JPS611508A - トラツク、バス用ラジアルタイヤ - Google Patents
トラツク、バス用ラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPS611508A JPS611508A JP59122836A JP12283684A JPS611508A JP S611508 A JPS611508 A JP S611508A JP 59122836 A JP59122836 A JP 59122836A JP 12283684 A JP12283684 A JP 12283684A JP S611508 A JPS611508 A JP S611508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- siping
- shoulder
- length
- lateral
- lug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/01—Shape of the shoulders between tread and sidewall, e.g. rounded, stepped or cantilevered
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1204—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe
- B60C2011/1213—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe sinusoidal or zigzag at the tread surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1236—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern
- B60C2011/1254—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern with closed sipe, i.e. not extending to a groove
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、タイヤトレッドのショルダ一部の肩落摩耗を
防止したトラック、バス用ラジアルタイヤに関する。
防止したトラック、バス用ラジアルタイヤに関する。
トラック、ハ”ス用ラジアルタイヤのトレッド偏摩耗の
主たるものとしてショルダーエツジ部でタイヤ周方向に
沿って早期摩耗するいわゆる肩落摩耗がある。これはラ
ジアルタイヤのトレンド部クラウン部はコードをタイヤ
周方向に比較的浅い角度で配列したベルト層で補強され
るため、剛性が高く維持される一方、トレッドセンタ一
部とショルダ一部の外径の差に起因し、タイヤ回転時に
ショルダ一部と路面の間に清りが生じてこの部分が優先
的に摩耗することによる。そこでこの肩落摩耗を軽減す
るため従来からショルダ一部に多数のサイピングを施し
て、この部分の剛性を低くして路面との堝りを少なくす
る方法が採用されている。
主たるものとしてショルダーエツジ部でタイヤ周方向に
沿って早期摩耗するいわゆる肩落摩耗がある。これはラ
ジアルタイヤのトレンド部クラウン部はコードをタイヤ
周方向に比較的浅い角度で配列したベルト層で補強され
るため、剛性が高く維持される一方、トレッドセンタ一
部とショルダ一部の外径の差に起因し、タイヤ回転時に
ショルダ一部と路面の間に清りが生じてこの部分が優先
的に摩耗することによる。そこでこの肩落摩耗を軽減す
るため従来からショルダ一部に多数のサイピングを施し
て、この部分の剛性を低くして路面との堝りを少なくす
る方法が採用されている。
この方法はショルダ一部が周方向に連続するリブで形成
されている場合、効果的であるが、ショルダ一部がラグ
パターンで形成されている場合はサイピングを施すこと
によりかえってラグ部の剛性の不均一化を招来し、サイ
ピングそのものに起因した偏摩耗が発生することがある
。
されている場合、効果的であるが、ショルダ一部がラグ
パターンで形成されている場合はサイピングを施すこと
によりかえってラグ部の剛性の不均一化を招来し、サイ
ピングそのものに起因した偏摩耗が発生することがある
。
本発明は、ラグパターンのタイヤにおいてサイピングに
よるラグ部の剛性の不均一化を解消するとともに偏摩耗
を効果的に防止したトラック、バス用ラジアルタイヤを
提案することを目的とする。
よるラグ部の剛性の不均一化を解消するとともに偏摩耗
を効果的に防止したトラック、バス用ラジアルタイヤを
提案することを目的とする。
本発明は、タイヤトレッドの両側部に横溝を形成するこ
とにより、ラグ部をタイヤ周方向に区分し、このラグ部
のショルダー縁部表面には複数のサイピングが施されて
おり、このサイピングの横方向長さは横溝に近づくほど
短くなっていることを特徴とするＩ・ラック、バス用ラ
ジアルタイヤである。
とにより、ラグ部をタイヤ周方向に区分し、このラグ部
のショルダー縁部表面には複数のサイピングが施されて
おり、このサイピングの横方向長さは横溝に近づくほど
短くなっていることを特徴とするＩ・ラック、バス用ラ
ジアルタイヤである。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
トレッド部Ｔはタイヤ周方向に延びる２本のストレート
溝Ｓ１、Ｓ２によって中央リブ部Ｒとその両側の側部Ｌ
１、Ｌ２に分離される。側部Ｌ１、Ｌ２にはいずれも横
溝１が形成されラグ部２をタイヤ周方向に区分している
。
溝Ｓ１、Ｓ２によって中央リブ部Ｒとその両側の側部Ｌ
１、Ｌ２に分離される。側部Ｌ１、Ｌ２にはいずれも横
溝１が形成されラグ部２をタイヤ周方向に区分している
。
横溝はショルダ一部よりにはタイヤ回転軸方向に配列さ
れる横溝成分１ａとトレッド中央部よりにはタイヤ回転
軸に側斜して配列される斜溝成分１ｂより構成されとも
に斜溝成分１ｂを、横切る周方向のストレート溝Ｓ３、
Ｓ４でラグ部２とブロック部３が形成されることにより
、グリップ性、排水性とともに高速走行安定性を調和さ
せている。
れる横溝成分１ａとトレッド中央部よりにはタイヤ回転
軸に側斜して配列される斜溝成分１ｂより構成されとも
に斜溝成分１ｂを、横切る周方向のストレート溝Ｓ３、
Ｓ４でラグ部２とブロック部３が形成されることにより
、グリップ性、排水性とともに高速走行安定性を調和さ
せている。
前記ラグ部２のショルダー縁部表面には複数のサイピン
グＰｎが施されている。ここでサイピングＰはタイヤ周
方向にほぼ等間隔で形成されており、その間隔は通常２
鶴〜１０ＩＩｍの範囲である。
グＰｎが施されている。ここでサイピングＰはタイヤ周
方向にほぼ等間隔で形成されており、その間隔は通常２
鶴〜１０ＩＩｍの範囲である。
又サイピングの長さＷｎは横溝１からの距離とともに増
加している。つまり第１図では夫々のラグ部に５個のサ
イピングＰ１、Ｐ２、Ｐ３、Ｐ４、Ｐ５を施した例を示
しているが１．ラグ部の中央に位置するサイピングＰ３
が最も長く、その両側方向にその長さは減少している。
加している。つまり第１図では夫々のラグ部に５個のサ
イピングＰ１、Ｐ２、Ｐ３、Ｐ４、Ｐ５を施した例を示
しているが１．ラグ部の中央に位置するサイピングＰ３
が最も長く、その両側方向にその長さは減少している。
サイピング長さＷｎはタイヤトレンド巾Ｔｗの１５％よ
りも少ない長さとし、サイピング長さがこの範囲を越え
ると、ラグ部の剛性を不当に低下せしめ、耐摩耗性に悪
影響を及ぼすこととなる。又夫々のラグ部のサイピング
の長さの最大のものと最小のものの差は通常最大のサイ
ピング長さの１０％〜５０％の範囲とすることが好まし
い。
りも少ない長さとし、サイピング長さがこの範囲を越え
ると、ラグ部の剛性を不当に低下せしめ、耐摩耗性に悪
影響を及ぼすこととなる。又夫々のラグ部のサイピング
の長さの最大のものと最小のものの差は通常最大のサイ
ピング長さの１０％〜５０％の範囲とすることが好まし
い。
ラグ部は各横溝に面する縁部において特に剛性が低くな
っており、ラグ部の中央域と剛性を均一化する必要があ
りそのため中央域のサイピング長さを長くする一方、縁
部近傍においてサイピング長さを短くすることでラグ部
のショルダー縁部全体に適度の柔軟性を与えて、タイヤ
転勤時において、この部分が路面と清りが生ずるのを効
果的に防止することを可能とする。なお本発明ではラグ
部のショルダー縁部全体に適度の柔軟性を付与すること
が重要であり、そのためラグ部の形状に応じてサイピン
グの本数、長さの分布等を選定することが必要である。
っており、ラグ部の中央域と剛性を均一化する必要があ
りそのため中央域のサイピング長さを長くする一方、縁
部近傍においてサイピング長さを短くすることでラグ部
のショルダー縁部全体に適度の柔軟性を与えて、タイヤ
転勤時において、この部分が路面と清りが生ずるのを効
果的に防止することを可能とする。なお本発明ではラグ
部のショルダー縁部全体に適度の柔軟性を付与すること
が重要であり、そのためラグ部の形状に応じてサイピン
グの本数、長さの分布等を選定することが必要である。
又サイピング深さは従来広く採用されているもの例えば
横溝深さの４０％〜１１０％の範囲、又サイピングの巾
は２鶴以内に設定される。前記実施例ではトレンド部の
形状がリブラグ形状のものについて説明したが、本発明
はラグ形状のものにも同様に通用しうる。
横溝深さの４０％〜１１０％の範囲、又サイピングの巾
は２鶴以内に設定される。前記実施例ではトレンド部の
形状がリブラグ形状のものについて説明したが、本発明
はラグ形状のものにも同様に通用しうる。
叙上のごとく本発明では、夫々のラグ部のショルダー縁
部表面にタイヤ周方向にほぼ一定間隔でサイピングを施
すとともに、このサイピングの長さを横溝に近づくほど
短く形成したため、ラグ部のショルダー縁部全体が均一
でかつ適度な剛性に調整されるため、路面との滑りが防
止でき、偏摩耗が軽減できる。゛
部表面にタイヤ周方向にほぼ一定間隔でサイピングを施
すとともに、このサイピングの長さを横溝に近づくほど
短く形成したため、ラグ部のショルダー縁部全体が均一
でかつ適度な剛性に調整されるため、路面との滑りが防
止でき、偏摩耗が軽減できる。゛
第１図は本発明のラジアルタイヤのトレンド部平面図を
示す。 Ｔ・−トレッド部、 Ｒ−リブ部、Ｌｌ、Ｌ２−側
部、 Ｓｌ、Ｓ２、Ｓ３、Ｓ４−ストレート溝、１−・横溝、
２・・−リブ部、 ３・・−ブロック部、１ａ−横
溝成分、 ｌｂ−・斜溝成分、Ｐｌ、Ｐ２、Ｐ３、Ｐ
４、Ｐ５−サイピング、Ｗｌ、Ｗ２、Ｗ３−サイピング
長さ。
示す。 Ｔ・−トレッド部、 Ｒ−リブ部、Ｌｌ、Ｌ２−側
部、 Ｓｌ、Ｓ２、Ｓ３、Ｓ４−ストレート溝、１−・横溝、
２・・−リブ部、 ３・・−ブロック部、１ａ−横
溝成分、 ｌｂ−・斜溝成分、Ｐｌ、Ｐ２、Ｐ３、Ｐ
４、Ｐ５−サイピング、Ｗｌ、Ｗ２、Ｗ３−サイピング
長さ。
Claims (2)
- （１）タイヤトレッドの両側部に横溝を形成することに
よりラグ部をタイヤ周方向に区分し、このラグ部のシヨ
ルダー縁部表面には複数のサイピングが施されており、
このサイピングの横方向長さは横溝に近づくほど短くな
っていることを特徴とするトラック、バス用ラジアルタ
イヤ。 - （２）サイピングの深さは横溝深さの４０％〜１１０％
の範囲である特許請求の範囲第１項記載のラジアルタイ
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122836A JPS611508A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | トラツク、バス用ラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122836A JPS611508A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | トラツク、バス用ラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611508A true JPS611508A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14845833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59122836A Pending JPS611508A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | トラツク、バス用ラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611508A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63130302U (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | ||
| US5160385A (en) * | 1989-08-08 | 1992-11-03 | Bridgestone Corporation | Heavy duty pneumatic tires |
| JPH08192607A (ja) * | 1994-11-17 | 1996-07-30 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りタイヤ |
| US6250354B1 (en) * | 1998-03-04 | 2001-06-26 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Vehicle tire including sipes extending across rib |
| JP2017165140A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | 株式会社ブリヂストン | 重荷重用ラジアルタイヤ |
| CN109203867A (zh) * | 2018-11-09 | 2019-01-15 | 青岛双星轮胎工业有限公司 | 胎面花纹及轮胎 |
| JP2020001624A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | Ｔｏｙｏ Ｔｉｒｅ株式会社 | 空気入りタイヤ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022281A (ja) * | 1973-07-02 | 1975-03-10 | ||
| JPS5147201A (ja) * | 1974-10-21 | 1976-04-22 | Hitachi Ltd | Kaijisenrinshijisochi |
| JPS58164405A (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-29 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ラジアルタイヤ |
| JPS60124508A (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-03 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 重荷重用ラジアルタイヤ |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59122836A patent/JPS611508A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022281A (ja) * | 1973-07-02 | 1975-03-10 | ||
| JPS5147201A (ja) * | 1974-10-21 | 1976-04-22 | Hitachi Ltd | Kaijisenrinshijisochi |
| JPS58164405A (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-29 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ラジアルタイヤ |
| JPS60124508A (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-03 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 重荷重用ラジアルタイヤ |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63130302U (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | ||
| US5160385A (en) * | 1989-08-08 | 1992-11-03 | Bridgestone Corporation | Heavy duty pneumatic tires |
| JPH08192607A (ja) * | 1994-11-17 | 1996-07-30 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りタイヤ |
| US6250354B1 (en) * | 1998-03-04 | 2001-06-26 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Vehicle tire including sipes extending across rib |
| JP2017165140A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | 株式会社ブリヂストン | 重荷重用ラジアルタイヤ |
| JP2020001624A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | Ｔｏｙｏ Ｔｉｒｅ株式会社 | 空気入りタイヤ |
| CN109203867A (zh) * | 2018-11-09 | 2019-01-15 | 青岛双星轮胎工业有限公司 | 胎面花纹及轮胎 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6116309A (en) | Tread for a tire including five rib parts | |
| US2322505A (en) | Pneumatic tire | |
| EP0178859A2 (en) | Pneumatic radial tyre for heavy load vehicles | |
| JPH02216304A (ja) | 雪氷路用タイヤ | |
| JPS63106113A (ja) | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ | |
| WO2006132216A1 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| US6834695B2 (en) | Pneumatic tire including sipes | |
| JPH01132406A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JP4488593B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPS5861008A (ja) | 重車両用空気入りラジアルタイヤ | |
| JPS611508A (ja) | トラツク、バス用ラジアルタイヤ | |
| JP2003341306A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP4740522B2 (ja) | タイヤトレッドのトレッドデザイン要素の表面輪郭 | |
| JPH1148721A (ja) | サイプ付き自動車用タイヤ | |
| JPH01309806A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH02175304A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP4736645B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP2823903B2 (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
| JPS58164405A (ja) | ラジアルタイヤ | |
| JP2001225608A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP2002362115A (ja) | タイヤ | |
| JPS61235205A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP3631559B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH04138902A (ja) | 重荷重用空気入りスタッドレスタイヤ | |
| JPH02114005A (ja) | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |