JPH01106642A - キーボード動作呼出装置 - Google Patents

キーボード動作呼出装置

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JPH01106642A
JPH01106642A JP63232115A JP23211588A JPH01106642A JP H01106642 A JPH01106642 A JP H01106642A JP 63232115 A JP63232115 A JP 63232115A JP 23211588 A JP23211588 A JP 23211588A JP H01106642 A JPH01106642 A JP H01106642A
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JP
Japan
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keys
data processing
keyboard
processing means
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP63232115A
Other languages
English (en)
Inventor
James Martial Lapeyre
ジェイムズ マーシャル ラペア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Laitram LLC
Original Assignee
Laitram LLC
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B5/00Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
    • G08B5/22Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
    • G08B5/222Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
    • G08B5/223Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
    • G08B5/224Paging receivers with visible signalling details
    • G08B5/228Paging receivers with visible signalling details combined with other devices having a different main function, e.g. watches

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  • Transceivers (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、双方向通信の可能なパーソナルポケットザイ
ス呼出装置に関し、更に詳しくは伝送及び表示のために
文字数字を処理するキーボード動作呼出装置に関する。
従来の技術 キーボードからの文字数字、特に英文字数字データを使
用してメツセージを表示及び印刷する呼出システムの操
作は、例えば1977年6月7日にモーティマー(T、
 J、 Mortimer)に与えられた米国特許筒4
,028,661号によって現段階で知られている。
発明が解決しようとする課題 しかしこのような従来技術のシステムにはいくつかの欠
陥がある。これらは必ずしも電話番号のような少くない
情報を記憶したり表示する能力を有していない。多くの
システムは数字の伝送に限られている。あるものは双方
向通信ができず通信を完了するためには電話線を介して
呼び出すなどの葉液的通信システムが必要である。
一つの重大な欠陥はポケットサイズ呼出装置に英文字数
字のメソセージを手で入力するだけのキーボードの能力
を有効に作ることができないことである。モーティマー
のシステムのようなシステム4’J4にアルファベット
能力を得るために30以上のキーが必要である。ポケッ
トサイズの呼出装置の場合、このようなキーはお互いに
非常に接近するので面単に指で触れることができず全く
タッチタイプメソッドを使用することができない。
従って双方向ディジクル通信が大きな利点を有している
にも拘らず、次のような能力を有する適当な双方向小型
ポケットサイズ呼出装置はいままで存在しなかった。そ
の能力とは個人的なメツセージをコード化し保持する能
力、非常に速い伝達速度で伝達チャンネルを介してディ
ジタルデータを伝送する能力、記憶と印刷によって伝え
られたメソセージを記録する能力、大量のデータを伝達
する能力、及び聾唖者と通信する能力である。
従って本発明の第一の目的は、上記の問題を解決し、審
無制限の通信能力を有し、タイプタッチのキーを使用し
て英文字数字モードでキー操作に応答する携帯型ポケッ
トサイズの装置の個人通信システムを備える改良双方向
ディジタル通信呼出装置を提供することである。
本発明の目的は、又キーボードから制御を行い、1記憶
容量を小型化し広範囲のデータ処理機能を生み出すデー
タ処理技術の電流容量を利用する非常に包括的な操作特
性を有するシステムを提供することである。
本発明の他の目的、特徴及び利点は下記の説明、図面及
びクレームによって明らかになる。
発明の要約 本発明は、十進文字及びアルファベット文字双方の入力
及び大量の命令又は指示を可能にする12個のキーのつ
いたキーボードを有するボケ。
トサイズ携帯型双方向ディジタル無線通信センターを提
供する。12個のキーは一方の手を一つのホームキー位
置においてタッチタイプできるように配列され、それに
必要なスペースが設けられている。これは携帯型のポケ
ットサイズ呼出装置において、呼出装置にアルファベア
)のデータを入力するために非常に小さな有効スペース
に、例えば30といった多くのキーを必要とし、これら
のキーはN単に入力を行うためには接近し過ぎており、
タッチタイプの技術を使用することができないという従
来技術の問題点を解決している。
キーボードは現在コンピュータによって入手可能な能力
である広範囲のデータ処理、印刷、表示、音声、記録等
を含む包括的な呼出システムと両立できるものであり、
これら全ては12個のキーのキーボードによって制御さ
れることが可能である。
これは時間的に連続した2つの連続のキーストロークか
らのキーボード入力信号に応答する呼び出しデータ処理
システムを提供することによって達成され、これによっ
て12個のキーからのコード化された信号の144の組
合わせ能力を与えることができる。
実施例 第1図の正面図から分かるとうり、12個のキーのキー
ボードのレイアウトを行う事が可能であり、これによっ
て一方の手の指でタッチタイプモードでタイプを行うの
に快適なスペース的余裕のある配列が提供される。これ
らの12個のキーは本発明では約144のコード化され
た選択を得るために使用され、これによって数字及びア
ルファベット文字の入力及び−船釣には実行キーXEQ
の使用を含むデータ処理の命令のために使用される約1
00の追加的な範囲のコードの入力が可能となる。
キー列は人の手の形と調和し、これによって手の自然な
指の位置が操作中のキーと一致するようにキーボード4
0の上に設けられることが望ましい。これは疲労を少な
くし不自然な到達位置に起因するミスや不自然な指の位
置を要求することによるミスを防止する。
従って、12個のキーを使用することによって、本発明
ではキニボード、40は英文字数字能力を有し、人の手
より少し大きいコンパクトな小型でポケットサイズのハ
ウジング41で一方の手の指を使ってタッチタイプモー
ドでキーボードを操作することができる。無線通信はア
ンテナ42によって処理され、スピーカ/マイクロホン
43によって音声通信も可能である。内部プリンタすな
わちレコーダからのパネル44への目視による読みだし
およびテープ45への印刷すなわち記憶ができるように
なっている。この内部データ処理及び通信システムは、
最近のコンピュータデータ処理タイプであるので、内部
記憶及び記憶したプログラムのサブルーチンを行うこと
ができ、これによって操作モードの指示、計算、データ
の組織化及び同様の呼出装置との通信のような特徴を提
供する多くの異なった種類の機能が可能となる。
第2図のキーの図面は、わずか12個のキーからの手動
によるキーボード入力によって英文字数字能力を使用し
た通信において本発明の達成した技術上の進歩を示して
いる。このシステムは、キーボードのキー操作によって
特別なデータ処理上の特徴を持つように構成されていて
、異なったキーからの2個の連続する互に排他的な時間
的に連続したキーストロークに応答して入力を処理する
ここで、入力モードによる2個のキーストロークの操作
は「数百の機能を指定する数個のキーを有するコンピュ
ータ用キーボード(” ComputerKeyboa
rds with Pew Keys Designa
ting Hundredsof Functions
”)」に対する1985年10月15日付の米国特許第
4,547.860号に示されている通りである。この
特許に示されているように、少数点キー46を入力率−
とするモードにおいては、このキーを操作することによ
って更に少ないキーボードのキーが必要となるに過ぎな
い。数字の範囲では少数点は1回しか現れないから、2
番目の少数点は数字の計算モードでは入カキ−として機
能することができる。従って、数字データに対しては入
力モード当たり1ストロークを使用し、全アルファベッ
トを含む144の選択を得るためには実行キーXQを使
用してこのモードを入力モード当たり2ストロークに変
更することが可能である。
従って、キー47の行にあるキーはキーボードチャート
によって36個のアルファベット文字を示すものと指定
されている。例えば文字Aを入力する場合を考えてみよ
う。「4」のキーの位置は、アルファベット文字の入力
のために要求される2つの連続したキーストロークの内
の最初のキーストローク入力として機能する。第2のキ
ーストロークはチャート上で「7」のキーであると識別
することができる。従って、rAJはキーストローク4
−7によって入力することができる。同様にして、rG
Jはキーストローク6−7によって入力される等々であ
る。12個のキーには希望される全ての制御機能及び英
文字数字及び必要であれば汎用およびプログラマブルコ
ンピュータに必要なデータ処理機能の多くを有する包括
的な呼出システムに対してさえも十分な空き場所のある
ことは明らかであろう。
電話線による音声縁の通信システムは、文字モード当た
り2ストロークで動作するわずか12個のキーボードの
キーを有する電話装置から得られる英文字数字フォーマ
ットでコード化されたディジタル化音声トーンを使用す
る通信手段として1976年7月29日付の米国特許筒
3.967.273号においてノールトン(K、C,K
nowlton)によって提案されている。受信された
情報は、従来のコンピュータシステムに入力するために
デコードして英数字のテキストとして記憶することがで
きる。
しかし、送信モードを限定することを意図してはおらず
、したがって第3図の送信チャンネル56はキーボード
400文字コード当たり2ストロークから独立して動作
する。従って英文字数字ディジタルデータプロセッサ5
0のインターフェースデータオーガナイザ55は無線通
信リンクを介して高い送信速度のディジタルフォーマッ
トで送信可能なデータを提供する。
更に、ディジタルフオームで伝達される情報はキーボー
ド入力からレジスタ52で構成されて記憶された英文字
数字情報と両立するものであり、その結果マニュアルキ
ーボードの入力速度をはるかに上回る高い送信速度で送
信又は受信された場合、これは簡単にレジスタ52で処
理される。従ってキーボード40で命令をセットしてレ
ジスタ52が受信して記憶しているデータを印刷するか
または目視パネル44に表示してもよい、あるいは、こ
のシステムはメツセージの受信された場合警報信号を出
す機能のみを果たし、希望するときにキーボードで入力
した命令によってこのデータをメモリから呼び出しても
よい。
このシステムをオンライン音声伝送システムにしたい場
合には、音声の通信を伝送することもできる。このよう
なシステムの場合、呼出装置は十分包括的であるから、
データプロセッサをプログラムしたりその中で記憶され
ているプログラムサブルーチンを選択したりするために
キーボード40によって入力された制御信号によって命
令する方法でボイスレコーダやデイクチ−ジョン制御装
置を伝送チャンネルに接続することができる。
入カフオーマット当たり2個のキーストロークでコード
化されたキーボードの入力信号は、キーボードインター
フェースデータオーガナイザ51によって処理されて英
文字数字ディジタルデータプロセッサ50と内部機械語
で通信し、そして伝送チャンネルでは使用されない。デ
ィジタルコンピュータで使用されているタイプのデイス
プレーレジスタ57は、レジスタ52の記憶装置の呼び
出された情報をパーソナルコンピュータと共通の方法で
連続的にプリントアウトするか目視パネル44で見るこ
とのできるフォーマットに処理するが、これらはまたパ
ーソナルコンピュータのオペレーションと同じように全
てキーボードによって与えられる命令によって制御され
る。
本発明は10進数字およびアルファベット文字並びに使
用可能な100組以上の命令および制御入力を作製する
ために動作することのできるわずか12個のキーを有す
る手持ちのキーボード制御受発信呼出装置を提供するこ
とによって、技術を進歩せしめるものである。従って、
入力モード当たり2ストロークで動作するキーボードは
直結されてディジタルデータプロセッシングシステムを
動作せしめ、12個のキーのキーボードによってここに
英文字数字情報を入力する。
発明の効果 このデータプロセッシングシステムは、双方向通信シス
テムにおいて同様の呼出装置に無線通信リンクすること
によって伝送データを構成し、この双方向通信システム
は、高い伝送速度で英文字数字情報を伝送する。伝送は
呼出装置の内部メモリによって制約を受ける以外には長
さによって制約を受けることはない。このシステムは、
その能力が柔軟性を有しているので種々の無線伝送シス
テムの仕様で使用可能なデータを構成することができる
。このデータプロセッシングシステムは、わずか12個
のキーから入力された144の入力機能によって制御さ
れているので、このシステムは実行されるべき機能を指
定または構成する場合に最も広い範囲をカバーすること
ができる。これはタッチタイプモードで簡単に使用でき
るキーボードのついたポケットサイズの装置であるから
、。
英文字数字機能を有するデータ処理または呼出装置に今
まで使用されている大量のキーを不要なものにしている
このようにして本発明は、改良された呼出装置によって
技術を進歩せしめているから、本発明の性質と精神を代
表する本発明によって与えられる新規性の特徴は下記の
クレームに詳細に開示されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は映像読み出しパネル及び印刷能力を有するポケ
ットサイズキーボード制御双方向無線通信センター呼出
装置の斜視図である。第2図は1組12個のキーによる
全範囲の英文字数字及び制御命令の処理を示すキーボー
ドの概略図である。 第3図は本発明によって提供されるポケットサイズ呼出
装置の英数字呼出システムの組織のブロックシステム図
である。 40−キーボード、。 44・・−・−目視パネル、 50−・英文字数字ディジタルデータプロセッサ、57
−ゾイスプレイレジスタ、 58−・レコーダプリンタ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信チャンネルを介して同様の呼出装置と通信し
    、文字数字と制御命令とを入力するためのマニュアルキ
    ーボードの付いた文字数字データ処理機能を有するタイ
    プのポケットサイズ呼出装置において、 文字数字データを処理し記憶するデータ処理手段と、 1組の文字数字を上記のデータ処理システムに入力して
    記憶せしめこれを処理するためにこのシステムに接続さ
    れ、一方の手の指で干渉されること無く操作可能な各キ
    ーの配列で上記の呼出装置に配置された少数のキーから
    なるキーボードと、 上記のデータ処理手段に記憶されたメッセージの呼出通
    信チャンネルを介して無線通信によって、ポケットサイ
    ズ呼出装置を含む他のデータ処理手段と通信するために
    、上記のデータ処理手段に接続された伝送手段と、 上記の通信チャンネルを介して受信されたデータを受信
    し文字数字フォーマットで表示するため、上記の装置の
    メッセージ処理手段と、によって構成されることを特徴
    とするポケットサイズ呼出装置。
  2. (2)通信チャンネルの送受信端に位置する上記の装置
    の間で無線伝送によって通信するためにデータインター
    フェース手段を含む上記の伝送手段及びメッセージ処理
    手段を有する2方向通信装置によって構成されているこ
    とを更に特徴とする請求項(1)記載の装置。
  3. (3)上記のキーの2個の小さな組合せからの2個の連
    続したキーストロークに応答して入力文字数字文字を入
    力するためにキーボードをデータ処理手段に接続する手
    段を有することを更に特徴とする請求項(1)記載の装
    置。
  4. (4)キーボードに12個のキーのみを有することを更
    に特徴とする請求項(1)記載の装置。
  5. (5)12個のキーの上でタッチタイピングを行うのに
    快適な形態になるようキーの配列が人の手の指に適合す
    るフォーマットに配置されていることを更に特徴とする
    請求項(4)記載の装置。
  6. (6)1組の動作制御機能が12個のキーによって行わ
    れることを更に特徴とする請求項(4)記載の装置。
  7. (7)全ての制御機能が12個のキーによって行われる
    ことを更に特徴とする請求項(7)記載の装置。
  8. (8)1組の動作制御機能がキーによって入力可能であ
    ることを更に特徴とする請求項(1)記載の装置。
JP63232115A 1987-09-17 1988-09-16 キーボード動作呼出装置 Pending JPH01106642A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US9771787A 1987-09-17 1987-09-17
US097717 1987-09-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01106642A true JPH01106642A (ja) 1989-04-24

Family

ID=22264793

Family Applications (1)

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JP63232115A Pending JPH01106642A (ja) 1987-09-17 1988-09-16 キーボード動作呼出装置

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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EP0307972A2 (en) 1989-03-22

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