JPS61154816A - ナイフ等の製造方法 - Google Patents

ナイフ等の製造方法

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JPS61154816A
JPS61154816A JP27937984A JP27937984A JPS61154816A JP S61154816 A JPS61154816 A JP S61154816A JP 27937984 A JP27937984 A JP 27937984A JP 27937984 A JP27937984 A JP 27937984A JP S61154816 A JPS61154816 A JP S61154816A
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JP
Japan
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core
mold
blade
molds
cavity
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JP27937984A
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Hisayoshi Machida
町田 尚義
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Kaijirushi Hamono Center KK
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Kaijirushi Hamono Center KK
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明はナイフをはじめとする飲食用具、調理用具の
柄の製造方法に関する。
(従来の技術) 一般にナイフ等の柄をインサート成形するには金型のキ
ャビティ内に中子を配置し、溶融樹脂を注入して行われ
る。しかし、この金型のキャビティ内には中子を移動不
能に支持する手段がなく、柄の成形時に中子の位置がず
れることがあって、柄が所望な状態に成形されず、製品
の商品価値を低下させることがある。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記したように、柄の成形時にキャビティ内
において中子の位置がずれて、製品の商品価値が低下す
るという問題点を解決しようとするものである。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は上記した問題点を解決するために、一体に形
成されたナイフ等の刀身Sと中子Bとを一対の金型1,
2間に挟着して、これら金型1゜2のキャビティ30内
に前記中子Bを配置する工程と、配置後金型1,2から
キャビティ30内へと互いに対向する状態で突出する一
対のサポートピン24,34にて中子Bを移動不能に固
定する工程と、この固定状態において前記キャビティ3
0内に溶融樹脂を注入して柄Hを成形する工程と、成形
後に全体を金型1.2から取り出してその柄Hに形成さ
れた一対の保持孔Kを塞ぐ工程とからなるものである。
(作用) この発明は上述した手段を採用したために、柄Hの成形
中にキャビティ30内で中子Bの位置がずれることが防
止されるものである。
(実施例) 以下、この発明をナイフの柄の製造方法に具体化した一
実施例を図面に従って詳述する。   □第1〜3図に
おいて、lは金型の固定型、2は同固定型1と対向して
配置した可動型であって、両者1.2は一対の基盤3内
に交換可能に取付けられている。
また、第2図は固定型1を示すものであって、4はその
内表面の4つの角部に突設した円柱状をなす整合部であ
る。5は固定型1の上面に固着した取付は部であって、
その内端面中央部において側面逆り字状に折り曲げて形
成した保持片6にはねじ孔7が透設されている。8は同
ねじ孔7内に螺入した調節ねじてあって、その下端には
側面鉤状をなす位置決め片9が取付けられている。なお
、10は同位置決め片9の下縁を切り欠いて形成した押
さえ部であって、二点鎖線で示すように刀身Sの先端部
がきっちりと収納される形状をなしている。
11は前記固定型1の内表面のほぼ中央部に浅く凹設し
た正面長方形状をなす刀身保持部であって、その中央部
には永久磁石12が面一の状態で埋設されている。なお
、この刀身保持部11には柄の成形時に刀身Sが配置さ
れるものである。13は刀身保持部11の永久磁石12
がらやや左下方において内方に突出するガイドピンであ
って、刀身Sを刀身保持部11に取付けたとき、刀身S
の背に当接するためのものである。
14は第2.3図に示すように、固定型lの刀身保持部
11の右下角部に形成した正面り字形状をなす収容凹部
、15は同収容凹部14から固定型1の外方へと延びて
、これを貫通する遊挿孔である。16は特に第1図に示
すように、前記収容凹部14内に収容された支持突片で
あって、柄Hの成形時に刀身Sの顎部を支持するもので
ある。
なお、第2図に示すように、この支持突片16はその一
部が収容凹部14内に収容され、さらに同支持突片16
から外方に延びる嵌入棒17が遊挿孔15内に遊挿され
ている。また、前記遊挿孔15の外方開口部19と嵌入
棒17の内端との間には押しばね18が架装されている
ため、支持突片16は遊動自在な状態で可動型2側へと
付勢されている。
20は前記固定型1の刀身保持部11の下縁に隣接して
凹設した縦長の注入凹部、21は同注入凹部20に連通
するランナーである。なお、注入凹部20は刀身保持部
11よりも深く形成されている。22は固定型1の外面
から注入凹部20に貫通する係着孔であって、その外端
には大径状をなす係止部23が形成されている。24は
係着孔22内に係入されたサポートピンであって、その
内端部が注入凹部20から内方へ突出している。
また、このサポートピン24の外端には大径状の抜止め
部25が形成され、これが係着孔22の係止部23内に
係止されることによって、サポートピン24は固定型l
の注入凹部20の方向に移動不能になっている。
つづいて可動型2について説明すると、25aはこの可
動型2の4つの角部に凹設した整合凹部であって、固定
型1と可動型2を型閉めしたとき、固定型1の整合部4
が嵌入される位置にある。なお、これら整合凹部25a
はその深さが整合部4の突出量とほぼ等しくなるように
形成されている。
26は第2.3図に示すように、可動型2の第2刀身保
持部であって、固定型1の刀身保持部11と対応合致す
る位置関係にある。27前記第2刀身保持部26内に凹
設した支持凹部であって、金型を型閉じしたときに固定
型1の支持突片16が嵌め込れるものである。
29は可動型2の第2刀身保持部26下縁に隣接して設
けた第2注大凹部であって、前記固定型lの注入凹部2
0と対応する位置にある。そして、特に第3図に示すよ
うに、固定型1と可動型2とを型閉めしたとき、両注入
凹部20.29間において形成される空間がキャビティ
3oとなっている。
31は可動型2の第2注入凹部29に開口する樹脂注入
口であって、可動型2例の基盤3のゲート32から送ら
れる溶融樹脂が、可動型2を貫通して延びる樹脂通過路
33を経てキャビティ3゜内に注入されるものである。
そして、柄Hの成形時には、このキャビティ3o内に中
子Bが配置され、同中子Bの周囲に柄Hが成形されるも
のである。34は可動型2の第2注入凹部29から内方
に突出する第2サポートビンであって、可動型2の外面
から第2注大凹部29に貫通する係着孔35内に係入さ
れている。なお、この第2サポートピン34は前記固定
型1のサポートピン24と同様に、その外端には大径状
の抜止め部36が形成され、これが係着孔35の外面側
の係止部37内で係止されることによって、第2サポー
トビン34は可動型2の第2注入凹部29の方向に移動
不能になっている。
上記のように構成した金型にて柄Hを成形するには、ま
ず金型を型開きさせて、固定型1の支持突片16に刀身
Sの顎部を載せる。そして、刀身Sの背をガイドピン1
3に当接させ、中子Bを注入凹部20に位置させる。こ
の状態において、刀身Sが固定型lの永久磁石12に吸
着されて刀身保持部11に密着する。このあと、取付は
部5の保持片6に螺入した調節ねじ8を回転させて、位
置決め片9の上下位置を調節し、同位置決め片9の押さ
え部10を刀身Sの先端部に嵌める。従って、刀身Sは
永久磁石12の作用により、自然な状態では、固定型1
の内表面から離脱することはなく、また押さえ部10の
作用により、取付は位置がずれることはない。
刀身Sを固定型1に対して取り付けたのち、金型を型閉
じして、固定型lと可動型2との内表面を密着させる。
このあと、可動型2側の基盤3のゲート32から溶融樹
脂を注入する。すると、前述したように、溶融樹脂は可
動型2の樹脂通過路33を経てキャビティ30に達して
、第4図に示すように、中子Bの周りに柄Hが成形され
る。前記キャビティ30内において、中子Bは固定型1
および可動型2のそれぞれの注入凹部20.29から互
いに対向して突出する一対のサポートピン24.34に
よって挟持されているため、中子Bは移動不能に保持さ
れて、柄Hの成形時に中子Bの位置がずれることはない
また、中子Bの固定型1と可動型2のサポートピン24
,34によって挟持された部分には、柄Hの成形後にも
中子Bを挟んで一対の保持孔Kが形成されるが、同保持
孔にの作用については後述する。
第5図は柄Hの成形終了後に金型から取り出したナイフ
Nを示すものである。このナイフNの柄Hの後端部(右
端部)のそれぞれの保持孔に内には、バランスウェイト
Wが係入され、さらに同バランスウェイトW上には装飾
用の止め蓋Fが柄Hと面一をなすように取付けられて、
保持孔Kが塞がれている。従って、バランスウェイトW
の取付けは極めて容易に行い得る。
なお、この発明は上記した実施例に拘束されるものでは
なく、例えば、 ■第6図に示すように、中子Bの先端部に支持孔38を
透設し、さらに固定型lのサポートピン24の先端には
係入突起39を形成するとともに、可動型2の第2サポ
ートピン34の先端面に係入凹部40を設ける。固定型
1の係入突起39の長さを中子Bの板厚よりも長く設定
し、柄Hの成形時に係入突起39が中子Bの支持孔38
を貫通して可動型2の係入凹部40内に係入されるよう
にする。このように構成すれば、柄Hの成形時に中子B
の位置を固定する効果は一層大きなものとなる。
■第7図に示すように、柄Hの成形時に予めバランスウ
ェイ+−Wを埋めこみ、固定型1及び可動型2の両者に
は中子Bを支持するための両サポートピン24,34に
加えて、バランスウェイトWを支持するための一対の補
助サポートピン41,42を設ける。この成形方法にお
いては、柄Hの成形と同時にバランスウェイ+−Wを柄
Hに埋設することができるため、作業の簡略化を図るこ
とができる。
発明の効果 以上詳述したように、この発明は一体に形成されたナイ
フ等の刀身と中子とを一対の金型間に挟着して、これら
金型のキャビティ内に前記中子を配置する工程と、配置
後金型からキャビティ内へと互いに対向する状態で突出
する一対のサポートピンにて中子を移動不能に固定する
工程と、この固定状態において前記キャビティ内に溶融
樹脂を注入して柄を成形する工程と、成形後に全体を金
型から取り出してその柄に形成された一対の保持孔を塞
ぐ工程とからなることによって、柄の成形時に中子の位
置がずれることがなく、従って製品の商品価値が低下す
ることがないという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の金型を型開きさせた状態を示す斜視
図、第2図は第1図の 断面図、第3図は金型を型閉じさせた状態を示す断面図
、第4図は成形時におけるキャビティ内の状態を示す断
面図、第5図はこの金型を使用して成形した柄を有する
ナイフを示す斜視図、第6.7図はそれぞれこの発明の
別個を示す断面図である。 金型1,2、サポートピン24、キャビティ30、第2
サポートピン34、中子B、柄H1保持孔K、刀身S0 特許出願人  株式会社貝印刃物開発センター代理人 
  弁理士    恩 1) 博 宣5a

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一体に形成されたナイフ等の刀身(S)と中子(B
    )とを一対の金型(1)(2)間に挟着して、これら金
    型(1)(2)のキャビティ(30)内に前記中子(B
    )を配置する工程と、配置後金型(1)(2)からキャ
    ビティ(30)内へと互いに対向する状態で突出する一
    対のサポートピン(24)(34)にて中子(B)を移
    動不能に固定する工程と、この固定状態において前記キ
    ャビティ(30)内に溶融樹脂を注入して柄(H)を成
    形する工程と、成形後に全体を金型(1)(2)から取
    り出してその柄(H)に形成された一対の保持孔(K)
    を塞ぐ工程とからなるナイフ等の製造方法。 2、前記保持孔(K)内にバランスウェイト(W)を係
    入したしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載のナイフ等の製造方法。 3、前記金型(1)(2)にそれぞれ刀身保持部(11
    )(26)を凹設し、さらに同刀身保持部(11)(2
    6)の下縁に隣接してこれらより深い注入凹部(20)
    (29)を凹設し、両注入凹部(20)(29)内に形
    成される空間をキャビティ(30)としたしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のナイフ等の製造
    方法。 4、前記金型(1)(2)のうちの一方(1)の上面に
    は取付け部(5)を固着し、さらに同取付け部(5)の
    内端面に取付けた側面逆L字形状をなす保持片(6)に
    はねじ孔(7)を透設し、同ねじ孔(7)内には先端に
    刀身(S)の先端部を収納し、かつ刀身(S)を移動不
    能に保持するための位置決め片(9)を有する調節ねじ
    (8)を螺入したしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載のナイフ等の柄の製造方法。
JP27937984A 1984-12-27 1984-12-27 ナイフ等の製造方法 Granted JPS61154816A (ja)

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JPH0258088B2 JPH0258088B2 (ja) 1990-12-06

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