JPS61161128A - 混合機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ　発明の目的 イの（１）麺業上の利用分野 この発明は、室料の製造販売業者等が該塗料等を均一に
混合させて所要の色調を得、更に該塗料等の粘性物及び
沈殿物を混合分散させて均一な混合すｆｌＪを得る混合
機でろる。

イの（２）従来の技術 （２）の１　需要者と供給菓者との現況殖衿又は液状ｒ
Ｍ、甘製せは石油工と称する容器に入れられてめるか、
該迩科寺は、ＴＩＭ食後に内：ｇ智奮略均−に混合して
から使用に供される。

臀に室料については色調か伴うので、 均一に？ｊ１．曾された一様なものでなければなりない
。これが内谷切注と同様に重安望し且つ販運に人手する
ことを強く期待している。

反面、塗料のＳ遣販売−４首は限られたｆ：庫商品を経
済的に運用しなければならないか、競争の激しい市場で
は在庫の白色塗料を需用者に対し迅速に彩色し且つ供給
してやらねば力らない。殊に建築業、一般金ｓＫ条の塗
料需用者から所望の彩色をし九適性塗材を経済的に供給
するようりめ望されている現況において、値材の製型販
売４．：＃は、その対応に姐られ、これに呼応できるか
否かヌ、栗績の伴沈を左右しているとおっても過１では
ない。

（２）ｏｕ　少−調色の現況 現仕の植料の彩色の方法は下記の二つ に大別でさる。

！１の（−運針の裂遺畝元栗首か谷橿遁材寥を寝ヰの谷
原色の所要ｊｉを混合して辺区 需用者の１９ｒ望する色ｍを供給する。

憾の（ｂ）　　塗料の製量販売業省が白色の各種塗料を
ベースとして、爾濃度な原色 の微量を添７ＪＩ］混合するか、中間色までを所要の彩
色にすることかできる着色 剤を同様に添加混合して所望する調色 を供給する。

従って調色に当っては、上記の原色 又は高橋度な着色剤が白色ベース塗料 中に均一に混合され々ければならない Ｉの（０）　　上記−）の場合、各禰堕材の各原色を工
より所Ｉｊｉ！＊取出してタンクに流入し、促米の渣井
機を該缶に押入して 混合調色し、丹び他の七ＩＶｄ但に戻入れす て稽用省に供給もる。

鶴の（（１）　　上記中）の場曾、白色の谷橿這材をペ
ースとしｆｃ舖−友な着色剤を月−に混合して彩色し軸
用省に区給する。

■の（８１上記の（＆）　（ｂ）の調色の場曾、石油の
大食を切り、これに鷹托慢を押入 して境拝し乍らＰＪｒ要の着色剤を添７Ｊ［Ｉ　して調
色をするが、丹び他の石油阻に戻 入れて需用者に供給する。

１１の伊）塗料等の二種以上の内容切の比卓か着しく異
るとき、又は非相客柳の 組成のときは、塗料等缶内下部に強固 な沈、＃物が生じる。

ところで所期の目的値膜を得るには 該沈澱物を均一に混曾分赦しなければ ならない。

従って該茶界では、該仏門を俤で掻 き回し、該缶を振り姑かし又は、Ｉｔ、坪機ｔ−押入し
て連転させて該紙中における強面な沈−吻を毘せ分故嘔
ぜている現 状でるるか、この作東にはノーードな労力金貨や式ねば
ならない欠点かめる。

イの（３）光明か所沢しようとする問題点へ３）の１　
削記（２）の１１の一色のＪ＃曾には１氾と。従って熱
練者でも全工程を通じて一時間以上はかかる。

（３）の誌　そこで、池の石油生を必要とせず力 、移し替えの手数を釦何に省議するかが問題点となる。

従って白色の各欅哨科　に所要量の高 噛度着色剤を色蓋孔よυ添加混合し、仏自体を強く撮と
うさせることによって仏内塗材を均一に７Ｍ付させ、省
力化して短時間内に所望の彩色を得る宿成が上記の問題
点′ｆｔ解決する技伶ということになる。

（３１の１１１　　なお、偶目捧金骸とうさせて勾−に
屁ザさせる運科用シェーカーか市場に一部出赳っている
か、内谷吻の金棒が均一に混合されないし、舟にチクソ
トロビツクな粘性を持った植材に対しては筑時闇では十
分に勾−に屁賞されない欠陥かある。

口　先明の構成 口の（１）問題点を解決するための手段（１）の１　上
記の手段に対して本願をＦ記の通りの構成とした。

１のに））　層色剤を毘人し次塗料伝自体を回転させて
亙片混合する構成。

１の伽）上記の瓜を回部させるため、これを蔵置する化
ホルダーを装置する構 成。

１の（Ｑ）　　撹拌混合に際し、強い振とうを与えるた
め回転主軸の位置を偏心させ た構成。

１の（ｄ）　　上記の溺心回獣による強い壺とう’ａ−
−ｓ１ｍ々０させ再び強い伽とうを与える７ｃめ上記の
化ホルダーの支＃棒とベースとの１日】にスプリング液
面？旋層口の（２）本殆明の具捧ＥＦＪ＃Ｉｔ成（２）
の１　この始明の混せ機を区間にもとづいて説明すると
、 本体Ａは、仏Ｂｔｌ−装置する化ホルダー１、任Ｂｔｌ
−上部から該仏ホルダー１に押圧固定させる保持板３、
この保持板６と化ホルダー１とを緊締させる止め金具５
、該住ホルダー１の両側面に装着し”ｔＢを偏心させて
回転させる主軸３、この主軸６を両内側面に装着して回
転させる駆動支持体２、この支持体２の下部に上端部を
固着し、該支持体２を上下動させるスプリング４、この
スプリング４の下端部を固着したベース１２、該主軸６
の外周に−Ａ層したプーリ６′、ベース１２の台上に１
足させたモーター７、この七−ター７次に’４ｂｖよ、
このｍＢと、その上＠Ｊ隅部の開孔口Ｖ（ｔＰＣ伸する
１情１１とから取る。

固着させたボール９を加えた構成とする。

（２）の１１　　そこで伍１は仏ホルダー１に横長に蛾
直し、訊ホルダー１、保持板３、止め金具５、駆動支持
体２、ベース１２等の各材料は鉄板等の金叫＆ｔｌ−選
択し、口蓋し １１は上部を水平にカットしたネオプランゴム等の耐油
性ζゴム製の円錐板とし、紐１０の材料は、仏門容吻の
壺とうに十分に耐えられる柔軟且つ強度の合成砿維紐か
又はこれを更に樹脂で被櫨加工した紐を剃択し、該紐１
０の侵ぢを伝谷檀の対角襟以円の長さとし、ボール９の
材料はステ ドとし、ま７ｃレポール９を候液固とし、こ扛に＋心し
て紐１０ケ壇加させる構成が］当である。

■に上記の王１ｌＩＩ６の溺心侃［Ｉｆｔは、石旧瓜負
辺−圓部の中心点より該主軸６の中心点までの長さを６
ｃｍ〜７ｔｓ又は該石油弧長辺の長さの８％〜２０％の
各位置とする。

また伝ホルダー１の回私畝は１分間６５回転以下とする
。

椀神混せに対し強い伽とうを与える反面、この強い振と
りをスプリング４かｍ−緩和させ、再び強い伽とうを与
える毬拝混せか続行される。

また上記の’ＬＢの回転により、そのＶ−３谷吻が下郡
方同へ移動して以氾円都の界■耐辺に２いて強い鳴町か
生じるが、この鴫隋は主軸６より騰３罠位置で生じる。

史にｆｔ　ｂの１ｇＩ私に伴う速・ｕ力の−さにより風
内容切の秒動か助ける作用をスプリング４の反兜力によ
って缶内谷切ｔＦ′部方同ヘ移動させて紀料混せを促涯
させる。

ハ　光重の効果 ハの（υ　効果比較例 （１）の１　粘性の白色せ崩値脂エマルションペイント
１６紛入り瓜ＢＫ尚一度層色剤オキサイドエローを５６
ｃｃ添加して回転の条件を変えたｒ４付の粘度は、ド記
図示の虐りである。但しＢ型粘度計ＢＭ＠ローターＡ４
を用い測定した。

（ロ）伝教　　　　６　　　　１２　　　５０　　　６
０ａ　Ｐ　ｓ　　　　　　８０００　　　５８５０　　
　４０４２　　　３０５０ＱｐＨｈ厖１　　６　　　　
１２　　　　６０　　　　６０（υの鮎　市場の代表円
なシェーカー−〕と差△皺はＦ記図示の遡シである。但
し 本顧機の場合、１分＋ｓ！ｊｊ９回転した場合―）と、
１分間２７回転した場合Ｃ）とに分別し友。

運転時間（分）　　　　　　　２　　　４　　　６　　
　８　　　１０色差込Ｅ）　　　（ＪＬ）　　　５．２
　　２．４　　２．Ｇ　　　１．７　　１．３（ｂ）　
　　１．０　０．５　　０．３　０．２　　０．２（ｂ
）　　　２．４　０．５　０．５　０．２　　０．１色
ＭΔに−時＋＝１（＋？）　　２　　　４　　　６　　
　８　　　１０への（２）　　上記の籾米比較例の逼へ
止な回転液偏心度及びスプリングの預証を湛択虐用すｆ
Ｌは、櫓めてｆｆ１時間に本釦明の目的でろる月−な混
甘か得られる。

ハの（３）鎖中における強固な況駅物のｌ昆台分故につ
いて紐１０及びボール９を袋層した場合と、これらを禎
層しない場合とを同−品種の同一ロットの定期間貯蔵品
によシ比軟実験したところ、均一な混合に要する時間は
、前者対後者が１：８乃至１：１ｏの割合であることが
証明された。

従って本顧混＠機の仏Ｂに紐１０及びボール９を装着し
た慟曾には、強固な沈ＩＩＩ物は百うに及ばずチクソト
ロピツクな粘性塗材をも趣く短詩Ｊｕｌ内で月−な？昆
仕分教の効果勿挙げ得る。

仏　図面の間ｔ４Ｌな説明 第１図は、仝体ハの７＃＋視図、第２図は、その止圓図
、第６図は、主ｌｌｌｌｌ１６°祁励Ｖベルト８の装層
状顧勿示す拡大部分図、！４図は、仏すの斜視図、第５
図は、その神人口量１１の弘大部分図、弔６図は、ｆｆ
１ｌ：Ｓ＠本俸ハに同定δせた状顧を示す部分図でりる
。

菖°°°牟捧 ｂ・・・伝 １・・・帆ホルダー ２・・・＠動支持体 ６・・・保持板 ４・・・スプリング ５・・・止め一４！：嫉 ６・・・主軸 ６′・・・プーリ ７・・・モーター ７′・・・モーター軸 ８・・・駆Ｍｈｖベルト ９・・・ボール １０・・・紐 １１・・・日蝕 １２・・・ペース　　　　　　　　　　　　以　上神、
ｆＦ出績代理人　６３デｊ　天　代　　　櫟矛２図 １　τ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　図示の通り本体Ａは、缶Ｂを載置する缶ホルダー１
   、缶Ｂを上部から該缶ホルダーに押圧固定させる保持板
   ３、この保持板３と缶ホルダー１とを緊締させる止め金
   具５、該缶ホルダー１の両側面に装着し缶Ｂを偏心させ
   て回転させる主軸６、この主軸６を両内側面に装着して
   回転させる駆動支持体２、この支持体２の下部に上端部
   を固着し、該支持体２を上下動させるスプリング４、こ
   のスプリング４の下端部を固着したベース１２、該主軸
   ６の外周に装着したプーリ６′、ベース１２の台上に固
   定させたモーター７、このモーター７のモーター軸７′
   と該プーリ６′との各外周を回転する駆動Ｖベルト８と
   から成り、缶Ｂは、この缶Ｂとその上面隅部の開孔口に
   嵌挿する口蓋１１とから成る混合機。 ２　特許請求の範囲１の構成のうち缶Ｂにおいて口蓋１
   １に吊下げる紐１０、この紐１０の尖端に固着させたボ
   ール９の構成を加えた特許請求の範囲１記載の混合機。