JPS61155026A - 4輪駆動型移動農機 - Google Patents
4輪駆動型移動農機Info
- Publication number
- JPS61155026A JPS61155026A JP28148784A JP28148784A JPS61155026A JP S61155026 A JPS61155026 A JP S61155026A JP 28148784 A JP28148784 A JP 28148784A JP 28148784 A JP28148784 A JP 28148784A JP S61155026 A JPS61155026 A JP S61155026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- force
- steering
- front wheels
- ground surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
木兄E!J4は、左右の操向前車輪を等速駆動状態で操
向するよう構成した4輪駆動型移動農機に関する。
向するよう構成した4輪駆動型移動農機に関する。
上記4輪駆動型移動農機において、従来、第5図に示す
ように、前車輪のキングピン軸心(P)の地面との交点
(Rlt−前車輪(5)の接地点(Qより機体内側に設
定して、前車輪の直進方向への復元力がでるようにされ
ていた。(参考文献記載せず)。
ように、前車輪のキングピン軸心(P)の地面との交点
(Rlt−前車輪(5)の接地点(Qより機体内側に設
定して、前車輪の直進方向への復元力がでるようにされ
ていた。(参考文献記載せず)。
従来の交点配置構成で、左右の操向車輪を以下の伝動構
成でもって等速駆動しようとした場合次のような問題が
あった。
成でもって等速駆動しようとした場合次のような問題が
あった。
すなわち、左右の前車輪(5a) 、 (5b)を夫々
とも、車軸ケース(C1、、(CI K内装した車軸(
至)側のベベ?レギャα0.(ト)、このギヤ(至)、
06の内方上部で咬合するベベリレギャα→、α4を介
して駆動し、ベベ?レギャα4.α◆には、キングピン
軸心(P) 、 iPlと同軸に配設した軸(至)、Q
3を介して駆動力伝達する場合、走行中、機体を矢印(
S)で示す方向へ旋回すべく、ステアリング操作すると
、旋回内側の車輪(sb)#i地面に対し、非スリツプ
状態になシ、又、旋回外側の車輪(5a)は地面に対し
、引きずられる方向にスリップする。 内側の車輪(5
b)の側においては、軸(2)からの駆動力が車軸r−
ス(C1t−軸(至)の駆動方向(τ)と同方向(財)
罠揺動させるように作用する。
とも、車軸ケース(C1、、(CI K内装した車軸(
至)側のベベ?レギャα0.(ト)、このギヤ(至)、
06の内方上部で咬合するベベリレギャα→、α4を介
して駆動し、ベベ?レギャα4.α◆には、キングピン
軸心(P) 、 iPlと同軸に配設した軸(至)、Q
3を介して駆動力伝達する場合、走行中、機体を矢印(
S)で示す方向へ旋回すべく、ステアリング操作すると
、旋回内側の車輪(sb)#i地面に対し、非スリツプ
状態になシ、又、旋回外側の車輪(5a)は地面に対し
、引きずられる方向にスリップする。 内側の車輪(5
b)の側においては、軸(2)からの駆動力が車軸r−
ス(C1t−軸(至)の駆動方向(τ)と同方向(財)
罠揺動させるように作用する。
外側の車輪(5a)の側においては、ひきずりのために
車輪(5a)t−正転させる方向に生じる力が車軸デー
スta t−軸(至)の駆動方向(T)と逆方向(ト)
に揺動させるように作用する。
車輪(5a)t−正転させる方向に生じる力が車軸デー
スta t−軸(至)の駆動方向(T)と逆方向(ト)
に揺動させるように作用する。
つまり、内側車輪(5b)及び外側車輪(5a)の夫々
において、車軸ケースICI 、 fclを揺動させる
方向K f’P用する力が前車輪(5a)、(5b)
t−復元させる方向くなる。 このことと、前記した交
点配置構成によって現出される復元力とのために、ステ
アリングハンドrしを操作するのに要する力が大になっ
ていた。
において、車軸ケースICI 、 fclを揺動させる
方向K f’P用する力が前車輪(5a)、(5b)
t−復元させる方向くなる。 このことと、前記した交
点配置構成によって現出される復元力とのために、ステ
アリングハンドrしを操作するのに要する力が大になっ
ていた。
本発明の目的は、操向操作に要する力の軽減を図ること
にある。
にある。
本発明の特徴は、前記各前車輪のキングピン細心の地面
との交点を前車輪の接地点より機体外側に偏位させてあ
る点にあり、その作用、及び効果は次の通りである。
との交点を前車輪の接地点より機体外側に偏位させてあ
る点にあり、その作用、及び効果は次の通りである。
上記のキングピン軸心の配置構成によれば、走行中ステ
アリングハンドPしを操作すると、キングピン細心の配
置と、機体進行とのために車輪を更に操向方向に揺動さ
せようとする力が生じ、この力と対車輪伝動構成から生
じる車輪復元力とが相殺し合う。
アリングハンドPしを操作すると、キングピン細心の配
置と、機体進行とのために車輪を更に操向方向に揺動さ
せようとする力が生じ、この力と対車輪伝動構成から生
じる車輪復元力とが相殺し合う。
従って、左右の操向車輪が等速駆動されるものであって
も、かつ、冒記した伝動構rft、t−採用して伝動系
の地上高を極力高くしても、操向操作を軽く行って、作
業が楽にできるようになった。
も、かつ、冒記した伝動構rft、t−採用して伝動系
の地上高を極力高くしても、操向操作を軽く行って、作
業が楽にできるようになった。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図に示すように、前部にエンジン(1)全搭載し、
かつ、ミッションデース(2)の路上部K。
かつ、ミッションデース(2)の路上部K。
ステアリングハンド・しく3)、座席(4)を有した運
転部IAIを備え、さらに、左右一対の駆動操向前車輪
(5a) 、 (5b)、左右一対の駆動後車輪(6m
)。
転部IAIを備え、さらに、左右一対の駆動操向前車輪
(5a) 、 (5b)、左右一対の駆動後車輪(6m
)。
(6b)を有した自走機体の後部にリンク機構[71t
−介して昇降自在に苗植付装置(8)全連結して、4輪
駆動型移動層機の一例としての乗用田植機を構成しであ
る。
−介して昇降自在に苗植付装置(8)全連結して、4輪
駆動型移動層機の一例としての乗用田植機を構成しであ
る。
第1図及び第3図に示すように、前記左右前車輪(5a
) 、 (5a) n夫々等速駆動状態で操向するよう
構成されている。 つまり、前車輪(5m)。
) 、 (5a) n夫々等速駆動状態で操向するよう
構成されている。 つまり、前車輪(5m)。
(5a)の駆動系は、前記ミツシコンテース(2)から
の駆動力が伝えられるべべCレギャ(9)、このギヤ(
9)から駆動力が伝えられる伝動軸(IQlこの伝動軸
(lO)の左右両端に取付けたべべrレギャ(ロ)、(
ロ)、このギヤ(5)、Ql)と咬合するベベ・レギャ
(2)、(5)、このギヤ(2)、α望と連結すると共
に、その軸心(P)を機体外方で下方に向けた軸(2)
、(2)、これらを内装する伝117ゲース(B1、軸
α場、(2)の下端に取付ffタベベ・レギャ(141
、α→、このギヤα→、α→の下方外方で咬合するベイ
2レギヤ(至)、(ト)、このギヤ(ト)。
の駆動力が伝えられるべべCレギャ(9)、このギヤ(
9)から駆動力が伝えられる伝動軸(IQlこの伝動軸
(lO)の左右両端に取付けたべべrレギャ(ロ)、(
ロ)、このギヤ(5)、Ql)と咬合するベベ・レギャ
(2)、(5)、このギヤ(2)、α望と連結すると共
に、その軸心(P)を機体外方で下方に向けた軸(2)
、(2)、これらを内装する伝117ゲース(B1、軸
α場、(2)の下端に取付ffタベベ・レギャ(141
、α→、このギヤα→、α→の下方外方で咬合するベイ
2レギヤ(至)、(ト)、このギヤ(ト)。
(至)に連結した車軸[相]、o4、及びこれらべべ?
レギャQ4 、(ト)、車軸(至)を内装する車軸ケー
スIcI 、 (C1で構成されている。 そして、前
記車軸(ト)、@の外側端部に車輪(5m)、(5a)
k取付け、又、第3図に示すように、この車輪(5m
) 、 (5b)の接地点IQI 、 (r3の機体外
側に前記軸心fPl 、 fPlの地面との交点IRI
、 tRlが位置するように軸O,It配置しである
。
レギャQ4 、(ト)、車軸(至)を内装する車軸ケー
スIcI 、 (C1で構成されている。 そして、前
記車軸(ト)、@の外側端部に車輪(5m)、(5a)
k取付け、又、第3図に示すように、この車輪(5m
) 、 (5b)の接地点IQI 、 (r3の機体外
側に前記軸心fPl 、 fPlの地面との交点IRI
、 tRlが位置するように軸O,It配置しである
。
左右の車軸ケースjcl 、 IcIは、夫々チックl
レアーム(図示せず)タイミツド(図示せず)を介して
連結された前記ステアリングハンドlしく3)の操作で
第1図に示すドラッグリンクエンドαηを介して同時に
同方向に揺動操作できる。 そして、この揺動は前記軸
心ipl 、 iP1周りに行われ、この軸心IP+
、 fPl iキングピン軸心と称する。
レアーム(図示せず)タイミツド(図示せず)を介して
連結された前記ステアリングハンドlしく3)の操作で
第1図に示すドラッグリンクエンドαηを介して同時に
同方向に揺動操作できる。 そして、この揺動は前記軸
心ipl 、 iP1周りに行われ、この軸心IP+
、 fPl iキングピン軸心と称する。
又、走行中、機体を矢印(s)で示す方向へ旋回すべく
ステアリング操作すると、旋回内側の車輪(5b)は地
面に対し、非スリツプ状態にあり、旋回外側の車輪(5
a)は地面(対し、引きずられる方向にスリップする。
ステアリング操作すると、旋回内側の車輪(5b)は地
面に対し、非スリツプ状態にあり、旋回外側の車輪(5
a)は地面(対し、引きずられる方向にスリップする。
ここで内側の車輪(5b)は非スリツプ状態なので、
極めて微小な時間内には車輪(5b)が地面とロック状
態と考えられ、回転不能状態と考えられ、車輪(5a)
に供給される軸(2)からの駆動力は車軸r−ス(C1
を軸(2)の駆動方向(T)と同方向(9)K揺動させ
ることになる。
極めて微小な時間内には車輪(5b)が地面とロック状
態と考えられ、回転不能状態と考えられ、車輪(5a)
に供給される軸(2)からの駆動力は車軸r−ス(C1
を軸(2)の駆動方向(T)と同方向(9)K揺動させ
ることになる。
又、外側の車輪(5a)は引きずられる方向にスリップ
するので車輪(5a)に対しては、車輪(5a)を駆動
回転力以上に回転させようとする力が作用する。 そし
て、この力に起因して車輪(5a)側のべべ?レギャ(
ト)を軸(2)側のベベIシギャ(2)の周シを回動さ
せようとする力が生じ、この力が車軸r−スIcI を
軸(2)の駆動方向(T)と逆方向Mに揺動させること
Kなる。
するので車輪(5a)に対しては、車輪(5a)を駆動
回転力以上に回転させようとする力が作用する。 そし
て、この力に起因して車輪(5a)側のべべ?レギャ(
ト)を軸(2)側のベベIシギャ(2)の周シを回動さ
せようとする力が生じ、この力が車軸r−スIcI を
軸(2)の駆動方向(T)と逆方向Mに揺動させること
Kなる。
更に、左右の車軸テースfcl 、 fclには、軸心
(P)、fP)l前述の如く設定したことく起因して、
車軸テース(C1、+C1t−機体旋回方向に揺動させ
る力(支)、苗が作用し、少なくともこの力(資)、(
5)の一部が、前記揺動力(9)、(”/全相殺し、ス
升アリングハンドーレ(3)の操作力の軽減を図ってい
る。
(P)、fP)l前述の如く設定したことく起因して、
車軸テース(C1、+C1t−機体旋回方向に揺動させ
る力(支)、苗が作用し、少なくともこの力(資)、(
5)の一部が、前記揺動力(9)、(”/全相殺し、ス
升アリングハンドーレ(3)の操作力の軽減を図ってい
る。
第4図に示すようK、前記リンク機構(7)は、ウオー
ムギヤ機構(至)で駆動揺動するアームα侍にロッド翰
を介して連結され、前記ギヤ機構(至)は正逆回転可能
なりラッチ機構@を有するベベ?レギャ機構の、高低2
段に変速可能な変速ギヤ機構r23を介して駆動される
。 そして前記苗植付装置(8)を泥面に追縦させて昇
降する苗植付時には、変速ギヤ(2)のシフトギヤ(2
3a) t−位置(ON)K操作することで、低速で滑
かな自動昇降が行え、又、機体旋回時等苗植付装置(8
)の昇降時には前記シフトギヤ(23m)を位置(OF
F)に操作することで高速で能率の良い昇降が行えるよ
うになっている。
ムギヤ機構(至)で駆動揺動するアームα侍にロッド翰
を介して連結され、前記ギヤ機構(至)は正逆回転可能
なりラッチ機構@を有するベベ?レギャ機構の、高低2
段に変速可能な変速ギヤ機構r23を介して駆動される
。 そして前記苗植付装置(8)を泥面に追縦させて昇
降する苗植付時には、変速ギヤ(2)のシフトギヤ(2
3a) t−位置(ON)K操作することで、低速で滑
かな自動昇降が行え、又、機体旋回時等苗植付装置(8
)の昇降時には前記シフトギヤ(23m)を位置(OF
F)に操作することで高速で能率の良い昇降が行えるよ
うになっている。
又、前記リンク機構(7)には、苗植付装置(8)を上
昇させる方向に作用するバネ(財)が介装され、苗植付
装置の上昇時の負荷の軽減t−図っている。
昇させる方向に作用するバネ(財)が介装され、苗植付
装置の上昇時の負荷の軽減t−図っている。
因みにバネa141t−介装する位置は、リンク(7)
と機体との間、又、リンク(7)内の基端側部様々に設
定できる。
と機体との間、又、リンク(7)内の基端側部様々に設
定できる。
尚、苗植付装置(8)を自動昇降させる構造は、前記ク
ラッチ機構(社)と苗植付装置(8)の整地フa−ト(
8a)fワイヤ等で連係して行い、又、前記位置(ON
)、(OFF)t’!、植付装置への駆動力の断続を行
うための植付クラッチ(図示せず)の入り位置(ON)
であり、切り位置(OFF)である。
ラッチ機構(社)と苗植付装置(8)の整地フa−ト(
8a)fワイヤ等で連係して行い、又、前記位置(ON
)、(OFF)t’!、植付装置への駆動力の断続を行
うための植付クラッチ(図示せず)の入り位置(ON)
であり、切り位置(OFF)である。
本発明は、本実施例以外に運搬車、トラクタ等に於ても
実施可能である。
実施可能である。
図面は本発明に係る4輪駆動型移動農機の実施例を示し
、第1図は前車輪駆動構造を示す縦断背面図、第2図は
田植機の全体側面図、第3図は前車輪をステアリング操
作した場合の概略斜視図、第4図はリンク機構昇降構造
を示す側面図である。 第5図は従来の前車輪に於ける
ステアリング操作した場合の概略斜視図である。 (5m) 、 (5b)・・・・・・左右の操向前車輪
、(P)・・・・・・キングピン軸心、(Ql・・・・
・・前車輪の接地点、(田・・・・・・キングピン軸心
の地面との 1.zl、。
、第1図は前車輪駆動構造を示す縦断背面図、第2図は
田植機の全体側面図、第3図は前車輪をステアリング操
作した場合の概略斜視図、第4図はリンク機構昇降構造
を示す側面図である。 第5図は従来の前車輪に於ける
ステアリング操作した場合の概略斜視図である。 (5m) 、 (5b)・・・・・・左右の操向前車輪
、(P)・・・・・・キングピン軸心、(Ql・・・・
・・前車輪の接地点、(田・・・・・・キングピン軸心
の地面との 1.zl、。
Claims (1)
- 左右の操向前車輪(5a)、(5b)を等速駆動状態で
操向するよう構成した4輪駆動型移動農機であって、前
記各前車輪(5)のキングピン軸心(P)の地面との交
点(R)を前車輪(5)の接地点(Q)より機体外側に
偏位させてある4輪駆動型移動農機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28148784A JPS61155026A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 4輪駆動型移動農機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28148784A JPS61155026A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 4輪駆動型移動農機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61155026A true JPS61155026A (ja) | 1986-07-14 |
JPH0344002B2 JPH0344002B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=17639869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28148784A Granted JPS61155026A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 4輪駆動型移動農機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61155026A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534731U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-06 | ||
JPS5583424U (ja) * | 1978-11-29 | 1980-06-09 | ||
JPS5989706U (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-18 | ヤンマー農機株式会社 | 乗用田植機の走行装置 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP28148784A patent/JPS61155026A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534731U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-06 | ||
JPS5583424U (ja) * | 1978-11-29 | 1980-06-09 | ||
JPS5989706U (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-18 | ヤンマー農機株式会社 | 乗用田植機の走行装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0344002B2 (ja) | 1991-07-04 |
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