JPS61152147A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS61152147A JPS61152147A JP59280793A JP28079384A JPS61152147A JP S61152147 A JPS61152147 A JP S61152147A JP 59280793 A JP59280793 A JP 59280793A JP 28079384 A JP28079384 A JP 28079384A JP S61152147 A JPS61152147 A JP S61152147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- character
- keys
- key
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電話回線と接続されたパーソナルコインピユ
ータ、タイプライタ等の電子機器に関するものである。
ータ、タイプライタ等の電子機器に関するものである。
パーソナルコンビエータやタイプライタ等において、こ
れら電子機器に電話回線を接続すると共に通常の電話型
キーを設け、このキーボードから直接相手方に電話をか
け、データを送受信する機能を有するものがある。これ
らの装置は1つのキーが数字とアルファベットとの両方
を入力できるように構成されたものも存在し、このよう
にして構成されたキーを押すことにより電話番号を入力
している。例えば、数字の1とアルファベットのQ、Z
とが同一キーであり、数字の2とアルファベントのA、
B、Cとが同一キーであり、数字の7とP、R,Sが同
一キーである場合に、電話番号7211に電話をかける
には、RAZZと入力しても相手を呼び出すことができ
る装置である。
れら電子機器に電話回線を接続すると共に通常の電話型
キーを設け、このキーボードから直接相手方に電話をか
け、データを送受信する機能を有するものがある。これ
らの装置は1つのキーが数字とアルファベットとの両方
を入力できるように構成されたものも存在し、このよう
にして構成されたキーを押すことにより電話番号を入力
している。例えば、数字の1とアルファベットのQ、Z
とが同一キーであり、数字の2とアルファベントのA、
B、Cとが同一キーであり、数字の7とP、R,Sが同
一キーである場合に、電話番号7211に電話をかける
には、RAZZと入力しても相手を呼び出すことができ
る装置である。
しかしながら、従来のパーソナルコンピュータやタイプ
ライタ等にはアルファベットの文字キーと数字キーとの
再入力が存在し1両入力キーから電話番号を入力し得る
装置は存在しない。
ライタ等にはアルファベットの文字キーと数字キーとの
再入力が存在し1両入力キーから電話番号を入力し得る
装置は存在しない。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、電話回線を利用する電
子機器において2文字キーと数字キーの両人カキ−を使
用して電話番号を入力し、データの授受を行うことを可
能にした電子機器を提供することを目的とするものであ
る。
子機器において2文字キーと数字キーの両人カキ−を使
用して電話番号を入力し、データの授受を行うことを可
能にした電子機器を提供することを目的とするものであ
る。
本発明は上記目的を達成するために、数字キーと文字キ
ーとを備えた入力手段と、該入力手段に入力される数字
コードを記憶する第1の記憶手段と、前記入力手段に入
力される文字コードと対応する所定コードを記憶する第
2の記憶手段と、前記入力手段に入力される数字コード
又は文字コードにより前記第1又は第2の記憶手段を指
定する指定手段と、該指定手段により指定された第1又
は第2の記憶手段の所定コードを前記入力手段に入力す
るコードにより選択する選択手段と、該選択手段で選択
された所定コードを電話回線に送信する送信手段とを有
することを特徴とする。
ーとを備えた入力手段と、該入力手段に入力される数字
コードを記憶する第1の記憶手段と、前記入力手段に入
力される文字コードと対応する所定コードを記憶する第
2の記憶手段と、前記入力手段に入力される数字コード
又は文字コードにより前記第1又は第2の記憶手段を指
定する指定手段と、該指定手段により指定された第1又
は第2の記憶手段の所定コードを前記入力手段に入力す
るコードにより選択する選択手段と、該選択手段で選択
された所定コードを電話回線に送信する送信手段とを有
することを特徴とする。
上記要点によれば、入力手段から入力した数字コード又
は文字コードを指定手段で指定した記憶手段により入力
コードを所定コードに変換することにより、数字コード
又は文字コードの両コードにより電話番号の処理を行う
作用を有する。
は文字コードを指定手段で指定した記憶手段により入力
コードを所定コードに変換することにより、数字コード
又は文字コードの両コードにより電話番号の処理を行う
作用を有する。
以下本発明の実施例について図面を参照しながら詳述す
る。本実施例では本発明の電子機器として特にタイプラ
イタを用いた場合について説明するものである。
る。本実施例では本発明の電子機器として特にタイプラ
イタを用いた場合について説明するものである。
図面は1本実施例のタイプライタの回路ブロフク図を示
すものである。同図において、キー人力部1はO〜9ま
での数字キー1aと、A−Zまでの文字キー1bと置キ
ーIC及び送信キー1d等で構成され、置キーICは電
話番号の入力モードとタイプ入力モードとを切り換える
キーであり、送信キー1dは電話番号入力モードの際、
電話番号を送信指示するキーである。これらの−キー人
力信号は中央制御部(以下CPUで示す)2に出力され
る。CPUZ内には制御部2aの他にデータの演算を行
う演算部2bを有しており。
すものである。同図において、キー人力部1はO〜9ま
での数字キー1aと、A−Zまでの文字キー1bと置キ
ーIC及び送信キー1d等で構成され、置キーICは電
話番号の入力モードとタイプ入力モードとを切り換える
キーであり、送信キー1dは電話番号入力モードの際、
電話番号を送信指示するキーである。これらの−キー人
力信号は中央制御部(以下CPUで示す)2に出力され
る。CPUZ内には制御部2aの他にデータの演算を行
う演算部2bを有しており。
CPU2はこのタイプライタの全ての制御を行う。
例えば、上述のキー人力部1から文字キー1bのデータ
が入力した時には1文字判別部3に入力した文字データ
を入力すると共に動作指定信号を入力し、CPU2に入
力したデータの判別を行わせ。
が入力した時には1文字判別部3に入力した文字データ
を入力すると共に動作指定信号を入力し、CPU2に入
力したデータの判別を行わせ。
文字判別部3により数字テーブル4及び文字テーブル5
から文字テーブル5を選択する。また、CPU2では選
択された文字テーブル5に入力データを入力して、入力
データに対応する所定数字データを読み出す、すなわち
文字テーブル5によって入力データを所定数字データに
変換する。そしてその結果をバッファ6に出力する。こ
こでキー人力部1の送信キー1dを操作するとCPU2
はANDゲーグーに送信信号を出力してANDゲーグー
をオンとし、ANDゲーグーを介してバッファ6にラッ
チされていた文字データを電話番号発生回路8に出力さ
せ、電話番号発生回路8からモデム回路9を介して通常
の電話回線に出力する。
から文字テーブル5を選択する。また、CPU2では選
択された文字テーブル5に入力データを入力して、入力
データに対応する所定数字データを読み出す、すなわち
文字テーブル5によって入力データを所定数字データに
変換する。そしてその結果をバッファ6に出力する。こ
こでキー人力部1の送信キー1dを操作するとCPU2
はANDゲーグーに送信信号を出力してANDゲーグー
をオンとし、ANDゲーグーを介してバッファ6にラッ
チされていた文字データを電話番号発生回路8に出力さ
せ、電話番号発生回路8からモデム回路9を介して通常
の電話回線に出力する。
一方、電話回線からデータが入力した時はモデム回路9
を介して入出力制御回路10に入力し。
を介して入出力制御回路10に入力し。
制御回路10から受信信号がCPU2に入力される。ま
たこの信号と共に受信データは入出力制御回路10から
CPU2に入力する。CPU2に人力した受信データは
表示部12の制御を行う表示制御回路11を介して表示
部12に表示されると共に記憶の必要がある時には、C
PU2はRAM13をアクセスして受信データをRAM
13に記憶させる。また、送信時においても送信データ
を表示制御回路11を介して表示部12に表示でき。
たこの信号と共に受信データは入出力制御回路10から
CPU2に入力する。CPU2に人力した受信データは
表示部12の制御を行う表示制御回路11を介して表示
部12に表示されると共に記憶の必要がある時には、C
PU2はRAM13をアクセスして受信データをRAM
13に記憶させる。また、送信時においても送信データ
を表示制御回路11を介して表示部12に表示でき。
同様に記憶の必要がある時はCPU2からRAM14を
アクセスして送信データをRAM14に記憶させ、また
RAM14から例えば1ペ一ジ分の記憶データをバッフ
ァ6を介して出力する。また印字制御回路15には、C
PU2から送信データ又は受信データを入力し、印字部
16の印字可能信号により、印字部16に送信データ又
は受信データを入力し、印字記録を行う。
アクセスして送信データをRAM14に記憶させ、また
RAM14から例えば1ペ一ジ分の記憶データをバッフ
ァ6を介して出力する。また印字制御回路15には、C
PU2から送信データ又は受信データを入力し、印字部
16の印字可能信号により、印字部16に送信データ又
は受信データを入力し、印字記録を行う。
以上のような回路構成を有するタイプライタにおいて、
特に本考案の要部である電話番号入力及び入力処理動作
を以下で説明する。
特に本考案の要部である電話番号入力及び入力処理動作
を以下で説明する。
先ず、置キーICを操作することによりCPU2をタイ
プモード制御から電話番号入力モード制御に切り換える
。次に、数字キー1aを用いて電話゛番号を入力する場
合には、電話番号を順次。
プモード制御から電話番号入力モード制御に切り換える
。次に、数字キー1aを用いて電話゛番号を入力する場
合には、電話番号を順次。
数字キー1aの対応するキーを操作して入力する。
例えば、電話番号が“0425−55−7211”の場
合には順次数字キー1aを用いて0425557211
’″と入力する。この入力データは数字データである
ので文字判別部3では数字テーブル4又は文字テーブル
5から数字テーブル4を選択し、CPU2では数字テー
ブル4の内容に従って入力データを処理する。例えば、
入力データ″0425557211”の場合はそのまま
“0425557211″の数字データをバッファ6に
順次出力し、送信キー1dを操作することにより“04
25−55−7211”の電話番号を送信する。
合には順次数字キー1aを用いて0425557211
’″と入力する。この入力データは数字データである
ので文字判別部3では数字テーブル4又は文字テーブル
5から数字テーブル4を選択し、CPU2では数字テー
ブル4の内容に従って入力データを処理する。例えば、
入力データ″0425557211”の場合はそのまま
“0425557211″の数字データをバッファ6に
順次出力し、送信キー1dを操作することにより“04
25−55−7211”の電話番号を送信する。
一方9文字キー1bを用いて電話番号を入力する場合に
は、置キー10を操作してCPU2を電話番号モード制
御に切り換えた後、電話番号に対応する文字キー1bを
操作してキー人力する。
は、置キー10を操作してCPU2を電話番号モード制
御に切り換えた後、電話番号に対応する文字キー1bを
操作してキー人力する。
例えば、上述と同様に電話番号が“0425−55−7
211”の場合には順次“XGCIIIOCAA”と入
力する。
211”の場合には順次“XGCIIIOCAA”と入
力する。
この入力データは文字データであるので文字判別部3で
は数字テーブル4又は文字テーブル5から文字テーブル
5を選択し、CPU2では文字テーブル5の内容に従っ
て入力データを処理する。上述の例であれば、入力デー
タ“XGCIIIOCAA”に対して文字テーブル5の
対応する数字を順次検索し。
は数字テーブル4又は文字テーブル5から文字テーブル
5を選択し、CPU2では文字テーブル5の内容に従っ
て入力データを処理する。上述の例であれば、入力デー
タ“XGCIIIOCAA”に対して文字テーブル5の
対応する数字を順次検索し。
例えば、X又はY又は2の入力データの場合には数字0
を出力し、G又はHの入力データの場合には数字4を出
力し、C又はDの入力データの場合には数字2を出力し
、順次同様に文字データを所定の数字データに変換し、
CPU2に出力する。
を出力し、G又はHの入力データの場合には数字4を出
力し、C又はDの入力データの場合には数字2を出力し
、順次同様に文字データを所定の数字データに変換し、
CPU2に出力する。
従って、CPU2で変換される文字データは元の電話番
号″0425557211”であり、この数字データを
バッファ6に出力し、上述と同様送信キー1dを操作す
ることにより、“0425−55−7211 ”″の電
話番号を電話番号発生回路8に出力する。従って。
号″0425557211”であり、この数字データを
バッファ6に出力し、上述と同様送信キー1dを操作す
ることにより、“0425−55−7211 ”″の電
話番号を電話番号発生回路8に出力する。従って。
文字テーブル5に入力する文字データと文字テーブル5
から出力される数字データとの対比は9例えば数字Oの
場合2文字はx、y、zの3種類が存在し1文字X、、
Y、Zのどの文字入力があっても文字テーブル5では数
字のOを出力する。すなわち、数字の0を指示する場合
には文字キー1bでは、アルファベットX又はY又は2
のいずれかを入力しても良い。
から出力される数字データとの対比は9例えば数字Oの
場合2文字はx、y、zの3種類が存在し1文字X、、
Y、Zのどの文字入力があっても文字テーブル5では数
字のOを出力する。すなわち、数字の0を指示する場合
には文字キー1bでは、アルファベットX又はY又は2
のいずれかを入力しても良い。
また、数字4を入力する場合にも文字キー1bの文字G
又はHを入力すれば良く、他の数字についても同様に文
字テーブル5に対応する文字キーを入力すれば良い。従
って“0425−55−7211″の電話番号も前述の
” XGCIIIOCAM”の文字入力に限らず、
’YHDJJJPDBB”と入力しても同一の電話番号
を入力したことになる。
又はHを入力すれば良く、他の数字についても同様に文
字テーブル5に対応する文字キーを入力すれば良い。従
って“0425−55−7211″の電話番号も前述の
” XGCIIIOCAM”の文字入力に限らず、
’YHDJJJPDBB”と入力しても同一の電話番号
を入力したことになる。
以上のように文字キー1bから電話番号を入力する時に
は2文字テーブル5と対応するアルファベット文字のキ
ーを操作することにより目的とする電話番号をタイプラ
イタに入力することができ。
は2文字テーブル5と対応するアルファベット文字のキ
ーを操作することにより目的とする電話番号をタイプラ
イタに入力することができ。
数字キー1aを用いて電話番号を入力する時には。
電話番号をそのまま順次数字に対応する数字キー1aを
操作することによりタイプライタに電話番号を入力する
ことができる。
操作することによりタイプライタに電話番号を入力する
ことができる。
従って、数字キー1a、文字キー1bとを有するタイプ
ライタの内蔵する回路に数字テーブル4と文字テーブル
5とを設け、この両テーブル4゜5をキー人力部1から
CPU2に入力する入力データにより文字判別部3で選
択し、入力データを選択されたテーブルの内容に従って
CP、U2で処理することにより、電話番号を数字キー
1aと文字キー1bとのどちらからも入力することがで
きる。
ライタの内蔵する回路に数字テーブル4と文字テーブル
5とを設け、この両テーブル4゜5をキー人力部1から
CPU2に入力する入力データにより文字判別部3で選
択し、入力データを選択されたテーブルの内容に従って
CP、U2で処理することにより、電話番号を数字キー
1aと文字キー1bとのどちらからも入力することがで
きる。
本実施例ではタイプライタについて説明したがタイプラ
イタに限らず、数字キー1aと文字キー1bとを有する
パーソナルコンピュータ等の電子機器においても同様に
実施できることは勿論である。
イタに限らず、数字キー1aと文字キー1bとを有する
パーソナルコンピュータ等の電子機器においても同様に
実施できることは勿論である。
また2文字キーはアルファベット文字を入力するものに
限らず漢字、ひらがな、カタカナなどを入力するもので
あってもよく、また、記号などを入力するようなもので
あってもよい。
限らず漢字、ひらがな、カタカナなどを入力するもので
あってもよく、また、記号などを入力するようなもので
あってもよい。
以上詳細に説明したように本発明によれば、数字キーと
アルファベット等の文字キーとを有する電子機器におい
て、数字キーのみでなく文字キーからも電話番号を入力
することができ、電子機器のキー人力部を用いて簡単に
電話をかけることができる効果を有する。
アルファベット等の文字キーとを有する電子機器におい
て、数字キーのみでなく文字キーからも電話番号を入力
することができ、電子機器のキー人力部を用いて簡単に
電話をかけることができる効果を有する。
図面はタイプライタの回路ブロック図である。
1・・・キー人力部+ 1a・・・数字キー、
1b・・・文字キー+ lc・・・置
キー、 ld・・・送信キー。 2・・・CPtJ、 3・・・文字判別部。 4・・・数字テーブル、 5・・・文字テーブル
、 6・・・バッファ、 7・・・AND
ゲート、 8・・・電話番号発生回路。 9・・・モデム回路、 10・・・入出力制御回
路、 11・・・表示制御回路。 12・・・表示部、 13.14・・・RAM
、 15・・・印字制御回路、16・・・印字部
。
1b・・・文字キー+ lc・・・置
キー、 ld・・・送信キー。 2・・・CPtJ、 3・・・文字判別部。 4・・・数字テーブル、 5・・・文字テーブル
、 6・・・バッファ、 7・・・AND
ゲート、 8・・・電話番号発生回路。 9・・・モデム回路、 10・・・入出力制御回
路、 11・・・表示制御回路。 12・・・表示部、 13.14・・・RAM
、 15・・・印字制御回路、16・・・印字部
。
Claims (1)
- 数字キーと文字キーとを備えた入力手段と、該入力手段
に入力される数字コードを記憶する第1の記憶手段と、
前記入力手段に入力される文字コードと対応する所定コ
ードを記憶する第2の記憶手段と、前記入力手段に入力
される数字コード又は文字コードにより前記第1又は第
2の記憶手段を指定する指定手段と、該指定手段により
指定された第1又は第2の記憶手段の所定コードを前記
入力手段に入力するコードにより選択する選択手段と、
該選択手段で選択された所定コードを電話回線に送信す
る送信手段とを有することを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59280793A JPS61152147A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59280793A JPS61152147A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61152147A true JPS61152147A (ja) | 1986-07-10 |
Family
ID=17630037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59280793A Pending JPS61152147A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61152147A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02149161A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Mita Ind Co Ltd | 電話装置 |
JPH04233858A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-21 | Tamura Electric Works Ltd | データ通信機能付電話装置 |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP59280793A patent/JPS61152147A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02149161A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Mita Ind Co Ltd | 電話装置 |
JPH04233858A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-21 | Tamura Electric Works Ltd | データ通信機能付電話装置 |
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