JPS6115806B2 - - Google Patents
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- JPS6115806B2 JPS6115806B2 JP55061589A JP6158980A JPS6115806B2 JP S6115806 B2 JPS6115806 B2 JP S6115806B2 JP 55061589 A JP55061589 A JP 55061589A JP 6158980 A JP6158980 A JP 6158980A JP S6115806 B2 JPS6115806 B2 JP S6115806B2
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- JP
- Japan
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- resin
- film
- fresnel lens
- roll
- mold
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- Expired
Links
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- 239000011342 resin composition Substances 0.000 claims description 14
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 claims 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 claims 2
- 229920005668 polycarbonate resin Polymers 0.000 claims 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00009—Production of simple or compound lenses
- B29D11/00278—Lenticular sheets
- B29D11/00288—Lenticular sheets made by a rotating cylinder
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/22—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of indefinite length
- B29C43/222—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of indefinite length characterised by the shape of the surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00009—Production of simple or compound lenses
- B29D11/00269—Fresnel lenses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フレネルレンズを安定的に量産する
ための製造法に関するものである。
ための製造法に関するものである。
一般に口径比の大きい単一レンズ、特に通常の
凸レンズでは肉厚が大となり、重量が増すため、
レンズを取着けるスペース、これの保持治具等の
点で問題を生じていたのが実状であつた。このよ
うな点から、凸レンズの表面を半径方向に細分し
て、その各部分の表面を平らに並べたいわゆるフ
レネルレンズと称する肉厚の薄い重量の小さな軽
いレンズ(第1図)が考えられ、さらに第3図の
ような一方向のみに集光作用を有する一軸フレネ
ルレンズの使用も考えられている。
凸レンズでは肉厚が大となり、重量が増すため、
レンズを取着けるスペース、これの保持治具等の
点で問題を生じていたのが実状であつた。このよ
うな点から、凸レンズの表面を半径方向に細分し
て、その各部分の表面を平らに並べたいわゆるフ
レネルレンズと称する肉厚の薄い重量の小さな軽
いレンズ(第1図)が考えられ、さらに第3図の
ような一方向のみに集光作用を有する一軸フレネ
ルレンズの使用も考えられている。
そして、このようなフレネルレンズは、例えば
透過型プロジエクシヨンスクリーン、透過型カラ
ーテレビジヨン装置、太陽熱コレクター等に用い
られている。
透過型プロジエクシヨンスクリーン、透過型カラ
ーテレビジヨン装置、太陽熱コレクター等に用い
られている。
しかし、このようなフレネルレンズの製造は、
これまで平板に、このレンズの逆型を切削加工し
た金型を、樹脂板に対して熱圧して成形する平板
のプレス式がとられてきたが、この方式は枚葉式
であるため生産能率が上らず、また熱圧成形であ
るため成形時のエア抜き、製品の金型からの剥離
等に難があつた。
これまで平板に、このレンズの逆型を切削加工し
た金型を、樹脂板に対して熱圧して成形する平板
のプレス式がとられてきたが、この方式は枚葉式
であるため生産能率が上らず、また熱圧成形であ
るため成形時のエア抜き、製品の金型からの剥離
等に難があつた。
本発明者等は、この点に鑑みて、押圧カレンダ
ーロール加工法に種々の検討を加えた結果、金型
の再現性が良好にして安定時に生産の高いフレネ
ルレンズの製造法を得るに至つた。
ーロール加工法に種々の検討を加えた結果、金型
の再現性が良好にして安定時に生産の高いフレネ
ルレンズの製造法を得るに至つた。
本発明の製造法を実施するための製造装置を図
面について説明する。
面について説明する。
第4図イ,ロにおいて、1は金型ロールにし
て、その表面に第2図あるいは第3図に示すフレ
ネルレンズの逆型の金型が設けらている。2は押
圧ロール、3はガイドロールであつて、押出成形
機4より押出された樹脂組成物であるレンズ材料
5は、金型ロール1と押出ロール2との間で押圧
成形され、ガイドロール3を経て製品として排出
されるのであるが、このような装置では、レンズ
材料と金型ロールとの接触している時間が短いの
で、金型内にレンズ材料が充分に入り込んで金型
をよく再現するためには、金型ロールを大きく
する。押圧ロールの圧力を大にする。レンズ
材料の樹脂に流動性のよいものを用いる。
て、その表面に第2図あるいは第3図に示すフレ
ネルレンズの逆型の金型が設けらている。2は押
圧ロール、3はガイドロールであつて、押出成形
機4より押出された樹脂組成物であるレンズ材料
5は、金型ロール1と押出ロール2との間で押圧
成形され、ガイドロール3を経て製品として排出
されるのであるが、このような装置では、レンズ
材料と金型ロールとの接触している時間が短いの
で、金型内にレンズ材料が充分に入り込んで金型
をよく再現するためには、金型ロールを大きく
する。押圧ロールの圧力を大にする。レンズ
材料の樹脂に流動性のよいものを用いる。
等のことが必要である。
しかしながら、のレンズ材料と金型ロールと
の接触時間をより長くするため金型ロールを大き
くすることは装置が巨大な物となり、ロール温度
を均一に保つのに難があるばかりでなく、ロール
製作が難しくなり、イニシヤルコスト、運転コス
ト等も高価な物となつてしまう。の押圧ロール
の圧力を大きくすることには、レンズ材料、機械
に対する影響、製品となつてからのレンズの内部
応力による歪等を考えればこれにも限度がある。
さらにのレンズ材料の樹脂の流動を増すことに
は押出成形機の押出ダイからの不均一な流出によ
り、いわゆるフローマーク、押出しむら、厚みむ
ら等が起こるという好ましくない結果を生ずるこ
とになる。
の接触時間をより長くするため金型ロールを大き
くすることは装置が巨大な物となり、ロール温度
を均一に保つのに難があるばかりでなく、ロール
製作が難しくなり、イニシヤルコスト、運転コス
ト等も高価な物となつてしまう。の押圧ロール
の圧力を大きくすることには、レンズ材料、機械
に対する影響、製品となつてからのレンズの内部
応力による歪等を考えればこれにも限度がある。
さらにのレンズ材料の樹脂の流動を増すことに
は押出成形機の押出ダイからの不均一な流出によ
り、いわゆるフローマーク、押出しむら、厚みむ
ら等が起こるという好ましくない結果を生ずるこ
とになる。
本発明は、これらの欠点を解消するためのもの
で、押出成形機4より押出され供給されるレンズ
材料5である押出樹脂組成物よりも軟化点の低い
樹脂フイルム6をその巻きロール7より繰出し
て、金型ロール1と押出樹脂組成物のレンズ材料
5との間に一緒に供給し、これらの樹脂組成物と
樹脂フイルムとを一体化して製品としてのフレネ
ルレンズを成形するものである。
で、押出成形機4より押出され供給されるレンズ
材料5である押出樹脂組成物よりも軟化点の低い
樹脂フイルム6をその巻きロール7より繰出し
て、金型ロール1と押出樹脂組成物のレンズ材料
5との間に一緒に供給し、これらの樹脂組成物と
樹脂フイルムとを一体化して製品としてのフレネ
ルレンズを成形するものである。
以上説明したところの本発明の製造法による
と、上記したような金型ロールを殊更に大きくす
ること、押圧ロールの圧力を格別に大きくするこ
と等を必要とせず、さらには軟化フイルムにより
金型の温度を高めることもなく、また樹脂組成物
の流動特性にかかわらないで再現性の良好なフレ
ネルレンズを安価に多量生産することができる。
と、上記したような金型ロールを殊更に大きくす
ること、押圧ロールの圧力を格別に大きくするこ
と等を必要とせず、さらには軟化フイルムにより
金型の温度を高めることもなく、また樹脂組成物
の流動特性にかかわらないで再現性の良好なフレ
ネルレンズを安価に多量生産することができる。
実施例 1
住友化学工業(株)製スミペツクスMH(アクリル
ペレツト)を予備乾燥(60℃3hr)の後、押出成
形し、鐘渕化学工業(株)製サンデユレンフイルム
150μを金型側にしてカレンダー装置にかけたと
ころ再現性の良好なフレネレルンズが得られた。
ペレツト)を予備乾燥(60℃3hr)の後、押出成
形し、鐘渕化学工業(株)製サンデユレンフイルム
150μを金型側にしてカレンダー装置にかけたと
ころ再現性の良好なフレネレルンズが得られた。
実施例 2
旭化成工業(株)製デルペツト80N(アクリルペレ
ツト)を予備乾燥(60℃3hr)の後、押出成形
し、バンドー化学(株)製PVCフイルム100μ(可塑
剤10%)を金型側に供給してカレンダー装置にか
けたところ、金型再現性の良好なフレネルレンズ
が得られた。
ツト)を予備乾燥(60℃3hr)の後、押出成形
し、バンドー化学(株)製PVCフイルム100μ(可塑
剤10%)を金型側に供給してカレンダー装置にか
けたところ、金型再現性の良好なフレネルレンズ
が得られた。
図面は本発明の製造法に実施される装置及びそ
の装置によつて製造されたフレネルレンズであつ
て、第1図はフレネルレンズの作用の説明図、第
2図は円形型フレネルレンズの平面図とその拡大
断面図、第3図は直線型フレネルレンズの平面図
とその拡大断面図、第4図イ,ロは装置の概略図
である。 符号、1……金型ロール、2…押圧ロール、3
……ガイドロール、4……押出成形機、5……レ
ンズ材料、6……樹脂フイルム、7……樹脂フイ
ルムの巻きロール。
の装置によつて製造されたフレネルレンズであつ
て、第1図はフレネルレンズの作用の説明図、第
2図は円形型フレネルレンズの平面図とその拡大
断面図、第3図は直線型フレネルレンズの平面図
とその拡大断面図、第4図イ,ロは装置の概略図
である。 符号、1……金型ロール、2…押圧ロール、3
……ガイドロール、4……押出成形機、5……レ
ンズ材料、6……樹脂フイルム、7……樹脂フイ
ルムの巻きロール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カレンダーロールの金型によつてフレネルレ
ンズを成形する際に、金型ロールとレンズ材料の
樹脂組成物との間に、この樹脂組成物より軟化点
の低い樹脂フイルムを一緒に供給して、これらの
樹脂組成物と樹脂フイルムとを一体化して成形す
ることを特徴とするフレネルレンズの製造法。 2 上記第1項の樹脂組成物がアクリル樹脂で、
樹脂フイルムがアクリルフイルムであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のフレネルレ
ンズの製造法。 3 上記第1項記載の樹脂組成物がアクリル樹脂
で、樹脂フイルムがPVCフイルムであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフレネル
レンズの製造法。 4 上記第1項の樹脂組成物がポリカーボネート
樹脂で、樹脂フイルムがアクリルフイルムである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフ
レネルレンズの製造法。 5 上記第1項の樹脂組成物がポリカーボネート
樹脂で、樹脂フイルムがPVCフイルムであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフレ
ネルレンズの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6158980A JPS56157319A (en) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | Manufacture of fresnel lens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6158980A JPS56157319A (en) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | Manufacture of fresnel lens |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56157319A JPS56157319A (en) | 1981-12-04 |
JPS6115806B2 true JPS6115806B2 (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=13175478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6158980A Granted JPS56157319A (en) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | Manufacture of fresnel lens |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56157319A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58112714A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-05 | Dainippon Printing Co Ltd | フレネルレンズの製造法 |
JPS59104601A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-16 | Dainippon Printing Co Ltd | プラスチツクレンズシ−ト |
JPH0610712B2 (ja) * | 1986-03-13 | 1994-02-09 | 旭光学工業株式会社 | ストロボ閃光器 |
JP2823016B2 (ja) * | 1986-12-25 | 1998-11-11 | ソニー株式会社 | 透過型スクリーンの製造方法 |
DE68925517T2 (de) * | 1988-11-16 | 1996-06-05 | Canon Kk | Verfahren zur Herstellung von Bildplatten |
EP0659531B1 (de) * | 1993-12-24 | 2000-05-17 | Röhm Gmbh | Verfahren zur Extrusion von Kunststofftafeln und daraus hergestellte Fresnel-Linsen |
DE102011003311A1 (de) * | 2011-01-28 | 2012-08-02 | Evonik Röhm Gmbh | Langlebiger optischer Konzentrator auf Basis einer speziellen, aus polymeren Werkstoffen hergestellten, Fresnellinse für die solare Energiegewinnung |
-
1980
- 1980-05-09 JP JP6158980A patent/JPS56157319A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56157319A (en) | 1981-12-04 |
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