JPS61161039A - コ−ドレス電話装置 - Google Patents

コ−ドレス電話装置

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Publication number
JPS61161039A
JPS61161039A JP60001342A JP134285A JPS61161039A JP S61161039 A JPS61161039 A JP S61161039A JP 60001342 A JP60001342 A JP 60001342A JP 134285 A JP134285 A JP 134285A JP S61161039 A JPS61161039 A JP S61161039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
channel
signal
base unit
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP60001342A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Takei
竹井 進
Yukio Hori
幸夫 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP60001342A priority Critical patent/JPS61161039A/ja
Publication of JPS61161039A publication Critical patent/JPS61161039A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコードレス電話装置に係り、親機と子機とが所
定の周波数信号で、無線で相互に交信出来るコードレス
電話装置に関する。
従来の技術 近年普及し始めているコードレス電話装置は、親機と子
機で構成されており、この間の接続が従来の電話装置の
接続コードに代わり、無線で行なわれている。従って、
このコードレス電話装置の使用中は、子機を手で持って
、親機と遠く離れた所でも送受話できる。ここで、親機
と子機には、夫々送受信回路が設けられており、その搬
送周波数は、親機から子機への送信は46MH2帯、又
子機から親機への送信は49MHz帯であり、各周波数
帯域には夫々10チヤンネルの通話路が設けられている
。従って、コードレス電話装置は上記10チャンネルの
内の1チヤンネルに対応する周波数に固定されているの
で、この種のコードレス電話装置は10種類存在する事
となる。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、上記コードレス電話装置の親機と子機との送
受信可能伝達距離は通常100m程度であり、その距離
範囲内に同じ専用チャンネルを持つコードレス電話装置
があると、両方とも使用している時混信を起こす。従っ
て、使用者が例えばオフィス等の広いフロアで使用する
時は、夫々別チャンネルのコードレス電話装置を設けて
混信を防止する必要があり、その為にコードレス電話装
置のチャンネルを選択しなければならないという問題点
があった。また、コードレス電話装置の生産者側では1
0種類のコードレス電話装置を生産しなければならず、
その為生産性が阻害されていた。さらに、コードレス電
話装置の販売者側は、大口の使用者の要求を満足させる
ため、前記10種類のコードレス電話装置を各種類出来
るだけ均一に売却しなければならない等の問題点があっ
た。
そこで本発明は、親機と子機との夫々の受信チャンネル
を掃引させ、着信信号の到来時や発信時に空きチャンネ
ルにて相互交信を行なわせることにより、上記問題点を
解決したコードレス電話装置を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 本発明になるコードレス電話装置は、親機及び子機の夫
々に設けられた掃引手段、第1及び第2の掃引停止手段
とで構成されている。上記掃引手段は、搬送周波数が所
定の値に割当てられた複数チャンネルの信号を順次受信
するべく、親機及び子機の夫々に設けられた受信部の受
信チャンネルを掃引する。また上記第1及び第2の掃引
停止手段は、外部から親機に入来又は子機から発生する
発呼信号又は識別信号により、受信部の掃引動作を一の
空きチャンネルで停止させ、ざらに、親機及び子機の夫
々に設けられた送信部を上記一の空きチャンネルに設定
する。
作用 本発明になるコードレス電話装置は、電話回線に接続さ
れている親機及び子機は共に特定の搬送周波数のチャン
ネルに固定されておらず、空きチャンネルを見つけて親
機と子機との間で無線で交信するので、他のコードレス
電話装置との混信を防止できる。
実施例 第1図は本発明になるコードレス電話装置の一実施例の
ブロック系統図、第2図は本発明装置の一実施例の外観
斜視図を示す。ここで、1は親機。
2は子機、3及び6はアンテナ、4は電源コード。
5は通話ライン(N話回線)、7はマイクロホン。
8はスピーカ、9はブツシュボタン群、10は子機収納
用凹部、25は親iiとの交信用スイッチを示し、これ
らは、本実施例の外部に装着されている。尚、第2図の
親機1に設けられているマイクロホン52とスピーカ5
3は本実施例の動作とは無関係なので、その説明を省略
する。
第1図に示すブロック系統図において、送信部11及び
21は後述の表に示す如く所定の搬送周波数の被周波数
変調波(FM波)を10チヤンネルの内の1チヤンネル
で送信し、また受信部12及び19は一般的なダブルス
−パー・ヘテロゲイン方式により構成され、上記FM波
を受信復調する。ここで、スイッチ回路18及び開閉成
スイッチ25を夫々オンすることにより、上記送信部1
1及び21は電圧+Vを供給されて、動作状態となる。
着信信号検出部16は、通話ライン5より入来した着信
信号(約16H2)を数百〜数千Hzの検出信号に変換
して送信部11及び制御部17へ夫々供給する。制御部
17及び23は夫々VCO14,15及びVCO20,
22へ順次変化する制御電圧を印加して、後述する待機
状態においては、所定の10チヤンネルの搬送周波数を
1.2,3.・++、io、 1.2.・・・チャンネ
ルの順に掃引しているが、親機1と子4112との交信
状態においては、制御部17及び23へ供給される検出
信号により上記掃引を空きチャンネルにて停止させる。
また、ダイヤル信号発生部24は前記ブツシュボタン群
9の操作に応じたダイヤル信号を発生させ、−力検出部
26は上記ダイヤル信号を検出して制御部23へ検出信
号を供給する。さらに、スイッチ回路13は後述のオフ
・フック要求コードに応じてオンし、親機1の送信部1
1と通話ライン5とを接続して、交換局を介して相手方
との交信を可能とするものである。尚、下記表にて、親
機1及び子機2の夫々の各チャンネルにおける搬送周波
数を示1゜ 表 次に第3図に示すフローチャートに従って第1図に示す
コードレス電話装置の通話信号着信時の動作について説
明する。親機1内の制御部17は外部より着信信号が入
来するまでは、VCO15に対し順次変化する制御電圧
を印加して、受信部12が1〜10チヤンネルを順次受
信できる状態とするべく、VCO15の出力発振周波数
を順次掃引する(第3図中、ステップ27.28)。一
方、子機2内の制御部23もキャリアを検出するまでは
、VCO20に対し順次変化する制御電圧を印加して受
信部19が1〜10チヤンネルを順次受信できる状態と
するべく、VCO20の出力発振周波数を順次掃引する
(第3図中、ステップ34.35)。
上記の動作を繰り返している待機状態において、第1図
及び第2図に示す通話ライン5より着信信号が入来する
と、着信信号検出部16は着信信号(約16Hz)を検
出し、数百〜数千H1の検出信号に変換した後、制御部
17へ発呼信号として供給する。これにより、制御部1
7は受信部12よりの信号から通話状態にないチャンネ
ル、すなわち、被周波数変調波を受信していない空きチ
ャンネルを検索し、VCO14及び15への制御電圧を
その空きチャンネルの制御電圧に固定する(第3図中、
ステップ29.30)。また、この空きチャンネルのロ
ックと同時に、制御部17はスイッチ回路18をオンし
て電源電圧+Vを送信部11に印加し、それまで非動作
状態であった送信部11を動作状態とする。ここで、仮
りにロックした空ぎチャンネルが1チヤンネルであると
すると、制御部17は着信信号検出部16から上記検出
信号が供給された送信部11により、1チヤンネルに対
応する送信用搬送周波数46.61MHzをこの検出信
号で周波数変調(FM)して得た被変調波(FM波)を
識別信号としてアンテナ3を介して、子機2へ送出させ
るよう、送信部11に上記の如く電源電圧+Vを印加し
て動作させる(第3図のステップ31〉。
上記搬送周波数46.61 MH7の識別信号が子機2
内の受信部19により受信されると、受信部1つより制
御部23へ復調された検出信号が供給される。制御部2
3はこの検出信号の入来によってキャリアの存在を検出
し、その受信検出信号コードが予め設定した所定のコー
ドと一致するかどうかを識別する(第3図中、ステップ
35.36)。一致した場合、制御部23はVCO20
へ受信した識別信号のチャンネルである1チヤンネルを
受信部19が受信できるよう、その発振周波数を1チヤ
ンネルの所定の周波数にロックすると同時に、IIt[
1部23はVCO22への制御電圧を1チヤンネルのも
のに固定し、送信部21が送信用搬送周波数49.67
 M Hzの1チヤンネルで送信できるように送信部2
1をロックする(第3図中、ステップ37)。また、受
信部19へ入来した識別信号はFM検波されて、数百〜
数千Hzの低周波信号とされ、ベル音(又はブザー音)
としてスピーカ8より発音される。
ここで、子機2の使用者が、スピーカ8からの上記ベル
音(又はブザー音)に応じて子機2のスイッチ25を操
作すると、第1図中のスイッチ25がオンされ、これに
より非動作状態にあった送信部21は電源電圧+■を印
加されて動作状態となる。制御部23はスイッチ25が
オンしたことを検出すると、所定のオフ・フック要求コ
ードで上記空きチャンネルの搬送周波数(ここでは1チ
ヤンネルの49.67 MH2)を周波数変調して得た
FM波を送信部21より送出させる(ステップ38)。
一方、親機1の受信部12は子機2より送信された上記
FM波を受信及び復調して、上記オフ・フック要求コー
ドを取り出し、これを制御部17へ供給する。これによ
り、制御部17はオフ・フック要求コードの入来を検出
した後、それまでオフ状態にあったスイッチ回路13を
オンとして、通話ライン5をスイッチ回路13を介して
送信部11に接続させる(ステップ32.33>。
これにより親機1と子8!2との間での通話が可能とな
る(ステップ39)。この結果、通話ライン5を介して
入来する相手方の音声は親機1の送信部11により、ロ
ックした空きチャンネル(上記の例では1チヤンネル)
のFM波に変換された後子機2へ送信され、子機2はこ
れを受信部19で受信復調してスピーカ8より発音させ
る。また、子機2の使用者の音声はマイクロホン7によ
り収音されて送信部21へ供給され、ここで上記ロック
した空きチャンネルのFM波に変換された後腹!I11
へ送信され、親t!11の受信部12で受信復調された
後、更に、スイッチ回路13を通して通話ライン5へ送
出される。このようにして、相手方と子11N2の使用
者との間で通話ができる。
尚、子機2の使用者がスイッチ25をオフすると、送信
部21は動作を停止し、通話が終了する。
またこれと同時に制御部23はVCO20及び22へ信
号を供給して、それまでの1チヤンネルのロックを解除
して、再び1〜10チヤンネルの掃引を行なわせる。ま
た、親Ia1も制御部17によりスイッチ回路13及び
18をオフとし、同時に受信部12の1チヤンネルのロ
ックを解除して、再び1〜10チヤンネルの掃引を行な
わせる。以上の如く、スイッチ25をオフとすることに
より親機1及び子機2を待機状態に戻すことができる。
次に、第4図に示すフローチャートに従って第1図に示
すコードレス電話装置の通話信号発信時の動作について
説明する。親機1内の制御部17は子機2よりのキャリ
アを受信するまでは、第3図と同様の待機状態が維持さ
れる(第4図中、ステップ45.46)。一方、子機2
内の制御部23も上記と同様の待機状態が維持されてい
る(第4図中、ステップ40)。ここで、子機2の使用
者が親機1へ通話信号を発信しようとする時、先ずスイ
ッチ25をオンする。これにより、スイッチ25を介し
て電源電圧+■が送信部21に印加されるため、それま
で非動作状態にあった送信部21が動作状態となる。ま
た、これと同時に制御部23は上記スイッチ25のオン
により、図示は省略したが、発呼信号が供給され、これ
により1〜10チヤンネルの内の空きチャンネルを検索
して、その空きチャンネルに対応する周波数で受信部1
9及び送信部21がロックするようにVC020及び2
2の各出力発振周波数を所定の周波数に固定する。仮り
にロックした空きチャンネルが2チヤンネルであるとす
ると、子機2の送信用搬送周波数は前記式に示す如< 
49.845M HZ 、また受信用搬送周波数は46
.63 M HZにロックされる(ステップ41.42
)。次に制御部23は。
スイッチ25がオンしたことを検出して、送信部21に
より、2チヤンネルに対応する送信用搬送周波数a9.
8a5M Hzを所定周波数又はコード値の上記検出信
号で周波数変調して得た被変調波(FM波)を識別信号
としてアンテナ6を介して親機1へ送出させる(ステッ
プ43)。
上記搬送周波数49.845M Hzの識別信号が親機
1内の受信部12により受信されると、受信部12より
制御部17へ復調された検出信号が供給される。制御部
17は、この検出信号の入来によってキャリアの存在を
検出し、その受信検出信号コードが予め設定した所定の
コードと一致するかどうかを識別する(第4図中、ステ
ップ46゜47)。一致した場合、制御部17はVCO
15へ受信した識別信号のチャンネルである2チA7ン
ネルを受信部12が受信できるよう、その発振周波数を
2チヤンネルの所定の周波数にロックすると同時に、制
御部17はスイッチ回路18をオンして送信部11を動
作状態とし、更にVCO14への制御電圧を2チヤンネ
ルのものに固定し、送信部11が送信用搬送周波数46
.63 M HZの2チヤンネルで送信できるように送
信部11をロックする(第4図中、ステップ48)。ま
た、制御部17は、上記の様にスイッチ回路18がオン
して送信部11が動作状態となったことを検出すると、
制御信号を送出してスイッチ回路13をオンとし、通話
ライン5をスイッチ回路13を介して送信部11に接続
させる(ステップ49)。
しかる後、子機2の使用者がブツシュボタン群9を通話
しようとする相手方の電話番号に従って操作すると、ダ
イヤル信号発生部24にてその電話番号に応じたダイヤ
ル信号が発生される。このダイヤル信号を検出した検出
部26は、制御部23へ検出信号を出力する。制御部2
3はこの検出信号に基づき、送信部21により前記搬送
周波149.845M HZを、送信部21へ入来する
ダイヤル信号で周波数変調して得たFM波をアンテナ6
を介して親機1へ送出させる(ステップ44)。
このFM波は、親iiの受信部12にて受信復調されて
ダイヤル信号とされ、スイッチ回路13及び通話ライン
5を介して変換局(図示せず)へ送出される(ステップ
50)。このようにして、通話が可能になる(ステップ
51)。
発明の効果 上述の如く、本発明になるコードレス電話装置は、特定
のチャンネルに固定しておらず、通話時空きチャンネル
を見つけて交信するので、他のコードレス電話装置との
混信を防ぐことが出来、かつ特定チャンネル用の電話に
限定されていないので、生産性を確保できる等の特長を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるコードレス電話装置の一実施例の
ブロック系統図、第2図は本Uになるコードレス電話装
置の一実施例の外観斜視図、第3図は第1図図示ブロッ
ク系統図の通話信号着信時の動作説明用フローチャート
、第4図は第1図図示ブロック系統図の通話信号発信時
の動作説明用フローチャートである。 1・・・親機、2・・・子機、3.6・・・アンテナ、
4・・・電源コード、5・・・通話ライン、7・・・マ
イクロホン、8・・・スピーカ、9・・・ブツシュボタ
ン群、11゜21・・・送信部、12.19・・・受信
部、13.18・・・スイッチ回路、14.15.20
.22・・・電圧制御発信器(VCO) 、16・・・
着信信号検出部、17.23・・・制御部、24・・・
ダイヤル信号発生部、25・・・開閉成スイッチ、26
・・・検出部。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第3図 1]1         匡囚 第1 ′−1 (+機) “・2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電話回線に接続された親機と子機との間で特定の周波数
    にて無線で交信出来る構成しされたコードレス電話装置
    において、搬送周波数が夫々所定の値に割当てられた複
    数チヤンネルの信号を順次受信するべく受信部の受信チ
    ヤンネルを夫々掃引する該親機及び子機の夫々に設けら
    れた掃引手段と、外部から該親機に入来又は子機から発
    生する発呼信号を検出し、その検出信号の入来によつて
    該親機又は子機内の掃引手段の掃引動作を一の空きチヤ
    ンネルで停止せしめると共に該発呼信号が入来しなかつ
    た該子機又は親機へ識別信号と該一の空きチヤンネルで
    送信する該親機及び子機の夫々に設けられた第1の掃引
    停止手段と、該識別信号を受信することにより該子機又
    は親機の掃引手段の掃引動作を、受信した該一の空きチ
    ヤンネルで停止せしめると共に、送信チヤンネルも該一
    の空きチヤンネルに設定する該親機及び子機の夫々に設
    けられた第2の掃引停止手段とより構成したことを特徴
    とするコードレス電話装置。
JP60001342A 1985-01-08 1985-01-08 コ−ドレス電話装置 Pending JPS61161039A (ja)

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JP60001342A JPS61161039A (ja) 1985-01-08 1985-01-08 コ−ドレス電話装置

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JPS61161039A true JPS61161039A (ja) 1986-07-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0356243U (ja) * 1989-10-02 1991-05-30

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59186436A (ja) * 1983-04-07 1984-10-23 Sony Corp コ−ドレステレホン

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