JPS61151274A - 粉体塗料 - Google Patents
粉体塗料Info
- Publication number
- JPS61151274A JPS61151274A JP27203984A JP27203984A JPS61151274A JP S61151274 A JPS61151274 A JP S61151274A JP 27203984 A JP27203984 A JP 27203984A JP 27203984 A JP27203984 A JP 27203984A JP S61151274 A JPS61151274 A JP S61151274A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particle size
- powder coating
- less
- additives
- parts
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱硬化性樹脂、充填剤及び添加剤か74μ以上
のものが0.5%以下である粒度分布を有することを特
徴とする粉体塗料に関するものであシ、塗膜中の内部ボ
イドが極めて少なく、電気特性、とシわけ耐コロナ性の
極めて優れた粉体塗料を提供するととを目的とするもの
であり、さらには特に電線被覆に適したエポキシ樹脂粉
体塗料を提供するものである。
のものが0.5%以下である粒度分布を有することを特
徴とする粉体塗料に関するものであシ、塗膜中の内部ボ
イドが極めて少なく、電気特性、とシわけ耐コロナ性の
極めて優れた粉体塗料を提供するととを目的とするもの
であり、さらには特に電線被覆に適したエポキシ樹脂粉
体塗料を提供するものである。
従来、エポキシ樹脂粉体塗料は、電子部品被覆用、モー
ター絶縁用などの絶縁被覆に広く使用されており、その
平均粒径は50μ以上が一般的である。しかし、これら
の粉体塗料を用いて部品を被覆した場合、素体と塗膜と
の接触部分に空隙(内部ボイドと呼ばれる)が形成され
やすく、電気特性、特に耐コロナ性に劣る欠点があった
。特に電線を従来の粉体塗料で被覆したときに起る上記
の問題点は致命的欠点である。
ター絶縁用などの絶縁被覆に広く使用されており、その
平均粒径は50μ以上が一般的である。しかし、これら
の粉体塗料を用いて部品を被覆した場合、素体と塗膜と
の接触部分に空隙(内部ボイドと呼ばれる)が形成され
やすく、電気特性、特に耐コロナ性に劣る欠点があった
。特に電線を従来の粉体塗料で被覆したときに起る上記
の問題点は致命的欠点である。
本発明はこのような従来技術に見られる欠点を改良すべ
く鋭意・検討を進めた結果、粉体塗料の粒径を特定の範
囲に限定することによシミ線被覆]に用いた場合、内部
ボイドを極めて少なく、小さくできるとの知見を得、更
にこの知見に基づき種々研究を進めて本発明を完成する
に至ったものである。
く鋭意・検討を進めた結果、粉体塗料の粒径を特定の範
囲に限定することによシミ線被覆]に用いた場合、内部
ボイドを極めて少なく、小さくできるとの知見を得、更
にこの知見に基づき種々研究を進めて本発明を完成する
に至ったものである。
本発明は、熱硬化性樹脂、充填剤及び添加剤からなる粉
体塗料において、平均粒径が30μ以下であり、粒径1
49μ以上のものがOチであり、74μ以上のものが0
.5−以下である粒度分布を有することを特徴とする、
粉体塗料に関するものである。
体塗料において、平均粒径が30μ以下であり、粒径1
49μ以上のものがOチであり、74μ以上のものが0
.5−以下である粒度分布を有することを特徴とする、
粉体塗料に関するものである。
本発明の粉体塗料は熱硬化性樹脂、充填剤、添加剤をブ
レンダー、ニーダ等で混合し、次いでコニーダー、二軸
押出機、二本ロール等で混練し、冷却後粉砕して粒度調
整することによシ製造される。また粉体塗料を部品に塗
装する方法としては流動浸漬塗装法、静電流動浸漬塗装
法、ポットスプレー法、カスケード法、静電スプレー法
などがある。
レンダー、ニーダ等で混合し、次いでコニーダー、二軸
押出機、二本ロール等で混練し、冷却後粉砕して粒度調
整することによシ製造される。また粉体塗料を部品に塗
装する方法としては流動浸漬塗装法、静電流動浸漬塗装
法、ポットスプレー法、カスケード法、静電スプレー法
などがある。
本発明における平均粒径とは、C0ULTERELEC
T−RONIC8,INC,製のC0ULTERC0t
JNTERにて、280μアパーチヤーを使用して測定
した累積体積パーセント分布で50%の位置を示す粒径
値をさす。
T−RONIC8,INC,製のC0ULTERC0t
JNTERにて、280μアパーチヤーを使用して測定
した累積体積パーセント分布で50%の位置を示す粒径
値をさす。
本発明の粉体塗料は、この平均粒径が30μ以下であり
、Ro −Tap 5hakerで測定したふるい残分
が149M以上0チ、74μ以上0.5チ以下の粒度分
布を有するものが適用される。この平均粒径及び粒度分
布を有する粉体塗料は特に静電流動浸漬法によって電線
を被覆した場合、塗膜に内部ボイドが極めて少なく、小
さくなり、電気特性、特に耐コロナ性に効果がある。平
均粒径が30μ以下であっても、上記ふるい残分て14
9M以上が存在すると、内部ボイドに大きなものが発生
し、電気特性、特に耐コロナ性が悪くなる。同様に、平
均粒径が30μ以下であっても、ふるい残分て74μ以
上が0.54以上あれば、内部ボイドが多く、大きくな
り、電気特性、耐コロナ性が悪くなる。平均粒径が30
μを越えると、内部ボイドが多くなシ、大きくなシ、電
気特性、特に耐コロナ性が悪くなる。粉体の粒度が内部
ボイドの発生率、大きさに関連している事が推察される
が、これは、電線被覆の際、使用する静電流動浸漬法で
は電線素体表面に粉体が静電気で付着、堆積する際の密
度へ影響するためと思われる。粉体の平均粒径が30μ
を越えると、密度が粗となら、その結果塗膜を形成する
際、粒子間に存在する空気がボイドとして残存しやすく
なると推察される。
、Ro −Tap 5hakerで測定したふるい残分
が149M以上0チ、74μ以上0.5チ以下の粒度分
布を有するものが適用される。この平均粒径及び粒度分
布を有する粉体塗料は特に静電流動浸漬法によって電線
を被覆した場合、塗膜に内部ボイドが極めて少なく、小
さくなり、電気特性、特に耐コロナ性に効果がある。平
均粒径が30μ以下であっても、上記ふるい残分て14
9M以上が存在すると、内部ボイドに大きなものが発生
し、電気特性、特に耐コロナ性が悪くなる。同様に、平
均粒径が30μ以下であっても、ふるい残分て74μ以
上が0.54以上あれば、内部ボイドが多く、大きくな
り、電気特性、耐コロナ性が悪くなる。平均粒径が30
μを越えると、内部ボイドが多くなシ、大きくなシ、電
気特性、特に耐コロナ性が悪くなる。粉体の粒度が内部
ボイドの発生率、大きさに関連している事が推察される
が、これは、電線被覆の際、使用する静電流動浸漬法で
は電線素体表面に粉体が静電気で付着、堆積する際の密
度へ影響するためと思われる。粉体の平均粒径が30μ
を越えると、密度が粗となら、その結果塗膜を形成する
際、粒子間に存在する空気がボイドとして残存しやすく
なると推察される。
又、ふるい残分で74μ以上が0.54以上、又は、1
49M以上が存在すると粒径の大きなものが、大きな空
気の間隙をつくる可能性が高くな)、内部ボイドが大き
く、多くなシ、耐コロナ性が悪くなるものと推察される
。
49M以上が存在すると粒径の大きなものが、大きな空
気の間隙をつくる可能性が高くな)、内部ボイドが大き
く、多くなシ、耐コロナ性が悪くなるものと推察される
。
本発明の粉体塗料に用いられる熱硬化性樹脂としてはエ
ポキシ樹脂、不飽和ポリエステル、ポリウレタン等の熱
硬化性樹脂が用いられ、融点60〜100℃、硬化温度
150℃〜500℃、硬化時間0.1〜30分のものが
好適に用いられる。本発明においてはエポキシ樹脂が最
も好ましい。
ポキシ樹脂、不飽和ポリエステル、ポリウレタン等の熱
硬化性樹脂が用いられ、融点60〜100℃、硬化温度
150℃〜500℃、硬化時間0.1〜30分のものが
好適に用いられる。本発明においてはエポキシ樹脂が最
も好ましい。
本発明におけるエポキシ樹脂はエポキシ基ヲ1個以上有
するエポキシ化合物の一種以上が用いられ、これを例示
するビスフェノールA型エポキシ樹脂、クレゾールノボ
ラック型エポキシ樹脂等が挙げられる。本発明のエポキ
シ樹脂を硬化せしめるのに用いられる硬化剤としては、
アミン系化合物、芳香族系酸無水物、脂肪族系酸無水物
等が用いられる。好ましくはエポキシ樹脂がビスフェノ
ーメーエボキシ樹脂であり、硬化剤が芳香族系酸無水物
のものが用いられる。必要に応じてアミン系化合物等の
硬化促進剤が用いられる。
するエポキシ化合物の一種以上が用いられ、これを例示
するビスフェノールA型エポキシ樹脂、クレゾールノボ
ラック型エポキシ樹脂等が挙げられる。本発明のエポキ
シ樹脂を硬化せしめるのに用いられる硬化剤としては、
アミン系化合物、芳香族系酸無水物、脂肪族系酸無水物
等が用いられる。好ましくはエポキシ樹脂がビスフェノ
ーメーエボキシ樹脂であり、硬化剤が芳香族系酸無水物
のものが用いられる。必要に応じてアミン系化合物等の
硬化促進剤が用いられる。
本発明の粉体塗料はシリカ、アルξす、炭酸カルシウム
等の充填剤の一種以上が用いられる。
等の充填剤の一種以上が用いられる。
また本発明の粉体塗料は必要に応じて、着色剤、フロー
賦与剤、酸化防止剤等の添加剤を用いることができる。
賦与剤、酸化防止剤等の添加剤を用いることができる。
本発明の粉体塗料の充填剤の配合量としては0〜5重量
、さらに好ましくは0〜3重量−が用いられる。フィラ
ーが5重量−以上では、可撓性が劣化するという711
Mが発生し電線用には不適当となる。
、さらに好ましくは0〜3重量−が用いられる。フィラ
ーが5重量−以上では、可撓性が劣化するという711
Mが発生し電線用には不適当となる。
本発明の粉体塗料を用いて電子・電気部品を被覆すると
、内部ボイドが極めて少なく、小さくしかも均一な塗膜
が形成されるので、電気特性、特に耐コロナ性の極めて
優れた部品を得ることができる。
、内部ボイドが極めて少なく、小さくしかも均一な塗膜
が形成されるので、電気特性、特に耐コロナ性の極めて
優れた部品を得ることができる。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
。
。
なお、実施例において「部」は、すべて重量部を意味す
る。
る。
実施例及び比較例
常温で固形のビスフェノールA型エポキシ樹脂(油化シ
ェル製、Ep−1007) 100部、モダフロー10
部、ベンガラ5部、及びトリメリット酸無水物10部を
ヘンシェルミキサーで混練し、次いで、これをコニーダ
ーで混練し、冷却後、衝撃式粉砕機にて粉砕し、平均粒
径30μ、ふるい残分て149部以上Ots、74μ以
上0.5チ以下の粉体を得た。この様にして得た粉体塗
料を静電流動多発した。
ェル製、Ep−1007) 100部、モダフロー10
部、ベンガラ5部、及びトリメリット酸無水物10部を
ヘンシェルミキサーで混練し、次いで、これをコニーダ
ーで混練し、冷却後、衝撃式粉砕機にて粉砕し、平均粒
径30μ、ふるい残分て149部以上Ots、74μ以
上0.5チ以下の粉体を得た。この様にして得た粉体塗
料を静電流動多発した。
浸漬法にて、1.OX5.OX300wonの平角銅線
に塗布し、400℃の焼付は炉で1分間処理した所、内
部ボイドの極めて少ない厚み50〜80μの塗膜を得た
。
に塗布し、400℃の焼付は炉で1分間処理した所、内
部ボイドの極めて少ない厚み50〜80μの塗膜を得た
。
実施例2
ビスフェノールA型エポキシ樹脂(Ep −1007)
100部、モダフロー10部、ベンガラ5部、トリメリ
ット酸無水物10部、炭酸カルシウム(平均粒径20〜
30μ)3部を実施例1と同様に混線処理して平均粒径
29μ、ふるい残分て149部以上0チ、74μ以上0
.5 %以下の粉体塗料を得た。この様にして得た粉体
塗料を実施例1と同様の平角電線に塗布、焼成して、内
部ボイドの極めて少ない、厚み50〜80μの塗膜を得
た。
100部、モダフロー10部、ベンガラ5部、トリメリ
ット酸無水物10部、炭酸カルシウム(平均粒径20〜
30μ)3部を実施例1と同様に混線処理して平均粒径
29μ、ふるい残分て149部以上0チ、74μ以上0
.5 %以下の粉体塗料を得た。この様にして得た粉体
塗料を実施例1と同様の平角電線に塗布、焼成して、内
部ボイドの極めて少ない、厚み50〜80μの塗膜を得
た。
比較例
実施例1と同様の配合処方で、平均粒径40μ、ふるい
残分で149部以上1.0チ、74μ以上3,5チの粉
体塗料を得た。この様にして得た粉体塗料を実施例1と
同様に平角銅線に塗布、焼成して、厚み50〜80μの
塗膜を得たが、内部ボイドが* JIS K6909 **JI803003 特許出願人 住友ベークライト株式会社住友デ纂レズ株
式会社
残分で149部以上1.0チ、74μ以上3,5チの粉
体塗料を得た。この様にして得た粉体塗料を実施例1と
同様に平角銅線に塗布、焼成して、厚み50〜80μの
塗膜を得たが、内部ボイドが* JIS K6909 **JI803003 特許出願人 住友ベークライト株式会社住友デ纂レズ株
式会社
Claims (3)
- (1)熱硬化性樹脂、充填剤及び添加剤からなる粉体塗
料において平均粒径が30μ以下であり、粒径が149
μ以上のものが0重量%であり、74μ以上のものが0
.5重量%以下である粒度分布を有することを特徴とす
る粉体塗料。 - (2)充填剤の含有量が5重量%以下であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の粉体塗料。 - (3)熱硬化性樹脂がエポキシ樹脂であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の粉体塗料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27203984A JPS61151274A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 粉体塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27203984A JPS61151274A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 粉体塗料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61151274A true JPS61151274A (ja) | 1986-07-09 |
Family
ID=17508268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27203984A Pending JPS61151274A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 粉体塗料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61151274A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63142070A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-14 | Somar Corp | 熱硬化性エポキシ樹脂粉体塗料 |
US5605985A (en) * | 1992-02-13 | 1997-02-25 | Basf Lacke + Farben, Ag | Powder coating and its use for internal coating of packaging containers |
JP2002249543A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 一液型エポキシ樹脂組成物 |
JP2002284846A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 一液型エポキシ樹脂組成物 |
CN106398482A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-02-15 | 安徽美佳新材料股份有限公司 | 一种低温固化锤纹粉末涂料及其制备方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58167657A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-03 | Nitto Electric Ind Co Ltd | エポキシ樹脂粉末組成物 |
JPS5959752A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-05 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 熱硬化性粉体塗料組成物 |
JPS59155473A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-04 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 粉体塗料及び粉体塗装方法 |
JPS59159860A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-10 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 熱硬化性粉体塗料組成物 |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP27203984A patent/JPS61151274A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5605985A (en) * | 1992-02-13 | 1997-02-25 | Basf Lacke + Farben, Ag | Powder coating and its use for internal coating of packaging containers |
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JP4665319B2 (ja) * | 2001-02-26 | 2011-04-06 | 住友ベークライト株式会社 | 一液型エポキシ樹脂組成物 |
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