JPS61155908A - 車間距離測定装置 - Google Patents
車間距離測定装置Info
- Publication number
- JPS61155908A JPS61155908A JP59277570A JP27757084A JPS61155908A JP S61155908 A JPS61155908 A JP S61155908A JP 59277570 A JP59277570 A JP 59277570A JP 27757084 A JP27757084 A JP 27757084A JP S61155908 A JPS61155908 A JP S61155908A
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- JP
- Japan
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- image
- size
- detection circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、車間距離の測定装置に関し、特に正確な車間
距離金求めようとするものである。
距離金求めようとするものである。
（従来技術）
従来から車の安全走行金高めるために、車間距離を測定
する装置が提案されており、例えば実開昭５４−９７９
４０号、特開昭５１−６９８４０号などがそれである。
する装置が提案されており、例えば実開昭５４−９７９
４０号、特開昭５１−６９８４０号などがそれである。
実開昭５４−９７９４０号は、車両から前方を走行する
車両に対し超音波を投射し、その反射波をとらえてその
時間差により車間距離を求めるものである。しかし、こ
の方法によれば、ドツプラー効果により車両のスピード
差もしくは測定車のスピードによシ誤差が出ることは避
けられなかった０ また特開昭５１−６９８４０号は、フロントガラス上に
任意の車速に応じ変化する長さを持った線珈反射像をつ
くり、この反射像と前方の車両の車幅とを対比させるこ
とにより車両間の車間距離を測定しようとするものであ
る。しかしながら、前方を走行する車両の車幅は車種に
よって一定してなく、これによって測定誤差がでること
も問題であった。
車両に対し超音波を投射し、その反射波をとらえてその
時間差により車間距離を求めるものである。しかし、こ
の方法によれば、ドツプラー効果により車両のスピード
差もしくは測定車のスピードによシ誤差が出ることは避
けられなかった０ また特開昭５１−６９８４０号は、フロントガラス上に
任意の車速に応じ変化する長さを持った線珈反射像をつ
くり、この反射像と前方の車両の車幅とを対比させるこ
とにより車両間の車間距離を測定しようとするものであ
る。しかしながら、前方を走行する車両の車幅は車種に
よって一定してなく、これによって測定誤差がでること
も問題であった。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は、上記従来の課題に鑑み、正確な車間距離を測
定できる車間距離測定装置を提供することにある。
定できる車間距離測定装置を提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、車両に車両前方を撮影するカメラを設け、該
カメラによって撮影された影像の大きさから車間距離を
割り出そうとするものである。この場合、車間距離を測
定するため（（用いられる影像は車両の車幅等では車種
によって一定していないので、その大きさが規格統一さ
れているナンバープレートあるいはそこに描かれている
文字又は数字を用いて測定精度をあげようとしたもので
ある０ （実施例） 第１図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
２図は、本発明における車間距離測定装置の測定形態を
示す説明図である。また第３図はうに測定車４の前部に
取シ付けられ、ＩｊｌｌＪ定車４の前車４走行する車両
６の後部、特にナンバープレート付近を撮影する。この
カメラ２からの影像データは濃淡・色調処理回路８に入
力する。この処理回路８によって、ナンバープレートの
色である白あるいは緑を車両やその他の外部環境の色と
区別するために、影像データの濃淡・色調は強調される
。この濃淡・色調処理回路８ｔ−介した影像データは影
像データ比較回路１ｏにてメモリ１２の記憶内容と比較
される。メモリ１２にはナンバープレートの相似影像パ
ターンが記憶されており、比較回路１ｏはこのメモリ１
２の内容をもとにして濃淡・色調処理回路８からの影像
データの中からナンバープレートの影像データをさがし
出してアンドゲート１４に出力し、もし影像データの中
に該当するナンバープレートのデータがない場合は警報
器１６に出方して警報音を発生させる。またこの警報器
１６に入力する出力は反転して前述のアンドゲート１４
に入力しており、ナンバープレートの影像データが検出
された時のみアンドゲートを開くように構成されている
。したがって測定車４の運転車は車間距離全測定の際警
報音が発生したら、カメラ２が前方車両６のナンバープ
レートラとらえていないことを示すものであるから、カ
メラ２の撮影方向を変えなければならない。
カメラによって撮影された影像の大きさから車間距離を
割り出そうとするものである。この場合、車間距離を測
定するため（（用いられる影像は車両の車幅等では車種
によって一定していないので、その大きさが規格統一さ
れているナンバープレートあるいはそこに描かれている
文字又は数字を用いて測定精度をあげようとしたもので
ある０ （実施例） 第１図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
２図は、本発明における車間距離測定装置の測定形態を
示す説明図である。また第３図はうに測定車４の前部に
取シ付けられ、ＩｊｌｌＪ定車４の前車４走行する車両
６の後部、特にナンバープレート付近を撮影する。この
カメラ２からの影像データは濃淡・色調処理回路８に入
力する。この処理回路８によって、ナンバープレートの
色である白あるいは緑を車両やその他の外部環境の色と
区別するために、影像データの濃淡・色調は強調される
。この濃淡・色調処理回路８ｔ−介した影像データは影
像データ比較回路１ｏにてメモリ１２の記憶内容と比較
される。メモリ１２にはナンバープレートの相似影像パ
ターンが記憶されており、比較回路１ｏはこのメモリ１
２の内容をもとにして濃淡・色調処理回路８からの影像
データの中からナンバープレートの影像データをさがし
出してアンドゲート１４に出力し、もし影像データの中
に該当するナンバープレートのデータがない場合は警報
器１６に出方して警報音を発生させる。またこの警報器
１６に入力する出力は反転して前述のアンドゲート１４
に入力しており、ナンバープレートの影像データが検出
された時のみアンドゲートを開くように構成されている
。したがって測定車４の運転車は車間距離全測定の際警
報音が発生したら、カメラ２が前方車両６のナンバープ
レートラとらえていないことを示すものであるから、カ
メラ２の撮影方向を変えなければならない。
この濃淡・色調処理回路８．影像データ比較回路１０．
メモリ１２およびアンドゲート１４により、ナンバープ
レートの影像データのみを検出するナンバープレート検
出回路１８を構成する。
メモリ１２およびアンドゲート１４により、ナンバープ
レートの影像データのみを検出するナンバープレート検
出回路１８を構成する。
ナンバープレート検出回路１８がらのナンバープレート
影像データはサイズ検出回路２ｏに入力する。このサイ
ズ検出回路２ｏは、影像データのナンバープレートのサ
イズ、つまり第３図に示すようなナンバープレートの一
辺の長さくｌまたはｍ）タは第１演算器２２に入力する
。第１演算器２２は、一定の車間距離、例えば１００ｍ
のときのナンバープレートの縦または横の長さを記憶し
たメモリ２４のデータをもとにして、サイズ検出回路２
０からの１またはｍのデータにより車間距離（第２図に
示すｘｍ ）’を演算する回路である。第１演算器２２
によって演算された車間距離データは表示部２６に入力
し、その距離が表示される。またこの車間距離データは
比較回路２８に入力する。
影像データはサイズ検出回路２ｏに入力する。このサイ
ズ検出回路２ｏは、影像データのナンバープレートのサ
イズ、つまり第３図に示すようなナンバープレートの一
辺の長さくｌまたはｍ）タは第１演算器２２に入力する
。第１演算器２２は、一定の車間距離、例えば１００ｍ
のときのナンバープレートの縦または横の長さを記憶し
たメモリ２４のデータをもとにして、サイズ検出回路２
０からの１またはｍのデータにより車間距離（第２図に
示すｘｍ ）’を演算する回路である。第１演算器２２
によって演算された車間距離データは表示部２６に入力
し、その距離が表示される。またこの車間距離データは
比較回路２８に入力する。
比較回路２８には他に第２演算器３０の出力が入力して
おり、この第２演算器３０は測定車４の速度を検出する
速度検出器３２からの速度データに基づいてその速度に
おける適正な車間距離（例えば１１００ｋ／ｈなら１０
０ｍ、 ５０ ｋｍ／ｈなら５０ｍ ）’を算出する回
路であり、比較回路２８では第１演算器２２からの実際
の車間距離と第２演算器３０からの適正な車間距離とが
比較される。
おり、この第２演算器３０は測定車４の速度を検出する
速度検出器３２からの速度データに基づいてその速度に
おける適正な車間距離（例えば１１００ｋ／ｈなら１０
０ｍ、 ５０ ｋｍ／ｈなら５０ｍ ）’を算出する回
路であり、比較回路２８では第１演算器２２からの実際
の車間距離と第２演算器３０からの適正な車間距離とが
比較される。
そして実際の車間距離が適正な車間距離以下であれば、
比較回路２８は、警報器１６に信号を出力させ、ナンバ
ープレートの影像データが検出できない時とは異なった
警報音全発生する。
比較回路２８は、警報器１６に信号を出力させ、ナンバ
ープレートの影像データが検出できない時とは異なった
警報音全発生する。
このように本実施例によれば、前方車両６のナンバープ
レートの影像データから、その−辺の長さ全割り出し、
その長さに基づいて車間距離を検出している。特にナン
バープレートの大きさは一定であるため、車種によって
測定誤差が出ることが、ナンバープレートの面積（ｌ
Ｘｍ Ｂｉ＝検出してもよい。このためにはサイズ検出
回路がナンバープレートの縦（ｍ）と横（１）の長さを
同時に検出できるようにし、さらにこの２つの長さのデ
ータを乗算器によって面積のデータに変換できるように
すればよい。もちろんこの時メモリ２９に記憶されるデ
ータは一定車間距離のときのナンバープレートの面積の
データとなる。
レートの影像データから、その−辺の長さ全割り出し、
その長さに基づいて車間距離を検出している。特にナン
バープレートの大きさは一定であるため、車種によって
測定誤差が出ることが、ナンバープレートの面積（ｌ
Ｘｍ Ｂｉ＝検出してもよい。このためにはサイズ検出
回路がナンバープレートの縦（ｍ）と横（１）の長さを
同時に検出できるようにし、さらにこの２つの長さのデ
ータを乗算器によって面積のデータに変換できるように
すればよい。もちろんこの時メモリ２９に記憶されるデ
ータは一定車間距離のときのナンバープレートの面積の
データとなる。
またナンバープレートの辺の長さや面積ではなく、ナン
バープレート内に描かれた文字や数字の大きさも車種に
かかわらず一定であるから、この文字や数字の長さや幅
（第３図における１′やｍ′χあるいは面積を求めても
よい。この場合、メモリ１２には数字や文字を検出する
ための相似データが、そしてメモリ２４には一定車間距
離における文字や数字の大きさのデータが記憶されるこ
とは言うまでもない。
バープレート内に描かれた文字や数字の大きさも車種に
かかわらず一定であるから、この文字や数字の長さや幅
（第３図における１′やｍ′χあるいは面積を求めても
よい。この場合、メモリ１２には数字や文字を検出する
ための相似データが、そしてメモリ２４には一定車間距
離における文字や数字の大きさのデータが記憶されるこ
とは言うまでもない。
（効果）
このように本実施例によれば、ナンバープレートという
、車種にかかわらず大きさの統一された物の影像データ
から車間距離を割り出すために、゛従来のように前方を
走行する車両の車種によって測定誤差が生じたりするこ
とがない。またナンバープレートの大きさはカメラ２に
よって撮影された影像データから検出するものであるた
め、従来のように超音波等は使用せず、ドツプラー効果
等による測定誤差も生じない。さらに本実施例によれば
一定の車間距離以下になると警報音を発するために衝突
防止になる。そしてその一定の車間距離も車の走行速度
に対応して変化するため、速度に関わりなく常に適正な
車間距離が得られる。
、車種にかかわらず大きさの統一された物の影像データ
から車間距離を割り出すために、゛従来のように前方を
走行する車両の車種によって測定誤差が生じたりするこ
とがない。またナンバープレートの大きさはカメラ２に
よって撮影された影像データから検出するものであるた
め、従来のように超音波等は使用せず、ドツプラー効果
等による測定誤差も生じない。さらに本実施例によれば
一定の車間距離以下になると警報音を発するために衝突
防止になる。そしてその一定の車間距離も車の走行速度
に対応して変化するため、速度に関わりなく常に適正な
車間距離が得られる。
以上述べたように本発明によれば、ナンバープレートと
いう車種にかかわらず統一した大きさを有する物の影像
データの大きさから車間距離を割り出すため、非常に正
確な車間距離が測定でき、なおかつ適正な車間距離以下
になると警報音を発するように構成するため、衝突事故
全未然に防止できるようになる。
いう車種にかかわらず統一した大きさを有する物の影像
データの大きさから車間距離を割り出すため、非常に正
確な車間距離が測定でき、なおかつ適正な車間距離以下
になると警報音を発するように構成するため、衝突事故
全未然に防止できるようになる。
第１図は、本発明の一実施例に係る車間距離測定装置の
ブロック図。 第２図は、本発明における車間距離測定装置の測定形態
を示す説明図。 第３図は、車両のナンバープレートの平面図。 ２・・・カメラ、 １８・・・ナンバープレート検出回路、２０・・・サイ
ズ検出回路、 ２２・・・第１演算器、 ２６・・・表示器、２８
・・・比較回路、 ３０・・・第２演算器、３２・
・・速度検出器。
ブロック図。 第２図は、本発明における車間距離測定装置の測定形態
を示す説明図。 第３図は、車両のナンバープレートの平面図。 ２・・・カメラ、 １８・・・ナンバープレート検出回路、２０・・・サイ
ズ検出回路、 ２２・・・第１演算器、 ２６・・・表示器、２８
・・・比較回路、 ３０・・・第２演算器、３２・
・・速度検出器。
Claims (3)
- （１）車両の前方を撮影するカメラと、前記カメラから
の影像信号の中から少なくとも前方を走行する他の車両
のナンバープレートの影像データのみを検出するナンバ
ープレート検出回路と、前記ナンバープレート検出回路
によって検出された影像データの中から予め定まったサ
イズを有する少なくとも１つの影像のサイズを検出する
影像サイズ検出回路と、前記影像サイズ検出回路からの
サイズに基づいて車間距離を演算する第１演算器と、を
有する車間距離測定装置。 - （２）車両の前方を撮影するカメラと、前記カメラから
の影像信号の中から少なくとも前方を走行する他の車両
のナンバープレートの影像データのみを検出するナンバ
ープレート検出回路と、前記ナンバープレート検出回路
によって検出された影像データの中から予め定まったサ
イズを有する少なくとも１つの影像のサイズを検出する
影像サイズ検出回路と、前記影像サイズ検出回路からの
サイズに基づいて車間距離を演算する第１演算器と、前
記演算回路の出力を表示する表示部と、を有することを
特徴とする車間距離測定装置。 - （３）車両の前方を撮影するカメラと、前記カメラから
の影像信号の中から少なくとも前方を走行する他の車両
のナンバープレートの影像データのみを検出するナンバ
ープレート検出回路と、前記ナンバープレート検出回路
によって検出された影像データの中から予め定まったサ
イズを有する少なくとも１つの影像のサイズを検出する
影像サイズ検出回路と、前記影像サイズ検出回路からの
サイズに基づいて車間距離を演算する第１演算器と、車
両の速度を検出する速度検出器と、前記速度検出器から
の速度データに基づいてその速度における適正な車間距
離を演算する第２演算器と、前記第１、第２演算器から
の車間距離を比較し前記第１演算器からの車間距離が短
いことを検出して信号を出力する比較回路と、前記比較
回路からの出力信号によって警報音を発生する警報器と
、を有することを特徴とする車間距離測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59277570A JPS61155908A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 車間距離測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59277570A JPS61155908A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 車間距離測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155908A true JPS61155908A (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=17585333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59277570A Pending JPS61155908A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 車間距離測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61155908A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009169776A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Hitachi Ltd | 検出装置 |
| JP2011106904A (ja) * | 2009-11-16 | 2011-06-02 | Nec Corp | 対象物特定システム、対象物特定装置、制御方法、及びプログラム |
| JP2011197947A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Fujitsu Ltd | 車両間隔管理装置、車両間隔管理方法および車両間隔管理プログラム |
| EP2416115A1 (de) * | 2010-08-03 | 2012-02-08 | Valeo Schalter und Sensoren GmbH | Verfahren und Vorrichtung zum Bestimmen eines Abstands eines Fahrzeugs zu einem benachbarten Fahrzeug |
| CN108883723A (zh) * | 2016-03-23 | 2018-11-23 | 厄恩斯特·阿尔韦特·伦贝格·布埃诺 | 用于在车辆停放时发出警告以免撞击车辆的系统 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59277570A patent/JPS61155908A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009169776A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Hitachi Ltd | 検出装置 |
| JP2011106904A (ja) * | 2009-11-16 | 2011-06-02 | Nec Corp | 対象物特定システム、対象物特定装置、制御方法、及びプログラム |
| JP2011197947A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Fujitsu Ltd | 車両間隔管理装置、車両間隔管理方法および車両間隔管理プログラム |
| EP2416115A1 (de) * | 2010-08-03 | 2012-02-08 | Valeo Schalter und Sensoren GmbH | Verfahren und Vorrichtung zum Bestimmen eines Abstands eines Fahrzeugs zu einem benachbarten Fahrzeug |
| CN108883723A (zh) * | 2016-03-23 | 2018-11-23 | 厄恩斯特·阿尔韦特·伦贝格·布埃诺 | 用于在车辆停放时发出警告以免撞击车辆的系统 |
| JP2019511801A (ja) * | 2016-03-23 | 2019-04-25 | ブエノ、エルンスト アルベルト レムベルク | 駐車時に車両の衝撃に対して警告するためのシステム |
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