JPS61152413A - 空気入りタイヤとその製造方法 - Google Patents

空気入りタイヤとその製造方法

Info

Publication number
JPS61152413A
JPS61152413A JP59277699A JP27769984A JPS61152413A JP S61152413 A JPS61152413 A JP S61152413A JP 59277699 A JP59277699 A JP 59277699A JP 27769984 A JP27769984 A JP 27769984A JP S61152413 A JPS61152413 A JP S61152413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
mold
pneumatic tire
surface roughness
side wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59277699A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Motomura
本村 賢一
Yasusuke Sueyasu
末安 靖佑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP59277699A priority Critical patent/JPS61152413A/ja
Publication of JPS61152413A publication Critical patent/JPS61152413A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tyre Moulding (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は空気入りタイヤとその製造方法、詳しくは、タ
イヤの少なくともサイドウオール部の外観性の向上した
空気入りタイヤと、このタイヤを製造するためのタイヤ
成形用金型に関する。
(従来技術) 従来の空気入りタイヤのタイヤ成形用金型において、そ
のサイドウオール部は表面処理をしない鉄材を用いた。
このため、金型表面の表面あらさがあらく、金型の表面
には汚れが付着したり、錆が発生したりする。また、こ
の原因は、タイヤのゴム内に含有されるカーボン、イオ
ウ等を含むガスがタイヤの加硫中に金型表面に噴出し付
着するためでもある。したがって、この金型を用いてタ
イヤを製造する場合、7日ないし10日に1度は、この
金型の汚れおよび錆を除くための金型表面の点検および
清掃作業等の保守が必要になるという問題点がある。
また、この清掃作業には砂粒またはガラス粒等を高圧空
気とともに金型表面に吹き付ける所謂サンドブラスト法
が用いられる。このため、金型表面には微小な傷が多数
つき、また、金型表面に刻印されている文字が消えると
いう問題点もある。
さらにまた、このような表面あらさのあらい金型を用い
、または、清掃作業で表面に微小な傷が多数ついた金型
を用いて、未加硫タイヤを高圧加熱して加硫すると、タ
イヤのゴム表面には金型表面の表面あらさおよび微小な
傷が転写される。このため、タイヤのゴム表面の表面あ
らさがあらくなり、またゴム表面に微小な傷ができ、こ
のためゴム表面の光沢感がなくなり、商品価値が低下す
るという問題点がある。さらにまた、最近のトランク、
バス用タイヤのように、2回または3回のトレッド部の
更新をしてさらにタイヤを使用し、その結果、タイヤの
総走行量が20万kmまたは30万kmにも達するよう
な場合、タイヤのゴム表面、特に伸縮の激しいサイドウ
オール部において、タイヤのゴム表面の表面あらさがあ
らく、また、微小な傷があると、ゴム表面の微細な多数
の突起が応力集中の原因となり、ゴムの疲労が進んで、
表面が破壊し亀裂が発生する。また、多数の突起への応
力集中により、そこが核となり、日光や空気中のオゾン
との化学反応を促進してゴム表面に多数のひび割れ、所
謂オゾンクランクが発生するという問題点がある。
(発明の目的) そこで、本発明は、ゴム表面の外観に光沢感があり、高
い商品価値を有し、長期間の使用でもゴム表面にクラッ
クの発生が極めて少ないサイドウオール部を有する空気
入りタイヤを提供することを目的とする。また、この空
気入りタイヤを製造する方法としてタイヤの成形用金型
として少なくともそのサイドウオール部の表面あらさが
細かく、かつ、表面に汚れが付着したり、錆が発生した
すせず、表面の点検および清掃等の保守工程がほとんど
必要のない生産性の高いタイヤ成形用金型を用いた空気
入りタイヤの製造方法を提供することを目的としている
(発明の構成) 本願の第1発明に係る空気入りタイヤは、タイヤの少な
くともサイドウオール部の表面の表面あらさを1.0−
s以下にしたことを特徴としている。
また、本願の第2発明に係る空気入りタイヤの製造方法
は、タイヤの少なくともサイドウオール部に当接する、
タイヤ成形用金型の表面に厚さ20〜200μmのクロ
ームメッキ層を施し、これを用いてタイヤを加硫成形す
ることを特徴としている。
(実施例) 以下、本発明に係る空気入りタイヤとその製造方法の一
実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る空気入りタイヤとその製造方法を
説明する図であり、第1図は空気入りタイヤの一部断面
図および製造時のタイヤ成形用金型の一部断面図である
まず、本願の第1発明の構成について説明する。第1図
において、1は本願の第1発明に係る空気入りタイヤで
あり、空気入りタイヤ1は一般的なものであるので、そ
の詳細は省略する。空気入りタイヤ1は一対のリング状
のビード部2と、タイヤ1の外周部を被覆するトレッド
部3と、トレッド部3からビード部2までタイヤ1の側
面を被覆する一対のサイドウオール部5とを有している
。サイドウオール部5のすイド表面5aには、文字の凹
凸部5bが形成されている。この空気入りタイヤ1は少
なくともサイドウオール部5の表面あらさば1.0−3
以下である。表面あらさの測定については後述する。
次に、本願の第1発明の作用について説明する。
空気入りタイヤ1のサイドウオール部5において、サイ
ト表面5aの表面あらさは1.0−8以下であり、サイ
ド表面5aは細かく、滑らかで、光沢感を有している。
また、サイド表面5aは表面あらさを細かくしであるの
で1、サイド表面5a上にワックス塗布を施すことによ
り、サイド表面5aは新品時の光沢感のあるサイドウオ
ール部5の美しさを長く維持できる。
また、サイド表面5aの微細な突起の数は極めて少なく
、かつ、突起の凸凹の高低差も極めて小さい。したがっ
て、サイド表面5a上の応力集中は極めて大巾に減少し
、サイド表面5aのゴム疲労による破壊(クランク)も
少ない。
また、サイド表面5a上に応力集中による、所謂オゾン
クランクの発生が極めて少なく、サイド表面5aの外観
、品質が極めて大巾に向上する。
次に、本願の第1発明の空気入りタイヤのサイド表面5
aにおける耐クラツク性能の試験結果についてのべる。
サイド表面5aの表面あらさ1.0−3以下の空気入り
タイヤ1が長距離走行するトラックに装着され、JIS
規格規格1亢0 平均速度60 km/ hで走行した。サイドウオール
部5の号イド表面5a上において、面積10平方センチ
メートルの中に発生したクラック数がタイヤの両サイド
ウオール部5で数ケ所測定され、その平均値をとった。
このような測定を所定の時期に実施し、その結果が第2
図に示されている。第2図において、グラフの縦軸は空
気入りタイヤ1のサイドウオール部5のサイド表面5a
の10平方センチメートルの面積当りのクラック数を示
し、横軸はそのタイヤの走行距離(km)を示す。曲線
Aは本発明の空気入りタイヤのクランク数を、曲線Bは
従来の空気入りタイヤのクラック数を示す。第2図に示
されているように、本発明の空気入りタイヤのクラック
数は従来の空気入りタイヤのクランク数に比較して極め
て大幅にクラック数が少く、本発明の空気入りタイヤが
極めて優れていることを示している。
次に、本願の第2発明に係る空気入りタイヤの製造方法
の構成について説明する。
本願の第2発明に係る空気入りタイヤの製造方法におい
ては、加硫機のタイヤ成形用金型以外は通常のタイヤ製
造設備および製造方法を用いているので、必要なもの以
外は詳細な説明を省略する。第1図において、11は本
願の第2発明に係るタイヤの製造方法に用いるタイヤ成
形用金型であり、金型11は空気入りタイヤ1のトレッ
ド部3のトレンド表面3asサイドウオール部5のサイ
ド表面5aおよびビード部2.のビード表面2aと同一
形状に形成された金型表面11aを有する上下一対(図
には上タイヤ成形用金型のみ示している)から構成され
ている。
金型11の表面、すなわち金型表面11 aにおいて、
タイヤ1の少なくともサイドウオール部5に当接するタ
イヤ成形用金型110表面11aには、厚さ20〜20
0μm(この実施例では厚さ30μmの場合を示してい
る)、好ましくは、20〜80μmのクロームメッキ層
14が施され、金型表面11aの微小な凹凸を被覆し、
金型表面11 aを表面あらさ1.0−3以下としてい
る。この金型11を用いて、空気入りタイヤが加硫成形
される。
ここに、厚さが20μm未満では金型表面の微小な凹凸
を被覆できず、製品タイヤの外観向上の効果が十分でな
い。また、厚さが200μmを超えると金型表面11a
に刻印されている文字の凹凸部13 bの端部がクロー
ムメッキ層14が部分的に厚くなり、文字が不鮮明にな
る。
また、本発明に係るタイヤの製造方法に用いるタイヤ成
形用金型11の表面にクロームメッキ層14を施す方法
は通常の硬質クロームメッキ法によって次表に示すよう
に実施した。
ここに、金型表面およびタイヤの表面における表面あら
さの測定は次のようにして実施し、JIS規格に準じて
示した。すなわち、その面のLmm平方のなかの凹凸で
山と谷の高低差がHμ(ミクロン)あるとき、この面の
表面あらさがHであるという。L −= 0.25mr
nで、Hが0.1以下のとき、これをO,L−3という
次に、本願の第2発明に係るタイヤ製造方法の作用につ
いて説明する。
第1図において、空気入りタイヤ(タイヤサイズ10.
0OR2014P R)用の未加硫の部材が準備され、
通常のタイヤ成形方法により未加硫の空気入りタイヤ、
所謂グリーンケースが製造された。次いで、本願の第2
発明に係るタイヤ製造方法に用いる金型11を組込まれ
た通常の加硫機の金型11内にグリーンケースが入れら
れる。□ 次いで、グリーンケースはその内側のブラダ−15内に
高圧の蒸気又は温水が圧入され、金型11に加圧、加熱
され、さらに金型側からも所定の温度で加熱される。グ
リーンケース中のゴムは加熱のため軟化し、かつ、高圧
のためにタイヤの外表面は金型表面11aに圧接される
。次いで、所定の時間グリーンケースは加硫され、空気
入りタイヤのサイドウオール部5のサイド表面5aまで
完全に加硫される。この際、サイド表面5aは高圧にて
金型11のサイド表面13aに圧接される。しかしなが
ら、金型11のサイド表面13aには、クロムメッキ層
14が30μmの厚さで施され、その表面あらさばt、
O−S以下である。このため、空気入りタイヤのサイド
ウオール部5のサイド表面5aには、この金型11のサ
イド表面13 aが転写される。
また本願の第2発明にかかるタイヤの製造方法において
は、金型11のサイドウオール部13にはクロムメッキ
層14を有するタイヤ成形用の金型11(タイヤサイズ
1000R20)がタイヤを生産する加硫工程で使用さ
れる。しかしながら、金型表面11 aにはサイドウオ
ール部13にクロムメッキ層14が20〜200μmの
厚さで施され、かつ、金型サイド表面13aの表面あら
さは1.〇−8以下である。このため、金型サイド表面
13aには汚れの付着および錆の発生がなく長期間金型
表面11aの点検および清掃作業がいらない。
また、従来の金型のように清掃後8日で汚れが付着する
こともなく、汚れおよび錆を除くためにサンドプラス法
による清掃により金型表面に更に傷をつけることもない
し、また、金型表面の刻印が消えることもない。したが
って、このクロムメッキ層を施した金型11のサイド表
面13aは長期間表面あらさ1.0−3以下の滑らかな
表面を保持している。このような金型11を用いて製造
した空気入りタイヤはサイドウオール部5のサイド表面
5aは表面あらさが1.0−3以下であり、すでに説明
したように、サイド表面5aの外観に光沢感があり、高
い商品価値を有し、かつ、長期間使用してもクラックが
発生せず優れた品質の空気入りタイヤ1を製造すること
ができる。
なお、前述の実施例においては、金型表面11aのクロ
ムメッキ層14は金型11のサイドウオール部13のみ
に施した場合について説明したが、本発明においては、
この実施例に限らず、金型11の全面にクロムメッキ層
14を施してもよい。
また、前述の実施例におては、トラック・ハス用の空気
入りタイヤと、その製造方法の場合について説明したか
、本発明においては、この実施例に躍らず、乗用車用、
ライトトラック用であってもよいし、空気入りタイヤで
あればよいし、また、ソリッドタイヤおよびその金型で
あってもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、第1発明によれは、製品タイヤの
ゴム表面の表面あらさが細かく、ゴム表面の外観に光沢
感があり、高い商品価値を有し、長期間の使用でもゴム
表面にクラックの発生が極めて少ないサイドウオール部
を有する空気入りタイヤを提供することができる。
また、第2発明によれば、第1発明の空気入りタイヤを
製造する方法としてタイヤの成形用金型として少なくと
も金型のサイドウオール部の金型表面の表面あらさが細
かく、かつ、金型表面に汚れが付着したり、錆が発生し
たりしない。このため、金型表面の点検および清掃等の
保守の手間が必要としない、かつ、タイヤの生産性の高
いクロムメッキ層を施したタイヤ成形用金型を提供でき
、これを用いた空気入りタイヤの製造方法を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本願の第1発明に係る空気入りタ
イヤの一実施例および本願の第2発明に係る第1発明の
空気入りタイヤの製造方法の一実施例を示す図であり、
第1図はそれらの一部断面図、第2図は第1発明の性能
を示すグラフである。 1−・−空気入りタイヤ、 5・−−−一−サイドウオール部、 11・−・−金型、 14−−−−−−クロムメッキ層。 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タイヤの少なくともサイドウォール部の表面あら
    さを1.0−S以下にしたことを特徴とする空気入りタ
    イヤ。
  2. (2)タイヤの少なくともサイドウォール部に当接する
    、タイヤ成形用金型の表面に厚さ20〜200μmのク
    ロームメッキ層を施し、これを用いてタイヤを加硫成形
    することを特徴とする空気入りタイヤの製造方法。
JP59277699A 1984-12-26 1984-12-26 空気入りタイヤとその製造方法 Pending JPS61152413A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59277699A JPS61152413A (ja) 1984-12-26 1984-12-26 空気入りタイヤとその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59277699A JPS61152413A (ja) 1984-12-26 1984-12-26 空気入りタイヤとその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61152413A true JPS61152413A (ja) 1986-07-11

Family

ID=17587074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59277699A Pending JPS61152413A (ja) 1984-12-26 1984-12-26 空気入りタイヤとその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61152413A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0767038A1 (en) * 1994-06-22 1997-04-09 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Delustered injection molded product of synthetic resin and molding method for the same
JP2006001491A (ja) * 2004-06-21 2006-01-05 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ及びタイヤ成形用金型

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0767038A1 (en) * 1994-06-22 1997-04-09 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Delustered injection molded product of synthetic resin and molding method for the same
EP0767038A4 (en) * 1994-06-22 1998-11-11 Asahi Chemical Ind INJECTION MOLDED SYNTHETIC RESIN PRODUCT AND MOLDING METHOD THEREOF
JP2006001491A (ja) * 2004-06-21 2006-01-05 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ及びタイヤ成形用金型

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1208434A (en) Decorative ornamentation for a rubber article and method of making same
US2761489A (en) Method of manufacture of a pneumatic tire
US20100282387A1 (en) Tire vulcanizing mold and tire produced with the tire vulcanizing mold
US1448286A (en) Method of decorating automobile tire casings
JP2007015621A (ja) 空気入りタイヤ及びタイヤ用モールド
US4224268A (en) Pneumatic tires having ornamented sidewalls, and their manufacture
JPH0970903A (ja) 再生タイヤ用プレキュアトレッドとその製造方法
EP1382426B1 (en) Tire mold for reflective tires and tire
US3638704A (en) Pneumatic tire
EP0536742A2 (en) Unvulcanized tread material for pneumatic tire and method of manufacturing pneumatic tire
GB2114511A (en) Decorative ornamentation for a rubber article
US3769123A (en) Method of making non-cracking decorative sidewalls of tires
JP4170652B2 (ja) タイヤ加硫金型、及びタイヤ加硫金型の成形面処理方法
JPS61152413A (ja) 空気入りタイヤとその製造方法
JP4138336B2 (ja) 空気入りタイヤ
JPH021619B2 (ja)
US3865663A (en) Patterned rubber article and a process for making the same
JP2013220633A (ja) 空気入りタイヤの製造方法
JP4867478B2 (ja) タイヤ加硫用金型
JPH0353855Y2 (ja)
JPH11254446A (ja) タイヤ加硫用ブラダー
JPH0412813A (ja) タイヤ加硫用金型
JPH0724835A (ja) タイヤ加硫成形用ブラダーおよびそれを製造するための金型
JPS6210105Y2 (ja)
JPH11286060A (ja) タイヤ製造方法