JPS61154377A - 投写形表示システム - Google Patents
投写形表示システムInfo
- Publication number
- JPS61154377A JPS61154377A JP59273646A JP27364684A JPS61154377A JP S61154377 A JPS61154377 A JP S61154377A JP 59273646 A JP59273646 A JP 59273646A JP 27364684 A JP27364684 A JP 27364684A JP S61154377 A JPS61154377 A JP S61154377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- signal
- control device
- remote controller
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、スクリーンに地図・−グラフ等の各種の画
を選択的に投写可能な投写形表示システムに関する。
を選択的に投写可能な投写形表示システムに関する。
[発明の技術的背景]
従来、地図やグラフ等の画をコンビ−1−夕技術により
作成し表示するシステムとしては、CRT装置や各種大
型平板形表示デバイスを用いたものが知られている。C
RT装置によるものは、コンピュータシステムに含まれ
ているCRI装置を使用したシステムであり、大型平板
表示デバイスによるシステムはLEI)、LCD、E
Lなとを用いて大型の平板を構成し、これを用いたシス
テムである。
作成し表示するシステムとしては、CRT装置や各種大
型平板形表示デバイスを用いたものが知られている。C
RT装置によるものは、コンピュータシステムに含まれ
ているCRI装置を使用したシステムであり、大型平板
表示デバイスによるシステムはLEI)、LCD、E
Lなとを用いて大型の平板を構成し、これを用いたシス
テムである。
[背景技術の問題点]
上記CRT装置を用いたシステムでは1画面が小さいこ
とから、多数の人が同一表示装置を見ることが不可能で
あった。また、大型平板表示デバイスを用いたシステム
では、時に室内で用いる場合には解像度が悪くなる欠点
があった。また、 を記いずれの表示システムにおいて
も、画を作成する装置く例えば、パーソナルコンピュー
タンと画を映し出す表示装置の設置位置へ行って、電源
スイッチのオンオフ操作や画面の選択操作を行なわねば
ならず、不便であった。即も、同じ室内にあって、画面
を多数の人が見ながら、しかも遠隔で表示システムの操
作を行なえるようにすることが望まれていた。
とから、多数の人が同一表示装置を見ることが不可能で
あった。また、大型平板表示デバイスを用いたシステム
では、時に室内で用いる場合には解像度が悪くなる欠点
があった。また、 を記いずれの表示システムにおいて
も、画を作成する装置く例えば、パーソナルコンピュー
タンと画を映し出す表示装置の設置位置へ行って、電源
スイッチのオンオフ操作や画面の選択操作を行なわねば
ならず、不便であった。即も、同じ室内にあって、画面
を多数の人が見ながら、しかも遠隔で表示システムの操
作を行なえるようにすることが望まれていた。
[発明の目的]
本発明は、上記のような従来の表示システムの欠点を除
去づるとともに、上記の如き要望を達成するためになさ
れたもので、その目的は、同一の表示装置の画面を多数
の人が見ることができ、かつ、解像度も十分に高くする
ことができ、更に遠隔操作が可能な投写形表示システム
を提供することである。
去づるとともに、上記の如き要望を達成するためになさ
れたもので、その目的は、同一の表示装置の画面を多数
の人が見ることができ、かつ、解像度も十分に高くする
ことができ、更に遠隔操作が可能な投写形表示システム
を提供することである。
[発明の概要」
そこで本発明では、所要のデータに基づいて画を作成す
る画面作成装置と、この画面作成装置から与えられる信
号に基づいてスクリーンへ画を投映する投写形表示装置
と、この投写形表示装置及び−上記画面作成装置の電源
スイッチを含む動作に必要なスイッチをオンオフさゼる
とともに、上記画面作成装置へ画の選択/作成を命じる
信号を5えるコントロール装置と、このコントロール装
置の動作を制御する信号を遠隔から与えるリモートコン
トローラとを具備するように、投写形表示システムを構
成し、上記目的を達成したものである。
る画面作成装置と、この画面作成装置から与えられる信
号に基づいてスクリーンへ画を投映する投写形表示装置
と、この投写形表示装置及び−上記画面作成装置の電源
スイッチを含む動作に必要なスイッチをオンオフさゼる
とともに、上記画面作成装置へ画の選択/作成を命じる
信号を5えるコントロール装置と、このコントロール装
置の動作を制御する信号を遠隔から与えるリモートコン
トローラとを具備するように、投写形表示システムを構
成し、上記目的を達成したものである。
[発明の実施例J
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
同図において、1は画面作成装置としてのパーソナルコ
ンピュータである。このパーソナルコンピュータ1には
、CPLJI 1.CRTI 2.キーボード13が、
含まれている。パーソナルコンピュータ1は、モデム2
A、回線3.モデム2Bを介してホストCPU4と接続
されている。パーソナルコンピュータ1のCPU11は
、キーボード13からの人力又はコントロール装置5か
ら信号線6を介して与えられる信号に基づいて、画を作
成する。例えば、]ン1〜ロール装置5から、[イ」地
点の地図の画を作成すべき命令の信号が与えられると、
CPIJIIは内Rするプログラムに基づいで、画の作
成を開始する。先ず、CPtJllは、モデム2A、回
線3.モデム2Bを介してホストCPLJ4へ、「イ」
地点の地図の作成に必要なデータを要求し、このデータ
の供給を受ける。CPollは供給されたデータを使用
して「イ」地点の地図の画を作成し、これをR,G、B
の三原色信号として、信@1m7を介してビデオ・プロ
ジェクタ8へ送出する。この時、CPU11からCRT
12へ画データを送出するようにして、[イ]地点の地
図の画をCRT12へ表示することもできる。また、コ
ントロール装置5からの信号の代りに、キーボード13
を操作し、同様に画をCRI’12上で作成し、この画
の三原色信号をビデオ・プロジエクタ8へ送出すること
もC゛きる。
ンピュータである。このパーソナルコンピュータ1には
、CPLJI 1.CRTI 2.キーボード13が、
含まれている。パーソナルコンピュータ1は、モデム2
A、回線3.モデム2Bを介してホストCPU4と接続
されている。パーソナルコンピュータ1のCPU11は
、キーボード13からの人力又はコントロール装置5か
ら信号線6を介して与えられる信号に基づいて、画を作
成する。例えば、]ン1〜ロール装置5から、[イ」地
点の地図の画を作成すべき命令の信号が与えられると、
CPIJIIは内Rするプログラムに基づいで、画の作
成を開始する。先ず、CPtJllは、モデム2A、回
線3.モデム2Bを介してホストCPLJ4へ、「イ」
地点の地図の作成に必要なデータを要求し、このデータ
の供給を受ける。CPollは供給されたデータを使用
して「イ」地点の地図の画を作成し、これをR,G、B
の三原色信号として、信@1m7を介してビデオ・プロ
ジェクタ8へ送出する。この時、CPU11からCRT
12へ画データを送出するようにして、[イ]地点の地
図の画をCRT12へ表示することもできる。また、コ
ントロール装置5からの信号の代りに、キーボード13
を操作し、同様に画をCRI’12上で作成し、この画
の三原色信号をビデオ・プロジエクタ8へ送出すること
もC゛きる。
ビデオ・10ジ1クタ8は、投写形表示装置であって、
R,G、Bの三原色信号を受番ノ、これにJ〜す、R,
G、Bの光の射光部81.82.83から光を射出して
、白色のスクリーン9Fへ画を投映する。従って、−上
記のように1−イ」地点の地図の画面に係る三原色信号
が与えられると、ビデオ・プロジェクタ8はスクリーン
9上に「イ」地点の地図の画を投映する。
R,G、Bの三原色信号を受番ノ、これにJ〜す、R,
G、Bの光の射光部81.82.83から光を射出して
、白色のスクリーン9Fへ画を投映する。従って、−上
記のように1−イ」地点の地図の画面に係る三原色信号
が与えられると、ビデオ・プロジェクタ8はスクリーン
9上に「イ」地点の地図の画を投映する。
コントロール装置5とリモートコントローラ10とは、
バーVナルコンピュータ1とビデオ争プロジェクタ8と
を遠隔操作するための装置である。
バーVナルコンピュータ1とビデオ争プロジェクタ8と
を遠隔操作するための装置である。
コントロール装置5は、常にAClooVの電源50か
ら電力の供給を受け、動作可能な状態となっている。コ
ントロール装置5は、制御部51゜ドライバ52.接点
53A、53Bを含む。コントロール装置5には、有線
又は無線でリモートコントローラ10が接続されている
。リモートコントローラ10には、ビデオ・プロジェク
タ8の起動(電源オンオフを含める)スイッチ101.
パーソナルコンピュータ1の起動(電源のオンオフを含
める)スイッチ102.テンキー103.#キー104
.xキー105が設けられている。起動スイッf101
,102は押圧される毎に、起動、・停止の状態の人力
を繰りbt+。Iレキ−103#キー104.≠キー1
05は、画を選択づるために用いられる。例えば、11
1」と人力されると地図、「12」と入力されるとグラ
フの如く選択でき、これに続【ノて、#キー104.ま
たは、≠キー105を押して区切りを示した後、rio
i。
ら電力の供給を受け、動作可能な状態となっている。コ
ントロール装置5は、制御部51゜ドライバ52.接点
53A、53Bを含む。コントロール装置5には、有線
又は無線でリモートコントローラ10が接続されている
。リモートコントローラ10には、ビデオ・プロジェク
タ8の起動(電源オンオフを含める)スイッチ101.
パーソナルコンピュータ1の起動(電源のオンオフを含
める)スイッチ102.テンキー103.#キー104
.xキー105が設けられている。起動スイッf101
,102は押圧される毎に、起動、・停止の状態の人力
を繰りbt+。Iレキ−103#キー104.≠キー1
05は、画を選択づるために用いられる。例えば、11
1」と人力されると地図、「12」と入力されるとグラ
フの如く選択でき、これに続【ノて、#キー104.ま
たは、≠キー105を押して区切りを示した後、rio
i。
等と人力して、地図またはグラ、7等の中の1の地図ま
たはグラフを選択できる。このようなスイッチやキーの
操作に基づく信号は、リモートコン1〜ローラ1o内の
制御部により、シリアルな信号にされて」ントロール装
置5へ送られる。
たはグラフを選択できる。このようなスイッチやキーの
操作に基づく信号は、リモートコン1〜ローラ1o内の
制御部により、シリアルな信号にされて」ントロール装
置5へ送られる。
コントロール装置5の制御部51は、リモート」ントロ
ーラ10から送出されたシリアルな信号を受は取り、ト
ライバ52を制御して接点53A。
ーラ10から送出されたシリアルな信号を受は取り、ト
ライバ52を制御して接点53A。
53Bの断/続を行なうか、上記信号をパラレル信号に
変換して信号線6を介してパーソナルコンピュータ1の
CPU11へ転送νるかする。接点53Aが開じられる
と、パーソナルコンピュータ1へAClooVの電圧が
供給され、接点53[−3が開じられると、ビデオ・プ
ロジェクタ8へAClooVの電圧が供給される。また
、リーゾル60.70を介して、起動に必要な信号が送
られる。
変換して信号線6を介してパーソナルコンピュータ1の
CPU11へ転送νるかする。接点53Aが開じられる
と、パーソナルコンピュータ1へAClooVの電圧が
供給され、接点53[−3が開じられると、ビデオ・プ
ロジェクタ8へAClooVの電圧が供給される。また
、リーゾル60.70を介して、起動に必要な信号が送
られる。
以上のように構成された投写形表示システムにJ3いて
、リモー1−」ンI〜ロー′710が操作されlJとき
のコントロール装置5内の制御部51 による動作を説
明する。
、リモー1−」ンI〜ロー′710が操作されlJとき
のコントロール装置5内の制御部51 による動作を説
明する。
制御部51 は、201に示すように信号の取り込みを
行ない、次に202で示すように信号が到来したか否か
調べる。ここで、(ス号が到来しているときには、20
3へ進み、信号が到来しCいなければ、201へ戻る。
行ない、次に202で示すように信号が到来したか否か
調べる。ここで、(ス号が到来しているときには、20
3へ進み、信号が到来しCいなければ、201へ戻る。
制御部51は、203において、信号が起動スイッチの
操作に基づくものか否か調べ、Y E 、Sであれば2
04へ進み、NOであれば205へ進む。204におい
て、制御部51はドライバ52を制御して、押圧された
起動スイッチに対応する接点の状態を現状の反対とする
。また、205へ進むと、制御部51は信号をパラレル
に変換して、パーソナル」ンピl−夕1のCPUIIへ
送出づる。
操作に基づくものか否か調べ、Y E 、Sであれば2
04へ進み、NOであれば205へ進む。204におい
て、制御部51はドライバ52を制御して、押圧された
起動スイッチに対応する接点の状態を現状の反対とする
。また、205へ進むと、制御部51は信号をパラレル
に変換して、パーソナル」ンピl−夕1のCPUIIへ
送出づる。
従っC、システムが全く停止している状態のときに、リ
モートコントローラ10の起動スイッチ101を押圧し
、次いで起動スイッチ102を押圧すると、コントロー
ル装置5によって、パーソナルコンビコータ1とビデオ
・プロジIクタ8が起動される。次いで、リモートコン
トローラ10からのキー操作によって画の選択のための
人力を行なうと、CPU11はリモートコントローラ1
0の操作に基づくデータを受は取り、前述のような画の
作成動作に入り、最終的にビデオ・プロジエクタ8によ
っ−Cスクリーン9上に、所望の画が投映されること−
になる。また1表示を停止したいときには、起動スイッ
チ101.102を再度押仕すれば良い。
モートコントローラ10の起動スイッチ101を押圧し
、次いで起動スイッチ102を押圧すると、コントロー
ル装置5によって、パーソナルコンビコータ1とビデオ
・プロジIクタ8が起動される。次いで、リモートコン
トローラ10からのキー操作によって画の選択のための
人力を行なうと、CPU11はリモートコントローラ1
0の操作に基づくデータを受は取り、前述のような画の
作成動作に入り、最終的にビデオ・プロジエクタ8によ
っ−Cスクリーン9上に、所望の画が投映されること−
になる。また1表示を停止したいときには、起動スイッ
チ101.102を再度押仕すれば良い。
このように、本実施例では、システムのオペレータがリ
モートコントロ、−〕1oを持っていれば、パーソナル
コンビ1−夕1.ビデA・プロジェクタ8の起動・停止
が遠隔から操作できる。これによっU、CR丁12ヤビ
デオ・プロジェクタ8を的確に起動7′停珪状f&にお
くことがて−さ、不要な起動状態が少なくなることから
、これら装置の4命を良くできるとともに、電力の無駄
な消費をなくづことが可能となる。
モートコントロ、−〕1oを持っていれば、パーソナル
コンビ1−夕1.ビデA・プロジェクタ8の起動・停止
が遠隔から操作できる。これによっU、CR丁12ヤビ
デオ・プロジェクタ8を的確に起動7′停珪状f&にお
くことがて−さ、不要な起動状態が少なくなることから
、これら装置の4命を良くできるとともに、電力の無駄
な消費をなくづことが可能となる。
また、オペレータは的確に遠隔から画の選択がOJ能と
なる。従っC1Aペレータは観客等の反応や要望によっ
て画の選択をづることもできる。
なる。従っC1Aペレータは観客等の反応や要望によっ
て画の選択をづることもできる。
更に、スクリーン9に写し出される画は解像度が高く、
また、スクリーン9を多数の人が見ることが可能である
。
また、スクリーン9を多数の人が見ることが可能である
。
尚、リモートコントローラ10からのデータ送信を無線
とするときには、リモート」ントローラ10に無線送信
機を、コントロール装置5に無線送信機を設ければ良い
。
とするときには、リモート」ントローラ10に無線送信
機を、コントロール装置5に無線送信機を設ければ良い
。
また、本実施例では、リモート」ントローラ10はマニ
ュアル操作されるものとしたが、例えば、リモートコン
トローラ10とホストCPU4とを接続し、ホストCP
U4に、リモート−」ントローラ10の操作プログラム
を持たせ、自動的にシステムの運用を行なうようにしU
’b良い。この操作プログラムで、時間により起動・
停止を行なうとともに1画の選択を行なうようにすると
、各種のシー1つ会場にホシスjムを用いて無人(”デ
しンストレーシ5Iンを行なわぜるなと、応用範囲が拡
大する。
ュアル操作されるものとしたが、例えば、リモートコン
トローラ10とホストCPU4とを接続し、ホストCP
U4に、リモート−」ントローラ10の操作プログラム
を持たせ、自動的にシステムの運用を行なうようにしU
’b良い。この操作プログラムで、時間により起動・
停止を行なうとともに1画の選択を行なうようにすると
、各種のシー1つ会場にホシスjムを用いて無人(”デ
しンストレーシ5Iンを行なわぜるなと、応用範囲が拡
大する。
更に、すし−1〜」ントローラ10の起動スイッチ10
2と、室内の証明のスイッチとを連動させヒデA・10
シ1クタ8の稼働中には証明を暗くザるようにしても良
い。
2と、室内の証明のスイッチとを連動させヒデA・10
シ1クタ8の稼働中には証明を暗くザるようにしても良
い。
また、ヒガA・ゾロシJクタ8は投写形表示装置を例示
するものC・あり、例えば、レー!r−表ir<装置と
することもできるし、パーソナル−」ンピーL−夕1は
画面作成装置の例示であるから、他の装置によっても実
現できる。そして、画面作成装置から投写形表示装置へ
玉原色信号以外に、NTSC7’i式のにfオ信号を与
えるものでも良い、。
するものC・あり、例えば、レー!r−表ir<装置と
することもできるし、パーソナル−」ンピーL−夕1は
画面作成装置の例示であるから、他の装置によっても実
現できる。そして、画面作成装置から投写形表示装置へ
玉原色信号以外に、NTSC7’i式のにfオ信号を与
えるものでも良い、。
L発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、同一の表示装置に
よる画面を多数の人が見ることができ、かつ、解像度も
十分に高くすることができる。更に、リモートコントロ
ーラによる的確な遠隔操作が可能であり、システムを便
利に運用できる。
よる画面を多数の人が見ることができ、かつ、解像度も
十分に高くすることができる。更に、リモートコントロ
ーラによる的確な遠隔操作が可能であり、システムを便
利に運用できる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明の一実施例の要部の動作を説明するためのフローチャ
ートである。 1・・・パーソナルコンピュータ(画面作成装置)2A
、2B・・・モデt1 4・・・小ストCP L12・
・・〕ントロール装置 8・・・ビデオ・10シ]−フタ(投写形表示装置)9
・・・スクリーン 10・・・リモート」ン1−〇−
ラ代理人弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第1図 第2図
明の一実施例の要部の動作を説明するためのフローチャ
ートである。 1・・・パーソナルコンピュータ(画面作成装置)2A
、2B・・・モデt1 4・・・小ストCP L12・
・・〕ントロール装置 8・・・ビデオ・10シ]−フタ(投写形表示装置)9
・・・スクリーン 10・・・リモート」ン1−〇−
ラ代理人弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第1図 第2図
Claims (2)
- (1)所望のデータに基づいて画を作成する画面作成装
置と、この画面作成装置から与えられる信号に基づいて
スクリーンへ画を投映する投写形表示装置と、この投写
形表示装置及び前記画面作成装置の電源スイッチを含む
動作に必要なスイッチをオンオフさせるとともに、前記
画面作成装置へ画の選択/作成を命じる信号を与えるコ
ントロール装置と、このコントロール装置の動作を制御
する信号を遠隔から与えるリモートコントローラとを具
備することを特徴とする投写形表示システム。 - (2)リモートコントローラは、外部の制御装置から制
御されて、コントロール装置の動作を制御する信号を出
力することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の投写形表示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59273646A JPS61154377A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 投写形表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59273646A JPS61154377A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 投写形表示システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61154377A true JPS61154377A (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=17530584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59273646A Pending JPS61154377A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 投写形表示システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61154377A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5136397A (en) * | 1989-10-31 | 1992-08-04 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal video projector having lamp and cooling control and remote optics and picture attribute controls |
US5459532A (en) * | 1993-03-29 | 1995-10-17 | Seiko Epson Corporation | Automatic focus adjuster for projection display systems having focus adjustment display symbols |
USRE36060E (en) * | 1989-10-31 | 1999-01-26 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal video projector having lamp and cooling control and remote optics and picture attribute controls |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP59273646A patent/JPS61154377A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5136397A (en) * | 1989-10-31 | 1992-08-04 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal video projector having lamp and cooling control and remote optics and picture attribute controls |
USRE36060E (en) * | 1989-10-31 | 1999-01-26 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal video projector having lamp and cooling control and remote optics and picture attribute controls |
US5459532A (en) * | 1993-03-29 | 1995-10-17 | Seiko Epson Corporation | Automatic focus adjuster for projection display systems having focus adjustment display symbols |
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