤＩＸ） 、タイソウ（Ｚ
ＩＺＩＰＨＩ ＦＩ？ＵＣＴＵＳ）、ヨクイニン（ＣＯ
ＣＩＳ ＳＥＩ’１ＥＮ） 、ショウキョウ（ＺＩＮＧ
ＩＢＥＲＩＳ ＲＨＩＺＯＭＡ）、ニンジン（ＧＩＮＳ
ＥＮＧ ＲＡＤＩＸ） 、ヘニハナ（ＣＡＲＴＨＡＭＩ
ＦＬＯ５）を挙げることができる。
この理由は、従来ゴシュユの薬効果としては丘く考えら
れていなかった効果即ち育毛、養毛効果に対して、ゴシ
ュユの粉末及び抽出物は抹消血管の血行を促進し、過酸
化脂質の生成を抑制し、このことによって所謂〃血が毛
根付近に滞留するのを防止し延いては毛髪に養分がいき
わたることに依って効果が発揮できると推定され、この
効果について上記配合物は全てゴシュユの作用を増大、
補強するものである。
れていなかった効果即ち育毛、養毛効果に対して、ゴシ
ュユの粉末及び抽出物は抹消血管の血行を促進し、過酸
化脂質の生成を抑制し、このことによって所謂〃血が毛
根付近に滞留するのを防止し延いては毛髪に養分がいき
わたることに依って効果が発揮できると推定され、この
効果について上記配合物は全てゴシュユの作用を増大、
補強するものである。
即し、これらは細胞賦活能、血行促進能、をもつもので
ある。
ある。
ココテカシュー（ＰＯＬＹＧＯＮＩ ＭＬＩＬＴＩＦＬ
ＯＲＩ ＲＡＤＩＸ）とはタデ科（Ｐｏ１．ｙｇｏｎａ
ｃｅａｅ）のツルドクダミ（Ｐｏｌｙｇｏｎｕｍ ｍｕ
ｌｔｉｆｌｏｒｕｍ Ｔｈｕｎｂ）の塊根を乾燥したも
のでその粉末または抽出粉末、抽出エキスが使用できる
。
ＯＲＩ ＲＡＤＩＸ）とはタデ科（Ｐｏ１．ｙｇｏｎａ
ｃｅａｅ）のツルドクダミ（Ｐｏｌｙｇｏｎｕｍ ｍｕ
ｌｔｉｆｌｏｒｕｍ Ｔｈｕｎｂ）の塊根を乾燥したも
のでその粉末または抽出粉末、抽出エキスが使用できる
。
ここでタイソウ（ＺＩＺＴＰＨＩ ＦＲＩＩＣＴＵＳ）
とはクロウメモドギ利のなつめ（Ｚｉｚｙｐｈｕｓ ｖ
ｕｌｇａｒｉｓ Ｌ、ｖ、ｉ。
とはクロウメモドギ利のなつめ（Ｚｉｚｙｐｈｕｓ ｖ
ｕｌｇａｒｉｓ Ｌ、ｖ、ｉ。
Ｂｕｎｇｅ）の果実を乾燥したものでその粉末または抽
出粉末、抽出エキスが使用できる。
出粉末、抽出エキスが使用できる。
ここでヨクイニン（ＣＯＣＩＳ ＳＥＭＥＮ） とは
イネ科のハトムギ（Ｃｏｉｘ Ｉａｃｈｒｉｍａ−ｊｏ
ｂｉ Ｌ、ｖ、ｍ、５ｔａｆ）の種皮を除いた種子でそ
の粉末または抽出粉末、抽出エキスが使用できる。
イネ科のハトムギ（Ｃｏｉｘ Ｉａｃｈｒｉｍａ−ｊｏ
ｂｉ Ｌ、ｖ、ｍ、５ｔａｆ）の種皮を除いた種子でそ
の粉末または抽出粉末、抽出エキスが使用できる。
こごでショウキョウ（ＺＩＮＧＩＢＥＲＩＳ ＲＨＩＺ
ＯＭ八）とはショウガ科の植物ショウガ（Ｚｉｎｇｉｂ
ｅｒ ｏｆｆｉｃｉｎａｄｅ Ｒｏｓｃｏｅ）の根茎の
ことをいいその粉末または抽出粉末、抽出エキスが使用
できる。
ＯＭ八）とはショウガ科の植物ショウガ（Ｚｉｎｇｉｂ
ｅｒ ｏｆｆｉｃｉｎａｄｅ Ｒｏｓｃｏｅ）の根茎の
ことをいいその粉末または抽出粉末、抽出エキスが使用
できる。
ここでニンジン（ＧＩＮＳＥＮＧ ＲＡＤＩＸ） とり
Ｊウコギ科の植物オフ不ニンジン（Ｐａｎａｘ ｇｉｎ
ｓｅｎｇ Ｃ，Ａ、 Ｍｅｙｅｒ）の根部のことをいい
その粉末または抽出粉末、抽出エキスが使用できる。
Ｊウコギ科の植物オフ不ニンジン（Ｐａｎａｘ ｇｉｎ
ｓｅｎｇ Ｃ，Ａ、 Ｍｅｙｅｒ）の根部のことをいい
その粉末または抽出粉末、抽出エキスが使用できる。
ここでヘニバナ（ＣＡＲＴＨＡ員Ｉ ＦＬＯ３）とはキ
ク科の植物ヘニハナ（Ｃａｒｔｈａｍｕｓ ｔｉｎｃＬ
ｏｒｉｕｓ Ｌ、）の管状孔を乾燥したものをいいその
粉末または抽出粉末、抽出エキスが使用できる。
ク科の植物ヘニハナ（Ｃａｒｔｈａｍｕｓ ｔｉｎｃＬ
ｏｒｉｕｓ Ｌ、）の管状孔を乾燥したものをいいその
粉末または抽出粉末、抽出エキスが使用できる。
この様な方法で得られたゴシュユ（ＥＶ、０ＤＩＡＥ
ＦＲｌｌｃＴＵｓ）の粉末及び／又は抽出物にカンニー
（ＰＯＬＹＧＯＮＩ ＭＵｌ、ＴＩＦＬＯＲＩ ＲＡＤ
ＩＸ） 、クイソウ（ＺＩＺＩＰ旧ＰＲＯＣＴＵＳ）、
ヨクイニン（ＣＯＣＩＳ ＳＥ肛Ｎ）、ショウキョウ（
ＺＩＮＧＩＢＥＲＩＳ ＲＨＩＺＯ呂八）、ニへジン（
ＧＩＮＳＥＮＧ ＩＮＡＤＩ×）、ヘニハナ（ＣＡＲＴ
ＨＡＭＩ ＦＬＯ３）から選ばれる一種以上の材料を配
合する場合には、ゴシュユ（ＥＶ０ＤＩＡＥ ＦＲＵＣ
ＴＩＩＳ）１０ ：各配合物が６〜１０となるように混
合すればよく、この混合物を使用してこの発明に係る育
毛養毛食品とするには、通窩摂取者がゴシュユ（ＥＶＯ
ＤＩＡＥ ＦＲＵＣＴＵＳ）のエキスを一日に３０００
ｍｇ乃至６０００ｍｇ程度摂取できる様な任意の食品形
態とすればよく、例えば散剤、或いは清涼飲料水、菓子
、主食、パンなどが例示できる。
ＦＲｌｌｃＴＵｓ）の粉末及び／又は抽出物にカンニー
（ＰＯＬＹＧＯＮＩ ＭＵｌ、ＴＩＦＬＯＲＩ ＲＡＤ
ＩＸ） 、クイソウ（ＺＩＺＩＰ旧ＰＲＯＣＴＵＳ）、
ヨクイニン（ＣＯＣＩＳ ＳＥ肛Ｎ）、ショウキョウ（
ＺＩＮＧＩＢＥＲＩＳ ＲＨＩＺＯ呂八）、ニへジン（
ＧＩＮＳＥＮＧ ＩＮＡＤＩ×）、ヘニハナ（ＣＡＲＴ
ＨＡＭＩ ＦＬＯ３）から選ばれる一種以上の材料を配
合する場合には、ゴシュユ（ＥＶ０ＤＩＡＥ ＦＲＵＣ
ＴＩＩＳ）１０ ：各配合物が６〜１０となるように混
合すればよく、この混合物を使用してこの発明に係る育
毛養毛食品とするには、通窩摂取者がゴシュユ（ＥＶＯ
ＤＩＡＥ ＦＲＵＣＴＵＳ）のエキスを一日に３０００
ｍｇ乃至６０００ｍｇ程度摂取できる様な任意の食品形
態とすればよく、例えば散剤、或いは清涼飲料水、菓子
、主食、パンなどが例示できる。
このようにして得たこの発明に係る育毛養毛食品は次の
実施例でも明らかな如く、白髪を黒髪に変える、細くな
っている毛髪を太くする、老化している毛根を活性化す
るという、可逆的に治癒の可能性が残存している毛髪に
対する効果を２週間〜２ケ月で与えることができる。
実施例でも明らかな如く、白髪を黒髪に変える、細くな
っている毛髪を太くする、老化している毛根を活性化す
るという、可逆的に治癒の可能性が残存している毛髪に
対する効果を２週間〜２ケ月で与えることができる。
次にこの発明の実施例及び試験例を示すことにより一層
この発明の効果を明確にする。
この発明の効果を明確にする。
実施例
乾燥したゴシュ：Ｊ−（ＥＶＯＤＩＡＥ ＦＲＵＣＴＵ
Ｓ）全草２ｋｇを使用し、水３０１で加熱しながら２回
抽出した。この抽出液を併せてカラムクロマト吸着に供
し通液した。
Ｓ）全草２ｋｇを使用し、水３０１で加熱しながら２回
抽出した。この抽出液を併せてカラムクロマト吸着に供
し通液した。
このカラム内にはアンバーライトＸＡＤ−２（オルガノ
社製）を充填した。
社製）を充填した。
吸着部を水１０１で洗浄し、次いでメタノール（２０％
）６１で洗浄し、この洗浄の後メタノール５１で吸着物
を溶出した。この溶出液を減圧濃縮し、白色粉末６５０
ｇをえた。
）６１で洗浄し、この洗浄の後メタノール５１で吸着物
を溶出した。この溶出液を減圧濃縮し、白色粉末６５０
ｇをえた。
（１）カシュー（ＰＯＬＹＧＯＮＩ ＭｔｌＬＴＩＦＬ
ＯＲＩ ＲＡＤＩＸ） 、（２）タイソウ（ＺＩＺＩＰ
）ＩＩ ＦＲＵＣＴＵＳ）、（３）ヨクイニン（ＣＯＣ
Ｉｓ ＳＥＭＥＮ） 、＋４１ シｑ ウキヨウ（ＺＩ
ＮＧＩＢＥＩＩＩＳ ＲＦＩＩＺＯＭＡ）、（５）ニン
ジ７ （ＧＩＮＳＥＮＧ ＲＡＤＩＸ） 、（６）ヘニ
ハナ（Ｃ＾ＲＴＨＡＭＩ ＦＬＯ５）の乾燥物をそれぞ
れ２Ｋｇ使用し、抽出液として３リンドルの３０％エチ
ルアルコールを使用し、抽出冷凍乾燥床をそれぞれ８０
０〜１２００ｇ得た。
ＯＲＩ ＲＡＤＩＸ） 、（２）タイソウ（ＺＩＺＩＰ
）ＩＩ ＦＲＵＣＴＵＳ）、（３）ヨクイニン（ＣＯＣ
Ｉｓ ＳＥＭＥＮ） 、＋４１ シｑ ウキヨウ（ＺＩ
ＮＧＩＢＥＩＩＩＳ ＲＦＩＩＺＯＭＡ）、（５）ニン
ジ７ （ＧＩＮＳＥＮＧ ＲＡＤＩＸ） 、（６）ヘニ
ハナ（Ｃ＾ＲＴＨＡＭＩ ＦＬＯ５）の乾燥物をそれぞ
れ２Ｋｇ使用し、抽出液として３リンドルの３０％エチ
ルアルコールを使用し、抽出冷凍乾燥床をそれぞれ８０
０〜１２００ｇ得た。
これらの粉末を使用して、次の処方により散剤を作り、
試験に供した。
試験に供した。
カシュー抽出粉末 ２０ｇ
（１１〜（６）の抽出粉末 それぞれ２０ｇ小麦粉
３０ｇ ′ 乳＠ ３０ｇ この処方物を良く混合分散させて６種類の散剤それぞれ
２０包（１包５ｇ）の散剤を調製した。
３０ｇ ′ 乳＠ ３０ｇ この処方物を良く混合分散させて６種類の散剤それぞれ
２０包（１包５ｇ）の散剤を調製した。
試験例１
実施例１の散剤（１）〜（６）について、４５才から７
５才までの白髪、白髪まじりの毛髪、毛が薄い人が一つ
のグループに分散するようにしてそれぞれ１０人ずつの
グループに分け、計６０人に一日３回食べさせ光。
５才までの白髪、白髪まじりの毛髪、毛が薄い人が一つ
のグループに分散するようにしてそれぞれ１０人ずつの
グループに分け、計６０人に一日３回食べさせ光。
２週間後、１ケ月後、２ケ月後の結果をみた。
第１表は試験前の状態、第２表は２週間後の結果、第３
表は１ケ月後の結果、第４表は２ケ月後の結果をまとめ
たものである。
表は１ケ月後の結果、第４表は２ケ月後の結果をまとめ
たものである。
第 １ 表
１ １全白髪１一部白髪１薄毛 １１実施例＋１１
１３人１６人 １１人１１実施例（２１１４＋４１２１ １実施例＋１３１１１６１ １実施例（ａＮ２１２１６１ １実施例（５１１３１２１５１ １φ １実施例（６Ｎ１１５１４１ 第２表 ｒ’ ７’−７”−Ｔ’−−−”’−コ１
１全白髪ｌ一部白髪ｌｈ」３１Ｆ＝−−−−一−−
−−−ト−］ ４−−丁−−一−」−−−−■−
−−−」ｊ 単位人：有Ｉ無］有１無 Ｉ自１無１（−
−−−−一一−十−−−÷−−−−−−←−−−１−−
−□−−□−＋−−−−−＋−−４Ｉ実施例（１） ｌ
０１３１２１４ １０１１１ヒー−−−−Ｈ−−−←
−−−−−（−＝叫−−−ヒーーー（−−−Ｈ１１実施
ｆ２） ｌ Ｏｌ ４ ｌ １ ｉ ３ ｌ ０１２
ｌト−−−−−−−−−モート□雪−−−−−←−−
斗−−−−−＋−刊Ｉ実施例（３）ｉｌ１２１１１Ｏｌ
Ｎ５ｉト−−一一−−−−−−−十−Ｈ−−斗−−−モ
□−−−−←−七−−−」１実施例（４＋ Ｉ Ｏ１２
１１１１１２１４，１トー−−一一斗−−トー＋−□□
斗−−−−−−什−−−←−Ｈ１実ｈ１実例１６） ｌ
Ｏｌ ３ ｉ １ ｌ ０ １１ ｌ ４ ｌト−−
−−−−−−一−−→＝−刊−＋−−−−Ｆ−−−−−
−−）−−＋−−−Ｈ１１実施［６］ ｌ Ｏｌ １
ｉ １ ｌ ５ ｌ １１３１ｌ−−−−−−−ｆ、
、−−−一土−−−−ユーーー１−−−−−−トーー」
−−−−」２週間後の効果は、全体で２２％で、特に一
部白髪の人は効果が顕著で３５％のひとにりＪ果がでた
。
１３人１６人 １１人１１実施例（２１１４＋４１２１ １実施例＋１３１１１６１ １実施例（ａＮ２１２１６１ １実施例（５１１３１２１５１ １φ １実施例（６Ｎ１１５１４１ 第２表 ｒ’ ７’−７”−Ｔ’−−−”’−コ１
１全白髪ｌ一部白髪ｌｈ」３１Ｆ＝−−−−一−−
−−−ト−］ ４−−丁−−一−」−−−−■−
−−−」ｊ 単位人：有Ｉ無］有１無 Ｉ自１無１（−
−−−−一一−十−−−÷−−−−−−←−−−１−−
−□−−□−＋−−−−−＋−−４Ｉ実施例（１） ｌ
０１３１２１４ １０１１１ヒー−−−−Ｈ−−−←
−−−−−（−＝叫−−−ヒーーー（−−−Ｈ１１実施
ｆ２） ｌ Ｏｌ ４ ｌ １ ｉ ３ ｌ ０１２
ｌト−−−−−−−−−モート□雪−−−−−←−−
斗−−−−−＋−刊Ｉ実施例（３）ｉｌ１２１１１Ｏｌ
Ｎ５ｉト−−一一−−−−−−−十−Ｈ−−斗−−−モ
□−−−−←−七−−−」１実施例（４＋ Ｉ Ｏ１２
１１１１１２１４，１トー−−一一斗−−トー＋−□□
斗−−−−−−什−−−←−Ｈ１実ｈ１実例１６） ｌ
Ｏｌ ３ ｉ １ ｌ ０ １１ ｌ ４ ｌト−−
−−−−−−一−−→＝−刊−＋−−−−Ｆ−−−−−
−−）−−＋−−−Ｈ１１実施［６］ ｌ Ｏｌ １
ｉ １ ｌ ５ ｌ １１３１ｌ−−−−−−−ｆ、
、−−−一土−−−−ユーーー１−−−−−−トーー」
−−−−」２週間後の効果は、全体で２２％で、特に一
部白髪の人は効果が顕著で３５％のひとにりＪ果がでた
。
第３表
ｒ−−−’ ｒ’−’−”””’−−−−■−”−”’
−’ ”−””’−ｉ ”””””’−’−”−’−
−” Ｔ１ １全白髪１一部白髪１薄毛 １ト
−−−−−−−−−−−−＋−一−１−斗−−ゴー−−
−−−−＋−−−−「−−１１単位人１有）無１有１無
１有ｊ無１ト−−−＝−−一−＋−何−−−十−−−
」−−−−−−１−」１実施例ｔｌ） ｉ １１２１３
１３ １０１１１「−−−−−−一−−−−ｉ−−−−
−ト−−−」−−−−１−−−−一−−−＋ −斗−−
１１実施例（２＋ ｊ １１３１２１２ １０ （２１
トー−、−一、−１．．−、−−ト−−−−１−−−千
−−＋−，−、、、、、、、−、、、，１，、−、、ｊ
：実施例（３＋ １２ ｌ １ ｌ １ ｌ Ｏｉ ２
ｌ ４ ｌト−−−−−−−−−」−−−−−１−−
−−子−−−−，１，、、、、、−、−、、−ト−−、
、、、，４，、−、−、、−、、１１実施例＋４）ｌ
１ ｌ １ ｌ １ ｌ １ ｌ ２ ｌ ４ ｉト
ー−−−−−−−升−−−」−−−−ト−−−−（−−
−−一トーーー何−−−−Ｉｌ実施例（５） ： １
ｉ ２１１１０ １２１３ ：ト−−−−−−−−−−
モー用−トーーーー升−−−−−＋−十一一１１実施例
（６］ ｌ １１０１２ ｌ ３ ： ２ ｌ ２
ｌし□−−−□□□□□−一」□□□□□□１□□□□
□□Ｌ→□□ｊ□□□□□□□ｌ−、、、ｌ−−、−、
、、、、、−１１ケ月後の効果は、全体で４２％で、特
に−１１＋白髪の人は効果が顕著で５３％のひとに効果
かでノこ。
−’ ”−””’−ｉ ”””””’−’−”−’−
−” Ｔ１ １全白髪１一部白髪１薄毛 １ト
−−−−−−−−−−−−＋−一−１−斗−−ゴー−−
−−−−＋−−−−「−−１１単位人１有）無１有１無
１有ｊ無１ト−−−＝−−一−＋−何−−−十−−−
」−−−−−−１−」１実施例ｔｌ） ｉ １１２１３
１３ １０１１１「−−−−−−一−−−−ｉ−−−−
−ト−−−」−−−−１−−−−一−−−＋ −斗−−
１１実施例（２＋ ｊ １１３１２１２ １０ （２１
トー−、−一、−１．．−、−−ト−−−−１−−−千
−−＋−，−、、、、、、、−、、、，１，、−、、ｊ
：実施例（３＋ １２ ｌ １ ｌ １ ｌ Ｏｉ ２
ｌ ４ ｌト−−−−−−−−−」−−−−−１−−
−−子−−−−，１，、、、、、−、−、、−ト−−、
、、、，４，、−、−、、−、、１１実施例＋４）ｌ
１ ｌ １ ｌ １ ｌ １ ｌ ２ ｌ ４ ｉト
ー−−−−−−−升−−−」−−−−ト−−−−（−−
−−一トーーー何−−−−Ｉｌ実施例（５） ： １
ｉ ２１１１０ １２１３ ：ト−−−−−−−−−−
モー用−トーーーー升−−−−−＋−十一一１１実施例
（６］ ｌ １１０１２ ｌ ３ ： ２ ｌ ２
ｌし□−−−□□□□□−一」□□□□□□１□□□□
□□Ｌ→□□ｊ□□□□□□□ｌ−、、、ｌ−−、−、
、、、、、−１１ケ月後の効果は、全体で４２％で、特
に−１１＋白髪の人は効果が顕著で５３％のひとに効果
かでノこ。
第 ４ 表
（−−−−−−’−”−’−１”’□’−””ｉ−””
−’−’ −’ −□−］−’−’−”’−’１１
１全白髪１一部白髪ｌ蒔”毛 ｌト−−−−−一
−−−−−−←丁−十−□１−−−十−−−「−−−暑
１ 単位人１有Ｉ無１有ｌ無 ）有ｌ無１１−−−−−
−−ト−−−［−一−４−＋□１−十、、−Ｊ１１実施
（］） ｌ １ ｌ ２ ｌ ５ ｌ １ ｌ Ｏ：
１ ：ヒー ＋ ”＋−−−−÷−＋−−−−−−
−＋−□←→）実施例（２＋ ｉ ２ ｌ ２ ｌ ３
： １ ｉ １ ｌ １１）−−−−−−−−−−
−−−十−十−ト→−−−−−−−１−−−＋−１１実
施例＋ａ＋ ： ２ ｌ １ ： ｌ ｌ Ｏｌ ３１
３ ｌト−−−−−−−−−モ−−１−−−−−トート
−−−−一−←−−÷−−−−−−１１実施例（４）
ｌ １． ｌ ｌ ｌ ２ ｌ Ｏｉ ４ ： ２ ｌ
ヒ−−−一−−−升−−−−１−−−井−−−−１−一
一一←−−−１−−日１実施例（５１１２ｌ １ ｌ
１ ｌ Ｏｌ ４ ｉ １１）−−−−−−−−−−−
＋Ｈ−−−−−−−＋←−＋−Ｈ−’−’１１実施例Ｌ
６） ＋ １１０１４． ｌ １ ｌ ３１３１Ｌ□
□−−−−１−一□ＪＪ−□−−−−ユ□−□」□−−
−−１２ケ月後の効果は、全体で６７％で、特乙こ一部
白髪の人は効果が顕著ご８４％のひとにｕノ果がでた。
−’−’ −’ −□−］−’−’−”’−’１１
１全白髪１一部白髪ｌ蒔”毛 ｌト−−−−−一
−−−−−−←丁−十−□１−−−十−−−「−−−暑
１ 単位人１有Ｉ無１有ｌ無 ）有ｌ無１１−−−−−
−−ト−−−［−一−４−＋□１−十、、−Ｊ１１実施
（］） ｌ １ ｌ ２ ｌ ５ ｌ １ ｌ Ｏ：
１ ：ヒー ＋ ”＋−−−−÷−＋−−−−−−
−＋−□←→）実施例（２＋ ｉ ２ ｌ ２ ｌ ３
： １ ｉ １ ｌ １１）−−−−−−−−−−
−−−十−十−ト→−−−−−−−１−−−＋−１１実
施例＋ａ＋ ： ２ ｌ １ ： ｌ ｌ Ｏｌ ３１
３ ｌト−−−−−−−−−モ−−１−−−−−トート
−−−−一−←−−÷−−−−−−１１実施例（４）
ｌ １． ｌ ｌ ｌ ２ ｌ Ｏｉ ４ ： ２ ｌ
ヒ−−−一−−−升−−−−１−−−井−−−−１−一
一一←−−−１−−日１実施例（５１１２ｌ １ ｌ
１ ｌ Ｏｌ ４ ｉ １１）−−−−−−−−−−−
＋Ｈ−−−−−−−＋←−＋−Ｈ−’−’１１実施例Ｌ
６） ＋ １１０１４． ｌ １ ｌ ３１３１Ｌ□
□−−−−１−一□ＪＪ−□−−−−ユ□−□」□−−
−−１２ケ月後の効果は、全体で６７％で、特乙こ一部
白髪の人は効果が顕著ご８４％のひとにｕノ果がでた。
注）第１表及び第４表を通し１．効果有の中には、第三
者が外観状目視で効果が確認出来なくとも、本人が自覚
的にムんとなく効果か有ると自覚したものを含む。
者が外観状目視で効果が確認出来なくとも、本人が自覚
的にムんとなく効果か有ると自覚したものを含む。
以−１−の結果から明らかな如く、この発明乙こかかる
育毛養毛食品ば優れた効果を持つことがわかる。
育毛養毛食品ば優れた効果を持つことがわかる。
Claims (1)
- （１）ゴシュユ（ＥＶＯＤＩＡＥ ＦＲＵＣＴＵＳ）の
粉末及び／又は抽出物を必須成分としてなる育毛養毛食
品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122454A JPS611619A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 育毛養毛食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122454A JPS611619A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 育毛養毛食品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611619A true JPS611619A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14836242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59122454A Pending JPS611619A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 育毛養毛食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611619A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5197911A (en) * | 1991-08-28 | 1993-03-30 | Mpr Teltech Ltd. | Automatic release mechanism |
| US5998421A (en) * | 1996-06-12 | 1999-12-07 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Lipid metabolism ameliorants |
| JP2019210245A (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | 日本メナード化粧品株式会社 | Ｃｘｃｌ１２発現促進剤 |
| KR20220010101A (ko) * | 2020-07-17 | 2022-01-25 | 양승원 | 오수유열매와 콜레우스 포스콜리 복합 추출물을 함유하는 탈모방지 및 흰머리 억제 조성물 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP59122454A patent/JPS611619A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5197911A (en) * | 1991-08-28 | 1993-03-30 | Mpr Teltech Ltd. | Automatic release mechanism |
| US5998421A (en) * | 1996-06-12 | 1999-12-07 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Lipid metabolism ameliorants |
| US6214831B1 (en) | 1996-06-12 | 2001-04-10 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Pharmaceutical composition containing evodiamine compound and method for improving lipid metabolism or antiobesity |
| JP2019210245A (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | 日本メナード化粧品株式会社 | Ｃｘｃｌ１２発現促進剤 |
| KR20220010101A (ko) * | 2020-07-17 | 2022-01-25 | 양승원 | 오수유열매와 콜레우스 포스콜리 복합 추출물을 함유하는 탈모방지 및 흰머리 억제 조성물 |
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