JPS6115416A - R−s型フリツプフロツプ - Google Patents

R−s型フリツプフロツプ

Info

Publication number
JPS6115416A
JPS6115416A JP59136238A JP13623884A JPS6115416A JP S6115416 A JPS6115416 A JP S6115416A JP 59136238 A JP59136238 A JP 59136238A JP 13623884 A JP13623884 A JP 13623884A JP S6115416 A JPS6115416 A JP S6115416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
output
input signal
base
resistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59136238A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Shoji
法男 小路
Hitoshi Takeda
竹田 仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP59136238A priority Critical patent/JPS6115416A/ja
Publication of JPS6115416A publication Critical patent/JPS6115416A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/26Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback
    • H03K3/28Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback
    • H03K3/281Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator
    • H03K3/286Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable
    • H03K3/288Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit
    • H03K3/2885Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit the input circuit having a differential configuration

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、差動アンプの構成を基本構成とする論理回
路を組合わ−せてなるR−3型フリツプフロツプに関す
る。
〔背景技術とその問題点〕
例えば米国特許第3259761号明細書に示すように
、トランジスタのエミッタを共通に接続した差動アンプ
を基本構成とする論理回路が知られている。この論理回
路は、E CL (Emitter C。
upled Logic)と称される。
このECLのNORゲートを第7図に示すように、2個
用い、一方のNORゲートの一方の入力端子にセット入
力Sを供給し、他方のNORゲートの一方の入力端子に
リセット人力Rを供給し、夫々のNORゲートの出力を
相手方のNORゲートの他方の入力端子に供給すること
で、R−Sフリップフロップを構成することができる。
第8図は、かかるR−Sフリップフロップの接続を示す
もので、41.42.43は、互いのエミッタが共通接
続され、定電流源としての抵抗44に接続されたトラン
ジスタを示す。トランジスタ41のベースに基準電圧V
rが供給され、トランジスタ42のベースにセット人力
Sが供給される。
トランジスタ42及び43のコレクタ同士が接続され、
この接続点が電源端子67に抵抗45を介して接続され
ると共に、エミッタフォロワ形のトランジスタ46を介
して出力口の出力端子とされる。トランジスタ46のエ
ミッタが抵抗49を介して接地端子68に接続されると
共に、トランジスタ53のベースに接続される。
51.52.53は、互いのエミッタが共通接続され、
定電流源としての抵抗54に接続されたトランジスタを
示す。トランジスタ51のベースに基準電圧Vrが供給
され、トランジスタ52のベースにリセット人力Rが供
給される。
トランジスタ52及び53のコレクタ同士が接続され、
この接続点が電源端子67に抵抗55を介して接続され
ると共に、エミッタフォロワ形のトランジスタ56を介
して出力Qの出力端子とされる。トランジスタ56のエ
ミッタが抵抗59を介して接地端子68に接続されると
共に、トランジスタ43のベースに接続される。
基準電圧Vrは、第9図に示すように、セット人力S及
びリセット人力Rの低レベル(以下の説明でLと表す)
及び高レベル(以下の説明でHと表す)間の論理振幅の
中央のレベルと一致する関係とされている。例えばリセ
ット状態で、出力QがLSoがHの時にセット入力Sが
Hに立ち上がると、トランジスタ42がオンし、トラン
ジスタ53のベースに供給されるレベルがLとなる。こ
のため、トランジスタ51がオンし、トランジスタ52
.53がオフする。従って、出力QがHに立ち上がり、
セット人力Sがその後りになっても、セット状態が保持
される。
上述のECLを用いたR−Sフリップフロップは、トラ
ンジスタを飽和動作させないので、高速の動作が可能で
ある。しかし、従来のECL論理回路は、基準電圧と入
力信号とを比較するため、基準電圧発生回路を必要とす
る。高速の論理回路では、各論理回路に流す電流が大き
いので、スイッチング時の過渡電流を吸収するために、
回路規模に応じた個数の基準電圧発生回路が必要になる
勿論、第8図から明らかなように、基準電圧を必要とす
ることは、2人力のNORゲートを実現するために、差
動アンプを構成するトランジスタの個数が3個となる。
従って、従来の論理回路は、素子数が多くなる欠点があ
った。また、基準電圧を各論理回路に供給するための配
線パターンが必要で、基板上で配線パターンの占める割
合が多くなり、チップサイズが大きくなる欠点があった
また、従来のR−Sフリップフロップは、2個のNOR
ゲートを必要とし、素子数が多い欠点があった・ 〔発明の目的〕 従って、この発明の目的は、基準電圧を必要としない論
理回路によりR−Sフリップフロップを構成し、トラン
ジスタ、抵抗等の素子数の大幅な減少を図ることができ
、消費電力の低減及び遅延時間の短縮を実現できるR−
Sフリップフロップを提供することにある。
この発明によれば、従来のECL論理回路を用いたR−
Sフリップフロップと同程度の動作速度を実現する時に
は、差動アンプの定電流源の値を小とできるので、素子
数の低減と相乗して消費電力を極めて少なくすることが
できる。
また、この発明は、基準電圧を各ゲート回路に供給する
必要がないので、基準電圧供給用の配線パターンが不要
となり、IC回路のチップサイズを小型化できる。
更に、この発明は、1個の論理回路によりR−Sフリッ
プフロップを構成でき、素子数が大幅に低減できるもの
である。
〔発明の概要〕
この発明は、第1のトランジスタと第2のトランジスタ
と第3のトランジスタの互いのエミッタが定電流源に接
続され、第2のトランジスタ及び第3のトランジスタの
互いのコレクタが′共通接続された差動アンプを有し、 第1のトランジスタのベースにセット入力信号を供給し
、第2のトランジスタのベースにリセット入力信号を供
給し、第3のトランジスタのベースに第1のトランジス
タのコレクタ出力を供給し、セット入力信号とりセット
入力信号の低レベル及び高レベル間の振幅が互いに等し
くされ、且つセット入力信号及びリセット入力信号間で
、振幅の略々%のレベルシフト量が設けられ、第3のト
ランジスタのベースに供給される信号がリセット入力信
号と同一のレベル関係を持つようにされたことを特徴と
するR−3型フリツプフロツプである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。第1図において、1.2及び3は、互いのエミ
ッタが共通の抵抗4を介して接地端子9に接続されたト
ランジスタを示す。トランジスタ1のベースと接続され
た入力端子5にセット入力Sが供給される。トランジス
タ20ベースと接続された入力端子6にリセット人力R
−が供給される。
トランジスタ1のコレクタが抵抗7を介して電源端子8
と接続されると共に、エミッタフォロワ形トランジスタ
10のベースに接続される。トランジスタ2.3の互い
のコレクタが共通接続され、この接続点が電源端子8に
接続される。トランジスタ10のエミッタ及び接地端子
9間に抵抗11及び12の直列接続が挿入される。この
抵抗11及び12の接続点がトランジスタ3のベースに
接続されると共に、出力ローの出力端子13として導出
される。
上述のこの発明の一実施例は、第2図に示す構成と等価
なものである。つまり、ORゲートにセット人力Sを供
給し、NORゲートの一方の入力端子にリセット人力R
−を供給し、ORゲート及びNORゲートの出力をNO
Rゲートに供給すると共に、このNORゲートから出力
G−を取り出す構成のものである。
第3図は、この発明の一実施例の入カ゛レベル及び出力
レベルの関係を示すものである。セット入力Sは、高レ
ベル(H)と低レベル(L)とを有し、論理振幅VLを
持つものである。−の記号を付したりセット人力R−及
び出力Q−は、互いに等しいVLの論理振幅を有し、且
つセット人力Sに対し’A V Lのレベル低くシフト
されたH−及びL−のレベルを有するものである。アナ
ログレベルに関しては、Vccを電源電圧とし、トラン
ジスタのベース・エミッタ間電圧降下をVBEとすると
、 H−Vcc−VBE L=Vcc−VBE−VL H−=Vcc−VBE  %VL L−=Vcc−VBε−vL−′AVLと選ばれている
。抵抗4で規定される差動アンプの定電流をIとし、抵
抗7の値をRとすると、(IR=VL)とされている。
また、抵抗12による定電流が%V−Lとされ、トラン
ジスタ1のコレクタ出力のレベルシフトがなされている
上述のこの発明の一実施例の動作を第4図を参照して説
明する。出力ローがH−のリセット状態において、セッ
ト人力SがLからHに立ち上がると、(H>H−)であ
るので、トランジスタ1がオンし、トランジスタ2.3
がオフする。従って、出力G−がH−からL−に立ち下
がる。この後では、セット人力SがLになっても、セッ
ト状態が保持される。
セット秋s (Q−=L−>において、リセット人力R
−がL−からH−に立ち上がると、(H−>L)のため
に、トランジスタ2がオンし、トランジスタ1がオフす
る。従って、出力ローがL−からH−に立ち上がる。こ
の後では、リセット人力R−がI7になっても、リセッ
ト状態が保持される。
H及びLのレベルを持つ2植体号に’A V Lのレベ
ルシフトを生じさせるには、第5図或いは第6図に示す
構成を用いれば良い。
第5図において、21,22で示すトランジスタのエミ
ッタが定電流源用の抵抗23を介して接地端子30に接
続され、トランジスタ2°lのベース及びトランジスタ
22のベースの夫々から入力端子24及び25が導出さ
れている。トランジスタ21のコレクタが抵抗26を介
して抵抗28の一端に接続され、トランジスタ22のコ
レクタが抵抗27を介して抵抗28の一端に接続され、
この抵抗28の他端が電源端子29と接続されている。
トランジスタ22のコレクタがエミッタフォロワ形のト
ランジスタ31のベースに接続され、トランジスタ31
のエミッタが抵抗32を介して接地されると共に、出力
端子33として導出される。
抵抗26及び27の値を等しくRとすると、抵抗28の
値が〃Rとされている。従って、入力端子24及び25
に供給されたH及びLの2植体号がH−及びL−のレベ
ルを持つ2植体号に変換されて出力端子33に取り出さ
れる。
第6図は、上述と同様のレベル変換を行う回路構成の他
の例を示す。トランジスタ21及び22により、差動ア
ンプが構成され、トランジスタ22のコレクタ出力がエ
ミッタフォロワ形のトランジスタ31のベースに供給さ
れる。このトランジスタ31のエミッタ及び接地間に抵
抗32及び34の直列接続が挿入され、抵抗32及び3
4の接続点から出力端子33が導出される。抵抗34は
、定電流源用のもので、この抵抗34による定電流を差
動アンプの定電流のAとすることで、レベル変換をなし
うる。
上述の一実施例と異なり、トランジスタ1及び2と並列
に複数のトランジスタを接続し、セット入力及びリセッ
ト入力を多入力の構成としても良い。また、トランジス
タ2及び3のコレクタ接続点と電源端子8間に抵抗を挿
入すると共に、このコレクタ接続点をエミッタフォロワ
形のトランジスタを介して出力端子として導出し、出力
Q−を得るようにしても良い。更に、■・ランジスタl
OのエミッタからH及びLのレベルの出力を得ることも
できる。
尚、以上の説明では、定電流源として抵抗を用いたが、
トランジスタのベース及びエミッタ間に所定の直流電圧
を加える構成の定電流源を用いても良いことは、勿論で
ある。
〔発明の効果〕
この発明によれば、基準電圧を必要としない論理回路を
構成することができる。この発明は、トランジスタ、抵
抗等の素子数の大幅な減少を図ることができ、消費電力
の低減及び遅延時間の短縮を達成できる。
この発明によれば、従来のECL論理回路と同程度の動
作速度を実現する時には、差動アンプの定電流源の値を
小とできるので、素子数の低減と相乗して消費電力を極
めて少なくすることができる。
また、この発明は、基準電圧を各ゲート回路に供給する
必要がないので、基準電圧供給用の配線パターンが不要
となり、IC回路のチップサイズを小型化できる。
更に、この発明によれば、従来の1個のゲート回路に相
当する1個の差動アンプだけでR−Sフリップフロップ
を実現でき、素子数を大幅に減少でき、従って、消費電
力の低減及び遅延時間の短縮をより一層図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の接続図、第2図はこの発
明の−・実施例の機能を表す回路図、第3図はこの発明
の一実施例における信号のレベル関係の説明に用いる路
線図、第4図はこの発明の一実施例の動作説明に用いる
波形図、第5図及び第6図はこの発明に適用できるレベ
ルシフトのための回路構成の一例及び他の例を示す接続
図、第7図は従来の論理回路により構成されたR−Sフ
リップフロップの回路図、第8図は従来の論理回路によ
り構成されたR−Sフリップフロップの接続図、第9図
は従来の論理回路の信号レベルの説明の用いる路線図で
ある。 1:差動アンプの一方のトランジスタ、2.3:差動ア
ンプの他方のトランジスタ、5.6:入力端子、13;
出力端子、4.12:定電流源用の抵抗、8:電源端子
、9:接地端子。 第2図    第3図 第5図 りq

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1のトランジスタと第2のトランジスタと第3のトラ
    ンジスタの互いのエミッタが定電流源に接続され、上記
    第2のトランジスタ及び上記第3のトランジスタの互い
    のコレクタが共通接続された差動アンプを有し、 上記第1のトランジスタのベースにセット入力信号を供
    給し、上記第2のトランジスタのベースにリセット入力
    信号を供給し、上記第3のトランジスタのベースに上記
    第1のトランジスタのコレクタ出力を供給し、 上記セット入力信号と上記リセット入力信号の低レベル
    及び高レベル間の振幅が互いに等しくされ、且つ上記セ
    ット入力信号及びリセット入力信号間で、上記振幅の略
    々1/2のレベルシフト量が設けられ、上記第3のトラ
    ンジスタのベースに供給される信号が上記リセット入力
    信号と同一のレベル関係を持つようにされたことを特徴
    とするR−S型フリップフロップ。
JP59136238A 1984-06-30 1984-06-30 R−s型フリツプフロツプ Pending JPS6115416A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59136238A JPS6115416A (ja) 1984-06-30 1984-06-30 R−s型フリツプフロツプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59136238A JPS6115416A (ja) 1984-06-30 1984-06-30 R−s型フリツプフロツプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6115416A true JPS6115416A (ja) 1986-01-23

Family

ID=15170510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59136238A Pending JPS6115416A (ja) 1984-06-30 1984-06-30 R−s型フリツプフロツプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6115416A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8689579B2 (en) 2007-09-07 2014-04-08 Toshiba Carrier Corporation Indoor unit of air conditioner

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8689579B2 (en) 2007-09-07 2014-04-08 Toshiba Carrier Corporation Indoor unit of air conditioner

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6115422A (ja) 論理回路
JPS6054513A (ja) 差動入力コンパレ−タ
JPS597247B2 (ja) 半導体論理回路
JPS6115416A (ja) R−s型フリツプフロツプ
JPS6115415A (ja) フリツプフロツプ
JPS60160728A (ja) 並‐直列変換器
JP3138048B2 (ja) ラッチ回路
JP2861226B2 (ja) クロック信号出力回路
JPH0136291B2 (ja)
JPS61245626A (ja) エクスクル−シブorゲ−ト
JPS6233769B2 (ja)
JPH01115205A (ja) 最大値出力回路
JPS6113413B2 (ja)
JPS62104315A (ja) レベル変換回路
JPS61248619A (ja) 多値論理回路
JPH0389625A (ja) 半導体論理回路
JPS6042937A (ja) レベル変換回路
JPH0328089B2 (ja)
JPH0732359B2 (ja) 論理回路
JPS6123415A (ja) Ecl−ttlレベル変換回路
JPS59100623A (ja) ワイヤ−ドオア回路
JPH0732354B2 (ja) フリツプフロツプ
JPH01151309A (ja) 半導体集積回路装置
JPS643407B2 (ja)
JPS6218817A (ja) マスタ−スレイブjkフリツプフロツプ