JPS61161473A - 走査変換器 - Google Patents
走査変換器Info
- Publication number
- JPS61161473A JPS61161473A JP60002910A JP291085A JPS61161473A JP S61161473 A JPS61161473 A JP S61161473A JP 60002910 A JP60002910 A JP 60002910A JP 291085 A JP291085 A JP 291085A JP S61161473 A JPS61161473 A JP S61161473A
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- JP
- Japan
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- radar image
- screen
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野よ 。
この発明は、ＰＰＩ表示装置において極座標走査を直交
座標走査に変換する時、に生じるレーダ画像データの抜
けを防止す条と共に、レーダ画像データをデジタル的に
積分する走査変換器に関するものである。
座標走査に変換する時、に生じるレーダ画像データの抜
けを防止す条と共に、レーダ画像データをデジタル的に
積分する走査変換器に関するものである。
〔従来の技術Ｊ
５＠２図は従来の走査変、換器の構成図であり１図にお
いて、（１）はアナログのレーダ画像データをデジタル
値に変換するデジタル変換部、（２）はレーダ画像デー
タを記憶する画像メモ’Ｊ、（３１は極座標走査のタイ
ミングによってレーダ画像データを上記画像メモ１月２
）へ入力する時のアドレスを決定する入力アドレス制御
部、（４）はｔ記画隙メモリ（２）に記憶しているレー
ダ画像データを直交座標走査のタイ、ミンク、で出力、
する時のアドレスを決定する出力アドレス制御部、（５
）は上記入力アドレス制御部（３）を出力アドレス制御
部（４）により構成さ几る入出力アドレス制御部、ａは
極座標走査タイミングで入力するレーダ画１象データ、
ｂは直交座標走査タイミングで出力するレーダ画像デー
タ、Ｃは極座標走査のタイミング信号、ｄは直交座標走
査のタイミング信号である。
いて、（１）はアナログのレーダ画像データをデジタル
値に変換するデジタル変換部、（２）はレーダ画像デー
タを記憶する画像メモ’Ｊ、（３１は極座標走査のタイ
ミングによってレーダ画像データを上記画像メモ１月２
）へ入力する時のアドレスを決定する入力アドレス制御
部、（４）はｔ記画隙メモリ（２）に記憶しているレー
ダ画像データを直交座標走査のタイ、ミンク、で出力、
する時のアドレスを決定する出力アドレス制御部、（５
）は上記入力アドレス制御部（３）を出力アドレス制御
部（４）により構成さ几る入出力アドレス制御部、ａは
極座標走査タイミングで入力するレーダ画１象データ、
ｂは直交座標走査タイミングで出力するレーダ画像デー
タ、Ｃは極座標走査のタイミング信号、ｄは直交座標走
査のタイミング信号である。
従来の走査変換器は上記のように構成され、空中線走査
に同期してレーダ画像データａをデジタル化して極座標
走査のタイミングで画像メモ１月２）Ｋ入力する。そし
て、出力のタイミングを直交座標走査のタイミング、た
とえば通常のテレビと同様にする事で、従来の長残光性
を利用したＰＰＩ表示装置の欠点となっていた薄暗い場
所で利用するということを除いて１通常の明るい場所で
も利用できるテレビモニタを利用するＰｆ’Ｉ表示装置
とすることができた。
に同期してレーダ画像データａをデジタル化して極座標
走査のタイミングで画像メモ１月２）Ｋ入力する。そし
て、出力のタイミングを直交座標走査のタイミング、た
とえば通常のテレビと同様にする事で、従来の長残光性
を利用したＰＰＩ表示装置の欠点となっていた薄暗い場
所で利用するということを除いて１通常の明るい場所で
も利用できるテレビモニタを利用するＰｆ’Ｉ表示装置
とすることができた。
第３図は上記のような従来の走査変換器での走査変換を
示し９図において、黒丸で表わした（６）は極座標走査
におけるレーダ画像データａの位置。
示し９図において、黒丸で表わした（６）は極座標走査
におけるレーダ画像データａの位置。
白丸で表わした（７）は直交座標走査に変換された後の
レーダ画像データｂの位置である。
レーダ画像データｂの位置である。
レーダ画像データａの入力順序は北方位から時計回りの
順序とし、距離方向のレーダ画像データ数をＭ個、方位
方向の極座標走査ライン数をＮ本。
順序とし、距離方向のレーダ画像データ数をＭ個、方位
方向の極座標走査ライン数をＮ本。
変換後の直交座標における一つの象限の座標数をＫｘＫ
ドツトとする。さらに、ある任意の位置にあるレーダ画
像データａの極座標値を（ｍ、ｎ）とす几ば、変換後の
レーダ画像データｂの直交座標イ直（Ｘｍｎ ｅ Ｙｍ
ｎ ）は９次式で表わされる。
ドツトとする。さらに、ある任意の位置にあるレーダ画
像データａの極座標値を（ｍ、ｎ）とす几ば、変換後の
レーダ画像データｂの直交座標イ直（Ｘｍｎ ｅ Ｙｍ
ｎ ）は９次式で表わされる。
Ｘｍｎ ＝−・愈（２πｎ／Ｎ ） ・・・・・・・
・・・・・ ＋１１式（１）及び式（２）で得られたＸ
ｆｆ１ｎ及びＹｍｎを四捨五入して整数値とし１画像メ
モ１月２）のＸアト°レスがＸｍｎ及びＹアドレスがＹ
ｍｎとなるアドレス（Ｘｍｔｌ 。
・・・・・ ＋１１式（１）及び式（２）で得られたＸ
ｆｆ１ｎ及びＹｍｎを四捨五入して整数値とし１画像メ
モ１月２）のＸアト°レスがＸｍｎ及びＹアドレスがＹ
ｍｎとなるアドレス（Ｘｍｔｌ 。
Ｙｍｎ ）へ愼座標値（ｍ、ｎ）のレーダ画像データａ
を入力する。このようにして画壇ｉ１！メモリ（２）に
レーダ画像データａが順次入力されていく。
を入力する。このようにして画壇ｉ１！メモリ（２）に
レーダ画像データａが順次入力されていく。
上記のような従来の走査変換器では、レーダ画像データ
ａの極座４１１１値を直交座標値に変換した後。
ａの極座４１１１値を直交座標値に変換した後。
画像メモリ（２）に順次レーダ画像データａを入力する
ため、互いに隣り合う極座標値の場合、変換後の直交座
標値が同じになることがある。このため。
ため、互いに隣り合う極座標値の場合、変換後の直交座
標値が同じになることがある。このため。
同じ直交座標値の画像メモ１月２）には１時間的に後か
ら入力するレーダ画像データａのみが残り、先に入力し
たレーダ画像データａが消えてしまうことになる。
ら入力するレーダ画像データａのみが残り、先に入力し
たレーダ画像データａが消えてしまうことになる。
長残光性を利用したＰＰＩ表示装置では、レーダー像デ
ータａが同じ直交座標値を持つ場合、それらは積分さル
て扱われる。通常のテレビモニタを利用したＰＰＩ表示
装置でも、同様に同じ直交座標値を持つレーダ画像デー
タａは積分されて表示することが要求さ几ることはいう
までもない。
ータａが同じ直交座標値を持つ場合、それらは積分さル
て扱われる。通常のテレビモニタを利用したＰＰＩ表示
装置でも、同様に同じ直交座標値を持つレーダ画像デー
タａは積分されて表示することが要求さ几ることはいう
までもない。
このように、従来は直交座標走査に変換したことによっ
て、レーダ画像データａの抜けが生じてしまうという問
題点があった。
て、レーダ画像データａの抜けが生じてしまうという問
題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、極座標走査を直交座標走査に変換しても、レーダ
画像データａの抜けが生じないことを目的とする。
ので、極座標走査を直交座標走査に変換しても、レーダ
画像データａの抜けが生じないことを目的とする。
（問題点を解決するための手段〕
この発明による走査変換器は、既に画像メモリ（２）に
記憶しているレーダ画像データと、後から入力しようと
するレーダ画像データとを加算する加算回路及びこの加
算回路を制御するために１画像メモリ（２）に既に記憶
しているレーダ画像データが。
記憶しているレーダ画像データと、後から入力しようと
するレーダ画像データとを加算する加算回路及びこの加
算回路を制御するために１画像メモリ（２）に既に記憶
しているレーダ画像データが。
現画面を構成するものか、前画面を構成するものかを識
別するための画面識別コードを記憶する画面識別コード
メモリを付加したものである。
別するための画面識別コードを記憶する画面識別コード
メモリを付加したものである。
ここで９画面とは空中線が方位３６０度の全周を走査し
た時に得られるレーダ画像データで構成される表示画面
をいい、現画面とは空中線が現在走査している方位のレ
ーダ画像データを含む画面。
た時に得られるレーダ画像データで構成される表示画面
をいい、現画面とは空中線が現在走査している方位のレ
ーダ画像データを含む画面。
前画面とは現画面の直前の画面と定義する。
〔作用Ｊ
この発明においては、直交座標値に変換したレーダ画像
データａを画像メモ１月２）の直交座標値に相当するア
ドレスへ入力する時に、まず、そのアドレス内のレーダ
画像データを出力し、いま人力しようとするレーダ画像
データａと加算し、°この加算されたものを画像メモリ
（２）に入力する。これＫよって、従来の長残光性を利
用したＰＰＩ表示装置において、ＣＲＴ表示面上で積分
していたことを２画像メモ１月２）に入力する時に行う
。但しこの加算する時に１画像メモリ（２）から出力し
たレーダ画像データが、前画面を構成するものであるな
ら、加算してはならないので９画面識別コードを判定す
ることによって１画像メモリ（２）から出力したレーダ
画像データが、前画面のものであれば加算しない、現在
の画面のものであれば加算して画像メモ１月２）に入力
する。
データａを画像メモ１月２）の直交座標値に相当するア
ドレスへ入力する時に、まず、そのアドレス内のレーダ
画像データを出力し、いま人力しようとするレーダ画像
データａと加算し、°この加算されたものを画像メモリ
（２）に入力する。これＫよって、従来の長残光性を利
用したＰＰＩ表示装置において、ＣＲＴ表示面上で積分
していたことを２画像メモ１月２）に入力する時に行う
。但しこの加算する時に１画像メモリ（２）から出力し
たレーダ画像データが、前画面を構成するものであるな
ら、加算してはならないので９画面識別コードを判定す
ることによって１画像メモリ（２）から出力したレーダ
画像データが、前画面のものであれば加算しない、現在
の画面のものであれば加算して画像メモ１月２）に入力
する。
このように９本発明では一画面すなわち方位角０度から
３６０１ｉまでの全周分のレーダ画像データ内のみで積
分し、メモリに記憶させて極座標走査から直交座標走査
に変換するものである。
３６０１ｉまでの全周分のレーダ画像データ内のみで積
分し、メモリに記憶させて極座標走査から直交座標走査
に変換するものである。
〔実施例ｊ
第１図はこの発明の一実施例を示すものであり。
図において、（１）〜（５）及びａ ＝ ｄは上記従来
のものと全く同一のものである。（８）は既に画像メモ
１月２）に記憶しているレーダ画像データと加算するた
めの加算回路１９１ｆ′ｉ画１＃！メモ１月２）から出
力するレーダ画像データが、上記加算回路（８）で加算
するために極座標走査タイミングで出力したものか、走
査変換のために直交座標走査タイミングで出力したもの
かによって出力方向を切換えるための切換回路、α〔は
加算するために画像メモ１月２）から出力するレーダ画
像データを一時保持するレジスタ、ａｏは画像メモリ（
２１に記憶しているレーダ画像データが現画面を構成す
るものか、前画面におけるものであるかを識別するため
の画面識別コードを記憶する画面識別コードメモＩＪ
Ａ、αりは上記と同様の機能を持つ画面識別コードメモ
ＩＪｓ、ｕ：ｎは上記画面識別コードメモリＡ及び画面
識別コードメモリＢにより構成される画面識別コードメ
モリ、 ０４）は上記画面識別コードメモＩＪ（＋３１
を制御する画面識別コードメモリ制御部、鰻は上記画面
識別コードメモリｑ３から出力する画面識別コードを一
時保持するレジスタである。
のものと全く同一のものである。（８）は既に画像メモ
１月２）に記憶しているレーダ画像データと加算するた
めの加算回路１９１ｆ′ｉ画１＃！メモ１月２）から出
力するレーダ画像データが、上記加算回路（８）で加算
するために極座標走査タイミングで出力したものか、走
査変換のために直交座標走査タイミングで出力したもの
かによって出力方向を切換えるための切換回路、α〔は
加算するために画像メモ１月２）から出力するレーダ画
像データを一時保持するレジスタ、ａｏは画像メモリ（
２１に記憶しているレーダ画像データが現画面を構成す
るものか、前画面におけるものであるかを識別するため
の画面識別コードを記憶する画面識別コードメモＩＪ
Ａ、αりは上記と同様の機能を持つ画面識別コードメモ
ＩＪｓ、ｕ：ｎは上記画面識別コードメモリＡ及び画面
識別コードメモリＢにより構成される画面識別コードメ
モリ、 ０４）は上記画面識別コードメモＩＪ（＋３１
を制御する画面識別コードメモリ制御部、鰻は上記画面
識別コードメモリｑ３から出力する画面識別コードを一
時保持するレジスタである。
上記のように構成された走査変換器において。
従来の走査変換器と同様、レーダ画像データａを空中線
走査に同期してデジタル変換部においてデジタル値に変
換すると同時に、入力アドレス制御部（３）においてレ
ーダ画像データａの極座標値を直交座標値に変換する。
走査に同期してデジタル変換部においてデジタル値に変
換すると同時に、入力アドレス制御部（３）においてレ
ーダ画像データａの極座標値を直交座標値に変換する。
変換した直交座標値に相当するアドレスに記憶している
レーダ画像データ及び画面識別コードを画像メモリ（２
）及び画面識別コードメモリＡ１１ｌ）より出力し、レ
ジスタ（ＩＩ及びレジスタα９に保持する。そして、デ
ジタル値に変換したレーダ画像データａとレジスタ四に
保持しているレーダ画像データを加算するかしないかを
決定する。この時９画面識別コードが１の時は現画面。
レーダ画像データ及び画面識別コードを画像メモリ（２
）及び画面識別コードメモリＡ１１ｌ）より出力し、レ
ジスタ（ＩＩ及びレジスタα９に保持する。そして、デ
ジタル値に変換したレーダ画像データａとレジスタ四に
保持しているレーダ画像データを加算するかしないかを
決定する。この時９画面識別コードが１の時は現画面。
０の時は前画面と定義しておき、レジスターに保持して
いる画面識別コードが０（前画面）ならば加算せずにそ
のまま、１（現画面）ならば加算したレーダ画像データ
を画像メモリ（２）へ入力する。
いる画面識別コードが０（前画面）ならば加算せずにそ
のまま、１（現画面）ならば加算したレーダ画像データ
を画像メモリ（２）へ入力する。
同時に１画面識別コードメモリ＾αｌには９画面識別コ
ード１（現画面）を１画面識別コードメモリＢ（１２に
は１画面識別コード０（前画面）を入力する。このよう
な入力動作を空中線が全周を走査する間繰り返すことに
よって９画像メモ１月２）には一画面の積分されたレー
ダ画像データａが記憶される。空中線が２周目の走査を
始める時には９画面識別コードメモリＡＱυと画面識別
コードメモリＢ（Ｉｚの動作を逆にし１画面識別コード
の出力は画面識別コードメモＩＪＢ（１３よゆ行い９画
面識別コード１（現画面）の入力は画面識別コードメモ
リＢ（１２に０画面識別コード０（前画面）の入力は画
面識別コードメモリＡＧＩ）に入力する。
ード１（現画面）を１画面識別コードメモリＢ（１２に
は１画面識別コード０（前画面）を入力する。このよう
な入力動作を空中線が全周を走査する間繰り返すことに
よって９画像メモ１月２）には一画面の積分されたレー
ダ画像データａが記憶される。空中線が２周目の走査を
始める時には９画面識別コードメモリＡＱυと画面識別
コードメモリＢ（Ｉｚの動作を逆にし１画面識別コード
の出力は画面識別コードメモＩＪＢ（１３よゆ行い９画
面識別コード１（現画面）の入力は画面識別コードメモ
リＢ（１２に０画面識別コード０（前画面）の入力は画
面識別コードメモリＡＧＩ）に入力する。
このように、ｌ［１１１面識別コードメモリＡ（ｉｌｌ
と画面識別コードメモＩＪｓｔｔ２の動作を、空中線が
全周走査する・町に交互に切換えることによって、前画
面のレーダ画像データと現画面のレーダ画像データとを
積分することはなくなる。
と画面識別コードメモＩＪｓｔｔ２の動作を、空中線が
全周走査する・町に交互に切換えることによって、前画
面のレーダ画像データと現画面のレーダ画像データとを
積分することはなくなる。
上記のような方法で０画像メモ１月２）にレーダ画像デ
ータａを記憶する入力動作と、直交座標走査タイミング
で画像メモリ（２）からレーダ画像データｂを出力する
出力動作を時分割で行い、見かけ上人出力動作を同時に
する。これによって、直交座標走査においても空中線走
査と同期したレーダ画１象の表示を行うことができる。
ータａを記憶する入力動作と、直交座標走査タイミング
で画像メモリ（２）からレーダ画像データｂを出力する
出力動作を時分割で行い、見かけ上人出力動作を同時に
する。これによって、直交座標走査においても空中線走
査と同期したレーダ画１象の表示を行うことができる。
〔発明の効果」
この発明は以上説明したとおり、レーダ画像データの極
座標走査を直交座標走査にデジタル的に変換して表示す
る時に生じるレーダ画像データの抜けを防止すると共に
、現画面内におけるレーダ画像データを積分する効果が
ある。
座標走査を直交座標走査にデジタル的に変換して表示す
る時に生じるレーダ画像データの抜けを防止すると共に
、現画面内におけるレーダ画像データを積分する効果が
ある。
第１図はこの発明の一実施例を示す構成図、第２図は従
来の走査変換器の方式を示す構成図、第３図は極座標か
ら゛直交座標への変換を示す図である。 図において、（１）はデジタル変換部、（２）は画像メ
モＩＪ、（５１は入出力アドレス制御部、（６ンは極座
標におけるレーダ画像データの位置、（７）は直交座標
におけるレーダ画像データの位置、 （１３は画面識別
コードメモリ、α尋は画面識別コードメモリ制御部であ
る。 なお１図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。
来の走査変換器の方式を示す構成図、第３図は極座標か
ら゛直交座標への変換を示す図である。 図において、（１）はデジタル変換部、（２）は画像メ
モＩＪ、（５１は入出力アドレス制御部、（６ンは極座
標におけるレーダ画像データの位置、（７）は直交座標
におけるレーダ画像データの位置、 （１３は画面識別
コードメモリ、α尋は画面識別コードメモリ制御部であ
る。 なお１図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。
Claims (1)
- レーダ画像表示装置の１つであるＰＰＩ表示装置におい
て、レーダの極座標走査を直交座標走査にデジタル的に
変換する目的で、アナログのレーダ画像データをデジタ
ル値に変換するデジタル変換部、レーダ画像データを記
憶する画像メモリ、現在のレーダ画像データを画像メモ
リに入力する時に、既に画像メモリに記憶しているレー
ダ画像データと現在のレーダ画像データとを加算するた
めの加算回路、この加算回路を制御するために、既に画
像メモリに記憶しているレーダ画像データが現在の表示
画面を構成するものか、前画面におけるものであるかを
識別するための画面識別コードを記憶する画面識別コー
ドメモリ、画像メモリから一時的に出力するレーダ画像
データを保持するレジスタ及び画面識別コードを保持す
るレジスタによって構成される走査変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002910A JPS61161473A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 走査変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002910A JPS61161473A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 走査変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61161473A true JPS61161473A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11542511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60002910A Pending JPS61161473A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 走査変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61161473A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003314704A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-11-06 | General Electric Co <Ge> | 軸方向に付勢する単一片環状ばねをもつ吸込型面シール |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP60002910A patent/JPS61161473A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003314704A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-11-06 | General Electric Co <Ge> | 軸方向に付勢する単一片環状ばねをもつ吸込型面シール |
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