JPS6115047Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6115047Y2 JPS6115047Y2 JP11888082U JP11888082U JPS6115047Y2 JP S6115047 Y2 JPS6115047 Y2 JP S6115047Y2 JP 11888082 U JP11888082 U JP 11888082U JP 11888082 U JP11888082 U JP 11888082U JP S6115047 Y2 JPS6115047 Y2 JP S6115047Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- hydraulic motors
- motors
- pressure oil
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 18
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 14
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はアスフアルトフイニツシヤの駆動用
油圧回路、就中、フイニツシヤに左・右一対設け
たフイーダ及びスプレツダ等の移送・分散装置を
それぞれ別個に駆動可能とした駆動用油圧回路の
改良に関するものである。
油圧回路、就中、フイニツシヤに左・右一対設け
たフイーダ及びスプレツダ等の移送・分散装置を
それぞれ別個に駆動可能とした駆動用油圧回路の
改良に関するものである。
一般的にアスフアルトフイニツシヤは概略第1
図及び第2図に示す如き構成であり、図示しない
ダンプトラツク等により運ばれたアスフアルト合
材1をホツパ2に受け、該合材1をバーコンベヤ
等のフイーダ3,3′により車体4の後方に移送
し、スクリユー等のスプレツダ5,5′に供給す
る。
図及び第2図に示す如き構成であり、図示しない
ダンプトラツク等により運ばれたアスフアルト合
材1をホツパ2に受け、該合材1をバーコンベヤ
等のフイーダ3,3′により車体4の後方に移送
し、スクリユー等のスプレツダ5,5′に供給す
る。
このスプレツダ5,5′はスクリード装置6の
車体前方に略進行方向と直交するように配設され
ており、前記合材1を舗装幅全幅に旦り略均一に
分散する。
車体前方に略進行方向と直交するように配設され
ており、前記合材1を舗装幅全幅に旦り略均一に
分散する。
この幅方向に分散されたアスフアルト合材1は
フイニツシヤの前進により前記スクリード装置6
によつて所定の厚さHと舗装幅Wに展圧・敷均さ
れる。
フイニツシヤの前進により前記スクリード装置6
によつて所定の厚さHと舗装幅Wに展圧・敷均さ
れる。
このように、ホツパ2に受けたアスフアルト合
材1をフイニツシヤの車体4後方に送り、舗装幅
全幅に旦り略均一に分散させるための前記フイー
ダ3,3′及びスプレツダ5,5′はフイニツシヤ
の中心線を挾んで対称に一対設けられており、か
つこれらは油圧モータ7,7′により別個に駆動
される。
材1をフイニツシヤの車体4後方に送り、舗装幅
全幅に旦り略均一に分散させるための前記フイー
ダ3,3′及びスプレツダ5,5′はフイニツシヤ
の中心線を挾んで対称に一対設けられており、か
つこれらは油圧モータ7,7′により別個に駆動
される。
この油圧モータ7,7′の駆動用油圧回路は第
3図に示す如く、圧油供給通路8,8′と戻り通
路9,9′によつて電磁初換弁10,10′を介し
て油圧モータ7,7′と定容量或は可変容量の油
圧ポンプ11,11′とを開回路で接続してい
る。
3図に示す如く、圧油供給通路8,8′と戻り通
路9,9′によつて電磁初換弁10,10′を介し
て油圧モータ7,7′と定容量或は可変容量の油
圧ポンプ11,11′とを開回路で接続してい
る。
12,12′は油圧モータ7,7′と並列に供給
通路8,8′と戻り通路9,9′との間に配列した
流量調整弁で、該弁12,12′はチエツク弁1
3,13′と絞り弁14,14′とを並列に組合せ
たものである。
通路8,8′と戻り通路9,9′との間に配列した
流量調整弁で、該弁12,12′はチエツク弁1
3,13′と絞り弁14,14′とを並列に組合せ
たものである。
15,15′は油圧ポンプ11,11′の吐出側
通路に設けた安全弁で、圧油供給側通路8,8′
の異常圧を戻り側通路9,9′に逃がすものであ
る。
通路に設けた安全弁で、圧油供給側通路8,8′
の異常圧を戻り側通路9,9′に逃がすものであ
る。
16は油圧ポンプ9,9′の駆動用原動機、1
7はオイルクーラ、18は油タンクである。
7はオイルクーラ、18は油タンクである。
この第3図に示した駆動用油圧回路について作
用を説明する。
用を説明する。
電磁初換弁10,10′が励磁されていない時
は切換弁10,10′は図示の状態にあり、油圧
ポンプ11,11′からの圧油は切換弁10,1
0′及びオイルクーラ17を経て直接油タンク1
8に戻され、油圧モータ7,7′は駆動されな
い。(アンロード状態) 従つて、この油圧モータ7,7′に連設されて
いるフイーダ3,3′及びスプレツダ5,5′等の
移送・分散装置も駆動されない。
は切換弁10,10′は図示の状態にあり、油圧
ポンプ11,11′からの圧油は切換弁10,1
0′及びオイルクーラ17を経て直接油タンク1
8に戻され、油圧モータ7,7′は駆動されな
い。(アンロード状態) 従つて、この油圧モータ7,7′に連設されて
いるフイーダ3,3′及びスプレツダ5,5′等の
移送・分散装置も駆動されない。
次に、電磁初換弁10,10′を励磁し、該切
換弁10,10′を切換えると、油圧ポンプ1
1,11′からの圧油は切換弁10,10′を経て
油圧モータ7,7′に供給され、該モータ7,
7′が駆動されると共にモータ7,7′に連設され
たフイーダ3,3′及びスプレーダ5,5′等の移
送・分散装置も駆動されるので、ホツパ2内のア
スフアルト合材1はフイツダ3,3′によりフイ
ニツシヤの後方に送られると共に、スプレツダ
5,5′により幅方向に分散される。
換弁10,10′を切換えると、油圧ポンプ1
1,11′からの圧油は切換弁10,10′を経て
油圧モータ7,7′に供給され、該モータ7,
7′が駆動されると共にモータ7,7′に連設され
たフイーダ3,3′及びスプレーダ5,5′等の移
送・分散装置も駆動されるので、ホツパ2内のア
スフアルト合材1はフイツダ3,3′によりフイ
ニツシヤの後方に送られると共に、スプレツダ
5,5′により幅方向に分散される。
このアスフアルト合材1の移送・分散能力は油
圧モータ7,7′の回転数が等しければ左・右同
等である。
圧モータ7,7′の回転数が等しければ左・右同
等である。
ところが、実際に舗装する道路には曲折或は路
盤の凹凸等があり、フイニツシヤが舗装する道路
の左・右対称位置を常に走行することは、実際上
不可能であるから、左・右の舗装幅が異なると共
に、路盤の凹凸により舗装厚さも異ならざるを得
ない。
盤の凹凸等があり、フイニツシヤが舗装する道路
の左・右対称位置を常に走行することは、実際上
不可能であるから、左・右の舗装幅が異なると共
に、路盤の凹凸により舗装厚さも異ならざるを得
ない。
従つて、運転者は舗装面の状況を常に注視し乍
らフイーダ及びスプレツダの速度を調整し、アス
フアルト合材1の供給量を左・右の油圧モータ
7,7′の回転数を変えることによつて調整しな
ければならない。
らフイーダ及びスプレツダの速度を調整し、アス
フアルト合材1の供給量を左・右の油圧モータ
7,7′の回転数を変えることによつて調整しな
ければならない。
この油圧モータ7,7′の回転数を変えるため
には、流量調整弁12,12′の絞り量を変え
る。切換弁10,10′をON−OFF制御す
る。或は油圧ポンプ11,11′の吐出量を変
更する。等の手段がとられるが、,の手段で
は運転者が頻繁に調整操作をしなければならず、
操作がめんどうてあると共に、疲労が甚だしい。
また、の手段では油圧ポンプ7,7′を可変容
量ポンプとしなければならず、ポンプ自体が高価
であると共に、この可変容量ポンプを自動的に制
御するためには複雑な制御機構が必要である。等
の不具合を免れなかつた。
には、流量調整弁12,12′の絞り量を変え
る。切換弁10,10′をON−OFF制御す
る。或は油圧ポンプ11,11′の吐出量を変
更する。等の手段がとられるが、,の手段で
は運転者が頻繁に調整操作をしなければならず、
操作がめんどうてあると共に、疲労が甚だしい。
また、の手段では油圧ポンプ7,7′を可変容
量ポンプとしなければならず、ポンプ自体が高価
であると共に、この可変容量ポンプを自動的に制
御するためには複雑な制御機構が必要である。等
の不具合を免れなかつた。
この考案は上記に鑑みなされたものであつて
左・右の油圧モータ7,7′の圧油供給側通路
8,8′を切換弁20を介して互に連通・遮断可
能とし、運転者が毎々操作することなく、フイー
ダ及びスプレツダの負荷変動に応じて油圧モータ
7,7′への圧油の供給量を自動的に調整し、油
圧モータ7,7′の回転数を制御することによつ
てアスフアルト合材1の供給量を自動的に調整可
能としたものである。
左・右の油圧モータ7,7′の圧油供給側通路
8,8′を切換弁20を介して互に連通・遮断可
能とし、運転者が毎々操作することなく、フイー
ダ及びスプレツダの負荷変動に応じて油圧モータ
7,7′への圧油の供給量を自動的に調整し、油
圧モータ7,7′の回転数を制御することによつ
てアスフアルト合材1の供給量を自動的に調整可
能としたものである。
以下、本考案の駆動用油圧回路を第4図に示し
た実施例について説明する。
た実施例について説明する。
なお、第4図の実施例中、第3図と同一符号を
付したものは同一物を示すので説明を割愛し、相
違する点についてのみ説明する。
付したものは同一物を示すので説明を割愛し、相
違する点についてのみ説明する。
油圧モータ7,7′の圧油供給側通路8,8′を
該通路8,8′から分岐した通路19によつて電
磁初換弁20を介して連通している。
該通路8,8′から分岐した通路19によつて電
磁初換弁20を介して連通している。
今、電磁初換弁10,10′を励磁し、該切換
弁10,10′を図示の位置から切換えると共
に、電磁初換弁20を励磁し、分岐通路19を互
に連通すると、油圧ポンプ11,11′に圧油が
供給され、油圧モータ7,7′が回転する。
弁10,10′を図示の位置から切換えると共
に、電磁初換弁20を励磁し、分岐通路19を互
に連通すると、油圧ポンプ11,11′に圧油が
供給され、油圧モータ7,7′が回転する。
この際、油圧ポンプ11,11′は同圧・同量
の吐出圧油を油圧モータ7,7′に供給するた
め、フイーダ3,3′及びスプレツダ5,5′の負
荷が左・右等しければ、左・右の油圧ポンプ7,
7′は同一回転し、左・右のフイーダ3,3′の移
送量及びスプレツダ5,5′の分散量も等しくな
り、左・右に同量のアスフアルト合材1が供給さ
れ、切換弁20により互に連通した分岐通路19
は実質的に遮断されているに等しく、圧油の流通
はない。
の吐出圧油を油圧モータ7,7′に供給するた
め、フイーダ3,3′及びスプレツダ5,5′の負
荷が左・右等しければ、左・右の油圧ポンプ7,
7′は同一回転し、左・右のフイーダ3,3′の移
送量及びスプレツダ5,5′の分散量も等しくな
り、左・右に同量のアスフアルト合材1が供給さ
れ、切換弁20により互に連通した分岐通路19
は実質的に遮断されているに等しく、圧油の流通
はない。
しかし、舗装する道路の左・右の舗装幅が異な
る場合、舗装幅が広い方が挾い方よりアスフアル
ト合材1の収容容積が大きいため、スプレツダは
小さい抵抗で回転できる。同様に、左・右いずれ
か一方に凹部或は凸部がある場合、凹部があれば
収容々積が大きく、凸部があれば小さくなり、前
記同様のスプレツダの抵抗が異なる。
る場合、舗装幅が広い方が挾い方よりアスフアル
ト合材1の収容容積が大きいため、スプレツダは
小さい抵抗で回転できる。同様に、左・右いずれ
か一方に凹部或は凸部がある場合、凹部があれば
収容々積が大きく、凸部があれば小さくなり、前
記同様のスプレツダの抵抗が異なる。
スプレツダの牴抗が異なると、牴抗の大きい方
の油圧モータ7又は7′の回転は遅くなり、これ
につれて供給側通路の圧力が高くなる。
の油圧モータ7又は7′の回転は遅くなり、これ
につれて供給側通路の圧力が高くなる。
油圧モータ7,7′の供給側通路8,8′の油圧
が異なると、該通路8,8′は分岐通路19及び
切切換弁20を介して互に連通されているため、
高圧側の通路8又は8′の圧油の一部は低圧側の
通路8′又は8に供給され、その増量された圧油
に応じて牴抗の小さい方の油圧モータ7又は7′
が増速されてアスフアルト合材1がより多く供給
される。
が異なると、該通路8,8′は分岐通路19及び
切切換弁20を介して互に連通されているため、
高圧側の通路8又は8′の圧油の一部は低圧側の
通路8′又は8に供給され、その増量された圧油
に応じて牴抗の小さい方の油圧モータ7又は7′
が増速されてアスフアルト合材1がより多く供給
される。
このようにして、牴抗の小さい方により多く供
給されると次第に供給された合材が牴抗となり、
徐々に牴抗が大きくなつて再び左・右の牴抗が等
しくなると前記同様油圧モータ7,7′は同速で
転し、同量のアスフアルト合材1を供給する。
給されると次第に供給された合材が牴抗となり、
徐々に牴抗が大きくなつて再び左・右の牴抗が等
しくなると前記同様油圧モータ7,7′は同速で
転し、同量のアスフアルト合材1を供給する。
そして、再度左・右の牴抗が異なるとまた前記
同様一方の油圧モータ7又は7′が増速される。
このくり返しで舗装幅全幅に旦り均一にアスフア
ルト合材1を供給する。
同様一方の油圧モータ7又は7′が増速される。
このくり返しで舗装幅全幅に旦り均一にアスフア
ルト合材1を供給する。
以上の通り、本考案によれば、運転者が頻繁に
調整操作しなくても左・右別個に駆動する油圧モ
ータの負荷に応じて油圧モータが増速或は減速さ
れ、アスフアルト合材の供給量を制御するので、
舗装幅全幅に旦り均一に供給することが可能であ
る。
調整操作しなくても左・右別個に駆動する油圧モ
ータの負荷に応じて油圧モータが増速或は減速さ
れ、アスフアルト合材の供給量を制御するので、
舗装幅全幅に旦り均一に供給することが可能であ
る。
第1図はアスフアルトフイニツシヤの側面図、
第2図は第1図の−線に沿うスプレツダ部の平
面図、第3図は従来の駆動用油圧回路図、第4図
は本考案の駆動用油圧回路図である。 3,3′:フイーダ、5,5′スプレツダ、7,
7′:油圧モータ、8,8′:圧油供給側通路、2
0:切換弁。
第2図は第1図の−線に沿うスプレツダ部の平
面図、第3図は従来の駆動用油圧回路図、第4図
は本考案の駆動用油圧回路図である。 3,3′:フイーダ、5,5′スプレツダ、7,
7′:油圧モータ、8,8′:圧油供給側通路、2
0:切換弁。
Claims (1)
- 左・右一対のフイーダ及びスプレツダ等の移
送・分散装置を各別に駆動する2個の油圧モータ
を設け、該両モータの圧油供給側通路を切換弁を
介して互に連通したことを特徴とするアスフアル
トフイニツシヤの駆動用油圧回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11888082U JPS5924403U (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | アスフアルトフイニツシヤの駆動用油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11888082U JPS5924403U (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | アスフアルトフイニツシヤの駆動用油圧回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924403U JPS5924403U (ja) | 1984-02-15 |
JPS6115047Y2 true JPS6115047Y2 (ja) | 1986-05-10 |
Family
ID=30273063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11888082U Granted JPS5924403U (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | アスフアルトフイニツシヤの駆動用油圧回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924403U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5174509B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2013-04-03 | Tcm株式会社 | タンデム駆動式ベルトコンベヤ装置 |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP11888082U patent/JPS5924403U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5924403U (ja) | 1984-02-15 |
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