JPS61153819A - 磁気記録媒体組成物 - Google Patents
磁気記録媒体組成物Info
- Publication number
- JPS61153819A JPS61153819A JP24824184A JP24824184A JPS61153819A JP S61153819 A JPS61153819 A JP S61153819A JP 24824184 A JP24824184 A JP 24824184A JP 24824184 A JP24824184 A JP 24824184A JP S61153819 A JPS61153819 A JP S61153819A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- recording medium
- magnetic recording
- powder
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は磁気記録媒体組成物に係り、特に電気特性＄よ
び塗膜強度に優れた磁気ディスク、磁気センサなどに用
いられる磁気記録媒体組成物に関するものである。
び塗膜強度に優れた磁気ディスク、磁気センサなどに用
いられる磁気記録媒体組成物に関するものである。
磁性塗料に添加するカップリング剤の効果について、そ
の代表的な一例が特開昭５７−１８３６２５号に開示さ
れている。この先願発明においては、エポキシ樹脂およ
びフェノール樹脂に対してチタン酸塩系のカップリング
剤であるトリイソプロピル（ジオクチルピロフォスフア
ト）チタネートを添加することによって、接着性の優れ
た磁性塗膜の形成が可能であることを示している。しか
るに、磁気記録媒体の高性能化を進めるにあたっては、
接着性の向上や塗膜強度の向上と共に、表面形状のより
平滑な塗膜形成による電気特性の向上が必須要件とされ
ている。しかし、上記のチタン酸塩系のカップリング剤
を磁性塗料に添加して磁性塗膜を形成した場合、第１表
に示すごとく、表面平滑性の優れた磁性塗膜を形成する
ことは困難であった。
の代表的な一例が特開昭５７−１８３６２５号に開示さ
れている。この先願発明においては、エポキシ樹脂およ
びフェノール樹脂に対してチタン酸塩系のカップリング
剤であるトリイソプロピル（ジオクチルピロフォスフア
ト）チタネートを添加することによって、接着性の優れ
た磁性塗膜の形成が可能であることを示している。しか
るに、磁気記録媒体の高性能化を進めるにあたっては、
接着性の向上や塗膜強度の向上と共に、表面形状のより
平滑な塗膜形成による電気特性の向上が必須要件とされ
ている。しかし、上記のチタン酸塩系のカップリング剤
を磁性塗料に添加して磁性塗膜を形成した場合、第１表
に示すごとく、表面平滑性の優れた磁性塗膜を形成する
ことは困難であった。
゛−第１１ ゛
この第目１こ示すチタン酸塩系のカップリング剤を使用
した磁性塗料を用いて、後述する本発明の実施例１と同
様に塗布、配向、硬化し、磁気ディスクの塗膜を形成し
たところ、塗膜面の粗さ＝（加工前）は約０．１μｍＲ
ａであり、これを表面加工して電気特性を測定した結果
、Ｓ （Ｓｉｇｎａｌ ）／ Ｎ（Ｎｏ１ｓｅ ）は０
．７６〜０．８４程度で、高密度磁気記録に対しては不
十分な特性であった。
した磁性塗料を用いて、後述する本発明の実施例１と同
様に塗布、配向、硬化し、磁気ディスクの塗膜を形成し
たところ、塗膜面の粗さ＝（加工前）は約０．１μｍＲ
ａであり、これを表面加工して電気特性を測定した結果
、Ｓ （Ｓｉｇｎａｌ ）／ Ｎ（Ｎｏ１ｓｅ ）は０
．７６〜０．８４程度で、高密度磁気記録に対しては不
十分な特性であった。
本発明の目的は、上述の従来技術の問題点を解消し、磁
性塗料の分散性を改良して、塗膜の平滑性および接着性
が良く、その結果として電気特性および信頼性に優れた
磁気記録媒体組成物を提供することにある。
性塗料の分散性を改良して、塗膜の平滑性および接着性
が良く、その結果として電気特性および信頼性に優れた
磁気記録媒体組成物を提供することにある。
本発明は、強磁性粉体（磁性粉体という）と、少な（と
もエポキシ樹脂、フェノール樹脂、およびポリビニルブ
チラール樹脂からなる高分子結合剤を含有する磁気記録
媒体組成物において、下記の一般式（１）および（２）
で表わされるアミノシラン化合物の群より選択された少
なくとも一種のカップリング剤を混和し、磁性粉体の分
散性を改善することによって、磁性塗膜の平滑性および
接着性が良く、電気特性ならびに信頼性に優れた磁気記
録媒体用組成物である。
もエポキシ樹脂、フェノール樹脂、およびポリビニルブ
チラール樹脂からなる高分子結合剤を含有する磁気記録
媒体組成物において、下記の一般式（１）および（２）
で表わされるアミノシラン化合物の群より選択された少
なくとも一種のカップリング剤を混和し、磁性粉体の分
散性を改善することによって、磁性塗膜の平滑性および
接着性が良く、電気特性ならびに信頼性に優れた磁気記
録媒体用組成物である。
ＨＥＮ−Ｒ１−５！ （０−−ＲＩＩ）３ ・
・・・・・・・・・・・（１）・ Ｈ２Ｎ Ｒ（’３
＋ （０−Ｒｎ）２ ・・・・・・・・・・・
・（２）、 −ＲＩＩ、 （式中、ＲｉはＮ−アミノアルキル−アミノアルキル基
、Ｃ原子数１〜５のアル；Ｆ／Ｉ／基よりなる群から選
択された置換基、ＲｒｉはＣ原子数１〜５のアルキル基
を表わす。） 上記？−一般式１）で表わされる代表的なアミノシラン
化合物としては」例えばｎ−β（アミノエチノリｒ−ア
ミノプロピルトリメトキシシラン（Ｈ，Ｎ（ＣＨｚ）ｚ
ＮＨ（ＣＨｚ）ｓ Ｓｉ （０ＣＨ３）ｉ）およびγ
−アミノラン（ＨＥＮ（ＣＨｚ）ｓ Ｓｉ （０ＣｚＨ
ｓ ）ｓ〕等を挙げることカ去き、一般式（２）で示さ
れ塩アミノシラン化合物とし′てＣｊ１例ンばｎ−β（
アミノエチル）ｒ−アミノプロピルメチ元ジメトキシシ
ラ゛ン（Ｈ４Ｎ （ＣＨｚ ） ２チル）γ−アミノプ
ロピルメチルジメトキシシランそして、本発明における
磁気記録媒体組成物に添加する、一般式（１）および（
２）で表わされるアミノシラン化合物である力゛ツブリ
ング剤の含有量は、磁気記録媒体組成物中に含まれる全
高分子結合剤・に対して０．１〜２重量％の範囲である
ことが好ましく、その添加量が０．１重量％未満では磁
性粉体の分散性および接着性が低下し、また、２重量％
を超えると磁性粉体および高分子結合剤の量に対してカ
ップリング剤の量が過剰になるため未反応分のカップリ
ング剤が残留して磁性粉体の接着性が劣ることになり記
録媒体としての電気特性ならびに信頼−性が低下する。
・・・・・・・・・・・（１）・ Ｈ２Ｎ Ｒ（’３
＋ （０−Ｒｎ）２ ・・・・・・・・・・・
・（２）、 −ＲＩＩ、 （式中、ＲｉはＮ−アミノアルキル−アミノアルキル基
、Ｃ原子数１〜５のアル；Ｆ／Ｉ／基よりなる群から選
択された置換基、ＲｒｉはＣ原子数１〜５のアルキル基
を表わす。） 上記？−一般式１）で表わされる代表的なアミノシラン
化合物としては」例えばｎ−β（アミノエチノリｒ−ア
ミノプロピルトリメトキシシラン（Ｈ，Ｎ（ＣＨｚ）ｚ
ＮＨ（ＣＨｚ）ｓ Ｓｉ （０ＣＨ３）ｉ）およびγ
−アミノラン（ＨＥＮ（ＣＨｚ）ｓ Ｓｉ （０ＣｚＨ
ｓ ）ｓ〕等を挙げることカ去き、一般式（２）で示さ
れ塩アミノシラン化合物とし′てＣｊ１例ンばｎ−β（
アミノエチル）ｒ−アミノプロピルメチ元ジメトキシシ
ラ゛ン（Ｈ４Ｎ （ＣＨｚ ） ２チル）γ−アミノプ
ロピルメチルジメトキシシランそして、本発明における
磁気記録媒体組成物に添加する、一般式（１）および（
２）で表わされるアミノシラン化合物である力゛ツブリ
ング剤の含有量は、磁気記録媒体組成物中に含まれる全
高分子結合剤・に対して０．１〜２重量％の範囲である
ことが好ましく、その添加量が０．１重量％未満では磁
性粉体の分散性および接着性が低下し、また、２重量％
を超えると磁性粉体および高分子結合剤の量に対してカ
ップリング剤の量が過剰になるため未反応分のカップリ
ング剤が残留して磁性粉体の接着性が劣ることになり記
録媒体としての電気特性ならびに信頼−性が低下する。
なお、本発明の高分子結合剤としては、少ぐとも玉ポ華
シ樹脂、フェノール樹脂（ポリビニルブチラール＆脂も
谷まれる）、ポリビニルブチラール樹脂を含有すること
が必須条件であるが、上記の樹脂の池に！例えばポリウ
レタン、熱硬化性アクリル樹脂を、磁気記録媒体組成物
中に含まれる全高分子結合剤に対して５０重ｆｆｉ％以
下の割合で添加してもよい。
シ樹脂、フェノール樹脂（ポリビニルブチラール＆脂も
谷まれる）、ポリビニルブチラール樹脂を含有すること
が必須条件であるが、上記の樹脂の池に！例えばポリウ
レタン、熱硬化性アクリル樹脂を、磁気記録媒体組成物
中に含まれる全高分子結合剤に対して５０重ｆｆｉ％以
下の割合で添加してもよい。
そして、本発明に用いる高分子結合剤であるエポキシ樹
脂、フェノール樹脂およびポリビニルブチラール樹脂の
使用比率については、本発明者らが、すてに先願発明と
して開示（特公昭５７−４４７１２、同５７−５１１７
１ ） ｔ、ており、本発明においても、その使用比率
は公知である上記の先願発明と同じ範囲内であることが
好ましい。
脂、フェノール樹脂およびポリビニルブチラール樹脂の
使用比率については、本発明者らが、すてに先願発明と
して開示（特公昭５７−４４７１２、同５７−５１１７
１ ） ｔ、ており、本発明においても、その使用比率
は公知である上記の先願発明と同じ範囲内であることが
好ましい。
また、磁気記録媒体組成物に、アルミナ、ジルコニアな
どの粉末を磁性塗膜の補強剤として加えることはすでに
知られており、本発明の磁気記録媒体組成物にこれらの
補強剤を添加してもなんら差し支えがない。そして、そ
れらの補強剤の添加量は従来例と同じ範囲であることが
、好ましい。
どの粉末を磁性塗膜の補強剤として加えることはすでに
知られており、本発明の磁気記録媒体組成物にこれらの
補強剤を添加してもなんら差し支えがない。そして、そ
れらの補強剤の添加量は従来例と同じ範囲であることが
、好ましい。
以下に、本発明−の一実施例をあげさらに詳細に説明す
る。
る。
（実施例１）
磁性粉体７００重量部と、０．７μｍの単結晶アルミ−
す６５重量部をニーダ混練機に投入して、約１５分間混
合ヲ行なった後、ｎ−β（アミノエチル）ｒ−アミノプ
ロピルメチルジメトキシシラン〔一般式（２）で表わさ
れるアミノシラン化合物３５重量部を加え、さらにエポ
キシ樹脂の４０重量％溶液３００重量部を２度に分けて
添加し、ニーダ混練を約４時間行なった。ニーダ混練終
了後、ニーダ混練物４５０′重量部とエポキシ樹脂の４
０重量％溶液１１０重”雄部およびシクロヘキサ”ン／
イソホロン／ジオキサンからなる混合溶剤３６０重量部
をボールミルボットに入れて磁性粉体を分散させた。つ
ぎ、に、フェノール樹脂９６重量部とポリビニルブチラ
ール樹脂２６重量部とを、シクロヘキサノン／イソホロ
ン／ジオキサンの混合溶剤１０２０重量部に溶解した高
分子結合剤の溶液を混合して磁性塗料を調合した。
す６５重量部をニーダ混練機に投入して、約１５分間混
合ヲ行なった後、ｎ−β（アミノエチル）ｒ−アミノプ
ロピルメチルジメトキシシラン〔一般式（２）で表わさ
れるアミノシラン化合物３５重量部を加え、さらにエポ
キシ樹脂の４０重量％溶液３００重量部を２度に分けて
添加し、ニーダ混練を約４時間行なった。ニーダ混練終
了後、ニーダ混練物４５０′重量部とエポキシ樹脂の４
０重量％溶液１１０重”雄部およびシクロヘキサ”ン／
イソホロン／ジオキサンからなる混合溶剤３６０重量部
をボールミルボットに入れて磁性粉体を分散させた。つ
ぎ、に、フェノール樹脂９６重量部とポリビニルブチラ
ール樹脂２６重量部とを、シクロヘキサノン／イソホロ
ン／ジオキサンの混合溶剤１０２０重量部に溶解した高
分子結合剤の溶液を混合して磁性塗料を調合した。
得られた磁性塗料の粘度はＢ型の回転粘度計６゜ｒｐｍ
で１１２．５ ｃｐｓであった。この塗料を１４インチ
のＡＩ！円板上に滴下し、１０００ ｒｐｍ、 ２０秒
間で塗膜゛を形成し、磁場配向を行ない、磁性塗膜を２
２０℃で２時間焼付けた。得られた磁気ディスクの塗布
−膜厚はＲ１０５ｍ／ｍで０．９２ ｐｍ、 Ｒ１７０
ｍ／ｍで１．１μｍであった。磁性塗膜面粗さは０．０
５８μｍＲａであった。この磁気ディスクを加工してＳ
／Ｎを測定したところ、Ｓ／Ｎ ＝ １１．３であった
。
で１１２．５ ｃｐｓであった。この塗料を１４インチ
のＡＩ！円板上に滴下し、１０００ ｒｐｍ、 ２０秒
間で塗膜゛を形成し、磁場配向を行ない、磁性塗膜を２
２０℃で２時間焼付けた。得られた磁気ディスクの塗布
−膜厚はＲ１０５ｍ／ｍで０．９２ ｐｍ、 Ｒ１７０
ｍ／ｍで１．１μｍであった。磁性塗膜面粗さは０．０
５８μｍＲａであった。この磁気ディスクを加工してＳ
／Ｎを測定したところ、Ｓ／Ｎ ＝ １１．３であった
。
なお、実施例１で用いたｎ−β（アミノエチル）γ−ア
ミノプロピルメチルジメトキシランの代りにｎ−β（ア
ミノメチル）ｒ−アミノプロピルメチルジメトキシシラ
ンを使用して、実施例１と同一条件で、塗布、配向、硬
化して磁気ディスクを作製したところ実施例１とほぼ同
等の性能をもつ磁気ディスクを得ることができた。
ミノプロピルメチルジメトキシランの代りにｎ−β（ア
ミノメチル）ｒ−アミノプロピルメチルジメトキシシラ
ンを使用して、実施例１と同一条件で、塗布、配向、硬
化して磁気ディスクを作製したところ実施例１とほぼ同
等の性能をもつ磁気ディスクを得ることができた。
（実施例２）
実施例１で使用したｎ−β（アミノエチル）ｒ−アミノ
プロピルメチルジメトキシシランの代りに、ｎ−β（ア
ミノエチル）γ−アミノプロピルトリメトキシシラン〔
一般式（１）で表わされるアミノシラン化合物〕を使用
し、実施例１と同一条件、同一配合で、磁性塗料粘度が
９Ｑｃｐｓの磁性塗料を試作した。この塗料を実施例１
と同一の条件で塗布、配向、硬化した。得られた磁気デ
ィスクの塗布膜厚−はＲ１０５ｍ／ｍで０．８ Ｉ’ｍ
、 Ｒ１７０ｍ／ｍで０．９ｇ／Ａｍ。
プロピルメチルジメトキシシランの代りに、ｎ−β（ア
ミノエチル）γ−アミノプロピルトリメトキシシラン〔
一般式（１）で表わされるアミノシラン化合物〕を使用
し、実施例１と同一条件、同一配合で、磁性塗料粘度が
９Ｑｃｐｓの磁性塗料を試作した。この塗料を実施例１
と同一の条件で塗布、配向、硬化した。得られた磁気デ
ィスクの塗布膜厚−はＲ１０５ｍ／ｍで０．８ Ｉ’ｍ
、 Ｒ１７０ｍ／ｍで０．９ｇ／Ａｍ。
磁性塗膜面粗さは０．０５２μｍＲａであった。この磁
気ディ”スフを加工′してＳ／Ｎを測定したところ、Ｓ
／Ｎ ＝ ｉ２．２が得られた。
気ディ”スフを加工′してＳ／Ｎを測定したところ、Ｓ
／Ｎ ＝ ｉ２．２が得られた。
なお、実施例２で用いたｎ−β（アミンエチル）ｒ−ア
ミノプロピルトリメトキシシランの代すに、ｒ７アミノ
エチルトリエトキシシランを使用して、実施例２と同じ
条件で、塗布、配向、硬化して磁気ディー７を作製しま
た併ころ、害施例２とほぼ同等の性能を持つ磁気ディス
クを得ることができた。
ミノプロピルトリメトキシシランの代すに、ｒ７アミノ
エチルトリエトキシシランを使用して、実施例２と同じ
条件で、塗布、配向、硬化して磁気ディー７を作製しま
た併ころ、害施例２とほぼ同等の性能を持つ磁気ディス
クを得ることができた。
−〔奢りの効果〕
以上詳細に説明したごと（、本発、明による磁気記録媒
体組成物を用いる。ことによって、磁性塗料の分散性が
良くなり、塗膜の平滑性および接着性が向上す・るから
、その結果、へ電気特性（特にＳ／Ｎ）。
体組成物を用いる。ことによって、磁性塗料の分散性が
良くなり、塗膜の平滑性および接着性が向上す・るから
、その結果、へ電気特性（特にＳ／Ｎ）。
浮動特性ならびに塗膜強変に優れた信頼性の高い磁気デ
ィスクあるいは磁気センサ等を作製することができ、産
業上の効果は極めて大きい。
ィスクあるいは磁気センサ等を作製することができ、産
業上の効果は極めて大きい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一般式（１）および（２）で表わされる、アミノシ
ラン化合物の群より選択された少なくとも一種からなる
カップリング剤と、 Ｈ＿２Ｎ−Ｒ＿ I −Ｓｉ−（Ｏ−Ｒ＿II）＿３・・・
・・・・・・・・・（１）▲数式、化学式、表等があり
ます▼・・・・・・・・・・・・（２） （式中、Ｒ＿ I はアルキル基、Ｎ−アミノアルキル−
アミノアルキル基よりなる群から選択された置換基Ｒ＿
IIはアルキル基を表わす。） 少なくともエポキシ樹脂、フェノール樹脂、ポリビニル
ブチラール樹脂からなる高分子結合剤と、強磁性粉体を
含有することを特徴とする磁気記録媒体組成物。 ２、上記カップリング剤の含有量は、磁気記録媒体組成
物に含まれる全高分子結合剤に対して、０．１〜２重量
％の範囲であることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の磁気記録媒体組成物。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24824184A JPS61153819A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 磁気記録媒体組成物 |
| DE19853541617 DE3541617A1 (de) | 1984-11-26 | 1985-11-25 | Zusammensetzung fuer ein magnetisches aufzeichnungsmaterial |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24824184A JPS61153819A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 磁気記録媒体組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153819A true JPS61153819A (ja) | 1986-07-12 |
Family
ID=17175255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24824184A Pending JPS61153819A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 磁気記録媒体組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61153819A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02232171A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Gun Ei Chem Ind Co Ltd | レジノイド砥石 |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP24824184A patent/JPS61153819A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02232171A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Gun Ei Chem Ind Co Ltd | レジノイド砥石 |
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